正義の化身!ロベスピエールによる恐怖政治・テルミドール9日のクーデタ―【COTEN RADIO #54】

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 41

  • @わんたんあげ
    @わんたんあげ 5 лет назад +19

    今日ポッドキャストで初めて知り、フランス革命の最初の方を聞き始めましたが控えめに言って最高です!もっと有名になってもいいんじゃないかと思います!
    過去のやつも今後の配信も今日からばちこり聴いていきます!

  • @miner1227
    @miner1227 2 года назад +6

    民主からの衆愚からの帝政からの〜
    古代ギリシアで議論された通りの革命→腐敗の流れになってるの面白いですね。

  • @kiyokoliebelt-koizumi6197
    @kiyokoliebelt-koizumi6197 8 месяцев назад +1

    キリコ、今晩も52から54を拝聴。すごい熱意がこもった説明で、こちらもそれに引き込まれました。テーマが変わってもまだまだコテンラジオの配信が続くのを期待しています。ありがとうございました。

  • @レスター-d6t
    @レスター-d6t 3 года назад +6

    フランスの国歌が血生臭い歌詞になっているのはこう言う血の歴史があるからなんだろうな

  • @hideyoshitokugawa1542
    @hideyoshitokugawa1542 3 года назад +1

    内容が高校世界史Bなのが誤解を生みやすくするでしょうね

  • @李泓緯-h9p
    @李泓緯-h9p 3 года назад +1

    Robespierre had very little control over the Terror. Outside Paris he had no direct control. Members of the Convention operated on their own authority and without reference to any central body. It was an anarchic process. Once it had begun it became very difficult to halt. To suggest that the Terror should end was to risk becoming its victim. Ironically it was as Robespierre attempted to curtail the Terror outside Paris that he fell from power. The reason Robespierre’s opponents gave for executing him in July 1794 was not his extremism but his moderation. Those who led the Thermidor plot against him were members of the Convention recalled from the areas in revolt who knew that they would have to account for their actions. Among them was Joseph Fouché who had been prominent in the de-christianization campaign and had carried out Massacres in Lyon. He would go on to become chief of police under Napoleon and the restored Bourbons.

  • @hamham3968
    @hamham3968 2 года назад

    流石、子孫、支離滅裂やなあ( *´艸`)。

  • @jk770415
    @jk770415 2 месяца назад +1

    ヤンさんちょいちょい邪魔。。。(恐怖政治の話を先に言っちゃったり、ヒトラーの方に話そらしたり、国体護持や東京裁判の話をしだしたり)

  • @りょーたく-e5w
    @りょーたく-e5w 2 месяца назад

    民主党政権みたいなもんですね。

  • @mt7033
    @mt7033 Год назад

    ロベスピエール、童貞じゃなかったら歴史変わってたんじゃないか説。

  • @中井康二-t9u
    @中井康二-t9u 3 года назад +2

    ダントンは処刑台の露と消えたのでは?

  • @浦上左馬之助
    @浦上左馬之助 Год назад +1

    その感覚を輸入したから、日本人は駄目になった・・とも言えませんか?
    徳川の300年間に築き上げた東洋的なイデオロギーを、捨てたさったことはよかっのでしょうかね?

    • @うーちぇる
      @うーちぇる 3 месяца назад

      そう思うならまずお前が率先して捨て去ればいいのに

  • @pp-pv4bc
    @pp-pv4bc 3 года назад +6

    とても興味深く拝見していますが
    この最後の方の会話は危険な方向へ行ってしまいますよ。
    お三方はまだお若いからだと思いますが、プロパガンダに乗ってしまっていますよ。

    • @swift.8888
      @swift.8888 3 года назад +2

      お三方はイデオロギーベースの民主主義を全面的に肯定して、日本的な民主主義を否定しているわけではないですよ。

    • @pp-pv4bc
      @pp-pv4bc 3 года назад +3

      @@swift.8888 さま
      コメントありがとうございます。
      お三方はまったくその通りだと思います。
      しかしながら、コメントを頂いたのでもう一度この回を見直してみましたが、
      最後の4分くらいの所は敗戦国日本に対するプロパガンダそのもので空恐ろしく感じてしまいます。
      ...なぁんて偉そうなことを言っている私自身も「フランス革命」をきちんと消化出来ていません。
      ヨーロッパの王制下に於いては必要悪ではあったと思います。

    • @ironriver
      @ironriver 2 года назад +1

      @@pp-pv4bc あなたがその何を悪いと思うのか、それをはっきり言えよ
      未熟だと思うのなら、指摘してやれよ

    • @pp2207
      @pp2207 2 года назад +3

      @@ironriver さま
      コメントありがとうございます。
      モヤモヤする部分をはっきり言葉にできると良いのですが
      残念ながら私もそんなに考えが整理できているわけではないです。
      ですが、欧州(大陸)とアジアの外れの島国日本とでは国の形が全く違うので
      ヨーロッパの思想をそのまま当てはめることは出来ないと思うわけです。
      ヨーロッパの思想の文脈で日本の天皇家と幕府の統治のありようを語ることは
      出来ないのではないかと思うのです。
      明治維新もしかりです。
      ですが、現代日本人の腑抜け具合を考えると「自立心が希薄すぎる」という
      指摘があるとすれば、全くその通りだと思います。
      うまくお返事できていたら良いのですが・・・

    • @takkason
      @takkason 2 года назад +2

      @@pp2207 興味深いですね。確かにフランスは自立ということはとても大切にしていて、それはここフランス革命に由来していると理解しました。
      それから日本でなぜ天皇制が続いて来たかというと日本の天皇は大体民衆というか国に馴染んでいて、フランスのルイ16世やマリーとは全く異なり国においてはフランスに比べ振る舞いも敬意をもたれていたから、追いやる必要なかったのかなと?
      フランス人が、日本の天皇を密かに羨んでいて、自分達の先祖が国王を抹殺したことが密かなコンプレックスであると聞いたこともありますし、ほんとかどうかは置いておいて。
      そして最後に指摘されている日本人は自立心が希薄なのはやはりこのお三方の仰る通りかもと目から鱗でした。
      でもそこが日本の良さですし、あえて革命起こして国民性変える必要はまったく感じませんけど、面白い考え方だと思いました。
      コロナ禍においても、フランス人は自立心が強すぎて国民のおさえが効かなくなりバカンスで海でノーマスクで昨夏感染爆発しているのを見て、フランス人らしいなと思ったものでした😊
      どちらの国民性も私は好きです😊

  • @佐藤マキャベリ
    @佐藤マキャベリ 2 месяца назад +1

    間違っている