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火の鳥鳳凰編人が自分を見失わず正しく生きる事の難しさをよく表現してて心に深く残る名作ですね〜さすが手塚治虫先生の作品!!
魚紳さんの話は釣りをする時は常に後ろを気をつけてと言う教訓を子供達に与える役割を果たしてました。
別の話では雷が聞こえたら危険だというのも(鮎釣りで竿に落雷した回があった)
この話は幼いころに見ていたので、教訓にしていたが。先日妻の投げざおの後ろに入って、後頭部に釣り針が刺さりました。。。
原作の中では釣りは一歩間違えば危険でもし固い重りが頭を直撃したらどうなるかなど教訓言も含まれていました。
この事故と同じ現場に居合わせたことあるけど幸いにも瞼に刺さっただけで失明していなかった。加害者は中学生で被害者が小学生。地元だったので病院まで連れて行って戻ったらなぜか釣った魚が無くなってた。
昔話や童話から得られる教訓と同じですよね
どれも素晴らしい解説でしたが、最後の火の鳥は特に感動しました。ありがとう
13才の時に小説火の鳥鳳凰編を買ってもらい、30年以上経った今でもたまに読みふける。本当に深いし悲しい物語ですね。
茜丸の五色どらやきですね( ゚Д゚)
釣りキチ三平で涙出ましたが、『まだ上がいた』に爆笑してまた涙が出た
「まだ上がいた」って言葉にしちゃうとじわじわくるんよw じっさいその通りなんだけどもさ。
そこで話を止めるからですよねたしか一平じいさんと2人暮らしだから気にはなっていたけど、そんな環境なのに三平が天真爛漫なのと、魚伸が自分の悩みなんて小さいって思ったイイハナシだったのに
からの…チャー研(笑笑)
@@Porsche.Boxsterその爺さんも、、
一言で済ますな。笑ったらアカン所で笑かす
火の鳥鳳凰編を読んだ時は こんな悲しい物語があっていいものかと泣けて泣けて仕方が無かったそして手塚治虫と言う漫画家の凄さに打ち震えた
火の鳥はファミコンソフトでしか知らなかったけど、まさかこんな壮大な話だったとは。わずか数分の説明なのに魂が震えた。やっぱり手塚治虫って神だったんだな。
火の鳥は、未来編、太陽編、宇宙篇、どれも壮大で合わせて一つの物語。未読の方は是非読んで欲しい。
火の鳥はリアルタイムじゃないけど中学の図書館に何冊かあって食い入る様に見た覚えがあります一度全部見てみたいな
手塚治虫の作品は、どれも心に問いかける
しれっとシリアスな漫画系にチャー研ぶっ込んでくる所すき
おもしろいので見ました。これからも見たいと思います。😊
火の鳥は、子供の頃漫画を読みました。子供心に理不尽さを感じながらも不思議と全巻立て続けに読んでしまいました。
深いな、、、。この時代のアニメから様々な事を学びました。現代はアニメが金儲けとなり浅いものばかりになってしまったと常に思っているアニメーターです。
火の鳥は子供の頃に見たけど、こんなにも考えさせられる内容だったとは、また見たくなったな
みなしごハッチは 虫側からの視点で描くと人間という生き物がいかに巨大で残酷で圧倒的に無慈悲な 生き物である所を考えさせてくれる作品ですねぇ
昆虫標本セット注射器付きが、簡単に買えた時代でしたね。
逆に人間を捕食する猛獣がそう思いますかね
@@酒井建-w2z 殺虫薬に防腐薬を生きた虫にブスリと注射する。なぜあんな物騒なものを嬉々として購入していたのか、50歳を過ぎた今は全く忘れてしまったが、夏が来るたびに買っていた事実だけは覚えている。
@@百文字飛鳥 コメ主は虫側からの視点でコメントをしてるのに猛獣の話を何故出すの?お前空気読めないって言われるだろ?
@@oil2281 無関係な貴様も空気読めてないな
どの作品も解説が秀逸で驚きました。きちんと要点を抑えてる。
紹介画像のクオリティが高すぎてどーしてこんなに綺麗に再生できるのかばっかり気になってしまいました。
ツッコミどころばかりのチャー研こそ何故か惹かれる
あれはもうブラックジョークの領域に達している
研「博士、お許しください」俺が博士なら許さんけど、まぁ仕方ないw
@@non5837博士の立場で言うなら、意味不明な妄言を話す子供に状況もよく解らないまま拉致され、飛行機で逃げられない状況にされた挙げ句に訳の解らない襲撃を受け、襲撃に恐怖していたらいきなり『博士、お許し下さい』の一言で床から爆弾として投下され敵もろとも爆散…こんなの絶対許せないだろうね💧
状況によってはモラルよりも優先される事態を容認するってこと?そう表現することがチャージ研の魅力?現実は望むように事は運ばないって事を魅力とする?しょーもないシーンを連発する面白さ?もっと、頭を空っぽにして観たらわかる?気に留めようと努めれば努める程、駄作としか思えないという結論に近づくんですが、確かにメッセージ性などない方が良い傑作は結構あります。「惹かれる」ほどのポイントを具体的に言える人いないかなあ。
有吉さんとマツコさんの番組で挙げられて再注目された感じですかね。
釣りキチ三平の魚紳さんの話はよく覚えてます いい話でした。
「頭の中にダイナマイト」久しぶりに見たけどやっぱりイカれてるなあ、なんかこうゾワゾワする。
火の鳥って深いですよね人は欲に逆らえない下衆な生き物とまざまざと感じられます
火の鳥、鳳凰編はまだ観ていない人は絶対に観てもらいたい。このアニメは本当に人生を変えれる。
ボルガの話。他の動画で見た時は、終始笑い&ツッコミだったが、カッコイイ声のナレーションで解説されるとシリアスな内容に見える。チャー研をお笑い無しで解説。凄いです!
