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貴男プロ&小野田プロあなたを直接指導!オンラインテニスアカデミー「TEAM STA(チームスタテニ)」の1週間無料トライアルはこちら!team-sta.jp/■TEAM STAってなに?ruclips.net/video/QJAfkXRvZh8/видео.html
ドロップに関してはダブルハンドの方が、荒川選手は打ちやすそうで相手にも効きそーなイメージありました貴男さんの熱い指導。思考、プロセス、リスク含めてたいへん勉強になりましたいつもありがとうございます
テニスは心理戦もありますからね。ハードな打ち合いのなかに戦術を組み立てて相手のリズムを崩すの大変。
平気で随所につかうフェデラーのえぐさよw
孝男プロ、優しい言葉でエグいレッスン😱💦選手の癖を見抜く目と的確なアドバイス、更にはその選手が何を考えてるのかまで全てお見通しですね!荒川選手もキツいけど楽しいだろうなと思います。素人のレッスンはスキルアップがメインなのに対して、プロの練習は修正に費やす時間が殆んどなんだというのが良くわかりました。
2009年全仏の時、フェデラーが「やっとドロップショットの使い方がわかった。今まではベースラインでパニックになった時に使うものだと思っていた」と言っていた。フェデラーでさえそうなのかと驚いた。その時の全仏はドロップが冴えまくっていて優勝した。
貴男プロが熱くなっていた。これは、荒川プロが貴男プロを熱くさせるレベルにあるということで、彼女は実にレベルの高い選手だと思いました。
何でドロップ打つのかって聞かれたらオシャレだからとしか答えられないな…
最初、叱ってるのかと思ったけど、そんなことはない。言葉にして、こう意図した方が効果が高いって心から伝えてるのがわかりました。ごめんなさい、動画のタイトルは実態とアンマッチだと思いました。
貴男プロの言葉響きすぎます。本当に素晴らしい。ずっと貴男選手のテニス理論を聞いていたい。
この話よくわかりますね。ダブルスのポーチとかも成功した方がもちろんいいですが、出てくるだけでその次からクロスラリーをより厳しくしないといけないと思わせて、相手にミスさせることができたり…ゲーム全体を考えたプレイをした方が成績良くなりますよね。
いやあ、なるほど。素晴らしい解説です。ドロップショットの意味、打つ意味。全てのショットに意味があるなんてなんて楽しい話なんでしょうか?感激しました。
ドロップボレーの好きな荒川プロに、意味を問う貴男プロ。ショックはあると思う(泣きそう〜)けど、こんな視座の上がるコーチングはなかなか受けたくても受けられないと思う。ここからの飛躍がますます楽しみです。頑張れ〜😊
晴菜プロにとっては耳の痛い指摘が多かったかと思いますが、肯定も否定もはっきりと言葉にしてくれる人がいることは大きな財産だと思います。この合宿を機に意識の変化が生まれ、さらに強くなった姿が見られることを楽しみにしています。
「ベイビーステップ」の戦術場面みたい。トッププロは場面毎の瞬間で組み立ててるんだろうな、と言う雰囲気が感じれて良かったです。
このシリーズ企画はすごくいいですね。面白いし、すごく勉強になります。次やるときに、自分も練習してみようかなって思うようなことがたくさん詰まってますね。ありがとうございます。
これぞプロ向けのレッスンって感じですねw一般ならドロップショット打ちたいー!股抜きしたいー!くらいの緩さでやりたがっても趣味なのでお好きにどうぞですがプロはテニスでご飯食べるのでメリット・デメリット、確率とリスクを考えてショットの選択をしないといけないんだと改めて感じました🤔
羨ましい😭10万払ってでも個別レッスンやってほしい人いっぱいいると思う!
ドロップショットの時の話ですが、プロでも意外とその辺りのゲームの流れとしての目的を理解できていない?頭で整理できていないんだなと驚きました。フィジカルや技術が高く感覚で色んなことができてしまうが故なんでしょうが、そこらへんの根本の戦略を考えられる癖がつけば荒川プロもっと穴がなく強くなりそうですね。がんばれええええ!!
Who is the female player?
