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アイドルアニメという視点は新鮮でした。アイドルアニメとして見たらこうなるんだと。私は青春アニメだと思ってます。もっと評価されてもいいアニメですし各キャラの掘り下げで1クールで見たかったのですが、とあるアニメレビューの言う通り1クールやったらそれはそれで前半の主人公の行動のせいで視聴者が付かないので映画館での拘束があったからこそ成り立つものでしょう。でもやはり1クールで見たい。
トムブラウンって言語化いいな。くるみのキャラクター的に明らかに向いて無くないだろうに特に言及されないまま、本人も言及しないままどんどん話が進んでって「これは一体、どうなっちゃうんだ~~~~!」って感じだった
凄い共感できるところが多いレビュー動画でした。自分も途中「もしかして作画が良いだけの残念映画なのでは?」と思いましたが、終わってみたら感動してましたね。逆に最後に「また4人でアイドルになります」って終わり方だったら「チッ(サイコな表情)」ってなってたと思います。くるみちゃんがとにかく好きで、くるみちゃんのスピンオフやって欲しいくらいです。
ありがとうございます!3人のそれぞれのスピンオフをどんな形でもいいので私も観たいです。
ゆうちゃん…いや、ゆうさんのあの敏腕プロモーター感にはホント感服しました。彼女の行動力はとにかく凄い👍
そこにあと少し仲間に寄り添う心遣いがあれば😭
一番私と近い見解だと思いました。ゆうちゃんのアイドル志望の理由をあまり描かなくともそれはそれでいいんではないか、と私は思いますが。
まぁそこは察すべきポイントなのかもしれませんね
ゲスト出演は仕方ないし 出演させたかった大人の事情も理解できるのですが 高山一実&西野七瀬に何もおじいさん役をやらせる必要はなかったのではとは思いましたね 違和感はぬぐえませんでした クラスメートとかせめて女性役をあたえるべきだったと
絶対そうですよね!!そのせいでウッチャンが霞んでしまった…
ウッチャン、声も個性的でうまかったよねもっと声優やってほしい
そのくらいは許容でしょう。ルパン三世の初映画には、三波春夫(エジプト警察署長)、赤塚不二夫(アメリカ大統領)、梶原一騎(ソビエト連邦書記長)というのもあったが、それ自体が貴重でアジだった。
密度が極めて高い映画だからこそ出せる瞬間が全然なかったのかなぁって、将来の夢について宇宙飛行士とか?って話してた女子高生くらいしか当てはめられそうな人パッと浮かばないし…
アイドルグループに彼氏が居るメンバーの存在と蟻の入った味噌汁との対比は気づかなかった。
自分も気に入った作品でしたし、ヒットして欲しいなあと思う一方でヒットは難しいだろうなあとも感じる作品でした 全体感想についてはほぼ同感で 自分もゆうさんがなぜにあそこまでアイドルに執着してるのかを事務所退所のタイミングあたりで回想としてでも入れ込んで欲しかったなあとは思いましたね オーディション落ちまくった程度しかこちらには知らされないし。アイドル活動過程とか個々の日常とかもう少し描いて欲しかった気もしますが 媒体を映画と選択した以上尺的に難しいところでしょうねテレビでやってたらともおっしゃってますが どうだったでしょうね 確かにもっと描けてたとは思いますが 毎クール多くのアニメが放送され アイドルものも数多く作られてる現状では 埋もれてしまったかも知れないですねまた 元アイドル原作という点でよくないアニオタの叩きネタにされたかもそういう点でも自分は映画作品にしたのは間違いではないと思いますが、ただ初映像化を映画でやる場合の広報の難しさを感じました 作品の内容うんぬん以前に公開されてることが知られてないんだろうなあと ただテレビなのか映画なのかは結果論だから何ともいえないですね
自分も観に行きました・小説も読みました。これは劇場版ではなく、テレビアニメ化して、劇場版で表現されなかった細かいとこまでの表現で、12話完結するべきです。
そうですよね。私もそっちの方がもっと盛り上がったと思います
