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1997年の春天は春天史上最高のレース
今でも大好きなトップガン。今年27歳になった息子を連れて引退後日高の優駿スタリオンステーションで種牡馬生活に入ったばかりのトップガンに会いに行ったのが昨日のことのように思い出します。今でも玄関にレリーフを飾るほど忘れられないトップガンをこのような動画にしていただき感激です!ありがとうございました✨
懐かしい動画ありがとうございます。友達に誘われ人生で初めて中京競馬場に行き、ルールも競走馬もよく知らないまま、強い馬だなぁと思ったのが95年のダービーの日に条件戦を7馬身差で勝ったマヤノトップガンでした。1ヶ月後にまた中京競馬場に行ったらまたトップガンが走ってて、その1ヶ月後も中京競馬場に行ったらトップガンが走って馬券も取って、その年の有馬はこれまた人生初の10万円以上の勝ちも経験させてもらって、競馬にどハマりした自分にとって運命の出会いとも言うべき馬でした。ローレル、マーベラスに勝った春天は嬉し泣きしました。引退後も北海道へ会いに行ったりと、大好きな馬でした。あれから既に28年、自分も歳とったなぁと動画観ながら感慨にふけってます😅この様な動画を作っていただき、本当にありがとうございます😊
田原さん、あなたのおかげで競馬が好きになった。テイオーの有馬、トップガンの天皇賞春は、私の一番好きなレース。いつ観ても心躍ります。
マヤノトップガンの菊花賞にトウカイパレスとの馬連6000円持っていた。ゴール前で友人と万歳を何回したか?覚えてない。その夜は祇園に寿司を食べに行った。23歳社会人一年目でした。競馬は現場に限る。
まーた田原ちゃん俺の上でカッコつけてるよほら帰るよーみたいな感じでスタスタ歩いてるトップガン構図がいつ見ても好き
マヤノトップガンJCに出走してほしかったダービー不出走だったので府中の2400mは勝つ所を見たかった。
田原騎手の動きに効果音が付いてるのがシュールで好きwwwww
天皇賞・春は実況が良くて余計に内容が映える
田原さんの本持ってたなあ
旬は短かったけど田原はジョッキーの中でも異端な存在でしたね純粋に馬の事だけは好きでいつづけたんだよね…
ウマ娘視点の動画だとサクラローレルがトップガンの邪魔者みたいになってしまうけどローレルも強くて怪我を乗り越えて強さと夢を見せてくれた名馬なのですよサクラローレル実装はよ
お待たせしました。▼【ゆっくり解説】競馬名馬ゆっくり解説 ⑯ 遅咲きの桜満開 サクラローレルruclips.net/video/R_MhB7DgCzI/видео.html
器用すぎてほんとの適正最後まで分からなかった説好き
いや現役を見た者として受けた印象は寧ろ不器用、かな?ナリタブライアンやサクラローレルといった強烈なライバル相手にどう勝つか悩み抜いた末、出した結果が逃げや差しだったという感じ自由自在というより乾坤一擲だったけどだからこそ魅力を感じた
1997春天の現地100円単勝馬券はまだ持ってる
トップガン、堂々たる勝利文句無し!。by 杉本清
この3強が揃った天皇賞春はトップガンの執念を見たような気がした。前年にえのナリタブライアンとの伝説の名勝負の阪神大賞典で負けたものの、その年の天皇賞春は二頭の一騎討ちと見られていたが、サクラロ―レルという新しい強敵が二頭を嘲笑うかのようにかけぬけて天皇賞春を優勝した。戦友ブライアンは引退。トップガンはこの敗戦から次の宝塚記念を制覇して復活したが、秋の初戦でサクラと再び合間みえたが、完敗。でも、本番、天皇賞秋はサクラに不利あって2着を確保、でも有馬記念ではサクラの前になす統べなく完敗した、やはりサクラが1枚上か。でも、陣営はトップガンの脚質を最後方待機という競馬で打倒、サクラをめざした。菊花賞、有馬記念、宝塚記念の三冠の意地にかせてのかの天皇賞春出陣だったが、もう1頭初G1を目指すマ―ベラスサンデ―も打倒、サクラをねらっていた。トップガンはあのブライアンとの名勝負を無駄にしてはならないと、レ―スはサクラとマ―ベラスが直線で叩き合いを演じたところへトップガンが満を持して大外から急襲!見事、二頭を差しきり、天皇賞春を優勝!4つのG1を手にした。サクラに「おまえの好きなようにはさせない!」というトップガンの意地の爆発だった、サクラに差をつけられたかにみえたが、トップガンは意地でサクラに天下を渡さず、リベンシした。それは戦友ブライアンの敵討ちでもあった。
凄いすぎる・・・みんなの思いをここまで的確に表現していただけるとは 全く私も同感です 天皇賞はマヤノだけでなくブライアンのためでもありましたね
有馬記念には勝ったのに、植木通彦の超絶モンキーターンに負けたマヤノトップガン。当時サンスポと田原の関係が相変わらず良くなかったせいもあるけど、週刊Gallopの「競艇に負けた有馬記念」はいろんな意味でセンセーショナルな書き方だったな。
シンジケートが組まれたのは、97年の阪神大賞典の少し前。レース成績で言うと、有馬の惨敗を最後とした時点で組まれた訳だから、勿体ない気もする。
長距離でも見せ場が多いのに、なぜか久保村(田原のエディット前)のウイポの能力は長距離D…。
なお、あの十字キッスの元ネタのデットーリは田原より11歳も年下…。
田原はいいね
武豊に乗り代わって結果が出なかった珍しい馬でもあります。なお、他にはナリタセンチュリー・スギノハヤカゼ・スピードワールド・メイショウサムソンが挙げられます。メイショウサムソンでは、一応秋天は獲ってますが、その後の成績は厩舎変更などもあって落ちてしまいました…。
余談ですが、ナリタセンチュリー・スギノハヤカゼに関しては田島裕和という騎手が主戦であり、武豊よりも結果を残していました。実はすごい騎手だったのかも?
