日本の山で驚いたこと。

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  • Опубликовано: 5 янв 2025

Комментарии • 337

  • @岡田和浩-r1d
    @岡田和浩-r1d 3 года назад +22

    昔から霊山を信仰する習慣がありますから。
    富士山も神社(御神体)なので、山登りがお詣り。
    奈良県の吉野も元々は桜ではなく、熊野古道の入り口で険しい山々を通って熊野大社にお詣り。
    (現在とは違い、トンネルがなく険しいリアス式海岸の海沿いを通ることは更に難しい時代)
    更に、高野山に宗教都市まで建設しました。

    鉄道も自動車もなかった頃は道路も整備されていなかったので旅そのものが登山。

  • @chikwab06
    @chikwab06 3 года назад

    旧ソ連(特に西南?地域の女性)の方々は静謐な自然とお花が好きなんですね、なぜなのか興味が湧いてきました。大雪山の旭岳でロシアのご家族を見けました確かに全く私服でした😁日本の山は山岳信仰(お遍路に通ずるから挨拶と助け合い?)猟師(マタギの技術、神域で糧を頂く感謝の精神)その他(縦走、ピークハント、ワンゲル、氷、沢)と多岐に渡っていますバリエーション豊か。大学山岳部のパーティとすれちがった時は全員が大声で歌謡曲を合唱しながら凄い勢いで通り過ぎていって笑ってしまった事がありました、それ以来わたしも長い登りできつい時はメドレーで歌うようになりました😁高齢のおばさま達が楽しそうにおしゃべりしながらスタスタ山行し途中の浮石、落石を脇にどける、素敵な人達とたくさん出会うことができました

  • @komuroran
    @komuroran 3 года назад +70

    もともと日本では、人と会ったら挨拶をするのが普通だったのだと思います。相手の頭より自分の頭を下げて…
    今でも、田舎ではそうしてますね。その時一言二言会話すると、温かい気持ちになります。

    • @栄健
      @栄健 3 года назад

      基本的に挨拶するのは当然だが、
      近年不審者対策としても挨拶を励行する事になっているそうだね(2ch情報(^o^))

  • @KONEKO2303
    @KONEKO2303 3 года назад +18

    話を聞く方に集中して、チャット欄あまり見て無かった。 改めて見直してみます。
    山は どの季節に行っても 違う景観で迎えてくれるし、何故か心を癒し 気持ちを沈めてくれるんですょね♪
    最後の挨拶には、同好の士という仲間意識が働いているのも一意あるかも?

  • @三毛にゃんジェロ
    @三毛にゃんジェロ 3 года назад +90

    登山するときの服装は、ブランド品だから着用しているのではありません。
    日本のような高温多湿の気候で雨が多い気象条件では、体を濡らさないことが身を守る一番の対策なんです。だから、日頃着るようなジーンズやTシャツなど綿100%の素材では、繊維が吸収した水分がなかなか乾燥しないために体温が奪われて命取りになるので、山には誰も着て行かないんです。
    登山における服装は機能性、具体的には汗をかいたら水分を速やかに衣服の外に排出し、雨が降っても体を濡らさない、そして体温調節をしっかりとできることが一番求められる条件なのです。それらの条件を満たすものを消去法で消して行くと、結果として残るのはやはりアウトドア専門メーカーのウェアになってしまうのです。これは、必然的な結果でもあります。その点は勘違いしないで欲しいと思います。

  • @satoru6677
    @satoru6677 3 года назад +4

    挨拶についてはアリョーナさんのおっしゃる通りだと思いますが、それ以外に、日常の煩わしいことから解放された心が発する自然な現れという面が大きいのではないでしょうか。また、例えば、お互いに珍しい車の愛好家同士が挨拶し合うことが多いというように、山登りに限らず同じ趣味を持っている人々の間での仲間意識の表現ということもあると思います。

  • @shigekiono8360
    @shigekiono8360 3 года назад +1

    山での挨拶ですが、定説は無いように思えますが、
    私的に考えると、恐らく昭和30年代(1955年~1965年)の尾瀬ではないかと思えるのです。
    私は1974年の春から登山をしていますが、その最初の登山が尾瀬の至仏山でした。
    頂上は濃霧に包まれて何も見えなかったのですが、最初の登山から雪山でしたので感激はひとしおだった思い出があります。
    下山は尾瀬ヶ原の端にある山ノ鼻というところですが、下山途中に見えた尾瀬ヶ原の景色は素晴らしいの一言でした。
    その頃の尾瀬には未だ木道が1本道の所も存在していて、すれ違いが大変だったと思います。
    ただ、驚いたのはすれ違いをする登山者が必ず挨拶をすることです。
    これには大変驚きました。一般世間ではありえない事なので。
    兎に角尾瀬ではその挨拶が大変です。特に尾瀬では大勢の登山者が連なって来ますから、
    こんにちわ、こんにちわ、こんにちわ、ーーーーーーーの連続でした。
    多分、昭和30年代の木道が1本しか無かった頃に、現在の2倍の登山者が押し寄せた訳ですから、
    譲って貰った場合とかに、何か挨拶しないと申し訳ないといった気持ちから、この様な挨拶が始まったのでは無いかと思うのです。
    さて、話は変わりますが、今年の3月に蓼科山に登られたようですが、まだ冬山ですので遭難の危険性が高いです。
    出来れば、山岳会に入られて、それなりの冬山訓練を経験して、経験者達と登山されることを希望します。
    日本の山は、天候が急変しやすく、夏でも凍死する場合があります。
    特に冬山は雪崩や滑落といった夏では考えられない場所で遭難する場合があります。
    以下に私が推奨する山岳会のアドレスを記述しておきます。
    chibayama.com/
    この山岳会は事務所を持っていて、それも千葉駅のそばにあるので非常に便利です。
    私もこの会に1974年からお世話になっております。(最近は休会中ですが)
    今年で創立55周年を迎える老舗です。(宣伝してすみません)

  • @Hinata-mz4jt
    @Hinata-mz4jt 3 года назад +5

    挨拶の件、地方の田舎に住んでいるひとは普段からよくするような気がします
    地方に住んでいる者(18歳)ですが、すれ違う人や自転車と挨拶するのはかなり当たり前です!バイクとかとも会釈しあって挨拶します😊
    山はただの挨拶だけではなく体調の確認などの意味も含まれていると思いますし、道が狭かったりしてすれ違うのに何も挨拶なしだと寂しい感じがします⛰🌿
    素敵な文化ですよね

  • @おねちゃん
    @おねちゃん 3 года назад +7

    安涼奈さんの登山の動画が増えて、山好きの方のコメントが賑わっているのが楽しいです。
    登山の時の「こんにちは」ですが、明確な答えでは無いですが「相手の気持ちを思う」だと思います。
    単純な「こんにちは」」の意味の他、「お疲れ様です」「お先にどうぞ」とか。
    日本語は難しいですが、複数の意味があるので、ある意味便利かも。

  • @JCPKasai
    @JCPKasai 3 года назад +94

    山で挨拶をするのは、お互いの行動確認だと思っています。
    もしもの時いつどこですれ違ったのかは重要な情報になりますからね。

    • @teruhikoyonemura8296
      @teruhikoyonemura8296 3 года назад +17

      遭難の時など、下山してきた人に、どこそこでその人に会った。と、いうことを聞いたりしますよね。

    • @320ume7
      @320ume7 3 года назад +5

      その説が1番正しい様に思います。
      山で事故があると目撃者証言が出て来ますよね。
      声を掛け合うと事でお互いに印象づけられるますよね。

    • @bowiefrancisco6113
      @bowiefrancisco6113 3 года назад

      You prolly dont care but does anybody know a tool to log back into an instagram account..?
      I somehow lost my login password. I would appreciate any help you can give me!