テレビ化希望は自分も大賛成ですが、あくまで映画としてつくられた作品を見たからこその意見ですよねこの映画がなく テレビアニメとして放送されてたら またアイドルアニメなのかと思ってスルーしたかも 各クールの作品も多いし同じような人わりと多いのでは少数派でしょうが自分は映画だったからこそ見れたので。映画作品なので自分の検索にひっかかったのですが テレビアニメだったら興味をもたなかったかも映画よりテレビのほうがより多くの人に見られるのは間違いないでしょうが 商売としてテレビと映画のどっちが得かは難しいですね すべて結果論なので
原作を読んでから観に行きました。自分を含めて席は3席埋まってたはずなのに1人来なくて自分ともう1人の2人というほぼ貸切り状態でした💧大まかな感想としては原作に足りなかった部分は映画で、映画に足りなかった部分は原作にあるので両方を知ると完成されると感じる作品でした。個人的にゆうはとても人として未熟な少女感が出ていて魅力的に感じました。OP曲の「なんもない」や原作にもあった「方位自身」があまりにも良い曲だったので、観に行ったその足でサントラを買いに行きました!補足として原作ではシンジの出番は要所要所でしっかりあり、写真展のシーンでは最後にゆとシンジの会話があってそこで物語を締めくくるシンジのセリフがあるので映画でトラペジウムを好きになった人は是非原作を読んでもらいたいですね。※ただし原作は全体的に主人公である"ゆう"の視点なのもあって性格が映画に輪をかけて悪い印象になると思います。
原作のゆうさんの描写はもっとスゴイのか…
アイドル映画でなく青春映画として解釈するとまた違うかも>感想
わかるー>失礼なスタンスで見に行った。
小説を読んだとき、そもそも作ったアイドルグループの名前が「トラペジウム」だと思っていた「東西南北(仮)」だったなんてw
私も最終的にトラペジウムがグループ名になるのかな思っていました…意味的にも合いますし
ラジオで東西南北「仮」の曲をリクエストしたの誰だっけ?美嘉ちゃん・くるみ・蘭子ちゃんの誰かかな?って思ってるけど....
名前は忘れてしまったのですが、ニコキッズのボランティア活動で仲良くなった車椅子の女の子ではないかと思っています
文化祭を一緒に回った車椅子のサチ
コスプレ写真の時にした約束が果たされたことをリクエスト時に添えられてたね。
公開初日は金曜日、平日だったからガラガラなのは仕方ないです。個人的にはラブライブとかアイカツと正反対の内容でぶっ刺さりました。東ゆうちゃんの狂気(貶していないですが)と自己中を描き切ったからです。
そうですよね!ゆうさんのヤバさ貫き通してその結果をしっかり描いたのは他のアイドルアニメにはない唯一無二の内容でよかったですよね!
サイド二人のおじいちゃん。原作者の高山かずみと友人で女優の西野七瀬ですよ!元乃木坂の二人です。
あっそうなんですね!どうりで違和感あると思ったら。ゲスト出演にしてももっと他の女子学生とかの方が良かったんじゃ……
@@user-qg7uu4pc5w ふざけてますよね。。。。
亀井美嘉ちゃんに小学生の頃の自分は、どうだったのかを聞くシーン好き💕美嘉ちゃんが虐められてて、誰も話しかけない中ゆうちゃんだけが話しかけてくれて自分と一緒にいたら虐められるよって言っても自分が話したいから話してる他の人は関係ない!って言ってくれて...美嘉ちゃんにとってはヒーローだった!そのヒーローにまた会えたから思わず声をかけちゃった!小学生頃は優しかったんじゃないかな?アイドルになりたくて、オーディションに何回も落ちちゃったから....アイドルの修羅みたいになっちゃったんじゃないかな?PS:自分は、くるみが好き💕
美嘉ちゃんと早く話せていれば……。確かにオーディションに落ちまくってそこからどんどんアイドルに執着した可能性も確かにありますね……!
くるみちゃんも蘭子もゆうちゃんの優しい部分には、気づいてたんじゃないかな?
もう一度見たら別の目線で見れるかも....
10年後を考えてコスプレをするシーンが....まさか伏線になってるとは....
