【レコード棚の肥やしになってませんか？】"レコードの適切な所有枚数を考えてみた" kingのTalking Blues Vol.114
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- Опубликовано: 29 июн 2023
- kingのTalking Blues
今回はレコードコレクターの悩みの種、レコードの収集枚数についての動画です！自らの個人体験を基に、レコードの所有枚数は何枚が適切なのかという意見をまとめてみました！
皆さんのコレクション整理方法もコメントでぜひ教えてくださいー！
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そろそろ終活を始めなければならないお年頃にも関わらずレコードは増える一方です。
囲まれているとホッとします。
ありがとうございます！囲まれているとホッとするってとてもよくわかりますねー、こんな散らかってるとこで落ち着くの？と言われるんですが、散らかってないと落ち着かないんですよね！w
大変面白い分析だと思います。
ありがとうございます！レコードコレクターの悩み、共感していただけたようで嬉しいですw
Kingのすごいところは全員に返信するとこです。地味にすごい！ありがたい。
私はすごく単純なんですけど、棚に入らなくなったら売ると決めてます。レコードは一時期10000枚以上あり買っては棚を増やしとしつづけていたら本当に収拾つかなくなったので、今では60枚入る棚を12マス、合計大体700枚ぐらいの所有数に落ち着きました。減らす覚悟を決めるまでが大変でしたが、一気に売却したときは寂しさよりも逆に気持ちよかったです。なんというか、謎の解放された感があったんですよね。全然聞いていないのに全部所持しとかなきゃ、みたいな謎の脅迫感があったのを覚えてます。今は700枚くらいですが、これくらいのライブラリーだと所有してる内容も全部把握できて、ちゃんと聴くことができ管理しやすく個人的には一番気持ちよく音楽を聞いていられます。以前はCDも5000枚以上集めてましたが、結局PCに取り込んだ後は二度と聞かず棚の肥やしになっていたので、10年ほど前に全て売却しました。今ではレコードのオリジナル盤だけに絞って収集してます。確かに3000枚くらいで自分が本当に好きな音楽の方向性が見えてきますよね。
ありがとうございます！いやー、一度一万枚を超えるレコードお持ちだったんですね！最終的に700枚に落ち着かれるということは、僕も頑張ればそのぐらいに絞り込むことは可能ということかも...w
やはりコレクターの方の経験談はとても参考になりますね、重ね重ねありがとうございます！
コレクターの永遠の課題ですよね。ラジオから流れてきた良い曲で自分の知らない曲やアーティストがいると思うとついついレコードを買ってしまいます。僕はレコードの代わりに本を整理しました。
ありがとうございます！そうなんですよね、ラジオで素敵な曲がかかると無性にレコード欲しくなるんですよね、僕もたまにその現象起きますw
ちなみに60年代の米バンド、ソッピーズキャメルの曲が以前にラジオでかかって今絶賛捜索中ですw
@@kingtalkingbluesch
ソッピーズキャメルはサンフランシスコ最初期のサイケバンドとか言われてました。
ちょっと聴いてみたいものから、これ、絶対欲しい！ものまで、幅が広いので、増えていくばかりです。最後は、マト番まで見ていきだすと、ほんとにきりがないです。そして、レコードは、重い。本同様、床に注意です。
ありがとうございます！そうなんです！レコードって重たいんですよ！キリがないのでどこで見切りつけるかですねーw
肥やしになってこそ良いんですよね。まったく思い出せないものが出てくるぐらいからワクワク感や幸せ感が出てくるんです。最低でも1000枚はないと収集の意味ないです。
100枚なんてダメ過ぎて話になりません。そんなんなら集めない方がマシです。
ありがとうございます！気持ちの良い意見ですね！確かに持ってるものからワクワク感が出てくるってのもコレクションの醍醐味ですもんね！僕も似た様な思いしてるのでなんかわかる気がしますw
数が増えるほど、アーティストに対する絶対的割ける時間が減って、大好きなミュージシャンに対する認識が低くなる気がします。
ただ集めるって自分は全く意味がないと思っていて、消化吸収出来るレコードをコレクションすることによって、音楽が血となり肉となると思ってます。
最近は、サブスクをカタログみたいに使って、軽くならサブスクのまま、並に好きならCD、高頻度で聴くぐらい好きならCDだけでなくレコードを、さらに好きなら盤違いみたいに段階踏んでます。
