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KORG(旧・京王技研)やRoland(ACE TONEより離脱)を海外メーカーだと思っている人が未だにいる事に驚愕。
ご視聴ありがとうございます。京王技研、久々耳にしましたw
KORG M1の「Piano'16」って音はその後のシンセピアノの音の基本となったよねソロではピアノの音ではないんだけどもバンドの中では際立つピアノの音になる
ご視聴ありがとうございます。地味なんだけどアンサンブルで際立ってくる音ってありますよね。
いゃ〜勉強にナリマスネ解説動画作りを楽しんでるのが伝わります
6:41 Tenori-Onの読みは「てのりおーえぬ」ではなく「てのりおん」では?
ご視聴ありがとうございます。ご指摘ありがとうございます。単純に修正が面倒だっただけです。すみません。
あえて厳しい意見を書かせていただきますが、間違った読みである事は承知しているが修正が面倒なのでそのままにしたというのはいかがなものかと。歴史の解説という趣旨ならば尚更です。
ご意見、ありがとうございます。今後は注意します。
ヤマハ、ローランド、コルグ、80年代後半では、有名ですよね。あと、アカイ、カシオ、カワイ、などもあの頃、ありましたよね。
ご視聴ありがとうございます。
J-popのサウンドの変遷はシンセの発展に比例する
1990年代に入り、YAMAHA SY77よりはKORG M1サウンドは色んな曲に使われていた
@@助教授教授 アルバイト代をはたいてSY77買ったけど友達のM1のプリセット音(アコギの音)聴いて驚嘆。 こっちにすればよかったと後悔した。
@@tsuyoshiyoshida5408 自分は何も知識が無い頃、小室哲哉の影響でEOS B500を買いこんなものかなと思った
両方持ってました。
トップシンセメーカーが3社とも日本企業ってなんかすごいすよねーモーグやシーケンシャルとかはロマン?別格?とおもってていつか所有したいのがmemory moogです
ご視聴ありがとうございます。気になってprophet-5を調べてみたんですが、昔の感覚で実機で30万くらいの感覚でいましたけど、めちゃ高くなってて驚きでした。私がもし使うとしたら、やっぱりソフトシンセ版にすると思います。実機への憧れはありますけどw
2000年代以降はレトロモダンにするのではなく、serumみたいにwave tableと強烈なモジュレーションのシンセにするべきだったよね。
この動画には出てこなかったけど、KORGのWavestationっていう名前だけで欲しくなる製品もありましたね。
ご視聴ありがとうございます。全機種は載せれないので所々端折っています。ご了承ください。
学生だった当時、DX-7/M-1/D-50などのフラッグシップモデルは高くて買えなかったな。その後に出てきたV2(DX11)/M3R/D-10などの廉価版を仕方なく買っていた。すべてVST版が登場して、パソコンだけで当時のフラッグシップモデルが簡単に再現できてしまう時代が来るとは。。(DX-7なんかはDEXEDというフリー版まであるし。)簡単に音楽作れるようになった今の人達がうらやましい。その分実力勝負になるけどね。
ご視聴ありがとうございます。同時発音数とか気にしてた時代は何処へって感じですね。フロッピーの時代が懐かしいです。
KORGのことしか知らないけど、1980年代にPoly800の次がM1とか、端折りすぎな気がする。あと、RolandのLA音源なんかはめちゃめちゃ流行ったと思う。これは端折っちゃ駄目では。
ご視聴ありがとうございます。。中途半端な内容ですみませんでした。
シンセの歴史はDX7以前DX7以後に分けられる
ヤマハのGX−1はご存知ない?
@@MrLandmine50 炎のランナーのやつですね。他にも色々ありますが
ヤマハの90年代後半はEXシリーズでは・・・❓🦆
ご視聴ありがとうございます。全機種は載せれないので所々端折っています。すみませんがご了承ください。
KORG(コルグ)も日本製だったのか~。知らなかった。
motifは2000年代なのでは
ご視聴ありがとうございます。ご指摘 ありがとうございます。調べたところ、2001年8月発売でした。すみませんでした。
KORG(旧・京王技研)やRoland(ACE TONEより離脱)を海外メーカーだと思っている人が未だにいる事に驚愕。
ご視聴ありがとうございます。
京王技研、久々耳にしましたw
KORG M1の「Piano'16」って音はその後のシンセピアノの音の基本となったよね
ソロではピアノの音ではないんだけどもバンドの中では際立つピアノの音になる
ご視聴ありがとうございます。
地味なんだけどアンサンブルで際立ってくる音ってありますよね。
いゃ〜勉強にナリマスネ
解説動画作りを楽しんでるのが伝わります
6:41 Tenori-Onの読みは「てのりおーえぬ」ではなく「てのりおん」では?
