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200切って2馬身くらい離れててバンブーの手応えも抜群なのに、これを相手に勝つんだから本当に凄い。
本当ですね。普通は勝負あり、から来るのが怪物👀
「負けられない南井、譲れない武豊」杉本節の名実況炸裂!
普通なら差し返せない。この後、連闘でジャパンカップは当時の世界レコードでの2着。モノ凄い根性の馬オグリキャップ。
バンブーも連闘しているというおまけ付き
翌週のホーリックスとの叩きあい。有馬記念のラストランもいいんですけど、このマイルチャンピオンシップ、ジャパンカップは涙無しには語れません。
杉本清さんの名実況ですね!!内か外か、わずかに内オグリキャップかバンブーメモリーか?負けられない南井克己、譲れない武豊!本当に素晴らしい実況、素晴らしいレース。レース後の南井騎手のインタビュー、勝ったジョッキーが泣きながら話すのも、本当にグッときます。あのとき、青春の真っ只中でした。オグリに力をもらえた1989年の秋でした。
何回見ても、なんでこれで勝てるんだって思う。すごい馬だよ
「負けられない南井克巳、譲れない武豊」杉本節ほんといいよね。
最高ですね❗️🎤🎙️🏇
武豊は抜群のレース運びをしたと思う。オグリの方は下手なレース展開な上に最後は4角で馬郡に突っ込んで行って無理矢理ブチ抜いて内ラチのギリギリから追い込んで勝つとか。めちゃくちゃだ。これは確かに怪物と呼ばれるわ
今でも、覚えてるな。バンブーに3馬身以上突き離された時は手応えからやられたと思った。それが怒涛の鬼脚で追い込んできた時、オグリの勝負根性にグッときてしまった。
オグリを見ると距離、コース、ローテーション関係なく、活躍した。正に二度と出ない怪物。
オグリキャップが連闘でジャパンカップ出たけどバンブーも連闘で出てるんだよな
まさに名勝負!バンブーの完全な勝ちパターンを、外からではなく内から差すオグリ。改めて凄い馬だった。
こんな激闘の後、翌週のジャパンカップに参戦して再び、激走したオグリに泣きそうになった思い出が蘇った。
南井克巳の涙、オグリのタフさ、に私も涙したものです。
バンブーメモリーも連闘でジャパンカップに参戦しました。
この激闘の後にワールドレコードの2着に入るの凄いわ 1週間後でしかも800mも距離伸びてるのに
強い馬に乗るジョッキーがどれほどのプレッシャーを背に闘ってるか、南井さんのインタビューから感じ取れますね
一頭が圧勝するレースよりもこういったゴール前接戦のレースの方が好きだわ
ライス2回目の春天の時もそうだけど、ゴール直後に勝った方を言い当ててるのは凄い
レースだけでなく前後も見せてくれるのがうれしい、さすが公式
わずかに内かと言った杉本さん凄いわ
凄いのが、明らかに直線途中で「ああ、もうバンブーかな?」という感じに見えるのに、杉本さんは「オグリが負けられない」って言うんですよ。
カンテレさんUPありがとうございます😭これなんだよこれ‼︎オグリキャップ、競馬見続けてもう30年以上なるかなこの当時私20歳だけどこの馬が好きで平成元年の年の秋はまさにオグリキャップ一色でした。勝っても敗れても接戦、こんなドラマ性のある馬はもう二度と出ませんね!競馬史の中でもトップクラスの名馬中の名馬‼︎
バンブーメモリーって今更ながらよくできた名前だよ。竹の思い出=武の思い出武厩舎管理で武豊が乗るんだからさ。名付けた馬主は粋だねぇ。
竹田さんが馬主なので冠名です。その冠名の代表馬の一角が武邦彦厩舎に預けられたのは縁がありそうです。
あの手応えから、直線先に四角先頭で敢然と抜け出したバンブーを差し返すオグリの勝負根性は凄まじい。そしてバンブーは杉本節を盛り上げる。宝塚記念では最初の私の夢。
すごく下手なレースしてます。出負けして追い出して前目につけてますがかなりスタミナをロスしてます。あれで最後あの脚は凄すぎる。
@@hayato0905y出負けしている「様に見える」のは、カメラアングルと2枠のミリオンセンプーの出足の速さに惑わされているだけ。実際のスタートは7番手くらいで出ています。
@@hayato0905y 確かに岡部幸雄とか河内洋なら楽勝だったはず。でも、南井だったからこそ感動できた。
南井はレース後「僕の乗り方が下手だった、でもオグリが頑張ってくれた」と男泣きしてましたね。外に出そうかというタイミングでバンブーに上手く被せ内に閉じ込められ、バンブーは遠心力でロスなく上手く外に出した。乗り手に上手く乗られ馬も絶好の手ごたえ。これは南井も届かないと思ったでしょう。でもこのレースが感動的なのは、それ以上にあの過酷なローテの途中だったという事でしょうかね。オグリより強い馬もそれまでに居たし、これからも出るでしょう。でもオグリのような馬とは、きっともう一生出会えない。
@@タックマン-i6g読むたびに👍しようと思ってもうしてあることに気づくw
このレースのバンブーメモリーとオグリの叩き合いは凄かったそして連闘であのジャパンカップ、あのパフォーマンスには畏怖の念を抱くオグリが芦毛の怪物と言われるのも納得、勝負根性の塊とはいえ、いくらオグリが怪物でもこのローテには承服できないが
この年の有馬記念見に行ったが流石にあきらかな疲れがパドックで見えました。
何が凄いって、あの離された距離で内を掬って勝つオグリ 凄すぎです。
関テレのすべてが詰まっている。レースに緊張感があるのが関テレらしくて好き。レース前後の気合いが入るときに思い出しています。
南井克巳先生、いよいよ調教師としてラストになりますが騎手時代と変わらない情熱で競馬を盛り立てて下さいましたことに感謝を申し上げます。まさに平成元年のマイルチャンピオンシップは痺れる名勝負でした。武豊騎手騎乗のバンブーメモリーの追い上げに負けじと自らだけでなく馬を信じた南井先生の執念、感動しますね。
マイルチャンピオンシップ、伝説の名勝負‼️
オグリと南井、あの手応えでまた勝ちに来るって…鳥肌もんの追い比べ
見る度に鳥肌が立つ…バンブーメモリーの武の仕掛けのタイミングは完璧にも関わらず、オグリは力でねじ伏せたのだ!なんとドラマチックなマイル戦だろう!