  • @SILVIA-yb4cu
    @SILVIA-yb4cu 3 года назад +1

    安涼奈ちゃん、動画ありがとう。
    山育ちの私にとって「山」とは山仕事のお手伝いをする場所でした。おじいさんに連れられて行き、合間合間に山の木や動物、渓流の魚の話など、懐かしいですね。今は町に住み数十年、また行きたいなと思いながらもいけません。なぜ? クマに出くわすのが怖いからです(笑) でも、だれか仲間を見つけてまた行ってみたいですね。
    楽しい動画ありがとう。

  • @ratnaf
    @ratnaf 3 года назад +6

    山にハマってる50代のおじさんだけど、タイトルに釣られてきました(笑)
    安涼奈さん、思わずこぼれた時の笑顔がかわいいですねぇ。
    それになんと頭の回転の早いことよ!一度も詰まったり、えーとかあーとか合間に入らないですよね。
    流れるような話し方に驚き入りました!
    で、山話楽しいね。登山道、食事など環境整備が行き届いてるのはは確か。感謝しないと(笑)

  • @タトロ-b4b
    @タトロ-b4b 3 года назад +2

    山ですれ違ったときに挨拶する習慣は、それをきっかけに話しかけやすくなりますね。行き当たりばったりに山道を歩いていると、先の様子がわからないので、「今、あなたが来た道はどうでしたか?」などとよく聞いて不安を解消していました。
    ただ、山も海もですが、素晴らしいところには反面、危険なことに会うこともも日常生活より多いことは忘れてはいけないと思います。

  • @柴田悦三郎
    @柴田悦三郎 3 года назад +9

    反対のコースから来た人とすれ違う時に挨拶をすると、気軽に、この先の登山ルートの状態を聞くことができるし、次の休憩ポイントまでの所要時間を教えてもらうことができる。

  • @attonnn
    @attonnn 3 года назад +13

    山登りをしないのでおそらくですが、山の挨拶はここまでは確かに私は居ましたよというマーキングだと思いますよ。万一遭難すれば、そこまでは元気に登っていたことを証言してもらえるということだと思います。それはお互いにですが。

  • @三毛にゃんジェロ
    @三毛にゃんジェロ 3 года назад +1

    本州の山に慣れると、北海道ではカルチャー・ショックを受けるかもね。
    ・登山口までのアプローチは、わずかな例外を除けば基本的に車しかないこと
    ・登山口から上どころか、登山口にさえも宿泊施設はおろか、売店や食堂などの施設が全くない山が殆どなこと
    このような事情により、北海道で日帰り登山するときは食料や水などを十分に用意した上で、
    ・前日に車で登山口まで移動し、車で眠って夜明けと同時に登山開始
    ・当日早朝、6時頃までに登山口に到着するように車で移動して登山開始
    というのが、基本的な日帰り登山のパターンです。

  • @おおたそすい
    @おおたそすい 3 года назад +1

    トレイルランというか山を走る人は多いですね。私はやらないけど高校の先輩で60歳になっても北アルプスを走っている人がいます。安曇野市の中房温泉まで車で行って、中房温泉から燕岳の山頂まで約3時間で登って行って帰りは約1時間で戻ってくるそうです。そのあと温泉で汗を流して最高に気持ちいいそうです。トレイルラン用のつま先が5本指に分かれている靴をいつでも履いてます。

  • @佐藤勝利-k6w
    @佐藤勝利-k6w 3 года назад +14

    🙄勝😲 安涼奈さん こんばんは 神の国に近付く山の世界は自然のお宝にあふれていますね❗ 日常を離れた癒しの空間です❗ 私もトレッキングが大好きです❗ 安涼奈さんの云う通り 挨拶はお互いの体調確認が主要な役目と聞いていましたよ❗ 

  • @高橋芳幸-c8g
    @高橋芳幸-c8g 3 года назад +2

    登山での挨拶は、互いへの労(いたわ)りと、「無事の行程を祈りますっていう気持ち」を言葉にしています。それと互いが向かう行程での危険箇所への情報の交換を交わすきっかけですね。
    ランは高い山ではありませんが、20代の頃は京都東山の銀閣寺から南禅寺迄の山道をよく行き来していました。ランをされる方は繰り返し走る方が多いので山情報を沢山持っておられますよ。

  • @西森章-u4d
    @西森章-u4d 3 года назад +4

    安涼奈さん、山での挨拶は、登山のきつさや爽快感を共有する同じ仲間として言葉を交わしたくなるのではないかと思ってます。

  • @hirox3247
    @hirox3247 3 года назад +38

    山の挨拶は、互いが互いの記憶に残すためだと教わりました。下山予定日を過ぎても帰らない人がいると、何色の服か背丈は?などを家族に聞き出し、こんな人とすれ違いませんでしたかと捜索します。高い山に限らず遭難する恐れはあるので、互いに挨拶して記憶してもらうことが習慣化したと思われます。

  • @naisucho8184
    @naisucho8184 3 года назад +8

    ブランドを選ぶというより、好きっていうより、山専用のものでないと、機能性がないと、いざとなったら危ないからです。登山は装備が重要なんです。本当に命に関わってくるので、きちんとしたものでないとだめです。汗かいたら速乾性ないと体が冷えてあぶないし、機能性ある、よいものを着ると楽に登れます。

