フルトヴェングラーのブラームス交響曲第一番・全演奏紹介(その②)Furtwängler【ヒストリカル解説 Vol.71】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka

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  • Опубликовано: 9 янв 2025

Комментарии • 12

  • @ねむねむ-b5r
    @ねむねむ-b5r Год назад +1

    ベネズエラフィルとフルトヴェングラーのタンホイザー序曲がRUclipsに上がっていたので、そちらも拝聴しましたが、冒頭、音楽が始まってすぐ女の子の声が聴こえた時、言い知れぬ感動を覚えました。晩年のフルトヴェングラーが南米に通った理由もわかる気がしました。彼にとって生きがいのようなものだったのだと思います。

  • @chaconne.nipper
    @chaconne.nipper 2 года назад +2

    第2楽章を熱く奏でた南米オケのお話、非常に興味深い!さもありなんという情景が目に浮かんでくるようです。

  • @ナカイナオキ
    @ナカイナオキ 2 года назад

    宇宿さんの確か東京芸術劇場でベートーヴェンの田園聴いた時は衝撃を受けました。当時はVHSで宇宿さんのブラームス1番が出ていて何度も興奮しながら鑑賞しました。

  • @napoleonalex6978
    @napoleonalex6978 2 года назад +1

    済みません。コメント欄にURLを貼り付けたため、非表示あるいはブロックとされてしまったようです。
    「フルトベングラー鑑賞記」というウエブサイトによると、VPOでは独エレクトローラ社のCDがあるようなので、レコードでもあるだろうと思います。
    すでにご存知のことであれば、申し訳ありません。

  • @toshinoribeck
    @toshinoribeck 2 года назад +2

    53年のベルリンフィルを聴きました。ブラームス的というより、フルトヴェングラーらしい演奏だ.と思いました。良くも悪くも、今の指揮者がこういう演奏をするとは想像できません。。。個人的には、52年のBPO盤の方が好みだし、改めて51年の北ドイツ盤はいいなと思いました。

  • @vacuum_polarization4273
    @vacuum_polarization4273 2 года назад +1

    私は、最もよいのは53年のベルリンでの演奏だと思います。録音も弦の分離が良いです。(といっても、やはりあの嫌なティタニア・パラストのデッドでくすんだ感じは消えませんが)
    珍しく徳岡様と同じ考えになりました。わたしは、ベートーヴェンの第五なら54年のウィーン盤と、47年5月27日のベルリン盤が好きで、徳岡様とは異なる趣向になることの方が多いです。まだ未聴ですが、トリノの演奏にも興味があります。イタリアでの演奏は、ヘンテコなものが多く、そこが魅力です。(ベートーヴェンの第五など)
    まえ、カラヤンのベートーヴェンをリクエストしたら動画を作成していただけました。大変ありがとうございます。できれば、アバドについても作っていただけると嬉しいです(アバドに関しては、徳岡様とは異なり、2000年のベルリン・フィルとのイタリアライブ演奏がとても気に入っています。)

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  2 года назад

      ありがとうございます。アバドについては二本動画を作っております。こちらをぜひ。→ ruclips.net/video/19jeZ3vz66Y/видео.html ruclips.net/video/jVdeyzGrUwI/видео.html

  • @t-enjyoin
    @t-enjyoin 2 года назад

    ブラ1は人によってディスクの評価が分かれますね。私は52年2月10日のBPO盤(グラモフォン)をとります。最初に聴いたのがこの一枚だった、というのもありますが。

  • @寒山拾得-g3e
    @寒山拾得-g3e 2 года назад +2

    コンマス在任期間から考えますと、ソロコンマスは
    1947.8.13と1947.11.17のVPO盤はSchneiderhan / Barylli / Boskovsky / Friedrich Sedlak、
    Lucerne盤はSchwalbé、RCO盤はJan Bresser(KlempererのMozartのsolist) / Jan Damen、
    1952.1.27 VPO盤はBarylli / Boskovsky / Friedrich Sedlak、
    1952.2.10と1953.5.18のBPO盤はSiegfried Borries / Helmut Heller
    のいずれかということになりそうですが、特定できる資料は現存してますでしょうか?

  • @mmkk539
    @mmkk539 2 года назад +2

    フルトヴェングラー、何と南米ベネズエラまで行かれたんですか…肺炎から
    回復後の御身には堪えたんでは…。

  • @赤松弘樹-z2d
    @赤松弘樹-z2d 2 года назад +1

    後ろの静馬マスクがフルトヴェングラーに見える。