武豊にまたやられたかと思いきや、残り50mから奇跡の差し切り勝ち。インタビューでの南井の涙にもらい泣きした。
名馬っていうのはやっぱりライバルにも恵まれるよなあこのレースもバンブメモリーがいなければただの楽勝レースでここまで記憶に残らなかったバンブーに限らずイナリワンやタマモクロス、スーパークリークのような名馬がオグリの輝きを更に強めている
全く同感。いいことをおっしゃる。
確かに、バンブーもイナリワンもタマモクロスもスーパークリークもG1を何度も勝つほどの強い馬たちですからね。オグリの相手が弱かったわけでは決してないですよね。
そのライバルたちとG1を分け合った結果G1 4勝でしたがこれほど記憶に残るのはそのライバル達がいたからこそですね毎日王冠のイナリワンとの叩き合いも凄かった
メジロアルダンも地味だったけど、良いライバルでした♪
かなりテイエムに効く言葉だよな。グランドスラムをしながらライバルに恵まれず、過小評価。
勝負根性とは、まさにこういうことだって証明するようなレースだった
杉本清さま、天才ゆっくり実況でいいもんだ。
@@台武-f8x さん、本当ですよ。これぞ名実況!
これを淀で見られたのは一生の宝。歩様の柔らかさに怪物級と思わせられたオグリと堂々とした筋骨隆々とした馬体で貫録を見せつけていたバンブー。パドックで分かる事なんて少ないけどこのレースはこの2頭が抜けていたのは間違いなかった。
杉本さんの凄いところは、ハナ差の大接戦でも勝った方を正確に言い当てること。
杉本さんの「内か外か〜!」ってやつ好き
大坪はよく馬間違えるからな
マイルチャンピオンシップからのジャパンCの連闘は平成元年のオグリキャップを語る上では絶対に入れたいエピソード。私はこの連闘がオグリキャップを語る上では絶対に外せないですね☺️
このレース、まじで記憶に焼き付けられてる…。
マイルやって、次の週末にジャパンカップってとんでもないローテーション(>_
当時でも本来あり得ないとんでもローテなので…
@@結城木綿季-q3x ウイポローテよな
ヨシオが似たようなこと(JCとチャンピオンズC)したけど15着→16着ですからね、1着→2着のオグリが如何にすごいかわかりますよね。
@@Kubo-Nagisa ここが特にヤバいのは間違いないですがこの年を振り返ると春を繫靭帯炎(マックイーンを引退に追い込んだ故障)などで全休→復帰初戦のオールカマーをレコード勝ち→中二週の毎日王冠でイナリワンを鼻差退け勝利→中二週の秋天で直線不利がありクリークに及ばず首差二着→中二週のマイルCSでバンブーを鼻差捉え勝利→連闘のJCでホーリックスの世界レコードと同タイムの首差二着→中三週の有馬はさすがに疲労を隠せず五着今の時代ならマイル挟まないローテですらこなせる馬がいない気がするレベルの鬼ローテ…
@@結城木綿季-q3x 何ならオールカマーから毎日王冠ですら現代ではしないでしょうね、現代では強い馬は秋以降は大体3戦前後が主流ですもんね、時代の変化を感じますよね。
オグリキャップのレースって熱いレース展開が多いですよね!やっぱり好きだ
こっからのホーリックスとの激闘を考えると凄い時代だよなぁ
「今日のオグリキャップは絶対に負けることは許されない」観る者にこんな気持ちを抱かせて行われたレースなんて、他にはないんじゃないかなレーズが終わった瞬間、感動というよりはただただホッとしたのを覚えています
どこ通ったらああなる?の洋一マジック皐月賞ハードバージと同じくあそこへ躊躇なく突っこめる豊も凄いが、差し切るオグリが凄い。日本競馬史上最強のマイラーだ。
「来週のジャパンカップで借りを返す」こんな強気なコメントできる人が他にどれだけいるだろうか。エンターテイナーだな カッコいいわ
レース実況もインタビューも見たけど、その間がどうしても見たかった。本当に感謝です。そして、南井克巳騎手の男泣きにすぐにファンになりました。
私は、貰い泣きしました。
歴史は覆らないけど、もしオグリのローテーションがしっかり管理されていて、疲れなく、万全の体制でジャパンカップに望めていたら…想像することしかできないけど、どんなレースになっていたのかが本当に気になる…。メディアの密着取材とかなければ、更に勝てていた最高の馬だったと思う。
直前にこのマイルを使ったから、あのJCの殺人ペースにも対応できた、という声もあるけれど。だったら、のちの名馬たちもこぞって真似していいはず。今後もレコードは更新されるし、いろんな記録が生まれるだろうが。この年の秋のオグリの歩みをやってのける馬なんぞ2度と現れない、と自信を持って言える。
@@郎敏-i9d だからこそ、この時代を生で観てきた記憶は宝物です。
一週間後ジャパンカップ?考えられない連投をホ一リックスと死闘、世界レコードの二着でした。いろいろ名馬はいるが、オグリキャップは地方出の馬!私はこの馬が一番好きです。
「どう考えたって抜かれないと思ったから真っ直ぐ走った」と武豊の後のコメント。デビュー3年目の若手でこのコメントが出来るんだからやっぱり天才。
このレースが印象に残っててクリークに騎乗したこの年の有馬でまたオグリに差された(実際はイナリワン)と思ったって話好き
オグリキャップをマークしながら、先に仕掛けて、コーナー出口でオグリキャップを内に閉じ込めながら抜け出すという神騎乗決めたからね。これで勝ちと思うわな。