  • @三毛にゃんジェロ
    @三毛にゃんジェロ 3 года назад +1

    登山時の安涼奈のザックの中身が気になります。登山に慣れている人から見れば、これは必要・不要というアドバイスが沢山出てくるでしょうから、一度動画にしてみては如何でしょうか。
    ちなみに、自分が夏または秋に北海道で日帰り登山する時の装備は以下の通りです。
    ・ザック (Millet) ・・・ 容量45Lのパネルオープン型 (撮影機材の出し入れ優先のため)
    ・食料(2食分) ・・・ 1食分は予備、他に行動食・非常食を少々
    ・水 ・・・ 1.5〜2L (LAKENのアルミ水筒2本)
    ・ガスストーブと残量が十分にあるガスカートリッジ (IWATANI PRIMUS)
    ・チタン製食器およびカトラリー
    ・アーミー・ナイフ (Victorinox)およびサムホールナイフ(Spyderco, 親指だけで刃を出せるもの)
    ・ヘッドライトおよび予備電池
    ・T字型トレッキングポール (LEKI) ・・・ 下り道で段差がある場所で膝の負担軽減のため
    ・ゴアテックス製セパレート雨具 (North Face) ・・・ ジャケットは寒い時の上着としても着用
    ・フリースまたはセーター ・・・ 防寒用
    ・当該地域の1/25000地形図とコンパス ・・・ 地図は北磁極補正線記入済み
    ・簡易アイゼン ・・・ 夏山でも登山道上にある雪渓に雪が残っている山が多い
    ・エマージェンシー・ブランケット
    ・常備薬およびエマージェンシーキット ・・・ 怪我の手当てなど
    ・ポイズンリムーバー ・・・ ハチに刺された時のため。本州ではマムシに噛まれた時に必要かも。
    ・エマージェンシーホイッスル ・・・ 自分の身元や緊急連絡先を書いたメモも入れておく
    ・熊除け鈴 ・・・ 北海道の山では必需品
    これらにカメラ、レンズなど撮影機材を加えると、45Lのザックがほぼ満杯になります。
    本当は、他にツェルトや20〜30m程度のロープも持参するべきなんでしょうが。

  • @河野孝延
    @河野孝延 3 года назад +3

    昔若い頃山が好きで夢中になってた70過ぎのGIGIです、最近のアリョウナの動画を見ていて上高地の頃多分山にはまるなと感じてましたよ日本の山には独特な雰囲気があります事故に気お付けて楽しんでくださいね🤗🏔️🏕️

  • @ゆきこ-y6k
    @ゆきこ-y6k 3 года назад +7

    凄い🙂さすが東大生✨探究心が素晴らしいよ登山道作った人の事や山で働く人達の事を考えられる本当に素敵な人ですね💗良く登りきりました👏安涼菜ちゃんの情熱に感動です🌞👏💕👍

  • @go3style
    @go3style 3 года назад

    登山の習慣の無い私が登山に行きたくなりました。日本人がすれ違う時に挨拶を交わすのは、それこそ日本人の「思い遣り、優しさ、慈しみ」、それと清々しい場所で「この時間をお互いに気持ち良く過ごしましょうね!」と云う思いのこもった表現が「挨拶」と云う形に表れるのでしょうね。

  • @Nジュリー
    @Nジュリー 3 года назад +1

    山は春夏秋冬それぞれの違う味があるので同じ山でも登る季節で違いますね。個人的には山形県小国町に登山口がある北は朝日連峰、南に飯豊山がお勧めです。もちろん夏に登るのがお勧めです。

  • @kimono1957
    @kimono1957 3 года назад

    日本で楽しんでおられるのを見て楽しんでいます。山登りは体力がないので無理ですが、海の隣のプールで泳ぐのが好きなので海ばかりですが、1年の半分以上は泳げないので桜を見たり、紅葉を楽しんだり、冬はこたつでみかんです。安全に楽しんで下さい。

  • @内藤國彦
    @内藤國彦 3 года назад +3

    今回の動画、山に対する日本感を垣間見た感じでした!!!山々を支える森林が5感を楽しませ、細胞を活性化して免疫機能を高める事で生じる、リラックス向上が他人にも優しくなれるのかな???

  • @mbl3529
    @mbl3529 3 года назад

    山を走るトレイルランは独立したスポーツになってます、他のスポーツのトレーニングではありません(逆に膝を痛めたりする)トレーニングでやってる人もいるとは思いますが…
    高山の山小屋へいったらもっと驚くよ、ほとんどを人力で1500m以上の標高差を物資を上げている、昔から強力(ごうりき)という荷上げ専門の職業としていた、穂高山荘等へ泊まると感謝しかありません。
    もう一つ、6〜70代に登山者が多いのはその年代が10,20代の頃、登山がブームだったから、他にレジャーがあまり無かったのと男女の出合いの場でもあった、その人達が健康志向でまた山に登り始めている(私も(笑))
    挨拶は確か小学校の遠足登山の頃から自然と皆でやっていたような、それから自然と人通りの少ない登山道(多い所ではしない)ではするようになったと思う、私は怪しいものでは無いですよと言う意味で挨拶してるね

  • @hiromichizushi7352
    @hiromichizushi7352 3 года назад +1

    陣馬山~高尾の次は奥多摩の御岳さんもおすすめです。登山ルートは一本しかないですが、
    山頂に宿坊が有り、そこから下ったロックガーデンの苔は結構良いと思います。

  • @keinada4986
    @keinada4986 3 года назад +8

    山でのすれ違い挨拶は、お互いに同じ趣味を持ち、同じ価値観を共有出来ている親近感や信頼を感じるからだと思いますよ♪
    気持ち良い自然の中で、楽しい気持ちが大きくなるので自ずとそうさせるのでしょうね(^^♪

  • @ymgch16
    @ymgch16 3 года назад +7

    8:48 #6 山で走る
    トレイルランニング(略してトレラン)ですね。是非検索してみてください!

  • @ScannerDarklyPKD
    @ScannerDarklyPKD 3 года назад +11

    全都道府県制覇後に山にハマる気持ちは、自分も同じだったので共感できます。
    ただ自分の場合、屋久島に登って以来、島にハマってしまい、島巡りをした結果、全都道府県3回以上回ることに。
    山もいいですが島もいいですよ、とだけ言わせてください。
    山動画楽しみにしています!

    • @無窮徒
      @無窮徒 3 года назад +4

      波照間島で夜懐中電灯を消すと真っ暗闇になりビックリして叫んでしまった大昔の思い出が蘇ってきました。

    • @ScannerDarklyPKD
      @ScannerDarklyPKD 3 года назад +1

      @@無窮徒 わかる~ でもあのおかげでホタル(の幼虫)を発見できるんですよね。

  • @katsumimaruyama2002
    @katsumimaruyama2002 3 года назад

    山に登るとまた違った趣というか、生活している人達がいて、ああこういった生活があまり山に登って事がない人には良く分からないなあ~と日本人でも思いますね。
    いま日本では“山ガール”が人気あり、それこそ言われているようにモンベルやノースフェイス、コロンビアなどのカッコイイ服で決めるのがトレンドです。安涼奈さんの服装がそのものズバリですよ。山ガールには美人もそれなりの人(笑)もいるのでしょうが、結局今は健康の為に、以前は行かなかった若い女性が多いので、そのようになっているのかもしれませんね。(良い事だと思います)
    また、70歳台、80歳台で山登りする人も日本全国結構多くいますよ。安涼奈さんが言うように今は登山道の整備がされていて、年配者でも登りやすくなっており、老若男女登山スタイルで山岳ストックを両手に持って、楽しんでいる人多く見かけます。
    あと、山を走るトレイルランニングは人気があるスポーツですが、これはちょっと練習しないと危険ですね。私も以前やっていましたが、腰を痛めてからは練習もレースにも参加していません。好きな人は確実に嵌まります。日本ではウルトラトレイルMtフジという168kmのレースを46時間内で走り切るレースがあります。ドラマがあって面白いです。
    山を登っていて声を掛け合う、これは私の想像ですが、山登りしていてお互い何もなく、山登りできていますという挨拶的に自然と「こんにちは」となったのではないでしょうか。もし、そこで急に体の変調があれば、助けを求めるので、何もないと言うメッセージも込められているのだと思います。何れにしても、山登りは健康的に良いですね。山小屋で食べる、山菜そばにビールは格別ですよね。

  • @bellsun
    @bellsun 3 года назад +6

    見知らぬ人との挨拶について、その人が持つている相手に対する、いたわり、気遣い、思いやりの気持の表現だと思います。

  • @ラッキーセブン-o4w
    @ラッキーセブン-o4w 3 года назад +4

    頂上にたどり着いた時の達成感が山に魅力を感じる!

