バイリンガルは記憶力が良い？世界的心理学者に著書のことを聞いてみた【『言語の力』インタビュー】

[@mudaso-heavy-user]

楽しみに待ってました

[@tsuyuki007]

ぼくも！

[@karejio]

私も楽しみにしてました！

[@きなこ-b7l3z]

英語わかんないけど先生の口調が上品で優しげで素敵。

[@-puddingalacremepatissiere8701]

英語単語が簡単なのが多くて学習用としてちょうど良い難易度で嬉しい。

[@タンスにダンス]

水野さんインタビュー上手
すごく勉強になるし、何より先生の話面白いなぁ

[@27_michaela]

これ映像で見られないかなと思ってたんです！ありがとうございます！

[@en0202]

イギリスから英語学の教授がやってきた大学院の集中講義を思い出す対談でした。当時は４日間が新鮮で刺激的で楽しかったのですが、この動画は英語を追いかけるので精一杯だったで衰えを感じます。

[@okita0621]

社会人みたいな話し方してるな…

[@ダレカサン_イラスト]

ご名答！水野さんは社会人です

[@emkerkun]

水野さんの日本語に英語で答える先生を見て、この二人どうやって会話しているのだろう、と本気で考えてしまいました

[@nats0084]

これ実質水野氏の負担減ってないのでは?
しかしとても生き生きしてみえる

[@eudaimonia_eudaimonia]

言語学をより学ぶためにという趣旨だったはずなので、負担に感じてないのかもですね

[@火木形骸]

先日読み終わった所なので助かります^^

[@shisui_he]

インタビュー記事がきっかけで『言語の力』買ったから、すごく嬉しい～

[@ぞるぴでむ]

2:16 なんでphilosophyだけ日本語から省かれてるの、、(哲学徒の悲しみ)

[@TANAKA_YASUHIRO]

for example と間違えた？？

[@小田-p1r]

1:40辺りで恐らくinteract(interaction？)とおっしゃっているのも「インターアクション」と字幕で出ていますね､､､

[@poiuytre12]

2:20 “詩歌なども好きですし、ポエムですね。”
自動翻訳字幕起こしかな

[@5shin194]

そういえば受験生のときは、科目と聞いてる曲を結びつけることで、試験の間の時間でスムーズに頭を切り替えていた(気になっていた)な。

[@TANAKA_YASUHIRO]

なぜオープンマイク！？

[@まいにちこう]

右にいる水野さんに似てる人は誰ですか？

[@curvingstyle-yg2wt]

このゆる言語周りが優れている点の一つは
その登場者が蓋をされずに能力を発揮していることです
既存のマスメディアには自分たちの欠点をよくよく考えてほしい
商売上、立場、言い訳はたくさんあるが彼らの50％にも達していないのでは？

[@okean84]

本棚に「三体」と「円」発見

[@こた猫-b1g]

昔ダンスを習ってたんですけど、ある程度習っているとダンス用語(動きを表す用語で英語やフランス語由来)を並べられればどんな振付かある程度分かりますし、お手本が無くても踊れちゃいます。これもバイリンガル(笑)？

[@nats0084]

続きは?!

[@whzwiz]

補助金350万ドルって５億円強だけど、言語の研究でそんなに貰える研究室が日本にあるのかな

[@wata_tube585]

ある訳無い。1/100でももらえたらでかい予算みたいな感じになるかな。1/1000とかが普通かも。
研究費の意味が日本と英語で若干違うんで、そういう事になる。研究費単体か、運営や人集め含めた費用なのか、といった所。
この金額は「世界の言語学のトップをそこにする金額」で出していて個別の研究というよりは分野全体に対する研究費のようなもの
そこから共同研究をやったりして「必要な研究に自分で分配して使って」という感じ。裁量が日本と段違いに大きい。
だから、めちゃくちゃ大規模で複数の研究が走る。その中から自分の給料や他人の給料を払うから、日本だと不正になるようなことが問題にならない。
（教授が会社作ってそこに発注とか。）金額が大きすぎて研究室単体で元から走らせられない。ベンチャーやるのも比較的容易
日本だとそういうシステムじゃなくて、個別の研究費のみに対して支払われてる。
官公庁が分配した後に降りてくるんで、とにかく金額と裁量が小さいのが特徴かな。
アメリカでも、2000ドルの研究がトップジャーナルで出る事はあるけど、実験系は無理だね。

[@metmen48]

眉毛が余所行きですね。デキる陽キャはやはりちがう。

[@user-pi1er7zx3m]

日本語は敬語もある程度発達していますが、これもある種方言に近いものと言えるでしょうか。
また、フランス語等の数のカウント方法が複雑な言語はその点においては他の言語よりも脳の機能が高められそう。

[@user-pi1er7zx3m]

劣化が抑制されるんじゃなくて、劣化を補完するっていうのが意外だったな
劣化していないのと劣化が補完されているのはどのように区別しているんだろう
脳って動きの活発性や動作等の出力を見て機能を計っているのかとぼんやりイメージしてたけど違うのかな

[@user-pi1er7zx3m]

・複数の呼び名を知っていたりして覚える拠り所が多いと記憶し易くなる
・バイリンガルは複数言語での語彙を持つ
どちらもごく自然に思える事実を単純に繋げるだけで「バイリンガルは記憶力がいい(と言える部分がある)」という一見目新しく思える命題を作れる。
A→Bがだいたい真でB→Cがだいたい真ならA→Cもだいたい真になるだろうとはいえ、実際にそうなるかをきちんと確かめることに研究として意義がある。
そのことは一応理解しているけど、ほぼ自明のA→Bとほぼ自明のB→CからA→Cを導くことがあまり目新しく映らないくらい、根本的に未知の「A→B」の発見もより増えていったらいいなあ。

[@user-fractal-log3.log2]

このインタビュー、前にどこかで見た気がする....
あれはネット記事だったか？

[@YasushiTakahashi007]

先生の声がチャーミングだなあ。声優やれる。

[@ym7999]

字幕が適当だなぁ…