これ武豊は完璧と言っていい乗り方なのに差し替えしたオグリがヤバすぎたレース
これは泣くわ。秋4戦目でこの後、連闘でJCですよ。この後有馬のスーパークリーク武豊は直線で馬体を合わせて来たイナリワンを「オグリが差し返してきたのだと思いました。」にまた涙よ。
そう思われても仕方ない。こんな豪脚見せられると勝ちパターンとして確信持てなくなるトラウマモノよ
これがオグリで一番好きなレースだからシンデレラグレイで描かれるのめちゃめちゃ楽しみです
杉本アナの名実況も「負けられないオグリキャップ!譲れないバンブーメモリー!」みたいな感じで再現して欲しい
@@KIILA_K_Lucifer 負けられない六平譲れない名瀬かもしれないw
凄え高画質。感謝。
9:25 「僕も、こんな強い馬を乗せてもらってこの間負けましたからね。オグリに借りはまだ半分しか返せていないけど、来週のジャパンカップで倍にして返したいと思います」かっこ良すぎる。こんなの応援するしかないでしょう。そして、あの伝説の激闘。
そして鼻差で負けたバンブーメモリーもひっそり連闘している件ww
着順が決まった時の歓声は馬券が当たりハズレの歓声じゃなく単純に名勝負が決まったからなんだろうね。ギャンブルなのにこんなに熱くなれるのホントすごい
まさに奇跡の豪脚が淀の直線を切り裂いた。と言うレースですよね。当時リアルタイムで、観ておりました。今現在も、一流馬はおりますけど、ここまでの勝負根性の馬って居ないのでは?と、思います。
本当に大接戦の素晴らしいレースで杉本アナの大興奮もひしひし伝わってきますね
「どうかみなさん、応援お願いします」と言える馬って今はいません。次はいつ走るかわからないから。マイルCS→JCのGⅠ連闘!それだけでもどんなに凄い馬かがわかる。
一昨日この時のゼッケンを競馬博物館のオグリキャップ展で見てきました。あの激闘を語る物が未だに残されていると知って感動しました
すっかりオグリキャップ陣営に目の敵扱いされた武豊、まさか翌年コンビで2勝しようとは。オグリには常にライバルがいた。マーチトウショウ、タマモクロス、イナリワンに武豊、ホーリックス、このうち負けた相手には1度しか対戦しなかったホーリックス除いて必ずリベンジ果たしている。オグリの負けん気の強さよ。
スーパークリーク、オサイチジョージ、ヤエノムテキ「あれ?俺たちは?」
@@surakichi444 スーパークリークは武豊でひと括りにしちゃいました(笑)オサイチとヤエノムテキは抜けましたが、最後まで戦い続けていたんですよね。引退も同じはずでしたし。
すんごい細かい事で申し訳ないけどマーチトーショウではなくマーチトウショウ
@@mteagle0329 あれ?本当だ!スマン変換ミスだわ。
しかもこの翌週に常識を覆す。最強馬では無いが、最高の競走馬だったと思う。
この年の毎日王冠のイナリワンとの一騎打ちも震える
何十回何百回見ても信じられん差し返しこんな馬はオグリ以外見たことねえわ
「来週のジャパンカップ」とかいうパワーワード
杉本さん「同着でも、いいんじゃないかと思うんですけどねえ?」いやほんとそうですねw杉本さんの実況のこういうところが好きです。
実況もレースもインタビューも、いやぁ、熱いですね。
すっごい...当時の最大のライバルとなった最高の馬オグリに、後に日本の代表と言える最高の騎手の武さんが乗る...想像するだけで涙腺が震える😢
この後連闘でJC世界レコードの2着はバケモンです。
上手く競馬したのは、武豊とバンブーメモリー。後手踏んだ南井J、しまったと思ったんだろうけど、そこからのオグリキャップが凄かった
平成最初のマイルCS馬に騎手に実況にレース内容鳥肌モノです
凄い高画質と思ったらカンテレ公式さんでしたかw。強烈な思い出が高画質とともに蘇ってきました!ありがとうございます。
バンブーを管理していたタケクニさん曰くオグリに内に潜られた瞬間やられたと思ったという8:25 馬場さん細いな!!w
今じゃ絶対あり得ないローテーションの中勝ちきったオグリキャップは素晴らしい。😆
オグリ、なぜお前は差せたんだって位置だよな、バンブーは完全に抜けてるし
これシンデレラグレイでどうやって表現するか気になる。どちらにせよ胸熱展開になりそう。
来週のジャパンカップで倍にして返す…この日の観客はあの神速の死闘を予測出来たのだろうか…
いいレース(涙)南井騎手の涙声は、負けられないプレッシャーだったんだろうなー。そりゃ、ホーリックス相手のジャパンカップは吐きそうなぐらい好レースになるわ。
(4:00)の手応えから、バンブーは内へ締めてオグリの前に入り進路を消せば押し切って勝てたはずなのに、武豊はそれをしなかった事でハナ差の逆転を許した。実況の杉本氏もそれを感じていたようで、武豊に聞いてみたら、「どうせ勝つなら力を見せつけ綺麗に勝とうとしてしまった」とのこと。劇的な逆転から、どうしてもオグリサイドの話が多くなるが、武豊はこの敗戦から勝負へのシビアさを学んだのではと思う。
このレースで届くわけない位置から差されてオグリに乗ってみたいと思った武豊
いいともの『この馬わからない』てのは本音なんでしょうね。いや常識逸脱してるからね
凄く見応えのあるレース👍実況 杉本 清 氏解説 大坪 元雄氏の 名コンビの実況 解説は懐かしいです (*^.^*)今は、聞けなくなったレースの実況 解説 でした🍀
そしてレポーターが馬場さん!
