Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
胸の張りも、肩や胸あたりの柔軟性や動きがあってこそのものなのですかね。勉強になりました。ありがとうございます。
よくリリースでの両肩のラインが斜めに傾いている投手に対して、野球解説者が「横に力が逃げているから前から見て背骨を垂直にして両肩を平行にして投げないといけない」などと言っているのを見かけます。しかし、オーバースローの投手は多かれ少なかれ上半身は斜めに傾くものであり、その傾いた回転軸に腕が直交しているから、回転の動きを腕の振りに十分に活かしつつオーバースローで投げることができるので考えるまでもなく、上半身は斜めに傾いているのが正解です。このような『真っ直ぐ崇拝』の解説は話にならなりません。しかし、解説者ともあろう人がこのように言うのは上半身が傾くにも、いい傾き方と悪い傾き方があるからです。確かに力が横方向に向かうのではダメなのです。上半身が斜めに傾きながらも力を投球方向に向かわせるにはどうしたらいいのか。それは、上半身を斜めに傾けることで、投球腕側の肩を投球方向に直進させることができるので肩を最も早く、最も大きく前に進ませることができ、その肩の動きに引き出される腕にも捕手に向かう直線方向の力が働きます。これはコントロールにとって非常に重要な動きのひとつです。また、そのような回転動作をするためには、投球腕の肩をトップの位置に留める力を働かせながら、グラブ側の肩から先に上半身を引き出す動きをする必要があります。これにより、胸が投球方向を向いたときに強烈な胸の張りを生み出すことに繋がるので、より速い球を投げるためにも非常に重要な動きになります。しかし、この動きをするにはみぞおちより上の上半身上部(胸郭と肩甲骨)の柔軟性が必要で、そこが硬くて動かなければ、上半身を斜めに傾けていく動きは胴体全体を横方向に倒す動きでしか実現できません。こうなると、胴体の向かう方向は横方向に近くなり、投球方向に振っていく腕の振りと、力の方向がバラバラになってしまいます。これではコントロールも定まらず、球速も上がりません。こうした、上半身の動きと腕の振りとがバラバラに動く投球動作はまだ、細かな動きをするための筋肉が未発達の小学生によく見られます。胸郭、肩甲骨の動きが悪いと、グラブ側の肩のリードも、投球腕側の肩のすぼみも不十分な腕の動きばかりで腕を振る、いわゆる『手投げ』になりやすいものですが、胴体全体を横方向に倒して体幹の動きで腕を引っ張り出そうとする上半身と腕の振りとの力の方向がバラバラな投球動作になってしまう選手もいるのです。
はい、その通りです。感覚というより実際にその動きです。
自分は高校生ですが悪い方の体の倒れ方になってしまいます。胸郭や肩甲骨を柔らかくすることで修正しやすいと伺いましたがその胸郭や肩甲骨を柔らかくするストレッチを教えて欲しいです。
投げ終わりにグローブを持っている手側に倒れるのはよくないことですか?また投げ終わりの姿勢のベストはなんですか?
わかりやすい解説、ありがとうございます。もしかして、藤川球児投手を育成されていたかたですか?
自分も倒れてしまいますが倒れないようにする練習方はありますか?
倒れることは悪くはないですよ。倒れ方と投げる肩の進む方向の問題です。倒れないのが最もよくありません。
カープの森下が良い例になるのかな
そうなる投手の方に対して、どのように改善させる練習をさせたら良いでしょうか。
この症状用のドリルではなく、投球の上半身動作を作るドリルを行うでしょう。細かいのでここで言葉で伝えるものではありません。全身の一連の動作で行わずに、上半身だけで投球します。
BCS野球動作解説TV ありがとうございます。
プロの投手のフォームで参考にした方がいい選手はいますか?
オリックスの山本投手、元巨人の桑田投手が良いと思います!
最近ではバッファローズの山本由伸投手の活躍が騒がれていますが、この理論にも当てはまりますか?
リリース時に肘が伸びきらず、肩の高さより低い位置から投げてしまうのですがどうしたらいいでしょうか?
野獣先輩 さん色々原因として推測できますが、グラブ側のリードが足りずに投球腕の肘を前に出しに行ってしまっているか、肩の外旋(しなりの体勢)の可動域が狭くて、ボールを持つ手が肘の真後ろに倒れないために腕が伸びず(肘の真後ろに手がくるところまで腕が倒れる場合だけ腕を外側に伸ばすことができます)、しなり不足の問題を肘を下げることでしなりに近い効果を得て投げている可能性がありますね。改善は見ないとなんとも言えないですが、そこだけ直しにいかずに、基礎動作の全てを見直す方法をとるのはほぼ間違いないです。
斜めに傾きすぎたらパワーロスして駄目で、ある程度姿勢は真っすぐが良い。しかし真っすぐ過ぎても力が伝わらず駄目と言う事ですね
投げる肩の移動方向が投球方向に直進するのがいいということです。
좋은 영상 잘봤습니다.
