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こういう動画待っていました❗日本の指導の多くがいかにテクニカルな説明にかたよっているかわかります。今までいろんな機会にバッハの奏法について調べたり質問したりしてきましたが、長島さんの動画で謎が一気に晴れそうです。バッハは無機質な感じで機械的に弾けばいいと何人かの先生に言われました。ずっと疑問に感じていました。どう考えたってグールドやシフの演奏はそうではないですから。ペダルの意味もわかりました。こんな動画をRUclipsで見られてしまうなんて、いい時代になったなあm(_ _)m
動画の内容もですが、見る度に登録者の数が増えているので、とても楽しみです💖😊目指せ❗1万↗️10万↗️100万‼️😄他にもピアノ講師と称する方の動画は沢山有りますが、この国際派ピアニスト長島先生✨の動画は一味、いえいえ、全然内容が違います☝️とても勉強になります🎹🎹✨こんなに有難い動画を無料で出して頂き、本当に有難いです💐動画の後ろに映るワンちゃんも可愛い❤️
一曲を2回3回と段階を踏んで説明して頂けるのはとてもわかりやすくていいですね。次も楽しみにしています💕
とても勉強になります!毎日達っチャンネル見るのが楽しみです。もはや日課😄
最高のレッスン有難うございました。バッバの左手は。伴奏ではないくらいしか思っていませんてましたが、室内楽だったんですね。先生の解説を聞くと音楽性が豊かになり。ピアノを練習する意欲が湧きます。8番はまだ弾いたことなかったのですが、この前の動画から練習始めました。
解説が実に理路整然としていて、高度なことも敷居を低く説明されているので、素人おばさんの私でさえ、なるほどなるほど、と理解しやすく、ピアノ、音楽の楽しみが深まります。感謝です。
素晴らしい!触発されます。ありがとうございます。
先生の動画で、クラシック音楽は再現芸術であるという事を改めて考えさせられます。私達演奏者は敬意を持って作曲家のイメージしていた事を再現したいと思いますね。そのためには、音楽史を学ぶことをもっと学生時代にしておくべきと思いました。いつも有料級の動画ありがとうございます!
4回ものレッスンを通して また1番から見直すと更に 先生の意図がはっきりしてきますね 本当に 貴重な素晴らしい動画をありがとうございます
今晩は中島先生🤩アティキュレーションの説明は何度か悩んできたポイントで、今でもはっきりした答えは出ませんが参考になりました🤩シフさんのペダルも納得いきました🙏続き楽しみにしています😁😁
アーティキュレーションの動画は明日なので、それが参考になると良いのですが。いつもありがとうございます!
@@TatsuyaNagashima あ、ドイツで言われている、、など具体的にやって下さるのですね、ありがとうございます😊
ダイナミクスの話でした😆
先生ありがとうございます🎹本当にとても勉強になります🎹私はバッハがq大好きですが難しくてもっともっと弾かないといけないんですが💦私シフさんのCD聴いています。
「積み木」の例えは、なるほどと思いました。手塚治虫の『ベートーヴェン』(未完)の中で、バッハの音楽を絵で表現したシーンがあり、ガッチリした建築物のような感じで描かれていました。
バッハ、大の苦手だったけど、長嶋さんの解説で楽しくなりそーです。ありがとうございます!
先生とても勉強になります🎹ありがとうございます🎹私はバッハが大好きですが難しくてもっと勉強したいと思います。感情移入がどんな風にしたらいいのか。悲しとか嬉しいとか淡々とその気持ちだけでいいのか?バイオリンやチェロのの音を思ってアンサンブルの様に思っていくのはワクワクして楽しいです。シフさん聴いています。頑張ります🎹
感情移入については今回の動画では触れません。一回の動画ではそこまでは辿り着かない内容だと思ったからです。感情移入はショパンと一緒です。(きっとびっくりする方がいるかもしれませんが)ただ、バロック時代の人々の話し方をしなければいけません。バロック時代はロマン派の時代や私たちの時代のようにダイレクトに感情表現はしませんでした。常に上品に表現するのが普通でした。常に落ち着いて、内心の感情を貴族が気取った感じで表現するような。もう一つは、バッハの宗教的一面の大切さです。バッハの音楽はお祈り的な要素を含んでいるものと、人間的な感情表現を含んでいるものとの二つに大きく分けられます。そういうことは、先生に質問していろいろ学んでみてくださいね!