貴男プロまだ柔らかい口調で言ってるけどこれだけ上手い女子プロレベルで「そんな意識ではこの練習をやる意味がない」って言われるのは、相当ショックだったと思う。相手の弱点を探るだけではなく「自分のショットで相手にどう思ってもらいたいか」まで意識を向ける考え方は、初耳でとても参考になりました。プロのトップレベルになると目に見えないフォームの向こう側の意識ですら少しの穴があればつけ込まれるって事なんでしょうね。
打った球の直接的な効果だけじゃなくて、相手の対応まで予測したりこう考えて欲しいっていう所まで意識してるんだ🎾今まで自分はひとりでテニスやってたんだなと感じさせられました🎾
これはテニスだけじゃなく色んな世界に置き換えれそうな話だなー🤔🤔
普通にめちゃくちゃいい指導だと思う教えて欲しい笑笑笑笑笑笑笑(ソフトテニス7年間)
おれも教えてほしいな(テニスゲーム歴半年)
冒頭のラリーが親子でテニスしてるみたいやな
リアルでそのくらいの年齢差ですよね
自分もコーチを6年くらいやってたけど、伝え方もすごいけどやっぱりテニスの技術だよなー、プロはすごいわ
「技量を向上させる」のか、それとも「試合の流れをコントロールする組立技量」なのか。部活やスクールでやる練習とはある意味、全く違う。何をしたいの? 相手にどう思わせたいの? と言う言葉、貴男プロの言葉から読み取れますね。「試合は駆け引きの連続なんですよ」と。
見ているとめちゃくちゃテニスしたくなる。
この考え方はテニスだけじゃなくて、仕事でもそうだし、なんかとても助かりました!
日本人(アジア人)は欧米の選手に比べて体格というスペックではほとんど負けちゃうからこそ、戦術や戦略を考えることは非常に大事になるんかな
荒川プロ応援してます!
鈴木貴男さんはわかりやすい説明だ
合宿動画面白すぎです!
試合のための練習。必要なことですね🙂
たかおプロが熱くなっていましたね‼️
自分が思う事、相手にどう思わせるか。似てるようで全然意味合いが違いますよね。テニスって個人スポーツだけど対人スポーツの要素が多いスポーツですよね。
戦略あってのショットは奥深い
プロやっぱり上手だな俺もテニスしたくなってきた〜
いいアドバイス👍
5:27 ゆるく打ってるだけのバックハンドもかっこいい貴男プロ。
トッププロはそこまで深く考えてプレーしてるんだ。すごいな。
ドロップの打ち方独特
プロの練習ってひとつひとつの動作やショット精度上げるための、本当に重箱の隅をつつくような感じになってくんだなぁ。練習内容自体はそこらのテニススクールの上級とかと大きくは変わらないけど精度が段違い。
サムネのセリフ「何がしたいの?」はトラウマセリフ
凄く為に成りましたか!いつも見ています。
プロの試合でもドロップを打つ場面が増えたし貴男さんが言ってた前におびき出す浅い球も意味ありますよねサーブアンドボレーがすっかり下火になって注目されなくなったショットにパッシングがありますが今の流れからすると数十年ぶりに重要なショットとしてパッシングがクローズアップされる日が来るかもですね
貴男プロ神過ぎて泣きそう
荒川プロは意図無く感覚で戦える世界にはいないということですね。
貴男さんがアシックス履いている!!!
ドロップショットは野球の配球と全く同じやな。野村監督が古田に教えた事と似てるで。
14:02 遅いボールを前で取りすぎてネット掛けるのはプロでもやってしまうミスなんですね。アマチュアにとっても参考になる動画です。
深いイイ〜☝️
高貴さんはプレイ1つ1つに明確な意図があり言語化もでき、俯瞰的に戦況を判断できてたからフェデラーから1セットとれたんだろうなあ
高貴さんって、貴兄のこと?
