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内航6000klタンカーで乗務している物です。 苫小牧出光製油所の補修影響で千葉からピストン輸送を行っています。エネオス系列の内航タンカーも応援で輸送しているようです。ただ、ジェット燃料以外の油種(ガソリン、軽油、灯油)も輸送しなければならないので、100%ジェットを運び続けるのが厳しいです😥 また、他の油種の荷揚げ後、ジェットを出荷する場合、船倉(タンク内)をフラッシングしなければなりません💦水分もNGなので色々と管理が大変です。千葉から苫小牧まで片道42時間です。長文失礼しました。
貴重な情報ありがとうございます。長時間の運搬以外にも洗浄(フラッシング)が必要なのは盲点でした。新千歳は出光系列とエネオス系列が燃料を卸しているのは知っていましたが、エネオス系の動きが分かりませんでした。やはりエネオスも応援に出ているんですね。
ENEOS系の6000klに乗ってます。ちょうど1年前くらいより苫小牧埠頭向けのJET A-1の荷物がメインになりました。鹿島石油で積むことがほとんどですがそちらと同様に複数油種、もしくは釧路や日本海側のJETも同時に運んでいたため苫小牧でJET全量っていうのは防衛省向けのJETも積んだ時くらいでした… 引退するはずのボロ船ですがオペレーターの要請で延長して使っています…
おお、エネオス系の人も!やはり北海道方面のジェット燃料はかなり前から需要が高いのですね。非常に参考になるコメントありがとうございます。
博多と新千歳はパイプラインを引いた方が効率的な気はします。あとは伊丹とかですかね、それ以外は逆に過剰設備になる感じがします。
成田はパイプラインですが… 不足と言われていますねぇ。 百里基地(茨城空港)もパイプラインです。(以前は鉄道貨物でした。)横田基地は鉄道貨物。
福岡は・・・・、市街地化しすぎて無理そうな気がします。伊丹は国内線専用なので、給油量が少なくて要らないかも。
博多空港?
新千歳は冬に大雪の影響をもろに受けるから急いでやるべきだと思いました…
博多?地理の勉強やり直し
苫小牧~新千歳は間にあるウトナイ湖が鳥獣保護区、ラムサール条約で保護されているので最短距離でのパイプライン敷設は不可能と言っていいでしょう。それより貨物列車を苫小牧方から引き込めるよう鉄道を再整備する方が現実的かなと思います。
JR北海道の保線、JR貨物の車両でジェット燃料を運ぶのか。
ウトナイ湖って名前は聞いた事ありましたが、あんなところにあったんですか。それならダイレクトにパイプラインを通すのは難しいですね。
実は、動画中に出て来る貨物列車を撮影した翌日に運航停止になりました。
苫小牧から僅か15㎞だしパイプライン引いちゃえばいいと思いますけどね。国防目的もあるし。あとは、規制緩和の苫小牧~新千歳の間だけ特例道路に指定してダブル連結タンクローリーを走らすならすぐにでもできそう。36号線は戦車道路として整備されてるので荷重も心配いらないし、まずはフルトレーラー化が最優先じゃないですかねぇ
宇部興産専用道路で走っている奴を見てみたい
お疲れ様です。苫小牧から新千歳までパイプラインを引く方法もありですが地震対策が必要ですね。破損するとタンクローリーのやり繰りが大変そうです
成田空港のパイプラインは40年以上の実績があるので、それは大丈夫かと思います。
経済合理性があるのならパイプラインを敷設した方が良いのかもですね。費用については国が設置して空港運営会社に使用料を支払ってもらう方式ではどうでしょうか。
ニセコ辺りにインバウンドが押し寄せて(インバウンドの是非は別として)国際線が増えている現状、国策としてやってもいいかもしれませんね。
