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凄い良い話を聞けました有難うございます
質問ですが、a7Ⅳを使ってますが、フォーカスターゲットマークを1つにする設定方法を教えてください
α7系を使っていませんので詳しくは解りませんが、SONYのオンライン取説では「MENU→(フォーカス)→[フォーカスエリア]→[フォーカスエリア]→希望の設定を選ぶ。」となっていましてそこで「スポット: S/スポット: M/スポット: L」で使い勝手の良い大きさの物を選ぶ形になります。ポイントを重顔の大きさよりちょっと小さいくらいが使いやすいと思います。
@@hanpen_black さん、ありがとうごさいます。確認してみます。
いつも大変参考になる動画をありがとうございます!私もOM-Dを導入して撮影を行っておりますが、ここで一つ質問がありまして、E-M1Xで人物スナップを行う場合に肌のトーンを綺麗に出すにははんぺんBLACKさんはどのような設定で撮影を行っていらっしゃいますか?私の場合ピクチャーモードはNatural、諧調はノーマル、ハイライトシャドーコントロールはシャドーを+1、ハイライトを-2にしています。特にハイライト部分のガサつき感が出ないようにしたく、いわゆるプルン肌のように見せたいのですが…お勧めの設定がありましたら教えていただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます。私の場合、カメラの階調やトーンコントロールはノーマルのまま撮影しています。人物の肌の描写は場所や天気、時間帯によって千差万別なので、ある場所ではドンピシャでも他の場所では悪影響になってしまう事も有るためというのが大きな理由です。基本的には明るい部分と暗い部分のバランスや明暗差、光の差し方を撮影現場で整える、あるいは好みの光周りをしている場所で構えるなどをしてRAW(ORF)にて撮影しトーンや明るさは微調整範囲で済むようなPCコントロールしやすい明るさで撮影しています。ハイライトを-2にする感覚は良くわかります。JPEG撮って出しなら私も同じようなセッティングをすることもあります。撮影する時にハイライト部分が強調されにくいようにシャドー部にレフを当てる・レフを当てる事ができなければビルの壁・道路・地面への光の当たり方を見てそういう光周りの場所を選んだり、ストロボ光を補助入れするなどして明暗差を少なくして撮ってトーンは後で仕上げるという形でやってますね。
こんにちは。とてもわかりやすいご返信、ありがとうございました!私の場合RAWを使っていなかったのですが(スナップだと数もかなり多くなってしまうため)今後はRAWも光線具合や天候など必要に応じて使い分けてみようと思っているところです。屋外撮影一つ取ってみても光の状況に応じた場所のセレクトなど大変参考になりました。今後も動画を楽しみにしております!
はんぺんBLACKさんの解説は一般人向けでとても嬉しく、為になります。他の解説等では高性能な高いカメラの話が多くて、やっぱり高いカメラじゃないとダメなのかなぁと錯覚してしまいます。はんぺんBLACKさんの解説を聴くと、身の丈にあった機材で慣れて、知識を得てから徐々にアップグレードした方が良いと感じています。
新しいカメラは色々な機能が搭載されていますし、どうしても新機能がクローズアップされますし魅力的に見えますよね。でも運動会の写真はフィルムの頃から撮ってます・・というか撮れてました。今でも5年前くらいの中級機を持ち出していますけど、不便さは感じてないですね。逆に新しいカメラの時に新機能の使い所になれるのが大変ですけど、今回のお話の明るさ合わせとピント合わせの2つがしっかりしていればカメラとしては、ほとんど問題なしで手に馴染んだのを使ってますね。
1発勝負の運動会では撮影不慣れな方はISOオートは無難でしょうねただシャッタースピード優先モード使う場合、ISOを明るめの固定値にして露出補正+1とかにする面白いやり方もありますよ勿論保険掛けてシャッタースピードは晴れてる時は1/1000にして余裕持たせると、カメラ側で明るすぎると判断すれば勝手に絞って来るんでしょうから特にISO1600とかに晴れてる時にやるとメーカーによっては面白い挙動示しますよ余りやる方いないんでしょうけどキヤノン使う方なら、高輝度階調優先+Dにしておくと白飛びしにくい様にしてくれますし私は露出補正は基本使いませんが、マニュアルモードで撮影する時、晴れてる時より曇ってる時の方が露出計が高くなる様にISO設定しますね
コメントありがとうございます。平素からカメラをいじっていただいてマニュアルモードで撮るのが楽しい!って思える方なら、自分の好みの明るさにするのと、被写体の動きや付けているレンズに合わせてシャッター速度を決めることを同時に扱えるので撮るときにもピント合わせに集中できたりしますよね。この事はどんなカメラを持っていても共通な感覚と言えそうです。カメラ雑学での紹介ですと、初めてのカメラを使うという想定もしていますので勘所というかコアな部分をご紹介する形になってしまいますけど、これを期に楽しい楽しい撮影の世界に染まるきっかけになれば、皆さんが持っているカメラのそれぞれの個性的な性能も使う深みも出てきそう・・って思います。どなたかのそういう楽しみ方に興味を持っていただけるきっかけに私の製作動画がなれば嬉しいんですが、そうなるにはまだまだ遠い道のり・・といった所ですね。