ボルガ博士言うな、笑いが込み上げてくる🤣。
そもそも博士を見殺しにして帰宅しておきながら、爆弾として投下するという凄いことをやってのける主人公。
釣りキチ三平はじめて観ましたが泣きました、罪を憎んで人を憎まず時代劇みたいですね。火の鳥哲学的。
野沢雅子御大の活躍振りと来たら…
原作だと鳳凰対決じゃなくて鬼瓦対決だったよね我王の作った鬼瓦が怨念が籠りまくっていてえらい出来だったという話
釣りキチ三平の話はなんだか泣けますね。
釣りキチ三平、実際私が小学生の時に家族でハゼ釣りに行き、父の竿の針が左の白目に刺さりました😱幸いにして失明はしませんでしたが、長い間、刺さったところにホクロの様に黒っぽい跡が残りました;;;;竿さばきには本当に周囲に注意しなければ、、、です;;;;
火の鳥はやっぱり原作の鬼瓦の方が我王の人生がこもった鬼気迫る感じがしていいなって思いました
んだんだw あの映画の一番のダメポイントはあの鳳凰像だわ。あの我王の派手なだけでバランスの悪い像より、茜丸の作品の方が優れてんじゃんっていうw
魚神さんのエピソードは子供ながらに覚えてる
世界一チャー研を真面目に紹介してくれる動画。まあ本来今主流になってる楽しみ方が邪道極まりないのは分かってるんだけど
火の鳥鳳凰編、原作だと我王は手を切り落とされても口で仏像彫り続けてたよねブチも死なずに最後に焼けた茜丸の頭持って我王の元を訪れて弔ってたと思った
人間の業と因果というものを描いた火の鳥鳳凰編私は公開当時14歳で劇場で観た時は余りにもショックでしばらくの間頭から離れませんでしたそれと火の鳥はテーマソングも素晴らしいですよね
魚紳さんの目を失うエピソードは、子供の時トラウマになった。
チャージマン研は、この前、公式ユーチューブで、ほぼ全話配信されてたな。
ハッチは毎週火曜日夜7時小学生の時見てました!友情、愛情勉強になりましたよ!30年くらい前、うちの娘に最終回見せたら、大泣きしましたね!😑
火の鳥鳳凰編は若いときに単行本で読みました。人の生き方を学んだように思います。僅かな事でも大切にし自分の信念を持ち周りに捧げる心を持つ事がいずれ自分の財産になると感じました。
三平ところでウルっときたら、ツッコミww
まだ上がいた(棒読み)
三平はMojoさんが歌う主題歌がいいよなぁ。
まさかのチャー研wwww
火の鳥ってのも結構な前の作品ですよね。連日テレビでCMが流れていた幼少期、懐かしいなあ
火の鳥で最後、我王がてんとう虫を見て泣いたとき一緒に号泣した…
魚紳さんと両親が見つめ合う背景で季節が流れていく演出は、原作の一平さんの葬儀に遅れて駆けつけた魚紳さんと三平くんのシーンでも使われてましたね。
今ちょうど三平アニメ一気見放題やってる
釣りキチ三平、魚紳さんの回は当時小学生だったけど相当インパクト強くて未だによく覚えてます。そのせいで今も釣りする時は背後には気をつけるようにしてる。
釣りキチ三平の三平の声は野沢雅子さんで三平の祖父は宮内幸平さんなので数年後に放送されるドラゴンボールの悟空と亀仙人より前に共演してたんだよな。また魚紳さんは野沢那智さんだったのでW野沢で豪華な配役だったんですよね。釣りキチ三平は1980年から1982年の約2年間で月曜19時から19時30分の枠で全109話も放送されたので釣りアニメでここまで放送は本当に凄いよなと思ってしまいますね。
火の鳥 鳳凰編は火の鳥の美しさと変わっていく茜丸の姿と彼の最期、そして過去の罪により罰せられる我王が虚しかった
因果応報ってやつだな
火の鳥は、魅力的なキャラ多かったけど、悲劇的でしたね。手塚氏は、戦争の現状を熟知してるから火の鳥を作ることができたのだな
1:42このイシダイの回、漫画で何度も観ました
ハッチはリアタイ時だと子供の趣味に昆虫採集が普通にあった時代だろうから受ける衝撃は今の比じゃないだろうね
散々やりましたねえ昆虫採集、夏休みの宿題の定番でした。ごめんよ虫たち。
@@zzysk2 虫ピン
釣りキチ三平の矢口高雄は魚紳さんだけでなく、片目が好き左膳イワナにメッコイワナ盲目の少年を助ける釣犬ハチ 根ががりしたルアーを回収しに行った際急に針が外れて片目を直撃 犬まで片目にするのは泣けた。鷹匠が若鷹を捕らえて飼い馴らそうとするも、目ん玉つつかれ片目になるなんてのもあった。
火の鳥は小4.5年あたりに見たけど衝撃的だったなー。主題歌が好きすぎて1人リコーダーで必死でコピってなわ
魚紳さん主人公のスピンオフも最近やってましたね。相変わらず魚紳さんはカッコいいです!本編のその後を描いてますが、釣り以外に魚紳さんの会社や家族とかの絡みが良いです。三平の動向もちょっと分かるし、超懐かしかったですよ!
