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サンショウウオが出てきて驚きです。池の環境整備に新たな意義が加わったように感じます。これから寒くなってきますが、頑張って下さい。
ありがとうございます!!!サンインサンショウウオの繁殖地としても機能させられるよう頑張ります!!
ドッグフード代として。人間の小さな力でも、それを重ね続ければきっと自然は応えてくれる。そう信じたいですね。
ありがとうございます!草原や湿地などの生き物は環境さえ整えてあげれば素直に増えてくれますし、来年春は両生類天国になるのではと期待です!
@@ariake538 微力ながら応援させていただきます。
最初のもっさりした池から一月で大分すっきりした池に変わりましたねー。手入れされている感がめっちゃありますね!
ありがとうございます!やはり年数回でも草刈りをすべきですね笑このまま整備を進められれば来年からは管理も楽になるはずですし、頑張ります!
@ d( ̄  ̄)
本日もお疲れ様でした!池がどんどん良くなっていく過程が大好きです。大変だと思いますが応援しております!!
ありがとうございます!想像以上の速さで進んでおり、今後が楽しみです!
この池の来るべき未来の片鱗を見せてもらいました。こうして変化を見るとワクワクが止まらないですね!罠猟も、経験が蓄積すること自体に価値があると思います。今後もぜひ頑張ってください、応援してます!
ありがとうございます!とても可能性を感じています。ここらの谷はもう少し植物種数が多いため、シードバンクも期待です!このままの勢いで頑張ります!
初期からずっと見てます。水が引いたら淵に植物が生えてくるの面白いですね!森に囲まれてるので抽水植物が生え揃うとオグマサナエなんかも住み着きそうな気がします。可愛いサンショウウオも増えるといいですね〜😊
わりとザリガニ池ではよくある現象で、水際まではミズハコベがあって、池干しのあと拡大するけど初夏に食い尽くされて消える、みたいなことはしばしばあります。ただ今回はここまで捕獲圧を掛けているので、来年の数を減らせるのではないかと期待しています。ヤゴもほとんど見ない池ですから、トンボ類の復活、目指します!
サンショウウオがいたにはびっくりですね!ヒキガエルとかもいたら面白そうですね
サンショウウオには驚きました!来春は必ず繁殖させます!!ヒキガエルは、周りのぬたばにはきそうですね!
大分ザリガニ減りましたね。しかしあれだけ捕獲されて、やっとここまで来たということを考える、どれだけ繁殖力が強いねんって思い知らされます。在来種溢れる池になるのを待っています。応援しか出来ませんが頑張ってください。
わずか1ヶ月でここまで効果が出るとは思いませんでした!元の数は数万匹と言ったところでしょうが、今は取り切れるのではと思っています!
サンインサンショウウオ!凄いですね、終わっている池の可能性にワクワクしますねー。幼体、目がくりくりで可愛いです。バラは厄介ですよねー、棘が。枯れて尚、いや寧ろ更に尖ってきますよね。肥やし袋なんて軽く貫通してきますからねぇ。剪定時は専用の手袋で気にしていても、袋に詰めておいたヤツを移動させようとする時とかにうっかりします。コミヤさんもお気をつけ下さい。意外と痛い。此方のチャンネルに出会えて“水の中も面白いな“と思う様になったので、たなかいの時にちょっと工夫してみます。池が深いので、処理に困っていたコンクリの筒を立てて、池の泥を入れたら何か生えてくるかも?と思ってみたり。絶滅危惧種とかうっかり生えてきたら面白いですけどねー。いや、外来種の可能性もあるのですけど。ちょっと楽しみです。
サンショウウオの繁殖地になり得る可能性が出てきたのは熱いですね!今後が楽しみです。バラはとりあえず引きずり出して山積みにしてます。いつかは片付けねばなぁと思いながらも、とりあえず放置です笑冬頃の課題ですね。水底の泥を育てるのは面白いと思います。深いところのものはシードバンクが眠ってることも多く、面白いものが生えてくることもしばしばあります。外来種はシードバンクを残す種は少ないので、とりあえずはあまり気にしないでも大丈夫かと思います!
