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言っても多くのエースを食いまくってNT覚醒してMC施してゲルググもビグザムもエルメスも墜としてきた白い悪魔と刺し違えただけでも評価に値する。
ストーリーテリング的に、アバオアクー戦の段階でNT能力でシャアはもうアムロには勝てないし、ならば、ジオン最終最強のMSを出して、これならアムロにも勝てるぞ!ってやる方が盛り上がるし、そうやりがちだけど、整備兵とか出してまで未完成で大丈夫かコレ?いや大丈夫だ!みたいなやりとりを挟んでる事に関心してしまう。やはり、富野御大は偉大だ。
ジオンのMS開発の集大成感と物語最後のラスボス感を両立させたデザインが大好き
12:52 ジオングはMSと説得できた直後に再び混乱を招く発言をするのすこ
モビルアーマーなのでは!? を連呼するずんだもん可愛いw
初めのモビルアーマーでは?の再生回数が多いの面白いですねw
40年前にサイコミュなんてシステム思いついて命名出来るの天才すぎないか
40年前なめたらあかんで
逆に言うと40年後に脳波で制御できるドローンが本当に開発されたんだから如何にガンダムが先進的だったか・・・
『戦後は連邦に奪われて、ガンダムにされちゃった』の一言が切ない
ボッシュ「アムロさんはガンダムに奪われて、希望の光を魅せられて…うっ…頭がぁ…」
@@mariiv8362あなたはデフくんに浄化させられたでしょ
アムロに執着しないで逃げ回れるシャアそれができたらシャア本人もそこそこ幸せになれたかな
お釈迦さまも執着を捨てれば救われるって言ってたような気がする!
イヤ・・・それだと木馬に乗ってるアルテーシアを自分の手でアヤメる事になるからその選択肢はないし木馬が居る限りガンダムは補給できるので無理
@@神埼仁美 執着を捨てるのです。シャア、己に弓を引く妹への執着心など捨てるのです。
@@神埼仁美 連邦が木馬とガンダム以外ジオングにズタボロにされればシャアが直接やらなくてもいずれは…ま~た酒場でやけ酒しそうですけど
こういう語り合うスレッドすこすこ
ジオングでガンダムや木馬を引き付けつつ、適当にビームを撃って連邦軍の数を減らすだけでも十分だったところはありますよね。別にガンダムを弾切れで帰還させるだけでも、補充の間はいなくなるわけですし、帰還までの護衛で随伴機まで引っ込めば儲けものですし。
戦略的にも恋人としてもシャアの最大の仕事はエルメスを護ることなのでセイラに気付かなかった時点でアムロにではなく自分に負けたんだと思います
機体性能ではジオングは最強かつ究極に同意です!ただ大量のビームの雨を全部避けながら真正面から突っ込んでくるパイロットが化け物すぎw
ゾックの時もアムロにさえ当たらなければ連邦に結構な壊滅的被害出してそうなのが また
@@マスカルポーネマヒャド あのコクピットを初見でぶち抜いてくるとか化物(褒め言葉)すぎてなぁ・・・
ジオングの欠点は高コストと一般兵では100%使いこなせないってことだと思うジオング→サイコガンダム→サイコガンダムmk.2→ドーベンウルフ第4世代MSの流れなんだけど、結局はギラ・ドーガでよくね連邦はジェガンでよくねとなっていくというのが面白い最強であるのが最適とはならない例だな
サイコミュの小型化とかビーム兵器の効率化などの要素はありますが……結局のところ、登場して数年の新兵器でパイロット個々の技量差が現れやすかった、ってのが大きいと思う後のデータが蓄積されて教練も洗練されたであろう時代のMSとは全く機体側のシステム完成度が違うからこそ、操縦の天才が輝けたのではないかと
第3,4世代機は維持費がかさむからね。悲しいねバナナ味
実際に米軍のF22は性能的には最強だけと高すぎて生産中止ですからね。
@@むらむら-j4l めっちゃ判りやすいです。「強ければヨシッ!」ではなく「過不足無く使いやすい」こそが求められる物だったんですよね。
使い手を選ぶモノって流行らないですもんね。誰が使ってもある程度の性能と成果を維持できることが大切なんですよねほんと。標準化はいつの時代の兵器でも目指すべきポイントですよね
この異形感といい公国の名を冠した名前といい、ホントカッコええわ
ジオングはモビルスーツです。形式番号を見れば解る。ジオンがMSN(モビルスーツ・ニュータイプ用)と名乗っているのでモビルスーツだ。未完成の部分としては、サイコミュの部分だと思われる。本当のコンセプトは腕だけが分離では無く、体全部がバラバラになりオールレンジ攻撃ができる。つまり、ターンXの様な事が出来るのが本来のコンセプト(監督のコンセプト)。頭は、結果的に脱出ポッドになっているが、あれも攻撃端末として利用すするのが100%のジオングだと思う。身体のあちこちにメガ粒子砲を配置しているのはそのため。
ずんだもんの「MAなのでは?」連呼が面白い
容赦のないガン掘りずんだもん
高機動力に大火力でとことんMAの特性。運動性もそれなりに高いのだがMS相手の格闘戦はどうしても不利。その遠距離からのビームをアムロにはことごとく先読み回避されるのではどうしようもない。それでいて格闘戦に持ち込まれず相討ちにもっていけただけでシャアは十分にすごい。
一年戦争最後の戦いで、ララアをやられたと思い込み、アムロに強く固執したシャアを、見事に体現しているような機体でしたね。武器や兵器って、とどのつまり、使う人次第ですよね。面白かったです!
21:30確かに自分が復讐したいような奴がいるアバオアクーはアムロに落とさせてもいいし、スピード的に逃げるのは容易なので逃げながら母艦と雑兵を攻撃すればいいって最適解だわ。これ、相手がアムロじゃなければシャアも最適解選べただろうなぁ・・・。
でも、アムロと散々戦った後はキシリアを撃ち殺してるからちゃんと目的は達成してる。
「偉い人にはそれがわからんのですよ」の人に、自分の技術系会社員としての四半世紀を重ねてしまった。。。
お疲れさまです。
でも、「あんなの」を駆使して成り上がった(階級的に)偉い人に言い放っちゃったから……シャアが寛容で良かったよね。
だがその偉い人は「だから技術者はコスト意識というものがわからんのだ。」と言っている可能性があるんだよな…
ジオングがMAならば、、、ガンタンクもMAになってしまう。。。まさに「あれも、モビルスーツなのか?」というセリフがある。
開発者「MSと言ったらMSなのだ!間違い無いのだ!私が言っているから。」
今回のずんだもんはキレッキレだったな(笑)そうは言ってもコンセプト的な後継機はある種のキワモノっぽいものばかりで主流になれなかったところがジオングの限界だと思う。
ZZガンダムよりも出力も推力も上と踏まえるとどれだけ化け物MSかわかりますね
この手の話は「天パがおかしい」の一言あいつそもそもモニターなんか見てなくて感でパイロット狙ってくるから逃げるが勝ちなのよ弾薬尽きたところで生身でも脳天打ち抜いてくる変態やぞ
非公式の作品だったと思うけど、シャアが「ガンダムはこちらが狙いを付ける直前に回避行動に入っている。これでは当たるわけがない。」とか言ってるのがあったな。
全天候モニターが開発されてテストの感想をアムロに聞いたら、そもそもモニター当てにしてないと周りがドン引きしたという話は本当だろうか?
❤❤❤
あの独特のビーム音が昔から好き
シナンジュのビームライフル同じSE使われてたの感動した
私もかつて足がなくても完成形という考えがありました。しかし、富野アニメはイデオンを筆頭に蹴りで敵を撃破するパイロットが多いため足がないのは未完成という結論に至りました
運動性を言うなら、ジャイロとかで足のない分を補填してるはずだし、ガンダムにも負けてないと思うけどね。アムロという宇宙世紀の神話として語り継がれる怪物が相手だったのが、ホントに不運だったとしか…。
エルメス「フフフ……ジオング、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。君はいいMSであったが、私に乗り換えた上層部がいけないのだよ……フフフ、ハッハッハッハ!」
エルメス君としては「先輩の実力をわかってないなんて上層部は無能ですね」と言いながらジオング先輩をなだめてる姿しか想像できない
ジオング「ジオン・ダイクンに、栄光あれぇーーー!!!」
12:59素直で勘のいい子なのだ!ずんだもん、キレキレなのだ!