荒川プロはバックハンドボレーを両手から片手にしたので、まだ、グリップ側に引く(切るような)動作が強く残っていますね
バックハンドのドロップショットは貴男プロが指導されている通り、ボールの上がり鼻を捉えないとやりにくいうえに効果が薄くなりますね
荒川プロは息切れしてるのに貴男プロは普通に話してるの見て、やっぱ世界までいったプロは体力も違うんだなって思った
単純にヒッティングパートナーとして打つのと選手として打つのとでは体力の消費が違うからね。まぁ貴男さんの体力がすごいのは間違いないけど
そっか、、一般社会を経験してないとそこからなんだとも思いました。。選手よりコーチ育成なのかな日本は10代からテニスしかしてないですもんね🤔🤔
スポーツでも仕事でも、その場凌ぎの対応をしてては意味がない。
さすが貴男プロ。相手がテクニークも、スタミナも、ランクも、フィジークも上で、それでも何かチャンスを呼び込みたいんだったら、相手にどうさせたいかだけ、何をさせたくないかだけにまず集中するんですね。
毎回楽しく見てます。最近タイトルやサムネで煽るような表現が気になります。
貴男プロが言語化して経験を蓄積したタイプの選手だったコトを感じました。
みたこたあるけど貴男さんのスライス普通に打ってるけどまじで持ち上がらないんですよね、重心下げたくなるのすごいわかる。そして荒川プロでもミスしちゃうくらい考えながら打つってむずかしいんですね、こんなに思考しながら打ってるプロってすごい。。。
あらかわいいお(´・ω・`)
むしろ荒川プロ今まで考えてなかったんかーい!そういう意味で可哀想な感じある、、
鼻息すごいな
またまた凄くタメになりました。貴男さんの一言一言を聞き逃さまいとリピートしてしまいました。
小さな悩みが貴男プロの的確なアドバイスで次々に解決されていくようだ…
3:22 3:38
貴男プロが毎回指導する時、ちゃんと考えてから言葉にしてるのがなんか凄いと思った
素人の感想ですが、荒川選手の球筋だとドロップショットを打つ機会はあまりないだろうという事でしょうか。クエルテンのようなムーンボールで相手を押し込むようなテニスだと、どんどんベースラインから下がり始めるので有効ですが、フラット型でタイミング重視で打っていくタイプには相手も下がらないから打つ場面が少ないのですかね。鈴木貴男さんもそういうタイプではないから必要性を感じなかったのかもしれません。以前、宮城ナナ選手が圧倒的に強打で押し込んでいたのに急にドロップショットをたくさん使ってミスが多発し自滅してしまった試合を拝見しました。素人ながら、やらなければ勝っていたのではと。(1試合の話ですので、印象の話です。宮城選手は素晴らしい選手です。)ただ、フェデラーや錦織選手が華麗に決めるのを見ると荒川選手も使いたいですよね。粘らせずにポイント取れますからね。お気持ちは痛いほどわかる気がします。
貴男プロは普段の球筋の話はしていなくて(もしかしたら言わないだけで思っているかもしれませんが)、ドロップショットを打つことで試合全体に及ぼす効果を考えてますか?考えてないなら組み立ての話じゃなく、単に技術の話になっちゃいますよね?という指摘だと捉えています。
機会が多い少ないではなく、最初からドロップショットで点を取ってやろうというような気持ちは良くないということですね。また強いショットがあるほどドロップショットが有効になるということも言ってましたね。またドロップショットは相手の裏をかくことが最重要ポイントで(錦織選手はこれが上手い)、ドロップショット自体が良くても必ずしもポイントを取れるものでないということも言ってました。どれも的確な(というか、ごく普通の当たり前の)アドバイスですが貴男さんはクドクドしつこいですね…。これでは叱るようなもので、荒川さんの発想力やプレーを委縮させてしまう危険があると思います。アドバイスは伝え方やタイミングや相手によって有害にもなる危険があります。
Takao Suzuki-san what racquet are you using now?
ダンロップCXの新作かな?。多分だけど、違かったらごめんね、
@@いえいいえい-z6q Thanks
@@pngi3195 Thanks
たくさん選択肢を与えるプレーが出来る様なプレイヤーになりたいなぁ、
1コメ
おめでとうございます!