「はい」
馬場アナも若くて細い。私は今もこのイメージです🎙️
@@よしろうしんた 様ほぼ競馬しかできない、ある意味カタワの杉本清先輩とは違い、野球・サッカー・マラソン・F1・アルペン・ロードレースなど何でもこなす、まさに関テレのエーススポーツアナでしたね。それだけにキャリア終盤の声の荒れは残念だし、テレビやネットの企画で「レジェンド」等と祭り上げられて変わり果てた姿を晒しているのを見るのは全く悲しいものがある。
オグリ、バンブーで決まりかなって思ったところから差すのマジすご
2頭2騎手はもちろんだが、あの大接戦でオグリ有利と見た杉本アナも凄い。プロフェッショナルとはこの事。実際実況席は意見が割れて、その後映像で見返したら確かに逆もあるなってなってるのに。
完全にバンブーの勝ちパなのにここで内突き決めるオグリの根性ほんとやべえ……。あと馬場さんの声が若い。
バンブーもオグリと一緒に連闘したこと、思い出してあげて😭
本当に競馬好きな人はわかってるよ。大丈夫。
武邦彦調教師や馬主が熱くなってましたね
この実況を聞いたあとにシンデレラグレイを読むと泣けてくる
30年以上前から超一線級で戦い、今も現役の豊さん、凄すぎる
わずかに内かっ!!が正解でよかった。素晴らしい眼力。
このゴール前こそオグリキャップの真骨頂だと思う。
来週のジャパンカップ、と言うパワーワード
正直あまりいいレース運びとはいえないのに、ほぼ完璧な展開のバンブーを差すとか…しかもラストの伸びは正直信じられない
あの手応えでなんで勝てるんだ?まさに怪物!
後ろにいるはずのオグリが横に並んだ時さすがの武豊も「はぁ?なんで来れるんや?」って思ったやろね
あれ差せるもんなのか。すげぇ……
この2頭何が凄いって、こんな激闘した翌週に揃ってJCに出てるってこと距離適性も考慮してもJCで惨敗するバンブーメモリーは仕方がないけど、だからこそJCのオグリの衝撃が当時のファンにも信じられないことって受け止められてたわけ
何度見ても面白いレース🤣
俺の親父がオグリの話し出すとこのマイルCSの南井Jの勝利後インタビューの真似するんだよなぁwこれがまた似てるんだわw
なつかしい 1F棒のところで見てました。4角バンブーの瞬発力についていけなかったオグリを見てみんなバンブー勝を確信したと思う。しかしゴールで写真判定?エッ!とどよめきがおこった。笠松から来た当初ダンシングキャップなので短距離馬と思っていたがゴムまりのような凄い馬でした。
これ、差し返したことが余りにも化け物じみてるんだけど3.4コーナーで1番手応えが悪いぐらいなのに直線入ったら2番手につけてるとこだよね。
この秋のオグリのローテオールカマー→毎日王冠→天皇賞→マイルCS→ジャパンカップ→有馬記念この内オールカマーはレコード勝ちでジャパンカップは世界レコードと同タイム。大変に強かったです。
南井さん来週なのにJCでやり返したいとかカッコよすぎるやろ
この2頭だけでがっつり競り合ってる姿にゾクゾクする。武者震いが止まらない。
普通ならバンブーが着差をつけての1着だが、オグリの勝負根性と闘争心は凄いね。マイルのペースに道中戸惑ってるようにも見えたのだが。この1年1か月後にオグリは引退だがその手綱が武豊騎手。オグリと武豊騎手という当時として考えられる最高のゴールデンコンビだったんだよね。
武豊はオグリの欠点を知っていて、さらに有馬の時はそれを矯正する乗り方をした。ライバルの馬をよく研究した結果ですよね。
二頭だけ別次元の戦い出遅れた上に馬群に呑まれた状態で、必勝パターンに入ったはずのバンブーに対して有り得ない差し返しMCS、安田記念、NZTはまさに怪物のレース
オグリキャップは前走の天皇賞(秋)、直線の仕掛けがワンテンポ遅くなって、(ヤエノムテキが上手く仕掛けて、オグリキャップの前に入った為)完璧に乗ったスーパークリーク(武豊騎手)の二着に負けたんですよね。ゴール前の勢いは完全にオグリキャップの方が勝ってたんですが…そんな天皇賞(秋)を南井騎手の騎乗ミスと批評する評論家の方もいてまして、マイルCSの時の周りからの重圧は大変なものだと思いました。そんな中でのこの勝利、しかも馬は違えど相手は天皇賞(秋)で苦汁を飲まされた武豊騎手。リアルタイムで見てて、もらい泣きしてしまいました。この頃は馬も騎手もライバルがいてストーリーがあって、競馬がとっても面白い時代でした。
@カラオケ好きオッサン動画 おいらはしばらく馬券は頑なにサンデー産駒買わなかったんですよ。そして1度だけこれはしょうがないかと思って買ったのが98年の秋天で。
200切って2馬身くらい離れててバンブーの手応えも抜群なのに、これを相手に勝つんだから本当に凄い。
本当ですね。普通は勝負あり、から来るのが怪物👀
「負けられない南井、譲れない武豊」
杉本節の名実況炸裂!