「よけれるものならよけてみろー!貴様が助かっても木馬は粉々だー!!」「オレのメガ粒子砲は絶対に止められんぞ。木馬もろとも宇宙のチリになれ!!」という某王子風のメガ粒子砲発射シーンが浮かんだ。
それだ!
ブライト「左舷ビーム撹乱幕全力放出!ビームが来るぞ!」
改めてガンダム本編見ると、終盤のアムロって動きとか読みとか本当バケモンなんすよ…アムロとカチ合わなければ無双できるMS
終盤に解説された戦法をシャアが取れるならCCAでアムロとブライトを政治的に完全封殺出来ていたよねという
それが出来ないからシャアって人気が有るんだろうな。
リアルタイムで当時ジオング見て以来、いまだに一番好きなMSです
参照元が思い出せなくて申し訳ないのですが、ジオングはスカートの大型スラスターの上からビーム兵器付きのサイコミュ脚部を装備することでブラウ・ブロのように四肢を頭部と共に分離させ、残った胴体を含め全身でオールレンジ攻撃を行うのが元々のプラン(完成形)だったというのを見かけたことがあります。(だから腰にビーム兵器があって頭部にも分離機構がある)このことを踏まえると「足がある」のは完成といえる条件のひとつだったかもしれません。この発想は遠い未来に「ターンX」として成り立ったといえるかもしれません。
ゲーム設定だと脚が付くと脚の分の耐久が上がり、地上適性が付くけど地上運用するとオールレンジ攻撃ができないという…
シャアの搭乗機っぽくないなと思ってたけどむしろ似た者同士だったのか…
シャアにとってジオングが未完成なのは、脚がないからではなく赤くないからなのかも知れない。
いや、色は関係ないのでは?百式は金色のままだったから。
@@プリキュア賢者南東北支部 ガンダムエースの古い読み切りで、百式の試運転後に赤く塗るか問われてそのままで良いと言った作品があったので「赤い彗星」からの脱却も意図していたのでは。まあどこまで公式かは分かりませんが。
@@ROUGAI593 あの時点では正体を大っぴらに晒すわけにもいかんでしょ。赤いの乗ってたら速攻でバレるし。
それだったか!
いつも楽しく拝見しております。動画の中でずんだもんがジオングのことをしきりに「モビルアーマーなの…?」と連呼しますが、この定義付けは冨野氏を含めた作り手側の「さじ加減」次第だと個人的には解釈してます。理由は後発の作品になりますが、同じ宇宙世紀作品のダブルゼータに登場したクインマンサは、サイコガンダムと同じ大きさ(40メートル前後)で「モビルスーツ」扱いされたり、アナザーにはなりますがSEEDで登場したバクゥが人型でないにも関わらず、「モビルスーツ」扱いされております。極端な話として、もし仮に作り手側がビグザムを「モビルスーツです」と発表したら、それに従うしか他にないような気がします。
ガンダムの造詣が深すぎて面白いしエルメスの話もっと聞きたいからキュベレイの動画待ってます!!!
パラレルとは言え後にアンパック的な使い方の必要性を考慮してやっぱ足は必要だなってなることに
いや未完成に別パーツくっつけて一応の完成とすることはあるぞ。特に戦時下だと。日本の三式戦闘機も液冷エンジンが調達できなかったから空冷エンジン載せて五式戦闘機にしたし。
そもそも「足が無い状態で完成形」は後付け解釈の可能性が高い。ジオングは最初から分離攻撃を想定して作られているので、足が有ろうが無かろうがパーツがある状態なんですよね。
俺ずっとジオングってMSじゃなくMA扱いだと思ってたいやでかいし脚が無いことが功を奏して推力を一方向に集中できるようになってるし
21:09 プロヴィが似たようなことをしてたような気がする…
残念ながら、ガンダムから逃げ回りながら・・・という戦法はとれないというのも、ジオングは高出力のビーム兵器と高出力の移動用動力を必要としているのに、外付けのプロペラントタンクもなければ、マガジンもない 全部内臓の燃料だけに頼ってるためあっという間に燃料切れになるのです。 これはビグザムとかも同じ問題を抱えていました。
ガンダム世界のビーム兵器に燃料は使っていませんよ。ミノフスキー型核融合炉から直接エネルギーを取っているか、銃にエネルギーが充填されているか、パックに入れてマガジンとしているかのどれかで、燃料はスラスターなどを吹かすために存在するだけです。なので、逃げ回って燃料切れになることはあり得るが、ビームを使って燃料切れになることはあり得ません。
@@cosiga3580 分かりやすいように燃料って書いてしまいましたが、実際には搭載された大型ジェネレーターから弾用のエネルギーを引いているという設定になっています。これ、核融合炉だから無限に弾が撃てるかというと、そんな便利なものではなくて、弾用に打ち出せるだけの出力をある程度充填(捻出)しなくてはいけません。なので、その引っ張ってきた(基地で詰めておいた)充填ぶんがなくなると、途端にオーバーヒート状態になります。原理はムサイなどの戦艦に搭載されてる砲台と同じなんで、一度オバヒすると再充填にしばらく時間を取られることになります。この辺は、本作の3話でのドレンのセリフからも伺えます。なので、本来なら拠点に引き返して充填したいところですが、作品自体が打ち切りを宣告されたなかの駆け込み登場だったので、そのへんの描写は はしょられたと考えたほうが自然でしょう。なお、内部ジェネレーターから弾用のエネルギーを引いているタイプの設計がある機体は、後に発売されたゲームなどにその設定が引用されており、かなり燃費が悪いです。充填分を使い切ってしまうと、やっとこさノロノロ移動する程度しか出力が出せません。もともと対艦用MSとして設計されているため、高威力でヒットアンドアウェイする予定だったでしょうから、数の多いMSに延々撃ち続けるほど息が続かないのも、そのへんの設定のせいだと思われます。
@@旧ラスト 充填して撃ちだしているならオーバーヒートにはなりません。再充填されるまでビームが撃てないってだけ。拠点に引き返して再充填する必要もありません。因みに、ゲームなどの設定はゲームバランスなどが関わってくるため、アニメ本編などとの根拠にはなり得ません。元々対艦用MSという設定は有りませんし、言うなれば一機で全部出来る集大成MSとして開発されていますから、当然対MS戦も想定されています。少なくともビームを撃って燃料切れになることはありません。
@@cosiga3580 一応、対艦用ってのは啓文社から発売されてるガンダム大百科を参考にしました。それには、もともと白兵戦を想定していなかったと書かれていたもんですから。ちなみに、メガ粒子砲というのは、電力だけあれば撃てるというものではなく、ビームに転用できる高圧縮されたミノフスキー粒子のストックがないと撃てないそうで、これを使い切ると基地に戻って補充しなくてはならないそうです。メガ粒子まで縮退したミノ粉を発射するのに必要な電力を原子炉から引っ張ってきてるって原理だそうで。攻撃用の圧縮したミノ粉、移動用の推進剤、これらが切れるとほとんど戦闘不能になると思われます。
まるでガンダムとジオングの戦いのようなレスバだ!