このシリーズずっと違和感を感じます。トッププロは感覚でテニスしてると思いますので個々の状況に落とし込んで教える事は難しいと感じました。また試合勝つためには技術よりメンタルが影響するスポーツだと思うので、荒川プロレベルですとメンタルを鍛える事が今後勝てるような気がしました。
感覚でテニスなんてことないやろサーフェスに合わせたプレーやフォーム変化は必要やし、それに合わせた練習もするやろうしズベレフとかもボレー最近良くなってきたし、それは練習してるからちゃうかな
感覚やメンタルや根性論で勝てたら楽やなー
技術や戦術を教えること自体は問題じゃないですよ。ただ貴男さんはクドクド言い過ぎだと思います。特にドロップショットに関して。二言三言で済むことを5分ぐらいクドクド言い続けている感じです。これでは叱っているようなもので、教わる側は教わった通りにしなければいけないという心理になりがちで、プレーが委縮してしまったり、型にはまったプレーになってしまう危険があります。(何を言われても自分で納得しないことは聞かないというような人や反発精神を持ってる人なら、まだ良いのですが荒川さんは、むしろ素直で従順そうですね) そしてテニスというかスポーツ全般において極めて重要な要素である自主性、自由な発想や臨機応変で的確な判断、またノビノビ思い切ったプレーが抑圧されてしまう危険があります。それはメンタルと直結することでもあります。
全米での対マレー戦の錦織を思い出した
貴男プロ&小野田プロあなたを直接指導!
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team-sta.jp/
■TEAM STAってなに?
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ドロップに関してはダブルハンドの方が、荒川選手は打ちやすそうで相手にも効きそーなイメージありました
貴男さんの熱い指導。
思考、プロセス、リスク含めてたいへん勉強になりました
いつもありがとうございます
テニスは心理戦もありますからね。ハードな打ち合いのなかに戦術を組み立てて相手のリズムを崩すの大変。
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選手の癖を見抜く目と的確なアドバイス、更にはその選手が何を考えてるのかまで全てお見通しですね!
荒川選手もキツいけど楽しいだろうなと思います。
素人のレッスンはスキルアップがメインなのに対して、プロの練習は修正に費やす時間が殆んどなんだというのが良くわかりました。
2009年全仏の時、フェデラーが「やっとドロップショットの使い方がわかった。今まではベースラインでパニックになった時に使うものだと思っていた」と言っていた。フェデラーでさえそうなのかと驚いた。その時の全仏はドロップが冴えまくっていて優勝した。
貴男プロが熱くなっていた。
これは、荒川プロが貴男プロを熱くさせるレベルにあるということで、彼女は実にレベルの高い選手だと思いました。
何でドロップ打つのかって聞かれたらオシャレだからとしか答えられないな…
最初、叱ってるのかと思ったけど、そんなことはない。言葉にして、こう意図した方が効果が高いって心から伝えてるのがわかりました。ごめんなさい、動画のタイトルは実態とアンマッチだと思いました。
貴男プロの言葉響きすぎます。本当に素晴らしい。ずっと貴男選手のテニス理論を聞いていたい。
この話よくわかりますね。
ダブルスのポーチとかも成功した方がもちろんいいですが、出てくるだけでその次からクロスラリーをより厳しくしないといけないと思わせて、相手にミスさせることができたり…
ゲーム全体を考えたプレイをした方が成績良くなりますよね。
いやあ、なるほど。素晴らしい解説です。ドロップショットの意味、打つ意味。全てのショットに意味があるなんてなんて楽しい話なんでしょうか?感激しました。
ドロップボレーの好きな荒川プロに、意味を問う貴男プロ。ショックはあると思う(泣きそう〜)けど、こんな視座の上がるコーチングはなかなか受けたくても受けられないと思う。ここからの飛躍がますます楽しみです。頑張れ〜😊
晴菜プロにとっては耳の痛い指摘が多かったかと思いますが、
肯定も否定もはっきりと言葉にしてくれる人がいることは大きな財産だと思います。
この合宿を機に意識の変化が生まれ、さらに強くなった姿が見られることを楽しみにしています。
「ベイビーステップ」の戦術場面みたい。トッププロは場面毎の瞬間で組み立ててるんだろうな、と言う雰囲気が感じれて良かったです。
このシリーズ企画はすごくいいですね。面白いし、すごく勉強になります。次やるときに、自分も練習してみようかなって思うようなことがたくさん詰まってますね。ありがとうございます。
これぞプロ向けのレッスンって感じですねw
一般ならドロップショット打ちたいー!股抜きしたいー!くらいの緩さでやりたがっても趣味なのでお好きにどうぞですがプロはテニスでご飯食べるのでメリット・デメリット、確率とリスクを考えてショットの選択をしないといけないんだと改めて感じました🤔
羨ましい😭
10万払ってでも個別レッスンやってほしい人いっぱいいると思う!
