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レスポールは一番縦繊維の短い箇所にトラスロッド調整穴で更に質量を減らすという、どう考えても悪手としか思えませんね。70年代にはマホガニーより堅いメイプルネックにしてボリュート迄付けるという改善を全て捨てたのもやはりユーザーの求めなんでしょうけど。50年代はネックではなくヘッドに平行に木取りしていたなんて話もあるようですが、そう考えると現在は歴代最弱ネックなんでしょうかね。コールクラークのネック折れ?は初めて見ましたがヘッドとの継ぎ方はあまり強度が高そうには見えません。隙間が開かないのか?加工精度には自信を持っているんでしょうが、普通のスカーフジョイントの方が強固に思えます。まぁ重量の軽い生ギターで接着面から外れるというのは、普通に折れるより問題かと思いました。接着はタイトボンドでしたか?接着剤を除去する分単純な木部折れより余計な手間ですね。
こんばんは、HCに入れた状態で倒してこんな折れ方するんですね気をつけなければ、、、僕も先月LPGT買ったので他人ごとではない感じです
ご視聴ありがとうございます♪本当に気を付けて下さい。お客さんの中には、ライブ中にギターがボーカルとぶつかった衝撃で折れた方もおられます。 汗
レスポールは一番縦繊維の短い箇所にトラスロッド調整穴で更に質量を減らすという、どう考えても悪手としか思えませんね。70年代にはマホガニーより堅いメイプルネックにしてボリュート迄付けるという改善を全て捨てたのもやはりユーザーの求めなんでしょうけど。50年代はネックではなくヘッドに平行に木取りしていたなんて話もあるようですが、そう考えると現在は歴代最弱ネックなんでしょうかね。
コールクラークのネック折れ?は初めて見ましたがヘッドとの継ぎ方はあまり強度が高そうには見えません。隙間が開かないのか?加工精度には自信を持っているんでしょうが、普通のスカーフジョイントの方が強固に思えます。まぁ重量の軽い生ギターで接着面から外れるというのは、普通に折れるより問題かと思いました。接着はタイトボンドでしたか?接着剤を除去する分単純な木部折れより余計な手間ですね。
こんばんは、HCに入れた状態で倒してこんな折れ方するんですね
気をつけなければ、、、僕も先月LPGT買ったので他人ごとではない感じです
ご視聴ありがとうございます♪
本当に気を付けて下さい。
お客さんの中には、ライブ中にギターがボーカルとぶつかった衝撃で折れた方もおられます。 汗