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自分史上最高のレース凄かった最後の直線本当に三強残った大外から差すマヤノトップガンと田原のカッコよさは今でも忘れられない
ワシにとっても競馬史上最高のレースです👍
凄い男だよ、田原。何度痺れた事か。本当に華のあるジョッキーだった。
一生忘れないレース。マヤノトップガンファンのモヤモヤが全て吹っ飛んだ会心のレース
実況、カメラワーク、天候、メンバー、臨戦過程、すべてが揃った90年代最高のレースの１つ
解説以外最高
@@user-bc5zy4on4h 大坪さんはマスコット枠だから
サクラローレルはぶっつけ本番だった事を考えたら相当強い馬だった。
これが最後の対決になってしまったのも価値を高めてる要因のひとつだと思う
最後にトップガンが抜き去ったのが、壮絶な叩き合いをしていたマーベラスとローレルだったのが良かった。あの2頭があそこに居なければこれほどの名レースにならなかった。
何度でも見たくなる代表的レース杉本さんの最初からトップガンに重点を置いたような実況直線入口で本来なら先頭に寄るところでトップガンが収まるように引いたカメラワーク全てが噛み合った神レース、最高
「大外から何か一頭突っ込んでくる！」誰が見たってトップガンなのに名前を言う前にこのフレーズを入れる杉本さんのセンスよ
その直後の「トップガン来たトップガン来たトップガン来た～！」も好き
杉本さんは最初からトップガン目線で実況してるのが分かる。
めっちゃわかる！！
おお、外からなにか一頭突っ込んでくる！
考え過ぎだよ。
パドックで栗毛が光り輝いていた。完璧な仕上がりだった。あれで負けたら仕方が無い。そして田原の神騎乗。一瞬仕掛けが遅れたら届かなかっただろう。何もかもが完璧。間違いなく90年代ベストレース。
直線まであれだけトップガンの事を視聴者に意識させながら「大外から何か一頭突っ込んで来る！」というフレーズを入れた後にトップガン連呼。これが杉本清の凄さだよな。
田原がトップガンを最高の相棒として語ってるの好きすぎる
引退後は「顔も見たくない」と言ってましたけどね…
@@user-rn9sq5jy2s 超気性難で、毎度走ってみないと脚質が決まらない頭ビックリ箱だったから、そうも言いたくなる存在。藤田騎手が引退後にシルクジャスティスの事似た言葉で回顧してましたし「大好きであり、思い出したくない位に嫌な相棒だった」と同じく田原はトップガンの事を確か「俺の芸術品」という位、思い入れも有る。
@@user-rn9sq5jy2s エッセイで書かれていたのは「それにしても疲れた。しばらくトップガンには乗りたくない」とかだったような。全身全霊をかけて決戦に挑んだ末の感想だったと思います。結局、その後しばらくどころかレースで乗る事はなくなっちゃいましたがｗ
@@user-ix1gg2fm4e 頭びっくり箱とかいう言い回しワロタだからこそこの春天みたいな騎乗ができた時に最高の気分になれもしたんでしょうね…
「お客さんも満足でしょう京都競馬場！」というフレーズからは杉本さん自身のすごいレースを目の前で見た、目の当たりにしたことの悦びや満足感、充実感が伝わってくる
マヤノトップガンという名前がかっこいいよなあ。
当時中学生だったけどマヤノトップガン好きで引退記念の本を通販で買ったら、杉本さんが大外からなにか１頭突っ込んでくるはマヤノトップガンだと分かっていたと言ってて表現者って凄いなと思った
「大外から何か一頭突っ込んでくる!」は名言です。マヤノトップガンファンにはたまらないレース。
分かってるのに言わない。杉本さんの実況。よく実況を聞いてると杉本さんがトップガン中心に実況しているのが分かる。
1番競馬が面白かった時代。見るだけで涙が出る🥲田原成貴&トップガン最高！
故障したロイヤルタッチは予後不良にならず，老衰まで生きれてよかった．
岡部騎手の好判断でしたよね
そうなんだ！初めて知った…良かったねえ！
あ！って思ったけどよかった🥺よかった🥺ロイヤルタッチから流してたなあ
3頭で決まりと思いつつロイヤルタッチの複勝を買っていました。このレースが私が競馬に取りつかれるきっかけになったレースです。
発表ではたしか跛行だったはず
もう数え切れないくらい何度もこのレースを観てますがその度に涙が止まらなくなる､本当に人馬共に最高に好きだった､その気持ちは今も変わらず｡
トップガンのすごさは言うまでもないけど、終始マーベラスサンデーにマークされ、一度は直線で交わされてもそこから差し返したサクラローレルもすごいわ
オルフェーブルから競馬ファンになったから、リアルタイムでは全く観てないけど、これが僕のベストレース。そして杉本清さんの実況が何度聴いても鳥肌が立つ。一度でいいから田原成貴が現役の頃を見たかった！
「鼻ずらの白い馬」何故か好き。トップガン大好きでした。
横山がかかり気味のサクラローレルを上手くコントロールして完璧な騎乗をしてるのにそれを更に上回る完璧な騎乗をした田原はやっぱすごい
トップガンは言うまでもなく、骨折明けのぶっつけで掛かり気味に動いていったローレル、距離がベストではないのに自分から動いてローレルを負かしに行ったマーベラスも、レース後にむしろ評価を上げたと言っていい。レース前の期待と興奮が、レース後にも冷めなかった史上稀に見る名レース。
一番競馬にハマっていた時期に大好きだったトップガン。前年秋のイマイチな走りからローレルとの勝負付は終わったとされて悔しかった。前走、阪神大賞典での脚質変更で期待はしたが、ファンの自分でもこの末脚は全く想像できなかった。田原でないと出来ない決断だった本当騎手としては華やかな天才だった
このレースは一生忘れない
トップガンの強さ。視聴者の見たいものを知り尽くしたカメラワーク。最後の直線を語るのにこれ以上ない神実況。全てが揃った映像ですよね。こんな映像がいつでも見られる今の環境には感謝しかありません。何度でも見たい。。
あの田原がゴール後のガッツポーズしないことが印象的だったレース本当にトップガンとライバルへの敬意にあふれていて素晴らしい
