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最上の策は戦わないこと。兵法書の最初にコレを書くのは流石だと思う
最上の策は戦わない事とは書いてありませんよ。最上は謀りごとを潰す事と書いてあります。
戦わないことではなく、戦わずに勝つことです勝つ方法にはいろいろあって、状況によっては、戦わない方法で勝つ方法もあるんです例を出すと、韓信が趙に勝利した後、武力を背景に燕を降伏させた例とかがそのいい例でしょうか状況によります。逆に戦わないといけないときは戦って勝たないとダメです
「孫子の兵法」の元ネタは「老子」だと思いますよ。
私が初めて「孫子」を読んだのは中学生の時です。書店でたまたま見かけたのが、きっかけだったと思います。非常に刺激を受けたのを覚えています。
卑弥呼のころの三国志よりも昔のキングダムよりも昔の書物が現代に伝わっていることに感動する。
孫子の守りに関する話で城の守りはあえて隙を作って、相手にそこを攻めさせて、それに対応した術を準備しておいてそれで相手を倒せ!というの文を読んだときに、スポーツでも応用できることに気づき、部活でディフェンスのやり方が上手くなったんですよね~😆あらゆることに応用出来る本当に凄い書ですね👍
孫子の兵法は現代戦にも用いられていて、イラクがクエートに攻め入った時、アメリカが行った砂漠の荒らし作戦の内容は、孫武の子孫である孫臏が桂陵の戦いで使った戦法のアレンジです。
戦わずして勝つは今の中国はようやっとるよ。米露をぶつけて、米露の子分(アラブや中央アジア)を奪う。
「山が凄い」で一人笑ってしまったよw ゆんちゃんの熱が相変わらずすごいけど、今回はしーちゃんも熱めだったなw
まぁ、茶髪ロン毛で普段サーファーやっててヒップホップで占いの結果言う凄い占い師とか居ないな。そういえば
@@kkk6924 ヒップホップで占いは知りませんが、昔テレビで「パフォーマンス占い」なるものを見た事があります。
現代においても孫子の兵法が日本で親しまれてるのは、古代においても現代においても結局最終的に決断するのは人間であり場所や状況は変わっても似たような決断を迫られることがあるからでしょうね。人間研究の基本書として孫子の兵法は面白いですね。
孫子の兵法、聞いた事はもちろんありましたが、実際本などを読んだ事がないのでぜひ読んでみたくなりました。最近本全然読んでないので、紹介していた子供のやつから読んでみようかな📖頭良い人や何かに優れてる人の考え方を知れる事って興味深いし、とても面白いですよね😊山が凄いと言えば、ドラマあるあるでも出ていた洞窟に閉じこもって何十年のおじいさんもそうですね(笑)😆
山で静かに暮らしてる人、ヤバい人には、思わず(笑) 中国の時代劇にも、山で修行して都に降りてきて、めっちゃ強い人とか出てくるけど(笑) いつも、興味深いお話有難う御座いました。お二人の熱量が伝わりましたよ😆
初めまして、シンガポール駐在で中国語をずっと勉強しており、いつも楽しく拝見しています。ありがとうございます。孫子の解説が、これまでとちょっと趣きが違いつつ我々にも身近な経験や感覚と繋げてとても興味深くお話しされていたので、歴史系のお話もいいなと思いました。近代史は扱いが難しいとは思いますが、例えば孫文や李香蘭、川島芳子なども、日本絡みの恋愛などドラマチックな話題もあったはずなので、もしこんな切り口でお二人の受け止め方などもお聞かせいただければ楽しいかもと思いました!ネタのストックでご検討頂ければ幸いです☺️
諸子百家、中国古典面白いですよね!大好きです😄✨史記や韓非子に今ハマってて読んでます。前に働いてた会社の社長は貞観政要読んでました。何千年経っても、通用する思想ってスゴイですよね。つまり人間の本質や真理って変わってないってことかな。
しーちゃん「最終目標としては負けない事」やっぱり「それが大事」なんでしょうね。
ゆんちゃんとしーちゃんのやりとりにいつも感心してます!孫子の兵法や漢字など日本は中国からたくさん学んできました。感謝です!
大学時代に「竹簡孫子」の研究をしていました。「孫子」の原文は基本的には原則論を述べていて、それをどう応用するかは読む側に委ねられています。単純なハウツー本でなかったがゆえに時代を越えて伝えられたのだと思っています。
孫子の兵法を一番最初に読んだのは中学生の時でした中国史には他にも人生の道しるべになる教科書がいっぱいあります中国の歴史大好き!
豊臣秀吉の軍師、黒田官兵衛が愛読して実践したことが、有名。城攻めで水攻めなど、味方に犠牲なく相手を降伏させる戦法を使ったりしたので、有名。
ゆんちゃんの右肩のところ(You Tubeの表彰状の隣)の花瓶がものすごくすばらしいです。
私も孫氏兵法書、三国志、キングダムすべて好きです。本物の翻訳かはわからないのですが、特に人の心に関して書かれてる気がします。何千年も人は変わっていなく、生まれ、育ち、出会いにもよると思いますが、人里離れて人の気持ちを深く考えると、達する結果ですね。
懐かしいなむかし読みました。戦の本なのに、冒頭で「戦わない方が良いよ。」みたいなこと書いていておもしろかったですね。もぅ忘れてました。あれね~山でかいたんですか~
孫氏の兵法は、大好きで、20冊ほど購入して読みました。後、孔子、老子、墨子などなど良く読みました。
しーちゃん👱カラ~似合ってますね👏🌸春よ先取り団結なり👍
『彼を知り己を知らば百戦危うからず』というのが、最初に知った言葉ですね。 あとは、『兵は詭道なり』という言葉を考えると、普通の人間関係でやると険悪な雰囲気になる。ということなんですよね。文革で過去の文献がなくなってるはずです。 ことわざは文革をすり抜けたのか、はたまた文革後、日本などに協力して貰って集めたのか… と不思議に思ってます。
孫子の兵法はわけもわからず手にしちゃう本の一つですよね。中学生くらいでどっかで孫子という言葉を聞くからかなぁ…なんか聞いたことある的な感じで。キングダム関連か分かりませんが、始皇帝の母の趙姫のお話を先日みて面白かったです。
僕が一番最初に知ったのは、ブルース・リーの映画でした。彼のセリフ「The Art Of Fighting Without Fighting」カッコ良い!と思い調べたら日本の戦国時代の武士、塚原卜伝の逸話と同様でした。その後もっと掘り下げたら、孫子に行き着きました。日本の武士や、現代の格闘家までも学べる兵法…。すごい!