航空燃料不足になっていたんですね、勉強になりました。ためになる動画、ありがとうございます。僕は減量して燃料不足、というか、燃費改善に貢献しようと思います。ここ2-3年の在宅勤務で5kg増量してしまったもんで、、、涙
毎日スクワットがいいらしいですよ。
地方空港でグランドハンドリングを委託してるのはだいたい燃料屋系列。給油はもちろんのこと、荷物の積み下ろし、清掃、機内食調整、簡単な整備、防氷剤散布、トーイングカーなどなどほぼほぼ全ての業務を行なっています。もともと待遇が悪かったので、コロナ禍で一気に離職してしまい、戻ってきていない状況です。燃料不足は一つの言い訳ですね。
地方空港のハンドリングは、地元の交通系の企業が請け負っている印象です。例えば松山なら伊予鉄、宮崎なら宮崎交通ってかんじで。
そうそう、中抜きされた最低賃金で働かされている。羽田の駐車場なんて亀井静香が利権の半分押さえているざぜ。
内航船の高齢化、人員不足問題ってもう10年位前から言われ続けていたのにトラック等の陸送の議論が先行してて半分放置されてきてましたしまぁ。。。
まあ、以前から関係者の間では、そう言われていたんだろうな、とは思ってました。米不足の件もそうですが、問題が表面化しないと動かないですから・・・。
航空燃料のもとになるものは原油です。航空燃料だけ増産は不可能ではないですが、ナフサだとかガソリンだとか他の燃料や、樹脂なども一緒に生産されます。つまり全体的な需要の結果、航空燃料も生産されるのです。日本は世界的にも珍しい「不況」の国です。航空燃料以外に需要が無いことが、今回の原因であると私は思います。日本政府は30年もの間、国家予算を増やさず、つじつま合わせに公共サービスを削減し続けています。不況は続きますから、各種燃料の需要も減るしかないのです。航空燃料が不足するのは仕方ないことのようです。航空燃料も、つじつま合わせで海外から輸入し続けることになり、日本の燃料チャージだけ割高になるなど、あらたな歪みが表面化しそうです。これらを日本政府は分かっていると私は思います。しかし「根本的解決に日本全体の景気回復」なんてことはクチが裂けても言えないでしょうね。長年の無能な政策が露呈するからです。輸送能力の問題は、多少はあると思いますが、単に供給能力にあわせて輸送能力を最適化しただけでしょう。輸送能力を向上させても航空燃料不足は解決しないです。
車の燃費も向上したし、SAFの研究もしなければならないし、元受け側もあまり増産したくないでしょうね。
石油精製は燃料以外にも溶剤や基礎化学品の供給の基盤にもなってるので、設備とか物流の近代化には一定補助とかしてもよいのではないか?
自動車に給油するための末端供給場所であるガソリンスタンドと違って、空港だったら施設数が集約されているわけだから、内陸部の空港の場合、最寄りの鉄道路線から専用引込線とかを設置して輸送するのがコスト的にも理にかなっているとおもうんだけどなぁ?
苫小牧は石油埠頭まで専用線があったんですけどねぇ
@@hiroshisone5445 様返信ありがとうございます。製油所や油槽所側に専用線が引き込まれている施設は、そこそこ有るかとは思いますが、供給側だけでなくて需要側となる空港施設へも貨物列車で航空燃料を輸送出来るように線路を延伸して貰いたいところですよねぇ。(ただ、鉄道は登坂するのが苦手ですから、丘の上とかに立地している空港へは辛いでしょうね。)
鉄道(タンク貨車輸送)の場合は最寄りのJR線からの引き込み線を空港敷地まで敷設しなければなりません。用地買収は当然として、道路に交差するなら踏切、川なら橋を作るなど(場所によっては高架にする必要も)敷設にかかるコストは計り知れませんたとえ敷設がかなったとしても引き込み線の維持にも費用が掛かります。それなら既存の道路で輸送できるタンクローリーの方が安上がりです。