@ 外来種はシードバンク、そんなに気にしなくて良いんですねー、有難う御座います。 m(_ _)m俄然楽しみになってきました!
すごすぎる!正直1ヶ月でここまでになるとは思ってなかった。毎日の見回りの賜物ですね。本当にお疲れ様です!でも毎日来てもなおこれだけ取れるとは一体何匹この池にはザリがいるんだろうか...
1ヶ月でここまで変わるとは我々も思っていませんでした笑1年くらいは同じくらいかと思っていただけに、この変化には驚きでした。小型個体も合わせて2-3万匹はいるのではと推測しています。何にせよ、彼らの繁殖力には驚かされます。
@ariake538 引き続き応援してます!
サンショウウオの幼体がいたなんて凄く良い場所なのですね。整備していないからアメザリとウシガエルの宝庫になってしまったのでしょうか?色々整備してわかった事もありこれからの季節がやらなきゃいけない事がありますよね。寒暖差が大きくなりましたのでご自愛下さいませ。学生さんも、先生のスタッフさんも、もちろん先生も寒暖差疲労にお気をつけて下さいませ。今回も貴重な動画をありがとうございました。
整備していても、アメザリとウシガエルだらけの場所はしばしばあります。他方、アメザリとウシガエルがいなくても、周囲の木が育ち過ぎて水辺の植物が枯れてしまったり、落ち葉や泥が堆積しすぎて富栄養化してしまったりして生き物の少ない環境になっている事もままあります。外来種がおらず、管理された池が、日当たりもよく中栄養で生き物も増えがちですね。いわゆる本来の里地環境がもっとも氾濫原湿地の生き物にとっては適した環境となります。
継続して駆除を続けると、1カ月でこれほどの変化が見られるんですね。水際の緑がとても鮮やかで感動しました。回復の片鱗が随所に見られましたね。素晴らしいです!6000匹近くのザリガニを捕獲したことはもちろん、池周辺の環境を整えたことも、植生回復の要因なんでしょうね。やはり部分的に手を加えるだけでなく、周辺全体を連続的に見渡すことが大事なのかなと思いました。ちょうどツイッターでも、人の手が入らなくなったことで生物多様性の低下が生じるという話題が展開されてましたね。本当に勉強になります。サンインサンショウウオ、めちゃくちゃかわいいですね。まさかのザリガニ池のほとりにいた子だったんですか。小宮さんが管理されてる湿地を含め、そちら一帯では、サンショウウオを目にする機会は結構あるのでしょうか。本当に貴重な環境ですね。そして、驚異的スピードで作られてたビオトープも、ここになるんですね。見事です!点と点がつながって伏線が回収されてくみたいです笑。ザリガニ罠は2巡目の方が捕れ高があるんですね。やはり絶妙なタイミングというものがあるんですね。水温が下がるとザリガニの活性も落ちますね。自分もお魚キラーをしましたが、ザリガニは想像以上に捕れませんでした。ビオトープの水、かなり冷たかったですし…。1度しかお魚キラーを沈めなかったのですが、もう1回やればまた違う結果になったんでしょうか。ですが、ドッグフードの威力はすごいなと思いました。ザリガニではなく別の子たちが群がって捕れました笑。詳しくは、またお話しさせていただけたらなと思います笑。芝漬けも紹介してくださりありがとうございます。スギではなくヒノキというのがなんとも贅沢だなと思いました笑。これは、水際のような水深の浅いところに仕掛けるものなんでしょうか。芝漬けで、1匹でも多くの極小個体が捕獲出来たらいいですね。終わっていた池がついに息を吹き返し始めましたね。小宮さんとチーム鳥取の皆さんは真のクルセイダーズですね。かっこよすぎです笑!この池の水を抜いた後にどんな世界が見られるのか、とても楽しみです。この1ヶ月本当にお疲れ様でした。走り抜けた10月だったのではないでしょうか。保全活動や稲刈りなどに粉骨砕身邁進してくださったこと、感謝でもあり、心苦しくもあります…。三連休、少しでもゆっくり過ごせることを祈っております。難しいかもしれませんが。ちなみに自分は弾丸で(というほどでもありませんが)、淡海のリベンジに行かせていただく予定です。これから日毎に寒くなっていきますので、どうぞお身体を大切になさってくださいね。嬉しい中間報告、ありがとうございました。