大学野球で投手をしている者です。質問があります。回答いただけたら幸いです。私はこの動画の中での悪い傾き、かかと側に倒れながら投げてしまう癖があります。どんなに速いボールが行っても球が浮き、リリースポーイントが体から離れるためコントロールにも苦しんでいます。どうにか改善したいので練習方法を教えてください。
身体が硬い方ではありませんか?みぞおちより上の胸郭、肩甲骨の動きが悪いと胴体全体で倒す動きが生まれます。そこの柔軟性を高めつつ、どのように動くべきかを細かく知って実践しようとすることです。中途半端に方法を聞くべきではありません、どの方法もチェックと修正が無ければ無意味だからです。いい動きができていない選手は部分的な練習でもいい動きはなかなかできません。それを修正していく指導が欠かせないのです。だからどのように動くのがいいのかを十分に理解してください。それが分かっていて身体が動くようにしていれば部分的に意識して動作を繰り返せばいいのです。
自分の動画みたら、しっかりと両肩と肘のラインが、繋がっているのですが、なかなかコントロールよく投げれていません。何か、原因がわかればよろしくお願いします。
左の脇腹を縮める感覚ですか?
ウィーリンガムジョシュ はい、その通りです。感覚というより実際にその動きです。
解説者何馬鹿なこと言ってんだと思ってましたが、説明下手だったんですね。この動画で理解できました野球退役してコーチにならず解説してる人ってやっぱり監督から伝達力がないと評価されたと言う事なのかな?
日本の場合人間関係も関係していると思いますほとんどの監督は自分の言うことに素直に従うような人をコーチにするので一概にはまとめられません
아오 뭔말인지 모르겠다
言葉の最後の声が小さくなっていくので、何を言っているのか聞き取りづらいです。それさえも感覚で分からないといけないのでしょうか。
聞き取りづらくすみません。今直ちに確認いたしましたが、どのあたりでしょうか。
胸の張りも、肩や胸あたりの柔軟性や動きがあってこそのものなのですかね。勉強になりました。ありがとうございます。
よくリリースでの両肩のラインが斜めに傾いている投手に対して、
野球解説者が「横に力が逃げているから前から見て背骨を垂直にして
両肩を平行にして投げないといけない」などと言っているのを見かけます。
しかし、オーバースローの投手は
多かれ少なかれ上半身は斜めに傾くものであり、
その傾いた回転軸に腕が直交しているから、
回転の動きを腕の振りに十分に活かしつつ
オーバースローで投げることができるので
考えるまでもなく、
上半身は斜めに傾いているのが正解です。
このような『真っ直ぐ崇拝』の解説は話にならなりません。
しかし、解説者ともあろう人がこのように言うのは
上半身が傾くにも、いい傾き方と悪い傾き方があるからです。
確かに力が横方向に向かうのではダメなのです。
上半身が斜めに傾きながらも力を投球方向に向かわせるには
どうしたらいいのか。
それは、上半身を斜めに傾けることで、
投球腕側の肩を投球方向に直進させることができるので
肩を最も早く、最も大きく前に進ませることができ、
その肩の動きに引き出される腕にも
捕手に向かう直線方向の力が働きます。
これはコントロールにとって非常に重要な動きのひとつです。
また、そのような回転動作をするためには、
投球腕の肩をトップの位置に留める力を働かせながら、
グラブ側の肩から先に上半身を引き出す動きをする
必要があります。
これにより、胸が投球方向を向いたときに
強烈な胸の張りを生み出すことに繋がるので、
より速い球を投げるためにも非常に重要な動きになります。
しかし、この動きをするには
みぞおちより上の上半身上部(胸郭と肩甲骨)の柔軟性が必要で、
そこが硬くて動かなければ、上半身を斜めに傾けていく動きは
胴体全体を横方向に倒す動きでしか実現できません。
こうなると、胴体の向かう方向は横方向に近くなり、
投球方向に振っていく腕の振りと、力の方向が
バラバラになってしまいます。
これではコントロールも定まらず、球速も上がりません。
こうした、上半身の動きと腕の振りとがバラバラに動く投球動作は
まだ、細かな動きをするための筋肉が未発達の
小学生によく見られます。
胸郭、肩甲骨の動きが悪いと、
グラブ側の肩のリードも、投球腕側の肩のすぼみも不十分な
腕の動きばかりで腕を振る、いわゆる『手投げ』に
なりやすいものですが、
胴体全体を横方向に倒して体幹の動きで腕を引っ張り出そうとする
上半身と腕の振りとの力の方向がバラバラな投球動作になってしまう
選手もいるのです。
はい、その通りです。
感覚というより実際にその動きです。
自分は高校生ですが悪い方の体の倒れ方になってしまいます。
胸郭や肩甲骨を柔らかくすることで
修正しやすいと伺いましたがその
胸郭や肩甲骨を柔らかくするストレッチを教えて欲しいです。
投げ終わりにグローブを持っている手側に倒れるのはよくないことですか?