@@干菓子抹香 様返信ありがとうございます。確かに鉄路建設のイニシャルコストと線路維持のためのランニングコストを考えると、既に空港アクセス用の鉄道が存在していて、かつある程度の離発着がある主要空港でないと難しいでしょうね。そう考えると、他の方々もおっしゃられてますが、福岡空港とか新千歳空港ぐらいしか想定出来ないかも知れませんね。
百里基地は鉄道貨物からパイプライン。米軍横田基地は鉄道貨物… セキュリティの問題もありますが。
エネオスだ、出光だコスモだなんて言っているけど、タンクローリーの塗装だけで、荷役コーポレーションって言う会社が配送しているよな。
港湾部からわずか数キロ程度の福岡空港もパイプラインが必要でしょ。都市高経由でどんだけの台数のローリーがピストン輸送してるんだよ、と。
福岡の場合は、いずれパイプライン化という考えはあったようですが、何しろ市街地化しすぎて調整が難しそうな気がします。(反対運動とかなければ良いのですが)
そうですよね、海近いんだからパイプライン案賛成です。福岡空港は立地だけ素晴らしいですが効率が悪い空港だと昔から思ってます。開港当初から何十年も経ってるんだから周辺の土地をコツコツ買っとけば騒音問題や滑走路の増設も早くできたのに何してるんだろ?と思ってます。
余りにも街中に有り過ぎてパイプラインは地下化しか無いのでは、ただコンビナートが西公園の所でしょ、無理かな😮
空港の位置はかなり重要ですね。海上空港は内陸空港に比べると燃料供給は問題が少ないようですね。但し災害時は津波などのリスクはあります。パイプライン増設と言っても日本は産油地からパイプラインに供給などできないのでどこからか持ってくる必要があることを考えると、やはり備蓄の増大をするのが早めの解決策の一つではないでしょうか?
空港の位置は騒音問題などもあり難しい所もありますね。
有事の際には真っ先に叩かれると予想されている新千歳は、苫小牧の出光とパイプラインで繋ぐのはリスクがあると考えているのではないでしょうか?
パイプラインより先に製油所狙うでしょうから、非常時よりは通常時優先で良いのではないかと。
ネット情報もどこまで真実か分かりませんが、ロシアはウクライナへ侵略戦争を始める前に、日本への軍事侵攻を考えていた…という記事を見ました。勿論、北海道です。飛行機を飛ばすのには最も必要な物は『平和』。毎月出張で飛行機を利用するたびに痛感します。一度だけ紀伊半島上空を飛んでいた際、キャプテンアナウンスで「北朝鮮が弾道ミサイルを発射した」と聞いた事があります。
タンクローリー1台で7371期分と同じくらいなんですね。空っぽの状態から満タンまで入れることはないんでしょうし、短距離路線はそんなに燃料必要ないんでしょうけど、それでも大きな空港は相当数のタンクローリーが燃料運んでるんでしょうね。
輸送の問題による燃料不足って、まんま80年前の太平洋戦争における日本の石油事情と同じ。日本は終戦までインドネシアの油田地帯を占領・維持しており必要な石油量は充分確保出来ていたけど、それを日本本土や戦場に届ける海上輸送路(シーレーン)を米軍に断ち切られたため枯れた。タンカーにしても開戦前から船腹数が足りないことが分かっていた上、米軍はタンカーを「最重要攻撃目標」として徹底的に沈めていった。
北海道の製油所からの出荷量を計算して、企業に頼めばいいよな。公明の大臣では動かない!
その企業に頼んだものを運ぶ船が足りないって話です。
定期修理は事前に分かっていたはず、よそうされた事を対策してなかっただけだろう。@@NORITOBI
外航船使うのはカボタージュは良いの?
