【凄まじきターボパワー最高1500馬力の野獣】アイルトンセナが駆ったやばい F1 マシン達 【当時の馬力がえぐ過ぎる】1984から1987の超絶ハイパワーマシンが凄すぎる❕vol01

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Комментарии • 17

  • @makifujisaki0813
    @makifujisaki0813 2 месяца назад

    プロストが引退してようやくウィリアムズ入りしたが、規則改定でアクティブサスは禁止され、マシンの挙動が不安定な出来だった94年バージョンで、結果、あの悲劇が。

  • @cleopatra_12345
    @cleopatra_12345 6 месяцев назад

    ロータス99Tの87年のF1レギュレーションは最大過給圧4berです
    1000馬力が限界ですよ
    1500馬力はホンダエンジン凄いとの妄想ですよ
    1500馬力出ていたのは、過給圧制限無かった86年です
    予選1発の半周も持たない一瞬だけ、7ber 近くの過給圧でBMWとルノーが1500馬力出てたと言われました
    ホンダHPの公式データで86年のホンダは予選で5berで1100馬力だったと記載あります。
    ホンダが強かったのは、決勝の燃料搭載量に制限がありライバルが過給圧を下げて馬力を大幅に落としていたのに、燃費が良く、オーバーテイク時に燃料に余裕があったので過給圧を上げる事が出来たからです。

    • @takafumi320
      @takafumi320 5 месяцев назад

      87年のホンダエンジンは1010馬力と公開してましたね。
      ピケが鈴鹿でデモランしたときにに桜井さんが皆さん!なん馬力しってますか?1350ですよ1350!って言ってました。
      今とは違いなんか変わった事をしたら記者を呼んでた時代ですね。
      BMWは5.2㌔のブーストで1540馬力と言ってたけど実際そこまで計測出来る機器をどのメーカーも持ってなくて9000回転も回せば1000馬力を超えてたそうなので内燃機好きな私は本当の馬力を知りたいですね!
      津川さん曰く、6.8キロのブースト計が振り切って針が戻ってこなくなってたとの事です。
      当初ホンダはインタークーラーの制御をガムテープでしてたとかアバウトな時代でしたがガムテープでここまでできるんだからきちんとしないとだめだなってなったと後藤さんが言ってました。
      ただV12になってそれまでここを改良して2馬力アップだ!
      つぎはここを改良して3馬力アップだ!ってしてたときに特殊燃料を使ったら50馬力くらいポンと上がるので複雑な気持ちだったともおっしゃってましたね。
      とにかく大パワー時代で面白かったですね!

  • @福たぬき-v7f
    @福たぬき-v7f 6 месяцев назад +17

    わざわざつけた画面のノイズいらない

    • @motorzevolution771
      @motorzevolution771  5 месяцев назад +4

      エフェクト入れないと、単なる静止画になり、収益化が無効になる可能性があります。一応わざとやっております。ご理解願います。運営のAIは、誤診断を頻繁にするので苦肉の策です。

  • @中村佳己-t4r
    @中村佳己-t4r 6 месяцев назад +2

    セナが初めてホンダエンジンを使ったのは1987年ロータスのマシンで、この時ウィリアムズがホンダのNo.1チーム。
    セナが名実共にホンダの看板ドライバーになったのは1988年マクラーレンにホンダエンジンが供給されてセナも移籍してからでしたね‼️🤗

  • @yamato3228
    @yamato3228 6 месяцев назад +2

    1987年の本田エンジン車の1・2・3・4位は、セナが1周遅れ中嶋は2周遅れで、マシンの性能差が今より遥かに大きかった

  • @淳高橋-n9e
    @淳高橋-n9e 4 месяца назад

    ターボ車は凄かった。トップギアでもホイールスピンして加速しないとか聞いたことある。爆発的はパワーが炸裂する感じかな? 250ccが6本で1500馬力超えだったらしいから、GTRなどの3800ccが1500馬力言われても、あ、そうですか、みたいな。音といい、ターボ車は凄かった。

  • @中村佳己-t4r
    @中村佳己-t4r 5 месяцев назад

    1986年ターボエンジンの過給圧無制限だったのが1987年4.0bar→1988年2.5barに制限されて出力も1000馬力を下回ってしまいましたが、
    その代わり車体の空力性能が向上してコーナーリングスピードがアップしたのでサーキットによってはラップタイム更新されたですね‼️🤗
    1000馬力以上のターボエンジンを搭載していた頃のマシンはエンジンパワーを受け止めるだけの剛性確保のためノーズが凄く太くて大きいでしたが、1986年あたりから細くて小さなノーズを採用するチーム(ベネトンとか?)が現れてきました‼️🤗
    時代は確実にエンジンパワー重視からトータルパッケージへと移り変わってきました‼️🤗

  • @erikuwahara5930
    @erikuwahara5930 5 месяцев назад

    実際には 1500馬力だったかは全くのデマ
    本田のテスターは1200馬力までしか測定できなかったので あくまでも多分です

  • @仁瀧澤
    @仁瀧澤 6 месяцев назад +3

    予選用エンジンで1500ccで1500馬力は当たり前でした。燃料はトルエン主体でガソリンは添加物扱いでしたから。

    • @中村佳己-t4r
      @中村佳己-t4r 6 месяцев назад

      今なら内燃機関エンジン燃料も持続可能性の高い環境に配慮したカーボンニュートラルでないとダメですが、この時代は特殊燃料でも問題無かったわけですね‼️🤗
      ターボエンジンが禁止されて自然吸気式エンジンになってからもスペシャルブレンド燃料(フェラーリV12エンジンのアジップやルノーV10エンジンのエルフ)が使われて話題になりましたね‼️🤗
      ホンダV10エンジンやV12エンジンのシェルは環境安全性に配慮してスペシャルブレンド燃料には積極的で無かったような気がしました

  • @東門良和
    @東門良和 6 месяцев назад +2

    当時のマシンはがちりしたかたちですね。😂

  • @快傑ズバットパパ
    @快傑ズバットパパ 6 месяцев назад +1

    ノイズのせいで見づらい!
    ノイズを消去してから再upしてッ!

  • @横山亮介-y6z
    @横山亮介-y6z 5 месяцев назад

    画面のノイズぽい加工が邪魔です。

  • @shimazutaichi3403
    @shimazutaichi3403 6 месяцев назад +1

    1500馬力も有っても今年のF1世界選手権に出場したらほぼ予選通過出来ないというマシン…😅

    • @hirtac6819
      @hirtac6819 5 месяцев назад

      デカくなったマシンとタイヤの進化は、スゴいですね。
      オートマもタイヤも進化。
      型落ち、イケて無いマシンと云われる相棒でも、表彰台にアガれる選手以外は華は無い競技。