大河ドラマなどを見ているとすごい武将がよく口にするので自然にリスペクトしていた。
現在に伝わる孫子の兵法は、魏の武帝が解り易く解説を書いたと言われる魏武帝注孫子が有るらしい。私が好きなのは、謀攻篇の百戦百勝の一節ですね。あと百戦百勝は最上ではないと否定してるのが面白い。
キングダムで登場する街などを紹介するのはどうでしょう?去年は日本に帰れない中、西安に初めて行くことができて兵马俑を見ることができました。春秋戦国時代と同じ名前の都市は少ないかも知れませんが、興味あります。
『孫子兵法』チュー・ヤーウェン主演(2008年製作のドラマ)があります。観ました。ちょっと平板ですが…『36計逃げるが勝ち』は兵法と思っていました。『項羽と劉邦』のドラマも面白いです。項羽ピーター・ホー/劉邦チェン・ダオミンです。
兵聖の方が寵妃2人の斬り方、前後の芝居が良かった。何度も見ました。しかし全体ストーリーは孫氏兵法のほうがやや良かった。甲乙つけるのは難しいです。朱亜文さんはこの時20代なのに年寄りの役までやっていましたね。
@@captainfuture3754 中国の歴史モノ大好きです。ワクワクしますね。私は何話あっても大丈夫。『三国志 Three Kingdoms』95話を2回観ました笑
孫武の子孫の孫臏を主人公にした星野浩字さんの漫画『臏 〜孫子異伝〜』も面白かったです
『孫子』そんなに短いとは思いませんでした👀し~ちゃん「大学のレポートより短いやん」って、たしかに😅
美女を送り込んでその間に「しゃー」👏笑孫子は確かに好きだったり参考にされてる方多いですね💡特に李姉妹chの視聴者さんは詳しい方が多そうなので、みなさんのコメントも楽しみです😄
最近どの本読もうか悩んでいたので、赤い孫氏の本読んでみようと思います!
中華ドラマの「孫子」は有名な話がかなりピックアップされていて面白かったですね。
私が孫子の名を知ったのは武田信玄のドラマを通してでした。動画でも触れられていた「風林火山」ですね。
お姉さん熱かったですね‼️次回は老荘思想で名言が多いですよ😃孔子との対比が面白いです☃️
わかりやすくて、かっこよくて、現代でも使えるから重宝されてイメージがあります。私は忍たま乱太郎で知りました。忍者と相性がいいのかも。
上海で働いてますが、ウチの会社の場合はみんな驚くほど知らないというか、歴史に興味がない感じですね。現在と未来には興味があっても、歴史から何かを学ぼうとは思わないって言われます。ちなみに、若者からおじいさんまで幅広い友達がいますが、三国志の話で盛り上がれるのは一人だけだったりします。三国志の史跡に行っても朽ち果てていてな~んにもなかったりしますし、行きたいと相談しても『何もない所になんで行きたいんですか?』ってなかなか理解してもらえないのが悩みです。。。 何もなくても行きたいなぁ~
しーちゃん髪の色とても似合ってます!この色いい。
孫氏の兵法は戦国時代の軍略家が読んでいた事で広まったのだが平安時代にも使われてもいた。先ずは戦うなと言う考え方が受け入れやすいのでしょう
「山が凄い」で過去動画の中国ドラマあるあるを思い出しました。久しぶりの続編を期待してます。
図書館や本屋さん、病院に置かれている本で読みました!また、学校でも授業で扱われたり、先生の雑談などでもありました!
諸子百家の本多いですよね。孫子の思想には反しますが自分は空城の計がギリギリで戦ってる感あって好きですw老子とか現代の中国の道教の話をききたいです!
タイトルは知ってたけど中身はほぼ知らなかったです。基本戦わないというところに惹かれました。少し読んでみたくなりましたw
呉王・闔閭は越のハンレイの奇策であっさり死んでいます。このときの恨み遺言から臥薪嘗胆がはじまった。孫子が呉王のもとを離れるのは扶蘇の時代になってから。いつ隠居したのかは良くわかっていない。
コメントさせていただいたブルース・リーの映画の中でも「戦わずして勝つ」を実践していて、ファンの中では有名なシーンです。
十八史略も昔から読まれています。孫子はクラウゼビッツの戦争論と並んで戦い方の教科書となっていると思います。
山がすごい(笑)ちょうど天門山の動画を見返してました!おふたりも999段登ったからすごいパワー持ってますね!
