"I'm really sorry, but in the end, we can forget everything." This is the crown jewel in P5's discography. A masterwork of emotion and brilliant songwriting.
THANK YOU PIZZICATO 5!!!! You were my first foray into Japanese music. I saw you live in NYC in 95/96(?) I will forever love this amazing group with the timeless sound...thank you for uploading all of these genius PVs... If this means a reunion is in the cards I'm here for it so much!!!!
とても悲しい歌が出来た 今朝 目を醒ましたときに あんまり悲しい歌だから きみに聴かせたくないけど とても悲しい話がある きみもたぶん気がついてる 本当に悲しいことだけど ふたりの愛は終わった こうして ふたり抱き合って 同じ朝を迎えた とても悲しい夢を見た 今朝 目を醒ます前にね 悲しい歌を歌うぼくに きみがただキスしてくれた夢 こうして ふたり抱き合って 同じ朝を迎えた ごめんね ぼくはきみのこと あんなに愛してたのに ごめんね ぼくだけをきみは こんなに信じてたのに ごめんね ぼくはきみのこと あんなに愛してたのに ごめんね だけどいつの日か みんな忘れるはず Uh Uh La la la la la la la La la la la la la la La la la la la la la La la la la la la la La la la la la la la La la la la la la la La la la la la la la La la la la la la la La la la la la la la La la la la la la la La la la la la la la La la la la la la la La la la la la la la La la la la la la la La la la la la la la La la la la la la la
The last phrase "だけどいつの日かみんな忘れるはず” has always cheered me up for more than 20years.... of course, even now ! And I really love its cool bassline and backing piano.
This is one of the P5's classic masterpieces!! The intro is a reworking of the intro to Stevie Wonder's "If You Really Love Me" coupled with a Chicago-like horn section from their early 70s hits. This is from 1996. It was in those mid to late 1990s years where they reached their artistic peak. I love the new compilation album and that all the songs have new mixes.
@Razor5987: it is on "Romantique 96." It is the last full song track on the album just before the final short string interlude at the end. It is also on several P5 compilations.
自分用
とても悲しい歌が出来た
今朝 目を醒ましたときに
あんまり悲しい歌だから
きみに聴かせたくないけど
とても悲しい話がある
きみもたぶん気がついてる
本当に悲しいことだけど
ふたりの愛は終わった
こうして
ふたり抱き合って
同じ朝を迎えた
とても悲しい夢を見た
今朝 目を醒ます前にね
悲しい歌を歌うぼくに
きみがただキスしてくれた夢
こうして
ふたり抱き合って
同じ朝を迎えた
ごめんね
ぼくはきみのこと
あんなに愛してたのに
ごめんね
ぼくだけをきみは
こんなに信じてたのに
ごめんね
ぼくはきみのこと
あんなに愛してたのに
ごめんね
だけどいつの日か
みんな忘れるはず
ピチカートの名曲だと思う。