国交省が言っていることなので、何とかするんでしょ。多分。
コロナで空港の職員や輸送の人員を首切っただけだろう。友人の娘さんが関空で、働いていたのに給料をカットされて辞めた。
ドラム缶200Lで一分だっけ?カブなら、道路つながってればロサンゼルスまでいけるとかw
絶対カブでそんな距離を走りたない・・・。
@@NORITOBI テレビで大阪ー鹿児島を若手芸人に走らせたら完走後入院したとかw
⛽️GS(SS)🚘🚛🛵🏍️も、企業統合や撤退などにより変動していますね? 内陸にある空港…政府も外交などいろいろな事で使用されることがあると思うので、ある程度の量はパイプラインなどの設備を介して空港敷地内にタンクを設置して確保できるようにすべき…と感じます。私の地元でも、かつてあった工業地帯から撤退した企業の跡地活用などで苦戦している様なので、みんなが利用できる交通機関への燃料のために活用できるなら、色々な意味での還元の一部になるのかなぁ?と。インフラ整備をあげる人もいますが、空港周辺の整備やみんなが楽しめる施設などの充実も必要ですが…。私だけなのかなぁ…💭この感想🤔
国交省もタンカー側に大型化だの外航タンカーにも担わせるとか絵空事書いてますが、そんなので対応できるならとっくの昔に出来てるんですよね。確かに既存の白油船の新替え時に大型化はされて行ってますが、単純に建造コストも上がるので、一気に大型化はできてないです。加えて指摘されてる通り内航タンカーの長距離輸送化と常態化してた長時間労働を数年前から業界全体で是正し出してから、内航タンカー全体で運べる量自体は横ばいか少し下がってるのが現状だと思います。国内の製油所油槽所も受け入れできるサイズがせいぜい6000kl積タンカーが限界の桟橋が多く、設備投資もされてないので長期的な視野で考えたとき、業界全体で商慣習の改革や設備更新への投資を行わないと、抜本的な解決は航空機が石油フリーになるまで出来ないと思います。石油屋なのに本業への投資が疎かになってる気がします。都合の良いときだけ国や官に頼って、リスクは船主やオペレーターが被る構造、いい加減変えないと
苫小牧方から鉄道引いて、旅客も輸送できればいいのに。
一応、苫小牧や石勝線から新千歳地下へ旅客線を通す計画はありますよ。
苫小牧→新千歳空港パイプライン案に賛成です!航空燃料の輸送と言った社会的インフラにこそ、SDGsが求められているのでは?ʅ(‾◡◝)ʃ
多くの人が考え付きそうな事なのに、今までパイプラインを建設できなかった何かしらの理由があったのなら知りたいですね。
タンクローリーの運転手に関して、現場の肌感で人不足はあんまり感じないですね。石油輸送のヒエラルキーは航空燃料>スタンド>白物(ボイラー、灯油とか)≧重油等な感じが多く、上位程楽で人が辞めない傾向にありような。同じ会社でも輸送部門が違い、スタンド以下の人員の代謝はあるが航空燃料に関しては辞めない、年配者が居座るのがどこでも聞くはなしですね。ソレで行けば労働時間規制が大きな問題でもある気がしますね。
|˙꒳˙)なるほどぉ…勉強なりました
いえいえ、ご視聴ありがとうございます。
初めて知りました…(*_*)
まあ、色々とありますよね
JR貨物、JR北海道共に赤字経営だが、鉄道の燃料輸送を増強する施策に組み込んだら経営資源になるのではないか?そのためには新千歳や港に線路を引くこととが必要だがそのインフラ建設は国が負担し、運営はJRにすれば売上にも貢献できるように思うがいかがなものでしょ?
公務員の仕事拡大はけしからんという緊縮財政派をなんとかしないと。
2019年の新千歳での給油量が556,411Kl。タンク貨車1両が50KL なので11,129両分。1編成15両として742編成。1日当たり2往復ちょっとで賄えることになりますが、どうなんでしょう?
いやーそのタンク車を空港会社が買ってJR貨物に貸せばいいだけ。例えば毎日20両で1000kL輸送して365日365000kL出来るよね
No Forecast,No Delivery🤣
結局、極東の島国は新興後進国並みに落ちぶれたって事。主食のコメ、ジェット燃料、そのうち電気・ガス・水道まで人手が足りません~なんて言いながら供給を止めるんじゃないのw
内陸の千歳空港にはタンカー輸送なんて関係ないだろう。どうせ、天下りのお役人がポンコツだった訳だよね。
動画をちゃんと見てからコメントしてくださいね。現在北海層唯一の製油所は操業停止しており、燃料は本州からタンカーで運搬しています。それでもタンカー関係ないですか?