トップガンのファンです！本当にそこです！田原がパフォーマンスしないところ、そんなの忘れるくらい気持ちがこもった騎乗でした！インタビューでトップガンファンの気持ちが晴れたんじゃないですかね。ってとこ最高。
派手好きの田原が…ゴール後にガッツポーズなんかより何よりマヤノトップガンを労う姿が印象的だった。会心の騎乗だったと思うんだけど、自分の騎乗イメージに満点で応えてくれたトップガン。まさに人馬一体。
あのガシガシ荒っぽくトップガンの頭を撫でてるのが最高に格好いいんだよな
脚元弱くてデビューから苦労した馬だからね
田原成貴本当に華のある騎手でした。なんで薬に手出しちゃったんでしょう。でも東スポで復活したのは嬉しい。
競馬で初めて泣いたレース。ローレルとマーベラスが早仕掛けになったのは事実ですが、信じ続けたトップガンの強さも証明できたことが、何より嬉しかった。今思えば、最高のライバルに恵まれ、最高の戦いができたのかなと。
3強の、3強による、3強のための天皇賞春だった。名実とも史上最高レベルの天皇賞春であり、3強対決だった。感動の度合いもしかり。
やっぱ田原さんすげ！ラスト直線腰を低く落としてるにも関わらず尻が全くぶれずにしかも腿が地面と水平になってて馬の後方に重心置いてるってのがわかります！彼と武豊騎手は本物の天才ジョッキーです！
誰がなんと言おうと、私の一番好きなレース、一番好きな馬、一番好きな騎手、そして一番好きなコンビ。現地観戦し、歓喜しました。そして関テレの杉本アナの映像は、私にとって神の贈り物。一番好きなレースが、素晴らしいカメラワークと名実況で収められている。何度見ても胸躍ります。トップガン、田原さん、カンテレの皆さん、杉本さん、素晴らしいレースをありがとう。あなた方は私の永遠の青春です。
自分も徹夜して場所取りし現地観戦。単勝二万馬券手にトップガンだけ見てました。あまりの感激に現地で号泣しました。自分の人生変えたといっていいくらい思いのあるレースです。
条件馬の頃から応援してたマヤノトップガン。前年終盤の悔しさをずっと抱いてて、ここで絶対にローレルとマーベラスに勝たないと一生三番目て言われるって願いながら見てた最後の直線はただただ涙が止まらなかった。自分の競馬の中で永遠にナンバーワンのレースです
そうですよねー👍忘れもしない、神戸新聞杯の万馬券マヤノトップガンで獲りました春のクラシックレース組vs秋の上がり馬神戸新聞杯は三歳(当時は四歳としてカウント)馬で2000mを2分切っていた馬同士で決まって万馬券そこから人気が出てきたんだよね
他の動画でも言ってるので、関テレ公式だからというわけではないですが、このレースは関テレ＆杉本節が至高のレース。特に最後の直線は通常先頭にカメラが寄る所（他社の映像だとローレルとマーベラスに寄ってる）、トップガンが大外に出して見えたので（多分）咄嗟に寄らずにトップガンをずっと映る位置でキープ。そして内で二頭が競り合ってる所でも外を確認してる杉本さん。でトップガンが突っ込んでくるのがわかっていての何か一頭突っ込んでくるという最高の言い回し。そしてそれにまるで答えたかのように差しきったトップガン。今でも目頭が熱くなります。自分の人生で今後も揺らぐことがないNo.1レースです。
トップガンの強さもさることながら、田原騎手のレース運びが良すぎて泣けてくる…カッコ良すぎだよ田原騎手…
最後直線大外に持ち出してから前2頭との距離感を2度確認しただけで追っている間ほとんど頭の位置が変わらない完璧な騎乗フォーム。本当に綺麗。
武はサクラローレル徹底マークでノリさんは向こう正面で掛かってった時も無理に抑えず絶妙になだめてた２人とも完璧に乗ったし直線のたたき合いではお互い一騎討ちだと思ってたはずだけどもう１人の天才が完璧以上の乗り方をしてしまった
日本競馬史上最高のレースと現在でも思ってます。
俺もそう思う
異論ありませんこのレースばかりは当時を知らないと凄さが伝わらないでしょうねレースの何週間も前から異様な盛り上がりを見せていた中でこのレースでしたからね
マヤノトップガン号は１９年に逝去したが、鞍上の田原成貴さんが東スポから競馬予想に復帰され、ツイッターも開始したことが何より嬉しい。田原の騎乗あっての大記録でした。
もう四半世紀…25年経つのかいまだに鳥肌たつわ 杉本さんでさえ、道中「ドキドキします」と。 こんなドキドキが今年の春天でも味わえれば…
当時、中学生だった自分が競馬を大好きになるきっかけになったレース。走破タイムが当時の世界レコードだったのも衝撃的でした。
トップガンの脚も見事ながら、田原騎手直線フォームが格好良すぎます。
首がグイグイ伸び、直線的なフォームのトップガンに惚れ惚れするねぇカッコよすぎ
「ドキドキしますね、本当に」ホントにドキドキなレース。やっぱり天皇賞(春)はこうでないと。
杉本さんが馬の名前がとんでしまったので咄嗟に出たフレーズだと思ってました。失礼いたしました。
実況の的確さが神だわ！レース展開をここまで的確に把握できる実況が凄い！
レース前の前哨戦やこれまでの三強対決の結果による本番のワクワク感、レースの内容、勝ち馬をしっかり捉えてたカメラワークと実況。すごい満足感のあるレースだよほんと過去のレースで1番好きなレース聞かれたら真っ先に答えるのがこのレースです
大歓声たまらないなあ。コロナ禍だけに余計に感じる。
インタビューで興奮冷めやらぬ様子の田原が「今日だけはどうしてもこの馬のために勝ちたかった」と言うのを聞くと、名誉をかけた戦いだったんだなぁとつくづく思う。リアルタイムで見た人の多くがそのことを 薄々知っているから、90年代のベスト レースに挙げるのだろう。もう四半世紀ほどの時が経つが俺もこのレースのことが忘れることができない！
本当は前年の有馬記念を最後に騎手引退を決めてたけど、屈辱の大敗から「もう一年だけ」と心に決めてステッキを再び手に取った背景が有りますからね。インタビューで「年内は、この馬の為に競走を続ける」と口にしたように、この年は騎乗数を更に絞っていた状況でしたから。阪神大賞典を勝った時に実況と解説から「まだまだ、これだけの上手さが有るのだから、もっと乗って欲しい」って言われてましたし