@@hanpen_black 返信ありがとうございますシャッタースピード優先モードにどんどん初心者の方は挑戦して欲しいですねシャッタースピード優先モード使ってるという事はもうマニュアルモードの入り口か、マニュアルモードの初期段階に入っているレベルになってると言っても過言じゃない基本的にレンズは自分から絞りを変えないとカメラから絞って来るってシャッタースピードやISOに比べて少ない傾向にあると思いますよそうやってプログラムされてると感じますですから、絞りはほかっておくと基本的に開放になるので、能動的に動かすのはシャッタースピードとISOになるISOは露出の最終まとめをする機能なので、真っ先に設定する項目ではなく、シャッタースピードや絞りが決まってから、決めたい明るさになる様に補完的に設定が決まる機能やはり最初にシャッタースピード決められると万能になる勿論最低感度にしてから、シャッタースピード決めて明るさ落とす応用編もありますが、少なくとも私はキヤノンユーザーで、TVモードからマニュアルモードに移行できましたTVモードで出た仕様をそのままマニュアルモードに入れて遊んで、その違いを比較して研究しましたね
お疲れ様です。これは為になりますね。普段、動き物を撮らないと、運動会なんかでは、顔、瞳認証やトラッキング機能を使えば綺麗に撮れる!と思ってしまってました。大人数ではかえって使いづらいんですね。私のは古いからあんまりそんな機能はついてませんが、最近のカメラをお持ちの方はこれらの機能を使いますよね。後で、あれ~?ですよね。そのうち運動会撮影失敗あるあるとかに出てきそう。それと、露出補正もかけるんですね。野外だし、天気が良ければプラマイ0で撮りそう…。で、顔が暗くなると。大変参考になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。その時その場面でオート+露出補正で撮ったりマニュアルで撮ったりして臨機応変に使いやすい機能を使うのがカメラの使いこなしなんですよね。カメラの基本的な作業は「明るさ合わせ」と「ピント合わせ」の2つだけなんですけど基本を考えなくても良いように露出をオートにしたり分割測光にしたり色々なAFが出てきただけなんです。逆に言えば自分でピントを合わせて明るさを合わせられればどんなカメラでも撮れるのと気楽に最近の高画質の恩恵を楽しめますねー。
凄い良い話を聞けました有難うございます
質問ですが、a7Ⅳを使ってますが、フォーカスターゲットマークを1つにする設定方法を教えてください
α7系を使っていませんので詳しくは解りませんが、SONYのオンライン取説では
「MENU→(フォーカス)→[フォーカスエリア]→[フォーカスエリア]→希望の設定を選ぶ。」となっていまして
そこで「スポット: S/スポット: M/スポット: L」で使い勝手の良い大きさの物を選ぶ形になります。
ポイントを重顔の大きさよりちょっと小さいくらいが使いやすいと思います。
@@hanpen_black さん、ありがとうごさいます。確認してみます。
いつも大変参考になる動画をありがとうございます!
私もOM-Dを導入して撮影を行っておりますが、ここで一つ質問がありまして、
E-M1Xで人物スナップを行う場合に肌のトーンを綺麗に出すには
はんぺんBLACKさんはどのような設定で撮影を行っていらっしゃいますか?
私の場合ピクチャーモードはNatural、諧調はノーマル、ハイライトシャドーコントロールはシャドーを+1、ハイライトを-2にしています。
特にハイライト部分のガサつき感が出ないようにしたく、いわゆるプルン肌のように見せたいのですが…
お勧めの設定がありましたら教えていただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます。私の場合、カメラの階調やトーンコントロールはノーマルのまま撮影しています。
人物の肌の描写は場所や天気、時間帯によって千差万別なので、
ある場所ではドンピシャでも他の場所では悪影響になってしまう事も有るためというのが大きな理由です。
基本的には明るい部分と暗い部分のバランスや明暗差、光の差し方を撮影現場で整える、
あるいは好みの光周りをしている場所で構えるなどをしてRAW(ORF)にて撮影し
トーンや明るさは微調整範囲で済むようなPCコントロールしやすい明るさで撮影しています。
ハイライトを-2にする感覚は良くわかります。
JPEG撮って出しなら私も同じようなセッティングをすることもあります。
撮影する時にハイライト部分が強調されにくいように
シャドー部にレフを当てる・レフを当てる事ができなければ
ビルの壁・道路・地面への光の当たり方を見て
そういう光周りの場所を選んだり、ストロボ光を補助入れするなどして
明暗差を少なくして撮ってトーンは後で仕上げるという形でやってますね。
こんにちは。とてもわかりやすいご返信、ありがとうございました!
私の場合RAWを使っていなかったのですが(スナップだと数もかなり多くなってしまうため)
今後はRAWも光線具合や天候など必要に応じて使い分けてみようと思っているところです。
屋外撮影一つ取ってみても光の状況に応じた場所のセレクトなど大変参考になりました。
今後も動画を楽しみにしております!