音楽やっていますが、かねてよりこの曲は私の目標です。オシャレなピアノと、自在のベースワークがあって、ドラムを加えた3点でシンプルに作り、野宮さんのボーカルを決して邪魔しない。今聞いても最高です
HDD処分→アッコ→今ココ
名曲をありがとう
俺もその手順でここに来た
自分もです
同士
全くもって同じ流れで草
同じです笑
小6の時にiPod shuffle買って貰って、とりあえず親父のPCに入ってた曲を片っ端から入れてこれ聞いて、悲しい歌なのに全然悲しく無さそうって思ってたけど、23になって久々に聞いて何が悲しいかやっと分かった
親父さんセンスいいね
お父さん、かなりセンスいいよ。なんか、凄く嬉しいです。
大人になったな、息子よ
@@pamiaminセンスいい可能性はあるかな
みんな言ってるけどこの曲はやっぱりベースが最高よね、だからベースがたっぷり聴けるアルバムバージョンがベスト。ちなみにこの動画で流れてるのはシングルバージョンなので興味がある人は探してみてね。
ピチカート・ファイヴを聴くと楽しかった90年代がいつでも蘇ってくる。
こんなに明るい曲調なのに悲しいの良いな
まじの名曲だよこれは
サビが一回しか来ないのが絶妙。
あの部分サビに聞こえてサビじゃないいんよ
フックは最初の部分やと思うで
「悲しい歌」なのにポップなメロディってとこが好き。
そういう捻りなんでしょうね
作詞家としての小西康陽さんの真髄だと思っています。
気付けば愛や情熱や楽しさはもう既に終わってしまっているけれど、時が経てば忘れるから生きていける。
根底の絶望と向き合った上で人生を続ける勇気を貰える曲です。
もう元に戻れないという悲しい事実を明るい曲調で歌うという一種のミスマッチが、一層悲しさを際立たさせているね。
野宮まきの声ホント好き
浪人時代にこの曲をたまたま楽器屋で聴いて、内気だったんだけど勇気を出して店員に「この曲、なんていう曲ですか!」って聞いたなぁ。その場でCDを即買いした。友人が演劇をやっていたんだけどオープニングがスィートソウルレビューで、趣味って似るんだなって笑ったのが貴重な青春だったんだな。
この歌は曲調は一見明るい気がするのに歌詞が切ないことに気づき、泣き笑いで聴いていたら最初から仕組まれてるんだなって最近気づいた。
AメロBメロにずっと同じ調子のピアノがバックにあって間奏に入る、また始まったと思ったら、いきなりサビなんだよね。「ごめんね」って。。。
よほどまともな男でない限りやらかしちゃってる過去があるだろうから、グサっとやられちゃうと思う。
この曲を聴いて以来、縁があったような無かったような女の子に毎晩謝ってます。
俺が振られて呆れられるほうがよほどマシだったよね・・
どのMVもお洋服が可愛すぎる
ピチカートのMVはいつもシンプルなのにお洒落。野宮真貴さんが歌いながら踊ってこれだけお洒落。お金よりセンスが大事なのがよく分かる。
今年20歳なんですけど、この曲をリアルタイムで聴いてた方々が羨ましいです…!
野宮さんてお洒落系アーティストにありがちな囁き系や巻き舌系じゃなく、かなり正統派で真面目に歌ってて上手いですよね!
ポータブル・ロックのセカンド聴いたら分かるけどピチカートではむしろ少し控えめにしてるくらいです
I don’t mean to be “that guy” but Maki Nomiya is a “she”
歌詞
とても悲しい歌が出来た
今朝 目を醒ましたときに
あんまり悲しい歌だから
きみに聴かせたくないけど
とても悲しい話がある
きみもたぶん気がついてる
本当に悲しいことだけど
ふたりの愛は終わった
こうして
ふたり抱き合って
同じ朝を迎えた
とても悲しい夢を見た
今朝 目を醒ます前にね
悲しい歌を歌うぼくに
きみがただキスしてくれた夢
こうして
ふたり抱き合って
同じ朝を迎えた
ごめんね
ぼくはきみのこと
あんなに愛してたのに
ごめんね
ぼくだけをきみは
こんなに信じてたのに
ごめんね
だけどいつの日か
みんな忘れるはず
改めて歌詞を見ると「キス」とスキャット以外は"横文字"は当然、"カタカナ語"すら無い‥それでも十分"オシャレ"に聞こえるのは、全体としての歌詞、メロディー、アレンジに至るまで十分"作り込まれた"ものであるからなのでしょうね‥
いかにもな失恋ソングはへっちゃらだけど、この曲は本当に胸が苦しくなりますねぇ・・・。
死ぬ日が来るまでずっと聴来続ける、そして絶対に飽きないと思う曲🖤My fav song !!
途中までのパートと一度しかないサビの変化。何度も何度も聞きたくなる哀愁漂う楽曲。小西さん天才。
当時から懐古的に美しかったのだけどそのノスタルジックさ加減が今も変わらないのはどういう訳だろう?時間感覚が狂います、野宮さんを見てると。あ、勿論曲も含めて総合的に。
PIZZICATO FIVEのおかげでお母さんと音楽の話ができて嬉しいです。
野宮さんはしっかりフジテレビの会社員と結婚してベイビーもいるし、
マジでキャリアスーパーウーマンだ!!
やり手でかっちょいい!!