やっぱり田原さんはカッコいいな。あれほど綺麗な騎乗フォームのジョッキーはいない。更には彼の天才的な騎乗はファンをワクワク夢中にさせる。様々なスキャンダラスな一面はあったけど大ファンでした。田原成貴の集大成がこのレースなのは間違いない。杉本さんの名実況も併せて歴史的な映像。
NHKだとマヤノトップガンが強襲始める際には画面から見切れている。こっちの映像は事前の取材からカメラマンにマヤノトップガンを画面から外さないように指示していたので一部始終がはっきりわかるようになっている。凄いいい仕事だ。
田原の渾身の左鞭を入れたところがちゃんと映っているのが、サイコーの仕事してる！そこが見せ場なんだよな。
「やっぱり三強の争いだ！」この一言凄い。背景知らなくてもなんだかドラマティックなストーリーがあるんだなと思う
トップガンは前走の阪神大賞典で予想外の脚質転換をした布石があるからこそ、「ああ、田原成貴をこれを描いていたのか」と全てが一瞬で繋がって痺れましたね。まさに人馬一体を体現した渾身のレースだと思います。
少しかかっても力ずくでねじ伏せにいったローレルを完璧にマークした武豊、４角手前で外に出すために少し行きたがってたトップガンを抑えて、そのまま無理させずに外から進出させた田原。名手の素晴らしい競馬。
ノリさんも豊さんもいる豪華な天皇賞(春)。見ごたえありました。この頃は競馬に興味はなかったけど、こんなに素晴らしいレースがあったのを知って感動です。
この天皇賞が好き。直線の首の下がった体勢が魅せる強烈な追込とゴール前の大歓声の響き。本当に戦闘機みたい。
素晴らしい凄まじい歴史的な名レースです。この日の田原騎手は世界一のジョッキーであったと確信しております。
最高のメンバーが最高の競馬をして最高の実況がついたレース
トップガンが、3コーナーから外に持って行く過程が何回見ても鳥肌が立ちますね。
あの騎乗は田原さんしか出来ない神業だよ元来先行型と思いきやあんな切れ味も持っていたとは素晴らしいしか言えないそして名物杉本節
日本競馬史の中で、1番好きなレースです。
5:35ペースが上がりだしたタイミングで手綱引いて外に持ち出す田原ほんとに上手いここで貯めを作ってしかもスムーズに走れるコースを取った
後続との差が少しあり、スムーズに外に出せましたね。
この天皇賞に出走した6頭の馬が、引退に繋がる故障をこのレースの後に発症している。その事実がどれだけの激闘だったかを示していると思う
ライバル馬の競争寿命を縮める！！！最強馬あるあるですネ！！！👍🐴💨👍🐴💨👍🐴💨
タイム出す為に高速馬場にしてたからね。上位9頭がライスのレコードを上回り、出走馬の約半分がレース後に故障して引退し、ロイヤルタッチはレース中故障した異常なレース。馬が凄かったんじゃなくて、芝を短くした人間の都合で馬は被害を受けたんだよ
@@miyakenkenken なんなら前年の宝塚記念も勝利馬ダンツシアトル ナリタタイシン エアダブリン ネーハイシーザーが屈腱炎ライスに関しては死亡したしな
@@cs-nr4el 間違えたw その前の年やわ 訂正ありがとう
因みにこのレース３着のマーベラスサンデーが、この年の宝塚記念勝利馬。９５年は阪神淡路大震災で京都開催、ライスシャワーの転倒予後不良が強烈過ぎて勝ち馬のゴールシーンの記憶が無い
こういう過去のレースが公式であがると本当に嬉しいです。杉本アナ、馬場アナの実況が聞きたいんです！
最近競馬を好きになりましたが、一番好きなレースの一つです。そして、ロイヤルタッチはこの後レースに復帰し、種牡馬にもなっていると知り安心しました。
当時京都競馬場で観戦しましたが凄い盛り上がりだったことを今でも覚えています。馬券も当たり興奮して家に帰って録画しておいたこの映像はそれこそ擦り切れるほど繰り返し見たものです。
トップガン サクラローレル マーベラスサンデー豪華すぎる。夢と希望と浪漫が競馬にはある…
競馬を観ていて、感動のあまり泣いてしまったのはこのレースだけです。
歴代で一番好きなレースだ
同意します。
競馬って見てるだけで涙が出てくるのは何でだろう。本当に素晴らしいスポーツだと思う。
道中田原の手綱を緩めて馬なりに走るトップガンはまさに人馬一体
ブライアンファンですが、、このレース最高っす。トップガン素敵すぎる。
阪神大賞典も鳥肌ものでしたね。２頭ともよれもぜず、騎手の技量とそれに答えた２頭の素晴らしさが際立ったレースでした。
最後の凄まじい走りのマヤノトップガン、素晴らしい。「サクラローレルも頑張った」の実況好きやわ。
最後僅かに届かず惜しくも２着～とはならず、これだけの脚を披露したからにはしっかり劇的に差し切って見せるところが田原って感じ。色々あったけどこうして振り返るとトウカイテイオーの有馬といい千両役者やなぁ。
２周目１，２コーナーで杉本さんの「ドキドキしますねぇ」のフレーズはこのレースをリアタイで見てた競馬ファンの気持ちを代弁してくれてます。
決して適距離と言えない舞台で、マーベラスサンデーが頑張ったからこそ、このレースのレベルを上げてくれた。
叩き合いで一度交わされたサクラローレルを再び差し返そうとしてたしな
@@user-eq1of7fo5m痺れるわ
めちゃくちゃ鳥肌たった！最終コーナーまで内側で足を溜めてラスト外から差すその鮮やかな手際！見事！
懐かしい！ 鳥肌立ったの覚えてます。 田原最高の騎乗‼️
日本競馬史に残る名レース！！
天皇賞の下季節になると必ず思い出します。よく2強とか3強とか言われるが、これぞその3強のレースというものです。トップジョッキー同士の駆け引き、馬のチカラ、作戦…最後大外からトップガンが飛んできた時は鳥肌もん。そして実況も最高やね。これぞ本当のG1だ
巨人戦の観戦前にウインズ後楽園6Fでトップガンの単勝馬券を買って、終始モニターに釘付けだった思い出深い天皇賞（春）。最後の直線に入るとトップガン来た～田原が来た～差せ～差せ～と周囲がざわつきとどよめきで異様な雰囲気だったのがとても懐かしい。当時のおじちゃん連中は、こぞってこんな名レースは滅多に観られないとしみじみ語っていたけれど、改めてレース映像を振り返ると、やはり凄いレースだったなとつくづく感じる。
現地でリアル観戦してました🙂この杉本さんの実況も録画して帰宅後チェックしたんですが、改めて凄いレースだったんだなってつくづく思ったものです🐴
