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ご覧いただきありがとうございます!上半身をあまり力まずにより速い球を投げるという点では下半身の使い方は大いに関係がありますが、「腕の動きばかりで腕を振っている」と表現される、いわゆる『手投げ』の原因はまったく下半身とは関係なく、肩甲骨や胸郭の動きの善し悪しにあるわけです。ですから、『手投げ』の選手に「もっと下半身を使え」と言って、下半身ばかりに着目させても『手投げ』は変わらないのです。
勉強になります!ありがとうございます!
本当にその通り
先日東京店を利用させてもらいました!この動画をフィードバックとして利用し、しっかり復習したいと思います!
下半身の話に偏りすぎというのはすごく納得しました今年亡くなられた野村克也さん阪神の監督をされていたときに新庄選手から下半身と上半身のどちらが大事かと聞かれて、どっちも大事と答えられたそうです全身の動きを細かく理解しまとめていくことが大事だと動画で改めて思い知らされましたありがとうございます
神戸に指導して貰いに行きました!お陰様で50過ぎてもまだまだ投手です⚾️
目からウロコです。長年感じていた違和感と、陸上におけるイメージが見事に言語化された思いです。バッテイングも同じかと思います。ゴルフではかなり上半身の機能に着目していましたが、そういった考えが打つ動作だけでなく投げの動作においてもこのように拝見させていただくことができ、感動しました!ありがとうございます!!
いつも深く考えさせられる動画で勉強させていただき感謝しています。下半身が手投げの原因ではないということには異論があります。たしかに上肢を駆動する関節のメインは肩甲部が大きな役割を来しますが、そもそも肩甲骨自体は胸郭に筋性、靭帯性に連結し、その土台となる胸郭は投球側、非投球側で肋骨の開閉のターンが生じています。その肋骨の開閉の起因となるものは、下半身の重心移動に伴う骨盤の並進運動と回旋運動に連動して脊椎の回旋および、伸展屈曲に連動して胸郭の開閉に連動していくからです。それに呼応しながら、効率よく肩甲骨が投球側で遠心性に非投球側が中心性に動いていきながら、上肢に力が伝わっていかなければいけません。つまり。肩甲骨を含めた肩関節と股関節を含めた骨盤は、脊椎と胸郭を介して同側連動と対側連動して大きな出力を出す必要があります。現に肩甲帯の機能が著しく高い学生で、肩甲骨の動きが非常に高い学生でも、股関節の機能が著しく悪いため効率よく下肢の重心移動のエネルギーを上肢に伝えられないために、重心軸が傾いてしまい、いわゆる手投げ状態のフォームになってしまう学生がときどきいます。そういった場合、下半身の機能改善のメニューを行い、その後多関節の連動性向上目的のメニューを行い、投球フォームに落とし込んでいく必要があります。学生には関節の力は1+1=2ではなく、1+1=4や5になるような身体の使い方を学ぼうとアドバイスします。肩甲骨が効率よく動いていくためには股関節からの連動、甲腸連動や甲転連動が重要なので、下半身の使い方とは無関係ではないと考えています。また、前田さんの立位で上肢だけのフォームは、たしかに肩甲骨がしっかり動かせているので、美しく腕が振れていわゆる手投げ状態で全くありません。しかし、このままの状態で肩甲帯から上肢を正しく使ったとしても、股関節の機能が悪くてステップがインステップやアウトステップすると投球目標に正しくリリースできないため、上肢を操作して方向を修正しないといけなくなります。手投げの原因としてはこちらの方が深刻かもしれないとも考えています。
tasaiyu さんコメントありがとうございます。そうですね。股関節の機能が著しく悪ければ、私が述べているような胸郭、肩甲骨の運動をうまく行える体勢に移行してくることができないかもしれませんね。それは、仮に股関節が全く回転できないような選手であれば、上体は横向きのままでしか投げることが出来なくなり、その体勢では私が示したような動作はおそらくできないことから、そこまでの股関節の選手は極端にしても、股関節の機能の悪さに起因する手投げの存在を示すことはできるので、おっしゃるようなケースがあることは理解できます。私の言っていることは、手投げという腕ばかりで腕を振っているような印象を与える、よくある動作の仕組みの本質をシンプルに考えた時に、本来どう捉えるべきか、腕の振りの動き方の善し悪しを左右する直接的な要因を理解することが「手投げ=下半身が使えていない」としか見ていないケースが多い野球界にとって必要だという意味での問題提起をしているということです。
ご丁寧な返信ありがとうございます。前田さんには一度筑波の会でお会いしたことがあります。肩甲帯の機能については前田さんのおっしゃる通り私も最重要事項として指導しています。これからも素晴らしい動画で野球学の最先端を突き進んでいただき、オピニオンリーダーとして広くご指導いただきますようお願いいたします。
素晴らしい動画ありがとうございます!下半身過信してる指導者が日本には多すぎますよね。考えすぎてむしろロスしてる投手も多いです。このような上半身の重要性がもっと広まっていけばいいですね!