  • @taroyamada6080
    @taroyamada6080 3 года назад

    「山へ行け」、『我等』という雑誌の巻頭言でそう唱えたのは、長谷川如是閑(はせがわにょぜかん)です。ご承知だと思いますが、新宿中村屋の名物料理ボルシチの始まりは、「ロシアの盲目の詩人」エロシェンコとの出会いによるものです。日本の大正時代に、エロシェンコの著作集が『エロシェンコ創作集(全3巻)』として刊行されましたが、第3巻は『人類の為めに』のタイトルで1924年(大正13年)に出版されました。その本の「はしがき」(序文)を書いたのが、長谷川如是閑です。彼は明治時代末期からの日本の登山ブームの火付け役みたいな人物です。「山へ行け」の文章は、同じ1924年の長谷川如是閑の著作『真実はかく佯る』(しんじつはかくいつわる。真実と称するものは、このように嘘偽る)等に収められています。夏目漱石と一緒に勤務した大阪朝日新聞記者時代に『山又山』 や、俳人の河東碧梧桐(かわひがしへきごとう)や天文学者の一戸直蔵(いちのへなおぞう)らと挑んだ日本アルプス縦断登山の紀行文を連載、1948年に『日本アルプス縦断記』として一冊の本に。それを読みやすくして、2012年に正津勉さんが『風を踏む』の小説で刊行。『山又山』および『日本アルプス縦断記』の一部は、1991年に岩波書店から刊行された如是閑文芸選集第4巻に収録されています。

  • @tabby6419
    @tabby6419 3 года назад

    私もよく山に登りました。一番最初は小学校4年生くらいの時でした。実家の近くにある酒呑童子山で、大人と一緒に登ったのですがみんな走って登るので付いて行くのに必死でした。そして頂上に着いたと思ったらすぐにまた走って下りました。いったいあの山登りは何だったのでしょう。それ以降富士山、穂高、九重(晴れた日には絶景です)の高山から名前も知られていないような山まで登りました。ある時登山の途中で大学の女子登山部の人たちと出会って一緒に休憩している時に、荷物がどれくらい重いのか担がせてもらったことがありました。よくこんな重い荷物を背負って登れるなと思うくらい信じられない重さでした。恐るべし山ガールですね。

  • @ニワトリとたまご
    @ニワトリとたまご 3 года назад +7

    日本には、スポーツ登山はありませんでした。始めたのは、イギリス人のサー・アーネスト・メイソン・サトウ(Sir Ernest Mason Satow、1843年6月30日 - 1929年8月26日)だそうです。そして彼の息子の武田 久吉(たけだ ひさよし、1883年3月2日 - 1972年6月7日)が、日本山岳会を創設したそうです。

  • @naokiyamazaki3720
    @naokiyamazaki3720 3 года назад +9

    山で「こんにちは」と言うのは単なる挨拶でもありますが、基本的には遭難時の情報収集が目的です。今では携帯電話やGPSが普及して遭難場所が探しやすくなりましたが、昔は登山届と同日同じ山に居た人の情報が頼りでした。遭難者を見覚えている人から、服装の色、特長、何時頃、どの辺りで会ったか?どの方向に歩いて行ったか?などの情報を得て捜索隊を派遣する場所を特定するわけです。ですので私は人気の無い山域で人と遭遇すると立ち止まり、頭の先からつま先まで細かくチェックしてメモにしました、なんてことするわけないでしょ それじゃただの変質者ですよね。笑

  • @nihontaro9
    @nihontaro9 3 года назад +7

    これから山にいこうとしてる時にこんな話は恐縮ですが、山では結構怖い話もあります。あの遠足山の高尾山でもなぜか道に迷って遭難する人が少数ですが絶えないのも何か山にはあるのだろうと思う。ちなみに自分は今まで高尾山で道に迷ったことはありませんが、一度だけ誰も居ない雨の3号路で目に見えない人に確かに追い越された経験があります。足音と風だけでした。その時も夕方でしたね。B姉さんもこれから山でひとり歩きの時は注意するに越したことはないかもですので、出来るだけ誰かと一緒に行くようにしてもらえたらと思います。でもそれを上回る素晴らしい事は沢山ありますよ。

  • @marron7810
    @marron7810 3 года назад +4

    富士山に登る外国人登山者で、軽装(半袖、サンダル)で行って登って問題になったことがありますよ。ちゃんと登山用の格好して登らないと危険ということですね~。
    確かに山の上で食事できるということは凄いと思います!誰かがいろいろ持って行かないと始められないわけですからね。
    日本人の飲食店の情報は正確かもしれないですねw

  • @takum.8198
    @takum.8198 3 года назад +66

    ブランド好きというより、みんな山が怖いので、それなりの装備を意識しているのですよ。 その辺は用心深い日本人なのです。

    • @svagraphicarts832
      @svagraphicarts832 3 года назад +9

      昔ヒートテックで山に行って汗冷えで死にそうでした。それ以来レイアリングの重要性を理解しました。
      そうなると機能性素材の服が必要なので、ブランドの商品になってしまうんですよね。

  • @manemone1747
    @manemone1747 3 года назад +2

    日本には、外国にはあまり見られない相手に対する感覚があります。争いを好まず、相手を信用しようとする感覚です。家に鍵をかけないとか、置き引きがいないとか、困った人を進んで助けようとするとか、震災の時も火事場泥棒はあまりおこらず、みんなが助け合ったとか。島国だからよそ者との接触が少なく、信頼し合ったほうが生きやすいという習慣が定着したのだと思います。人込みで挨拶していたらきりがないので町では見られないのですが、山にいる自体、共通の好みであることは確実なので思わず心を許して気持ちよくなりたくなるのです。動物病院の待合室やペットを連れた者同士でも同じ現象が起こります。外国で気軽には人の犬にかまうと飼い主が嫌がるとか。逆に考えられない現象です。アメリカでハロウィンで見知らぬ家を訪ねた日本人が射殺されたこともありましたね。最近は恐れが強くなって変わってきていますが、この感覚は日本人の誇りでもあります。ノーと言えない悪い面もありますが。