製油所が定期修理しても、石油タンクは配送センターになっているだけだろう。そこから千歳へはタンクローリーなんぞ輸送出来ないから、貨物列車で運ぶ対応をしていない。2024年問題なんて大分まえから予想されていたのに、対策してないポンコツ天下り役人の空港会社が原因だよな。
内航6000klタンカーで乗務している物です。 苫小牧出光製油所の補修影響で千葉からピストン輸送を行っています。エネオス系列の内航タンカーも応援で輸送しているようです。ただ、ジェット燃料以外の油種(ガソリン、軽油、灯油)も輸送しなければならないので、100%ジェットを運び続けるのが厳しいです😥 また、他の油種の荷揚げ後、ジェットを出荷する場合、船倉(タンク内)をフラッシングしなければなりません💦水分もNGなので色々と管理が大変です。千葉から苫小牧まで片道42時間です。長文失礼しました。
貴重な情報ありがとうございます。
長時間の運搬以外にも洗浄(フラッシング)が必要なのは盲点でした。
新千歳は出光系列とエネオス系列が燃料を卸しているのは知っていましたが、
エネオス系の動きが分かりませんでした。やはりエネオスも応援に出ているんですね。
ENEOS系の6000klに乗ってます。ちょうど1年前くらいより苫小牧埠頭向けのJET A-1の荷物がメインになりました。鹿島石油で積むことがほとんどですがそちらと同様に複数油種、もしくは釧路や日本海側のJETも同時に運んでいたため苫小牧でJET全量っていうのは防衛省向けのJETも積んだ時くらいでした… 引退するはずのボロ船ですがオペレーターの要請で延長して使っています…
おお、エネオス系の人も!
やはり北海道方面のジェット燃料はかなり前から需要が高いのですね。
非常に参考になるコメントありがとうございます。
博多と新千歳はパイプラインを引いた方が効率的な気はします。あとは伊丹とかですかね、それ以外は逆に過剰設備になる感じがします。
成田はパイプラインですが… 不足と言われていますねぇ。 百里基地(茨城空港)もパイプラインです。(以前は鉄道貨物でした。)
横田基地は鉄道貨物。
福岡は・・・・、市街地化しすぎて無理そうな気がします。
伊丹は国内線専用なので、給油量が少なくて要らないかも。
博多空港?
新千歳は冬に大雪の影響をもろに受けるから急いでやるべきだと思いました…
博多?地理の勉強やり直し
苫小牧~新千歳は間にあるウトナイ湖が鳥獣保護区、ラムサール条約で保護されているので最短距離でのパイプライン敷設は不可能と言っていいでしょう。
それより貨物列車を苫小牧方から引き込めるよう鉄道を再整備する方が現実的かなと思います。
JR北海道の保線、JR貨物の車両でジェット燃料を運ぶのか。
ウトナイ湖って名前は聞いた事ありましたが、あんなところにあったんですか。
それならダイレクトにパイプラインを通すのは難しいですね。
実は、動画中に出て来る貨物列車を撮影した翌日に運航停止になりました。
苫小牧から僅か15㎞だしパイプライン引いちゃえばいいと思いますけどね。国防目的もあるし。
あとは、規制緩和の苫小牧~新千歳の間だけ特例道路に指定してダブル連結タンクローリーを走らすならすぐにでもできそう。
36号線は戦車道路として整備されてるので荷重も心配いらないし、まずはフルトレーラー化が最優先じゃないですかねぇ
宇部興産専用道路で走っている奴を見てみたい
お疲れ様です。苫小牧から新千歳までパイプラインを引く方法もありですが地震対策が必要ですね。破損するとタンクローリーのやり繰りが大変そうです
成田空港のパイプラインは
40年以上の実績があるので、それは大丈夫かと思います。
経済合理性があるのならパイプラインを敷設した方が良いのかもですね。
費用については国が設置して空港運営会社に使用料を支払ってもらう方式ではどうでしょうか。