@@TatsuyaNagashima 様 ありがとうございます🎹
@@TatsuyaNagashima そうなのですね😥インベンションなどは子供にわかりやすいかと、メカニックな感じに、とも説明してました😔フレンチ組曲などになるともっとロマンス寄りになりがちなのですが、、その動画もぜひ宜しくお願いします🤲
合奏の経験、狭き門ですね。音大ピアノ科の時コンチェルトや室内楽の勉強ををさせてもらえるのは、演奏家コースの人たちだけでした。どうにかピアノデュオの経験が何度かありますが、合奏に慣れてない同士ではなく、やはり本当にアンサンブルに慣れた方たちと合わせるのが得られるものが大きいのかなと思います。私は大学の時に副科で4年間オルガンを習い、バッハの演奏を詳しく教わりました。オルガンはまず音色を選ぶところから始まるので、曲がパートごとにどんな楽器を想定しているか知る必要があります。バロック音楽の様々な様式を知っていないと、楽器の想定も難しいと思いました。私は小学校高学年からなぜかバロック音楽が大好きで色んな分野をたくさん聴いていたので、オルガンの先生から言われることも、あぁ、あのことか、とイメージしやすかったのを覚えています。長島先生のワルツの解説でも、優れたワルツを聴くと良いとのお話でしたが、より良いピアノ演奏のためにはピアノ以外の音楽をたくさん知ることが大切だな〜と、また改めて感じました😊←当たり前すぎるコメントで申し訳ありません😅
大変貴重な動画、ありがとうございます。古典派が苦手意識が強いのですが、練習方法が少し理解できたように思います。コンクールなどでインベンションが課題曲となっていることが多いですが、他の曲同様に拍感も必要となりますか?
ご視聴、コメントありがとうございます。すみません、「伯感」をもう少し説明していただけますか?
今インベンション13を始めたところなのですが、4/4拍子なのですが、1拍目強
途中で送信してしまい失礼しました。右手、ニ拍目のシを弱、三拍目ドを中、四拍目を弱で弾くように言われてます。古典派の弾き方がよくわからなくて、初歩的な質問ですみません。
@@satomishi6627 すみません、そこまで細か苦小さなことだと文面だけでは正直何とも言えません。そんな1音1音強弱を決めてしまうのは実に機械的だと思う半面、先生に何か意図があるのかもしれないとも思います。
ご返信ありがとうございます。難しい質問をしてしまいすみませんでさした。長島先生が前回の動画で粒を揃えてf、次にpをしています。ありがとうございました。
大変勉強になりました。有り難うございました。(*^^*)
まだ娘が小さかったからか、〇〇ちゃんが2人居て、とか3人居て、お互い掛け合いして、主題を目立たせて、ぶちぶち切りながら1人二役、三役しながら機械的に弾くだけでOKでした。インベンションとシンフォニアは敢えてオルガンっぽく弾くだけの練習曲だと今の今まで思っていましたが、それだけじゃダメなんですね? 同じバッハなのに組曲はぶちぶち切りで弾かなくなるのが不思議です。ピアノのバッハは難しいですね。
何故組曲だとぶちぶち切りでなくて、インベンションだとぶちぶち切りだと思ったんでしょうか。まず、バッハはぶちぶち切りではなく、この動画シリーズでも言ってきているように、チェンバロ的要素や弦楽器のアーティキュレーションから来るノンレガートは、それはどのバッハの曲にも統一されて必要になってきます。バッハが書いた楽器の特徴、想像した楽器の特徴を掴み、今回か前回の動画でも言ったように、そうすることでバッハの意図が見えてくるからです。ご視聴ありがとうございます。
