「キトラ古墳・高松塚古墳を解説(四神:白虎)」【対談】松原純 × 来村多加史

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  • Опубликовано: 22 янв 2025

Комментарии • 6

  • @瀬戸田京美
    @瀬戸田京美 4 месяца назад +2

    今年の春に九州の古墳巡りツアーに参加した者です。松原先生の活動的な説明でとても楽しく見学させてもらいました!またクラブツーリズムの色んな歴史ツアーに参加させてもらおうと思ってます😌こんな話がRUclipsで聞けて嬉しい♥️

    • @NaraConcierge
      @NaraConcierge  4 месяца назад +1

      コメントをありがとうございます😊九州ツアーを楽しんで頂けたとの事で嬉しい限りです。RUclipsでも是非楽しんで下さい!またお会いできます事を楽しみにしています😌

  • @大山美奈子-m4c
    @大山美奈子-m4c 7 месяцев назад

    画家の気持ちを想像するのが楽しいですね。昔の人だけど、一気に人間くさく、身近に感じられます。ほかにもたくさん描いていたんでしょうかね。

    • @NaraConcierge
      @NaraConcierge  7 месяцев назад

      身近に感じると記憶に残りますよね😊
      古墳壁画としてはキトラ・高松塚にしか残っていませんが、その時代は多くのお寺が造られましたので、そちらでたっぷりとご活躍されていたのでしょうね!

  • @kiyo_po24873qya
    @kiyo_po24873qya 7 месяцев назад +1

    龍と違い実在する虎までが龍みたいに細長く描かれていてちょっと違和感があったのですが、お話を聞いているうちに、細長く描いた方が同じ方向を皆で行くという統一感と疾走感が出るんだろうなと思いました。
    (それを思うとなぜかキリンビールのラベルのキリンまでもが、細長くて古代ぽさと威厳があるように見えてきました😄)

    • @NaraConcierge
      @NaraConcierge  7 месяцев назад +1

      龍と虎が凄く似てますものね😌やはり対になるという事で、バランス良く描かれたのでしょう✨
      キリンビール!確かに似ていますね!陰陽五行では麒麟が四神の真ん中に配置されますので、関係ありです😊