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管理をサボりたい水槽は外部フィルターはウールマット無しで生物ろ過専用、それと別に大型の外掛けフィルタでこれは物理ろ過と臭い対策。これは1週間ごとにウールマット交換、3週間でブラックホールの交換しています。いかに簡単に交換できるか、ですよね。
先日轟さんの動画で「外部を開けたくないからポンプとか不要な部品取っぱらった外掛けにウールマットを詰め込んで、そこに外部フィルターの排水パイプを突っ込んでる」といったコメントが付いていて、天才かよと感心しました。早速真似させてもらってます。外掛けにブラックホールやリバースといった化学式ろ材を入れたりと、非常に汎用性が高いと思いました。フタができなくなるのがたまにキズかな。プラス物理濾過をプレフィルターに任せてしまえば完璧ですよね。情報ありがとうございます!
↑轟さん動画のコメントをコピペしたものではなく、自分なりの解釈です(少なくとも大きく外れてはいないと思います)。文章化が下手ですみません…
どの動画か教えて欲しいでふ!
これもいいんですけど、結局プレフィルターを外して洗浄後戻してスイッチ入れると生物ろ過層とホースの汚泥が水槽内にぶち撒けられるんですよねネットで受けてあげれば良いんですけど結構だるいので最終的に水槽にフィルター2個使って給水口の高さを変えることにしましたうちの一番ゴミを出すのは底物のコリなので
ネグロ飼ってる水槽の外部フィルタは掃除するたびに稚魚を発見します。この方式だともしかしたらサブフィルタ内に潜んでたりするかもしれないですね。
うちの水槽ではエーハイムの2213をサブフィルタとして物理濾過用に使っていますが、月一で清掃するたびにかなりの確率でレモンテトラの稚魚が出てきます。当初アクセントとして6匹しか入れなかったはずなのに、どんどん増えていき20匹以上に...今では水槽のメイン生体となってしまいました。
まだ面倒くさいと感じたことなくて、流量低下するまで我慢比べ中です。5ヶ月経っても流量落ちなくてすでにノーメンテすぎる…
昔はメガパワー2045を半年に一回買い替えてました(掃除めんど臭いので)
8:22わ…かわいいw
半年でこれは綺麗
中華製のプレフィルターと言いながら、実際はサブフィルターですよね?😅エーハイムの日本人アンバサダーさんの動画でも言及されてますが、目詰まり防止のためにホワイトウールマット使わずに運用する方法ありますね。でも金魚等水が濁りやすい魚にはそれは不向きです。吸水口に付けるエーハイムのプレフィルターも金魚飼育には正直不向きだと思います。余計に目詰まりしやすくなりますね。
プレフィルター見送ってたらリボンテール蝶尾の尻尾が赤く充血していて赤斑?エロモナス?と思ったらある日リボンテールの尻尾が外部フィルターの吸水口に吸い込まれて身動きが取れなくなっていて(どんくさいだけ)、それが充血原因でした。プレフィルターのスポンジは邪魔なので、蓋できるギリギリまでサブストをプレフィルターに入れて隙間にウールを詰めて対処しました。吸水口がプレフィルターにより遠ざけられましたので、以前のようにゴミはゴリゴリ吸わなくなってしまいましたが、その分水換えで対処すればいいやと思ってます。笑 使い方ですね😢
メンテナンスがスポンジ洗うだけ😸?…いいな…2台目ご購入って事は効果実感✨て事かな…コリもトランスルーセントもよく食べよく汚すから少しでも楽したいです😂
2213で安く済ませるか、ちょっと奮発して2215にして濾材容量を増やすか、そこが悩み処。
EF-500という、第3の刺客が現れて三つどもえ論争になるあるあるパターン😅
@@ラーメン大好き小池さん-h3o メインフィルターの場合は500も選択肢に入りますが、サブフィルターの場合ラインアップに500は無いので三つ巴論争にはならないです。言葉足らずですいません。サブフィルターの場合、たった1ℓの容量増加に約3000円の価値を見出し自身が納得できるか否か、という微妙かつ巨大な悩みが発生します。個人的には、「資金と置き場所に余裕があるなら迷わず2215を買うべき、そうでないならば2213で妥協する」のが良いのでは、と思います。
@@Terada_Hakuyou サブフィルターならそうですね!