ありがとうございます！そうですね、音楽を深く理解する上では数が多いと障壁になりそうな気がしますね！それぞれに対しての興味が薄れてしまうといけないので、そことのバランスがコレクションにも必要な気がします！
ありがとうございます！今はサブスクがあるので聴くだけならどんどん聴いていけますもんね、フィジカルは大切な物を...という捉え方はコレクションが洗練されていく良い傾向かもしれませんね！
自分も大量のCDを所有していましたが、レコード収集を始めて大量に積み重なる音楽に謎の申し訳なさと虚しさを感じて、どんだけ多くても400枚までにしようと謎ルールが出来ましたね…笑
ありがとうございます！いやー、謎ルール素晴らしいですね！僕も謎ルール無理矢理にでも作らないとそろそろヤバい気がしますw
動画、いつも拝見してます！今後も楽しみにしてます！
いつも楽しく拝見させてもらっています。
多種多様な集め方がある、確かにそうですね。
私は家族以外に自分のコレクションを見せたことがないので、
自分がどのように集めてきたかを考えるいい機会になりました。
コレクターは人それぞれ集めカタがあります。
そのカタが面白い！ 同じコレクターに会って、そういう話を聞くのが私は大好きですw w
これからも頑張ってください。応援しています。
ありがとうございます！そうですね、コレクターの方のお話や拘りってとても面白いんですよね、他人のレコード棚を見るとその人の生き様を見る気がして僕も大好きなんです！そんな思いになってもらえる動画をお届けしたいなと日々思いながらやってますw
いつもコメントくださったり、見てくださってありがとうございます！応援、励みになります！
個人差ですよね。難しい。
ただ、季節のケアをしないといけません。
レコードに埃や静電気がないか？
内袋と外袋は、年に一回交換。
湿気対策。これ大事。カビ生えてませんか？手入れはしましょう。
ありがとうございます！確かにコンディションを保つのは大切ですよねー、僕はほとんど何もしてませんがなるべく年に一回はレコードを取り出すように意識していますw
説明
各事業.起業様．
①.今行っている活動は、企業様に音楽部署がある、又は興味を持って頂ける方々にメッセージを送っております。
②．設立場所は、横浜元町を希望です。経歴は、レコード.CDレンタル及び販売店に20年間勤めて参りました。店舗では、主にレンタル事業がメインですが、レコードとCDの専門バイヤーも行っておりました。
③.特徴と致しましては、Disco/Clubのレコード.CDを扱う中古。
新品の主な専門です。この様な店舗は横浜周辺には何処にもありません。店舗内も椅子とテーブルを幾つかと。
④.椅子とテーブルが必要なのは、購入されたお客様が、商品の検品をして頂けたり、飲料水を設置し、湯取りのある空間を提供したいからです。
⑤.街の活性化にも繋がっていきますし、社会貢献にもなります。もし起業する方がいらしたら、ご紹介宜しくお願いします。
レコード無価値時代にレコード店廃業在庫を破格で大量に買い込んだ物が聞かずに倉庫に眠っています。全部家に入れると部屋が狭くなるのでたまに思い出して倉庫から引っ張って聞いてます、ジャケットが、かびてるとちょっとショックです。名盤なんて一つの目安で自分に合わないものは要らないです、好きな物だけ自分の部屋に残りは倉庫行きでたまに入れ替えする感じで自分の部屋には1000枚もあれば十分ですね。
ありがとうございます！なんと！倉庫にそんなレコードがあるんですね！確かに倉庫をサブライブラリーとして考えれば部屋に1000枚あると十分なのかもしれませんね...いやー、凄いですw
置き場所がなくなるまで、好きな音楽を好きなだけ買っていきます笑
置き場所がなくなったら、新たに場所を設けるので結局は集めることを辞めない自分がいてそうです、、😅
【聴けてないレコードがある時は買わない】だけがマイルールです！！
ありがとうございます！良いマイルールですね！潔くて素晴らしいです！ちなみに僕は聞けてないレコードがあるうちは買わないすら守れておりません！すなわち人生詰んでおります！w
自分の場合も本当に普段よく聴くものを絞ると100枚前後で、そこからさらに絞って自分にとっての神棚のようなものを作ると10枚前後のような気がします。
以前、山本精一さんが「本当に好きなアルバムは隅々まで何度も聴き尽くしており、頭の中で最初から最後まで再生できる。ゆえにフィジカルな音源を所有している必要がない。」みたいなことを言っているのを読んだのですが、なかなかそこまでは行けないけどなるほどなあと思った覚えがあります。
ありがとうございます！神棚って良い表現ですね、僕はまだ十枚には絞れない気がしますw
この山本精一さんの言葉ですが、無人島レコードを選んだとあるミュージシャンの人も同様のことをおっしゃっていた気がします、脳内再生が完璧にできるのでもうフィジカルはいらないっていう発想は究極のサブスクな気がしますw