天才田原成貴と最高の相棒の真骨頂！この切れる末脚による追い込みは脳汁止まらない！見る度に熱くなります！
現場で田原コールが思い出が涙でます😄トップガンファンです！
タヴァラは闇が深いけど、それでも嫌いになれねえ。90年代は武豊とタヴァラ抜きで語れないなぁ。
6:07カメラがトップガンを身限ってローレル・マーベラスに寄ろうとするけど、トップガンが来てる雰囲気を感じ（杉本さんの実況による意識付けも影響を与えてる）一瞬の判断で俯瞰に戻すのが、何回見ても神業過ぎて鳥肌この判断のおかげでトップガンの鬼脚を余す所なく捉えることが出来たんだから神過ぎる本当にこの天皇賞（春）の中継・実況は競馬を知り尽くしたプロ達が見せた奇跡の映像素晴らし過ぎる
このレースで面白いところはスーパー競馬の解説者がマヤノトップガンが勝った1995年の有馬で「2500mを上がり35秒で逃げれば勝てる、後ろ脚質の馬が34秒で来れるわけない」と言っていたこと。(実際この有馬の上がり最速は35秒フラットのサクラチトセオー)にも関わらずこの春天でトップガンは他の馬が上がり最速35秒フラット(ローレルとマーベラス)で来てる中、唯一の34秒台(3F 34.2秒:netkeiba参照)で後ろから差し切っている。これこそマヤノトップガンの強さを象徴する証拠だと思う。
6:14 「トップガン来た！トップガン来た！トップガン来た！」あそこから差すとは…すげぇぇ！
マヤノトップガンもう名前だけでカッコいい
初めて見たんですが最高ですね。ゴール後の田原さんは泣いてる...のかな？ なんかもらい泣きしました。てゆーか24年前の映像とは思えないほど画質が良くて、そっちも驚きました。
日本競馬史上最高の名勝負！！！杉本さんの実況最高！！
これは定期的に見たくなる平成で1番の名勝負でした。
8:49 これに尽きると思う。よほどトップガンの末脚を信じてないとこの戦法は取れない。騎手の力量の重要さが分かるレースのひとつだと思う。
その後ディープインパクトやキタサンブラックがレコードを更新したけど、当時のこのタイムには驚愕した。自分が30年以上見てきた春天で、これ以上のレースには出会っていない。
自分の中では1番の春天です。
狙いすましてレコード勝ちしたトップガンが凄かったのは当然として、あれだけ無茶に見える追い出しから他を寄せ付けない一騎打ちを演じたローレルとマーベラスも凄い。着差から考えてこの2頭もレコードタイムを超えていただろうし。
トップガンの大ファンとしてほんとうに終始ドキドキしました。スタート直後に少し掛かり前年の悪夢が蘇り、不安でいっぱいの中、向正面でローレルが掛かり少しほっとし、3コーナーでギガトンとタマモの手応えが悪いと見るや否や、外に持ち出した時これはいけるんじゃないかと直線に入り渾身の左鞭からゴール後まで終始叫んでた唯一無二の最高で最強なレース！
レースもすごいけどやはり、やはり杉本清さんの実況は本当に聴いてて心地いい。声質が本当に絶妙にノイジー！愛される理由が分かる
前年のナリタブライアンとマヤノトップガンの阪神での叩き合いが、世紀のマッチレースと言われてたけど…正直「ナリタブライアンが万全だったらぶっちぎっていた」と信じて疑わなかったから、名勝負と言われても内心は寂しさを禁じえなかった。この日のトップガンの走りを見て、それまでマヤノトップガンの強さに疑問を持っていたのが、「やはり強い馬だったんだ」と再確認した。同時にナリタブライアンとマヤノトップガンの阪神大賞典が、立派な名勝負だったとスッキリすることができた。このレースについては、書きたいことが多すぎて書ききれない。とりあえず平成最高の3強対決だったと思ってる。
田原さんのひざを突き合わせた騎乗フォームがオシャレで好きです。
トップガンのファンです！半分諦めてみてました、最高です！たがサクラローレル強すぎ！
そうですよね有馬以来の休み明けでしたから今では休み明けはそんなにハンデにはならないけど、当時はそんなローテで来た馬はいなかったし、あーローレル掛かった掛かったって杉本さんの実況も印象的でした
まるで最初からマヤノトップガンが勝つのが分かっているかの実況とカメラワークでも最後の最後すっ飛んでくるマヤノトップガンを、分かりきっているくせに「おお、外からなにか一頭突っ込んでくる！」とトボける杉本アナそこからの畳み掛けるかのような「トップガン来た！」の連呼カンテレの競馬中継史上最高傑作の1つだと思う
この素晴らしいカメラワーク、事実がどうか分かりませんが、↓のコピペで納得した覚えがあります。杉本清が武邦彦に取材をした際、 ・ローレルとマーベラスの勝負付けは（前年の有馬記念で）済んでいる（からローレルが勝つ）。 ・一発あるとすれば不本意なレースが続くトップガン との見解を得た杉本清、 トップガンが何をしてくるかわからんから３－４コーナーで絶対にトップガンを画角から外すなと 関テレのカメラマンに厳命。 おかげで他の局がローレルとマーベラスの叩き合いにズームする中 トップガンの挙動の一部始終の撮影に成功、 杉本自身も かかったローレルとそれをマークするマーベラスが前に行ってるときに内でじっとしているトップガンや ４コーナーで内から外に出してマクってくるトップガンの挙動を まるで結果を事前に知っていたかのように実況することが出来た
視聴者をあおってくる感じがいいよね。最近の実況は良い子ちゃんばかりでつまらない。。。
レース後の「お客さんも満足でしょう」に感動する・・・今はあまりそう言うのでないから
杉本アナは競馬をエンタメに昇華させた立役者ですね。
個人的にはこのレースに関してはNHKの方が画面外からぶっ飛んで来て好き
心に残る素晴らしいレースレース後、馬券を忘れホーリックスのJC以来凄く興奮した思い出があります。マヤノトップガンとうより田原騎手のペースや展開を読み臨機応変な騎乗とローレルの怪我明けの状態、この展開、レースを作りレコードの２着に感動しました。
6:13「大外から何か一頭突っ込んでくる！」前の争いに音もなく忍び寄る何者かの姿をこの言い回しで実況する杉本さん神。
自分史上最高のレース
凄かった
最後の直線本当に三強残った
大外から差すマヤノトップガンと田原のカッコよさは今でも忘れられない