孫子が二人いるところから…って知ってそうなのに不思議な動画だなぁ
孫氏の兵法、仕事や生活していく中でも役立つ知恵の書だと思います。あと貞観政要、読んでる方も割といると思いますよ📖
横山光輝先生の、水滸伝で知りました😊
朱亚文さん主演の「孫子兵法」【兵圣】がとても良くて自サイトにアップしちゃいました。中国ドラマに疎く、知らない俳優さんばかりでしたが、いい役者揃いでしたね。亜文さんはこのドラマでブレイクされたのでしょうか?BS12のドラマにも出演されていますね。Three Kingdomsは日本でDVDが出た時にツタヤで全話借りました。陆毅さんの诸葛亮孔明がめちゃカッコ良かったです。
ビジネス書みたいな扱いされてるの面白いですよねw
私も冒頭で感動したのを覚えています。縦横家的なものと思っていたので。
ちょうどロシアがウクライナに侵攻したので何という偶然と驚きました。プーチンが孫子の兵法を学んでいたら今のような酷いことは起こらなかったんじゃないでしょうか。本当に残念です!
初めて知りました!孫子さん、山の中に住んでいる間にまとめた考えなんですね。1番の目標は負けないこと・戦争は勝った側にも大きな被害が出るもの解説の所で、ふと頭に浮かんだのが、以前、旭山動物園の坂東元さんが講演で語っていたこと。殺傷能力の高い動物ほど謙虚。ケンカが始まってすぐケンカをやめようサインを出しつつ、すぐに能力を出そうとしない。本、読んでみます(o^^o)お二人のやりとりが楽しく、時折発する中国の言葉が心地よいです。世界をひろげてくれてありがとうございます
凄い人は山の中にいる仙人という言葉を知ってますか?「人 山に在り」の人(該当する人)
孫氏の兵法も36計も私なりに読んだことは有るのですが、お二人の話されているのを聞くと、やっぱりちょっとニュアンスというか中国の人のとらえ方と日本人のとらえ方が何か違っているのか!まあ、当然でしょうが面白いですね。キングダムの新刊が出るたびにやるんだったらみんなやってくれると面白いのでは。まずは、孔子、孟子老子、荘子陽明学法家まあ、お二人の気が進むのだけでいいですがやってもらえると結構面白いかも
「山」の話しは笑った。でも確かに仙人というのは、達観してるところがあるね。私は三国志もキングダムも興味がなかったが、兵法はちょっと興味が沸きました。
孫子は戦国時代いろいろな武将が兵法を参考にしているから、日本人には、有名ですよね。
戦国時代の黒田官兵衛や竹中半兵衛など孫子の兵法は多くの武将達に取って愛読書で有り戦で負けない作戦だった筈です🤔
内容がどうのと言うよりは、髪の毛を染めたしーちゃんが可愛くて、見とれてしまい、最後までご視聴頂きました…… 美人计!?
「孫子の兵法」大好き。三国志も好きですが、個人的には春秋戦国時代が1番好きです。日本人は中国史を凄く好きな人は多いですが、中国の方は日本史を好きな人は居ますか?居るとしたら何時代なんでしょうか?
最初に紹介してた「こども版」孫子の兵法持ってますww「マンガで分かることわざ・古事成語(上)(下)」も子供に買い与えてますが、結構よろこんで読んでます。日本人が孫子を好きな理由は分かりませんが、少なくとも我が家や周囲の友人家族では、「三国志」などの歴史小説好きの親が、我が子に幼少期から関連図書を読ませてるため、孫子に馴染みが深い印象です。
参考になります。漫画キングダムでは武将たちの武器や兵器が充実してますが、実際に当時の技術でどの程度のものが使われていたのか興味あります。
春秋時代呉国は闔閭、伍子胥、孫武の3人が揃っていた時が一番の興隆だったんだと思います。実際闔閭は春秋五覇の一人として数えられている場合がありますからね。闔閭と孫武が居なくなってから伍子胥の復讐者としての暴走と呉王闔閭の次男として上に立つ者として育てられていなかった呉王夫差の統治者としての未開さが呉の滅亡の原因かと思います。
孔子のお話もみたいです〜。中学校で一番初めに習った漢文だった気がします。
以前『孫氏の兵法』って孫武か孫濱わからないっていわれていか時期があったと思います。兵法家は他に呉氏が有名ですね。
団塊の世代の人は、ほとんど読んでいると思います。私も、漢文授業で少しですが習いましたが、普通 孫子・呉子でワンセットだと思います。孫子は、物理的に呉子は精神的な対処法が、書かれています。
古代中国を描いた漫画でしたら、諸星大二郎作品をお勧めします。西遊記、太公望伝、神仙伝、その他多くの古代中国を舞台とした面白い物語がありますよ。ややマイナーかもしれませんが、私は大ファンです。面白いですよ。
おお!妹さん、パツキン似合ってる!!!
いかに戦をしないか、そしてする場合は最小の被害で最大の打撃が出来るかの話三国志演義好きと弱者が強者を倒す(事が出来る)この辺りが好まれるのでは?
