収束半径【ざっくり解説】

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  • Опубликовано: 18 окт 2024
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Комментарии • 33

  • @akito4829
    @akito4829  5 лет назад +58

    判定法の名前ですが、上のほうが「コーシーの判定法」、下のほうが「ダランベールの判定法」が正しいです。

  • @テオーリア-p5c
    @テオーリア-p5c 4 года назад +4

    教科書の内容の意味するところがわからず頭を抱えていましたが「気持ち」の説明でスッキリわかりました。
    無限遠で等比数列に近似するんですね〜
    教科書にもこういう感覚的なことも書いてくれたらいいのですが

  • @楽しむ工学徒
    @楽しむ工学徒 Год назад +1

    オラも数学の楽しさまで理解できるくらいの解説ができるようになりたいヨゥ

  • @kuroi3213
    @kuroi3213 4 года назад +4

    めっちゃわかりやすいです。ありがとうございました。

  • @ああ-k5z3h
    @ああ-k5z3h 2 года назад

    気持ちがわかるだけでもだいぶ楽に使えます

  • @SSK_RT2
    @SSK_RT2 2 года назад

    収束半径の名前の印象を具体的に説明してくれてしっくりきました!

  • @ch_aelin
    @ch_aelin 5 лет назад +1

    分かりやすかったです!

  • @mn4705
    @mn4705 5 лет назад +4

    収束半径のこの2つ、ダランベールの判定法の方が圧倒的に多く使ってます

  • @sunsun5325
    @sunsun5325 5 лет назад +3

    ちょうどこの前大学で教えてもらったとこだ!

  • @つくば鹿島
    @つくば鹿島 5 лет назад +1

    R=[原点から特異点までの距離] ですな

  • @nukibanotomo
    @nukibanotomo 2 года назад

    ダランベールの判定法でRを求めることができるけど、収束域を求める問題が出たときx=±Rで収束するかどうかは考えなくて良いのですか?

    • @nukibanotomo
      @nukibanotomo 2 года назад

      それを考慮すると、最後の例題は-1

  • @since-dj4wl
    @since-dj4wl 4 года назад +2

    これってテイラー展開の時にも使えますか?

  • @工藤優馬
    @工藤優馬 5 лет назад +2

    みれたー!

  • @工藤優馬
    @工藤優馬 5 лет назад

    再生できない。。。

  • @MasatakaTSUCHIYA
    @MasatakaTSUCHIYA 5 лет назад +2

    再生できないっすね…

  • @しょーた-y3p
    @しょーた-y3p 5 лет назад

    この動画は再生できません。

  • @yamatotakeshi5979
    @yamatotakeshi5979 5 лет назад +2

    この動画は(以下略

  • @7の男
    @7の男 5 лет назад

    この動画は再生できません

  • @ari_harapeco
    @ari_harapeco 5 лет назад +15

    動画時間が0に収束してる

  • @鈴木駿佑-b1m
    @鈴木駿佑-b1m 4 года назад +3

    1/n!=anとしたときになんで
    a n+1/a n=n!/(n+1)!になるのかわからない、、、

    • @fuckyoutube532
      @fuckyoutube532 2 года назад +2

      2年前のコメントに対してだけど、他にも混乱しそうな人がいるかもしれないので返信しておく。
      1/n! = anとしているので、an+1 / an = (1/(n+1)!) / (1/ n!)となって、分母分子に、(n+1)!とn!をかけると、n!/(n+1)!になる

  • @この顔にピンときたら-g8l

    this video has been deleted.

  • @lililiyyy2312
    @lililiyyy2312 5 лет назад +1

    (!) Video unavailable

  • @matsuokenshirou
    @matsuokenshirou 5 лет назад +2

    4:31 振動ではないの?
    1+1-1+1-1…になると思うんだけど。AKITOさんが言うのであれば自分の解釈が違っているのかな。でも納得ができていない。

    • @Nem_sym
      @Nem_sym 5 лет назад +3

      「発散」の中に、「無限大に発散」や「振動」などが含まれるので、大きな範囲で見て『発散』と言っているのだと思います!(間違っていたらご指摘願います...😥)

    • @akito4829
      @akito4829  5 лет назад +5

      「収束しない」ことを「発散する」といいます。
      これは高校の教科書でもそう書いてあるはずです!
      発散の中に「無限大に発散」や「振動」が含まれます。

    • @matsuokenshirou
      @matsuokenshirou 5 лет назад +6

      なるほど、ありがとうございます。自分の中の「発散」の定義を勘違いしていました。ご指摘ありがとうございます。
      これでも大学で数学教育専攻、高校の免許もあるんですがね。10年離れてしまうとこんなものですね。
      その点、このチャンネルはとても楽しいです。
      楽しいから学ぶ。
      お陰様で学びの原点を実感しています。

  • @お疲れ平成
    @お疲れ平成 4 года назад

    面白いだたそれだけ

  • @tgp1308
    @tgp1308 5 лет назад

    19視聴目

  • @tacko6900
    @tacko6900 2 месяца назад

    わかりずれ

  • @user-sh9os5nk5z
    @user-sh9os5nk5z 5 лет назад

    この動画は再生できません。