ワシにとっても競馬史上最高のレースです👍
凄い男だよ、田原。
何度痺れた事か。本当に華のあるジョッキーだった。
一生忘れないレース。マヤノトップガンファンのモヤモヤが全て吹っ飛んだ会心のレース
実況、カメラワーク、天候、メンバー、臨戦過程、すべてが揃った90年代最高のレースの１つ
解説以外最高
@@user-bc5zy4on4h 大坪さんはマスコット枠だから
サクラローレルはぶっつけ本番だった事を考えたら相当強い馬だった。
これが最後の対決になってしまったのも価値を高めてる要因のひとつだと思う
最後にトップガンが抜き去ったのが、壮絶な叩き合いをしていたマーベラスとローレルだったのが良かった。あの2頭があそこに居なければこれほどの名レースにならなかった。
何度でも見たくなる代表的レース
杉本さんの最初からトップガンに重点を置いたような実況
直線入口で本来なら先頭に寄るところでトップガンが収まるように引いたカメラワーク
全てが噛み合った神レース、最高
「大外から何か一頭突っ込んでくる！」
誰が見たってトップガンなのに名前を言う前にこのフレーズを入れる杉本さんのセンスよ
その直後の「トップガン来たトップガン来たトップガン来た～！」も好き
杉本さんは最初からトップガン目線で実況してるのが分かる。
めっちゃわかる！！
おお、外からなにか一頭突っ込んでくる！
考え過ぎだよ。
パドックで栗毛が光り輝いていた。完璧な仕上がりだった。あれで負けたら仕方が無い。そして田原の神騎乗。一瞬仕掛けが遅れたら届かなかっただろう。何もかもが完璧。間違いなく90年代ベストレース。
直線まであれだけトップガンの事を視聴者に意識させながら「大外から何か一頭突っ込んで来る！」というフレーズを入れた後にトップガン連呼。
これが杉本清の凄さだよな。
田原がトップガンを最高の相棒として語ってるの好きすぎる
引退後は「顔も見たくない」と言ってましたけどね…
@@user-rn9sq5jy2s
超気性難で、毎度走ってみないと脚質が決まらない頭ビックリ箱だったから、そうも言いたくなる存在。
藤田騎手が引退後にシルクジャスティスの事似た言葉で回顧してましたし「大好きであり、思い出したくない位に嫌な相棒だった」と
同じく田原はトップガンの事を確か「俺の芸術品」という位、思い入れも有る。
@@user-rn9sq5jy2s エッセイで書かれていたのは「それにしても疲れた。しばらくトップガンには乗りたくない」とかだったような。
全身全霊をかけて決戦に挑んだ末の感想だったと思います。
結局、その後しばらくどころかレースで乗る事はなくなっちゃいましたがｗ
@@user-ix1gg2fm4e 頭びっくり箱とかいう言い回しワロタ
だからこそこの春天みたいな騎乗ができた時に最高の気分になれもしたんでしょうね…
「お客さんも満足でしょう京都競馬場！」というフレーズからは
杉本さん自身のすごいレースを目の前で見た、目の当たりにしたことの悦びや満足感、充実感が伝わってくる
マヤノトップガンという名前がかっこいいよなあ。
当時中学生だったけどマヤノトップガン好きで引退記念の本を通販で買ったら、杉本さんが大外からなにか１頭突っ込んでくるはマヤノトップガンだと分かっていたと言ってて表現者って凄いなと思った
「大外から何か一頭突っ込んでくる!」は名言です。マヤノトップガンファンにはたまらないレース。
分かってるのに言わない。杉本さんの実況。よく実況を聞いてると杉本さんがトップガン中心に実況しているのが分かる。
1番競馬が面白かった時代。見るだけで涙が出る🥲
田原成貴&トップガン最高！
故障したロイヤルタッチは予後不良にならず，老衰まで生きれてよかった．
岡部騎手の好判断でしたよね
そうなんだ！
初めて知った…良かったねえ！
あ！って思ったけど
よかった🥺よかった🥺
ロイヤルタッチから流してたなあ
3頭で決まりと思いつつロイヤルタッチの複勝を買っていました。このレースが私が競馬に取りつかれるきっかけになったレースです。
発表ではたしか跛行だったはず
もう数え切れないくらい何度もこのレースを観てますがその度に涙が止まらなくなる､本当に人馬共に最高に好きだった､その気持ちは今も変わらず｡
トップガンのすごさは言うまでもないけど、終始マーベラスサンデーにマークされ、一度は直線で交わされてもそこから差し返したサクラローレルもすごいわ
オルフェーブルから競馬ファンになったから、
リアルタイムでは全く観てないけど、
これが僕のベストレース。
そして杉本清さんの実況が何度聴いても鳥肌が立つ。
一度でいいから田原成貴が現役の頃を見たかった！
「鼻ずらの白い馬」何故か好き。
トップガン大好きでした。
横山がかかり気味のサクラローレルを上手くコントロールして完璧な騎乗をしてるのに
それを更に上回る完璧な騎乗をした田原はやっぱすごい
トップガンは言うまでもなく、骨折明けのぶっつけで掛かり気味に動いていったローレル、距離がベストではないのに自分から動いてローレルを負かしに行ったマーベラスも、レース後にむしろ評価を上げたと言っていい。レース前の期待と興奮が、レース後にも冷めなかった史上稀に見る名レース。
一番競馬にハマっていた時期に大好きだったトップガン。前年秋のイマイチな走りからローレルとの勝負付は終わったとされて悔しかった。前走、阪神大賞典での脚質変更で期待はしたが、ファンの自分でもこの末脚は全く想像できなかった。田原でないと出来ない決断だった
本当騎手としては華やかな天才だった
このレースは一生忘れない
トップガンの強さ。視聴者の見たいものを知り尽くしたカメラワーク。最後の直線を語るのにこれ以上ない神実況。全てが揃った映像ですよね。
こんな映像がいつでも見られる今の環境には感謝しかありません。何度でも見たい。。
あの田原がゴール後のガッツポーズしないことが印象的だったレース
本当にトップガンとライバルへの敬意にあふれていて素晴らしい
トップガンのファンです！本当にそこです！田原がパフォーマンスしないところ、そんなの忘れるくらい気持ちがこもった騎乗でした！インタビューでトップガンファンの気持ちが晴れたんじゃないですかね。ってとこ最高。