理とは自然の摂理に則った最も本質的な法とするのならば、山にこもって自然と対峙するのは必然だったのかなぁ。つまり、古の偉人たちは自然が最高の師であると知っていたのかな。
お2人とも可愛い
昭和生まれの人は、海音寺潮五郎の「孫子」を結構読んでいるはずですよ。ボリュームあるけど、あまりに面白くて一気読み出来ます。
私も孫子の兵法から、孫武に興味を持ち、「孫子」を読みました。意外と普通の人で、どちらかというと孫ピンの方が壮絶な人生で驚いた記憶がありました。
孫氏の兵法をいつ知ったのかは覚えてないですが三国志とか武田信玄とか読んで知ったのかなあ。一回はさーっと読んだはずだけどあまり頭に残っていないのでまたどこかで読みたい気持ちはあります。読んだからと言ってビジネスに直接役に立つのかは疑問ですが。名前の武は本名なのか後の学者が付けたのかどうなんでしょうね。
「囲師は周するなかれ」は人間関係でも大事だと思って気をつけてる
ドラマ「義母と娘のブルース」に出てきました三十六計逃げるに如かずは知ってます
最後のアホですね~に笑った😂
孫子には関係無いのですが、あなた方の会話の中で、重要な所はハイライトに興味を持ちました。中国ではなのか、今の若い人達の中ではなのか。私が学生の頃は、アンダーラインでした。これが、アメリカではヘッドラインです。それが転じてニュースの見出しをヘッドラインと呼ばれています。
孫子が人気の理由は、やっぱり三国志ブームでしょうね。戦国シミュレーションゲームが出て、三国志の世界を体験するときに、孫子の兵法を読んでた人が多かったような気がします。
三国志自体はゲームより横山漫画の下地があったためだと思うけどな。風林火山なんかも小説と大河ドラマで知られてるし。
いつも楽しく拝見しています。今後取り上げる人物ですが、秦の基礎を築いた商鞅など如何でしょうか(既に取り上げていたらすみません)。非業の最後を遂げますが、彼の遺した法は引き継がれ、始皇帝による天下統一に繋がったという点では最大の功労者だと思います。
古代中国についての動画を観まくっていたら、この動画が上がっていました。(若い女の子の言うことだしなーとか思ってたことを、平身低頭五体投地で謝罪させていただきます)孫子と「三十六計」は日本はおろか、現代中国でも混同されていましたか。孫子の兵法が(歪まずに)世界中に広まれば・・・世界は平和に・・なりませんよね。詳しい人が来る前に、三十六計逃げるに如かず!
孫子と言えば日本だと海音寺潮五郎の孫子の小説ですね。最近中国で孫子のドラマが作られたけど、ものすごく出来が良かった。でも海音寺潮五郎の孫子と妙に附合するのがあれ?という感じがする。三国志と違って原作があるわけじゃないからそんなに一致するかなと。何か中間に作品があるのかな。
次は孫臏も紹介してください。😁
光栄の歴史ゲームでは知力ステータスUPのアイテムとして登場し手に入れたのが出会いです😃
やはり「三国志」の武将や軍師が参考にしていたのが日本で人気がある大きな理由だと思います。また、曹操が注を付けた写本が現存最古であることも日本人に人気がある理由の一つでもあると思います。
「墨攻」読んでもらって感想が聞きたいですw
文章が美しいって事もあると、ある本に書いてありました。
そういえばカンフーの達人、皆さん山暮らしですねww
自分の勝手な推測ですが、孫子兵法は実際はもっと長いものだったと思います。ただ時代が進むにつれて、孫武が書いた頃の戦争のやり方は過去のものとなり、それと共に戦術的な部分は忘れ去られ、思想だけが後世に伝わったのではないかと想像しますね。
以前、新幹線の中で孫氏の兵法の解説本を読んでいたら、隣に座っていた人がやはり孫氏の兵法を読んでいました日本人にはとても人気ですよね
日本で孫子兵法を買うような人は孫子は孫武と孫臏の2つあることを知ってますね。特に孫臏がメインと理解してますね。
「孫子」自体は散逸しているので、現代に伝わっているのは曹操が注釈した注釈書から注釈を取り除いた本文の部分。曹操が注釈書を残さなかったら、もっと歯抜けになった孫子しか読めなかったでしょう。
近代になって発掘調査で見つかった前漢の孫子『銀雀山漢墓竹簡』と、曹操の残した孫子『魏武帝註孫子』がほぼ一致していることが判明している。
宮本武蔵の五輪の書なんかもそうだけど、こういうのって結構現代の生き方への指南書にもなるビジネスなんて現代式の戦争みたいなもんだし、孫子の兵法がそのまま勝利の法則に当てはまるのも不思議じゃない
孫武が呉王闔閭の前で行った閲兵のエピソードが好きです。
あの苛烈さは呉起のエピじゃないかという説もあるようです
孫子の兵法で出来るだけ戦わないってのは目から鱗だったなぁ
孫堅は孫氏の末裔をうたってましたね…敵を知り己を知れば百戦危うからず!!!
KOEI三国志ゲームのオープニングで下記の一節が流れてきます。「彼を知り己を知れば百戦殆からず(孫氏:謀攻編)」ゲームが好きな人はこれで知った人も多いのではないでしょうか。ゲーム内でも詳しく解説が書かれていたりしますね〜
兵法と銘打っていますが、実際に書いてある事は人の中に入った時や人と対峙した時に最善に動く方法なんですよね。昔は戦が生活の中心だった為に兵法という名前になったのでしょうが、現代では生活の中心が仕事であったり金儲けや人付き合いに変わっただけ。人生の指南書なので、どの様な世の中にあっても役に立つ教えですね。
兵法の書が世に出て読まれるようになった頃の時代は、農作業が暇な時期は戦で他人の土地を奪って当たり前なくらいな流れだったので、どうしても読んだ人は戦を想定してしまうのだろうが、本来は人生を他人の誘惑や圧力に振り回されずに生き抜くための教訓として孫子は書いたはずである。だから、本人の書いた大元の本文には一切戦の事は書かれておらず、実例として戦に役立つだのなんだのを書いたのは、後の世の人たちが『あの文章は戦をするとしたらこういう活用をせよ』と言ったことにして尾ひれを拡げた代物である。「山に籠る(実際には『田舎』といった方が良いかも)」知識人が多いのは、街中にいると色々な人の思惑で勝手にお偉いさんのところへ駆り出されたり落ち着いてじっくり考えることが出来ないから、世間との接触を極限まで減らし、世の流れだけは最低限抑えられるように、という事なのでしょうね。実際のところ、兵法の原語版は文庫本だとまあ本当に薄い本です。三国志の一巻分の方がよっぽど分厚い(2.5倍くらい違いますからね~)くらい。徹底的に要約して最低限の文字数に想いを込めたんでしょうね。