究極、連装ビームを網の目状に掃射したり、某海賊漫画の鳥籠みたいにしたらNTとか関係なく避けられないからなぁ有線なのもエネルギー供給面で有用だし
当時の化け物アムロなら網の目ビームでもARMSの高槻巌みたいに体を丸めて回避してしまいそうな気もします…
ジオングって確か何回か攻撃受けても撃墜されずに戦闘継続してなかったっけ? ビームじゃなければ相当な耐久性を持ってそうなんだよねぇ
ですよね~4発ぐらい被弾して1発は右胸に直撃しているのに誘爆もおこさずに継戦できてるし、耐久力もパネェっす。
最後はガンダムを右脚だけにしました‼️
@@バイオレット水瓶 残ったのは左脚です。ジオングヘッドの攻撃で、ガンダムの右腕全てと右脚の大半が破壊されました。
エルメスがデカいのは過渡期のサイコミュシステムを搭載したのとビットを収納するスペースを確保したため。そしてMSの重要な部分は汎用性。武器を帰還せずにその場で持ち帰る事で色々な戦況に対応出来る事。ジオングにそんな事は出来ない。MSのMSたるポイントを捨てている。よってこれは人型MAと考えるべき。それに、有線ビットが2機しか無い機体って問題。オールレンジ攻撃が不十分。MAを無理矢理MS的にしたものだから中途半端に終わってしまった機体だと思う。もし脚にビット機能があるならあの時点のジオングの完成度は80%以下になる。
戦術面ではララァのしこりがあるから猪突せざるを得なかったんやろなぁ。キュベレイクシャトリアに続いていく説得力のある良い解説でした。シャンブロは面制圧兵器だからまぁええか・・・
以前の妖夢と霊夢の掛け合いも好きでしたが、この緑の子(?)のすっとぼけた合いの手とツッコミも好きです😆
妖夢じゃ無くて魔理沙ですよね (*^ー゚)ノ
ビーム撹乱膜を展開しつつ実弾兵装でジオングに挑むジムとボールの集団とか見てみたくない?「量産型の意地を見せてやるよ」みたいな感じで
ジオングの当初のプランは全パーツの分離とそれぞれ個別の攻撃手段をもってオールレンジ攻撃を行えるというものまぁ無理だったので未完成となった。時代を越えターンXが実現という胸熱ジオングの後継機としてサイコガンダムと言われるがあれは技術系が用いられているので純粋な後継機とはちょっと違うかもジオング(未完成)としてのコンセプトを引き継いだのはαアジール。謎にノイエジールが出ちゃってジール系といわれるようになってしまいジオングの後継機と見る人がいないのが残念だけどもね。
18:02 このおじさん、「やっぱ足必要でした」と言ったらしいよ?アンバック的に…。そもそもこのMSアンバック使えるの?腕飛ばした時アンバック使えないじゃん?それにあの腕も問題😅もし指のメガ粒子砲が故障したらどうするの?ガンダムなら武器が故障しても持ち替える事で解決出来る(完全に別の作品だけど『宇宙刑事ギャバン』ではギャバンは『レーザーZビーム』という武器を指先から発射してたけど後任の宇宙刑事は銃を装備してますが、某長谷川先生著『もっと凄い科学で守ります』は万が一故障した際の対策という説を挙げてます)というメリットがありますが…。しかもエルメスの血統、具体的にはビットが生き残るのですが😅
毎回楽しく拝聴してます。追い詰められたジオンは迷走しがち、って結論ですかね。次の解説は何でしょう?楽しみにしています。
21:30ここのずんだもんのツッコミその通り過ぎて笑ったわww
「それシャアやる?」が可愛すぎる
ジオングの究極の完成形がターンXの様な全身オールレンジ可能なMSなのですが、実現するにはIフィールドビーム駆動の技術が必要なので、一年戦争の技術レベルでは到底実現不可能なレベルなのですよ...
「足がない」はあくまでシャアの感想で、80%と評したキシリアは「足がないから80%」とは一言も言ってなかったという
残りの20%は塗装かなにかでしたっけ?シャアは足を使って加速したり攻撃したりして活躍してたので、足がないと口にしたとかそう考えるとあんなの飾りです発言は、足がなくても十分機動性があるし速度も出るのに見た目で判断するな! ということだったのかもしれませんね
そもそも整備士が80%って言ったのであって、キシリア関係ないのでは?因みに、当初は足が無いから80%だったはず。何故なら足も含めてのオールレンジ攻撃だから。足が無くても完成形は後付け設定だったはず。
キシリア様は『未完成の機体が有るが…』って言ってるよね。
あとの20%、Iフィールドジェネレーターだったら…ヤバくない?😱後のサザビーで言う、えぇいパワーダウンかのセリフと共にシャアが1年戦争で亡くなってたかも知れないけど😅
「残りの20%」は(上腕部の)装甲ではないでしょうか。
そもそもミノ粉が思念を保存したり伝達したりできる性質があるのだよだからミノ粉が漂う戦場ではNTは強い、敵の意思を察知したり光速並みの伝達スピードで先読みも可能だからサイコメタリー的なアムロ君にはまる分かりなのだよハッキリ言ってジオングとガンダムというハンデがちょうどいい普通にやったら天パに勝てない
ミノ粉の原料って何?
@@sacrah9139 ①架空の粒子やから加速器での中性子の衝突とか、②強力な磁場を出す重力崩壊してない中性子星マグネターのマイクロ版とか③光子にも質量を与えるヒッグス粒子のマイクロ版(光子より小さいことで光子にも衝突出来て影響を与え質量を与える。それで電磁相互作用を妨害する)ぐらいかな公式の発生方法は知らんな
なるほど、あとミノ粉はどこで大量生産してるのか、気になりますね。
これに乗っても娑婆っ気捨てられずにアムロと真正面から戦って負けてるのがシャアらしくて好きドライな性分だったならゲルググでも勝てなかった時点で切り替えてたと思うけど、人間臭さを捨てられないのがシャア
パーフェクトジオングは素直にプラモ狂四郎からの逆輸入だって説明の方が誤解が無くていいのでは・・・
機動戦士ガンダム ストーリーブック4(’81)の表紙にすでにでているのですよ狂四郎は'82
あのセリフを言ったMS整備士は富野さんの代理だと思っている
そもそも、戦場に出す前に動作チェック→パイロットの練習が必須なので、「動作チェックとバランス調整をしていない機体に練習も無しにパイロットを放り込む」と言うジオングは典型的な『間に合わなかった兵器』です。何時壊れるか分からない兵器で敵の大軍の前に放り出されるのは、幾らカタログスペックが良くても究極の恐怖だと思います。
ジオングを軽んじて奇跡の確率で誕生したエルメスに全ツッパしたのがジオンの敗因だったんすね・・・(`=ω人)
インコムのご先祖様と思えば有線ファンネルもあながち的外れでもない。出力を本体から依存出来る訳だし。足があればアンバックは出来るけど、当時の戦艦で足付のジオングを搭載できる艦が無いから足無しが正解なんじゃないかと推察する。
ニュータイプでなくても二人乗りならオールレンジ攻撃可能って怖いよねぇ。良い発想だと思う。
ジオングの足は陸戦オペレーションの為で、開発計画初期はジャブロー攻略を前提にしていた為足付きが完成体扱いだったそうです。
面白かったです。よしんば、久しぶりに聞きましたwこれからも応援してます。
強さや性能云々じゃなくて ゼットンと同じでラスボス感がハンパないってとこなんだよね〜
ジオングはMSとMAのいいとこ取りしようとしたのかもしれないけど同時に欠点も一緒に付いてきたって印象MA程頑丈じゃないから防御力はMSの範疇を出ないし近付かれた結果自爆しかねないからオールレンジ攻撃を封印させられて近接戦闘の弱さを露呈した訳だし
高速戦闘の最中、全方位ビームをかいくぐって接近してくるやつなんておらへんやろ→おったわ・・・的な
@@namatea0723 全部アムロが化け物過ぎた所為…。
アムロじゃなかったら近づけすらしないんだよなぁ
アムロ以外の連邦のパイロットからしたらジオングの接近戦闘の弱点、本来は弱点じゃないんだよな?そもそも接近戦闘になる前に撃墜する事が前提の戦闘スタイルなのがモビルアーマーの要素だし…。
天パ以外だったら連邦の物量に物を言わせた飽和攻撃で蜂の巣にする以外思いつかない
脚が無くてもモビルスーツですね。SガンダムBSTは脚がブースターになっていますし、ガンタンクは脚がキャタピラですね。
複数存在していたことから、一応量産を視野には入れていたのでしょうが、いかんせんこんな高コストでなおかつ化け物スペックの機体数を揃えるのは不可能ですね。できたとしてもどこかにしわ寄せが来るはず。予算はゲームみたく無限にはないので。
ずんだもんの「うん」って声がかわいい
こんなMS相手にガンダムで相打ちに持ち込んだアムロとかいう化け物ほんと怖い…。
敗戦間際に登場したジオンの兵器はなんか哀愁漂うな。それだけロマンは感じるけど。
「MAなのでは?」「違うわMSよ」これについてジオン最高首脳部会議は長期間に及んだ!動画ありがとうございました
圧倒的な大火力と殲滅力があるのでガンダムに拘らず連邦の戦力を削る事に専念すればかなりの大打撃を与えられたはず…かもまぁ近距離の防御手段が無いからビームの隙間を縫って近づいてくるアムロ相手にはむしろ相性悪かった気がしないでもないですが所でジオングさんとビグロさん重量殆ど変わらないというかむしろジオングのが重いけどどうなってるのジオニック!?
ブラウ・ブロなんかもやたらと重量あるんで、最初期のサイコミュ関連が相当重量食うのかもしれません。ビグロは高速戦闘特化ですから軽量化できたのかも。
自重で比較してるからほぼ同じになってるけど、推進剤とミサイル積んだ総重量ではビグロの方が三倍ぐらい重くなるんじゃないかな。ジオングはオールビーム武装だし拠点防衛用の移動砲台みたいなものだから、自重と総重量の差が(ビグロ程は)大きく無いはず。もしビグロ並みに戦場を自在に駆け回ろうとしたら、本体よりデカいプロペラントタンク(αについてた奴)が必要になると思う。
そういえば宇宙空間前提の機動で重量って影響あるのかな?