派手好きの田原が…ゴール後にガッツポーズなんかより何よりマヤノトップガンを労う姿が印象的だった。会心の騎乗だったと思うんだけど、自分の騎乗イメージに満点で応えてくれたトップガン。まさに人馬一体。
あのガシガシ荒っぽくトップガンの頭を撫でてるのが最高に格好いいんだよな
脚元弱くてデビューから苦労した馬だからね
田原成貴本当に華のある騎手でした。
なんで薬に手出しちゃったんでしょう。
でも東スポで復活したのは嬉しい。
競馬で初めて泣いたレース。
ローレルとマーベラスが早仕掛けになったのは事実ですが、
信じ続けたトップガンの強さも証明できたことが、何より嬉しかった。
今思えば、最高のライバルに恵まれ、最高の戦いができたのかなと。
3強の、3強による、3強のための天皇賞春だった。
名実とも史上最高レベルの天皇賞春であり、3強対決だった。
感動の度合いもしかり。
やっぱ田原さんすげ！
ラスト直線腰を低く落としてるにも関わらず尻が全くぶれずにしかも腿が地面と水平になってて馬の後方に重心置いてるってのがわかります！
彼と武豊騎手は本物の天才ジョッキーです！
誰がなんと言おうと、
私の一番好きなレース、
一番好きな馬、
一番好きな騎手、
そして一番好きなコンビ。
現地観戦し、歓喜しました。
そして関テレの杉本アナの映像は、私にとって神の贈り物。一番好きなレースが、素晴らしいカメラワークと名実況で収められている。何度見ても胸躍ります。
トップガン、田原さん、カンテレの皆さん、杉本さん、素晴らしいレースをありがとう。あなた方は私の永遠の青春です。
自分も徹夜して場所取りし現地観戦。単勝二万馬券手にトップガンだけ見てました。あまりの感激に現地で号泣しました。自分の人生変えたといっていいくらい思いのあるレースです。
条件馬の頃から応援してたマヤノトップガン。
前年終盤の悔しさをずっと抱いてて、ここで絶対にローレルとマーベラスに勝たないと一生三番目て言われるって願いながら見てた
最後の直線はただただ涙が止まらなかった。
自分の競馬の中で永遠にナンバーワンのレースです
そうですよねー👍
忘れもしない、神戸新聞杯の万馬券
マヤノトップガンで獲りました
春のクラシックレース組vs秋の上がり馬
神戸新聞杯は三歳(当時は四歳としてカウント)馬で2000mを2分切っていた馬同士で決まって万馬券
そこから人気が出てきたんだよね
他の動画でも言ってるので、関テレ公式だからというわけではないですが、このレースは関テレ＆杉本節が至高のレース。
特に最後の直線は通常先頭にカメラが寄る所（他社の映像だとローレルとマーベラスに寄ってる）、トップガンが大外に出して見えたので（多分）咄嗟に寄らずにトップガンをずっと映る位置でキープ。そして内で二頭が競り合ってる所でも外を確認してる杉本さん。でトップガンが突っ込んでくるのがわかっていての何か一頭突っ込んでくるという最高の言い回し。
そしてそれにまるで答えたかのように差しきったトップガン。今でも目頭が熱くなります。
自分の人生で今後も揺らぐことがないNo.1レースです。
トップガンの強さもさることながら、田原騎手のレース運びが
良すぎて泣けてくる…
カッコ良すぎだよ田原騎手…
最後直線大外に持ち出してから前2頭との距離感を2度確認しただけで追っている間ほとんど頭の位置が変わらない完璧な騎乗フォーム。本当に綺麗。
武はサクラローレル徹底マークでノリさんは向こう正面で掛かってった時も無理に抑えず絶妙になだめてた
２人とも完璧に乗ったし直線のたたき合いではお互い一騎討ちだと思ってたはずだけど
もう１人の天才が完璧以上の乗り方をしてしまった
日本競馬史上最高のレースと現在でも思ってます。
俺もそう思う
異論ありません
このレースばかりは当時を知らないと凄さが伝わらないでしょうね
レースの何週間も前から異様な盛り上がりを見せていた中でこのレースでしたからね
マヤノトップガン号は１９年に逝去したが、鞍上の田原成貴さんが東スポから競馬予想に復帰され、ツイッターも開始したことが何より嬉しい。田原の騎乗あっての大記録でした。
もう四半世紀…25年経つのか
いまだに鳥肌たつわ
杉本さんでさえ、道中「ドキドキします」と。 こんなドキドキが今年の春天でも味わえれば…
当時、中学生だった自分が競馬を大好きになるきっかけになったレース。
走破タイムが当時の世界レコードだったのも衝撃的でした。
トップガンの脚も見事ながら、田原騎手直線フォームが格好良すぎます。
首がグイグイ伸び、直線的なフォームのトップガンに惚れ惚れするねぇ
カッコよすぎ
「ドキドキしますね、本当に」
ホントにドキドキなレース。
やっぱり天皇賞(春)はこうでないと。
杉本さんが馬の名前がとんでしまったので咄嗟に出たフレーズだと思ってました。失礼いたしました。
実況の的確さが神だわ！
レース展開をここまで的確に把握できる実況が凄い！
レース前の前哨戦やこれまでの三強対決の結果による本番のワクワク感、レースの内容、勝ち馬をしっかり捉えてたカメラワークと実況。すごい満足感のあるレースだよほんと
過去のレースで1番好きなレース聞かれたら真っ先に答えるのがこのレースです
大歓声たまらないなあ。コロナ禍だけに余計に感じる。
インタビューで興奮冷めやらぬ様子の田原が「今日だけはどうしてもこの馬のために勝ちたかった」と言うのを聞くと、名誉をかけた戦いだったんだなぁとつくづく思う。リアルタイムで見た人の多くがそのことを 薄々知っているから、90年代のベスト レースに挙げるのだろう。もう四半世紀ほどの時が経つが俺もこのレースのことが忘れることができない！
本当は前年の有馬記念を最後に騎手引退を決めてたけど、屈辱の大敗から「もう一年だけ」と心に決めてステッキを再び手に取った背景が有りますからね。
インタビューで「年内は、この馬の為に競走を続ける」と口にしたように、この年は騎乗数を更に絞っていた状況でしたから。
阪神大賞典を勝った時に実況と解説から「まだまだ、これだけの上手さが有るのだから、もっと乗って欲しい」って言われてましたし
やっぱり田原さんはカッコいいな。
あれほど綺麗な騎乗フォームのジョッキーはいない。
更には彼の天才的な騎乗はファンをワクワク夢中にさせる。
様々なスキャンダラスな一面はあったけど大ファンでした。