はんぺんBLACKさんの解説は一般人向けでとても嬉しく、為になります。
他の解説等では高性能な高いカメラの話が多くて、やっぱり高いカメラじゃないとダメなのかなぁと錯覚してしまいます。
はんぺんBLACKさんの解説を聴くと、身の丈にあった機材で慣れて、知識を得てから徐々にアップグレードした方が良いと感じています。
新しいカメラは色々な機能が搭載されていますし、
どうしても新機能がクローズアップされますし魅力的に見えますよね。
でも運動会の写真はフィルムの頃から撮ってます・・というか撮れてました。
今でも5年前くらいの中級機を持ち出していますけど、不便さは感じてないですね。
逆に新しいカメラの時に新機能の使い所になれるのが大変ですけど、
今回のお話の明るさ合わせとピント合わせの2つがしっかりしていれば
カメラとしては、ほとんど問題なしで手に馴染んだのを使ってますね。
1発勝負の運動会では撮影不慣れな方はISOオートは無難でしょうね
ただシャッタースピード優先モード使う場合、ISOを明るめの固定値にして露出補正+1とかにする面白いやり方もありますよ
勿論保険掛けてシャッタースピードは晴れてる時は1/1000にして余裕持たせると、カメラ側で明るすぎると判断すれば勝手に絞って来るんでしょうから
特にISO1600とかに晴れてる時にやるとメーカーによっては面白い挙動示しますよ
余りやる方いないんでしょうけど
キヤノン使う方なら、高輝度階調優先+Dにしておくと白飛びしにくい様にしてくれますし
私は露出補正は基本使いませんが、マニュアルモードで撮影する時、晴れてる時より曇ってる時の方が露出計が高くなる様にISO設定しますね
コメントありがとうございます。
平素からカメラをいじっていただいてマニュアルモードで撮るのが楽しい!って思える方なら、
自分の好みの明るさにするのと、被写体の動きや付けているレンズに合わせて
シャッター速度を決めることを同時に扱えるので撮るときにもピント合わせに集中できたりしますよね。
この事はどんなカメラを持っていても共通な感覚と言えそうです。
カメラ雑学での紹介ですと、初めてのカメラを使うという想定もしていますので
勘所というかコアな部分をご紹介する形になってしまいますけど、
これを期に楽しい楽しい撮影の世界に染まるきっかけになれば、
皆さんが持っているカメラのそれぞれの個性的な性能も使う深みも出てきそう・・って思います。
どなたかのそういう楽しみ方に興味を持っていただけるきっかけに私の製作動画がなれば嬉しいんですが、
そうなるにはまだまだ遠い道のり・・といった所ですね。
@@hanpen_black
返信ありがとうございます
シャッタースピード優先モードにどんどん初心者の方は挑戦して欲しいですね
シャッタースピード優先モード使ってるという事はもうマニュアルモードの入り口か、マニュアルモードの初期段階に入っているレベルになってると言っても過言じゃない
基本的にレンズは自分から絞りを変えないとカメラから絞って来るってシャッタースピードやISOに比べて少ない傾向にあると思いますよ
そうやってプログラムされてると感じます
ですから、絞りはほかっておくと基本的に開放になるので、能動的に動かすのはシャッタースピードとISOになる
ISOは露出の最終まとめをする機能なので、真っ先に設定する項目ではなく、シャッタースピードや絞りが決まってから、決めたい明るさになる様に補完的に設定が決まる機能
やはり最初にシャッタースピード決められると万能になる
勿論最低感度にしてから、シャッタースピード決めて明るさ落とす応用編もありますが、少なくとも私はキヤノンユーザーで、TVモードからマニュアルモードに移行できました
TVモードで出た仕様をそのままマニュアルモードに入れて遊んで、その違いを比較して研究しましたね
お疲れ様です。これは為になりますね。普段、動き物を撮らないと、運動会なんかでは、顔、瞳認証やトラッキング機能を使えば綺麗に撮れる!と思ってしまってました。大人数ではかえって使いづらいんですね。私のは古いからあんまりそんな機能はついてませんが、最近のカメラをお持ちの方はこれらの機能を使いますよね。後で、あれ~?ですよね。そのうち運動会撮影失敗あるあるとかに出てきそう。それと、露出補正もかけるんですね。野外だし、天気が良ければプラマイ0で撮りそう…。で、顔が暗くなると。大変参考になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
その時その場面でオート+露出補正で撮ったりマニュアルで撮ったりして
臨機応変に使いやすい機能を使うのがカメラの使いこなしなんですよね。
カメラの基本的な作業は「明るさ合わせ」と「ピント合わせ」の2つだけなんですけど
基本を考えなくても良いように露出をオートにしたり分割測光にしたり
色々なAFが出てきただけなんです。逆に言えば自分でピントを合わせて明るさを合わせられれば
どんなカメラでも撮れるのと気楽に最近の高画質の恩恵を楽しめますねー。