普通なら差し返せない。この後、連闘でジャパンカップは当時の世界レコードでの2着。モノ凄い根性の馬オグリキャップ。
バンブーも連闘しているというおまけ付き
翌週のホーリックスとの叩きあい。
有馬記念のラストランもいいんですけど、このマイルチャンピオンシップ、ジャパンカップは涙無しには語れません。
杉本清さんの名実況ですね!!
内か外か、わずかに内オグリキャップかバンブーメモリーか?
負けられない南井克己、譲れない武豊!
本当に素晴らしい実況、素晴らしいレース。
レース後の南井騎手のインタビュー、勝ったジョッキーが泣きながら話すのも、本当にグッときます。
あのとき、青春の真っ只中でした。
オグリに力をもらえた1989年の秋でした。
何回見ても、なんでこれで勝てるんだって思う。すごい馬だよ
「負けられない南井克巳、譲れない武豊」杉本節ほんといいよね。
最高ですね❗️🎤🎙️🏇
武豊は抜群のレース運びをしたと思う。オグリの方は下手なレース展開な上に最後は4角で馬郡に突っ込んで行って無理矢理ブチ抜いて内ラチのギリギリから追い込んで勝つとか。めちゃくちゃだ。これは確かに怪物と呼ばれるわ
今でも、覚えてるな。
バンブーに3馬身以上突き離された時は手応えからやられたと思った。
それが怒涛の鬼脚で追い込んできた時、オグリの勝負根性にグッときてしまった。
オグリを見ると距離、コース、ローテーション関係なく、活躍した。正に二度と出ない怪物。
オグリキャップが連闘でジャパンカップ出たけど
バンブーも連闘で出てるんだよな
まさに名勝負!バンブーの完全な勝ちパターンを、外からではなく内から差すオグリ。改めて凄い馬だった。
こんな激闘の後、翌週のジャパンカップに参戦して再び、激走したオグリに泣きそうになった思い出が蘇った。
南井克巳の涙、オグリのタフさ、に私も涙したものです。
バンブーメモリーも連闘でジャパンカップに参戦しました。
この激闘の後にワールドレコードの2着に入るの凄いわ
1週間後でしかも800mも距離伸びてるのに
強い馬に乗るジョッキーがどれほどのプレッシャーを背に闘ってるか、南井さんのインタビューから感じ取れますね
一頭が圧勝するレースよりもこういったゴール前接戦のレースの方が好きだわ
ライス2回目の春天の時もそうだけど、ゴール直後に勝った方を言い当ててるのは凄い
レースだけでなく前後も見せてくれるのがうれしい、さすが公式
わずかに内かと言った杉本さん凄いわ
凄いのが、明らかに直線途中で「ああ、もうバンブーかな?」という感じに見えるのに、杉本さんは「オグリが負けられない」って言うんですよ。
カンテレさんUPありがとうございます😭これなんだよこれ‼︎オグリキャップ、競馬見続けてもう30年以上なるかなこの当時私20歳だけどこの馬が好きで平成元年の年の秋はまさにオグリキャップ一色でした。勝っても敗れても接戦、こんなドラマ性のある馬はもう二度と出ませんね!競馬史の中でもトップクラスの名馬中の名馬‼︎
バンブーメモリーって今更ながらよくできた名前だよ。
竹の思い出=武の思い出
武厩舎管理で武豊が乗るんだからさ。名付けた馬主は粋だねぇ。
竹田さんが馬主なので冠名です。その冠名の代表馬の一角が武邦彦厩舎に預けられたのは縁がありそうです。
あの手応えから、直線先に四角先頭で敢然と抜け出したバンブーを差し返すオグリの勝負根性は凄まじい。そしてバンブーは杉本節を盛り上げる。宝塚記念では最初の私の夢。
すごく下手なレースしてます。出負けして追い出して前目につけてますがかなりスタミナをロスしてます。あれで最後あの脚は凄すぎる。
@@hayato0905y
出負けしている「様に見える」のは、カメラアングルと2枠のミリオンセンプーの出足の速さに惑わされているだけ。
実際のスタートは7番手くらいで出ています。
@@hayato0905y 確かに岡部幸雄とか河内洋なら楽勝だったはず。でも、南井だったからこそ感動できた。
南井はレース後「僕の乗り方が下手だった、でもオグリが頑張ってくれた」と男泣きしてましたね。
外に出そうかというタイミングでバンブーに上手く被せ内に閉じ込められ、バンブーは遠心力でロスなく上手く外に出した。
乗り手に上手く乗られ馬も絶好の手ごたえ。これは南井も届かないと思ったでしょう。
でもこのレースが感動的なのは、それ以上にあの過酷なローテの途中だったという事でしょうかね。
オグリより強い馬もそれまでに居たし、これからも出るでしょう。
でもオグリのような馬とは、きっともう一生出会えない。
@@タックマン-i6g
読むたびに👍しようと思ってもうしてあることに気づくw
このレースのバンブーメモリーとオグリの叩き合いは凄かった
そして連闘であのジャパンカップ、あのパフォーマンスには畏怖の念を抱く
オグリが芦毛の怪物と言われるのも納得、勝負根性の塊
とはいえ、いくらオグリが怪物でもこのローテには承服できないが
この年の有馬記念見に行ったが流石にあきらかな疲れがパドックで見えました。
何が凄いって、あの離された距離で内を掬って勝つオグリ 凄すぎです。
関テレのすべてが詰まっている。レースに緊張感があるのが関テレらしくて好き。レース前後の気合いが入るときに思い出しています。
南井克巳先生、いよいよ調教師としてラストになりますが騎手時代と変わらない情熱で競馬を盛り立てて下さいましたことに感謝を申し上げます。まさに平成元年のマイルチャンピオンシップは痺れる名勝負でした。武豊騎手騎乗のバンブーメモリーの追い上げに負けじと自らだけでなく馬を信じた南井先生の執念、感動しますね。
マイルチャンピオンシップ、伝説の名勝負‼️
オグリと南井、あの手応えでまた勝ちに来るって…
鳥肌もんの追い比べ
見る度に鳥肌が立つ…バンブーメモリーの武の仕掛けのタイミングは完璧にも関わらず、オグリは力でねじ伏せたのだ!なんとドラマチックなマイル戦だろう!