『チャージマン研!』がまさか真剣に紹介してくれるとは意外でした!(笑)それはそれと、1番悲しいのが『火の鳥鳳凰編』の2人の運命が因果応報で悲しすぎる…茜丸は自我の名誉に執着したために相手の過去の汚点を引き合いに出すことに陥れ、結局は火事で自作品を燃やされるも小さな魚に生まれ変わることに宿命となり、我王は過去の残酷な汚点でついには両腕を失い、互いに彫物師としての道は閉ざされる。現代だったら、SNSで注目を浴びることに成功した人が、その人の過去の汚点(いじめなど)を引き合いに拡散して陥れる人がいるような感じがありそう。
我王の最後の涙に切なくて悲しくてなった幼少期。でも今は我王が可哀想とか思わくなった…。因果応報だから、むしろあれだけの悪事を行って情熱を注ぐ瞬間を得られたことに、我王に命を奪われた人達を考えたら理不尽だと思うようになった。
当時『釣りキチ三平』は日本一(多分)の巻数65で終わった、中学生で65巻を揃えるのは大変だった思い出
何も買ってくれない親でしたが、釣りキチ三平だけは買ってくれた。
三平と魚紳さんの関係がなんともはや😊
三平、大好き!
魚伸さんが受けた運命は確かに残酷なものだったし、親子の間に大きな溝を作ることになってしまったけど、再開した時に互いに涙を流して喜んでいる姿には何一つ残酷な結果はないと思う。今はこうしたことがすぐに「恨み」となり、それが憎悪となって「復讐」という身勝手な結果になることが多いが、その方がよっぽど「残酷」というものだ。「火の鳥 鳳凰編」は初めて読んだ時に衝撃でした。あの乱暴狼藉の限りを尽くしたギラついた目の我王が、人の命の価値を知って以降、まさに悟りを開いたような虚無感を感じさせる目に。アニメでは描かれていなかったかもしれないが、途中であった良弁僧正との経緯も良かった🥹子供心に「正しいこととは何なのだろうか」と考えさせられる作品でした。これを残酷なシーンなどで放送ができないというのは非常に勿体無い。むしろ道徳の授業でも成立する話だと思います。この作品の意義を真っ当に伝えられる教育者とそれを心に響かせられる受け手がいるのであれば、ですが。
みつばちハッチ今見ても感動しますね😢
みつばちマーヤとみなしごハッチあるある
働き蜂の寿命は長くて4,5ヶ月だそうです。
火の鳥鳳凰編は、ゲームでしか知らなかった。実際は深い話しだったんですね、流石、手塚治虫先生!
鳳凰編とヤマト編はたぶん今でもDVD売ってると思うので必ず観てください。観るときはハンカチを忘れずに。
ブチは死んでないよ
鮎川魚紳さん懐かしいです✨
鳳凰編は、深すぎる😭
最後に所詮歴史という大河の一滴でしかないというちっぽけさを見せつけてくる火の鳥
チャージマン研 こんなアニメがあった事を初めて知りました😮
火の鳥鳳凰編は子どもの頃観たのですが、その頃は「火の鳥、人の人生振り回すだけ振り回してどっか行きやがった」って思っていましたねw大人になって考えると、自力でどうにもならない運命に対して人はそれをどう受け止めるのか?という話だと何となく分かってきますが…
幼少期はTVで釣りキチ三平が放送されてたせいかリアルでも釣りが流行ってました❤今では見なくなりましたが雷魚とかナマズとか😅
鮎川魚紳、好きだったな。三平の善き兄貴的存在でどこかミステリアスだがクールだ。
投稿ありがとうございます✨🙇。タツノコのみつばちハッチのとても有名なエピソードですね、人間が昆虫を忌み嫌う行為も虫にしてみれば巨大な生物に無力にも抗えない残酷な行為に感じるのがタツノコスタッフたちのメッセージが強いですね。後の作品に近いもので同じタツノコの「けろっこデメタン」というカエルや池のキャラクターたちのメルヘン作品にも同じ人間が襲いかかる展開がありました。しかし、デメタンでは物語の黒幕でありラスボスでもある「ナマズ入道」を仲間たちと協力して撃退する際あえて人間に捕えるように仕向けるという人間を残酷な力を凶悪な敵に利用するデメタンたちの活躍がハッチと違い斬新に感じました🤔。
釣りキチ三平は他に怒り竿のお話が心に残っています、あの作品随一のホラー話でした。アニメの方でやっていたかは知らないですが。
数あるアニメ・マンガを見てきた中で魚紳さんの目の事故が一番トラウマだな釣り、ルアー投げてる人見るとふと魚紳さんのことが脳をよぎる
ハッチのこの回で、ミツバチ🐝は、メスしか刺さないと言う事を初めて知りました👍
釣りキチ三平の最後の「まだ上がいた」と淡々と喋るナレーションが何かシュール
火の鳥鳳凰編が最高傑作なのは言うまでもないけど俺は子供の時テレビで見た宇宙編が衝撃でトラウマになった。あれ今の時代アウトでしょ?
あーいしたーらーひーのとりー時を、越えて巡り会う〜♪火の鳥は今でも惹き込まれるな…ボルガ博士で爆笑させておいての落差の激しさよwww
魚紳さんは片方の目が見えないが、片目だと遠近感が掴みにくいはずなのに、相手との間合いが一番肝心なフェンシングの腕前がオリンピック級だというのだから凄い。
釣りキチ三平って昔見てたけど、この話は完全に忘れていたなぁ。
魚紳さんの過去 ボルガ博士は仕方ないが銀次よ なんていい奴
2:28 すげえジャンプ力!魚神さん改造人間だったのか。
矢口高雄先生は 白土三平先生の影響を受けているので魚紳さんも忍法を使えるのです
釣りキチ三平の魚紳さん悲しい過去だが三平と会ってかなり癒されたと思う。三平も辛い過去があるから釣りに…魚にも優しいのもうなずける😩😭
高評価とハート♥️マーク( ̄▽ ̄;)ありがとうペコリm(__)m🙇ございました☺️😍😉👌👍
火の鳥鳳凰編は、早魚がいじらしくて、これならテントウムシでもダンゴムシでも良しと思ったものだ。それにしても虫が人に化身するなら、茜丸が魚になっても悲観することは無いかな?
