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250のロスマンズって、NSRじゃないの？ RSだったの知らなかったです。 この動画のロスマンズの頃って、500とタブルエントリーしていた時ですよね？ 250も500も、どちらもNSRだと思ってました。

ミラー兄さんの言う「アクセルがあけられる曲がるバイク」仕上がるのを期待してたりする。彼はインタビュー読むと開発向きのように思うがコンロールユニットが制限され始めた頃よりクアルタラロはじわじわ順位戻ってきてるからもうちょっとなんだろうとは思ってるYo！

８８年のタイトルはプロストにしたい

スロットルをさらに回し　でしょ・・

プロストはレーサーと言うより職人だね。 感覚を重視し理屈は後付けのセナとは対照的に、マシンのセッティングやレース進行は勿論、マネジメントや周りの環境づくりまで基本、全て理詰めで仕事をするが、どちらもエゴイストである事だけは変わらない。 マシン対マシンになりがちなモータースポーツでも、人は「人対人」の対決に熱狂する。 フジテレビの放送は「セナ正義」のバイアスが掛かっていたが、それはプロストが「セナの敵役」として十分な逸材だった事の証明でもある。 そう言う意味では良くも悪くも二人のエゴイストによる対決はしびれる物が有った。 個人的にはフェラーリ641/2に乗るプロストが一番好きだった。 未だにあのマシンが一番美しいと思っているし、あの頃のF-1が一番好きでもある。

モータースポーツファンになった半世紀以上前の子供の頃1969年には、スパ・フランコルシャンは全長が現在の倍14.1km有ったよ。今よりも遥かに高速コースだった。半世紀前でも耐久スポーツプロトで平均240km/hくらいだった🤔

4気筒一年目は戦闘力が低く3気筒を引っ張り出して勝ってたりしたからね。スペンサーのポテンシャルは底知れないと当時思ったよ。

走るレースマシンを必死こいて4輪のBMWで並走して撮ったらしいぞ!! そういや北野晶夫の愛車は､BMWのアルピナだった気が･･･?

この撮影のあいまに、角川春樹が このマシンに試しに乗り コースで転倒して怪我したんだよね

見る方命懸けだよねｗ

「エブリィバディリッスン！！フェニックスが飛んだ！北野晶夫がサーキットに戻って来たぜーっ！残り32周、ゴウッ！」👊😆

映画「汚れた英雄」はバイク乗りとして燃えた映画です。 出てくるライダーたちやレーサーはみんな本物、迫力があるわけです。

タカイのツナギが懐かしい😂☝️初めて買ったツナギがタカイの平レプリカ😂✌️🏍️そしてプロスタッフのグローブ😂✌️🏍️💨💨💨

天才の旬は短い…そう思わせるフレディー・スペンサーのレース人生でした。シュワンツは、やはりレイニーの存在が大きかったと思います。

90年にローソンがホンダを離れたのはガードナーが原因。 ガードナーが90年のホンダとの契約条件として「自分以外の500のライダーの契約金は自分より安い事」を提示。 元々サテライトチームとしての契約だったアープは成功報酬も低かった。 89NSRはホンダチームがアーブを飛び越してローソンに直接「YAMAHAと比べてどうだ？」と常に感想を求めて改良して行った。 そして出来上がったフレームジオメトリーは、河崎がスズキで培ったものを1984年YAMAHAでYZRに注ぎ込んたもの。 平と河崎とローソンが共通のアジャストメントなのは理に叶う。 ローソンが言うには、NSRの車体の基本的なフレーム構造は89年以降からラストまで継承されたらしい。

これは蹴ってないよ！ 膝を出してはいるが、転倒したのはマルケスがロッシのバイクにぶつかっていったときにブレーキが触れてフロントがロックしたんでしょう。 多分あのレースはタイム的にマルケスにアドバンテージがあり、意図的にロッシに絡んでタイムを遅らせていた。チャンピオン争いをしている相手に対しての行為としては許せない。この他のレースでもマルケスはレースを台無しにする場面が多い。

The magical days of the 500 monsters 💀. The 1980's and 90's were the true "Golden Age" of motorcycle racing. Today's is not even close. Thanks for the video!👍

これとTBCビッグロードレースでの平 忠彦VSエディ･ローソンのバトルも実に熱い‼️ラストは必ず声が出る!