@@say5699 大気圏内以上に重要です。大気が無いので加速するにも減速するにも、進行方向を変えるにも推進剤を消費しますが、その量は機体の質量に比例します。
戦艦落とせば数あわせのボールなんかホント棺桶でしかないからなぁ
つまりホワイトベースを狙えばええのか
ある意味、ジオンの象徴でもあったということですね。…色々と迷走しまくってる感じがとてもらしいというか。
ガンダムから逃げ回って周りから撃破していく戦法をやろうとしたのはガンダムSEEDのクルーゼなのかな
当初は間に合わなかった~て話じゃなかったかな?まぁ~コロコロ変わるのはガンダムなんだろうけど
モビルスーツとモビルアーマーの違いは機体の姿勢制御にAMBACを使用しているかしていないかの違いですので足がないジオングではモビルアーマーが正解でしょう。ちなみに後年では可変型も登場しますが基本形態がどちらかによってクラス分けされていたそうです。
ガンダムの世界内では宇宙空間でのモビルスーツの旋回は基本的に足を振っての遠心力のはずだからジオングに足が無い時点で旋回性能は極めて低くビグロ・ザクレロ・エルメス程度の旋回性能しか中んじゃないかと思う。開発スタッフの「足なんて飾りです」発言はあくまで開発者目線のスペック内での数字ってだけだったんじゃないかな?
ジオングの最新のプラモではスカート内のスラスターはかなり動くようになってましたが小回りが効くほどではないようです。高速接近しながら攻撃し高速離脱するのが合っているのかも知れません。格闘武器も無いですし。ただ、足を振っての遠心力だけでは慣性の関係で回り続けてしまうので、小回りには足を含めた各所スラスター制御が大切になりますよね?この時のアニメではほぼ無視されている機構なのでもしかしたらジオングも急転換できたのかもしれません。
そのために胸にスラスターが付いているので問題ありません。少なくともMAレベルの旋回能力しかないということはあり得ないでしょうね。
@@cosiga3580 胸部スラスターだとどんなに小回りをしても「前進しながら曲がる」しか出来ないから「姿勢を入れ変えて反転」と同じことが出来るわけないでしょう?航空機がMSに敗北して時代遅れになった理由はそこですよ。
@@白い負け犬 例えばジオングヘッドのスラスターを見ても真横に向きますから、スラスターの性能によってはその場で回転することも出来ますし、仮に「前進しながら曲がる」タイプであったとしてもMAレベルしかないと言うことはありませんよ。
@@cosiga3580 緊急脱出用の頭部のバーニヤーの推進剤が本体と共有しているなんていう、誘爆率の上がる構造はしていないと思うので緊急用の物を常時使っているとは思えませんが・・・。それこそ「理論上可能です」っていう開発者側のコメントになるのでは?
スパロボでシャアが「あれでは、まるでジオングだな」っていうセリフ好きだったりする
このジオングMAなのでは?が好きすぎる
ククルスドアンの島に出てきたホバー移動するザクの解説もお願いします!
ジュディ・オングより強いですか?
ジオングはスラスターの向きの殆どが一方方向に集中してるため直線の加速力で圧倒的でも小回りが利きにくく有線サイコミュの誘導も難しくもし足が付いていればAMBACシステムで方向転換も容易だったかも
でも動画であったように足打ちぬかれて機動力激減になりそう。のちのリック・ディアスや百式みたいな背中にバインダーとかで動作補正する装備があれば・・・?あるいはジ・Oみたいな全身スラスターで当たらなければ理論強行とか。
@@浅葱将吾 そんなマネが出来るのは…鬼畜天パ以外にいないから考慮するだけむ…あ、相手は鬼畜天パか(笑)
1:10 「化け物みたいな性能」じゃなくてコレはマジでバケモノよね
ジオングの最大の弱点は、武装の殆どが腕部(指部)に集中してること。何らかの事情で腕部もしくは接続ワイヤーが破損すれば攻撃力は駄々落ち。まあアムロ以外のパイロットじゃラッキーヒットがない限り、ジオングを索敵する前かその直後にオールレンジ攻撃でやられちゃうけどね。エルメスがデカいのは、「サイコミュの小型化がまだ成功してなかったから」という意見もありますね。ジオングでやっとあのサイズに押し込めた感じらしい(エンジンも小型化が遅れたので大きい説アリ)。
12:27アッシマーはMA分類だからMAなのでは?(しつこい)
ジオングはサイコミュ搭載型MSだけど、アムロはララァの上位互換サイコミュ搭載パイロットだから・・・
最終的に1番最強のサイコミュはリフレクタービットで、そのミラーにコロニーレーザー当てるのが良かったになるんですよね。。。。
モビルスーツとモビルアーマーを分けるポイントは姿勢制御にAMBACシステムを使っているかどうかだと設定集にありますね。ジオングも補助としてスラスター制御もしてますが基本はAMBACです。故にジオングはモビルスーツだと言える訳です。
シャア「足は付いていない」(得意技のキックが使えないな)ジオング整備士「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」・・・キックが使えなかったことがやられた真相。
シャアザクのキックでも、ガンダムはかなり押されてましたから。ジオングの巨大な脚部で蹴りを喰らわせたら、ぶっ壊して吹き飛ばしてたかもね。問題は、その巨大な脚がシャアザクの脚並に機敏に動かせたかどうか、です。多分、それが難しかったから、脚部なしのプランにされたんでしょうね。
サンダーボルトではまさかの連邦側主人公機に抜擢されましたな
どんなに優秀なパイロットでも初めて乗るMSで試運転なしに、いきなり実戦投入されたら負ける確率が上がるよね。アムロが途中改良を加えながらも最後までガンダムに乗り続けたのも、手足のようになじんてしまったからである。
ララァがジオングに乗ってもアバオアクー戦のシャアみたいに戦えた気がしませんね。エルメスで最初の頃に護衛機がいなくなってビットが全然当たらなくなってたし、回避行動をとりながら同時にビットで複数の位置から致命傷になるように射撃するっていうのはあの時点ではシャア、アムロくらいしかできないと思います。だからこの後の、密着した状態で百式だけ細切れにするハマーンや核ミサイルだけまとめてピンポイントで打ち抜くギュネイの腕が際立ってくる。
後年開発された、可変モビルアーマーのサイコガンダムシリーズは、ジオングが裸足で逃げだすほどの高火力重武装で、サイコミュ兵器も更に洗練されながら、人型に変形する機能を有し、MK2はビームサーベルさえ搭載した。後出しジャンケンだけど、それがエルメスとジオングの答え。
エルメス側も、エルメス→キュベレイ→量産型キュベレイを経て、連邦サイコ系の技術を取り込んだ、クインマンサに至っていることに。ゲーマルクは両方のいいとこどりを目指して、行き過ぎてしまっている気がするけど(笑)
足以外にまだ靴下があるのか・・・perfect!