ドロップショットの時の話ですが、プロでも意外とその辺りのゲームの流れとしての目的を理解できていない?頭で整理できていないんだなと驚きました。フィジカルや技術が高く感覚で色んなことができてしまうが故なんでしょうが、そこらへんの根本の戦略を考えられる癖がつけば荒川プロもっと穴がなく強くなりそうですね。がんばれええええ!!
Who is the female player?
貴男プロまだ柔らかい口調で言ってるけどこれだけ上手い女子プロレベルで「そんな意識ではこの練習をやる意味がない」って言われるのは、相当ショックだったと思う。
相手の弱点を探るだけではなく「自分のショットで相手にどう思ってもらいたいか」まで意識を向ける考え方は、初耳でとても参考になりました。
プロのトップレベルになると目に見えないフォームの向こう側の意識ですら少しの穴があればつけ込まれるって事なんでしょうね。
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プロはすごいわ
「技量を向上させる」のか、それとも「試合の流れをコントロールする組立技量」なのか。
部活やスクールでやる練習とはある意味、全く違う。
何をしたいの? 相手にどう思わせたいの? と言う言葉、貴男プロの言葉から読み取れますね。
「試合は駆け引きの連続なんですよ」と。
見ているとめちゃくちゃテニスしたくなる。
この考え方はテニスだけじゃなくて、仕事でもそうだし、なんかとても助かりました!
日本人(アジア人)は欧米の選手に比べて体格というスペックではほとんど負けちゃうからこそ、戦術や戦略を考えることは非常に大事になるんかな
荒川プロ応援してます!
鈴木貴男さんはわかりやすい説明だ
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たかおプロが熱くなっていましたね‼️
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似てるようで全然意味合いが違いますよね。
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5:27 ゆるく打ってるだけのバックハンドもかっこいい貴男プロ。
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プロの練習ってひとつひとつの動作やショット精度上げるための、本当に重箱の隅をつつくような感じになってくんだなぁ。
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サムネのセリフ「何がしたいの?」はトラウマセリフ
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プロの試合でもドロップを打つ場面が増えたし
貴男さんが言ってた前におびき出す浅い球も
意味ありますよね
サーブアンドボレーがすっかり下火になって
注目されなくなったショットにパッシングがありますが
今の流れからすると数十年ぶりに重要なショットとして
パッシングがクローズアップされる日が来るかもですね
貴男プロ神過ぎて泣きそう
荒川プロは意図無く感覚で戦える世界にはいないということですね。
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高貴さんはプレイ1つ1つに明確な意図があり言語化もでき、俯瞰的に戦況を判断できてたからフェデラーから1セットとれたんだろうなあ
高貴さんって、貴兄のこと?
荒川プロはバックハンドボレーを両手から片手にしたので、まだ、グリップ側に引く(切るような)動作が強く残っていますね
バックハンドのドロップショットは貴男プロが指導されている通り、ボールの上がり鼻を捉えないとやりにくいうえに効果が薄くなりますね
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そっか、、一般社会を経験してないとそこからなんだとも思いました。。選手よりコーチ育成なのかな日本は10代からテニスしかしてないですもんね🤔🤔
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さすが貴男プロ。相手がテクニークも、スタミナも、ランクも、フィジークも上で、それでも何かチャンスを呼び込みたいんだったら、相手にどうさせたいかだけ、何をさせたくないかだけにまず集中するんですね。
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そして荒川プロでもミスしちゃうくらい考えながら打つってむずかしいんですね、こんなに思考しながら打ってるプロってすごい。。。
あらかわいいお(´・ω・`)
むしろ荒川プロ今まで考えてなかったんかーい!