お返事ありがとうございます! 組曲では、先生が変わったので、ぶちぶち切りの弾き方を要求されなかったので、先生によって違うのかな?同じバッハでも曲によって弾き方を変えるのかな?と思っていましたが、その先生もインベンションの暗譜をしてくるように言われた時に、既に終わった教材だったので、娘がぶちぶち切りで弾いても特に何も言われなかったので不思議に思いました。🤔 私自身がピアノでバッハをやっていなくて経験ゼロなので、理解が難しいです💦 バッハはバイオリンの方が弾き易いです。
今、娘に当時の事を訊きましたら「あの先生の時は、もうそんなに幼稚くさく弾いてないよ。」と言われましたが、私には同じように聴こえました😔。1番最初に習った時は長い音符は鍵盤になるべく指を長く置いて弾くように指導されたのです。🥺 リコーダーのように音に余韻が残らないように。長いスタッカートのように。この辺りから私は置いてけぼりになりました。やはりこちらでも目から鱗過ぎて、私が混乱中です💦
達也先生、無理せず英語で講義なさって下さい。日本人も意外と英語分かりますし、ピアノを通して英語の勉強したい人も多いと思いますよ!
ありがとうございます。でも日本語だいぶ戻ってきました。この動画を撮影した頃は、日本に移住して、何よりも日本語で講義をしたことがなかったので、言い回しとか単語とかが出てきなくって大変でした。笑笑 わかりずらくってすみません。あと英語で動画を作ると、日本語訳にテロップがものすごい作業なので。ご視聴、コメントありがとうございます。
バッハの音楽って正直言って全然楽しくなかった。たっちゃん先生のバッハの動画を3本見てとても楽しくなってきました。ありがとうございました。😊恥ずかしながら、70才の音大ピアノ科出身の女性です。
こういう動画待っていました❗日本の指導の多くがいかにテクニカルな説明にかたよっているかわかります。今までいろんな機会にバッハの奏法について調べたり質問したりしてきましたが、長島さんの動画で謎が一気に晴れそうです。バッハは無機質な感じで機械的に弾けばいいと何人かの先生に言われました。ずっと疑問に感じていました。どう考えたってグールドやシフの演奏はそうではないですから。ペダルの意味もわかりました。こんな動画をRUclipsで見られてしまうなんて、いい時代になったなあm(_ _)m
動画の内容もですが、見る度に登録者の数が増えているので、とても楽しみです💖😊
目指せ❗1万↗️10万↗️100万‼️😄
他にもピアノ講師と称する方の動画は沢山有りますが、この国際派ピアニスト長島先生✨の動画は一味、いえいえ、全然内容が違います☝️
とても勉強になります🎹🎹✨
こんなに有難い動画を無料で出して頂き、本当に有難いです💐
動画の後ろに映るワンちゃんも可愛い❤️
一曲を2回3回と段階を踏んで説明して頂けるのはとてもわかりやすくていいですね。
次も楽しみにしています💕
とても勉強になります!毎日達っチャンネル見るのが楽しみです。もはや日課😄
最高のレッスン有難うございました。
バッバの左手は。伴奏ではないくらいしか思っていませんてましたが、室内楽だったんですね。先生の解説を聞くと音楽性が豊かになり。ピアノを練習する意欲が湧きます。
8番はまだ弾いたことなかったのですが、この前の動画から練習始めました。
解説が実に理路整然としていて、高度なことも敷居を低く説明されているので、素人おばさんの私でさえ、なるほどなるほど、と理解しやすく、ピアノ、音楽の楽しみが深まります。感謝です。
素晴らしい!触発されます。ありがとうございます。
先生の動画で、クラシック音楽は再現芸術であるという事を改めて考えさせられます。私達演奏者は敬意を持って作曲家のイメージしていた事を再現したいと思いますね。そのためには、音楽史を学ぶことをもっと学生時代にしておくべきと思いました。いつも有料級の動画ありがとうございます!