個人的にはだけれど、もう少し東ちゃんの掘り下げが欲しかった。何でコイツはアイドルを目指してるんや? っていうのが、あんまよく共感できなかった。そこちゃんと作れてれば、間違いなく傑作になっていたと思うけれど。
そうですよね。全ての話の根本になる部分がもっと欲しかったと私も思いました。
アイドルアニメという視点は新鮮でした。アイドルアニメとして見たらこうなるんだと。
私は青春アニメだと思ってます。
もっと評価されてもいいアニメですし各キャラの掘り下げで1クールで見たかったのですが、とあるアニメレビューの言う通り1クールやったらそれはそれで前半の主人公の行動のせいで視聴者が付かないので映画館での拘束があったからこそ成り立つものでしょう。
でもやはり1クールで見たい。
トムブラウンって言語化いいな。
くるみのキャラクター的に明らかに向いて無くないだろうに特に言及されないまま、本人も言及しないままどんどん話が進んでって
「これは一体、どうなっちゃうんだ~~~~!」
って感じだった
凄い共感できるところが多いレビュー動画でした。
自分も途中「もしかして作画が良いだけの残念映画なのでは?」と思いましたが、終わってみたら感動してましたね。
逆に最後に「また4人でアイドルになります」って終わり方だったら「チッ(サイコな表情)」ってなってたと思います。
くるみちゃんがとにかく好きで、くるみちゃんのスピンオフやって欲しいくらいです。
ありがとうございます!3人のそれぞれのスピンオフをどんな形でもいいので私も観たいです。
ゆうちゃん…いや、ゆうさんのあの敏腕プロモーター感にはホント感服しました。彼女の行動力はとにかく凄い👍
そこにあと少し仲間に寄り添う心遣いがあれば😭
一番私と近い見解だと思いました。ゆうちゃんのアイドル志望の理由をあまり描かなくともそれはそれでいいんではないか、と私は思いますが。
まぁそこは察すべきポイントなのかもしれませんね
ゲスト出演は仕方ないし 出演させたかった大人の事情も理解できるのですが 高山一実&西野七瀬に何もおじいさん役をやらせる必要はなかったのではとは思いましたね 違和感はぬぐえませんでした クラスメートとかせめて女性役をあたえるべきだったと
絶対そうですよね!!そのせいでウッチャンが霞んでしまった…
ウッチャン、声も個性的でうまかったよね
もっと声優やってほしい
そのくらいは許容でしょう。
ルパン三世の初映画には、三波春夫(エジプト警察署長)、赤塚不二夫(アメリカ大統領)、梶原一騎(ソビエト連邦書記長)というのもあったが、それ自体が貴重でアジだった。
密度が極めて高い映画だからこそ出せる瞬間が全然なかったのかなぁって、将来の夢について宇宙飛行士とか?って話してた女子高生くらいしか当てはめられそうな人パッと浮かばないし…
アイドルグループに彼氏が居るメンバーの存在と蟻の入った味噌汁との対比は気づかなかった。
自分も気に入った作品でしたし、ヒットして欲しいなあと思う一方でヒットは難しいだろうなあとも感じる作品でした 全体感想についてはほぼ同感で 自分もゆうさんがなぜにあそこまでアイドルに執着してるのかを事務所退所のタイミングあたりで回想としてでも入れ込んで欲しかったなあとは思いましたね オーディション落ちまくった程度しかこちらには知らされないし。アイドル活動過程とか個々の日常とかもう少し描いて欲しかった気もしますが 媒体を映画と選択した以上尺的に難しいところでしょうね
テレビでやってたらともおっしゃってますが どうだったでしょうね
確かにもっと描けてたとは思いますが 毎クール多くのアニメが放送され アイドルものも数多く作られてる現状では 埋もれてしまったかも知れないですね
また 元アイドル原作という点でよくないアニオタの叩きネタにされたかも
そういう点でも自分は映画作品にしたのは間違いではないと思いますが、ただ初映像化を映画でやる場合の広報の難しさを感じました 作品の内容うんぬん以前に公開されてることが知られてないんだろうなあと ただテレビなのか映画なのかは結果論だから何ともいえないですね
自分も観に行きました・小説も読みました。
これは劇場版ではなく、
テレビアニメ化して、劇場版で表現されなかった細かいとこまでの表現で、12話完結するべきです。
そうですよね。私もそっちの方がもっと盛り上がったと思います
テレビ化希望は自分も大賛成ですが、あくまで映画としてつくられた作品を見たからこその意見ですよね
この映画がなく テレビアニメとして放送されてたら またアイドルアニメなのかと思ってスルーしたかも 各クールの作品も多いし同じような人わりと多いのでは
少数派でしょうが自分は映画だったからこそ見れたので。映画作品なので自分の検索にひっかかったのですが テレビアニメだったら興味をもたなかったかも
映画よりテレビのほうがより多くの人に見られるのは間違いないでしょうが 商売としてテレビと映画のどっちが得かは難しいですね すべて結果論なので
原作を読んでから観に行きました。
自分を含めて席は3席埋まってたはずなのに1人来なくて自分ともう1人の2人というほぼ貸切り状態でした💧
大まかな感想としては原作に足りなかった部分は映画で、映画に足りなかった部分は原作にあるので両方を知ると完成されると感じる作品でした。
個人的にゆうはとても人として未熟な少女感が出ていて魅力的に感じました。
OP曲の「なんもない」や原作にもあった「方位自身」があまりにも良い曲だったので、観に行ったその足でサントラを買いに行きました!