まだまだ序の口も 遥かなる自分でしたが、所有枚数に囚われてしまたい、その盤自体はよく知っていたためもあり、一回聴くのが精一杯、多くは針を通してない盤も多くありました。
ある深夜、階下の浴室から床がキシむ音を感じて、これはやばい…
から疑問を抱き始めました。
ただのジャズ好きで、コレクターの意識なありませんから、
売却するに至りました。
高査定を得たものもおりましたが、大半は無査定でした。
レコードは音溝の向こうに、その頃の自分の姿が重なるから…に価値があります。
数千枚の枚数には何の価値もないことに気付くことができました。
ありがとうございます！おっしゃる通り、枚数がたくさんあることが全てではないですもんね！
僕も家の状況をハラハラしながら見ているので、崩壊しないように調整しておきますw
私が氏の年齢の頃は（CDはありませんでした）レコードを100枚持っているだけで、（音楽に興味のない）同級生からすれば「異常コレクター」扱いでした。裕福でもなくオーディオにお金をかけられなかった私からすると、「レコードも20枚ぐらいしか持っていないのに、高級オーディオ持っているお前らの方が異常やろ！」と妬み嫉み。今や、ネットで「高額で、とても現物を買えないような音源」を簡単に聴くことが出来ますので、これをわざわざ高い金を出してレコードやCDを買う意味は？と自問しますが、答えは出ません。パッケージに拘っているのは音楽本質とは関係ないかもしれませんが、「趣味なんて個人の無駄遣いやろ」の自己弁護で、所有枚数も含め関係ないかな、と自分に言い訳を。「大好きな1曲ばかり聞くが、他の曲は聴かない」アルバムが一杯ありますが、やっぱり手放せないです。持っている音源を全て聴き倒したことはないですが、買ったものの全く好みに合わないものはレアリティがあってもすぐ売り払っていたので、死ぬまでにはじっくり聴いてみたいと思います。
ありがとうございます！ほんと、おっしゃる通り究極は趣味なので個人の自由なんですよねw
レコードに対する思い入れも人それぞれ違いますし、希少度も絡んでくるとさらに手放しにくいものですが、愛聴盤があるという幸せは色々聴いた人こそ手にできる境地なのかなとも思います！
同じくらいのコレクションがありますが、今の量をローテーションしていけば一生いけるライブラリーだと思います。１日に10枚近く聴いて年間に１度しか順番が来ないような計算になりますからなぁ。音楽って気に入ったのをヘビロテしてしまうので年1回、出番ないかも。となるとリスナーじゃなく、コレクターになってしまってるんよねぇ。わかっててもやめられない。
ありがとうございます！確かに今の数で10枚聞いて年一回のローテーションと聴くと...そりゃあ無理ありますよねw
しかも1日1枚聞くか聞かないかになっているとペースも落ちてさらに聞かなくなりますし...これは何とかしないといけませんw
3000枚くらい買った頃に、自分が保有すべきレコードのラインが見えたので、そこに入らないものは手放しました😅
ありがとうございます！いやー、そのラインが見えて手放す事ができるのは素晴らしいですね！僕はまだまだラインが霞んでおりますw
ジャズ、ジャズボーカルを中心に1000枚程です。オリジナル盤、日本盤いろいろですが実際に聴くのは200.300枚程です、歳と共に嗜好が変わっていきますので、聴かないのは処分してより程度の良いオリジナル盤に買い直したいと思っています。
中山さんの意見はよくわかります。100枚は少なすぎるので500枚くらいでいいかなと。多ければ多いほどいいってわけではない。
ありがとうございます！確かにそうですよね、多ければ良いわけでは決してないですもんね、整理は大切だと身をもって感じていますw
今回の動画は、面白い話題でしたね。この問題の本質は、聴きたい音源集めることと、音源コレクションしたいという欲望が、元々は、同一だ、と思いながら買い集めていても、ある一定数を超えるとそれが離反した状態に陥る、という問題のように思います。この問題に関するすっきりした回答は、個人的には、なかなか無いと思っていて、聴くのを中心行くのか、コレクション集めるの中心に行くのか、どちらかに偏っていくのは、私のような凡人には、仕方がないことなのかもしれないと思っています。私は、この件、両取り解決できているのかどうかは、別にして、とりあえずは、「買ってきたらすぐに、買ってきたものすべて聴く」ということで、問題の解決を引き延ばしているのが現状です(^^)。音源コレクション3000枚前後ということろは、人間が漠然と「頭の中で」管理できる一つの区切りではあると思います。これを乗り越えるには、自分のコレクションのデーターベース化（可視化）しか解決はないと考えていて、CDについては、ほぼ終わっていて（音源リッピングが、この管理を兼ねることになります）、あとはアナログをどうするかという状況です。