1ヶ月でこれ程までとは、私らとしてと驚きでした!サンショウウオについては、いくつかの谷で産卵時期になるとよく見かけます。ただ逆に、それ以外の季節では見つけるのは難しいですね。このような形で見つけられたのは驚きでした。この時点では2巡目の方が取れていましたが、現時点では翌朝一発目が一番取れます。ほとんど活動しない時期に入ってきて、時間を長く掛けている罠の方が入りやすいということなのだと思います。しば漬けは浅瀬が良いと思います。上げるまでに逃げてしまう個体がいますし、罠を仕掛けられないような浅瀬だからこその強みもあります。スギかヒノキかは、周辺の植栽を何でやったかに左右されますね。ここらは鳥取でも珍しくヒノキ林ばかりです。バタバタと過ぎ去った10月でした。いや、まだ11月の頭まではヤバそうですけど笑何とかこのまま乗り切って、月後半には動けるようにしたいところです!笑
@@ariake538 確かに、サンショウウオは産卵期の春先に目にすることが多いですもんね。逆に、この時期に出会えることの方が珍しいわけですね。すごいですね。何故この子を見つけられたんでしょうか。小宮さんは本当に引きが強いですね笑。でも、それは単なる偶然などではなく、日頃の経験と努力が引き寄せている必然なのだと思います。サンショウウオとの出会いによって、夢の谷は新たな展開を迎えることになるかもしれませんね。来春、サンショウウオビオトープが見られることを楽しみにしています!ザリガニも時期や個体サイズによって、捕獲方法を対応させる必要があるんですね。これこそ場数を踏まないと分からないことですね笑。10月も末になっていたので、自分の場合も40分の仕掛け時間では短かったのかもしれません。また、前より水位も下がっていて、お魚キラーが沈みきらなかったです…。芝漬けだったら極小個体がもう少し捕れるかもしれないなと思いました。やってみないことには分かりませんが…。ただ、スギ林は周囲にちゃんとありますので笑。まだまだお忙しい日々が続きそうですね。お引っ越しが済めば幾分楽になるでしょうか。引っ越しはものすごくエネルギーを吸い取られますけど、新たな環境での暮らしはやはりときめきますよね。ただし、かわいい侵入者にはお気をつけください笑。お疲れの中、お返事をいただきありがとうございました。
美しい自然って人が介入しまくってこそなんだろうね
氾濫原湿地の環境は、里地としてしか現代は維持が難しいですからね(汗)メガファウナを絶滅させ、氾濫を克服した反動ですが、偶然残った共存関係を今後も維持していきたいものです。
声がいいな。聞き取りもやすい
ありがとうございます!
お疲れ様です🙇地道な活動でまだ先長いと想いますがお身体に気を付け下さい👮
ありがとうございます!環境を回復させるには2年くらいは最低でもかかるだろうなと思いますが、来年にはそれなりに面白いものが見えそうな感じがしてきました。頑張ります!
これから、この池に来るかもしれない在来の生物でザリガニの天敵になりうる生物っているのでしょうか?
自然分散では厳しいかもしれません。強いていえば、サギ類などの鳥類くらいではないでしょうか。ここは閉鎖環境なので、ドンコなどが自然に上がってくる可能性は低いですね(汗)
大変な苦労があると思いますが、堤の整備がどんどん進んでいくのは気持ちがいいですね!それにしてもサンショウウオの生息地だとは驚きました。動画が10月上旬ということは今頃はかなり寒くなってきているのかと思います。くれぐれもお体に気をつけてお過ごしください。
すっかり気温が下がり、長雨と池干しラッシュで思うように作業に入れていませんが、10月に捕獲圧を掛けれていたのは良かったです!山向こうの谷にはサンショウウオが居ることは確認していましたが、こちら側にも居たのは驚きでした。この時期に陸上にいるなら繁殖も狙えます。良い産卵場所に出来るよう頑張ります!