  • @844704y
    @844704y 3 года назад +9

    陣馬蕎麦、懐かしいですね。昔、八王子の横浜線ホームにもあって、そばつゆでおでんを作ってました。温かい蕎麦にさつま揚げを入れてもらったりしてました。また食べたいです。

  • @chooya910
    @chooya910 3 года назад +1

    高校生の時には毎年六甲山を縦走していました。
    挨拶をしたり、すれ違う時に上る人に道を譲るとか、理由は知らないけど登山者のマナのようになってますね。
    皆が気分が良くなる習慣ですね。

  • @itarukojo
    @itarukojo 3 года назад +31

    小さい頃か山であった人には挨拶をするという教育がされていました。この習慣は外国では当たり前と教わりました。だから少しおもしろい。

  • @yourneighbor7939
    @yourneighbor7939 3 года назад +2

    ブランド品は高機能、高性能であることが多く、結果的に長持ちしますよ。私が昔購入したザックはもう20年にもなるのにまだ立派に使っています。ゴアテックも最高にいいですよね。やはり有名メーカーは登山する人のことをよく考えて作ってますよね!

  • @たっと神社
    @たっと神社 3 года назад

    大学の登山部や一般の登山の会などに話を聞くと挨拶のお話とかの意味を言い伝えとして伝統的に伝えてきているのではないでしょうか。
    礼儀としての習慣もあると思いますが遭難などの山でのトラブルに役立てることが出来ると聞いたことがあります。

  • @pyonshige3114
    @pyonshige3114 3 года назад +2

    後ろのメモを見ると、両神、雲取、丹沢、八ヶ岳(赤岳)と、良い
    山が並んでますね!
    どれもそれなりにきついので気をつけてくださいね😄
    何よりも楽しんでください!動画楽しみにしています🤗

  • @大坪晃-u5c
    @大坪晃-u5c 3 года назад +11

    バイク乗りはツーリング中にすれ違うライダーとピースサインを交わしますが、登山中の挨拶もそれと近いと思います。今の感動を共有したり、つらい時の感情を分け合ったり、励まし合ったり。もちろん状態の確認の意味もあるかと思いますが、誰かと気持ちを交わしたいという純粋な欲求が山にもツーリングにもあるんだと思います(*^▽^*)

  • @サイタマの南
    @サイタマの南 3 года назад +1

    声掛けは、ざっくり言うと、山は気が変わりやすいので、みんなで助け合おうねって事です。
    遭難時の情報や、監視の目、情報交換等々ありますが、一番は「誰かが私を知っている」ということが、安心感に繋がります。
    高尾山や富士山は登山として人気です。その分、多くの人がいるので、あまり声掛けの必要性を感じないかも知れませんが、
    北岳や八ヶ岳クラスになると、1時間に一組くらいしかすれ違わない場合もあるので、自然と声掛けしていると思いますよ。

  • @umeboshik
    @umeboshik 3 года назад +2

    カホさんとコラボで上高地行くのかなぁ山で料理とかよさそうだね
    「こんにちはー」は山登りにて、気分が上昇してるとか、お互いしんどいけど頑張ろうねって意味合いも含んでると思います。

  • @toshiyaisono9582
    @toshiyaisono9582 3 года назад +2

    アリョーナさんの疑問にいくつか答えたいと思います。登山道の整備、これは観光目的で整備されることも多いですが、山麓の有志の方々が
    ボランティアで整備されている場合も結構あります。「〇〇山を愛する会」なんて会の方々に整備していただいている場合も多いです。
    有難いですね。アウトドアブランドのウェア、これは登山者の間では値段が高いので実は不評を買っています。ですので、最近はワークマンが
    人気です。一度調べては? 登山道を走る、これは他の方もコメントされていますがトレイルランニング(トレラン)というものがあり、
    大会なども頻繁に開かれています。極めつけは日本ではTJARや海外ではUTMBです。(調べてみてね)
    高齢者の登山・・・これはロシアの平均年齢から考えると別世界でしょうね。特にロシアの男性の平均寿命は短いですからね。
    山の上は別世界、同感です。夏の暑い日にアルプスの高い所で過ごすひと時、是非味わって下さい。燕岳なんて手軽で良いですよ。

  • @吉村定泰-k6b
    @吉村定泰-k6b 3 года назад +24

    山では登ってくる人が優先になるので必ず道を空けて立ち止まりやり過ごして下さい。
    この時に必ず声掛けしましょう。危険なところがある場合は教えてください。
    情報伝達も大切な思いやりです。早朝だと道が凍結していることも有ります。

  • @a369258147z
    @a369258147z 3 года назад

    昔札幌の市街地のすぐ南の天狗岳に登山した事があります。仕事仲間が、急に登山に行こうと言い出して仕事が終わって午後遅くに山に入りました。降りてくる人は数組ですれ違って挨拶を交わしました。途中の小さな湖で夜になって湖畔でテントを張りました。反対側から登ってくる登山者もいなくて山の中には私達2人だけ。怖くて眠れずに松の木を切って焚き火をして夜を明かしました。よく燃えるんですよね松の木。いいのか?切ってと思いましたが同行者は経験者なので黙ってました。まぁ、熊が出そうでそれどころではありませんでした。それが登山の最初で最後。そのときの靴を引っ張り出してきましたが、甲のところがゴワゴワで痛くて歩けなかった。箱に軽登山用と書いてありました。たしか大学生協で買ったと思います。最近ではトラッキングシューズというんでしょうか?2:00。軽登山したくなりました。暑くなく、雨の少ない今は空気が澄んでいて一番いいのかも。

  • @takat6679
    @takat6679 3 года назад +1

    ブランド物というかアウトドア用の物と一般的な商品とでは似ていたとしてもいざというときの機能が違うんですよね。
    例えばヒートテックは暖かいと思われているけど、濡れた場合は速乾性がないため逆に体温を奪うことになり、アウトドア用品と違い動けなくなったり、最悪の場合凍死の可能性が高くなるようです。

  • @masumi-v9s
    @masumi-v9s 3 года назад

    山ガールの安涼奈さん、日本の山でのあるある10個ありがとうございました。
    最後のすれ違った時に声を掛け合うのは、日本では「旅は道連れ」と言う言葉があります。山を愛する者同士知らない人でも気軽に声を掛け合うと気持ちも良いからだと思います。安涼奈さんが言われたように声を掛け合う事で相手の体調も気に掛ける事もあるかもしれませんが何より自然を愛し山を愛する人は気持ちの良い山登りをする為に気持ちの良い声掛けができるのだと思います。つい挨拶したり親しく声を掛けたくなるのです💕😅👍

  • @genchan1224able
    @genchan1224able 3 года назад

    挨拶に関しては普段からしていることと、日本は「街道」が古代から整備されていて、旅籠や茶屋などインフラも整備されてきた歴史があります。日本人は庶民も旅行に親しんできたんです。安否の気遣いもありそうですね。