ニセコ辺りにインバウンドが押し寄せて(インバウンドの是非は別として)国際線が増えている現状、
国策としてやってもいいかもしれませんね。
航空燃料不足になっていたんですね、
勉強になりました。ためになる動画、ありがとうございます。
僕は減量して燃料不足、というか、燃費改善に貢献しようと思います。
ここ2-3年の在宅勤務で5kg増量してしまったもんで、、、涙
毎日スクワットがいいらしいですよ。
地方空港でグランドハンドリングを委託してるのはだいたい燃料屋系列。給油はもちろんのこと、荷物の積み下ろし、清掃、機内食調整、簡単な整備、防氷剤散布、トーイングカーなどなどほぼほぼ全ての業務を行なっています。もともと待遇が悪かったので、コロナ禍で一気に離職してしまい、戻ってきていない状況です。燃料不足は一つの言い訳ですね。
地方空港のハンドリングは、地元の交通系の企業が請け負っている印象です。例えば松山なら伊予鉄、宮崎なら宮崎交通ってかんじで。
そうそう、中抜きされた最低賃金で働かされている。
羽田の駐車場なんて亀井静香が利権の半分押さえているざぜ。
内航船の高齢化、人員不足問題ってもう10年位前から言われ続けていたのにトラック等の陸送の議論が先行してて半分放置されてきてましたしまぁ。。。
まあ、以前から関係者の間では、そう言われていたんだろうな、とは思ってました。
米不足の件もそうですが、問題が表面化しないと動かないですから・・・。
航空燃料のもとになるものは原油です。航空燃料だけ増産は不可能ではないですが、ナフサだとかガソリンだとか他の燃料や、樹脂なども一緒に生産されます。つまり全体的な需要の結果、航空燃料も生産されるのです。日本は世界的にも珍しい「不況」の国です。航空燃料以外に需要が無いことが、今回の原因であると私は思います。
日本政府は30年もの間、国家予算を増やさず、つじつま合わせに公共サービスを削減し続けています。不況は続きますから、各種燃料の需要も減るしかないのです。航空燃料が不足するのは仕方ないことのようです。
航空燃料も、つじつま合わせで海外から輸入し続けることになり、日本の燃料チャージだけ割高になるなど、あらたな歪みが表面化しそうです。
これらを日本政府は分かっていると私は思います。しかし「根本的解決に日本全体の景気回復」なんてことはクチが裂けても言えないでしょうね。長年の無能な政策が露呈するからです。輸送能力の問題は、多少はあると思いますが、単に供給能力にあわせて輸送能力を最適化しただけでしょう。輸送能力を向上させても航空燃料不足は解決しないです。
車の燃費も向上したし、SAFの研究もしなければならないし、
元受け側もあまり増産したくないでしょうね。
石油精製は燃料以外にも溶剤や基礎化学品の供給の基盤にもなってるので、設備とか物流の近代化には一定補助とかしてもよいのではないか?
自動車に給油するための末端供給場所であるガソリンスタンドと違って、空港だったら施設数が集約されているわけだから、内陸部の空港の場合、最寄りの鉄道路線から専用引込線とかを設置して輸送するのがコスト的にも理にかなっているとおもうんだけどなぁ?
苫小牧は石油埠頭まで専用線があったんですけどねぇ
@@hiroshisone5445 様
返信ありがとうございます。
製油所や油槽所側に専用線が引き込まれている施設は、そこそこ有るかとは思いますが、供給側だけでなくて需要側となる空港施設へも貨物列車で航空燃料を輸送出来るように線路を延伸して貰いたいところですよねぇ。
(ただ、鉄道は登坂するのが苦手ですから、丘の上とかに立地している空港へは辛いでしょうね。)
鉄道(タンク貨車輸送)の場合は最寄りのJR線からの引き込み線を空港敷地まで敷設しなければなりません。
用地買収は当然として、道路に交差するなら踏切、川なら橋を作るなど(場所によっては高架にする必要も)敷設にかかるコストは計り知れません