水位が下がった陸地に植物が戻るの感動しました。富栄養化した土のリン酸成分は畑などの堆肥に利用できないんでしょうか?また枝打ちしたり伐採した樹木も裁断機を使ってウッドチップにして堆肥化したり地面のマルチングとして使えたりしないのかな🤔
池の底の泥は確実に良い肥料になりますね。ただこちらは運び出しなどのコスト、運用面で高いハードルがありますね。また枝についてもチッパーなどがあれば、有用だと思います。ただこちらも我々が機械を持っていないため、難しいですね。雑木や竹の処分は本当に厄介なのでチッパーは欲しいのですが、なかなかに高額なので悩みどころです。
おわ池たんっʕ•ᴥ•ʔ
ありがとうございます!!終わってる池シリーズが終わってた池になるかもしれませんが、今後も頑張ります!
みるみるサイズダウンしていくのは動画を見ていても凄いなと思うところであります
ここまで捕獲圧の効果が早く出るとは思っていませんでした!
しば漬けってスギやヒノキでザリガニ採れるんですね。エサがなくても採れるのが不思議です。
枝や草を沈めておくと、そこを隠れ家にしようと小型のザリガニが寄ってきます。仕組みは単純ですが、量産も容易で餌もいらないため強い仕掛けですね!
池干しが出来れば完全再生できそうですね🎉
樋管が使えないのは厳しいですが、池干しは良い効果が大きいと思います!来年の芽生えの時期が楽しみです!
サンインサンショウウオ•池って字面と響きが勝手に、芸人さんに変換されるwww投棄されてたのは大型トラック用の後付けバックモニター?
友人には持ち運び可能のテレビじゃないかと言われましたが、テレビの持ち運びが必要な状況がよく分からなかったです笑
もう若い人はブラウン管テレビを知らないんだな。
ブラウン管テレビは知ってますが、この持ち運び式のテレビは見たことなかったです!
キャットフードはダメなんですかね?魚介系多いし匂いキツいから。
キャットフードも良いと思います。安価という理由でドックフードを使っていますね
魚肉ソーセージも餌に良いですよ!!
なるほどです!保存、価格、餌持ちなどと相談しながら最適な餌を探してみます。
切った木はどうするんですか
原木に欲しがってる友人がいるので、使える種は上げようかなと思っています。あとは細かくして薪材とかでしょうか。
吐水口発見おめでとうございます! しかし、詰まり発覚、くや、しいです……用水路の地下部の詰まり解消動画はよく視聴しておりますが、生きた植物の根はさすがに、ですね……。水上部のみに水草が・・・・・・・ いじっているところと同じだ―! おんどりゃザリガニー! 植物はアゼナ類かな?
後日掘ってみましたが全然ダメでした!とにかくノコで裁断して杭をさして、中で腐らせようかと考えています。来年まで待って、分解させた後に、強力なポンプ突っ込んで何とかしたいところ……!マシバ君曰くアゼナ類だと思いますが、この手の陸側のは詳しくないですね笑水中のものが得意ですが、ここで役に立つ日が来て欲しいものです。しかしこの水のラインでここまでくっきりと差が出るのは凄いですね。水中も行けるはずの種もちらほらあるので、なんとか耐えさせたいです!
地道な作業、毎度ながら感心しております。以前、内水面漁協の方にお伺いしたのですが、干したあと、バスとかギルを駆除する為に石灰を撒くそうです。しかしながら駆除したあと、放流する残念な人がいるそうで、なんかガッカリした記憶があります。うちの近所の池もそんな感じです。子供の頃はタイコウチをはじめ水生昆虫やフナ等の在来種の宝庫だったのに遠い記憶の彼方に行ってしまいました。
ありがとうございます!石灰ですか。窒息させられ、魚類でしたらほぼ確実でしょうね。バスギルでしたら、大方3年連続で干した場合はほぼ根絶出来るとのデータも確かでていたと思います。ただザリガニは泥に潜って耐えれるのが厄介ですね(汗)タイコウチやフナ!良いですねぇ。鳥取でもそういった場所は点在していますが、多くの池はここのような環境が多いですね(汗)残っている場所を大切に、その周辺を再生させていきたいと思います!
サンショウウオが出てきて驚きです。池の環境整備に新たな意義が加わったように感じます。
これから寒くなってきますが、頑張って下さい。
ありがとうございます!!!