90年代もバブル崩壊で家庭が「壊れ」て子供たちが心に傷を負ったり将来に不安を抱いたところに震災やオウム、サカキバラなどの事件が起こりました。大世紀末に向かい、そういった世相を反映した内省的なアニメが受け入れられましたね。エヴァなんかはその最たるものかと。またその後も東日本大震災と福一が進撃の巨人に、コロナ禍の影響が鬼滅の刃のヒットに繋がったとおもいます。
魚紳さんと同じ体験を小学4年かな?で私はしました、友人がルアーを投げたら足に刺さって、取れなくて病院へ。そのルアーは私のでそれを切ると言われてやめて!と言って代わりに皮膚を切られた良い思い出。
みなしごハッチは今見直すとかなり壮絶で見応えあり。けど今どきの子供がみたらトラウマになりそう。
そんな事ないですよ。わりと残酷描写ある鬼滅の刃とか普通に見てたりするので
ハッチが旅先で会う昆虫はほぼ亡くなる。
まさに先日17歳の息子に昔釣りキチ三平と言うアニメがあったんだよと話したら、差別なキチはダメだよと叱られました。
5:53 しんみりさせといて、視聴者の感情を弄ぶ悪魔的所業😂
三平のまだ上がいたは草
釣りキチの目がいつも何の感情も伝えてなくて怖い手塚治虫さんの考えるストーリーはすごいこんな陰鬱な展開や、人の汚さや醜さ、残酷さを描くのは辛くないのかな…僕も小説を書いたりしてて、こんな陰鬱な展開を書いてみようと思うけれど、僕にはどうしても辛くて書けないだから、それをこんなに表現できるのはとてもすごい才能なんだなと思うしかも、すでに知ってる物語なのに、すごい引き込まれる本当に鬼才だと思うチャージマン研は…なんでこんなのがアニメ化してるんだろうってくらい才能を感じないw
火の鳥鳳凰編が圧倒的なんだよなあ。
さらにFCゲームですごい冒険させられてましたね。
夏休みの自由研究用の昆虫採集キットは売ってたなぁ…嬉々として蝶やその他の昆虫を標本にしてどや顔で夏休み明けに持ってきてた奴が、クラス中からドン引きされてたのを思い出したわ…あれは命について色々考えさせられた。
ハッチ「巨人(あいつ)ら……駆逐してやる! この世から……一匹残らず!」
でも、魚紳さんは今まで互いに確執があったにしても、最終的には父親と和解出来たからいいよ。三平くんは唯一の肉親のじっちゃんは逝去し、行方不明の父親とも再会出来ず仕舞いだったから。
父親は魚紳さんが探し出してくれました。記憶が戻ってないんですぐには三平くんと会えなかったけど。でも釣り大会で溺れた三平くんを父親が偶然救助して、息子とはしらないのになんとも言えない熱い気持ちになったと魚紳さんに言っていたので、再会までそう時間はかからなそうな幕引きでした。
魚紳さんが弁護士資格持ってるのオラ初めて聞いたぞ
作中では三平は中学に通ってないし、魚紳さんは仕事してた事が無い釣りに呆けた異様なコンビだが、「バーサス魚紳さん」とか言うスピンオフ漫画で鮎川財閥の顧問弁護士
原作でちょっとだけ言及される。ほんとにちょっとだけだけど。
三平が遠征したりする時は夏休みとかそんな時に行ってたらしい。勿論学校には通ってたし(作中には無いが)魚神さんもちゃんとスーツ着てオフィスにいる時がある。魚神さんは色々資格を持ってたりとか、運動神経なんかも抜群!スポーツも何でもトップクラス!ただ目に負担が掛かる物は難しかった様です。釣り吉三平平成版より…
コミックには書いていましたよ
確か、火の鳥は助けて貰った鳥星人をムシャムシャ食べてしまうってのをテレビで見た、暫く「鳥料理が食べられなくなった」事件が起きたの覚えてる。
火の鳥を読むたびに手塚治虫が真の天才だったと思う
釣りキチ三平 原作漫画では確か一平じいさんが無くなって一人ぼっちになった三平に魚神さんが親代わりになるって言ってたけど三平の父親が生きていて(記憶喪失で離れた場所に住んでた)再開できた
ヤマアラシの呪い浮きの話で、三平くんも平さんもお互い気が付かずに会っていたんですよね…
懐かしい…一平じいさんの竿を燃やした三平は許せなかったな。
子供の頃にカマキリのメスが交尾中にオスを食うのを聞いたら虫を擬人化した作品が少し怖くなった。
釣りきち三平の最終回の一番最後に、もっと魚を釣りたい!!で終わるのを思い出した。。
原作では、茜丸は、この世の終わりまで二度と人間に生まれ変わることはないと、火の鳥に言われますね。
フフッ…又腕を上げたね三平君!
なにこの夢も希望もない話
火の鳥は大体見ましたが、鳳凰編だけは、納得出来ないな。
子孫の罪を償わされてるんだよな
ガオウが自分勝手すぎる。
@@TNxAA だから物語として成立するんでしょw品行方正なら面白くない。
ファミコンの火の鳥とは全くストーリーが関係なくて、子どもの頃は戸惑いを禁じ得なかった。ノミを飛ばして攻撃とかしてたなぁ
自分も釣りしてたけど、投げる時は常に後ろに誰も居ないか確認してから投げてたな。危険だから。
火の鳥鳳凰編
人が自分を見失わず
正しく生きる事の難しさを
よく表現してて
心に深く残る名作ですね〜
さすが手塚治虫先生の作品!!