ご視聴ありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。単純に修正が面倒だっただけです。すみません。
あえて厳しい意見を書かせていただきますが、間違った読みである事は承知しているが修正が面倒なのでそのままにしたというのはいかがなものかと。
歴史の解説という趣旨ならば尚更です。
ご意見、ありがとうございます。
今後は注意します。
ヤマハ、ローランド、コルグ、80年代後半では、有名ですよね。
あと、
アカイ、カシオ、カワイ、などもあの頃、ありましたよね。
ご視聴ありがとうございます。
J-popのサウンドの変遷はシンセの発展に比例する
ご視聴ありがとうございます。
1990年代に入り、YAMAHA SY77よりはKORG M1サウンドは色んな曲に使われていた
ご視聴ありがとうございます。
@@助教授教授 アルバイト代をはたいてSY77買ったけど友達のM1のプリセット音(アコギの音)聴いて驚嘆。 こっちにすればよかったと後悔した。
@@tsuyoshiyoshida5408 自分は何も知識が無い頃、小室哲哉の影響でEOS B500を買いこんなものかなと思った
両方持ってました。
トップシンセメーカーが3社とも日本企業ってなんかすごいすよねー
モーグやシーケンシャルとかはロマン?別格?とおもってて
いつか所有したいのがmemory moogです
ご視聴ありがとうございます。
気になってprophet-5を調べてみたんですが、昔の感覚で実機で30万くらいの感覚でいましたけど、めちゃ高くなってて驚きでした。
私がもし使うとしたら、やっぱりソフトシンセ版にすると思います。実機への憧れはありますけどw
2000年代以降はレトロモダンにするのではなく、serumみたいにwave tableと強烈なモジュレーションのシンセにするべきだったよね。
ご視聴ありがとうございます。
この動画には出てこなかったけど、KORGのWavestationっていう名前だけで欲しくなる製品もありましたね。
ご視聴ありがとうございます。
全機種は載せれないので所々端折っています。ご了承ください。
学生だった当時、DX-7/M-1/D-50などのフラッグシップモデルは高くて買えなかったな。
その後に出てきたV2(DX11)/M3R/D-10などの廉価版を仕方なく買っていた。
すべてVST版が登場して、パソコンだけで当時のフラッグシップモデルが簡単に再現できてしまう時代が来るとは。。
(DX-7なんかはDEXEDというフリー版まであるし。)
簡単に音楽作れるようになった今の人達がうらやましい。その分実力勝負になるけどね。
ご視聴ありがとうございます。
同時発音数とか気にしてた時代は何処へって感じですね。
フロッピーの時代が懐かしいです。
KORGのことしか知らないけど、1980年代にPoly800の次がM1とか、端折りすぎな気がする。
あと、RolandのLA音源なんかはめちゃめちゃ流行ったと思う。これは端折っちゃ駄目では。
ご視聴ありがとうございます。。
中途半端な内容ですみませんでした。
シンセの歴史はDX7以前DX7以後に分けられる
ヤマハのGX−1はご存知ない?
ご視聴ありがとうございます。
全機種は載せれないので所々端折っています。ご了承ください。
@@MrLandmine50 炎のランナーのやつですね。他にも色々ありますが
ヤマハの90年代後半はEXシリーズでは・・・❓🦆
ご視聴ありがとうございます。
全機種は載せれないので所々端折っています。すみませんがご了承ください。
KORG(コルグ)も日本製だったのか~。知らなかった。
motifは2000年代なのでは
ご視聴ありがとうございます。
ご指摘 ありがとうございます。調べたところ、2001年8月発売でした。すみませんでした。