たとえ敷設がかなったとしても引き込み線の維持にも費用が掛かります。
それなら既存の道路で輸送できるタンクローリーの方が安上がりです。
@@干菓子抹香 様
返信ありがとうございます。
確かに鉄路建設のイニシャルコストと線路維持のためのランニングコストを考えると、既に空港アクセス用の鉄道が存在していて、かつある程度の離発着がある主要空港でないと難しいでしょうね。
そう考えると、他の方々もおっしゃられてますが、福岡空港とか新千歳空港ぐらいしか想定出来ないかも知れませんね。
百里基地は鉄道貨物からパイプライン。米軍横田基地は鉄道貨物… セキュリティの問題もありますが。
エネオスだ、出光だコスモだなんて言っているけど、タンクローリーの塗装だけで、荷役コーポレーションって言う会社が配送しているよな。
港湾部からわずか数キロ程度の福岡空港もパイプラインが必要でしょ。
都市高経由でどんだけの台数のローリーがピストン輸送してるんだよ、と。
福岡の場合は、いずれパイプライン化という考えはあったようですが、
何しろ市街地化しすぎて調整が難しそうな気がします。(反対運動とかなければ良いのですが)
そうですよね、海近いんだからパイプライン案賛成です。
福岡空港は立地だけ素晴らしいですが効率が悪い空港だと昔から思ってます。
開港当初から何十年も経ってるんだから周辺の土地をコツコツ買っとけば騒音問題や滑走路の増設も早くできたのに何してるんだろ?と思ってます。
余りにも街中に有り過ぎてパイプラインは地下化しか無いのでは、ただコンビナートが西公園の所でしょ、無理かな😮
空港の位置はかなり重要ですね。
海上空港は内陸空港に比べると燃料供給は問題が少ないようですね。
但し災害時は津波などのリスクはあります。
パイプライン増設と言っても日本は産油地からパイプラインに供給などできないのでどこからか持ってくる必要があることを考えると、やはり備蓄の増大をするのが早めの解決策の一つではないでしょうか?
空港の位置は騒音問題などもあり難しい所もありますね。
有事の際には真っ先に叩かれると予想されている新千歳は、苫小牧の出光とパイプラインで繋ぐのはリスクがあると考えているのではないでしょうか?
パイプラインより先に製油所狙うでしょうから、
非常時よりは通常時優先で良いのではないかと。
ネット情報もどこまで真実か分かりませんが、ロシアはウクライナへ侵略戦争を始める前に、日本への軍事侵攻を考えていた…という記事を見ました。勿論、北海道です。
飛行機を飛ばすのには最も必要な物は『平和』。毎月出張で飛行機を利用するたびに痛感します。
一度だけ紀伊半島上空を飛んでいた際、キャプテンアナウンスで「北朝鮮が弾道ミサイルを発射した」と聞いた事があります。
タンクローリー1台で7371期分と同じくらいなんですね。空っぽの状態から満タンまで入れることはないんでしょうし、短距離路線はそんなに燃料必要ないんでしょうけど、それでも大きな空港は相当数のタンクローリーが燃料運んでるんでしょうね。
輸送の問題による燃料不足って、まんま80年前の太平洋戦争における日本の石油事情と同じ。
日本は終戦までインドネシアの油田地帯を占領・維持しており必要な石油量は充分確保出来ていたけど、それを日本本土や戦場に届ける海上輸送路(シーレーン)を米軍に断ち切られたため枯れた。
タンカーにしても開戦前から船腹数が足りないことが分かっていた上、米軍はタンカーを「最重要攻撃目標」として徹底的に沈めていった。
北海道の製油所からの出荷量を計算して、企業に頼めばいいよな。公明の大臣では動かない!
その企業に頼んだものを運ぶ船が足りないって話です。
定期修理は事前に分かっていたはず、よそうされた事を対策してなかっただけだろう。@@NORITOBI
外航船使うのはカボタージュは良いの?