魚紳さんの話は釣りをする時は常に後ろを気をつけてと言う教訓を子供達に与える役割を果たしてました。
別の話では雷が聞こえたら危険だというのも(鮎釣りで竿に落雷した回があった)
この話は幼いころに見ていたので、教訓にしていたが。先日妻の投げざおの後ろに入って、後頭部に釣り針が刺さりました。。。
原作の中では釣りは一歩間違えば危険でもし固い重りが頭を直撃したらどうなるかなど教訓言も含まれていました。
この事故と同じ現場に居合わせたことあるけど幸いにも瞼に刺さっただけで失明していなかった。加害者は中学生で被害者が小学生。地元だったので病院まで連れて行って戻ったらなぜか釣った魚が無くなってた。
昔話や童話から得られる教訓と同じですよね
どれも素晴らしい解説でしたが、最後の火の鳥は特に感動しました。ありがとう
13才の時に小説火の鳥鳳凰編を買ってもらい、30年以上経った今でもたまに読みふける。本当に深いし悲しい物語ですね。
茜丸の五色どらやきですね( ゚Д゚)
釣りキチ三平で涙出ましたが、『まだ上がいた』に爆笑してまた涙が出た
「まだ上がいた」って言葉にしちゃうとじわじわくるんよw じっさいその通りなんだけどもさ。
そこで話を止めるからですよね
たしか一平じいさんと2人暮らしだから気にはなっていたけど、そんな環境なのに三平が天真爛漫なのと、魚伸が自分の悩みなんて小さいって思ったイイハナシだったのに
からの…チャー研(笑笑)
@@Porsche.Boxsterその爺さんも、、
一言で済ますな。
笑ったらアカン所で笑かす
火の鳥鳳凰編を読んだ時は こんな悲しい物語があっていいものかと泣けて泣けて仕方が無かった
そして手塚治虫と言う漫画家の凄さに打ち震えた
火の鳥はファミコンソフトでしか知らなかったけど、まさかこんな壮大な話だったとは。
わずか数分の説明なのに魂が震えた。
やっぱり手塚治虫って神だったんだな。
火の鳥は、未来編、太陽編、宇宙篇、どれも壮大で合わせて一つの物語。未読の方は是非読んで欲しい。
火の鳥はリアルタイムじゃないけど中学の図書館に何冊かあって食い入る様に見た覚えがあります
一度全部見てみたいな
手塚治虫の作品は、どれも心に問いかける
しれっとシリアスな漫画系にチャー研ぶっ込んでくる所すき
おもしろいので見ました。これからも見たいと思います。😊
火の鳥は、子供の頃漫画を読みました。子供心に理不尽さを感じながらも不思議と全巻立て続けに読んでしまいました。
深いな、、、。この時代のアニメから様々な事を学びました。現代はアニメが金儲けとなり浅いものばかりになってしまったと常に思っているアニメーターです。
火の鳥は子供の頃に見たけど、こんなにも考えさせられる内容だったとは、また見たくなったな
みなしごハッチは 虫側からの視点で描くと人間という生き物がいかに
巨大で残酷で圧倒的に無慈悲な 生き物である所を考えさせてくれる作品ですねぇ
昆虫標本セット注射器付きが、簡単に買えた時代でしたね。
逆に人間を捕食する猛獣がそう思いますかね
@@酒井建-w2z 殺虫薬に防腐薬を生きた虫にブスリと注射する。なぜあんな物騒なものを嬉々として購入していたのか、50歳を過ぎた今は全く忘れてしまったが、夏が来るたびに買っていた事実だけは覚えている。
@@百文字飛鳥
コメ主は虫側からの視点でコメントをしてるのに
猛獣の話を何故出すの?
お前空気読めないって言われるだろ?
@@oil2281
無関係な貴様も空気読めてないな
どの作品も解説が秀逸で驚きました。
きちんと要点を抑えてる。
紹介画像のクオリティが高すぎてどーしてこんなに綺麗に再生できるのかばっかり気になってしまいました。
ツッコミどころばかりのチャー研こそ何故か惹かれる
あれはもうブラックジョークの領域に達している
研「博士、お許しください」
俺が博士なら許さんけど、まぁ仕方ないw
@@non5837
博士の立場で言うなら、意味不明な妄言を話す子供に状況もよく解らないまま拉致され、飛行機で逃げられない状況にされた挙げ句に訳の解らない襲撃を受け、襲撃に恐怖していたらいきなり『博士、お許し下さい』の一言で床から爆弾として投下され敵もろとも爆散…こんなの絶対許せないだろうね💧
状況によってはモラルよりも優先される事態を容認するってこと?
そう表現することがチャージ研の魅力?
現実は望むように事は運ばないって事を魅力とする?
しょーもないシーンを連発する面白さ?
もっと、頭を空っぽにして観たらわかる?
気に留めようと努めれば努める程、駄作としか思えないという結論に近づくんですが、
確かにメッセージ性などない方が良い傑作は結構あります。
「惹かれる」ほどのポイントを具体的に言える人いないかなあ。
有吉さんとマツコさんの番組で挙げられて再注目された感じですかね。
釣りキチ三平の魚紳さんの話はよく覚えてます いい話でした。
「頭の中にダイナマイト」久しぶりに見たけどやっぱりイカれてるなあ、なんかこうゾワゾワする。
火の鳥って深いですよね
人は欲に逆らえない下衆な生き物とまざまざと感じられます
火の鳥、鳳凰編はまだ観ていない人は絶対に観てもらいたい。
このアニメは本当に人生を変えれる。
ボルガの話。他の動画で見た時は、終始笑い&ツッコミだったが、カッコイイ声のナレーションで解説されるとシリアスな内容に見える。チャー研をお笑い無しで解説。凄いです!