最上の策は戦わないこと。兵法書の最初にコレを書くのは流石だと思う
最上の策は戦わない事とは書いてありませんよ。最上は謀りごとを潰す事と書いてあります。
戦わないことではなく、戦わずに勝つことです
勝つ方法にはいろいろあって、状況によっては、戦わない方法で勝つ方法もあるんです
例を出すと、韓信が趙に勝利した後、武力を背景に燕を降伏させた例とかがそのいい例でしょうか
状況によります。逆に戦わないといけないときは戦って勝たないとダメです
「孫子の兵法」の元ネタは「老子」だと思いますよ。
私が初めて「孫子」を読んだのは中学生の時です。書店でたまたま見かけたのが、きっかけだったと思います。非常に刺激を受けたのを覚えています。
卑弥呼のころの三国志よりも昔のキングダムよりも昔の書物が現代に伝わっていることに感動する。
孫子の守りに関する話で城の守りはあえて隙を作って、相手にそこを攻めさせて、それに対応した術を準備しておいてそれで相手を倒せ!というの文を読んだときに、スポーツでも応用できることに気づき、部活でディフェンスのやり方が上手くなったんですよね~😆
あらゆることに応用出来る本当に凄い書ですね👍
孫子の兵法は現代戦にも用いられていて、イラクがクエートに攻め入った時、アメリカが行った砂漠の荒らし作戦の内容は、孫武の子孫である孫臏が桂陵の戦いで使った戦法のアレンジです。
戦わずして勝つは今の中国はようやっとるよ。
米露をぶつけて、米露の子分(アラブや中央アジア)を奪う。
「山が凄い」で一人笑ってしまったよw ゆんちゃんの熱が相変わらずすごいけど、今回はしーちゃんも熱めだったなw
まぁ、茶髪ロン毛で普段サーファーやっててヒップホップで占いの結果言う凄い占い師とか居ないな。そういえば
@@kkk6924 ヒップホップで占いは知りませんが、昔テレビで「パフォーマンス占い」なるものを見た事があります。
現代においても孫子の兵法が日本で親しまれてるのは、古代においても現代においても結局最終的に決断するのは人間であり場所や状況は変わっても似たような決断を迫られることがあるからでしょうね。
人間研究の基本書として孫子の兵法は面白いですね。
孫子の兵法、聞いた事はもちろんありましたが、実際本などを読んだ事がないのでぜひ読んでみたくなりました。最近本全然読んでないので、紹介していた子供のやつから読んでみようかな📖
頭良い人や何かに優れてる人の考え方を知れる事って興味深いし、とても面白いですよね😊山が凄いと言えば、ドラマあるあるでも出ていた洞窟に閉じこもって何十年のおじいさんもそうですね(笑)😆
山で静かに暮らしてる人、ヤバい人には、思わず(笑) 中国の時代劇にも、山で修行して都に降りてきて、めっちゃ強い人とか出てくるけど(笑) いつも、興味深いお話有難う御座いました。お二人の熱量が伝わりましたよ😆
初めまして、シンガポール駐在で中国語をずっと勉強しており、いつも楽しく拝見しています。ありがとうございます。孫子の解説が、これまでとちょっと趣きが違いつつ我々にも身近な経験や感覚と繋げてとても興味深くお話しされていたので、歴史系のお話もいいなと思いました。
近代史は扱いが難しいとは思いますが、例えば孫文や李香蘭、川島芳子なども、日本絡みの恋愛などドラマチックな話題もあったはずなので、もしこんな切り口でお二人の受け止め方などもお聞かせいただければ楽しいかもと思いました!ネタのストックでご検討頂ければ幸いです☺️
諸子百家、中国古典面白いですよね!大好きです😄✨
史記や韓非子に今ハマってて読んでます。
前に働いてた会社の社長は貞観政要読んでました。
何千年経っても、通用する思想ってスゴイですよね。
つまり人間の本質や真理って変わってないってことかな。
しーちゃん「最終目標としては負けない事」
やっぱり「それが大事」なんでしょうね。
ゆんちゃんとしーちゃんのやりとりにいつも感心してます!孫子の兵法や漢字など日本は中国からたくさん学んできました。感謝です!
大学時代に「竹簡孫子」の研究をしていました。「孫子」の原文は基本的には原則論を述べていて、それをどう応用するかは読む側に委ねられています。単純なハウツー本でなかったがゆえに時代を越えて伝えられたのだと思っています。
孫子の兵法を一番最初に読んだのは中学生の時でした
中国史には他にも人生の道しるべになる教科書がいっぱいあります
中国の歴史大好き!
豊臣秀吉の軍師、黒田官兵衛が愛読して実践したことが、有名。城攻めで水攻めなど、味方に犠牲なく相手を降伏させる戦法を使ったりしたので、有名。
ゆんちゃんの右肩のところ(You Tubeの表彰状の隣)の花瓶がものすごくすばらしいです。
私も孫氏兵法書、三国志、キングダムすべて好きです。本物の翻訳かはわからないのですが、特に人の心に関して書かれてる気がします。何千年も人は変わっていなく、生まれ、育ち、出会いにもよると思いますが、人里離れて人の気持ちを深く考えると、達する結果ですね。
懐かしいな
むかし読みました。
戦の本なのに、冒頭で「戦わない方が良いよ。」みたいなこと書いていておもしろかったですね。
もぅ忘れてました。
あれね~
山でかいたんですか~
孫氏の兵法は、大好きで、20冊ほど購入して読みました。後、孔子、老子、墨子などなど良く読みました。
しーちゃん👱
カラ~似合ってますね👏
🌸春よ先取り団結なり👍
『彼を知り己を知らば百戦危うからず』というのが、最初に知った言葉ですね。
あとは、『兵は詭道なり』という言葉を考えると、普通の人間関係でやると険悪な雰囲気になる。
ということなんですよね。
文革で過去の文献がなくなってるはずです。
ことわざは文革をすり抜けたのか、はたまた文革後、日本などに協力して貰って集めたのか…
と不思議に思ってます。
孫子の兵法はわけもわからず手にしちゃう本の一つですよね。中学生くらいでどっかで孫子という言葉を聞くからかなぁ…なんか聞いたことある的な感じで。
キングダム関連か分かりませんが、始皇帝の母の趙姫のお話を先日みて面白かったです。
僕が一番最初に知ったのは、ブルース・リーの映画でした。
彼のセリフ「The Art Of Fighting Without Fighting」
カッコ良い!と思い調べたら日本の戦国時代の武士、塚原卜伝の逸話と同様でした。
その後もっと掘り下げたら、孫子に行き着きました。
日本の武士や、現代の格闘家までも学べる兵法…。すごい!