サンインサンショウウオの繁殖地としても機能させられるよう頑張ります!!
ドッグフード代として。
人間の小さな力でも、それを重ね続ければきっと自然は応えてくれる。そう信じたいですね。
ありがとうございます!
草原や湿地などの生き物は環境さえ整えてあげれば素直に増えてくれますし、来年春は両生類天国になるのではと期待です!
@@ariake538 微力ながら応援させていただきます。
最初のもっさりした池から一月で大分すっきりした池に変わりましたねー。手入れされている感がめっちゃありますね!
ありがとうございます!
やはり年数回でも草刈りをすべきですね笑
このまま整備を進められれば来年からは管理も楽になるはずですし、頑張ります!
@
d( ̄  ̄)
本日もお疲れ様でした!
池がどんどん良くなっていく過程が大好きです。
大変だと思いますが応援しております!!
ありがとうございます!
想像以上の速さで進んでおり、今後が楽しみです!
この池の来るべき未来の片鱗を見せてもらいました。こうして変化を見るとワクワクが止まらないですね!
罠猟も、経験が蓄積すること自体に価値があると思います。今後もぜひ頑張ってください、応援してます!
ありがとうございます!
とても可能性を感じています。ここらの谷はもう少し植物種数が多いため、シードバンクも期待です!
このままの勢いで頑張ります!
初期からずっと見てます。
水が引いたら淵に植物が生えてくるの面白いですね!
森に囲まれてるので抽水植物が生え揃うとオグマサナエなんかも住み着きそうな気がします。
可愛いサンショウウオも増えるといいですね〜😊
わりとザリガニ池ではよくある現象で、水際まではミズハコベがあって、池干しのあと拡大するけど初夏に食い尽くされて消える、みたいなことはしばしばあります。
ただ今回はここまで捕獲圧を掛けているので、来年の数を減らせるのではないかと期待しています。ヤゴもほとんど見ない池ですから、トンボ類の復活、目指します!
サンショウウオがいたにはびっくりですね!ヒキガエルとかもいたら面白そうですね
サンショウウオには驚きました!
来春は必ず繁殖させます!!
ヒキガエルは、周りのぬたばにはきそうですね!
大分ザリガニ減りましたね。
しかしあれだけ捕獲されて、やっとここまで来たということを考える、どれだけ繁殖力が強いねんって思い知らされます。在来種溢れる池になるのを待っています。応援しか出来ませんが頑張ってください。
わずか1ヶ月でここまで効果が出るとは思いませんでした!
元の数は数万匹と言ったところでしょうが、今は取り切れるのではと思っています!
サンインサンショウウオ!凄いですね、終わっている池の可能性にワクワクしますねー。幼体、目がくりくりで可愛いです。
バラは厄介ですよねー、棘が。枯れて尚、いや寧ろ更に尖ってきますよね。肥やし袋なんて軽く貫通してきますからねぇ。剪定時は専用の手袋で気にしていても、袋に詰めておいたヤツを移動させようとする時とかにうっかりします。コミヤさんもお気をつけ下さい。意外と痛い。
此方のチャンネルに出会えて“水の中も面白いな“と思う様になったので、たなかいの時にちょっと工夫してみます。
池が深いので、処理に困っていたコンクリの筒を立てて、池の泥を入れたら何か生えてくるかも?と思ってみたり。絶滅危惧種とかうっかり生えてきたら面白いですけどねー。いや、外来種の可能性もあるのですけど。
ちょっと楽しみです。
サンショウウオの繁殖地になり得る可能性が出てきたのは熱いですね!今後が楽しみです。
バラはとりあえず引きずり出して山積みにしてます。いつかは片付けねばなぁと思いながらも、とりあえず放置です笑
冬頃の課題ですね。
水底の泥を育てるのは面白いと思います。深いところのものはシードバンクが眠ってることも多く、面白いものが生えてくることもしばしばあります。
外来種はシードバンクを残す種は少ないので、とりあえずはあまり気にしないでも大丈夫かと思います!
@
外来種はシードバンク、そんなに気にしなくて良いんですねー、有難う御座います。 m(_ _)m
俄然楽しみになってきました!