4回ものレッスンを通して また1番から見直すと更に 先生の意図がはっきりしてきますね
本当に 貴重な素晴らしい動画をありがとうございます
今晩は中島先生🤩アティキュレーションの説明は何度か悩んできたポイントで、今でもはっきりした答えは出ませんが参考になりました🤩シフさんのペダルも納得いきました🙏続き楽しみにしています😁😁
アーティキュレーションの動画は明日なので、それが参考になると良いのですが。いつもありがとうございます!
@@TatsuyaNagashima あ、ドイツで言われている、、など具体的にやって下さるのですね、ありがとうございます😊
ダイナミクスの話でした😆
先生ありがとうございます🎹
本当にとても勉強になります🎹
私はバッハがq大好きですが難しくてもっともっと弾かないといけないんですが💦
私シフさんのCD聴いています。
「積み木」の例えは、なるほどと思いました。
手塚治虫の『ベートーヴェン』(未完)の中で、バッハの音楽を絵で
表現したシーンがあり、ガッチリした建築物のような感じで描かれていました。
バッハ、大の苦手だったけど、長嶋さんの解説で楽しくなりそーです。ありがとうございます!
先生とても勉強になります🎹
ありがとうございます🎹
私はバッハが大好きですが難しくてもっと勉強したいと思います。
感情移入がどんな風にしたらいいのか。
悲しとか嬉しいとか淡々とその気持ちだけでいいのか?
バイオリンやチェロのの音を思ってアンサンブルの様に思っていくのはワクワクして楽しいです。
シフさん聴いています。
頑張ります🎹
感情移入については今回の動画では触れません。一回の動画ではそこまでは辿り着かない内容だと思ったからです。感情移入はショパンと一緒です。(きっとびっくりする方がいるかもしれませんが)ただ、バロック時代の人々の話し方をしなければいけません。バロック時代はロマン派の時代や私たちの時代のようにダイレクトに感情表現はしませんでした。常に上品に表現するのが普通でした。常に落ち着いて、内心の感情を貴族が気取った感じで表現するような。もう一つは、バッハの宗教的一面の大切さです。バッハの音楽はお祈り的な要素を含んでいるものと、人間的な感情表現を含んでいるものとの二つに大きく分けられます。そういうことは、先生に質問していろいろ学んでみてくださいね!
@@TatsuyaNagashima 様
ありがとうございます🎹
@@TatsuyaNagashima そうなのですね😥インベンションなどは子供にわかりやすいかと、メカニックな感じに、とも説明してました😔フレンチ組曲などになるともっとロマンス寄りになりがちなのですが、、その動画もぜひ宜しくお願いします🤲
合奏の経験、狭き門ですね。音大ピアノ科の時コンチェルトや室内楽の勉強ををさせてもらえるのは、演奏家コースの人たちだけでした。どうにかピアノデュオの経験が何度かありますが、合奏に慣れてない同士ではなく、やはり本当にアンサンブルに慣れた方たちと合わせるのが得られるものが大きいのかなと思います。
私は大学の時に副科で4年間オルガンを習い、バッハの演奏を詳しく教わりました。オルガンはまず音色を選ぶところから始まるので、曲がパートごとにどんな楽器を想定しているか知る必要があります。バロック音楽の様々な様式を知っていないと、楽器の想定も難しいと思いました。私は小学校高学年からなぜかバロック音楽が大好きで色んな分野をたくさん聴いていたので、オルガンの先生から言われることも、あぁ、あのことか、とイメージしやすかったのを覚えています。
長島先生のワルツの解説でも、優れたワルツを聴くと良いとのお話でしたが、より良いピアノ演奏のためにはピアノ以外の音楽をたくさん知ることが大切だな〜と、また改めて感じました😊←当たり前すぎるコメントで申し訳ありません😅
大変貴重な動画、ありがとうございます。古典派が苦手意識が強いのですが、練習方法が少し理解できたように思います。コンクールなどでインベンションが課題曲となっていることが多いですが、他の曲同様に拍感も必要となりますか?