現所有数は、現在CD約3000枚＋アナログ約3000枚という状況です。動画中の、100枚に絞るという、中山康樹さんの案ですが、これは、もっと昔に、本質的に同じことを、新潮社の斎藤十三氏がやっていたようです。このことを、作家の五味康祐氏が、著作「オーディオ巡礼」の中で、書いていて、今回のコレクション枚数問題を含めた、彼の考えが書かれているので、機会があれば、お読みいただくと、理解が深まると思います。ジャンルは違いますが、蔵書のため、猫ビルを建てて、書籍を手当たり次第にコレクションしていた立花隆氏は、「コレクション（大量にモノを蓄える）というのは、人間の根源的な習癖の一つである。」と、どこかで、語られていたように思います。私は、この言葉を言い訳にして、今後も音源買い続けていくと思います。コレクションという行為自体は、結局、各々の「人生の反映」ということだと思います。長文になりました(^^;)
ありがとうございます！確かにそうですね、買ってきたもの全て聞くは僕も現状できてないんですが（笑）、それでも音源を集める欲が無くならないので離反してるんだと思いますw
3000ってしかしどこから出てきた数字なんでしょうね、妙に説得力のある数字ですw
あと五味さんの言葉、僕も座右の銘にしたいと思いますw
@@kingtalkingbluesch さん、ご返事ありがとうございました。多分3000枚は、根拠のある数字ではなく、なんとなく語られてるだけでしょう。実際には、3000よりもっと前に記憶だけでは、管理不能に陥る人が多いのでは（笑）最終的には、「数」は、個人的には、大した意味は無く、「何を」集めて来たかのコレクション中身だと思います。結局、最終的には、各人の「審美眼」が問われるのではないでしょうか？🤗
自分の場合は、昔はレコードプレーヤーなど所有して多少レコード持ってましたが、CD📀出た途端CD📀派になりレコードプレーヤーからCDプレーヤーに変えて音楽🎶聴いてました🎧が、現在はそれも無く、RUclipsをテレビ📺代わりにしてからは、タブレットで音楽🎶やクリップを視聴するのに、microSDカードに音楽🎶を1万2千曲🎶位ダウンロードして、CD📀やレコード代わりにして聴いています🎧。邦楽では中森明菜や来生たかおなど、洋楽ではビートルズやカーペンターズ、メタル系バンドなどなど。😅
ありがとうございます！音楽をダウンロードして聴くのはコレクション数に影響しなくて良いですよね、結局は音楽ファンは増えるCDやレコードとどう向き合うのかが至上命題みたいなとこありますから...w
私も100枚ぐらいにするのに考えは近いです。音楽の見取り図というのも魅力的ですが。
ありがとうございます！実は100枚所持ぐらいが一番愛着とのバランスが良いかもしれませんね、僕はもう戻れないのですがw
３つ以上数えられない（３以上はたくさんあるという事になります）Kingさんの部屋を見ると地震が心配（人のことは言えない状況ですが）
ありがとうございます！ほんと、地震が来たらどうするでしょうね！地震がきたら自信がない！ですね！(他人事)w
39歳ですが、CDで延べ1,500枚前後でしょうか。最近整理をしてダブりなどは処分しました。
学生の時のなんでもとにかく聞くぞ！と言う時期、コロナ禍で飲みに行けず多少小銭がと時間があった時期はよく買ってたしレコード屋行ってました。
私は聴き込むこと、コレクションの把握の限度は5,000枚だと考えております。
最近は欲しいものはほぼなくなりましたね。お目当ての廃盤品が30枚程度と推しの新譜と都度興味があるものを今後は収集していきます。
なかなか聴き込む時間がないのと、聴き込む体力が落ちて来ました。
あとは他の趣味にも目覚めてそちらにも有り金を投入して行きたいです。
ありがとうございます！なるほど、5000枚と言う数字が把握できそうな量なんですね、確かに集めればだんだんと欲しいものがなくなってくるという葛藤も出てきますよね...生活や他の趣味とのバランスもありますから、コレクションは程々に楽しむのが良いのでしょうねw
@@kingtalkingbluesch 有名なコレクターは、自分の買ったCD数千枚をエクセルで値段とか品番、購入金額など全部管理してますよ。
頭で記憶してくのは5,000枚が普通の人は限度でしょう。
キングさん
こんばんは
およそレコード500枚、CD1000枚で、とりあえず買ったときに聴いたので一通り聴きましたが、一回しか聴いてないもの、意識から外れてるものはたくさんあります😅
アパートなのでキャパにも限界があります。
次から次へときりがなくて買いあさっていましたが、途中で仕事が忙しくて家でゆっくりきくひまもなく、DIGする時間もなくてパタっと収集する気持ちが落ち着いてしまいました。