ベースライン凄いですね。今から20年程前に知り合いから教えてもらったこの曲は毎年秋になると聴きたくなります。大切な青春を過ごした思い出の曲です。一生聴き続けます。
野宮真貴さんは私の憧れです
イントロから痺れる
この歌死ぬほど💗大好き! pizzicato five は永遠! いつか、またアルバム聴きたい。。。😭
大好きな曲ながら映像としてもとても美しいのが嬉しい。
少し紗のかかったような褪せた色合いから、光量過多ながら美しさのわかる野宮さんのお顔立ちとメイク、コントラスト明瞭な黄昏のシルエット。2:47〜歌わずして目線を動かすだけでも何をしてもサマになるかっこいい野宮さん。ウィッグから衣装まで一番好きな野宮さん。以外スタッフがはいる野宮さんの横でひとりネクタイやグラスをさわる、誇るべきあなたの曲なのに控えめな小西さん。
トランペットを2人が演奏しているところも好き。
なにもかもが素晴らしい。
ピチカートの歌を久しぶりに聞きました、又毎日リピートは確実です、こんなにバーバリーの服が似合う真貴姉さん、素敵ですね。
3:53~の黄昏がたまんない
それまでの爽やかさが、この黄昏で一気に空虚を引き立てる
悲しいのに悲しくなくて、それがまた悲しいんだ
人生において、もうこのポッカリを感じることは、ないんだと思ってたんだけどな
やっぱ、これが一番好き♡
さよなら、キラキラしていた私たちよ
いついつまでも幸せでいてください
改めて聞いて何故嬉しいと感じるのかわからないよ。見つけられて良かった
懐かしい
色褪せないなぁ
この歌詞ほんと好き。
誰も近づけないたどり着く事もできない孤高の存在。でも皆を虜にして惹き付けてしまうそんな存在ですね。
高校生の時に出会ってから、当時は毎日ずっと聴き倒し、今でもコンスタントに聴き続けています。 公式チャンネル開設、ありがとうございます。 楽しませていただきます。
ピチカートファイブ、サディスティック・ミカ・バンド、YMOと、、久々RUclipsで会いたくなって。。懐かしいけど、今でも煌めいて誇りに思います!
この唄、なぜか好きで、今だにカラオケで毎回歌う😁
センスの塊
良い曲は時を超えて廻り巡る。小西康晴氏とご両親に感謝。
衣装超かわいい
いつ聴いても、素晴らしすぎる。
ありがとう!
綺麗な曲、綺麗な映像✨
It's great to be able to write comments under the official upload, couldn't see it happening
"I'm really sorry, but in the end, we can forget everything."
This is the crown jewel in P5's discography. A masterwork of emotion and brilliant songwriting.
今や、国宝の前で撮影とは、なんと素晴らしい。パティ・ボイドみたいで、マキさんステキですね
とても悲しい歌ができた時に、それでもこうやって作品にしたことを僕はびっくりしていますl。ありがとう。
この曲かマジックカーペットライドが一番好きだった😄
わああまったく同じこと書こうとしてました。素晴らしい2曲!!
このPVの60年代感好き
この曲も最高‼️ブラスアレンジも!
it's so nice to see them crack smiles during this
バラード版はしっとり切なくて涙が出そうなくらいです。
どちらも好きです。
詞が好きです♥
this song makes me so happy, the video is perfection
THANK YOU PIZZICATO 5!!!! You were my first foray into Japanese music. I saw you live in NYC in 95/96(?) I will forever love this amazing group with the timeless sound...thank you for uploading all of these genius PVs...
If this means a reunion is in the cards I'm here for it so much!!!!
3:54 One of the most beautiful frames ever recorded on a videoclip. Magnificient city, sunset... and musicians
ほんとオシャレね
ありがとう私の恋人 そしてさようなら私の青春
迎賓館前はいまだに私の聖地‼️
この映像の小西さん、全くもってタイプじゃないのにめっちゃ目を引くのは何故なんだろうか 醸し出す色気が末恐ろしいんだが
とても悲しい歌が出来た
今朝 目を醒ましたときに
あんまり悲しい歌だから
きみに聴かせたくないけど
とても悲しい話がある
きみもたぶん気がついてる
本当に悲しいことだけど
ふたりの愛は終わった
こうして
ふたり抱き合って
同じ朝を迎えた
とても悲しい夢を見た
今朝 目を醒ます前にね
悲しい歌を歌うぼくに
きみがただキスしてくれた夢
こうして
ふたり抱き合って
同じ朝を迎えた
ごめんね
ぼくはきみのこと
あんなに愛してたのに
ごめんね
ぼくだけをきみは
こんなに信じてたのに
ごめんね
ぼくはきみのこと
あんなに愛してたのに
ごめんね
だけどいつの日か
みんな忘れるはず Uh Uh
La la la la la la la La la la la la la la
La la la la la la la La la la la la la la
La la la la la la la La la la la la la la
La la la la la la la La la la la la la la
La la la la la la la La la la la la la la
La la la la la la la La la la la la la la
La la la la la la la La la la la la la la
La la la la la la la La la la la la la la
一番好きな曲。ごめんね。だけどみんないつも忘れるはず。
やっぱ良いな。最高。
One of their greatest masterpieces
This is pure perfection, A timeless classic I will love forever
発売から25年
発売日95年10月21日
今日は20年10月21日
MV良いなあ
Pizzicato 5: Greatest band ever !!! .