エルメスの答えはキュベレイなのでは
慣らし運転なしで、はじめてのサイコミュ兵器をあそこまで使いこなしたシャア。かたや、初戦からずっと使い慣れたガンダムで、ニュータイプ能力全開のアムロ。性能差を差っ引いても、シャアはかなり不利な条件で相打ちに持っていけたのだから、やはり超一流。
シャアみたいなMSで涙を禁じえない‥‥‥悲しいなぁ
ガンダムのサイコミュ兵器って現実の世界のミサイルみたいな感じですよね。現実のF-4も最初は「これからはミサイルの時代だぜ!」って感じで機銃が付いてませんでしたが、当時のミサイルは命中率も低くて「アカン、やっぱ機銃必要や・・・」ってなって外付けのガンポッドが作られたりしてますし。
サイコミュ機は総じて近距離兵装が乏しくて接近されたら終わる接近させないように遠距離兵装に特化したのがサイコミュ機
エルメスってそんな評価高いですかね?メタ視点で見れば最高クラスなのでしょうが、ガンダム世界の中から見たらそもそもパイロットがいない、パイロット見つけて実戦出たら4日で破壊された実験機で評価しようがない、みたいな扱いになるような気がします。
言っても多くのエースを食いまくってNT覚醒してMC施してゲルググもビグザムもエルメスも墜としてきた白い悪魔と刺し違えただけでも評価に値する。
ストーリーテリング的に、アバオアクー戦の段階でNT能力でシャアはもうアムロには勝てないし、ならば、ジオン最終最強のMSを出して、これならアムロにも勝てるぞ!ってやる方が盛り上がるし、そうやりがちだけど、整備兵とか出してまで未完成で大丈夫かコレ?いや大丈夫だ!みたいなやりとりを挟んでる事に関心してしまう。
やはり、富野御大は偉大だ。
ジオンのMS開発の集大成感と物語最後のラスボス感を両立させたデザインが大好き
12:52 ジオングはMSと説得できた直後に再び混乱を招く発言をするのすこ
モビルアーマーなのでは!? を連呼するずんだもん可愛いw
初めのモビルアーマーでは?の再生回数が多いの面白いですねw
40年前にサイコミュなんてシステム思いついて命名出来るの天才すぎないか
40年前なめたらあかんで
逆に言うと40年後に脳波で制御できるドローンが本当に開発されたんだから如何にガンダムが先進的だったか・・・
『戦後は連邦に奪われて、ガンダムにされちゃった』の一言が切ない
ボッシュ「アムロさんはガンダムに奪われて、希望の光を魅せられて…うっ…頭がぁ…」
@@mariiv8362あなたはデフくんに浄化させられたでしょ
アムロに執着しないで逃げ回れるシャア
それができたらシャア本人もそこそこ幸せになれたかな
お釈迦さまも執着を捨てれば救われるって言ってたような気がする!
イヤ・・・
それだと
木馬に乗ってる
アルテーシアを
自分の手で
アヤメる事になるから
その選択肢はないし
木馬が居る限り
ガンダムは補給できる
ので無理
@@神埼仁美 執着を捨てるのです。シャア、己に弓を引く妹への執着心など捨てるのです。
@@神埼仁美 連邦が木馬とガンダム以外ジオングにズタボロにされればシャアが直接やらなくてもいずれは…ま~た酒場でやけ酒しそうですけど
こういう語り合うスレッドすこすこ
ジオングでガンダムや木馬を引き付けつつ、適当にビームを撃って連邦軍の数を減らすだけでも十分だったところはありますよね。
別にガンダムを弾切れで帰還させるだけでも、補充の間はいなくなるわけですし、帰還までの護衛で随伴機まで引っ込めば儲けものですし。
戦略的にも恋人としてもシャアの最大の仕事はエルメスを護ることなのでセイラに気付かなかった時点でアムロにではなく自分に負けたんだと思います
機体性能ではジオングは最強かつ究極に同意です!
ただ大量のビームの雨を全部避けながら真正面から突っ込んでくるパイロットが化け物すぎw
ゾックの時もアムロにさえ当たらなければ連邦に結構な壊滅的被害出してそうなのが また
@@マスカルポーネマヒャド あのコクピットを初見でぶち抜いてくるとか化物(褒め言葉)すぎてなぁ・・・
ジオングの欠点は高コストと一般兵では100%使いこなせないってことだと思う
ジオング→サイコガンダム→サイコガンダムmk.2→ドーベンウルフ
第4世代MSの流れなんだけど、結局はギラ・ドーガでよくね
連邦はジェガンでよくねとなっていくというのが面白い
最強であるのが最適とはならない例だな
サイコミュの小型化とかビーム兵器の効率化などの要素はありますが……
結局のところ、登場して数年の新兵器でパイロット個々の技量差が現れやすかった、ってのが大きいと思う
後のデータが蓄積されて教練も洗練されたであろう時代のMSとは全く機体側のシステム完成度が違うからこそ、操縦の天才が輝けたのではないかと
第3,4世代機は維持費がかさむからね。悲しいねバナナ味
実際に米軍のF22は性能的には最強だけと高すぎて生産中止ですからね。
@@むらむら-j4l めっちゃ判りやすいです。
「強ければヨシッ!」ではなく「過不足無く使いやすい」こそが求められる物だったんですよね。
使い手を選ぶモノって流行らないですもんね。誰が使ってもある程度の性能と成果を維持できることが大切なんですよねほんと。標準化はいつの時代の兵器でも目指すべきポイントですよね
この異形感といい公国の名を冠した名前といい、ホントカッコええわ
ジオングはモビルスーツです。形式番号を見れば解る。ジオンがMSN(モビルスーツ・ニュータイプ用)と名乗っているのでモビルスーツだ。未完成の部分としては、サイコミュの部分だと思われる。本当のコンセプトは腕だけが分離では無く、体全部がバラバラになりオールレンジ攻撃ができる。つまり、ターンXの様な事が出来るのが本来のコンセプト(監督のコンセプト)。頭は、結果的に脱出ポッドになっているが、あれも攻撃端末として利用すするのが100%のジオングだと思う。身体のあちこちにメガ粒子砲を配置しているのはそのため。
ずんだもんの「MAなのでは?」連呼が面白い
容赦のないガン掘りずんだもん
高機動力に大火力でとことんMAの特性。運動性もそれなりに高いのだがMS相手の格闘戦はどうしても不利。その遠距離からのビームをアムロにはことごとく先読み回避されるのではどうしようもない。それでいて格闘戦に持ち込まれず相討ちにもっていけただけでシャアは十分にすごい。
一年戦争最後の戦いで、ララアをやられたと思い込み、アムロに強く固執したシャアを、見事に体現しているような機体でしたね。武器や兵器って、とどのつまり、使う人次第ですよね。面白かったです!
21:30
確かに自分が復讐したいような奴がいるアバオアクーはアムロに落とさせてもいいし、
スピード的に逃げるのは容易なので逃げながら母艦と雑兵を攻撃すればいいって最適解だわ。
これ、相手がアムロじゃなければシャアも最適解選べただろうなぁ・・・。
でも、アムロと散々戦った後はキシリアを撃ち殺してるからちゃんと目的は達成してる。
「偉い人にはそれがわからんのですよ」の人に、自分の技術系会社員としての四半世紀を重ねてしまった。。。
お疲れさまです。
でも、「あんなの」を駆使して成り上がった(階級的に)偉い人に言い放っちゃったから……シャアが寛容で良かったよね。
だがその偉い人は「だから技術者はコスト意識というものがわからんのだ。」と言っている可能性があるんだよな…
ジオングがMAならば、、、ガンタンクもMAになってしまう。。。
まさに「あれも、モビルスーツなのか?」というセリフがある。
開発者
「MSと言ったらMSなのだ!間違い無いのだ!私が言っているから。」
今回のずんだもんはキレッキレだったな(笑)
そうは言ってもコンセプト的な後継機はある種のキワモノっぽいものばかりで主流になれなかったところがジオングの限界だと思う。
ZZガンダムよりも出力も推力も上と踏まえると
どれだけ化け物MSかわかりますね
この手の話は「天パがおかしい」の一言
あいつそもそもモニターなんか見てなくて感でパイロット狙ってくるから逃げるが勝ちなのよ
弾薬尽きたところで生身でも脳天打ち抜いてくる変態やぞ
非公式の作品だったと思うけど、シャアが「ガンダムはこちらが狙いを付ける直前に回避行動に入っている。これでは当たるわけがない。」とか言ってるのがあったな。
全天候モニターが開発されてテストの感想をアムロに聞いたら、そもそもモニター当てにしてないと周りがドン引きしたという話は本当だろうか?
❤❤❤
あの独特のビーム音が昔から好き
シナンジュのビームライフル同じSE使われてたの感動した
私もかつて足がなくても完成形という考えがありました。
しかし、富野アニメはイデオンを筆頭に蹴りで敵を撃破するパイロットが多いため足がないのは未完成という結論に至りました
運動性を言うなら、ジャイロとかで足のない分を補填してるはずだし、ガンダムにも負けてないと思うけどね。
アムロという宇宙世紀の神話として語り継がれる怪物が相手だったのが、ホントに不運だったとしか…。
エルメス「フフフ……ジオング、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。
君はいいMSであったが、私に乗り換えた上層部がいけないのだよ……フフフ、ハッハッハッハ!」
エルメス君としては「先輩の実力をわかってないなんて上層部は無能ですね」と言いながらジオング先輩をなだめてる姿しか想像できない
ジオング「ジオン・ダイクンに、栄光あれぇーーー!!!」
12:59
素直で勘のいい子なのだ!
ずんだもん、キレキレなのだ!
「よけれるものならよけてみろー!貴様が助かっても木馬は粉々だー!!」
「オレのメガ粒子砲は絶対に止められんぞ。木馬もろとも宇宙のチリになれ!!」
という某王子風のメガ粒子砲発射シーンが浮かんだ。
それだ!
