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ラムセス無双(ファラオvs戦車2500台)は否定していますが、ラムセス2世自体は好きです。
古代史屈指の大決戦の解説、堪能させていただきました。私はラムセス2世はフランスのクリスチャン・ジャックの「太陽の王ラムセス」で知りました。その前書きにおいて、作者は執筆にあたり直にラムセス2世への謁見を果たしたと語り、その姿は今なお生きているかのように威厳を漂わせていたそうですが、後にテレビ映像で見た王のミイラはこの時90歳を超えていたとは思えないほどの眼力の強さを感じました。この王の最盛期のおりに対面した人が受けた圧は凄まじいものだったのは想像に難くありません。
その小説は祖父が絶賛していたので手が届く所にあるのですが、100%面白い事が分かっていても未だに読めていません。私は神話や小説に引き込まれ易いので、歴史をもっと把握するまでは…と小説断ちをしていました。しかし、他にも読んでみたい歴史小説がたくさんあるので、そろそろ読もうかなと思っています。王のミイラを見るとあの歳まで現役だった事が分かる気がします。神に等しい王の前では畏れ多くて、ただ従うのみになりそうです…。
いやぁ、今回も素晴らしかった!ラムセス2世が一時的にしろ最前線まで突出したのはありえたと思います。何せエジプトの祭祀王たるファラオが行くなら、それに続く兵士の闘争心は理由なき狂気の士気に満たされたでしょうから。まさに死兵。それでもカデシュを守り切ったムワタリ2世は流石といったところでしょうか。・・・そしてカタストフがやってきますね。
あのまま全周包囲が完成していたらムワタリ2世は挟撃の実行を早めていたと思うので、ラムセス2世が戦車部隊の一角を切り崩した(と思われる)のは英断だったと思います。ラムセス2世の軍団はエジプトに定住させた元敵国の兵士が多いのですが、緻密に組織化されている所を見ると忠誠心をもたらした懐柔の手腕も父親譲りで凄かったのだろうなぁと妄想しています。ただ、ヒッタイトはカデシュ以南に兵を進めたとする説もあるので、総合的にはムワタリ2世の方に軍配が上がるのかなとも思います。次の一大イベントはカデシュの戦いを作りきるのに精一杯で、まさかの白紙状態です笑
私は大昔(25年くらい前)に、エジプトを旅した事があるのです。ですが、知識が足りず「これがアブシンベル神殿かあ」くらいの感じで、コシャリ食べて、道に迷って、おなか壊して帰ってきました(笑)こういった動画を観たあとなら、またちがった感慨を抱けたんだろうなあ…
アブシンベルまで行かれたのですね!市街地からかなり遠いと思ってましたが、近くに専用の空港があるみたいですね。エジプト旅行行ってみたいですが、私も海外旅行に行くとお腹を壊します。。。
カエサル戦記で急成長した編集技術が存分に発揮されているシリーズだなとつくづく思う、最後の語りも含めて、もう全部が好きなんや.....😭😭😭指揮官やトップが最前線に出てくるの、うっかり死んじゃう人も当たり前にいるのでリスクがデカすぎるけれど、英雄として名を馳せるにはそんな肝心な場所で死んでは行けないという...笑カエサルの古参兵、アレクサンドロス三世の側近、みな1人の男に人生の大部分を掛け金としてベットしてる連中なので、気苦労がスゴそう(他人事)
ありがとうございます!カエサル戦記は想定以上に長くなってしまいましたが、幾つか遺産を使えるのでやって良かったと思っています。エンディングは妄想全開ですが、段々歯止めが利かなくなってきました笑生き残れば挽回も出来ますので、死地を切り抜けるというのは英雄として最低限の条件ですね。包囲されつつあった時のラムセス2世は、カデシュで散るか、90歳まで生きる覇者となるかの別れ道でした。あの戦場から生還したので碑文を盛ったのも分かる気はします。ただ、臣下は辛いですね笑
来たる"民"を主さんが何者として描くのかワクワクが止みません!
彼らは謎が多過ぎて、まだ手探りですが頑張りたいと思います!
モーセはラムセス2世から逃げた説で覚えていたがどれくらいの説があるんでしょう
聖書に従うならトトメス3世、それ以外のファラオではアクエンアテン、ラムセス2世、メルエンプタハ等の説があると思います。ただ、メルエンプタハの説に従うとモーセ達は逃げきれずに殲滅されてしまった事になりますので、個人的にはラムセス2世を推したいです。もちろん出エジプト自体がなかったという説もありますが、それではロマンがないので却下しています笑
🌙😃❗次は!英雄と呼ぶに相応しい、あの男が、遂に登場するのかな!?楽しみです。
次回は青銅器時代の終焉になります。あの男が誰を指しているのか気になります笑
ムワタリ2世、ラムセス2世、シャルマネセル…同時代でしたか!
ムワタリ2世が生存していた時期は短いですが辛うじて同時代です!
ラムセス2世はマジ猛将で強かったんかもなー!
きっと強かったと思います!
そういえば諸説あると思うんですけどカエムワセトの生没年はいつからいつが妥当何ですか
可能性が高いのはラムセス2世の治世55年目ですね。
@@History_and_Heroes 生まれた年はいつですか?