秀太 さんありがとうございます!
いつも勉強になります。近年はメジャーを中心にインバートW、スタンダードWと言った考え方がございますが、怪我をしないための根本的な技術がなんなのかということが非常に難解です。体の開き、腕の遅れ、など曖昧な用語も多く難解さを助長しております。もしよろしければご教示いただければ幸いです。
左投手なのですが自分も踏み足がついた時に左肩が常に下がっているという状態です。この動画を見て右足がついた時には平行にすることはわかりました。しかし野茂投手など見てみると踏み出し足がついた時も傾いているように見えるのですかそれはまた変わった投げ方なんでしょうか?
前田さんの言う通り手投げを理解しようとしてない人多いですよね。下半身はあくまでも上体の動きの勢いを与える作用しか果たさないのに…野球はシンプルなスポーツなのに指導者が無理矢理難しくさせてるのが現状だとおもいます。他のスポーツの書物をみても基本的には打ち方や投げ方はさほど変わらないのに野球だけ何通りもあるなんておかしいとおもいませんか?僕は上半身の使い方はグローブを着けている手をしっかり自分の胸の真ん中に収めて支点を作るだけで殆どが改善できると思っております。
youtube始めたんですね!そして、前田さんは相変わらず綺麗なフォーム!
分かりやすいです😉
こちらもありがとうございます。今後も明確な説明を心がけていきます!
骨盤を回せと言われるのですが骨盤を回すというのは腰を回すというイメージではなく、左足股関節にはめ込んでいくイメージの方がいいのでしょうか?伝わらないかもしれませんが…
横倉侑弥 さんコメントありがとうございます。イメージは動作を実現する手段ですので、そのイメージでいいかどうかは、そのイメージで起こった動きがどういうものかによります。おっしゃるようなイメージでいい動きを引き出すことができたなら横倉さんにとっては適切なイメージだったということになります。参考までに、私は指導の際には実際にさせたい動きを引き出すドリルを使うことがほとんどですので、イメージで伝えることは滅多にありません。
Maestro Maeda! 🔥🔥
もっと早く見たかった…😭でも見れて良かった♥😻
確かに😅
한국어로 자막부탁드려요
貴重な動画ありがとうございます。手投げの定義が少し曖昧な気がします。手投げを定義するなら具体的にどのような動作でしょうか?私は前田さんが、下半身を全く使わなくても手投げではなく投げられると仰って見本を見せた投げ方が手投げだと感じました。それはなぜかというと、肩関節が軸となったスローイングになっているからです。手投げでない投げ方は、踏込足の股関節を軸としたスローイングのことだと思います。だから下半身を使わなければ必ず手投げになると思っています。前田さんはその点についてはいかがでしょうか。
教える時にグラブ側の肩を引っ張るという指導はダメですよね?
N.ヒロ さんコメントありがとうござます!そうですね。ダメではありませんが、「引っ張る」という表現では動きのイメージがつかないように思います。指導の際の動作の伝達において、一番大切なのは視覚情報です。見本を見せるか、求める動きの映像例を見せるかですね。そこに現状の動きも真似て見せるか、映像で見せて違いを理解させることが重要です。それがあれば、言葉は何でもよくなってきます。もちろん言葉も動く方向も含めて事実の動きが分かる方が理想的ですが。私が最初に「ダメではない」と言ったのは、全ての指導は、選手に求める動きがその伝え方で実現されたかどうかで評価されるからです。求める動きが実現されれば、その選手にとってはその伝え方でよく、実現されなければ別の伝え方をしなければなりません。そうやって伝え方のレパートリーが増えていくと、より多くの選手が変わる伝え方が残っていきます。最初は事実を正確に伝えることを心がけるべきです。
神ですか?