田原成貴の集大成がこのレースなのは間違いない。
杉本さんの名実況も併せて歴史的な映像。
NHKだとマヤノトップガンが強襲始める際には画面から見切れている。
こっちの映像は事前の取材からカメラマンにマヤノトップガンを画面から外さないように指示していたので一部始終がはっきりわかるようになっている。凄いいい仕事だ。
田原の渾身の左鞭を入れたところがちゃんと映っているのが、サイコーの仕事してる！そこが見せ場なんだよな。
「やっぱり三強の争いだ！」この一言凄い。背景知らなくてもなんだかドラマティックなストーリーがあるんだなと思う
トップガンは前走の阪神大賞典で予想外の脚質転換をした布石があるからこそ、
「ああ、田原成貴をこれを描いていたのか」と全てが一瞬で繋がって痺れましたね。
まさに人馬一体を体現した渾身のレースだと思います。
少しかかっても力ずくでねじ伏せにいったローレルを完璧にマークした武豊、４角手前で外に出すために少し行きたがってたトップガンを抑えて、そのまま無理させずに外から進出させた田原。名手の素晴らしい競馬。
ノリさんも豊さんもいる豪華な天皇賞(春)。見ごたえありました。この頃は競馬に興味はなかったけど、こんなに素晴らしいレースがあったのを知って感動です。
この天皇賞が好き。直線の首の下がった体勢が魅せる強烈な追込とゴール前の大歓声の響き。本当に戦闘機みたい。
素晴らしい凄まじい歴史的な名レースです。この日の田原騎手は世界一のジョッキーであったと確信しております。
最高のメンバーが最高の競馬をして最高の実況がついたレース
トップガンが、3コーナーから外に持って行く過程が何回見ても鳥肌が立ちますね。
あの騎乗は田原さんしか出来ない神業だよ
元来先行型と思いきやあんな切れ味も持っていたとは素晴らしいしか言えない
そして名物杉本節
日本競馬史の中で、1番好きなレースです。
5:35
ペースが上がりだしたタイミングで手綱引いて外に持ち出す田原
ほんとに上手い
ここで貯めを作ってしかもスムーズに走れるコースを取った
後続との差が少しあり、スムーズに外に出せましたね。
この天皇賞に出走した6頭の馬が、引退に繋がる故障をこのレースの後に発症している。その事実がどれだけの激闘だったかを示していると思う
ライバル馬の
競争寿命を縮める！！！
最強馬あるあるですネ！！！
👍🐴💨👍🐴💨👍🐴💨
タイム出す為に高速馬場にしてたからね。上位9頭がライスのレコードを上回り、出走馬の約半分がレース後に故障して引退し、ロイヤルタッチはレース中故障した異常なレース。馬が凄かったんじゃなくて、芝を短くした人間の都合で馬は被害を受けたんだよ
@@miyakenkenken なんなら前年の宝塚記念も勝利馬ダンツシアトル ナリタタイシン エアダブリン ネーハイシーザーが屈腱炎ライスに関しては死亡したしな
@@cs-nr4el 間違えたw その前の年やわ 訂正ありがとう
因みにこのレース３着のマーベラスサンデーが、この年の宝塚記念勝利馬。
９５年は阪神淡路大震災で京都開催、ライスシャワーの転倒予後不良が強烈過ぎて勝ち馬のゴールシーンの記憶が無い
こういう過去のレースが公式であがると本当に嬉しいです。杉本アナ、馬場アナの実況が聞きたいんです！
最近競馬を好きになりましたが、一番好きなレースの一つです。
そして、ロイヤルタッチはこの後レースに復帰し、種牡馬にもなっていると知り安心しました。
当時京都競馬場で観戦しましたが凄い盛り上がりだったことを今でも覚えています。馬券も当たり興奮して家に帰って録画しておいたこの映像はそれこそ擦り切れるほど繰り返し見たものです。
トップガン サクラローレル マーベラスサンデー豪華すぎる。夢と希望と浪漫が競馬にはある…
競馬を観ていて、感動のあまり泣いてしまったのはこのレースだけです。
歴代で一番好きなレースだ
同意します。
競馬って見てるだけで涙が出てくるのは何でだろう。
本当に素晴らしいスポーツだと思う。
道中田原の手綱を緩めて馬なりに走るトップガンはまさに人馬一体
ブライアンファンですが、、このレース最高っす。
トップガン素敵すぎる。
阪神大賞典も鳥肌ものでしたね。２頭ともよれもぜず、騎手の技量とそれに答えた２頭の素晴らしさが際立ったレースでした。
最後の凄まじい走りのマヤノトップガン、素晴らしい。「サクラローレルも頑張った」の実況好きやわ。
最後僅かに届かず惜しくも２着～とはならず、これだけの脚を披露したからにはしっかり劇的に差し切って見せるところが田原って感じ。
色々あったけどこうして振り返るとトウカイテイオーの有馬といい千両役者やなぁ。
２周目１，２コーナーで杉本さんの「ドキドキしますねぇ」のフレーズはこのレースをリアタイで見てた競馬ファンの気持ちを代弁してくれてます。
決して適距離と言えない舞台で、マーベラスサンデーが頑張ったからこそ、このレースのレベルを上げてくれた。
叩き合いで一度交わされたサクラローレルを再び差し返そうとしてたしな
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痺れるわ
めちゃくちゃ鳥肌たった！最終コーナーまで内側で足を溜めてラスト外から差すその鮮やかな手際！見事！
懐かしい！ 鳥肌立ったの覚えてます。 田原最高の騎乗‼️
日本競馬史に残る名レース！！
天皇賞の下季節になると必ず思い出します。よく2強とか3強とか言われるが、これぞその3強のレースというものです。トップジョッキー同士の駆け引き、馬のチカラ、作戦…
最後大外からトップガンが飛んできた時は鳥肌もん。そして実況も最高やね。
これぞ本当のG1だ
巨人戦の観戦前にウインズ後楽園6Fでトップガンの単勝馬券を買って、終始モニターに釘付けだった思い出深い天皇賞（春）。
最後の直線に入るとトップガン来た～田原が来た～差せ～差せ～と周囲がざわつきとどよめきで異様な雰囲気だったのがとても懐かしい。
当時のおじちゃん連中は、こぞってこんな名レースは滅多に観られないとしみじみ語っていたけれど、改めてレース映像を振り返ると、やはり凄いレースだったなとつくづく感じる。
現地でリアル観戦してました🙂