@@YH-nu7wc 地味やけど上手かったよあと忘れてはならんのは角田晃一とかいうノースフライトを武豊から奪った男
@ Y H>武豊に乗り代わって結果が出なかった珍しい馬でもあります。トップガンのデビュー戦は武豊さんでしょ?>メイショウサムソンでは、一応秋天は獲ってますが、その後の成績は厩舎変更などもあって落ちてしまいました…。サムソンの転厩初戦は2007年の大阪杯ですよ。
@@cs-nr4el 色々とミスがあったようで失礼致しましたm(_ _)m
バブルガムフェローまさかの説明無しとは…
田原は本気で競馬愛してるのに自分で愛した競馬汚して悲しかったなあ。
それまで競馬に関しては真面目だったか彼がおかしくなったのは、落馬による後遺症による苦痛と元々、酷かった人間不信を決定的にしたといわれるサンエイサンキュー事件がきっかけらしい。
1997年の春天は春天史上最高のレース
今でも大好きなトップガン。今年27歳になった息子を連れて引退後日高の優駿スタリオンステーションで種牡馬生活に入ったばかりのトップガンに会いに行ったのが昨日のことのように思い出します。今でも玄関にレリーフを飾るほど忘れられないトップガンをこのような動画にしていただき感激です!ありがとうございました✨
懐かしい動画ありがとうございます。
友達に誘われ人生で初めて中京競馬場に行き、ルールも競走馬もよく知らないまま、強い馬だなぁと思ったのが95年のダービーの日に条件戦を7馬身差で勝ったマヤノトップガンでした。1ヶ月後にまた中京競馬場に行ったらまたトップガンが走ってて、その1ヶ月後も中京競馬場に行ったらトップガンが走って馬券も取って、その年の有馬はこれまた人生初の10万円以上の勝ちも経験させてもらって、競馬にどハマりした自分にとって運命の出会いとも言うべき馬でした。
ローレル、マーベラスに勝った春天は嬉し泣きしました。
引退後も北海道へ会いに行ったりと、大好きな馬でした。
あれから既に28年、自分も歳とったなぁと動画観ながら感慨にふけってます😅
この様な動画を作っていただき、本当にありがとうございます😊
田原さん、あなたのおかげで競馬が好きになった。
テイオーの有馬、トップガンの天皇賞春は、私の一番好きなレース。いつ観ても心躍ります。
マヤノトップガンの菊花賞にトウカイパレスとの馬連6000円持っていた。ゴール前で友人と万歳を何回したか?覚えてない。
その夜は祇園に寿司を食べに行った。23歳社会人一年目でした。競馬は現場に限る。
まーた田原ちゃん俺の上でカッコつけてるよ
ほら帰るよーみたいな感じでスタスタ歩いてるトップガン構図がいつ見ても好き
マヤノトップガンJCに出走してほしかった
ダービー不出走だったので
府中の2400mは勝つ所を見たかった。
田原騎手の動きに効果音が付いてるのがシュールで好きwwwww
天皇賞・春は実況が良くて余計に内容が映える
田原さんの本持ってたなあ
旬は短かったけど田原はジョッキーの中でも異端な存在でしたね
純粋に馬の事だけは好きでいつづけたんだよね…
ウマ娘視点の動画だとサクラローレルがトップガンの邪魔者みたいになってしまうけどローレルも強くて怪我を乗り越えて強さと夢を見せてくれた名馬なのですよ
サクラローレル実装はよ
お待たせしました。
▼【ゆっくり解説】競馬名馬ゆっくり解説 ⑯ 遅咲きの桜満開 サクラローレル
ruclips.net/video/R_MhB7DgCzI/видео.html
器用すぎてほんとの適正最後まで分からなかった説好き
いや現役を見た者として受けた印象は寧ろ不器用、かな?