ボルガ博士言うな、笑いが込み上げてくる🤣。
そもそも博士を見殺しにして帰宅しておきながら、爆弾として投下するという凄いことをやってのける主人公。
釣りキチ三平はじめて観ましたが泣きました、罪を憎んで人を憎まず時代劇みたいですね。
火の鳥哲学的。
野沢雅子御大の活躍振りと来たら…
原作だと鳳凰対決じゃなくて鬼瓦対決だったよね
我王の作った鬼瓦が怨念が籠りまくっていてえらい出来だったという話
釣りキチ三平の話はなんだか泣けますね。
釣りキチ三平、実際私が小学生の時に家族でハゼ釣りに行き、父の竿の針が左の白目に刺さりました😱
幸いにして失明はしませんでしたが、長い間、刺さったところにホクロの様に黒っぽい跡が残りました;;;;
竿さばきには本当に周囲に注意しなければ、、、です;;;;
火の鳥はやっぱり原作の鬼瓦の方が我王の人生がこもった鬼気迫る感じがしていいなって思いました
んだんだw あの映画の一番のダメポイントはあの鳳凰像だわ。
あの我王の派手なだけでバランスの悪い像より、茜丸の作品の方が優れてんじゃんっていうw
魚神さんのエピソードは子供ながらに覚えてる
世界一チャー研を真面目に紹介してくれる動画。まあ本来今主流になってる楽しみ方が邪道極まりないのは分かってるんだけど
火の鳥鳳凰編、原作だと我王は手を切り落とされても口で仏像彫り続けてたよね
ブチも死なずに最後に焼けた茜丸の頭持って我王の元を訪れて弔ってたと思った
人間の業と因果というものを描いた火の鳥鳳凰編
私は公開当時14歳で
劇場で観た時は余りにもショックで
しばらくの間
頭から離れませんでした
それと火の鳥はテーマソングも素晴らしいですよね
魚紳さんの目を失うエピソードは、子供の時トラウマになった。
チャージマン研は、この前、公式ユーチューブで、ほぼ全話配信されてたな。
ハッチは毎週火曜日夜7時小学生の時見てました!友情、愛情勉強になりましたよ!30年くらい前、うちの娘に最終回見せたら、大泣きしましたね!😑
火の鳥鳳凰編は若いときに単行本で読みました。人の生き方を学んだように思います。僅かな事でも大切にし自分の信念を持ち周りに捧げる心を持つ事がいずれ自分の財産になると感じました。
三平ところでウルっときたら、ツッコミww
まだ上がいた(棒読み)
三平はMojoさんが歌う主題歌がいいよなぁ。
まさかのチャー研wwww
火の鳥ってのも結構な前の作品ですよね。連日テレビでCMが流れていた幼少期、懐かしいなあ
火の鳥で最後、我王がてんとう虫を見て泣いたとき一緒に号泣した…
魚紳さんと両親が見つめ合う背景で季節が流れていく演出は、原作の一平さんの葬儀に遅れて駆けつけた魚紳さんと三平くんのシーンでも使われてましたね。
今ちょうど三平アニメ一気見放題やってる
釣りキチ三平、魚紳さんの回は当時小学生だったけど相当インパクト強くて未だによく覚えてます。そのせいで今も釣りする時は背後には気をつけるようにしてる。
釣りキチ三平の三平の声は野沢雅子さんで三平の祖父は宮内幸平さんなので数年後に放送されるドラゴンボールの悟空と亀仙人より前に共演してたんだよな。
また魚紳さんは野沢那智さんだったのでW野沢で豪華な配役だったんですよね。
釣りキチ三平は1980年から1982年の約2年間で月曜19時から19時30分の枠で全109話も放送されたので釣りアニメでここまで放送は本当に凄いよなと思ってしまいますね。
火の鳥 鳳凰編は火の鳥の美しさと変わっていく茜丸の姿と彼の最期、そして過去の罪により罰せられる我王が虚しかった
因果応報ってやつだな
火の鳥は、魅力的なキャラ多かったけど、悲劇的でしたね。手塚氏は、戦争の現状を熟知してるから火の鳥を作ることができたのだな
1:42このイシダイの回、漫画で何度も観ました
ハッチはリアタイ時だと子供の趣味に昆虫採集が普通にあった時代だろうから
受ける衝撃は今の比じゃないだろうね
散々やりましたねえ昆虫採集、夏休みの宿題の定番でした。ごめんよ虫たち。
@@zzysk2 虫ピン
釣りキチ三平の矢口高雄は魚紳さんだけでなく、片目が好き
左膳イワナにメッコイワナ
盲目の少年を助ける釣犬ハチ 根ががりしたルアーを回収しに行った際
急に針が外れて片目を直撃 犬まで片目にするのは泣けた。
鷹匠が若鷹を捕らえて飼い馴らそうとするも、目ん玉つつかれ片目になるなんてのもあった。
火の鳥は小4.5年あたりに見たけど衝撃的だったなー。
主題歌が好きすぎて1人リコーダーで必死でコピってなわ
魚紳さん主人公のスピンオフも最近やってましたね。相変わらず魚紳さんはカッコいいです!
本編のその後を描いてますが、釣り以外に魚紳さんの会社や家族とかの絡みが良いです。
三平の動向もちょっと分かるし、超懐かしかったですよ!