すごすぎる!正直1ヶ月でここまでになるとは思ってなかった。毎日の見回りの賜物ですね。本当にお疲れ様です!
でも毎日来てもなおこれだけ取れるとは一体何匹この池にはザリがいるんだろうか...
1ヶ月でここまで変わるとは我々も思っていませんでした笑
1年くらいは同じくらいかと思っていただけに、この変化には驚きでした。小型個体も合わせて2-3万匹はいるのではと推測しています。何にせよ、彼らの繁殖力には驚かされます。
@ariake538 引き続き応援してます!
サンショウウオの幼体が
いたなんて凄く良い場所なのですね。
整備していないからアメザリとウシガエルの宝庫になってしまったのでしょうか?
色々整備してわかった事もありこれからの季節がやらなきゃいけない事がありますよね。
寒暖差が大きくなりましたのでご自愛下さいませ。
学生さんも、先生のスタッフさんも、もちろん先生も寒暖差疲労にお気をつけて下さいませ。
今回も貴重な動画をありがとうございました。
整備していても、アメザリとウシガエルだらけの場所はしばしばあります。他方、アメザリとウシガエルがいなくても、周囲の木が育ち過ぎて水辺の植物が枯れてしまったり、落ち葉や泥が堆積しすぎて富栄養化してしまったりして生き物の少ない環境になっている事もままあります。
外来種がおらず、管理された池が、日当たりもよく中栄養で生き物も増えがちですね。
いわゆる本来の里地環境がもっとも氾濫原湿地の生き物にとっては適した環境となります。
継続して駆除を続けると、1カ月でこれほどの変化が見られるんですね。水際の緑がとても鮮やかで感動しました。回復の片鱗が随所に見られましたね。素晴らしいです!
6000匹近くのザリガニを捕獲したことはもちろん、池周辺の環境を整えたことも、植生回復の要因なんでしょうね。やはり部分的に手を加えるだけでなく、周辺全体を連続的に見渡すことが大事なのかなと思いました。
ちょうどツイッターでも、人の手が入らなくなったことで生物多様性の低下が生じるという話題が展開されてましたね。本当に勉強になります。
サンインサンショウウオ、めちゃくちゃかわいいですね。まさかのザリガニ池のほとりにいた子だったんですか。小宮さんが管理されてる湿地を含め、そちら一帯では、サンショウウオを目にする機会は結構あるのでしょうか。本当に貴重な環境ですね。
そして、驚異的スピードで作られてたビオトープも、ここになるんですね。見事です!点と点がつながって伏線が回収されてくみたいです笑。
ザリガニ罠は2巡目の方が捕れ高があるんですね。やはり絶妙なタイミングというものがあるんですね。
水温が下がるとザリガニの活性も落ちますね。自分もお魚キラーをしましたが、ザリガニは想像以上に捕れませんでした。ビオトープの水、かなり冷たかったですし…。1度しかお魚キラーを沈めなかったのですが、もう1回やればまた違う結果になったんでしょうか。
ですが、ドッグフードの威力はすごいなと思いました。ザリガニではなく別の子たちが群がって捕れました笑。詳しくは、またお話しさせていただけたらなと思います笑。
芝漬けも紹介してくださりありがとうございます。スギではなくヒノキというのがなんとも贅沢だなと思いました笑。これは、水際のような水深の浅いところに仕掛けるものなんでしょうか。芝漬けで、1匹でも多くの極小個体が捕獲出来たらいいですね。
終わっていた池がついに息を吹き返し始めましたね。小宮さんとチーム鳥取の皆さんは真のクルセイダーズですね。かっこよすぎです笑!
この池の水を抜いた後にどんな世界が見られるのか、とても楽しみです。
この1ヶ月本当にお疲れ様でした。走り抜けた10月だったのではないでしょうか。保全活動や稲刈りなどに粉骨砕身邁進してくださったこと、感謝でもあり、心苦しくもあります…。
三連休、少しでもゆっくり過ごせることを祈っております。難しいかもしれませんが。ちなみに自分は弾丸で(というほどでもありませんが)、淡海のリベンジに行かせていただく予定です。
これから日毎に寒くなっていきますので、どうぞお身体を大切になさってくださいね。嬉しい中間報告、ありがとうございました。
1ヶ月でこれ程までとは、私らとしてと驚きでした!