通勤中はサブスクで、きいてしまうので、それで平日は満足してしまってます。
確かに枚数が多いとそれぜんぶ聴いてるの?みたいに言われることは多いです。😅
ありがとうございます！いやー、その収集する気持ちが落ち着くというのはすごく大切なことの様に思います！レコード買いたいっていう衝動って言わば熱病みたいなもんなので、それさえ落ち着けばコレクションがめちゃくちゃ増えるってこともなくなる気がするんですよねw
とても示唆に富んだコメントですね、重ね重ねありがとうございます！
ガレージに1万枚以(コレクター祖父と叔父さんと父の分形見貰い物）あってレコードカフェ風にオーディオルームと個室に個人の取集歴３０年分の３千枚以上あって２万枚はいけるかな。最近はレコードが高すぎるのであんまり増えないですね。
ありがとうございます！これまた凄い量ですね！スペースがあればそれだけのレコードの保管も問題ないのでしょうね...僕はそろそろ本格的に整理を検討しておりますw
レコードでひと部屋潰れてます。CDも4000枚くらいあって地震が来たら間違いなく生き埋めになるので今は別の部屋に寝てます。
甥っ子は「狂っているこじらせ部屋だよね」と言ってました。
ありがとうございます！なんと、一部屋潰れてるんですね、しかもCDもそれだけあるとなると...いやー、凄いですw
ちなみにうちの嫁は「頭おかしい」の一言ですねw
ちなみに前にも書き込んだけど、正面の平積みCD。非常に危険ですよ。地震の時崩れるというより倒れてきます。
現在自分は多分1万枚程所有してるでしょうか。聴く目的でしか買わないのですが、それでも買ってもまだ聴いてない未聴盤がおそらく全体の1割の1000～1500枚位あって、これが悩みの種です。未聴盤がこれだけありながら、一方では更に買い続けているので、所有している盤を全て聴き終える自信が全くありません。でも今買っておかないともう入手できるかわからないと思うと、どうしても買ってしまうのです😞
ありがとうございます！うわー！凄いですね、1万枚ですか...しかも聞いてないのが1000枚以上あるんですねw
確かに買うことが目的になる時もありますよねー、レコードを買う衝動には勝てませんよねw
だいぶ前に購入したレコ棚が早くもぱんぱんになり新たな棚を購入しようか検討中です。嫁には「そんなにレコード買ってどうすんのよ」と凄まれてます😂
ありがとうございます！そうなんですよね、棚ってあってないようなもんなんですよねw
僕も嫁に半ば呆れられながら今日もレコードに囲まれておりますw
レコードが2,000枚弱、CDが3,000枚弱くらいだと思います。ただ、ビートルズやツェッペリンのマト違いやブートがありますので3分の1は偏ってます。純粋に3,000枚くらいが基準じゃないですかね。レコードはアーティスト別、CDはアルファベット順に並べています。いつもkingさんの配信でお部屋を見てるので「仕訳がしたい〜」と思ってます。今日の後ろレコード、ボニーレイエット3rd？ありましたね〜。あれはジャケもいいし、欲しくなりますよね〜。キリがない。まだまだチャレンジして下さい。欲しくても買えない時期も来たりしますから！では
ありがとうございます！ほとんど同じぐらいの所持枚数ですね！仕分け、しないといけないですねー...どこかで整理する動画を企画してみますw
Kingさんはジャンル広いから1万枚でも足りませんよ。CDも多いし。しかもしっかりみな聴いてると思いますし。自分はCDプレーヤー買った事ないので当然CDは一枚も持ってませんでしたが、78回転のブルーズからソウル系全般、ジャンルをどんどん削って時代絞り込み、ジャズもあきらめ更に邦楽のLP全部売り，それでもやばくなり洋楽のシングル全部整理しても今度は高額盤に手を出すようになり経済的余裕が無いと破綻します😅
ありがとうございます！いやー、ほんとこのペースで増やすと1万枚なんかすぐだなーと思いながらダラダラと買ってしまってる自分がいるんですよねw
どこかで見切りをつけないといけないんですが、一体いつになることやら...精進しますw
オーディオマニアの端くれですが
1000枚位になったら所有欲がなくなり
サブスクにも興味は湧きません
自分にはその程度のキャパしかありませんし
残ったエネルギーはジャンク弄り振り向けます・・
ありがとうございます！キャパシティとの相談は大切ですよね！増やせば良いわけでもないので、バランス感覚が大事なのかなと思ってますw
我这是北京。我家里大概有一万张DVD和蓝光，300多盘录像带，300多盘磁带，两千多盘激光唱片，300多盘黑胶唱片和中国70年代生产的塑料唱片，马上就快放不下了。我准备明年去东京住了。
ありがとうございます！凄いコレクションですね！羨ましい限りです...