『チャージマン研!』がまさか真剣に紹介してくれるとは意外でした!(笑)
それはそれと、1番悲しいのが『火の鳥鳳凰編』の2人の運命が因果応報で悲しすぎる…茜丸は自我の名誉に執着したために相手の過去の汚点を引き合いに出すことに陥れ、結局は火事で自作品を燃やされるも小さな魚に生まれ変わることに宿命となり、我王は過去の残酷な汚点でついには両腕を失い、互いに彫物師としての道は閉ざされる。現代だったら、SNSで注目を浴びることに成功した人が、その人の過去の汚点(いじめなど)を引き合いに拡散して陥れる人がいるような感じがありそう。
我王の最後の涙に切なくて悲しくてなった幼少期。でも今は我王が可哀想とか思わくなった…。
因果応報だから、むしろあれだけの悪事を行って情熱を注ぐ瞬間を得られたことに、我王に命を奪われた人達を考えたら理不尽だと思うようになった。
当時『釣りキチ三平』は日本一(多分)の巻数65で終わった、中学生で65巻を揃えるのは大変だった思い出
何も買ってくれない親でしたが、釣りキチ三平だけは買ってくれた。
三平と魚紳さんの関係がなんともはや😊
三平、大好き!
魚伸さんが受けた運命は確かに残酷なものだったし、親子の間に大きな溝を作ることになってしまったけど、再開した時に互いに涙を流して喜んでいる姿には何一つ残酷な結果はないと思う。
今はこうしたことがすぐに「恨み」となり、それが憎悪となって「復讐」という身勝手な結果になることが多いが、その方がよっぽど「残酷」というものだ。
「火の鳥 鳳凰編」は初めて読んだ時に衝撃でした。
あの乱暴狼藉の限りを尽くしたギラついた目の我王が、人の命の価値を知って以降、まさに悟りを開いたような虚無感を感じさせる目に。
アニメでは描かれていなかったかもしれないが、途中であった良弁僧正との経緯も良かった🥹
子供心に「正しいこととは何なのだろうか」と考えさせられる作品でした。
これを残酷なシーンなどで放送ができないというのは非常に勿体無い。むしろ道徳の授業でも成立する話だと思います。
この作品の意義を真っ当に伝えられる教育者とそれを心に響かせられる受け手がいるのであれば、ですが。
みつばちハッチ今見ても感動しますね😢
みつばちマーヤとみなしごハッチあるある
働き蜂の寿命は長くて4,5ヶ月だそうです。
火の鳥鳳凰編は、ゲームでしか知らなかった。実際は深い話しだったんですね、流石、手塚治虫先生!
鳳凰編とヤマト編はたぶん今でもDVD売ってると思うので
必ず観てください。
観るときはハンカチを忘れずに。
ブチは死んでないよ
鮎川魚紳さん懐かしいです✨
鳳凰編は、深すぎる😭
最後に所詮歴史という大河の一滴でしかないというちっぽけさを見せつけてくる火の鳥
チャージマン研 こんなアニメがあった事を初めて知りました😮
火の鳥鳳凰編は子どもの頃観たのですが、その頃は「火の鳥、人の人生振り回すだけ振り回してどっか行きやがった」って思っていましたねw
大人になって考えると、自力でどうにもならない運命に対して人はそれをどう受け止めるのか?という話だと何となく分かってきますが…
幼少期はTVで釣りキチ三平が放送されてたせいかリアルでも釣りが流行ってました❤今では見なくなりましたが雷魚とかナマズとか😅
鮎川魚紳、好きだったな。三平の善き兄貴的存在でどこかミステリアスだがクールだ。
投稿ありがとうございます✨🙇。
タツノコのみつばちハッチのとても有名なエピソードですね、人間が昆虫を忌み嫌う行為も虫にしてみれば巨大な生物に無力にも抗えない残酷な行為に感じるのがタツノコスタッフたちのメッセージが強いですね。後の作品に近いもので同じタツノコの「けろっこデメタン」というカエルや池のキャラクターたちのメルヘン作品にも同じ人間が襲いかかる展開がありました。しかし、デメタンでは物語の黒幕でありラスボスでもある「ナマズ入道」を仲間たちと協力して撃退する際あえて人間に捕えるように仕向けるという人間を残酷な力を凶悪な敵に利用するデメタンたちの活躍がハッチと違い斬新に感じました🤔。
釣りキチ三平は他に怒り竿のお話が心に残っています、あの作品随一のホラー話でした。アニメの方でやっていたかは知らないですが。
数あるアニメ・マンガを見てきた中で魚紳さんの目の事故が一番トラウマだな
釣り、ルアー投げてる人見るとふと魚紳さんのことが脳をよぎる
ハッチのこの回で、ミツバチ🐝は、メスしか刺さないと言う事を初めて知りました👍
釣りキチ三平の最後の「まだ上がいた」と淡々と喋るナレーションが何かシュール
火の鳥鳳凰編が最高傑作なのは言うまでもないけど俺は子供の時テレビで見た宇宙編が衝撃でトラウマになった。あれ今の時代アウトでしょ?
あーいしたーらーひーのとりー
時を、越えて巡り会う〜♪
火の鳥は今でも惹き込まれるな…
ボルガ博士で爆笑させておいての落差の激しさよwww
魚紳さんは片方の目が見えないが、片目だと遠近感が掴みにくいはずなのに、相手との間合いが一番肝心なフェンシングの腕前がオリンピック級だというのだから凄い。
釣りキチ三平って昔見てたけど、この話は完全に忘れていたなぁ。
魚紳さんの過去
ボルガ博士は仕方ないが
銀次よ なんていい奴
2:28 すげえジャンプ力!魚神さん改造人間だったのか。
矢口高雄先生は 白土三平先生の影響を受けているので
魚紳さんも忍法を使えるのです
釣りキチ三平の魚紳さん悲しい過去だが三平と会ってかなり癒されたと思う。三平も辛い過去があるから釣りに…魚にも優しいのもうなずける😩😭
高評価とハート♥️マーク( ̄▽ ̄;)ありがとうペコリm(__)m🙇ございました☺️😍😉👌👍
火の鳥鳳凰編は、早魚がいじらしくて、これならテントウムシでもダンゴムシでも良しと思ったものだ。それにしても虫が人に化身するなら、茜丸が魚になっても悲観することは無いかな?