サンショウウオについては、いくつかの谷で産卵時期になるとよく見かけます。ただ逆に、それ以外の季節では見つけるのは難しいですね。このような形で見つけられたのは驚きでした。
この時点では2巡目の方が取れていましたが、現時点では翌朝一発目が一番取れます。ほとんど活動しない時期に入ってきて、時間を長く掛けている罠の方が入りやすいということなのだと思います。
しば漬けは浅瀬が良いと思います。上げるまでに逃げてしまう個体がいますし、罠を仕掛けられないような浅瀬だからこその強みもあります。
スギかヒノキかは、周辺の植栽を何でやったかに左右されますね。ここらは鳥取でも珍しくヒノキ林ばかりです。
バタバタと過ぎ去った10月でした。いや、まだ11月の頭まではヤバそうですけど笑
何とかこのまま乗り切って、月後半には動けるようにしたいところです!笑
@@ariake538
確かに、サンショウウオは産卵期の春先に目にすることが多いですもんね。逆に、この時期に出会えることの方が珍しいわけですね。すごいですね。何故この子を見つけられたんでしょうか。小宮さんは本当に引きが強いですね笑。でも、それは単なる偶然などではなく、日頃の経験と努力が引き寄せている必然なのだと思います。
サンショウウオとの出会いによって、夢の谷は新たな展開を迎えることになるかもしれませんね。来春、サンショウウオビオトープが見られることを楽しみにしています!
ザリガニも時期や個体サイズによって、捕獲方法を対応させる必要があるんですね。これこそ場数を踏まないと分からないことですね笑。10月も末になっていたので、自分の場合も40分の仕掛け時間では短かったのかもしれません。また、前より水位も下がっていて、お魚キラーが沈みきらなかったです…。芝漬けだったら極小個体がもう少し捕れるかもしれないなと思いました。やってみないことには分かりませんが…。ただ、スギ林は周囲にちゃんとありますので笑。
まだまだお忙しい日々が続きそうですね。お引っ越しが済めば幾分楽になるでしょうか。引っ越しはものすごくエネルギーを吸い取られますけど、新たな環境での暮らしはやはりときめきますよね。ただし、かわいい侵入者にはお気をつけください笑。
お疲れの中、お返事をいただきありがとうございました。
美しい自然って人が介入しまくってこそなんだろうね
氾濫原湿地の環境は、里地としてしか現代は維持が難しいですからね(汗)
メガファウナを絶滅させ、氾濫を克服した反動ですが、偶然残った共存関係を今後も維持していきたいものです。
声がいいな。聞き取りもやすい
ありがとうございます!
お疲れ様です🙇
地道な活動でまだ先長いと想いますがお身体に気を付け下さい👮
ありがとうございます!
環境を回復させるには2年くらいは最低でもかかるだろうなと思いますが、来年にはそれなりに面白いものが見えそうな感じがしてきました。
頑張ります!
これから、この池に来るかもしれない
在来の生物で
ザリガニの天敵になりうる生物って
いるのでしょうか?
自然分散では厳しいかもしれません。強いていえば、サギ類などの鳥類くらいではないでしょうか。
ここは閉鎖環境なので、ドンコなどが自然に上がってくる可能性は低いですね(汗)
大変な苦労があると思いますが、堤の整備がどんどん進んでいくのは気持ちがいいですね!
それにしてもサンショウウオの生息地だとは驚きました。
動画が10月上旬ということは今頃はかなり寒くなってきているのかと思います。
くれぐれもお体に気をつけてお過ごしください。
すっかり気温が下がり、長雨と池干しラッシュで思うように作業に入れていませんが、10月に捕獲圧を掛けれていたのは良かったです!
山向こうの谷にはサンショウウオが居ることは確認していましたが、こちら側にも居たのは驚きでした。この時期に陸上にいるなら繁殖も狙えます。良い産卵場所に出来るよう頑張ります!