ナリタブライアンやサクラローレルといった強烈なライバル相手にどう勝つか悩み抜いた末、出した結果が逃げや差しだったという感じ
自由自在というより乾坤一擲だったけどだからこそ魅力を感じた
1997春天の現地100円単勝馬券はまだ持ってる
トップガン、堂々たる勝利文句無し!。by 杉本清
この3強が揃った天皇賞春はトップガンの執念を見たような気がした。前年にえのナリタブライアンとの伝説の名勝負の阪神大賞典で負けたものの、その年の天皇賞春は二頭の一騎討ちと見られていたが、サクラロ―レルという新しい強敵が二頭を嘲笑うかのようにかけぬけて天皇賞春を優勝した。戦友ブライアンは引退。トップガンはこの敗戦から次の宝塚記念を制覇して復活したが、秋の初戦でサクラと再び合間みえたが、完敗。でも、本番、天皇賞秋はサクラに不利
あって2着を確保、でも有馬記念ではサクラの前になす統べなく完敗した、やはりサクラが1枚上か。でも、陣営はトップガンの脚質を最後方待機という競馬で打倒、サクラをめざした。菊花賞、有馬記念、宝塚記念の三冠の意地にかせてのかの天皇賞春出陣だったが、もう1頭初G1を目指すマ―ベラスサンデ―も打倒、サクラをねらっていた。トップガンはあのブライアンとの名勝負を無駄にしてはならないと、レ―スはサクラとマ―ベラスが直線で叩き合いを演じたところへトップガンが満を持して大外から急襲!見事、二頭を差しきり、天皇賞春を優勝!4つのG1を手にした。サクラに「おまえの好きなようにはさせない!」というトップガンの意地の爆発だった、サクラに差をつけられたかにみえたが、トップガンは意地でサクラに天下を渡さず、リベンシした。それは戦友ブライアンの敵討ちでもあった。
凄いすぎる・・・みんなの思いをここまで的確に表現していただけるとは 全く私も同感です 天皇賞はマヤノだけでなくブライアンのためでもありましたね
有馬記念には勝ったのに、植木通彦の超絶モンキーターンに負けたマヤノトップガン。当時サンスポと田原の関係が相変わらず良くなかったせいもあるけど、週刊Gallopの「競艇に負けた有馬記念」はいろんな意味でセンセーショナルな書き方だったな。
シンジケートが組まれたのは、97年の阪神大賞典の少し前。レース成績で言うと、有馬の惨敗を最後とした時点で組まれた訳だから、勿体ない気もする。
長距離でも見せ場が多いのに、なぜか久保村(田原のエディット前)のウイポの能力は長距離D…。
なお、あの十字キッスの元ネタのデットーリは田原より11歳も年下…。
田原はいいね
武豊に乗り代わって結果が出なかった珍しい馬でもあります。
なお、他にはナリタセンチュリー・スギノハヤカゼ・スピードワールド・メイショウサムソンが挙げられます。
メイショウサムソンでは、一応秋天は獲ってますが、その後の成績は厩舎変更などもあって落ちてしまいました…。
余談ですが、ナリタセンチュリー・スギノハヤカゼに関しては田島裕和という騎手が主戦であり、武豊よりも結果を残していました。
実はすごい騎手だったのかも?
@@YH-nu7wc
地味やけど上手かったよ
あと忘れてはならんのは角田晃一とかいうノースフライトを武豊から奪った男
@ Y H
>武豊に乗り代わって結果が出なかった珍しい馬でもあります。
トップガンのデビュー戦は武豊さんでしょ?
>メイショウサムソンでは、一応秋天は獲ってますが、その後の成績は厩舎変更などもあって落ちてしまいました…。
サムソンの転厩初戦は
2007年の大阪杯ですよ。
@@cs-nr4el 色々とミスがあったようで失礼致しましたm(_ _)m
バブルガムフェローまさかの説明無しとは…
田原は本気で競馬愛してるのに自分で愛した競馬汚して悲しかったなあ。
それまで競馬に関しては真面目だったか彼がおかしくなったのは、落馬による後遺症による苦痛と元々、酷かった人間不信を決定的にしたといわれるサンエイサンキュー事件がきっかけらしい。