ブライト
「左舷ビーム撹乱幕全力放出!ビームが来るぞ!」
改めてガンダム本編見ると、終盤のアムロって動きとか読みとか本当バケモンなんすよ…アムロとカチ合わなければ無双できるMS
終盤に解説された戦法をシャアが取れるならCCAでアムロとブライトを政治的に完全封殺出来ていたよねという
それが出来ないからシャアって人気が有るんだろうな。
リアルタイムで当時ジオング見て以来、いまだに一番好きなMSです
参照元が思い出せなくて申し訳ないのですが、ジオングはスカートの大型スラスターの上からビーム兵器付きのサイコミュ脚部を装備することでブラウ・ブロのように四肢を頭部と共に分離させ、残った胴体を含め全身でオールレンジ攻撃を行うのが元々のプラン(完成形)だったというのを見かけたことがあります。
(だから腰にビーム兵器があって頭部にも分離機構がある)
このことを踏まえると「足がある」のは完成といえる条件のひとつだったかもしれません。
この発想は遠い未来に「ターンX」として成り立ったといえるかもしれません。
ゲーム設定だと脚が付くと脚の分の耐久が上がり、地上適性が付くけど地上運用するとオールレンジ攻撃ができないという…
シャアの搭乗機っぽくないなと思ってたけどむしろ似た者同士だったのか…
シャアにとってジオングが未完成なのは、脚がないからではなく赤くないからなのかも知れない。
いや、色は関係ないのでは?百式は金色のままだったから。
@@プリキュア賢者南東北支部
ガンダムエースの古い読み切りで、百式の試運転後に赤く塗るか問われてそのままで良いと言った作品があったので「赤い彗星」からの脱却も意図していたのでは。
まあどこまで公式かは分かりませんが。
@@ROUGAI593 あの時点では正体を大っぴらに晒すわけにもいかんでしょ。赤いの乗ってたら速攻でバレるし。
それだったか!
いつも楽しく拝見しております。
動画の中でずんだもんがジオングのことをしきりに「モビルアーマーなの…?」と連呼しますが、この定義付けは冨野氏を含めた作り手側の「さじ加減」次第だと個人的には解釈してます。
理由は後発の作品になりますが、同じ宇宙世紀作品のダブルゼータに登場したクインマンサは、サイコガンダムと同じ大きさ(40メートル前後)で「モビルスーツ」扱いされたり、アナザーにはなりますがSEEDで登場したバクゥが人型でないにも関わらず、「モビルスーツ」扱いされております。
極端な話として、もし仮に作り手側がビグザムを「モビルスーツです」と発表したら、それに従うしか他にないような気がします。
ガンダムの造詣が深すぎて面白いしエルメスの話もっと聞きたいからキュベレイの動画待ってます!!!
パラレルとは言え後にアンパック的な使い方の必要性を考慮してやっぱ足は必要だなってなることに
いや未完成に別パーツくっつけて一応の完成とすることはあるぞ。特に戦時下だと。
日本の三式戦闘機も液冷エンジンが調達できなかったから空冷エンジン載せて五式戦闘機にしたし。
そもそも「足が無い状態で完成形」は後付け解釈の可能性が高い。
ジオングは最初から分離攻撃を想定して作られているので、足が有ろうが無かろうがパーツがある状態なんですよね。
俺ずっとジオングってMSじゃなくMA扱いだと思ってた
いやでかいし脚が無いことが功を奏して推力を一方向に集中できるようになってるし
21:09 プロヴィが似たようなことをしてたような気がする…
残念ながら、ガンダムから逃げ回りながら・・・という戦法はとれない
というのも、ジオングは高出力のビーム兵器と高出力の移動用動力を必要としているのに、
外付けのプロペラントタンクもなければ、マガジンもない 全部内臓の燃料だけに頼ってるため
あっという間に燃料切れになるのです。 これはビグザムとかも同じ問題を抱えていました。
ガンダム世界のビーム兵器に燃料は使っていませんよ。
ミノフスキー型核融合炉から直接エネルギーを取っているか、銃にエネルギーが充填されているか、パックに入れてマガジンとしているかのどれかで、
燃料はスラスターなどを吹かすために存在するだけです。
なので、逃げ回って燃料切れになることはあり得るが、ビームを使って燃料切れになることはあり得ません。
@@cosiga3580
分かりやすいように燃料って書いてしまいましたが、実際には搭載された大型ジェネレーターから弾用のエネルギーを引いているという設定になっています。
これ、核融合炉だから無限に弾が撃てるかというと、そんな便利なものではなくて、
弾用に打ち出せるだけの出力をある程度充填(捻出)しなくてはいけません。
なので、その引っ張ってきた(基地で詰めておいた)充填ぶんがなくなると、途端にオーバーヒート状態になります。
原理はムサイなどの戦艦に搭載されてる砲台と同じなんで、一度オバヒすると再充填にしばらく時間を取られることになります。
この辺は、本作の3話でのドレンのセリフからも伺えます。
なので、本来なら拠点に引き返して充填したいところですが、作品自体が打ち切りを宣告されたなかの駆け込み登場だったので、そのへんの描写は はしょられたと考えたほうが自然でしょう。
なお、内部ジェネレーターから弾用のエネルギーを引いているタイプの設計がある機体は、
後に発売されたゲームなどにその設定が引用されており、かなり燃費が悪いです。
充填分を使い切ってしまうと、やっとこさノロノロ移動する程度しか出力が出せません。
もともと対艦用MSとして設計されているため、高威力でヒットアンドアウェイする予定だったでしょうから、数の多いMSに延々撃ち続けるほど息が続かないのも、そのへんの設定のせいだと思われます。
@@旧ラスト
充填して撃ちだしているならオーバーヒートにはなりません。
再充填されるまでビームが撃てないってだけ。拠点に引き返して再充填する必要もありません。
因みに、ゲームなどの設定はゲームバランスなどが関わってくるため、アニメ本編などとの根拠にはなり得ません。
元々対艦用MSという設定は有りませんし、言うなれば一機で全部出来る集大成MSとして開発されていますから、当然対MS戦も想定されています。
少なくともビームを撃って燃料切れになることはありません。
@@cosiga3580
一応、対艦用ってのは啓文社から発売されてるガンダム大百科を参考にしました。
それには、もともと白兵戦を想定していなかったと書かれていたもんですから。
ちなみに、メガ粒子砲というのは、電力だけあれば撃てるというものではなく、ビームに転用できる
高圧縮されたミノフスキー粒子のストックがないと撃てないそうで、これを使い切ると基地に戻って補充しなくてはならないそうです。
メガ粒子まで縮退したミノ粉を発射するのに必要な電力を原子炉から引っ張ってきてるって原理だそうで。
攻撃用の圧縮したミノ粉、移動用の推進剤、これらが切れるとほとんど戦闘不能になると思われます。
まるでガンダムとジオングの戦いのようなレスバだ!
究極、連装ビームを網の目状に掃射したり、某海賊漫画の鳥籠みたいにしたらNTとか関係なく避けられないからなぁ
有線なのもエネルギー供給面で有用だし
当時の化け物アムロなら網の目ビームでもARMSの高槻巌みたいに体を丸めて回避してしまいそうな気もします…
ジオングって確か何回か攻撃受けても撃墜されずに戦闘継続してなかったっけ? ビームじゃなければ相当な耐久性を持ってそうなんだよねぇ
ですよね~4発ぐらい被弾して1発は右胸に直撃しているのに誘爆もおこさずに継戦できてるし、耐久力もパネェっす。
最後はガンダムを
右脚だけにしました‼️
@@バイオレット水瓶 残ったのは左脚です。ジオングヘッドの攻撃で、ガンダムの右腕全てと右脚の大半が破壊されました。
エルメスがデカいのは過渡期のサイコミュシステムを搭載したのとビットを収納するスペースを確保したため。そしてMSの重要な部分は汎用性。武器を帰還せずにその場で持ち帰る事で色々な戦況に対応出来る事。ジオングにそんな事は出来ない。MSのMSたるポイントを捨てている。よってこれは人型MAと考えるべき。それに、有線ビットが2機しか無い機体って問題。オールレンジ攻撃が不十分。MAを無理矢理MS的にしたものだから中途半端に終わってしまった機体だと思う。もし脚にビット機能があるならあの時点のジオングの完成度は80%以下になる。
戦術面ではララァのしこりがあるから猪突せざるを得なかったんやろなぁ。キュベレイクシャトリアに続いていく説得力のある良い解説でした。シャンブロは面制圧兵器だからまぁええか・・・
以前の妖夢と霊夢の掛け合いも好きでしたが、この緑の子(?)のすっとぼけた合いの手とツッコミも好きです😆
妖夢じゃ無くて魔理沙ですよね
(*^ー゚)ノ
ビーム撹乱膜を展開しつつ実弾兵装でジオングに挑むジムとボールの集団とか見てみたくない?
