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ベネズエラフィルとフルトヴェングラーのタンホイザー序曲がRUclipsに上がっていたので、そちらも拝聴しましたが、冒頭、音楽が始まってすぐ女の子の声が聴こえた時、言い知れぬ感動を覚えました。晩年のフルトヴェングラーが南米に通った理由もわかる気がしました。彼にとって生きがいのようなものだったのだと思います。
第2楽章を熱く奏でた南米オケのお話、非常に興味深い!さもありなんという情景が目に浮かんでくるようです。
宇宿さんの確か東京芸術劇場でベートーヴェンの田園聴いた時は衝撃を受けました。当時はVHSで宇宿さんのブラームス1番が出ていて何度も興奮しながら鑑賞しました。
済みません。コメント欄にURLを貼り付けたため、非表示あるいはブロックとされてしまったようです。「フルトベングラー鑑賞記」というウエブサイトによると、VPOでは独エレクトローラ社のCDがあるようなので、レコードでもあるだろうと思います。すでにご存知のことであれば、申し訳ありません。
53年のベルリンフィルを聴きました。ブラームス的というより、フルトヴェングラーらしい演奏だ.と思いました。良くも悪くも、今の指揮者がこういう演奏をするとは想像できません。。。個人的には、52年のBPO盤の方が好みだし、改めて51年の北ドイツ盤はいいなと思いました。
私は、最もよいのは53年のベルリンでの演奏だと思います。録音も弦の分離が良いです。(といっても、やはりあの嫌なティタニア・パラストのデッドでくすんだ感じは消えませんが)珍しく徳岡様と同じ考えになりました。わたしは、ベートーヴェンの第五なら54年のウィーン盤と、47年5月27日のベルリン盤が好きで、徳岡様とは異なる趣向になることの方が多いです。まだ未聴ですが、トリノの演奏にも興味があります。イタリアでの演奏は、ヘンテコなものが多く、そこが魅力です。(ベートーヴェンの第五など)まえ、カラヤンのベートーヴェンをリクエストしたら動画を作成していただけました。大変ありがとうございます。できれば、アバドについても作っていただけると嬉しいです(アバドに関しては、徳岡様とは異なり、2000年のベルリン・フィルとのイタリアライブ演奏がとても気に入っています。)
ありがとうございます。アバドについては二本動画を作っております。こちらをぜひ。→ ruclips.net/video/19jeZ3vz66Y/видео.html ruclips.net/video/jVdeyzGrUwI/видео.html
ブラ1は人によってディスクの評価が分かれますね。私は52年2月10日のBPO盤(グラモフォン)をとります。最初に聴いたのがこの一枚だった、というのもありますが。
コンマス在任期間から考えますと、ソロコンマスは1947.8.13と1947.11.17のVPO盤はSchneiderhan / Barylli / Boskovsky / Friedrich Sedlak、Lucerne盤はSchwalbé、RCO盤はJan Bresser(KlempererのMozartのsolist) / Jan Damen、1952.1.27 VPO盤はBarylli / Boskovsky / Friedrich Sedlak、1952.2.10と1953.5.18のBPO盤はSiegfried Borries / Helmut Hellerのいずれかということになりそうですが、特定できる資料は現存してますでしょうか?
フルトヴェングラー、何と南米ベネズエラまで行かれたんですか…肺炎から回復後の御身には堪えたんでは…。
後ろの静馬マスクがフルトヴェングラーに見える。
😁
ベネズエラフィルとフルトヴェングラーのタンホイザー序曲がRUclipsに上がっていたので、そちらも拝聴しましたが、冒頭、音楽が始まってすぐ女の子の声が聴こえた時、言い知れぬ感動を覚えました。晩年のフルトヴェングラーが南米に通った理由もわかる気がしました。彼にとって生きがいのようなものだったのだと思います。
第2楽章を熱く奏でた南米オケのお話、非常に興味深い!さもありなんという情景が目に浮かんでくるようです。
宇宿さんの確か東京芸術劇場でベートーヴェンの田園聴いた時は衝撃を受けました。当時はVHSで宇宿さんのブラームス1番が出ていて何度も興奮しながら鑑賞しました。
済みません。コメント欄にURLを貼り付けたため、非表示あるいはブロックとされてしまったようです。
「フルトベングラー鑑賞記」というウエブサイトによると、VPOでは独エレクトローラ社のCDがあるようなので、レコードでもあるだろうと思います。
すでにご存知のことであれば、申し訳ありません。
53年のベルリンフィルを聴きました。ブラームス的というより、フルトヴェングラーらしい演奏だ.と思いました。良くも悪くも、今の指揮者がこういう演奏をするとは想像できません。。。個人的には、52年のBPO盤の方が好みだし、改めて51年の北ドイツ盤はいいなと思いました。
私は、最もよいのは53年のベルリンでの演奏だと思います。録音も弦の分離が良いです。(といっても、やはりあの嫌なティタニア・パラストのデッドでくすんだ感じは消えませんが)
珍しく徳岡様と同じ考えになりました。わたしは、ベートーヴェンの第五なら54年のウィーン盤と、47年5月27日のベルリン盤が好きで、徳岡様とは異なる趣向になることの方が多いです。まだ未聴ですが、トリノの演奏にも興味があります。イタリアでの演奏は、ヘンテコなものが多く、そこが魅力です。(ベートーヴェンの第五など)
まえ、カラヤンのベートーヴェンをリクエストしたら動画を作成していただけました。大変ありがとうございます。できれば、アバドについても作っていただけると嬉しいです(アバドに関しては、徳岡様とは異なり、2000年のベルリン・フィルとのイタリアライブ演奏がとても気に入っています。)
ありがとうございます。アバドについては二本動画を作っております。こちらをぜひ。→ ruclips.net/video/19jeZ3vz66Y/видео.html ruclips.net/video/jVdeyzGrUwI/видео.html
ブラ1は人によってディスクの評価が分かれますね。私は52年2月10日のBPO盤(グラモフォン)をとります。最初に聴いたのがこの一枚だった、というのもありますが。
コンマス在任期間から考えますと、ソロコンマスは
1947.8.13と1947.11.17のVPO盤はSchneiderhan / Barylli / Boskovsky / Friedrich Sedlak、
Lucerne盤はSchwalbé、RCO盤はJan Bresser(KlempererのMozartのsolist) / Jan Damen、
1952.1.27 VPO盤はBarylli / Boskovsky / Friedrich Sedlak、
1952.2.10と1953.5.18のBPO盤はSiegfried Borries / Helmut Heller
のいずれかということになりそうですが、特定できる資料は現存してますでしょうか?
フルトヴェングラー、何と南米ベネズエラまで行かれたんですか…肺炎から
回復後の御身には堪えたんでは…。
後ろの静馬マスクがフルトヴェングラーに見える。
😁