2215にするより2213+サブフィルターのがいいですよ😃サブフィルターを物理濾過でメインを生物にするともう水がクリア過ぎて過ぎて過ぎて
管理をサボりたい水槽は外部フィルターはウールマット無しで生物ろ過専用、それと別に大型の外掛けフィルタでこれは物理ろ過と臭い対策。これは1週間ごとにウールマット交換、3週間でブラックホールの交換しています。いかに簡単に交換できるか、ですよね。
先日轟さんの動画で「外部を開けたくないからポンプとか不要な部品取っぱらった外掛けにウールマットを詰め込んで、
そこに外部フィルターの排水パイプを突っ込んでる」といったコメントが付いていて、天才かよと感心しました。
早速真似させてもらってます。
外掛けにブラックホールやリバースといった化学式ろ材を入れたりと、非常に汎用性が高いと思いました。
フタができなくなるのがたまにキズかな。
プラス物理濾過をプレフィルターに任せてしまえば完璧ですよね。
情報ありがとうございます!
↑轟さん動画のコメントをコピペしたものではなく、自分なりの解釈です(少なくとも大きく外れてはいないと思います)。
文章化が下手ですみません…
どの動画か教えて欲しいでふ!
これもいいんですけど、結局プレフィルターを外して洗浄後戻してスイッチ入れると生物ろ過層とホースの汚泥が水槽内にぶち撒けられるんですよね
ネットで受けてあげれば良いんですけど結構だるいので最終的に水槽にフィルター2個使って給水口の高さを変えることにしました
うちの一番ゴミを出すのは底物のコリなので
ネグロ飼ってる水槽の外部フィルタは掃除するたびに稚魚を発見します。この方式だともしかしたらサブフィルタ内に潜んでたりするかもしれないですね。
うちの水槽ではエーハイムの2213をサブフィルタとして物理濾過用に使っていますが、月一で清掃するたびにかなりの確率でレモンテトラの稚魚が出てきます。
当初アクセントとして6匹しか入れなかったはずなのに、どんどん増えていき20匹以上に...今では水槽のメイン生体となってしまいました。
まだ面倒くさいと感じたことなくて、流量低下するまで我慢比べ中です。
5ヶ月経っても流量落ちなくてすでにノーメンテすぎる…
昔はメガパワー2045を半年に一回買い替えてました(掃除めんど臭いので)
8:22
わ…かわいいw
半年でこれは綺麗
中華製のプレフィルターと言いながら、実際はサブフィルターですよね?😅
エーハイムの日本人アンバサダーさんの動画でも言及されてますが、目詰まり防止のためにホワイトウールマット使わずに運用する方法ありますね。
でも金魚等水が濁りやすい魚にはそれは不向きです。
吸水口に付けるエーハイムのプレフィルターも金魚飼育には正直不向きだと思います。余計に目詰まりしやすくなりますね。
プレフィルター見送ってたらリボンテール蝶尾の尻尾が赤く充血していて赤斑?エロモナス?と思ったらある日リボンテールの尻尾が外部フィルターの吸水口に吸い込まれて身動きが取れなくなっていて(どんくさいだけ)、それが充血原因でした。プレフィルターのスポンジは邪魔なので、蓋できるギリギリまでサブストをプレフィルターに入れて隙間にウールを詰めて対処しました。吸水口がプレフィルターにより遠ざけられましたので、以前のようにゴミはゴリゴリ吸わなくなってしまいましたが、その分水換えで対処すればいいやと思ってます。笑 使い方ですね😢
メンテナンスがスポンジ洗うだけ😸?…いいな…2台目ご購入って事は効果実感✨て事かな…コリもトランスルーセントもよく食べよく汚すから少しでも楽したいです😂
2213で安く済ませるか、ちょっと奮発して2215にして濾材容量を増やすか、そこが悩み処。
EF-500という、第3の刺客が現れて三つどもえ論争になるあるあるパターン😅
@@ラーメン大好き小池さん-h3o メインフィルターの場合は500も選択肢に入りますが、サブフィルターの場合ラインアップに500は無いので三つ巴論争にはならないです。言葉足らずですいません。サブフィルターの場合、たった1ℓの容量増加に約3000円の価値を見出し自身が納得できるか否か、という微妙かつ巨大な悩みが発生します。個人的には、「資金と置き場所に余裕があるなら迷わず2215を買うべき、そうでないならば2213で妥協する」のが良いのでは、と思います。
@@Terada_Hakuyou サブフィルターならそうですね!
2215にするより2213+サブフィルターのがいいですよ😃
サブフィルターを物理濾過でメインを生物にするともう水がクリア過ぎて過ぎて過ぎて