国交省が言っていることなので、
何とかするんでしょ。多分。
コロナで空港の職員や輸送の人員を首切っただけだろう。友人の娘さんが関空で、働いていたのに給料をカットされて辞めた。
ドラム缶200Lで一分だっけ?カブなら、道路つながってればロサンゼルスまでいけるとかw
絶対カブでそんな距離を走りたない・・・。
@@NORITOBI テレビで大阪ー鹿児島を若手芸人に走らせたら完走後入院したとかw
⛽️GS(SS)🚘🚛🛵🏍️も、企業統合や撤退などにより変動していますね? 内陸にある空港…政府も外交などいろいろな事で使用されることがあると思うので、ある程度の量はパイプラインなどの設備を介して空港敷地内にタンクを設置して確保できるようにすべき…と感じます。
私の地元でも、かつてあった工業地帯から撤退した企業の跡地活用などで苦戦している様なので、みんなが利用できる交通機関への燃料のために活用できるなら、色々な意味での還元の一部になるのかなぁ?と。
インフラ整備をあげる人もいますが、
空港周辺の整備やみんなが楽しめる施設などの充実も必要ですが…。
私だけなのかなぁ…💭この感想🤔
国交省もタンカー側に大型化だの外航タンカーにも担わせるとか絵空事書いてますが、そんなので対応できるならとっくの昔に出来てるんですよね。
確かに既存の白油船の新替え時に大型化はされて行ってますが、単純に建造コストも上がるので、一気に大型化はできてないです。
加えて指摘されてる通り内航タンカーの長距離輸送化と常態化してた長時間労働を数年前から業界全体で是正し出してから、
内航タンカー全体で運べる量自体は横ばいか少し下がってるのが現状だと思います。
国内の製油所油槽所も受け入れできるサイズがせいぜい6000kl積タンカーが限界の桟橋が多く、設備投資もされてないので
長期的な視野で考えたとき、業界全体で商慣習の改革や設備更新への投資を行わないと、抜本的な解決は航空機が石油フリーになるまで出来ないと思います。
石油屋なのに本業への投資が疎かになってる気がします。都合の良いときだけ国や官に頼って、リスクは船主やオペレーターが被る構造、いい加減変えないと
苫小牧方から鉄道引いて、旅客も輸送できればいいのに。
一応、苫小牧や石勝線から新千歳地下へ
旅客線を通す計画はありますよ。
苫小牧→新千歳空港パイプライン案に賛成です!
航空燃料の輸送と言った社会的インフラにこそ、
SDGsが求められているのでは?ʅ(‾◡◝)ʃ
多くの人が考え付きそうな事なのに、今までパイプラインを建設できなかった
何かしらの理由があったのなら知りたいですね。
タンクローリーの運転手に関して、現場の肌感で人不足はあんまり感じないですね。
石油輸送のヒエラルキーは航空燃料>スタンド>白物(ボイラー、灯油とか)≧重油等な感じが多く、上位程楽で人が辞めない傾向にありような。同じ会社でも輸送部門が違い、スタンド以下の人員の代謝はあるが航空燃料に関しては辞めない、年配者が居座るのがどこでも聞くはなしですね。
ソレで行けば労働時間規制が大きな問題でもある気がしますね。
|˙꒳˙)なるほどぉ…勉強なりました
いえいえ、ご視聴ありがとうございます。
初めて知りました…(*_*)
まあ、色々とありますよね
JR貨物、JR北海道共に赤字経営だが、鉄道の燃料輸送を増強する施策に組み込んだら経営資源になるのではないか?
そのためには新千歳や港に線路を引くこととが必要だがそのインフラ建設は国が負担し、運営はJRにすれば売上にも貢献できるように思うがいかがなものでしょ?
公務員の仕事拡大はけしからんという緊縮財政派をなんとかしないと。
2019年の新千歳での給油量が556,411Kl。
タンク貨車1両が50KL なので11,129両分。
1編成15両として742編成。
1日当たり2往復ちょっとで賄えることになりますが、どうなんでしょう?
いやーそのタンク車を空港会社が買ってJR貨物に貸せばいいだけ。例えば毎日20両で1000kL輸送して365日365000kL出来るよね
No Forecast,No Delivery🤣
結局、極東の島国は新興後進国並みに落ちぶれたって事。
主食のコメ、ジェット燃料、そのうち電気・ガス・水道まで人手が足りません~なんて言いながら供給を止めるんじゃないのw
内陸の千歳空港にはタンカー輸送なんて関係ないだろう。どうせ、天下りのお役人がポンコツだった訳だよね。
動画をちゃんと見てからコメントしてくださいね。
現在北海層唯一の製油所は操業停止しており、燃料は本州からタンカーで運搬しています。
それでもタンカー関係ないですか?
製油所が定期修理しても、石油タンクは配送センターになっているだけだろう。そこから千歳へはタンクローリーなんぞ輸送出来ないから、貨物列車で運ぶ対応をしていない。2024年問題なんて大分まえから予想されていたのに、対策してないポンコツ天下り役人の空港会社が原因だよな。