前田さんに習ったことある!前田さんか弟子の人がプロ野球のピッチングコーチになれば年間5勝-12勝くらい上乗せ出来ると思う(笑)センスあればあるほど劇的に変わるからなガチで、投げ方知ってる数少ない1人
きなこゆめとら さん嬉しいコメントありがとうございます。プロ野球に限らず野球界は、身体の使い方の知識不足で実力を発揮し切れていない選手だらけです。一番役に立てるとしたら、そういう選手をなくす再生工場的な仕事ですね。前は凄かったのにスランプになってそのまま戦力外になる選手や、入団してからいつまでも伸び悩んでそのままクビになる選手が毎年たくさんいるので、皆、少なくとも、課題や原因がハッキリ分かって、持てる力を長く発揮できるようになればいいなと思います。
アーム投げのように見えますが?内旋と外旋の動きがありませんよね?
コメントありがとうございます。そんなことありませんよ。いわゆる「しなり」の局面で十分な外旋が起こらなければ両肩と肘を結んだラインが一直線の腕の位置のままリリースに向けて肘を伸ばすことは出来ませんから。また、そこから内旋が起こらなければ正面にボールを投げることは出来ません。例えばカーブを投げる時でさえ、肩には強い内旋が生じていますので、内旋動作は多かれ少なかれ誰でも自然に誰でも起こることです。内旋動作が少なく見えるとすれば、実際にボールを投げていないからでしょう。アーム投げというのはテイクバックのトップから肘が伸びた状態に近いまま腕を振っている投げ方のことを指します。おそらくですが、私のテイクバックがよくある「肘から引き上げてくる」タイプではないために、ボディターン時の腕の回旋が少なく感じるのではないでしょうか。
ご覧いただきありがとうございます!
上半身をあまり力まずにより速い球を投げるという点では下半身の使い方は大いに関係がありますが、
「腕の動きばかりで腕を振っている」と表現される、いわゆる『手投げ』の原因はまったく下半身とは関係なく、
肩甲骨や胸郭の動きの善し悪しにあるわけです。
ですから、『手投げ』の選手に「もっと下半身を使え」と言って、
下半身ばかりに着目させても『手投げ』は変わらないのです。
勉強になります!
ありがとうございます!
本当にその通り
先日東京店を利用させてもらいました!この動画をフィードバックとして利用し、しっかり復習したいと思います!
下半身の話に偏りすぎというのはすごく納得しました
今年亡くなられた野村克也さん阪神の監督をされていたときに新庄選手から下半身と上半身のどちらが大事かと聞かれて、どっちも大事と答えられたそうです
全身の動きを細かく理解しまとめていくことが大事だと動画で改めて思い知らされました
ありがとうございます
神戸に指導して貰いに行きました!
お陰様で50過ぎてもまだまだ投手です⚾️
目からウロコです。長年感じていた違和感と、陸上におけるイメージが見事に言語化された思いです。
バッテイングも同じかと思います。
ゴルフではかなり上半身の機能に着目していましたが、そういった考えが打つ動作だけでなく投げの動作においてもこのように拝見させていただくことができ、感動しました!
ありがとうございます!!