大河ドラマなどを見ているとすごい武将がよく口にするので自然にリスペクトしていた。
現在に伝わる孫子の兵法は、魏の武帝が解り易く解説を書いたと言われる魏武帝注孫子が有るらしい。
私が好きなのは、謀攻篇の百戦百勝の一節ですね。
あと百戦百勝は最上ではないと否定してるのが面白い。
キングダムで登場する街などを紹介するのはどうでしょう?
去年は日本に帰れない中、西安に初めて行くことができて兵马俑を見ることができました。
春秋戦国時代と同じ名前の都市は少ないかも知れませんが、興味あります。
『孫子兵法』チュー・ヤーウェン主演(2008年製作のドラマ)があります。
観ました。ちょっと平板ですが…『36計逃げるが勝ち』は兵法と思っていました。
『項羽と劉邦』のドラマも面白いです。項羽ピーター・ホー/劉邦チェン・ダオミンです。
兵聖の方が寵妃2人の斬り方、前後の芝居が良かった。何度も見ました。しかし全体ストーリーは孫氏兵法のほうがやや良かった。甲乙つけるのは難しいです。朱亜文さんはこの時20代なのに年寄りの役までやっていましたね。
@@captainfuture3754
中国の歴史モノ大好きです。ワクワクしますね。
私は何話あっても大丈夫。
『三国志 Three Kingdoms』95話を2回観ました笑
孫武の子孫の孫臏を主人公にした星野浩字さんの漫画『臏 〜孫子異伝〜』も面白かったです
『孫子』そんなに短いとは思いませんでした👀
し~ちゃん「大学のレポートより短いやん」って、たしかに😅
美女を送り込んでその間に「しゃー」👏笑
孫子は確かに好きだったり参考にされてる方多いですね💡
特に李姉妹chの視聴者さんは詳しい方が多そうなので、みなさんのコメントも楽しみです😄
最近どの本読もうか悩んでいたので、赤い孫氏の本読んでみようと思います!
中華ドラマの「孫子」は有名な話がかなりピックアップされていて面白かったですね。
私が孫子の名を知ったのは武田信玄のドラマを通してでした。動画でも触れられていた「風林火山」ですね。
お姉さん熱かったですね‼️次回は老荘思想で名言が多いですよ😃孔子との対比が面白いです☃️
わかりやすくて、かっこよくて、現代でも使えるから重宝されてイメージがあります。私は忍たま乱太郎で知りました。忍者と相性がいいのかも。
上海で働いてますが、ウチの会社の場合はみんな驚くほど知らないというか、歴史に興味がない感じですね。現在と未来には興味があっても、歴史から何かを学ぼうとは思わないって言われます。
ちなみに、若者からおじいさんまで幅広い友達がいますが、三国志の話で盛り上がれるのは一人だけだったりします。
三国志の史跡に行っても朽ち果てていてな~んにもなかったりしますし、行きたいと相談しても『何もない所になんで行きたいんですか?』ってなかなか理解してもらえないのが悩みです。。。 何もなくても行きたいなぁ~
しーちゃん髪の色とても似合ってます!この色いい。
孫氏の兵法は戦国時代の軍略家が読んでいた事で広まったのだが
平安時代にも使われてもいた。
先ずは戦うなと言う考え方が受け入れやすいのでしょう
「山が凄い」で過去動画の中国ドラマあるあるを思い出しました。久しぶりの続編を期待してます。
図書館や本屋さん、病院に置かれている本で読みました!また、学校でも授業で扱われたり、先生の雑談などでもありました!
諸子百家の本多いですよね。孫子の思想には反しますが自分は空城の計がギリギリで戦ってる感あって好きですw
老子とか現代の中国の道教の話をききたいです!
タイトルは知ってたけど中身はほぼ知らなかったです。
基本戦わないというところに惹かれました。少し読んでみたくなりましたw
呉王・闔閭は越のハンレイの奇策であっさり死んでいます。このときの恨み遺言から臥薪嘗胆がはじまった。
孫子が呉王のもとを離れるのは扶蘇の時代になってから。いつ隠居したのかは良くわかっていない。
コメントさせていただいたブルース・リーの映画の中でも「戦わずして勝つ」を実践していて、ファンの中では有名なシーンです。
十八史略も昔から読まれています。孫子はクラウゼビッツの戦争論と並んで戦い方の教科書となっていると思います。
山がすごい(笑)ちょうど天門山の動画を見返してました!おふたりも999段登ったからすごいパワー持ってますね!