The last phrase "だけどいつの日かみんな忘れるはず” has always cheered me up for more than 20years.... of course, even now ! And I really love its cool bassline and backing piano.
bassline
@@Esplodiamoinallegria Thanks.Corrected already.
@@lgao2235 Great
Well, what is the song about? Do share!
This is one of the P5's classic masterpieces!! The intro is a reworking of the intro to Stevie Wonder's "If You Really Love Me" coupled with a Chicago-like horn section from their early 70s hits. This is from 1996. It was in those mid to late 1990s years where they reached their artistic peak. I love the new compilation album and that all the songs have new mixes.
A band from the future time-travels into the past so RUclips can recommend their blessings to the present
@Razor5987: it is on "Romantique 96." It is the last full song track on the album just before the final short string interlude at the end. It is also on several P5 compilations.
This intro is also inspired by The Four King Cousins "I Fell", written by Paul Williams & Roger Nichols.
Actually the chords in the intro are the same as the beginnig of "Wedding Bell Blues" by Laura Nyro/ The Fifth Dimension, except in a different key.
I was just thinking this as I listened to the piano part.
My favourite video on the internet. I Love P5
いや、全部おしゃれ
We gave them the music and look what they've done with it. That's love 🥰
ブラスのフレーズ大変勉強になります
こうやって入れるんだ!
This song is Masterpiece.
Maki Nomiya is so cute and stylish still now.
明るい曲調なのに、たしかに悲しい曲ですね。
大好き❤❤❤
小西さんが離婚なさる時に、お子様に宛てて書いた歌だと聞いたような気がします。ただ静かに愛が両手からこぼれ落ち続けているような歌☺️
それ 「メッセージソング」 だよ
あまおうさんの話を聞いて、あらためて曲を聴くと、違った景色も見えてきてじんわりきました。
ありがとうございました。
コメ主様のおっしゃる通りで小西康陽さんは当時、この曲と「メッセージソング」「私の夏、人生の夏」「世界は一分間に45回転で回っている」は当時の奥様と娘さんへの思い出が詰まっていると雑誌のインタビューで答えていましたよ。
名曲ですね。
同じ時代に、安室ちゃんも似たコーデしたけど、
対極のファッションアイコンだったよね。
バーバリーの撤退が悲しいよ。
You can hear the difference of the sounds between official videos of P5 from other videos in RUclips
Still one of my favorites
still great and still so pretty.🍷
Bass line is the best of this song
Maki❤️🥰 Let's listen to some music.
I love how relaxing this music is, so pleasant
Спасибо, Pizzicato
今日、好きだった人にフラれてしまいました。もう二度とメールも出来ません。。
この曲の、とても悲しい夢を見た 今朝目を覚ます前にね 悲しい歌を歌うぼくに 君がただキスしてくれた夢 という歌詞にあるように、例えば今から私が泣きながら悲しい歌を歌いながら横たわって、その間相手がずっと私にキスし続けてくれたら、どんなにか幸せだろうなあとかつい思ってしまいます。決して叶うことのない幻影なのに。。
小西さんのピアノがカッコいい。
Amazing and wonderful!
渋谷系の終焉を彩る美しい歌
My favorite in the karaokes here in São Paulo City
Damn I need to head to São Paulo then!!! Sadly I don't think most karaokes in Japan have this track!!!
não sabia que tinha P5 em karaoke aqui... é na liberdade isso?
The strong magic starts at 3:06
これが一番好きかな。
この髪型真似てライブにいきましたわ・・・
カーディガンとタイのコーデ素敵・・・
えっ、真貴さんの髪型?それとも小西さんの髪型?(^_^;)
Back in those days!
Im so used to listen the string quartet version of this song, and this original one is so refreshing to hear :)