  • @hiro-nychiro
    @hiro-nychiro 3 года назад +28

    山系の服はブランドが多いと言う事ですが、元々は快適性や耐久性、安全性
    などを考えたのが始まりです。
    衣類には保温素材や汗を素早く乾かして体温の低下を防ぐ素材など
    直接命にかかわる事ですので値段より命の方を優先すると
    当然そこに特化した山系のブランドになります😄

    • @howoohooh
      @howoohooh 3 года назад +1

      最近はワークマンが、アウトドアブランドとしても有名ですが、何か一言お願いします。

    • @hiro-nychiro
      @hiro-nychiro 3 года назад +2

      残念ながら私はワークマンの衣類に袖を通した
      事がないので評価等は出来ませんが、カタログを見た限りでは
      個人的意見ですがキャンプや
      タウンユースには良いと思いますよ。
      一般の作業着からアウトドア向けに方向転換して
      安価でデザインも良し機能性も良いらしいですから
      確かデザイナーさんを変えてから伸びて来たメーカー
      ですので😊

    • @howoohooh
      @howoohooh 3 года назад +1

      @@hiro-nychiro さん、ご意見ありがとうございます。降雨または降雪時ではない天候下、低山の登山とか里山のトレッキングとかなら、ワークマンでもOKかなと…

    • @hiro-nychiro
      @hiro-nychiro 3 года назад +3

      @@howoohooh
      低山やトレッキングなどなら十分対応できると
      思いますよ😊
      それとレイヤリングを知っておくと快適な
      トレッキングが出来ますよ❣️

    • @巨峰農家
      @巨峰農家 3 года назад +2

      @@howoohooh さん、私はワークマンでマイナス15度の2000M雪山までは毎回登っています、他の方も言っている様にレイヤリングを的確にする事、万が一に備えて着替えを持つ、素材は化繊で綿やレーヨン素材は絶対着ない事。

  • @ISENO-SYOUZYOU
    @ISENO-SYOUZYOU 3 года назад +16

    山には別の世界がある。すごく鳥肌が立った。日本は修験道など山岳信仰の国なんですね。昔から山は異世界の入り口とも言われているし、安涼奈は無意識にそうゆうとこ感じ取ってるんだね。恐れ入りました。山で挨拶するのもそこが神聖な場所であるからと違うかな。一応、上りの人が先に挨拶するのがルールって言われているね。上りでハアハアいってるのに下りの人が先に声かるとアワワ~と息キレイちゃうからね。その場合は黙礼だけでも良いんだって。あと、情報交換の場(挨拶したあとだと、今の山の生の情報が得やすいとか、遭難したときのために相手に自分の印象を覚えておいてもらうため)なんてのもあるらしいけど、そこまで考えなくても、「気持ちのいい日ですね。」「ほんとに」みたいなHappyな気分のおすそ分けって感じで良いんじゃないかな。🐵

  • @帯黒
    @帯黒 3 года назад +1

    こんばんは。日本は山国ですから谷川も沢山あります。山歩きも楽しいですが、きれいな谷川を歩くのは素晴らしいですよ。冷たい沢に住むイワナやヤマメを釣るのも日本でしか経験できないものです。勿論そんな釣りはキャッチ&リリースです😊

  • @愛てんぐ
    @愛てんぐ 3 года назад +17

    欧州からもたらされ、スポーツ登山が始まるまでは、山は信仰の対象、神聖な場所、修業の場でもありました。

  • @みやさん-k9d
    @みやさん-k9d 3 года назад +2

    どちらかでお会いできましたらよろしくお願い致します、日本の山、安全には十分気を付けてたくさん楽しんでください。

  • @uso538
    @uso538 3 года назад

    ・登山道の整備
    今後たくさん登っていくと、
    迷いやすいコースも出てくるので注意してくださいね。
    下りで迷ったらそのまま降りないのが鉄則です。
    一旦登って分かる場所まで戻る。
    この時、体力がないともう登りたくないので、
    そのまま下り続けてしまいます。
    遭難あるあるです。
    ・年齢層が高い
    同感です。
    80代で羊蹄山(北海道の百名山の一つ)登る人と話したことありますよ。
    ・あいさつ
    こっちが急登で息ゼーゼー。
    前方に下りの人が道を譲って余裕綽々で待っていて
    すれ違う時に「こんにちは~」と言ってきた場面では
    頷くことしかできない…
    「あんた、俺しゃべれないの知ってて言ってきてない…」と思う時もあるよw。

  • @井上雅雄-z9q
    @井上雅雄-z9q 3 года назад +5

    日本山岳協会の60代の上級ガイドの指導員の方から「昔、上高地の横尾のベンチで座って休んだまま亡くなった方がいて、いつまでも座ったままでいたので声を掛けたら息をしていない事が分かった」との事があり「以後、座って休んでいる人には挨拶をして声を掛ける様になった」伺った事があります。
    それが、すれ違う人にも挨拶する様になったのかは定かではないのですが・・・

  • @伯紅幸
    @伯紅幸 3 года назад +1

    Арена, добрый вечер🌠
    In the past, our ancestors struggled to maintain it, but now we use our tax to maintain it. Japan is a country that values quality, so it is safe and has strong thinking.
    This is also Japanese culture.
    The restaurants and accommodations on the mountain trail are operated by people who have been doing business for a long time, prefectures, cities and towns. It must be hard to climb every day to carry goods and cook.
    なぜ、登山では「挨拶」をするのか?
    ① 人として礼儀
    ②万が一の時のため
    ③山の情報交換の場

  • @田代聡-w2y
    @田代聡-w2y 3 года назад +2

    挨拶は日本の基本的な礼儀であることは
    安涼奈さんもご存じなはずですが。
    じゃぁ 街中で挨拶しないのはなぜ?
    人数が多すぎてキリがないからではないでしょうか?
    そして、登山などは同じ目的で行動してるし、出会う人も少数ですし、親しみを込めて挨拶をしあって気持ちよく人と人とのふれあいを感じる・・・と言う事だと思います。
    バイクのツーリングでもすれ違いざまに手を挙げて挨拶をしあってますし、職場でも挨拶はしっかりしますし、お遍路でも寺の付近ではお遍路さん同士挨拶をしています。
    そう・・・同じ目的同士の人が挨拶をする、その中に=礼儀やふれあいや親近感を込めて、行っている習慣ではないでしょうか?
    確かな事では無いかもしれませんが、個人的にはそう思っています。

  • @中西一夫-l8r
    @中西一夫-l8r 3 года назад

    昔、大学ワンゲルの合宿で大井川西俣沿いの歩道を歩いて小西俣のベースキャンプ地に入山しました。途中、吊り橋も何か所かあり、歩道全体は良く整備されていました。
    しかし、これは登山者のためでなく、山林所有者の東海パルプが木の伐採や植林作業のために作ったもので、登山者はその恩恵にあずかっていただけということが大分後で
    分かりました。作業が終わると廃道となり登山ルートとしては使えなくなっているようです。