ご視聴、コメントありがとうございます。すみません、「伯感」をもう少し説明していただけますか?
今インベンション13を始めたところなのですが、4/4拍子なのですが、1拍目強
途中で送信してしまい失礼しました。右手、ニ拍目のシを弱、三拍目ドを中、四拍目を弱で弾くように言われてます。古典派の弾き方がよくわからなくて、初歩的な質問ですみません。
@@satomishi6627 すみません、そこまで細か苦小さなことだと文面だけでは正直何とも言えません。そんな1音1音強弱を決めてしまうのは実に機械的だと思う半面、先生に何か意図があるのかもしれないとも思います。
ご返信ありがとうございます。
難しい質問をしてしまいすみませんでさした。長島先生が前回の動画で粒を揃えてf、次にpをしています。ありがとうございました。
大変勉強になりました。有り難うございました。(*^^*)
まだ娘が小さかったからか、〇〇ちゃんが2人居て、とか3人居て、お互い掛け合いして、主題を目立たせて、ぶちぶち切りながら1人二役、三役しながら機械的に弾くだけでOKでした。インベンションとシンフォニアは敢えてオルガンっぽく弾くだけの練習曲だと今の今まで思っていましたが、それだけじゃダメなんですね?
同じバッハなのに組曲はぶちぶち切りで弾かなくなるのが不思議です。
ピアノのバッハは難しいですね。
何故組曲だとぶちぶち切りでなくて、インベンションだとぶちぶち切りだと思ったんでしょうか。まず、バッハはぶちぶち切りではなく、この動画シリーズでも言ってきているように、チェンバロ的要素や弦楽器のアーティキュレーションから来るノンレガートは、それはどのバッハの曲にも統一されて必要になってきます。バッハが書いた楽器の特徴、想像した楽器の特徴を掴み、今回か前回の動画でも言ったように、そうすることでバッハの意図が見えてくるからです。ご視聴ありがとうございます。
お返事ありがとうございます! 組曲では、先生が変わったので、ぶちぶち切りの弾き方を要求されなかったので、先生によって違うのかな?同じバッハでも曲によって弾き方を変えるのかな?と思っていましたが、その先生もインベンションの暗譜をしてくるように言われた時に、既に終わった教材だったので、娘がぶちぶち切りで弾いても特に何も言われなかったので不思議に思いました。🤔 私自身がピアノでバッハをやっていなくて経験ゼロなので、理解が難しいです💦 バッハはバイオリンの方が弾き易いです。
今、娘に当時の事を訊きましたら「あの先生の時は、もうそんなに幼稚くさく弾いてないよ。」と言われましたが、私には同じように聴こえました😔。1番最初に習った時は長い音符は鍵盤になるべく指を長く置いて弾くように指導されたのです。🥺 リコーダーのように音に余韻が残らないように。長いスタッカートのように。この辺りから私は置いてけぼりになりました。やはりこちらでも目から鱗過ぎて、私が混乱中です💦
達也先生、無理せず英語で講義なさって下さい。日本人も意外と英語分かりますし、ピアノを通して英語の勉強したい人も多いと思いますよ!
ありがとうございます。でも日本語だいぶ戻ってきました。この動画を撮影した頃は、日本に移住して、何よりも日本語で講義をしたことがなかったので、言い回しとか単語とかが出てきなくって大変でした。笑笑 わかりずらくってすみません。あと英語で動画を作ると、日本語訳にテロップがものすごい作業なので。ご視聴、コメントありがとうございます。
バッハの音楽って正直言って全然楽しくなかった。
たっちゃん先生のバッハの動画を3本見て
とても楽しくなってきました。
ありがとうございました。😊
恥ずかしながら、70才の音大ピアノ科出身の女性です。