今後も応援よろしくお願いします！
❤
ありがとうございます！今後とも応援よろしくお願いします！
キングさんがおっしゃる通り、だいたい3000枚ぐらいが把握出来る枚数なのかなと思います(笑)
聞くジャンルが多いともっと増えるでしょうね!
私も同じタイトルのアルバムを複数枚所有してたりするので、余計に場所を取るかも知れないですが、各自の拘りがあって持っているモノなので良いですよね(笑)
還暦を迎えたら、所有してる全てのレコードを聴き直すのが楽しみです。
ありがとうございます！やっぱり3000枚って数字は何かちょうど落ち着く法則性があるんですかねw
レコードの聴き直し、良いですね！僕も一度購入を止めて自宅Digする期間をとって棚と向き合うのも良いかもしれません！
こちらLPレコードは100枚なくCD2000枚超えた位で、まだジャケット見て音が頭の中で鳴るから増やして行けそうです。
ただ最近明らかに増えるスピードが落ちました。
同じCDの型番違いを昔から狙ってきたのですが、P33Pとか32VDとか32DPとかSICPとかSRCSとか、だんだん持ってる型番と持ってない型番が思い出せなくなってきました・・・。
最近はサブスクリプションで何曲でも聞ける時代ですが、たいていは最新リマスターの音源のようです。
リマスター以前の音源で聞こうとすると中古屋さんのお世話になるしかないでしょう。
LPレコードや古いCDのようなコンピューターで整えられていない音に触れるのも、対極ともいえるPerfumeなどの隅々まで目の届いた音に触れるのも、どちらも素晴らしい。
そして両方に触れる為にはとりあえずパッケージメディアにカネ使っていくべきかなと思っています。
ありがとうございます！やはり枚数と購買意欲は関係性がありそうですね！それにしても型番を覚えているのはすごいなと思いますw
確かにフィジカルの良さは音質の違いを楽しめることにもありますよね、その分スペースは圧迫しますがパッケージの魅力は抗いがたいですねw
你这关西弁挺严重的😂。
もし死んだら大型ごみで「全部捨ててやる」と言われた。
ありがとうございます！ちなみに僕の嫁は「とりあえず資産にしろ」と割とシビアな目線で整理を促しておりました！w
6000枚を一通り聴くとなると何時間かかるのか、考えてしまいますね。
一日中聴くことはできないし、飽きる。仕事して帰宅して毎日聴くわけでもない。
私も CD,レコード4500枚くらいありましたが、ここ２～３年で3000枚ほどに減らしました。それでも死ぬまでに何度聴くのかと思うこともあります。
レア物は捨てがたいですが、例えばCDで聴けるなら、アナログは処分する、そうやって減らしてきました。もちろん中古屋で売却処分ですが。
1万枚とか持ってる人がいますが、絶対死ぬまでに聴けないよなぁって思います。
ありがとうございます！そうなんですよね、死ぬまでに何回聞くんだろうと思うと一気にコレクションってモノクロの景色になるんですよねw
僕もどこかで手放すことが出てくると思うんですが、その時は「死ぬまでに...」と自問自答しながら心を鬼にしてみますw
貴重な体験談、重ね重ねありがとうございます！