手持ちの書籍で調べましたが、ラムセス2世とセティ1世による共治期間の初期に生まれたとしか分かりませんでした。5歳で初めて戦場を体験したそうですので、この戦いの詳細が分かれば年代が分かるかもしれませんね。
@@History_and_Heroes そうなると期限前1190年から期限前1185年の間に生まれたことになるから、、、結構長生きですよね、この時代だと
その年代は既に海の民の襲撃が始まっていますので、ラムセス2世とセティ1世の共同統治年代を基準に紀元前1280年以前だと思います。
ラムセス無双(ファラオvs戦車2500台)は否定していますが、ラムセス2世自体は好きです。
古代史屈指の大決戦の解説、堪能させていただきました。私はラムセス2世はフランスのクリスチャン・ジャックの「太陽の王ラムセス」で知りました。その前書きにおいて、作者は執筆にあたり直にラムセス2世への謁見を果たしたと語り、その姿は今なお生きているかのように威厳を漂わせていたそうですが、後にテレビ映像で見た王のミイラはこの時90歳を超えていたとは思えないほどの眼力の強さを感じました。この王の最盛期のおりに対面した人が受けた圧は凄まじいものだったのは想像に難くありません。
その小説は祖父が絶賛していたので手が届く所にあるのですが、100%面白い事が分かっていても未だに読めていません。私は神話や小説に引き込まれ易いので、歴史をもっと把握するまでは…と小説断ちをしていました。しかし、他にも読んでみたい歴史小説がたくさんあるので、そろそろ読もうかなと思っています。
王のミイラを見るとあの歳まで現役だった事が分かる気がします。神に等しい王の前では畏れ多くて、ただ従うのみになりそうです…。
いやぁ、今回も素晴らしかった!ラムセス2世が一時的にしろ最前線まで突出したのはありえたと思います。何せエジプトの祭祀王たるファラオが行くなら、それに続く兵士の闘争心は理由なき狂気の士気に満たされたでしょうから。まさに死兵。
それでもカデシュを守り切ったムワタリ2世は流石といったところでしょうか。
・・・そしてカタストフがやってきますね。
あのまま全周包囲が完成していたらムワタリ2世は挟撃の実行を早めていたと思うので、ラムセス2世が戦車部隊の一角を切り崩した(と思われる)のは英断だったと思います。
ラムセス2世の軍団はエジプトに定住させた元敵国の兵士が多いのですが、緻密に組織化されている所を見ると忠誠心をもたらした懐柔の手腕も父親譲りで凄かったのだろうなぁと妄想しています。ただ、ヒッタイトはカデシュ以南に兵を進めたとする説もあるので、総合的にはムワタリ2世の方に軍配が上がるのかなとも思います。
次の一大イベントはカデシュの戦いを作りきるのに精一杯で、まさかの白紙状態です笑
私は大昔(25年くらい前)に、エジプトを旅した事があるのです。
ですが、知識が足りず「これがアブシンベル神殿かあ」くらいの感じで、コシャリ食べて、道に迷って、おなか壊して帰ってきました(笑)
こういった動画を観たあとなら、またちがった感慨を抱けたんだろうなあ…
アブシンベルまで行かれたのですね!市街地からかなり遠いと思ってましたが、近くに専用の空港があるみたいですね。エジプト旅行行ってみたいですが、私も海外旅行に行くとお腹を壊します。。。
カエサル戦記で急成長した編集技術が存分に発揮されているシリーズだなとつくづく思う、最後の語りも含めて、もう全部が好きなんや.....😭😭😭
指揮官やトップが最前線に出てくるの、うっかり死んじゃう人も当たり前にいるのでリスクがデカすぎるけれど、英雄として名を馳せるにはそんな肝心な場所で死んでは行けないという...笑
カエサルの古参兵、アレクサンドロス三世の側近、みな1人の男に人生の大部分を掛け金としてベットしてる連中なので、気苦労がスゴそう(他人事)
ありがとうございます!カエサル戦記は想定以上に長くなってしまいましたが、幾つか遺産を使えるのでやって良かったと思っています。エンディングは妄想全開ですが、段々歯止めが利かなくなってきました笑
生き残れば挽回も出来ますので、死地を切り抜けるというのは英雄として最低限の条件ですね。包囲されつつあった時のラムセス2世は、カデシュで散るか、90歳まで生きる覇者となるかの別れ道でした。あの戦場から生還したので碑文を盛ったのも分かる気はします。ただ、臣下は辛いですね笑
来たる"民"を主さんが何者として描くのかワクワクが止みません!
彼らは謎が多過ぎて、まだ手探りですが頑張りたいと思います!
モーセはラムセス2世から逃げた説で
覚えていたが
どれくらいの説があるんでしょう
聖書に従うならトトメス3世、それ以外のファラオではアクエンアテン、ラムセス2世、メルエンプタハ等の説があると思います。ただ、メルエンプタハの説に従うとモーセ達は逃げきれずに殲滅されてしまった事になりますので、個人的にはラムセス2世を推したいです。もちろん出エジプト自体がなかったという説もありますが、それではロマンがないので却下しています笑
🌙😃❗
次は!英雄と呼ぶに相応しい、あの男が、遂に登場するのかな!?
楽しみです。
次回は青銅器時代の終焉になります。あの男が誰を指しているのか気になります笑
ムワタリ2世、ラムセス2世、シャルマネセル…同時代でしたか!
ムワタリ2世が生存していた時期は短いですが辛うじて同時代です!
ラムセス2世はマジ猛将で強かったんかもなー!
きっと強かったと思います!
そういえば諸説あると思うんですけどカエムワセトの生没年はいつからいつが妥当何ですか
可能性が高いのはラムセス2世の治世55年目ですね。
@@History_and_Heroes 生まれた年はいつですか?
手持ちの書籍で調べましたが、ラムセス2世とセティ1世による共治期間の初期に生まれたとしか分かりませんでした。5歳で初めて戦場を体験したそうですので、この戦いの詳細が分かれば年代が分かるかもしれませんね。
@@History_and_Heroes そうなると期限前1190年から期限前1185年の間に生まれたことになるから、、、結構長生きですよね、この時代だと
その年代は既に海の民の襲撃が始まっていますので、ラムセス2世とセティ1世の共同統治年代を基準に紀元前1280年以前だと思います。