  • @masa0701
    @masa0701 3 года назад +2

    熊野古道を少し歩いたことがありますが、かなりキツかったです。でもこれが日本のスピチュアルなんだなぁと思いました。

  • @はしやん-h8s
    @はしやん-h8s 3 года назад

    海抜300位の所で産まれた私は、登山とわ1000超える事かと思っています、裏山は800位で、柿、栗、野イチゴ、山葡萄、キノコ狩り、などいい思い出、熊や猪に出会ってビックリしたり、崖をよじ登り、目の前に蝮が出たり子供の頃の良い思い出

  • @ファスティング山ちゃん15
    @ファスティング山ちゃん15 3 года назад

    www.worldfolksong.com/songbook/japan/yamaotoko.html
    参考マデ(^^)/
    「山男の歌」 歌詞の意味
    娘さん よく聞けよ 山男にゃ惚れるなよ♪
    「娘さん よく聞けよ 山男にゃ惚れるなよ」が歌いだしの『山男の歌』(やまおとこのうた)は、男声四重合唱団のダークダックスが1962年(昭和37)に発表した歌謡曲・山のうた。
    雪山登山
    原曲・元ネタは、広島県江田島にあった海軍兵学校で愛唱された流行歌・軍歌『巡航節』(じゅんこうぶし)。つまり『山男の歌』は『巡航節』の替え歌となっている。
    『山男の歌』の歌詞について、簡単に意味をまとめてみた。
    【試聴】ダークダックス『山男の歌』
    歌詞の一例
    1.
    娘さんよく聞けよ 山男にゃ惚れるなよ
    山で吹かれりゃよ 若後家さんだよ
    山で吹かれりゃよ 若後家さんだよ
    2.
    娘さんよく聞けよ 山男の好物はよ
    山の便りとよ 飯盒の飯だよ
    山の便りとよ 飯盒の飯だよ
    3.
    山男よく聞けよ 娘さんにゃ惚れるなよ
    娘心はよ 山の天気よ
    娘心はよ 山の天気よ
    4.
    山男同志の 心意気はよ
    山できたえてよ 共に学ぶよ
    山できたえてよ 共に学ぶよ
    5.
    娘さんよく聞けよ 山男に惚れたらよ
    むすこ達だけはよ 山にやるなよ
    むすこ達だけはよ 山にやるなよ
    6.
    娘さんよく聞けよ 山男の心はよ
    山できたえたよ 男意気だよ
    山できたえたよ 男意気だよ
    歌詞の意味・補足
    「若後家」(わかごけ)とは、若くして夫と死別した女性のこと。山男は死の危険と隣り合わせであり、吹雪にでもあって遭難すれば命の保証はないという戒めの歌詞となっている。
    「飯盒」(はんごう)とは、キャンプや登山など野外調理で使う携帯型の炊飯器・食器のこと(写真の出典:Wikipedia)。
    林間学校などで飯盒を使って炊飯する飯盒炊爨(はんごうすいさん)を学生時代に体験したことがある人も少なくないだろう。
    「娘心はよ 山の天気よ」とは、女心は山の天気のように変わりやすいということ。似た意味のことわざに「女心と秋の空」がある。

  • @えと-x2f
    @えと-x2f 3 года назад +12

    日本の登山を登る人はブランド物なんて考えてないですねw
    「登山のちゃんとした服装=安全のため」って意識が圧倒的かと思います~。
    日本人は、健康のために、安全のためにお金を使う傾向が強いので、「命を大事に」という目的のためにはとても多くのコストを使うのが当たり前なのかなと。
    「山は恐い」「山をなめるな」、そういった言葉や意識が皆にあるので。

  • @牧場の桃
    @牧場の桃 3 года назад +3

    セーターの縄編みステキですね🥺一目見たら忘れない🤗

  • @smaru7183
    @smaru7183 3 года назад +1

    山にある「別世界」って凄く興味深い表現です。北アルプスの涸沢(からさわ)はまさに別世界ですよね♪

  • @tyanohi8959
    @tyanohi8959 3 года назад

    山好き登山者同士を肌で感じて仲間同士的親しみ感や、もう少しだから頑張ってね、気を付けてとかの意味を含めて声掛け挨拶だと思いが慣行になったものでしょうね。バイクのツーリングですれ違いに手を挙げることも慣行的にやっています。

  • @ウルトラセブン-b6o
    @ウルトラセブン-b6o 3 года назад +6

    山で挨拶するのは何でなんだろうね。日本には一期一会とか袖触れ合うも他生の縁とかいう言葉があって何気ないわずかな出会いも大切にしようという心があるからなんじゃないかなぁ。

  • @たてまっちゃん
    @たてまっちゃん 3 года назад +5

    アリョーナちゃん、山のこと、いろいろ教えてくれてありがとう😊

  • @金悟空-m1p
    @金悟空-m1p 3 года назад +7

    数年前同じルートを歩きました。景信山の休憩所で外国人のグループを見かけました。
    なぜかやはりロシア人。登山が好きなお国柄なのw?

  • @馬場健二-g6m
    @馬場健二-g6m 2 года назад

    安涼奈さんの好奇心の旺盛さに感心します。パワーを見習いたい。

  • @nisifuji
    @nisifuji 3 года назад +3

    私も山登り(トレッキング)は好きなんですけど「花粉症」なのでこの季節は無理です。アリョーナさんは花粉症は無さそうで良かったですね。

  • @神谷正次郎
    @神谷正次郎 3 года назад +1

    西日本一の四国の石鎚山は登りましたか? 私は17年前、弘法大師空海の四国八十八ヶ所の歩き御遍路をした時、2日間かけて人生初の千m級の登山をしました。良かったですヨ!😄
    旅+山ガールの安涼奈さんにピッタリな企画だと思います。時間があれば一度挑戦してみたらいかがでしょうか。
    八十八ヶ所を廻ったあと、和歌山県の高野山にも行きました。
    一番札所から高野山の奥之院まで、色々な事があって面白い70日間の旅でした。人生観が変わりましたね!😄

  • @navi1265
    @navi1265 3 года назад +2

    登山デビュー、おめでとうございます㊗️
    登山での挨拶についていつも感じるのは、上高地や高尾山などの緩いコースだと儀礼的、反射的に挨拶を交わす感じですね。
    しかし、富士山や北アルプスなど本格的な登山コースだとお互いに労ったり励ます意味が強まります。
    山で出会った人と絆が強くなったり、仲間意識が芽生えるのはそのためなのかなと感じています。
    だから、山は良いんですよ^^

  • @ChiakiYuasa
    @ChiakiYuasa 3 года назад +14

    日本は環境省が遭難に備え北アルプスではどこでも携帯電話が通じるように整備を進めてます。
    北穂高山頂でも屋久島の宮之浦岳山頂でも通じましたw

  • @ファイト一発-f5i
    @ファイト一発-f5i 3 года назад

    山ですれ違う時に挨拶をするルーツとして正しいか分かりませんが、幼少期から近所の人に対してや散歩などで知らない人とすれ違う時でも挨拶をするように育てられた人が多いと思います。小学校の登校中に出会う人に自分から挨拶をしたり、挨拶せずに行こうとしたら相手が挨拶をしてきたり。
    そのように生きてきた中で初めて登山した時にすれ違う人に挨拶をされたら「山ではこういうルールなんだ」と把握しその日の内から自分からも挨拶をするようになる、という流れはあると思います。

