Until the phantom Yakusugi altar is completed!

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 4

  • @山口貴也-w1q
    @山口貴也-w1q 11 месяцев назад +5

    一つ一つが丁寧に加工されており職人のこだわりを感じました。数が限られている屋久杉を突板にすることで多く使用出来る工夫も素敵です。応援してます

  • @全日本プロセス
    @全日本プロセス  11 месяцев назад +7

    ■(有)古典木工
    住所:福岡県大川市榎津73−1
    電話: 0944-87-1189
    原木を仕入れ、乾燥から木取りまで
    一貫して自社で行えるので、
    素晴らしい木目の製品をお届けできるのです。
    屋久杉は俗に「一寸百年」といわれるほど年輪が詰まっています。木取りのしかたによって杢のあらわれ方が大きく変わり、それを予測し、木取りのしかたを考えるのは職人の腕次第です。
    泡瘤、光明、虎杢、縮れ、笹杢、蓮根など木取りに加え、屋久杉ならではの表情を出すためには加工が難しく、手間もかかります。まさに職人の腕次第。時代に左右されず、屋久杉が生き続ける家具を作る。それが古典木工です。

  • @atuta6819
    @atuta6819 10 месяцев назад +3

    屋久杉は、神々しく憧れと敬意があります
    神棚は木曽杉ですが
    屋久杉を手にしたい目標があります

  • @平安至上主義者
    @平安至上主義者 11 месяцев назад +1

    せっかくの銘木が短命な突板になってしまうのはつらい