また投げ終わりの姿勢のベストはなんですか?
わかりやすい解説、ありがとうございます。もしかして、藤川球児投手を育成されていたかたですか?
自分も倒れてしまいますが
倒れないようにする練習方はありますか?
倒れることは悪くはないですよ。倒れ方と投げる肩の進む方向の問題です。
倒れないのが最もよくありません。
カープの森下が良い例になるのかな
そうなる投手の方に対して、どのように改善させる練習をさせたら良いでしょうか。
この症状用のドリルではなく、投球の上半身動作を作るドリルを行うでしょう。
細かいのでここで言葉で伝えるものではありません。
全身の一連の動作で行わずに、上半身だけで投球します。
BCS野球動作解説TV
ありがとうございます。
プロの投手のフォームで参考にした方がいい選手はいますか?
オリックスの山本投手、元巨人の桑田投手が良いと思います!
最近ではバッファローズの山本由伸投手の活躍が騒がれていますが、この理論にも当てはまりますか?
リリース時に肘が伸びきらず、肩の高さより低い位置から投げてしまうのですがどうしたらいいでしょうか?
野獣先輩 さん
色々原因として推測できますが、
グラブ側のリードが足りずに投球腕の肘を前に出しに行ってしまっているか、肩の外旋(しなりの体勢)の可動域が狭くて、ボールを持つ手が肘の真後ろに倒れないために腕が伸びず(肘の真後ろに手がくるところまで腕が倒れる場合だけ腕を外側に伸ばすことができます)、しなり不足の問題を肘を下げることでしなりに近い効果を得て投げている可能性がありますね。
改善は見ないとなんとも言えないですが、そこだけ直しにいかずに、基礎動作の全てを見直す方法をとるのはほぼ間違いないです。
斜めに傾きすぎたらパワーロスして駄目で、ある程度姿勢は真っすぐが良い。しかし真っすぐ過ぎても力が伝わらず駄目と言う事ですね
投げる肩の移動方向が投球方向に直進するのがいいということです。
좋은 영상 잘봤습니다.
大学野球で投手をしている者です。
質問があります。回答いただけたら幸いです。
私はこの動画の中での悪い傾き、かかと側に倒れながら投げてしまう癖があります。どんなに速いボールが行っても球が浮き、リリースポーイントが体から離れるためコントロールにも苦しんでいます。
どうにか改善したいので練習方法を教えてください。
身体が硬い方ではありませんか?
みぞおちより上の胸郭、肩甲骨の動きが悪いと胴体全体で倒す動きが生まれます。
そこの柔軟性を高めつつ、どのように動くべきかを細かく知って実践しようとすることです。
中途半端に方法を聞くべきではありません、どの方法もチェックと修正が無ければ無意味だからです。
いい動きができていない選手は部分的な練習でもいい動きはなかなかできません。
それを修正していく指導が欠かせないのです。
だからどのように動くのがいいのかを十分に理解してください。
それが分かっていて身体が動くようにしていれば部分的に意識して動作を繰り返せばいいのです。
自分の動画みたら、しっかりと両肩と肘のラインが、繋がっているのですが、なかなかコントロールよく投げれていません。
何か、原因がわかればよろしくお願いします。
左の脇腹を縮める感覚ですか?
ウィーリンガムジョシュ
はい、その通りです。
感覚というより実際にその動きです。
解説者何馬鹿なこと言ってんだと思ってましたが、説明下手だったんですね。この動画で理解できました
野球退役してコーチにならず解説してる人ってやっぱり監督から伝達力がないと評価されたと言う事なのかな?
日本の場合人間関係も関係していると思います
ほとんどの監督は自分の言うことに素直に従うような人をコーチにするので一概にはまとめられません
아오 뭔말인지 모르겠다
言葉の最後の声が小さくなっていくので、何を言っているのか聞き取りづらいです。それさえも感覚で分からないといけないのでしょうか。
聞き取りづらくすみません。
今直ちに確認いたしましたが、どのあたりでしょうか。