孫子が二人いるところから…って知ってそうなのに不思議な動画だなぁ
孫氏の兵法、仕事や生活していく中でも役立つ知恵の書だと思います。
あと貞観政要、読んでる方も割といると思いますよ📖
横山光輝先生の、水滸伝で知りました😊
朱亚文さん主演の「孫子兵法」【兵圣】がとても良くて自サイトにアップしちゃいました。
中国ドラマに疎く、知らない俳優さんばかりでしたが、いい役者揃いでしたね。
亜文さんはこのドラマでブレイクされたのでしょうか?BS12のドラマにも出演されていますね。
Three Kingdomsは日本でDVDが出た時にツタヤで全話借りました。
陆毅さんの诸葛亮孔明がめちゃカッコ良かったです。
ビジネス書みたいな扱いされてるの面白いですよねw
私も冒頭で感動したのを覚えています。縦横家的なものと思っていたので。
ちょうどロシアがウクライナに侵攻したので何という偶然と驚きました。プーチンが孫子の兵法を学んでいたら今のような酷いことは起こらなかったんじゃないでしょうか。本当に残念です!
初めて知りました!孫子さん、山の中に住んでいる間にまとめた考えなんですね。1番の目標は負けないこと・戦争は勝った側にも大きな被害が出るもの解説の所で、ふと頭に浮かんだのが、以前、旭山動物園の坂東元さんが講演で語っていたこと。殺傷能力の高い動物ほど謙虚。ケンカが始まってすぐケンカをやめようサインを出しつつ、すぐに能力を出そうとしない。
本、読んでみます(o^^o)お二人のやりとりが楽しく、時折発する中国の言葉が心地よいです。世界をひろげてくれてありがとうございます
凄い人は山の中にいる
仙人という言葉を知ってますか?
「人 山に在り」の人(該当する人)
孫氏の兵法も36計も私なりに読んだことは有るのですが、お二人の話されているのを聞くと、やっぱりちょっとニュアンスというか中国の人のとらえ方と日本人のとらえ方が何か違っているのか!まあ、当然でしょうが面白いですね。
キングダムの新刊が出るたびにやるんだったらみんなやってくれると面白いのでは。
まずは、孔子、孟子
老子、荘子
陽明学
法家
まあ、お二人の気が進むのだけでいいですがやってもらえると結構面白いかも
「山」の話しは笑った。
でも確かに仙人というのは、達観してるところがあるね。
私は三国志もキングダムも興味がなかったが、兵法はちょっと興味が沸きました。
孫子は戦国時代
いろいろな武将が兵法を参考に
しているから、日本人には、
有名ですよね。
戦国時代の黒田官兵衛や竹中半兵衛など
孫子の兵法は多くの武将達に取って
愛読書で有り戦で負けない作戦だった
筈です🤔
内容がどうのと言うよりは、髪の毛を染めたしーちゃんが可愛くて、見とれてしまい、最後までご視聴頂きました…… 美人计!?
「孫子の兵法」大好き。三国志も好きですが、個人的には春秋戦国時代が1番好きです。日本人は中国史を凄く好きな人は多いですが、中国の方は日本史を好きな人は居ますか?居るとしたら何時代なんでしょうか?
最初に紹介してた「こども版」孫子の兵法持ってますww「マンガで分かることわざ・古事成語(上)(下)」も子供に買い与えてますが、結構よろこんで読んでます。日本人が孫子を好きな理由は分かりませんが、少なくとも我が家や周囲の友人家族では、「三国志」などの歴史小説好きの親が、我が子に幼少期から関連図書を読ませてるため、孫子に馴染みが深い印象です。
参考になります。漫画キングダムでは武将たちの武器や兵器が充実してますが、実際に当時の技術でどの程度のものが使われていたのか興味あります。
春秋時代呉国は闔閭、伍子胥、孫武の3人が揃っていた時が一番の興隆だったんだと思います。
実際闔閭は春秋五覇の一人として数えられている場合がありますからね。
闔閭と孫武が居なくなってから伍子胥の復讐者としての暴走と呉王闔閭の次男として上に立つ者として育てられていなかった呉王夫差の統治者としての未開さが呉の滅亡の原因かと思います。
孔子のお話もみたいです〜。
中学校で一番初めに習った漢文だった気がします。
以前『孫氏の兵法』って孫武か孫濱わからないっていわれていか時期があったと思います。兵法家は他に呉氏が有名ですね。
団塊の世代の人は、ほとんど読んでいると思います。
私も、漢文授業で少しですが習いましたが、普通 孫子・呉子でワンセットだと思います。
孫子は、物理的に呉子は精神的な対処法が、書かれています。
古代中国を描いた漫画でしたら、諸星大二郎作品をお勧めします。西遊記、太公望伝、神仙伝、その他多くの古代中国を舞台とした面白い物語がありますよ。ややマイナーかもしれませんが、私は大ファンです。面白いですよ。
おお!妹さん、パツキン似合ってる!!!
いかに戦をしないか、そしてする場合は最小の被害で最大の打撃が出来るかの話
三国志演義好きと弱者が強者を倒す(事が出来る)この辺りが好まれるのでは?