水位が下がった陸地に植物が戻るの感動しました。
富栄養化した土のリン酸成分は畑などの堆肥に利用できないんでしょうか?
また枝打ちしたり伐採した樹木も裁断機を使ってウッドチップにして堆肥化したり地面のマルチングとして使えたりしないのかな🤔
池の底の泥は確実に良い肥料になりますね。ただこちらは運び出しなどのコスト、運用面で高いハードルがありますね。
また枝についてもチッパーなどがあれば、有用だと思います。ただこちらも我々が機械を持っていないため、難しいですね。
雑木や竹の処分は本当に厄介なのでチッパーは欲しいのですが、なかなかに高額なので悩みどころです。
おわ池たんっʕ•ᴥ•ʔ
ありがとうございます!!
終わってる池シリーズが終わってた池になるかもしれませんが、今後も頑張ります!
みるみるサイズダウンしていくのは動画を見ていても凄いなと思うところであります
ここまで捕獲圧の効果が早く出るとは思っていませんでした!
しば漬けってスギやヒノキでザリガニ採れるんですね。エサがなくても採れるのが不思議です。
枝や草を沈めておくと、そこを隠れ家にしようと小型のザリガニが寄ってきます。仕組みは単純ですが、量産も容易で餌もいらないため強い仕掛けですね!
池干しが出来れば完全再生できそうですね🎉
樋管が使えないのは厳しいですが、池干しは良い効果が大きいと思います!来年の芽生えの時期が楽しみです!
サンインサンショウウオ•池って字面と響きが勝手に、芸人さんに変換されるwww
投棄されてたのは大型トラック用の後付けバックモニター?
友人には持ち運び可能のテレビじゃないかと言われましたが、テレビの持ち運びが必要な状況がよく分からなかったです笑
もう若い人はブラウン管テレビを知らないんだな。
ブラウン管テレビは知ってますが、この持ち運び式のテレビは見たことなかったです!
キャットフードはダメなんですかね?魚介系多いし匂いキツいから。
キャットフードも良いと思います。安価という理由でドックフードを使っていますね
魚肉ソーセージも餌に良いですよ!!
なるほどです!保存、価格、餌持ちなどと相談しながら最適な餌を探してみます。
切った木はどうするんですか
原木に欲しがってる友人がいるので、使える種は上げようかなと思っています。
あとは細かくして薪材とかでしょうか。
吐水口発見おめでとうございます! しかし、詰まり発覚、くや、しいです……
用水路の地下部の詰まり解消動画はよく視聴しておりますが、生きた植物の根はさすがに、ですね……。
水上部のみに水草が・・・・・・・ いじっているところと同じだ―! おんどりゃザリガニー! 植物はアゼナ類かな?
後日掘ってみましたが全然ダメでした!とにかくノコで裁断して杭をさして、中で腐らせようかと考えています。来年まで待って、分解させた後に、強力なポンプ突っ込んで何とかしたいところ……!
マシバ君曰くアゼナ類だと思いますが、この手の陸側のは詳しくないですね笑
水中のものが得意ですが、ここで役に立つ日が来て欲しいものです。しかしこの水のラインでここまでくっきりと差が出るのは凄いですね。水中も行けるはずの種もちらほらあるので、なんとか耐えさせたいです!
地道な作業、毎度ながら感心しております。
以前、内水面漁協の方にお伺いしたのですが、干したあと、バスとかギルを駆除する為に石灰を撒くそうです。
しかしながら駆除したあと、放流する残念な人がいるそうで、なんかガッカリした記憶があります。うちの近所の池もそんな感じです。子供の頃はタイコウチをはじめ水生昆虫やフナ等の在来種の宝庫だったのに遠い記憶の彼方に行ってしまいました。
ありがとうございます!
石灰ですか。窒息させられ、魚類でしたらほぼ確実でしょうね。バスギルでしたら、大方3年連続で干した場合はほぼ根絶出来るとのデータも確かでていたと思います。
ただザリガニは泥に潜って耐えれるのが厄介ですね(汗)
タイコウチやフナ!良いですねぇ。鳥取でもそういった場所は点在していますが、多くの池はここのような環境が多いですね(汗)
残っている場所を大切に、その周辺を再生させていきたいと思います!