  • @岩田茂雄
    @岩田茂雄 3 года назад +2

    陣馬山から高尾山は、特にトレイルランニングの練習で走っている人が多いです。

  • @kfuruoka2349
    @kfuruoka2349 3 года назад

    日本の山って、高齢者多いんですね。世界的にみて、普通かと思っていました。確かに、健康で長生きすることにつながりますもんね。普段、知らない人には絶対声をかけない日本人が、山では声をかける人たくさんいますよね。なんとなく不思議な「山ルール」。私は自分からは声をかけられません。山の食事が高くないのは、日本人元来の気質・・・人にやさしく、暴利を嫌う、そういう理由であると思いたいです。
    安涼奈さんが、外国でも、ロシア語ではなく日本人が書いた情報を求めるのは、面白かったです!日本人って、面白いですね(笑) あと、最後の「忘れてたお話」、内容ではなく、付け足してるのと、そのコメント(絵文字を含め)がとってもカワイイと思っています。安涼奈さん、カワイイ♪

  • @こうげん常博R11
    @こうげん常博R11 3 года назад +1

    凄い凄い!山の空気はうまいし景色も良いし体力が続く限り山を愛しでしょうかね。楽しんでくださいね!

  • @Tigers-supporter.channel
    @Tigers-supporter.channel 3 года назад +1

    いつか北アルプスの縦走動画楽しみにしてますね⛺️
    登山ブランドのウェアは山に特化した機能なので、どうしてもブランドをチョイスします。笑
    日本のガレージブランドも良いので、ギアチェックしてください。そしてギアの紹介動画も良いかもしれませんね。
    私は、アークテリクスとフーディニ が特に好みですが、ガレージブランドの〝山と道〟〝Ridge mountain gear〟〝AXESQUIN〟〝Ogawando〟もオススメです。

  • @ナナパパのダイダイ
    @ナナパパのダイダイ 3 года назад

    挨拶のお話。
    私は登山ではなくオートバイでの経験ですが、港に面した静かな居住地を抜けた時のことです。
    もとより速度を落としていたのですが、おばあちゃん(失礼)が道脇に立っていたので驚かさないように、歩くくらいの速さで脇を通り過ぎようとしました。
    その時、そのおばあちゃんと目が合い、「こんにちわ」と笑顔で挨拶されたのです。
    その声がはっきりと声が聞こえました。
    私は驚きながらもヘルメット越しに頷く形で返礼をしました。
    おばあちゃん、ありがとう。

  • @zaidannem3137
    @zaidannem3137 3 года назад

    山って調べれば調べるほど、のめり込んじゃいますよ。行動食は何にしよう!とか、
    ウェアはこれにしよう!とか追求すると登山用品って高いですが、初めに良いもの
    自分の場合は買って長く着ます。普段着で旅に着れるのはPatagoniaがコンパクトに仕舞えて
    機能性も抜群です!

  • @Docter730
    @Docter730 3 года назад +10

    それは「袖振り合うも多生の縁」そでふりあうのもたしょうのえんという考え方で偶然道でで出会っても何かの因縁があるからだという事です。

  • @ni9796
    @ni9796 3 года назад +5

    バイクで、ツーリングをするとバイク仲間たちは皆さんすれ違いに挨拶をします。
    それと同じで「登山者仲間」ということで挨拶をするんだと思います。

  • @小田島政博
    @小田島政博 3 года назад +2

    日本語上手ですねぇ!完璧ですよ〜😆やまで合う人は話が弾みますよね😆情報交換の場でもあるからね😄趣味が同じだから親しみが湧くよね😄

  • @水野宏明
    @水野宏明 3 года назад +1

    10、日本の中で挨拶しないのは街の中だけですよ。「所さんのダーツの旅」の第一町人が普通に挨拶を返す。あれが証拠です。
    挨拶をするにはいろんな意味があります。むしろ人の数だけ。さらに挨拶ひとつでいろんな事を読み取ります。頭の下げ方やニュアンスもろもろです。
    でも日本には挨拶をしなくてはいけないのと同じぐらいに「返さなくてはいけない」という暗黙のルールがあります。これだけは破ってはいけません。
    日本の法律家は、こういった事(礼儀作法)を特に重視する傾向にあります。異文化で大変だとは思いますが頑張って下さいね!!

  • @tototo7675
    @tototo7675 3 года назад +1

    ハードル高めのことに挑戦するとき、形から入るとなんだか勇気がでるんですよね。

  • @sokorahennokusao
    @sokorahennokusao 3 года назад +1

    ブヨに刺されて腕がミルミル腫れて、丸太のような太さになったことがあります。薬屋行って一番高い、といっても千円ちょっとの虫刺され薬を塗ったら、驚くほどミルミル腫れが引いた。これからの季節に山登りに行く時は、リュックに入れておくといいよ。消しゴムほどの大きさだし、他の人が刺された時にも助けられるしね。

  • @川北長雄
    @川北長雄 3 года назад

    山でのあいさつは、この動画で①の「別の世界」、⑦の「知らない人同士が気軽に話しかける」と基本、同じことから来ていて、意味は同じなのです。山は、下界のルールにこだわっていては生きいけませんから、そこは下界のしがらみが通用しない別の世界になります。そのことが「知らない人同士が気軽に話しかける」という、しがらみを超えた、心を平らにした世界を生み、上下の差別なく、互いが同じ立場の「挨拶」を生むのです。
     これは、山が古来、山岳信仰、神道と結びついていたこととも関係します。役行者の話しを知っていますね。むかし人は真実や悟りをもとめて山に登りました。現在のようなスポーツという概念はありません。山に入る人は、悟りの過程にいる菩薩なのです。人は、神の前にだれもが平等で、日本の場合は、多神教ですから、どこに生まれ、どのような素性であれ、また道は違っても、人として同じ菩薩なのです。
     ですから、山は天上界のような世界で、ひとびとは菩薩となって歩み、生きている世界なのです。菩薩同士が話しかけ、菩薩同士があいさつをする、そのような別の世界が、誰も気がつかないうちに山登りの中で、現れているのです。日本人は無意識にそのことを知っているのです。

  • @shigerunakayama2207
    @shigerunakayama2207 3 года назад

    挨拶をすることで「すれ違った人」の印象を強く持てることだと聞きました。
    挨拶をする時hじゃ相手の顔見ますよね。
    会った人の体調を感じたり、遭難や、有ってはならない自✖等の捜査協力に役立ちます。
    なるほどなーと思いました。

    • @shigerunakayama2207
      @shigerunakayama2207 3 года назад

      ”時は”と打ち込みたかったのですが、Hの隣のJまで押してしまいました(-_-;)