武豊にまたやられたかと思いきや、残り50mから奇跡の差し切り勝ち。インタビューでの南井の涙にもらい泣きした。
名馬っていうのはやっぱりライバルにも恵まれるよなあ
このレースもバンブメモリーがいなければただの楽勝レースでここまで記憶に残らなかった
バンブーに限らずイナリワンやタマモクロス、スーパークリークのような名馬がオグリの輝きを更に強めている
全く同感。いいことをおっしゃる。
確かに、バンブーもイナリワンもタマモクロスもスーパークリークもG1を何度も勝つほどの強い馬たちですからね。オグリの相手が弱かったわけでは決してないですよね。
そのライバルたちとG1を分け合った結果G1 4勝でしたが
これほど記憶に残るのはそのライバル達がいたからこそですね
毎日王冠のイナリワンとの叩き合いも凄かった
メジロアルダンも地味だったけど、良いライバルでした♪
かなりテイエムに効く言葉だよな。グランドスラムをしながらライバルに恵まれず、過小評価。
勝負根性とは、まさにこういうことだって証明するようなレースだった
杉本清さま、天才ゆっくり実況でいいもんだ。
@@台武-f8x さん、本当ですよ。これぞ名実況!
これを淀で見られたのは一生の宝。
歩様の柔らかさに怪物級と思わせられたオグリと堂々とした筋骨隆々とした馬体で貫録を見せつけていたバンブー。
パドックで分かる事なんて少ないけどこのレースはこの2頭が抜けていたのは間違いなかった。
杉本さんの凄いところは、ハナ差の大接戦でも勝った方を正確に言い当てること。
杉本さんの「内か外か〜!」ってやつ好き
大坪はよく馬間違えるからな
マイルチャンピオンシップからのジャパンCの連闘は平成元年のオグリキャップを語る上では絶対に入れたいエピソード。
私はこの連闘がオグリキャップを語る上では絶対に外せないですね☺️
このレース、まじで記憶に焼き付けられてる…。
マイルやって、次の週末にジャパンカップってとんでもないローテーション(>_
当時でも本来あり得ないとんでもローテなので…
@@結城木綿季-q3x ウイポローテよな
ヨシオが似たようなこと(JCとチャンピオンズC)したけど15着→16着ですからね、1着→2着のオグリが如何にすごいかわかりますよね。
@@Kubo-Nagisa ここが特にヤバいのは間違いないですがこの年を振り返ると
春を繫靭帯炎(マックイーンを引退に追い込んだ故障)などで全休
→復帰初戦のオールカマーをレコード勝ち
→中二週の毎日王冠でイナリワンを鼻差退け勝利
→中二週の秋天で直線不利がありクリークに及ばず首差二着
→中二週のマイルCSでバンブーを鼻差捉え勝利
→連闘のJCでホーリックスの世界レコードと同タイムの首差二着
→中三週の有馬はさすがに疲労を隠せず五着
今の時代ならマイル挟まないローテですらこなせる馬がいない気がするレベルの鬼ローテ…
@@結城木綿季-q3x 何ならオールカマーから毎日王冠ですら現代ではしないでしょうね、現代では強い馬は秋以降は大体3戦前後が主流ですもんね、時代の変化を感じますよね。
オグリキャップのレースって熱いレース展開が多いですよね!
やっぱり好きだ
こっからのホーリックスとの激闘を考えると凄い時代だよなぁ
「今日のオグリキャップは絶対に負けることは許されない」
観る者にこんな気持ちを抱かせて行われたレースなんて、他にはないんじゃないかな
レーズが終わった瞬間、感動というよりは
ただただホッとしたのを覚えています
どこ通ったらああなる?の洋一マジック皐月賞ハードバージと同じくあそこへ躊躇なく突っこめる豊も凄いが、差し切るオグリが凄い。日本競馬史上最強のマイラーだ。
「来週のジャパンカップで借りを返す」こんな強気なコメントできる人が他にどれだけいるだろうか。エンターテイナーだな カッコいいわ
レース実況もインタビューも見たけど、その間がどうしても見たかった。本当に感謝です。
そして、南井克巳騎手の男泣きにすぐにファンになりました。
私は、貰い泣きしました。
歴史は覆らないけど、もしオグリのローテーションがしっかり管理されていて、疲れなく、万全の体制でジャパンカップに望めていたら…想像することしかできないけど、どんなレースになっていたのかが本当に気になる…。
メディアの密着取材とかなければ、更に勝てていた最高の馬だったと思う。
直前にこのマイルを使ったから、あのJCの殺人ペースにも対応できた、という声もあるけれど。だったら、のちの名馬たちもこぞって真似していいはず。
今後もレコードは更新されるし、いろんな記録が生まれるだろうが。この年の秋のオグリの歩みをやってのける馬なんぞ2度と現れない、と自信を持って言える。
@@郎敏-i9d だからこそ、この時代を生で観てきた記憶は宝物です。
一週間後ジャパンカップ?考えられない連投をホ一リックスと死闘、世界レコードの二着でした。いろいろ名馬はいるが、オグリキャップは
地方出の馬!私はこの馬が一番好きです。
「どう考えたって抜かれないと思ったから真っ直ぐ走った」と武豊の後のコメント。デビュー3年目の若手でこのコメントが出来るんだからやっぱり天才。
このレースが印象に残っててクリークに騎乗したこの年の有馬でまたオグリに差された(実際はイナリワン)と思ったって話好き
オグリキャップをマークしながら、先に仕掛けて、コーナー出口でオグリキャップを内に閉じ込めながら抜け出すという神騎乗決めたからね。
これで勝ちと思うわな。
これ武豊は完璧と言っていい乗り方なのに差し替えしたオグリがヤバすぎたレース
これは泣くわ。秋4戦目でこの後、連闘でJCですよ。
この後有馬のスーパークリーク武豊は直線で馬体を合わせて来たイナリワンを「オグリが差し返してきたのだと思いました。」にまた涙よ。
そう思われても仕方ない。こんな豪脚見せられると勝ちパターンとして確信持てなくなるトラウマモノよ
これがオグリで一番好きなレースだからシンデレラグレイで描かれるのめちゃめちゃ楽しみです
杉本アナの名実況も
「負けられないオグリキャップ!