「量産型の意地を見せてやるよ」みたいな感じで
ジオングの当初のプランは全パーツの分離とそれぞれ個別の攻撃手段をもってオールレンジ攻撃を行えるというもの
まぁ無理だったので未完成となった。時代を越えターンXが実現という胸熱
ジオングの後継機としてサイコガンダムと言われるがあれは技術系が用いられているので純粋な後継機とはちょっと違うかも
ジオング(未完成)としてのコンセプトを引き継いだのはαアジール。謎にノイエジールが出ちゃってジール系といわれるようになってしまいジオングの後継機と見る人がいないのが残念だけどもね。
18:02 このおじさん、「やっぱ足必要でした」と言ったらしいよ?アンバック的に…。そもそもこのMSアンバック使えるの?腕飛ばした時アンバック使えないじゃん?それにあの腕も問題😅もし指のメガ粒子砲が故障したらどうするの?ガンダムなら武器が故障しても持ち替える事で解決出来る(完全に別の作品だけど『宇宙刑事ギャバン』ではギャバンは『レーザーZビーム』という武器を指先から発射してたけど後任の宇宙刑事は銃を装備してますが、某長谷川先生著『もっと凄い科学で守ります』は万が一故障した際の対策という説を挙げてます)というメリットがありますが…。しかもエルメスの血統、具体的にはビットが生き残るのですが😅
毎回楽しく拝聴してます。
追い詰められたジオンは迷走しがち、って結論ですかね。
次の解説は何でしょう?楽しみにしています。
21:30
ここのずんだもんのツッコミその通り過ぎて笑ったわww
「それシャアやる?」が可愛すぎる
ジオングの究極の完成形がターンXの様な全身オールレンジ可能なMSなのですが、実現するにはIフィールドビーム駆動の技術が必要なので、一年戦争の技術レベルでは到底実現不可能なレベルなのですよ...
「足がない」はあくまでシャアの感想で、80%と評したキシリアは「足がないから80%」とは一言も言ってなかったという
残りの20%は塗装かなにかでしたっけ?
シャアは足を使って加速したり攻撃したりして活躍してたので、足がないと口にしたとか
そう考えるとあんなの飾りです発言は、足がなくても十分機動性があるし速度も出るのに見た目で判断するな! ということだったのかもしれませんね
そもそも整備士が80%って言ったのであって、キシリア関係ないのでは?
因みに、当初は足が無いから80%だったはず。何故なら足も含めてのオールレンジ攻撃だから。
足が無くても完成形は後付け設定だったはず。
キシリア様は『未完成の機体が有るが…』って言ってるよね。
あとの20%、Iフィールドジェネレーターだったら…ヤバくない?😱
後のサザビーで言う、えぇいパワーダウンかのセリフと共にシャアが1年戦争で亡くなってたかも知れないけど😅
「残りの20%」は(上腕部の)装甲ではないでしょうか。
そもそもミノ粉が思念を保存したり伝達したりできる性質があるのだよ
だからミノ粉が漂う戦場ではNTは強い、
敵の意思を察知したり光速並みの伝達スピードで先読みも可能だから
サイコメタリー的なアムロ君にはまる分かりなのだよ
ハッキリ言ってジオングとガンダムというハンデがちょうどいい
普通にやったら天パに勝てない
ミノ粉の原料って何?
@@sacrah9139
①架空の粒子やから加速器での中性子の衝突とか、
②強力な磁場を出す重力崩壊してない中性子星マグネターのマイクロ版とか
③光子にも質量を与えるヒッグス粒子のマイクロ版(光子より小さいことで光子にも衝突出来て影響を与え質量を与える。それで電磁相互作用を妨害する)
ぐらいかな
公式の発生方法は知らんな
なるほど、あとミノ粉はどこで大量生産してるのか、気になりますね。
これに乗っても娑婆っ気捨てられずにアムロと真正面から戦って負けてるのがシャアらしくて好き
ドライな性分だったならゲルググでも勝てなかった時点で切り替えてたと思うけど、人間臭さを捨てられないのがシャア
パーフェクトジオングは素直にプラモ狂四郎からの逆輸入だって説明の方が誤解が無くていいのでは・・・
機動戦士ガンダム ストーリーブック4(’81)の表紙にすでにでているのですよ狂四郎は'82
あのセリフを言ったMS整備士は富野さんの代理だと思っている
そもそも、戦場に出す前に動作チェック→パイロットの練習が必須なので、「動作チェックとバランス調整をしていない機体に練習も無しにパイロットを放り込む」と言うジオングは典型的な『間に合わなかった兵器』です。
何時壊れるか分からない兵器で敵の大軍の前に放り出されるのは、幾らカタログスペックが良くても究極の恐怖だと思います。
ジオングを軽んじて奇跡の確率で誕生したエルメスに全ツッパしたのがジオンの敗因だったんすね・・・(`=ω人)
インコムのご先祖様と思えば有線ファンネルもあながち的外れでもない。出力を本体から依存出来る訳だし。足があればアンバックは出来るけど、当時の戦艦で足付のジオングを搭載できる艦が無いから足無しが正解なんじゃないかと推察する。
ニュータイプでなくても二人乗りならオールレンジ攻撃可能って怖いよねぇ。
良い発想だと思う。
ジオングの足は陸戦オペレーションの為で、開発計画初期はジャブロー攻略を前提にしていた為足付きが完成体扱いだったそうです。
面白かったです。
よしんば、
久しぶりに聞きましたw
これからも応援してます。
強さや性能云々じゃなくて ゼットンと同じでラスボス感がハンパないってとこなんだよね〜
ジオングはMSとMAのいいとこ取りしようとしたのかもしれないけど
同時に欠点も一緒に付いてきたって印象
MA程頑丈じゃないから防御力はMSの範疇を出ないし近付かれた結果自爆しかねないからオールレンジ攻撃を封印させられて近接戦闘の弱さを露呈した訳だし
高速戦闘の最中、全方位ビームをかいくぐって接近してくるやつなんておらへんやろ→おったわ・・・的な
@@namatea0723 全部アムロが化け物過ぎた所為…。
アムロじゃなかったら近づけすらしないんだよなぁ
アムロ以外の連邦のパイロットからしたらジオングの接近戦闘の弱点、本来は弱点じゃないんだよな?
そもそも接近戦闘になる前に撃墜する事が前提の戦闘スタイルなのがモビルアーマーの要素だし…。
天パ以外だったら連邦の物量に物を言わせた飽和攻撃で蜂の巣にする以外思いつかない
脚が無くてもモビルスーツですね。
SガンダムBSTは脚がブースターになっていますし、ガンタンクは脚がキャタピラですね。
複数存在していたことから、一応量産を視野には入れていたのでしょうが、いかんせんこんな高コストでなおかつ化け物スペックの機体数を揃えるのは不可能ですね。できたとしてもどこかにしわ寄せが来るはず。予算はゲームみたく無限にはないので。
ずんだもんの「うん」って声がかわいい
こんなMS相手にガンダムで相打ちに持ち込んだアムロとかいう化け物ほんと怖い…。
敗戦間際に登場したジオンの兵器はなんか哀愁漂うな。それだけロマンは感じるけど。
「MAなのでは?」「違うわMSよ」これについてジオン最高首脳部会議は長期間に及んだ!
動画ありがとうございました
圧倒的な大火力と殲滅力があるのでガンダムに拘らず連邦の戦力を削る事に専念すればかなりの大打撃を与えられたはず…かも
まぁ近距離の防御手段が無いからビームの隙間を縫って近づいてくるアムロ相手にはむしろ相性悪かった気がしないでもないですが
所でジオングさんとビグロさん重量殆ど変わらないというかむしろジオングのが重いけどどうなってるのジオニック!?