理とは自然の摂理に則った最も本質的な法とするのならば、山にこもって自然と対峙するのは必然だったのかなぁ。つまり、古の偉人たちは自然が最高の師であると知っていたのかな。
お2人とも可愛い
昭和生まれの人は、海音寺潮五郎の「孫子」を結構読んでいるはずですよ。
ボリュームあるけど、あまりに面白くて一気読み出来ます。
私も孫子の兵法から、孫武に興味を持ち、「孫子」を読みました。意外と普通の人で、どちらかというと孫ピンの方が壮絶な人生で驚いた記憶がありました。
孫氏の兵法をいつ知ったのかは覚えてないですが三国志とか武田信玄とか読んで知ったのかなあ。一回はさーっと読んだはずだけどあまり頭に残っていないのでまたどこかで読みたい気持ちはあります。読んだからと言ってビジネスに直接役に立つのかは疑問ですが。名前の武は本名なのか後の学者が付けたのかどうなんでしょうね。
「囲師は周するなかれ」は人間関係でも大事だと思って気をつけてる
ドラマ「義母と娘のブルース」に出てきました
三十六計逃げるに如かず
は知ってます
最後のアホですね~に笑った😂
孫子には関係無いのですが、あなた方の会話の中で、重要な所はハイライトに
興味を持ちました。中国ではなのか、今の若い人達の中ではなのか。
私が学生の頃は、アンダーラインでした。
これが、アメリカではヘッドラインです。
それが転じてニュースの見出しをヘッドラインと呼ばれています。
孫子が人気の理由は、やっぱり三国志ブームでしょうね。戦国シミュレーションゲームが出て、三国志の世界を体験するときに、孫子の兵法を読んでた人が多かったような気がします。
三国志自体はゲームより横山漫画の下地があったためだと思うけどな。
風林火山なんかも小説と大河ドラマで知られてるし。
いつも楽しく拝見しています。
今後取り上げる人物ですが、秦の基礎を築いた商鞅など如何でしょうか(既に取り上げていたらすみません)。
非業の最後を遂げますが、彼の遺した法は引き継がれ、始皇帝による天下統一に繋がったという点では最大の功労者だと思います。
古代中国についての動画を観まくっていたら、この動画が上がっていました。
(若い女の子の言うことだしなーとか思ってたことを、平身低頭五体投地で謝罪させていただきます)
孫子と「三十六計」は日本はおろか、現代中国でも混同されていましたか。
孫子の兵法が(歪まずに)世界中に広まれば・・・世界は平和に・・なりませんよね。
詳しい人が来る前に、三十六計逃げるに如かず!
孫子と言えば日本だと海音寺潮五郎の孫子の小説ですね。最近中国で孫子のドラマが作られたけど、ものすごく出来が良かった。でも海音寺潮五郎の孫子と妙に附合するのがあれ?という感じがする。三国志と違って原作があるわけじゃないからそんなに一致するかなと。何か中間に作品があるのかな。
次は孫臏も紹介してください。😁
光栄の歴史ゲームでは知力ステータスUPのアイテムとして登場し手に入れたのが出会いです😃
やはり「三国志」の武将や軍師が参考にしていたのが日本で人気がある大きな理由だと思います。また、曹操が注を付けた写本が現存最古であることも日本人に人気がある理由の一つでもあると思います。
「墨攻」読んでもらって感想が聞きたいですw
文章が美しいって事もあると、ある本に書いてありました。
そういえばカンフーの達人、皆さん山暮らしですねww
自分の勝手な推測ですが、孫子兵法は実際はもっと長いものだったと思います。
ただ時代が進むにつれて、孫武が書いた頃の戦争のやり方は過去のものとなり、それと共に戦術的な部分は忘れ去られ、思想だけが後世に伝わったのではないかと想像しますね。
以前、新幹線の中で孫氏の兵法の解説本を読んでいたら、隣に座っていた人がやはり孫氏の兵法を読んでいました
日本人にはとても人気ですよね
日本で孫子兵法を買うような人は孫子は孫武と孫臏の2つあることを知ってますね。特に孫臏がメインと理解してますね。
「孫子」自体は散逸しているので、現代に伝わっているのは曹操が注釈した注釈書から注釈を取り除いた本文の部分。
曹操が注釈書を残さなかったら、もっと歯抜けになった孫子しか読めなかったでしょう。
近代になって発掘調査で見つかった前漢の孫子『銀雀山漢墓竹簡』と、曹操の残した孫子『魏武帝註孫子』がほぼ一致していることが判明している。
宮本武蔵の五輪の書なんかもそうだけど、こういうのって結構現代の生き方への指南書にもなる
ビジネスなんて現代式の戦争みたいなもんだし、孫子の兵法がそのまま勝利の法則に当てはまるのも不思議じゃない
孫武が呉王闔閭の前で行った閲兵のエピソードが好きです。
あの苛烈さは呉起のエピじゃないかという説もあるようです
孫子の兵法で出来るだけ戦わないってのは目から鱗だったなぁ
孫堅は孫氏の末裔をうたってましたね…
敵を知り己を知れば百戦危うからず!!!
KOEI三国志ゲームのオープニングで下記の一節が流れてきます。
「彼を知り己を知れば百戦殆からず(孫氏:謀攻編)」
ゲームが好きな人はこれで知った人も多いのではないでしょうか。
ゲーム内でも詳しく解説が書かれていたりしますね〜
兵法と銘打っていますが、実際に書いてある事は人の中に入った時や人と対峙した時に最善に動く方法なんですよね。
昔は戦が生活の中心だった為に兵法という名前になったのでしょうが、現代では生活の中心が仕事であったり金儲けや人付き合いに変わっただけ。
人生の指南書なので、どの様な世の中にあっても役に立つ教えですね。
兵法の書が世に出て読まれるようになった頃の時代は、農作業が暇な時期は戦で他人の土地を奪って当たり前なくらいな流れだったので、どうしても読んだ人は戦を想定してしまうのだろうが、本来は人生を他人の誘惑や圧力に振り回されずに生き抜くための教訓として孫子は書いたはずである。
だから、本人の書いた大元の本文には一切戦の事は書かれておらず、実例として戦に役立つだのなんだのを書いたのは、後の世の人たちが『あの文章は戦をするとしたらこういう活用をせよ』と言ったことにして尾ひれを拡げた代物である。
「山に籠る(実際には『田舎』といった方が良いかも)」知識人が多いのは、街中にいると色々な人の思惑で勝手にお偉いさんのところへ駆り出されたり落ち着いてじっくり考えることが出来ないから、世間との接触を極限まで減らし、世の流れだけは最低限抑えられるように、という事なのでしょうね。
実際のところ、兵法の原語版は文庫本だとまあ本当に薄い本です。
三国志の一巻分の方がよっぽど分厚い(2.5倍くらい違いますからね~)くらい。
徹底的に要約して最低限の文字数に想いを込めたんでしょうね。