90年代もバブル崩壊で家庭が「壊れ」て子供たちが心に傷を負ったり将来に不安を抱いたところに震災やオウム、サカキバラなどの事件が起こりました。
大世紀末に向かい、そういった世相を反映した内省的なアニメが受け入れられましたね。
エヴァなんかはその最たるものかと。
またその後も東日本大震災と福一が進撃の巨人に、コロナ禍の影響が鬼滅の刃のヒットに繋がったとおもいます。
魚紳さんと同じ体験を小学4年かな?で私はしました、
友人がルアーを投げたら足に刺さって、取れなくて病院へ。
そのルアーは私のでそれを切ると言われてやめて!と言って代わりに皮膚を切られた良い思い出。
みなしごハッチは今見直すとかなり壮絶で見応えあり。
けど今どきの子供がみたらトラウマになりそう。
そんな事ないですよ。わりと残酷描写ある鬼滅の刃とか普通に見てたりするので
ハッチが旅先で会う昆虫はほぼ亡くなる。
まさに先日17歳の息子に昔釣りキチ三平と言うアニメがあったんだよと話したら、差別なキチはダメだよと叱られました。
5:53
しんみりさせといて、視聴者の感情を弄ぶ悪魔的所業😂
三平のまだ上がいたは草
釣りキチの目がいつも何の感情も伝えてなくて怖い
手塚治虫さんの考えるストーリーはすごい
こんな陰鬱な展開や、人の汚さや醜さ、残酷さを描くのは辛くないのかな…
僕も小説を書いたりしてて、こんな陰鬱な展開を書いてみようと思うけれど、僕にはどうしても辛くて書けない
だから、それをこんなに表現できるのはとてもすごい才能なんだなと思う
しかも、すでに知ってる物語なのに、すごい引き込まれる
本当に鬼才だと思う
チャージマン研は…なんでこんなのがアニメ化してるんだろうってくらい才能を感じないw
火の鳥鳳凰編が圧倒的なんだよなあ。
さらにFCゲームですごい冒険させられてましたね。
夏休みの自由研究用の昆虫採集キットは売ってたなぁ…嬉々として蝶やその他の昆虫を標本にしてどや顔で夏休み明けに持ってきてた奴が、クラス中からドン引きされてたのを思い出したわ…あれは命について色々考えさせられた。
ハッチ「巨人(あいつ)ら……駆逐してやる! この世から……一匹残らず!」
でも、魚紳さんは今まで互いに確執があったにしても、
最終的には父親と和解出来たからいいよ。
三平くんは唯一の肉親のじっちゃんは逝去し、行方不明の父親とも再会出来ず仕舞いだったから。
父親は魚紳さんが探し出してくれました。記憶が戻ってないんですぐには三平くんと会えなかったけど。
でも釣り大会で溺れた三平くんを父親が偶然救助して、息子とはしらないのになんとも言えない熱い気持ちになったと魚紳さんに言っていたので、再会までそう時間はかからなそうな幕引きでした。
魚紳さんが弁護士資格持ってるのオラ初めて聞いたぞ
作中では三平は中学に通ってないし、魚紳さんは仕事してた事が無い
釣りに呆けた異様なコンビ
だが、「バーサス魚紳さん」とか言うスピンオフ漫画で鮎川財閥の顧問弁護士
原作でちょっとだけ言及される。ほんとにちょっとだけだけど。
三平が遠征したりする時は夏休みとかそんな時に行ってたらしい。
勿論学校には通ってたし(作中には無いが)
魚神さんもちゃんとスーツ着てオフィスにいる時がある。
魚神さんは色々資格を持ってたりとか、運動神経なんかも抜群!スポーツも何でもトップクラス!
ただ目に負担が掛かる物は難しかった様です。
釣り吉三平平成版より…
コミックには書いていましたよ
確か、火の鳥は助けて貰った鳥星人をムシャムシャ食べてしまうってのをテレビで見た、暫く「鳥料理が食べられなくなった」事件が起きたの覚えてる。
火の鳥を読むたびに手塚治虫が真の天才だったと思う
釣りキチ三平 原作漫画では確か一平じいさんが無くなって一人ぼっちになった三平に魚神さんが親代わりになるって言ってたけど三平の父親が生きていて(記憶喪失で離れた場所に住んでた)再開できた
ヤマアラシの呪い浮きの話で、三平くんも平さんもお互い気が付かずに会っていたんですよね…
懐かしい…一平じいさんの竿を燃やした三平は許せなかったな。
子供の頃にカマキリのメスが交尾中にオスを食うのを聞いたら虫を擬人化した作品が少し怖くなった。
釣りきち三平の最終回の一番最後に、もっと魚を釣りたい!!で終わるのを思い出した。。
原作では、茜丸は、この世の終わりまで二度と人間に生まれ変わることはないと、火の鳥に言われますね。
フフッ…又腕を上げたね三平君!
なにこの夢も希望もない話
火の鳥は大体見ましたが、鳳凰編だけは、納得出来ないな。
子孫の罪を償わされてるんだよな
ガオウが自分勝手すぎる。
@@TNxAA だから物語として成立するんでしょw
品行方正なら面白くない。
ファミコンの火の鳥とは全くストーリーが関係なくて、子どもの頃は戸惑いを禁じ得なかった。
ノミを飛ばして攻撃とかしてたなぁ
自分も釣りしてたけど、投げる時は常に後ろに誰も居ないか確認してから投げてたな。危険だから。