ブラウ・ブロなんかもやたらと重量あるんで、最初期のサイコミュ関連が相当重量食うのかもしれません。ビグロは高速戦闘特化ですから軽量化できたのかも。
自重で比較してるからほぼ同じになってるけど、推進剤とミサイル積んだ総重量ではビグロの方が三倍ぐらい重くなるんじゃないかな。
ジオングはオールビーム武装だし拠点防衛用の移動砲台みたいなものだから、自重と総重量の差が(ビグロ程は)大きく無いはず。
もしビグロ並みに戦場を自在に駆け回ろうとしたら、本体よりデカいプロペラントタンク(αについてた奴)が必要になると思う。
そういえば宇宙空間前提の機動で重量って影響あるのかな?
@@say5699 大気圏内以上に重要です。大気が無いので加速するにも減速するにも、進行方向を変えるにも推進剤を消費しますが、その量は機体の質量に比例します。
戦艦落とせば数あわせのボールなんかホント棺桶でしかないからなぁ
つまりホワイトベースを狙えばええのか
ある意味、ジオンの象徴でもあったということですね。
…色々と迷走しまくってる感じがとてもらしいというか。
ガンダムから逃げ回って周りから撃破していく戦法をやろうとしたのはガンダムSEEDのクルーゼなのかな
当初は間に合わなかった~て話じゃなかったかな?まぁ~コロコロ変わるのはガンダムなんだろうけど
モビルスーツとモビルアーマーの違いは機体の姿勢制御にAMBACを使用しているかしていないかの違いですので足がないジオングではモビルアーマーが正解でしょう。ちなみに後年では可変型も登場しますが基本形態がどちらかによってクラス分けされていたそうです。
ガンダムの世界内では宇宙空間でのモビルスーツの旋回は基本的に足を振っての遠心力のはずだからジオングに足が無い時点で旋回性能は極めて低く
ビグロ・ザクレロ・エルメス程度の旋回性能しか中んじゃないかと思う。
開発スタッフの「足なんて飾りです」発言はあくまで開発者目線のスペック内での数字ってだけだったんじゃないかな?
ジオングの最新のプラモではスカート内のスラスターはかなり動くようになってましたが小回りが効くほどではないようです。高速接近しながら攻撃し高速離脱するのが合っているのかも知れません。格闘武器も無いですし。
ただ、足を振っての遠心力だけでは慣性の関係で回り続けてしまうので、小回りには足を含めた各所スラスター制御が大切になりますよね?この時のアニメではほぼ無視されている機構なのでもしかしたらジオングも急転換できたのかもしれません。
そのために胸にスラスターが付いているので問題ありません。
少なくともMAレベルの旋回能力しかないということはあり得ないでしょうね。
@@cosiga3580
胸部スラスターだとどんなに小回りをしても「前進しながら曲がる」しか出来ないから「姿勢を入れ変えて反転」と同じことが出来るわけないでしょう?
航空機がMSに敗北して時代遅れになった理由はそこですよ。
@@白い負け犬
例えばジオングヘッドのスラスターを見ても真横に向きますから、スラスターの性能によってはその場で回転することも出来ますし、
仮に「前進しながら曲がる」タイプであったとしてもMAレベルしかないと言うことはありませんよ。
@@cosiga3580
緊急脱出用の頭部のバーニヤーの推進剤が本体と共有しているなんていう、
誘爆率の上がる構造はしていないと思うので緊急用の物を常時使っているとは思えませんが・・・。
それこそ「理論上可能です」っていう開発者側のコメントになるのでは?
スパロボでシャアが「あれでは、まるでジオングだな」っていうセリフ好きだったりする
このジオングMAなのでは?が好きすぎる
ククルスドアンの島に出てきたホバー移動するザクの解説もお願いします!
ジュディ・オングより強いですか?
ジオングはスラスターの向きの殆どが一方方向に集中してるため直線の加速力で圧倒的でも小回りが利きにく
く有線サイコミュの誘導も難しく
もし足が付いていればAMBACシステムで方向転換も容易だったかも
でも動画であったように足打ちぬかれて機動力激減になりそう。
のちのリック・ディアスや百式みたいな背中にバインダーとかで動作補正する装備があれば・・・?
あるいはジ・Oみたいな全身スラスターで当たらなければ理論強行とか。
@@浅葱将吾 そんなマネが出来るのは…鬼畜天パ以外にいないから考慮するだけむ…あ、相手は鬼畜天パか(笑)
1:10 「化け物みたいな性能」じゃなくてコレはマジでバケモノよね
ジオングの最大の弱点は、武装の殆どが腕部(指部)に集中してること。
何らかの事情で腕部もしくは接続ワイヤーが破損すれば攻撃力は駄々落ち。
まあアムロ以外のパイロットじゃラッキーヒットがない限り、ジオングを索敵する前かその直後にオールレンジ攻撃でやられちゃうけどね。
エルメスがデカいのは、「サイコミュの小型化がまだ成功してなかったから」という意見もありますね。ジオングでやっとあのサイズに押し込めた感じらしい(エンジンも小型化が遅れたので大きい説アリ)。
12:27アッシマーはMA分類だからMAなのでは?(しつこい)
ジオングはサイコミュ搭載型MSだけど、アムロはララァの上位互換サイコミュ搭載パイロットだから・・・
最終的に1番最強のサイコミュはリフレクタービットで、そのミラーにコロニーレーザー当てるのが良かったになるんですよね。。。。
モビルスーツとモビルアーマーを分けるポイントは姿勢制御にAMBACシステムを使っているかどうかだと設定集にありますね。ジオングも補助としてスラスター制御もしてますが基本はAMBACです。故にジオングはモビルスーツだと言える訳です。
シャア
「足は付いていない」(得意技のキックが使えないな)
ジオング整備士
「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
・・・
キックが使えなかったことがやられた真相。
シャアザクのキックでも、ガンダムはかなり押されてましたから。
ジオングの巨大な脚部で蹴りを喰らわせたら、ぶっ壊して吹き飛ばしてたかもね。
問題は、その巨大な脚がシャアザクの脚並に機敏に動かせたかどうか、です。
多分、それが難しかったから、脚部なしのプランにされたんでしょうね。
サンダーボルトではまさかの連邦側主人公機に抜擢されましたな
どんなに優秀なパイロットでも初めて乗るMSで試運転なしに、いきなり実戦投入されたら負ける確率が上がるよね。
アムロが途中改良を加えながらも最後までガンダムに乗り続けたのも、手足のようになじんてしまったからである。
ララァがジオングに乗ってもアバオアクー戦のシャアみたいに戦えた気がしませんね。エルメスで最初の頃に護衛機がいなくなってビットが全然当たらなくなってたし、回避行動をとりながら同時にビットで複数の位置から致命傷になるように射撃するっていうのはあの時点ではシャア、アムロくらいしかできないと思います。だからこの後の、密着した状態で百式だけ細切れにするハマーンや核ミサイルだけまとめてピンポイントで打ち抜くギュネイの腕が際立ってくる。
後年開発された、可変モビルアーマーのサイコガンダムシリーズは、ジオングが裸足で逃げだすほどの高火力重武装で、サイコミュ兵器も更に洗練されながら、
人型に変形する機能を有し、MK2はビームサーベルさえ搭載した。
後出しジャンケンだけど、それがエルメスとジオングの答え。
エルメス側も、エルメス→キュベレイ→量産型キュベレイを経て、連邦サイコ系の技術を取り込んだ、クインマンサに至っていることに。
ゲーマルクは両方のいいとこどりを目指して、行き過ぎてしまっている気がするけど(笑)
足以外にまだ靴下があるのか・・・perfect!
エルメスの答えはキュベレイなのでは
慣らし運転なしで、はじめてのサイコミュ兵器をあそこまで使いこなしたシャア。
かたや、初戦からずっと使い慣れたガンダムで、ニュータイプ能力全開のアムロ。
性能差を差っ引いても、シャアはかなり不利な条件で相打ちに持っていけたのだから、やはり超一流。
シャアみたいなMSで
涙を禁じえない‥‥‥
悲しいなぁ
ガンダムのサイコミュ兵器って現実の世界のミサイルみたいな感じですよね。
現実のF-4も最初は「これからはミサイルの時代だぜ!」って感じで機銃が付いてませんでしたが、
当時のミサイルは命中率も低くて「アカン、やっぱ機銃必要や・・・」ってなって
外付けのガンポッドが作られたりしてますし。
サイコミュ機は総じて近距離兵装が乏しくて接近されたら終わる
接近させないように遠距離兵装に特化したのがサイコミュ機
エルメスってそんな評価高いですかね?
メタ視点で見れば最高クラスなのでしょうが、ガンダム世界の中から見たら
そもそもパイロットがいない、パイロット見つけて実戦出たら4日で破壊された実験機で
評価しようがない、みたいな扱いになるような気がします。