譲れないバンブーメモリー!」
みたいな感じで再現して欲しい
@@KIILA_K_Lucifer
負けられない六平
譲れない名瀬かもしれないw
凄え高画質。感謝。
9:25 「僕も、こんな強い馬を乗せてもらってこの間負けましたからね。オグリに借りはまだ半分しか返せていないけど、来週のジャパンカップで倍にして返したいと思います」
かっこ良すぎる。こんなの応援するしかないでしょう。
そして、あの伝説の激闘。
そして鼻差で負けたバンブーメモリーもひっそり連闘している件ww
着順が決まった時の歓声は馬券が当たりハズレの歓声じゃなく単純に名勝負が決まったからなんだろうね。
ギャンブルなのにこんなに熱くなれるのホントすごい
まさに奇跡の豪脚が淀の直線を切り裂いた。と言うレースですよね。当時リアルタイムで、観ておりました。今現在も、一流馬はおりますけど、ここまでの勝負根性の馬って居ないのでは?と、思います。
本当に大接戦の素晴らしいレースで杉本アナの大興奮もひしひし伝わってきますね
「どうかみなさん、応援お願いします」と言える馬って今はいません。次はいつ走るかわからないから。マイルCS→JCのGⅠ連闘!それだけでもどんなに凄い馬かがわかる。
一昨日この時のゼッケンを競馬博物館のオグリキャップ展で見てきました。あの激闘を語る物が未だに残されていると知って感動しました
すっかりオグリキャップ陣営に目の敵扱いされた武豊、まさか翌年コンビで2勝しようとは。オグリには常にライバルがいた。マーチトウショウ、タマモクロス、イナリワンに武豊、ホーリックス、このうち負けた相手には1度しか対戦しなかったホーリックス除いて必ずリベンジ果たしている。オグリの負けん気の強さよ。
スーパークリーク、オサイチジョージ、ヤエノムテキ「あれ?俺たちは?」
@@surakichi444 スーパークリークは武豊でひと括りにしちゃいました(笑)オサイチとヤエノムテキは抜けましたが、最後まで戦い続けていたんですよね。引退も同じはずでしたし。
すんごい細かい事で申し訳ないけどマーチトーショウではなくマーチトウショウ
@@mteagle0329 あれ?本当だ!スマン変換ミスだわ。
しかもこの翌週に常識を覆す。
最強馬では無いが、最高の競走馬だったと思う。
この年の毎日王冠のイナリワンとの一騎打ちも震える
何十回何百回見ても信じられん差し返し
こんな馬はオグリ以外見たことねえわ
「来週のジャパンカップ」とかいうパワーワード
杉本さん「同着でも、いいんじゃないかと思うんですけどねえ?」
いやほんとそうですねw
杉本さんの実況のこういうところが好きです。
実況もレースもインタビューも、いやぁ、熱いですね。
すっごい...
当時の最大のライバルとなった最高の馬オグリに、後に日本の代表と言える最高の騎手の武さんが乗る...
想像するだけで涙腺が震える😢
この後連闘でJC世界レコードの2着はバケモンです。
上手く競馬したのは、武豊とバンブーメモリー。後手踏んだ南井J、しまったと思ったんだろうけど、そこからのオグリキャップが凄かった
平成最初のマイルCS
馬に騎手に実況にレース内容鳥肌モノです
凄い高画質と思ったらカンテレ公式さんでしたかw。強烈な思い出が高画質とともに蘇ってきました!ありがとうございます。
バンブーを管理していたタケクニさん曰く
オグリに内に潜られた瞬間やられたと思ったという
8:25 馬場さん細いな!!w
今じゃ絶対あり得ないローテーションの中勝ちきったオグリキャップは素晴らしい。😆
オグリ、なぜお前は差せたんだって位置だよな、バンブーは完全に抜けてるし
これシンデレラグレイでどうやって表現するか気になる。どちらにせよ胸熱展開になりそう。
来週のジャパンカップで倍にして返す…
この日の観客はあの神速の死闘を予測出来たのだろうか…
いいレース(涙)
南井騎手の涙声は、負けられないプレッシャーだったんだろうなー。
そりゃ、ホーリックス相手のジャパンカップは吐きそうなぐらい好レースになるわ。
(4:00)の手応えから、バンブーは内へ締めてオグリの前に入り進路を消せば押し切って勝てたはずなのに、武豊はそれをしなかった事でハナ差の逆転を許した。
実況の杉本氏もそれを感じていたようで、武豊に聞いてみたら、「どうせ勝つなら力を見せつけ綺麗に勝とうとしてしまった」とのこと。
劇的な逆転から、どうしてもオグリサイドの話が多くなるが、武豊はこの敗戦から勝負へのシビアさを学んだのではと思う。
このレースで届くわけない位置から差されて
オグリに乗ってみたいと思った武豊
いいともの『この馬わからない』てのは本音なんでしょうね。
いや常識逸脱してるからね
凄く見応えのあるレース👍
実況 杉本 清 氏
解説 大坪 元雄氏
の 名コンビの実況 解説は
懐かしいです (*^.^*)
今は、聞けなくなったレース
の実況 解説 でした🍀
そしてレポーターが馬場さん!