この杉本さんの実況も録画して帰宅後チェックしたんですが、改めて凄いレースだったんだなってつくづく思ったものです🐴
天才田原成貴と最高の相棒の真骨頂！この切れる末脚による追い込みは脳汁止まらない！見る度に熱くなります！
現場で田原コールが思い出が涙でます😄トップガンファンです！
タヴァラは闇が深いけど、それでも嫌いになれねえ。90年代は武豊とタヴァラ抜きで語れないなぁ。
6:07
カメラがトップガンを身限ってローレル・マーベラスに寄ろうとするけど、トップガンが来てる雰囲気を感じ（杉本さんの実況による意識付けも影響を与えてる）
一瞬の判断で俯瞰に戻すのが、何回見ても神業過ぎて鳥肌
この判断のおかげでトップガンの鬼脚を余す所なく捉えることが出来たんだから神過ぎる
本当にこの天皇賞（春）の中継・実況は競馬を知り尽くしたプロ達が見せた奇跡の映像
素晴らし過ぎる
このレースで面白いところはスーパー競馬の解説者がマヤノトップガンが勝った1995年の有馬で「2500mを上がり35秒で逃げれば勝てる、後ろ脚質の馬が34秒で来れるわけない」と言っていたこと。(実際この有馬の上がり最速は35秒フラットのサクラチトセオー)
にも関わらずこの春天でトップガンは他の馬が上がり最速35秒フラット(ローレルとマーベラス)で来てる中、唯一の34秒台(3F 34.2秒:netkeiba参照)で後ろから差し切っている。これこそマヤノトップガンの強さを象徴する証拠だと思う。
6:14 「トップガン来た！トップガン来た！トップガン来た！」
あそこから差すとは…すげぇぇ！
マヤノトップガン
もう名前だけでカッコいい
初めて見たんですが最高ですね。ゴール後の田原さんは泣いてる...のかな？ なんかもらい泣きしました。
てゆーか24年前の映像とは思えないほど画質が良くて、そっちも驚きました。
日本競馬史上最高の名勝負！！！
杉本さんの実況最高！！
これは定期的に見たくなる平成で1番の名勝負でした。
8:49 これに尽きると思う。
よほどトップガンの末脚を信じてないとこの戦法は取れない。
騎手の力量の重要さが分かるレースのひとつだと思う。
その後ディープインパクトやキタサンブラックがレコードを更新したけど、当時のこのタイムには驚愕した。自分が30年以上見てきた春天で、これ以上のレースには出会っていない。
自分の中では1番の春天です。
狙いすましてレコード勝ちしたトップガンが凄かったのは当然として、あれだけ無茶に見える追い出しから他を寄せ付けない一騎打ちを演じたローレルとマーベラスも凄い。着差から考えてこの2頭もレコードタイムを超えていただろうし。
トップガンの大ファンとしてほんとうに終始ドキドキしました。
スタート直後に少し掛かり前年の悪夢が蘇り、不安でいっぱいの中、向正面でローレルが掛かり少しほっとし、
3コーナーでギガトンとタマモの手応えが悪いと見るや否や、外に持ち出した時これはいけるんじゃないかと
直線に入り渾身の左鞭からゴール後まで終始叫んでた唯一無二の最高で最強なレース！
レースもすごいけどやはり、やはり杉本清さんの実況は本当に聴いてて心地いい。
声質が本当に絶妙にノイジー！
愛される理由が分かる
前年のナリタブライアンとマヤノトップガンの阪神での叩き合いが、世紀のマッチレースと言われてたけど…正直「ナリタブライアンが万全だったらぶっちぎっていた」と信じて疑わなかったから、名勝負と言われても内心は寂しさを禁じえなかった。この日のトップガンの走りを見て、それまでマヤノトップガンの強さに疑問を持っていたのが、「やはり強い馬だったんだ」と再確認した。同時にナリタブライアンとマヤノトップガンの阪神大賞典が、立派な名勝負だったとスッキリすることができた。このレースについては、書きたいことが多すぎて書ききれない。とりあえず平成最高の3強対決だったと思ってる。
田原さんのひざを突き合わせた騎乗フォームがオシャレで好きです。
トップガンのファンです！半分諦めてみてました、最高です！たがサクラローレル強すぎ！
そうですよね
有馬以来の休み明けでしたから
今では休み明けはそんなにハンデにはならないけど、当時はそんなローテで来た馬はいなかったし、あーローレル掛かった掛かったって杉本さんの実況も印象的でした
まるで最初からマヤノトップガンが勝つのが分かっているかの実況とカメラワーク
でも最後の最後すっ飛んでくるマヤノトップガンを、分かりきっているくせに
「おお、外からなにか一頭突っ込んでくる！」とトボける杉本アナ
そこからの畳み掛けるかのような「トップガン来た！」の連呼
カンテレの競馬中継史上最高傑作の1つだと思う
この素晴らしいカメラワーク、事実がどうか分かりませんが、↓のコピペで納得した覚えがあります。
杉本清が武邦彦に取材をした際、
・ローレルとマーベラスの勝負付けは（前年の有馬記念で）済んでいる（からローレルが勝つ）。
・一発あるとすれば不本意なレースが続くトップガン
との見解を得た杉本清、
トップガンが何をしてくるかわからんから３－４コーナーで絶対にトップガンを画角から外すなと
関テレのカメラマンに厳命。
おかげで他の局がローレルとマーベラスの叩き合いにズームする中
トップガンの挙動の一部始終の撮影に成功、
杉本自身も
かかったローレルとそれをマークするマーベラスが前に行ってるときに内でじっとしているトップガンや
４コーナーで内から外に出してマクってくるトップガンの挙動を
まるで結果を事前に知っていたかのように実況することが出来た
視聴者をあおってくる感じがいいよね。最近の実況は良い子ちゃんばかりでつまらない。。。
レース後の「お客さんも満足でしょう」に感動する・・・今はあまりそう言うのでないから
杉本アナは競馬をエンタメに昇華させた立役者ですね。
個人的にはこのレースに関してはNHKの方が画面外からぶっ飛んで来て好き
心に残る素晴らしいレース
レース後、馬券を忘れホーリックスのJC以来凄く興奮した思い出があります。
マヤノトップガンとうより田原騎手のペースや展開を読み臨機応変な騎乗と
ローレルの怪我明けの状態、この展開、レースを作りレコードの２着
に感動しました。
6:13
「大外から何か一頭突っ込んでくる！」
前の争いに音もなく忍び寄る何者かの姿をこの言い回しで実況する杉本さん神。