補足として原作ではシンジの出番は要所要所でしっかりあり、写真展のシーンでは最後にゆとシンジの会話があってそこで物語を締めくくるシンジのセリフがあるので映画でトラペジウムを好きになった人は是非原作を読んでもらいたいですね。
※ただし原作は全体的に主人公である"ゆう"の視点なのもあって性格が映画に輪をかけて悪い印象になると思います。
原作のゆうさんの描写はもっとスゴイのか…
アイドル映画でなく青春映画として解釈するとまた違うかも>感想
わかるー>失礼なスタンスで見に行った。
小説を読んだとき、そもそも作ったアイドルグループの名前が
「トラペジウム」だと思っていた「東西南北(仮)」だったなんてw
私も最終的にトラペジウムがグループ名になるのかな思っていました…意味的にも合いますし
ラジオで東西南北「仮」の曲をリクエストしたの誰だっけ?
美嘉ちゃん・くるみ・蘭子ちゃんの誰かかな?って思ってるけど....
名前は忘れてしまったのですが、ニコキッズのボランティア活動で仲良くなった車椅子の女の子ではないかと思っています
文化祭を一緒に回った車椅子のサチ
コスプレ写真の時にした約束が果たされたことをリクエスト時に添えられてたね。
公開初日は金曜日、平日だったからガラガラなのは仕方ないです。
個人的にはラブライブとかアイカツと正反対の内容でぶっ刺さりました。
東ゆうちゃんの狂気(貶していないですが)と自己中を描き切ったからです。
そうですよね!ゆうさんのヤバさ貫き通してその結果をしっかり描いたのは他のアイドルアニメにはない唯一無二の内容でよかったですよね!
サイド二人のおじいちゃん。原作者の高山かずみと友人で女優の西野七瀬ですよ!元乃木坂の二人です。
あっそうなんですね!どうりで違和感あると思ったら。ゲスト出演にしてももっと他の女子学生とかの方が良かったんじゃ……
@@user-qg7uu4pc5w ふざけてますよね。。。。
亀井美嘉ちゃんに小学生の頃の自分は、どうだったのかを聞くシーン好き💕
美嘉ちゃんが虐められてて、誰も話しかけない中ゆうちゃんだけが話しかけてくれて自分と一緒にいたら虐められるよって言っても自分が話したいから話してる他の人は関係ない!って言ってくれて...
美嘉ちゃんにとってはヒーローだった!そのヒーローにまた会えたから思わず声をかけちゃった!
小学生頃は優しかったんじゃないかな?
アイドルになりたくて、オーディションに何回も落ちちゃったから....
アイドルの修羅みたいになっちゃったんじゃないかな?
PS:自分は、くるみが好き💕
美嘉ちゃんと早く話せていれば……。確かにオーディションに落ちまくってそこからどんどんアイドルに執着した可能性も確かにありますね……!
くるみちゃんも蘭子もゆうちゃんの優しい部分には、気づいてたんじゃないかな?
もう一度見たら別の目線で見れるかも....
10年後を考えてコスプレをするシーンが....まさか伏線になってるとは....
個人的にはだけれど、もう少し東ちゃんの掘り下げが欲しかった。
何でコイツはアイドルを目指してるんや? っていうのが、あんまよく共感できなかった。
そこちゃんと作れてれば、間違いなく傑作になっていたと思うけれど。
そうですよね。全ての話の根本になる部分がもっと欲しかったと私も思いました。