マルケスは軽く流して遊んでるのに、ロッシにぶっちぎるスピードが無い時点で、どのみちチャンピオンなんてなれるわけねーんだよ。

あのくだらない共通のECUユニットから完全オリジナルだったらホンダ、ヤマハ、スズキの三つ巴でドゥカティ、KTM、アプリリアは勝てない。ヨーロッパ主導で開催される日本のメーカーを勝たせたく無い汚いやり方が正直気に入りません。SBKでドゥカティのやり方の卑怯さを見ていればよく判りますよね。

サイバーフォーミュラのアオイ・オーガの元ネタはこれかな？ｗ

また2スト乗りたくなった。

後ろに目は付いてないからね！

押しがけって… ロケットロンのロンハスラム😊

俺はロッシファン!

アメリカの相当な田舎出身だけれども、幼い頃から父親の手助けも有ってフラットトラックもロードも非凡な速さを見せていた。だけど決してスパルタの類などでは無く、父親は息子の意見を常に尊重し「興味が無くなったら何時でも辞めていいんだよ」と言ってくれていたという。

終盤にガソリンが減ってガス欠覚悟でモア・パワーで攻めて劇的逆転勝利、 ていう展開を期待したが、そういうのも無かったね。 ホンダの後藤監督以降の人、悪いけど印象にも残らなかったし、攻めの戦いしてる？てシラけてたわ当時。 ホンダはパワーで攻めだろ！て…、８５年のウィリアムズホンダからがそういう印象だったんでね。 エンジンぶっ壊れても、攻めの熱い闘いを、してほしかったねー、してたんかねー、しらんけど。（あ、独り言なんであしからず）

いやいや、ロッシがペース落としたら、マルケスもペース落としてたから

FW14BもあのFW16（しかも１年のブランク）も乗りこなせたマンセルはハートも技術も持ち合わせた真のレーサー。 スター性もあったしね♪レッド５最高♪

これはやったな！

TBCのローソンもそうだけど、ガードナーは平に花を持たせた。本気で走るわけないじゃん。。。

当時は宮城光選手も好きでした。懐かしい！

マルケス抜かれたのに引き下がらなかったから接触したんやろ

この撮影、遅すぎてカブって大変だったらしい。

ヤマハでないと速くなかった

昌夫✕、晶夫でっせ。笑

ピットで休憩時間に草刈正雄さんの飲む缶ジュースにハチがとまっていて知らずに口を付けて刺されたのを周りに居たライダーたちが大笑いしてバカにしたのを聞いて居合わせたヤマハのライダー全員嫌いになった。 何様だよ？大丈夫ですか？だろうが。 ライダーも俳優も職種の違う職業と言うだけでどっちが偉いとかないハズだけどね。

00年代後半からのホンダファクトリーは エースライダーの抜擢にことごとく失敗しているように思う 思えば「最強」と謳われるドゥーハンも「速い」印象は強いけど「(競合いに)強い」印象は薄いし 競合いにとことん弱いペドロサを永年にわたりエースに添えて他のファクトリーライダーを冷遇して 新規ライダーの育成を怠りマシン開発も停滞しサテライトチームも激減して更に開発スピードが鈍り… 同じ轍をまたもやマルケスで繰り返してやってしまった マルク・マルケスは速い 速いけどリスキー「過ぎる」スタイルは89年までのシュワンツより酷かった 見ているだけなら良いのかもしれないけど 結局はマシン開発もライダー育成も超大失敗で 4stレギュレーション移行直後のチームロバーツより程度が低くなってしまっている なによりも艱難辛苦を乗り越えて挑戦して負けまくっても挑戦し続けたホンダが 「守り」に入ってしまったことがファン離れを加速させているように思います 四輪レースのF1も同様に ホンダがやることなすこと全てが本当につまらなくなってしまった

衝動的にライダーは外側に逃げるんだよな、実際インにかわすライダーが殆どアウトに逃げたのはガードナーだけだったんだよな

当時のGP500のマシンは本当の化物マシンでしたから。電子デバイスも空力的部品も無い時代ですから。

90年もみたいね。

確か日本国歌が無かったような

TEC21を思い出した

手本はカピロッシ。後ろで見ていたからな

前年のFW-14の基本設計がきちんとできていたからですよ。

乗る人ならわかる、やったな

ロッシは何も悪くない。 マルケスの被害妄想ですな。

マルケスのコーナー侵入は相手のラインを塞ぎ行き場をなくす危険な走行が目立った

ビアッジがよく使ってた手じゃん

平忠彦はここから大出世　角川ありがとう😅