そういう意味で可哀想な感じある、、
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またまた凄くタメになりました。貴男さんの一言一言を聞き逃さまいとリピートしてしまいました。
小さな悩みが貴男プロの的確なアドバイスで次々に解決されていくようだ…
3:22 3:38
貴男プロが毎回指導する時、ちゃんと考えてから言葉にしてるのがなんか凄いと思った
素人の感想ですが、荒川選手の球筋だとドロップショットを打つ機会はあまりないだろうという事でしょうか。
クエルテンのようなムーンボールで相手を押し込むようなテニスだと、どんどんベースラインから下がり始めるので有効ですが、フラット型でタイミング重視で打っていくタイプには相手も下がらないから打つ場面が少ないのですかね。
鈴木貴男さんもそういうタイプではないから必要性を感じなかったのかもしれません。
以前、宮城ナナ選手が圧倒的に強打で押し込んでいたのに急にドロップショットをたくさん使ってミスが多発し自滅してしまった試合を拝見しました。素人ながら、やらなければ勝っていたのではと。(1試合の話ですので、印象の話です。宮城選手は素晴らしい選手です。)
ただ、フェデラーや錦織選手が華麗に決めるのを見ると荒川選手も使いたいですよね。粘らせずにポイント取れますからね。お気持ちは痛いほどわかる気がします。
貴男プロは普段の球筋の話はしていなくて(もしかしたら言わないだけで思っているかもしれませんが)、ドロップショットを打つことで試合全体に及ぼす効果を考えてますか?考えてないなら組み立ての話じゃなく、単に技術の話になっちゃいますよね?という指摘だと捉えています。
機会が多い少ないではなく、最初からドロップショットで点を取ってやろうというような気持ちは良くないということですね。また強いショットがあるほどドロップショットが有効になるということも言ってましたね。またドロップショットは相手の裏をかくことが最重要ポイントで(錦織選手はこれが上手い)、ドロップショット自体が良くても必ずしもポイントを取れるものでないということも言ってました。
どれも的確な(というか、ごく普通の当たり前の)アドバイスですが貴男さんはクドクドしつこいですね…。これでは叱るようなもので、荒川さんの発想力やプレーを委縮させてしまう危険があると思います。アドバイスは伝え方やタイミングや相手によって有害にもなる危険があります。
Takao Suzuki-san what racquet are you using now?
ダンロップCXの新作かな?。多分だけど、違かったらごめんね、
@@いえいいえい-z6q Thanks
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たくさん選択肢を与えるプレーが出来る様なプレイヤーになりたいなぁ、
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おめでとうございます!
このシリーズずっと違和感を感じます。
トッププロは感覚でテニスしてると思いますので個々の状況に落とし込んで教える事は難しいと感じました。また試合勝つためには技術よりメンタルが影響するスポーツだと思うので、荒川プロレベルですとメンタルを鍛える事が今後勝てるような気がしました。
感覚でテニスなんてことないやろ
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ズベレフとかもボレー最近良くなってきたし、それは練習してるからちゃうかな
感覚やメンタルや根性論で勝てたら楽やなー
技術や戦術を教えること自体は問題じゃないですよ。ただ貴男さんはクドクド言い過ぎだと思います。特にドロップショットに関して。二言三言で済むことを5分ぐらいクドクド言い続けている感じです。これでは叱っているようなもので、教わる側は教わった通りにしなければいけないという心理になりがちで、プレーが委縮してしまったり、型にはまったプレーになってしまう危険があります。(何を言われても自分で納得しないことは聞かないというような人や反発精神を持ってる人なら、まだ良いのですが荒川さんは、むしろ素直で従順そうですね) そしてテニスというかスポーツ全般において極めて重要な要素である自主性、自由な発想や臨機応変で的確な判断、またノビノビ思い切ったプレーが抑圧されてしまう危険があります。それはメンタルと直結することでもあります。
全米での対マレー戦の錦織を思い出した