「はい」
馬場アナも若くて細い。私は今もこのイメージです🎙️
@@よしろうしんた 様
ほぼ競馬しかできない、ある意味カタワの杉本清先輩とは違い、野球・サッカー・マラソン・F1・アルペン・ロードレースなど何でもこなす、まさに関テレのエーススポーツアナでしたね。それだけにキャリア終盤の声の荒れは残念だし、テレビやネットの企画で「レジェンド」等と祭り上げられて変わり果てた姿を晒しているのを見るのは全く悲しいものがある。
オグリ、バンブーで決まりかなって思ったところから差すのマジすご
2頭2騎手はもちろんだが、あの大接戦でオグリ有利と見た杉本アナも凄い。プロフェッショナルとはこの事。
実際実況席は意見が割れて、その後映像で見返したら確かに逆もあるなってなってるのに。
完全にバンブーの勝ちパなのにここで内突き決めるオグリの根性ほんとやべえ……。
あと馬場さんの声が若い。
バンブーもオグリと一緒に連闘したこと、思い出してあげて😭
本当に競馬好きな人はわかってるよ。
大丈夫。
武邦彦調教師や馬主が熱くなってましたね
この実況を聞いたあとにシンデレラグレイを読むと泣けてくる
30年以上前から超一線級で戦い、今も現役の豊さん、凄すぎる
わずかに内かっ!!が正解でよかった。素晴らしい眼力。
このゴール前こそオグリキャップの真骨頂だと思う。
来週のジャパンカップ、と言うパワーワード
正直あまりいいレース運びとはいえないのに、ほぼ完璧な展開のバンブーを差すとか…
しかもラストの伸びは正直信じられない
あの手応えでなんで勝てるんだ?まさに怪物!
後ろにいるはずのオグリが横に並んだ時
さすがの武豊も「はぁ?なんで来れるんや?」って思ったやろね
あれ差せるもんなのか。すげぇ……
この2頭何が凄いって、こんな激闘した翌週に揃ってJCに出てるってこと
距離適性も考慮してもJCで惨敗するバンブーメモリーは仕方がないけど、だからこそJCのオグリの衝撃が当時のファンにも信じられないことって受け止められてたわけ
何度見ても面白いレース🤣
俺の親父がオグリの話し出すとこのマイルCSの南井Jの勝利後インタビューの真似するんだよなぁw
これがまた似てるんだわw
なつかしい 1F棒のところで見てました。4角バンブーの瞬発力についていけなかったオグリ
を見てみんなバンブー勝を確信したと思う。しかしゴールで写真判定?エッ!とどよめきがおこった。
笠松から来た当初ダンシングキャップなので短距離馬と思っていたがゴムまりのような凄い馬でした。
これ、差し返したことが余りにも化け物じみてるんだけど3.4コーナーで1番手応えが悪いぐらいなのに直線入ったら2番手につけてるとこだよね。
この秋のオグリのローテ
オールカマー→毎日王冠→天皇賞→マイルCS→ジャパンカップ→有馬記念
この内オールカマーはレコード勝ちでジャパンカップは世界レコードと同タイム。大変に強かったです。
南井さん来週なのにJCでやり返したいとかカッコよすぎるやろ
この2頭だけでがっつり競り合ってる姿にゾクゾクする。武者震いが止まらない。
普通ならバンブーが着差をつけての1着だが、オグリの勝負根性と闘争心は凄いね。マイルのペースに道中戸惑ってるようにも見えたのだが。
この1年1か月後にオグリは引退だがその手綱が武豊騎手。オグリと武豊騎手という当時として考えられる最高のゴールデンコンビだったんだよね。
武豊はオグリの欠点を知っていて、さらに有馬の時はそれを矯正する乗り方をした。ライバルの馬をよく研究した結果ですよね。
二頭だけ別次元の戦い
出遅れた上に馬群に呑まれた状態で、必勝パターンに入ったはずのバンブーに対して有り得ない差し返し
MCS、安田記念、NZTはまさに怪物のレース
オグリキャップは前走の天皇賞(秋)、直線の仕掛けがワンテンポ遅くなって、
(ヤエノムテキが上手く仕掛けて、オグリキャップの前に入った為)
完璧に乗ったスーパークリーク(武豊騎手)の二着に負けたんですよね。
ゴール前の勢いは完全にオグリキャップの方が勝ってたんですが…
そんな天皇賞(秋)を南井騎手の騎乗ミスと批評する評論家の方もいてまして、
マイルCSの時の周りからの重圧は大変なものだと思いました。
そんな中でのこの勝利、しかも馬は違えど相手は天皇賞(秋)で苦汁を飲まされた武豊騎手。
リアルタイムで見てて、もらい泣きしてしまいました。
この頃は馬も騎手もライバルがいてストーリーがあって、競馬がとっても面白い時代でした。
@カラオケ好きオッサン動画 おいらはしばらく馬券は頑なにサンデー産駒買わなかったんですよ。そして1度だけこれはしょうがないかと思って買ったのが98年の秋天で。