いつも深く考えさせられる動画で勉強させていただき感謝しています。下半身が手投げの原因ではないということには異論があります。たしかに上肢を駆動する関節のメインは肩甲部が大きな役割を来しますが、そもそも肩甲骨自体は胸郭に筋性、靭帯性に連結し、その土台となる胸郭は投球側、非投球側で肋骨の開閉のターンが生じています。その肋骨の開閉の起因となるものは、下半身の重心移動に伴う骨盤の並進運動と回旋運動に連動して脊椎の回旋および、伸展屈曲に連動して胸郭の開閉に連動していくからです。それに呼応しながら、効率よく肩甲骨が投球側で遠心性に非投球側が中心性に動いていきながら、上肢に力が伝わっていかなければいけません。つまり。肩甲骨を含めた肩関節と股関節を含めた骨盤は、脊椎と胸郭を介して同側連動と対側連動して大きな出力を出す必要があります。現に肩甲帯の機能が著しく高い学生で、肩甲骨の動きが非常に高い学生でも、股関節の機能が著しく悪いため効率よく下肢の重心移動のエネルギーを上肢に伝えられないために、重心軸が傾いてしまい、いわゆる手投げ状態のフォームになってしまう学生がときどきいます。そういった場合、下半身の機能改善のメニューを行い、その後多関節の連動性向上目的のメニューを行い、投球フォームに落とし込んでいく必要があります。学生には関節の力は1+1=2ではなく、1+1=4や5になるような身体の使い方を学ぼうとアドバイスします。
肩甲骨が効率よく動いていくためには股関節からの連動、甲腸連動や甲転連動が重要なので、下半身の使い方とは無関係ではないと考えています。
また、前田さんの立位で上肢だけのフォームは、たしかに肩甲骨がしっかり動かせているので、美しく腕が振れていわゆる手投げ状態で全くありません。しかし、このままの状態で肩甲帯から上肢を正しく使ったとしても、股関節の機能が悪くてステップがインステップやアウトステップすると投球目標に正しくリリースできないため、上肢を操作して方向を修正しないといけなくなります。手投げの原因としてはこちらの方が深刻かもしれないとも考えています。
tasaiyu さん
コメントありがとうございます。
そうですね。
股関節の機能が著しく悪ければ、私が述べているような胸郭、肩甲骨の運動をうまく行える体勢に移行してくることができないかもしれませんね。
それは、仮に股関節が全く回転できないような選手であれば、上体は横向きのままでしか投げることが出来なくなり、その体勢では私が示したような動作はおそらくできないことから、そこまでの股関節の選手は極端にしても、股関節の機能の悪さに起因する手投げの存在を示すことはできるので、おっしゃるようなケースがあることは理解できます。
私の言っていることは、手投げという腕ばかりで腕を振っているような印象を与える、よくある動作の仕組みの本質をシンプルに考えた時に、本来どう捉えるべきか、腕の振りの動き方の善し悪しを左右する直接的な要因を理解することが「手投げ=下半身が使えていない」としか見ていないケースが多い野球界にとって必要だという意味での問題提起をしているということです。
ご丁寧な返信ありがとうございます。前田さんには一度筑波の会でお会いしたことがあります。肩甲帯の機能については前田さんのおっしゃる通り私も最重要事項として指導しています。これからも素晴らしい動画で野球学の最先端を突き進んでいただき、オピニオンリーダーとして広くご指導いただきますようお願いいたします。
素晴らしい動画ありがとうございます!下半身過信してる指導者が日本には多すぎますよね。考えすぎてむしろロスしてる投手も多いです。このような上半身の重要性がもっと広まっていけばいいですね!
秀太 さん
ありがとうございます!
いつも勉強になります。
近年はメジャーを中心にインバートW、スタンダードWと言った考え方がございますが、怪我をしないための根本的な技術がなんなのかということが非常に難解です。
体の開き、腕の遅れ、など曖昧な用語も多く難解さを助長しております。
もしよろしければご教示いただければ幸いです。
左投手なのですが自分も踏み足がついた時に左肩が常に下がっているという状態です。この動画を見て右足がついた時には平行にすることはわかりました。しかし野茂投手など見てみると踏み出し足がついた時も
傾いているように見えるのですかそれはまた変わった投げ方なんでしょうか?
前田さんの言う通り手投げを理解しようとしてない人多いですよね。下半身はあくまでも上体の動きの勢いを与える作用しか果たさないのに…
野球はシンプルなスポーツなのに指導者が無理矢理難しくさせてるのが現状だとおもいます。
他のスポーツの書物をみても基本的には打ち方や投げ方はさほど変わらないのに野球だけ何通りもあるなんておかしいとおもいませんか?
僕は上半身の使い方はグローブを着けている手をしっかり自分の胸の真ん中に収めて支点を作るだけで殆どが改善できると思っております。
youtube始めたんですね!
そして、前田さんは相変わらず綺麗なフォーム!
分かりやすいです😉
こちらもありがとうございます。今後も明確な説明を心がけていきます!
骨盤を回せと言われるのですが骨盤を回すというのは腰を回すというイメージではなく、左足股関節にはめ込んでいくイメージの方がいいのでしょうか?伝わらないかもしれませんが…
横倉侑弥 さん
コメントありがとうございます。
イメージは動作を実現する手段ですので、そのイメージでいいかどうかは、そのイメージで起こった動きがどういうものかによります。
おっしゃるようなイメージでいい動きを引き出すことができたなら横倉さんにとっては適切なイメージだったということになります。
参考までに、私は指導の際には実際にさせたい動きを引き出すドリルを使うことがほとんどですので、イメージで伝えることは滅多にありません。
Maestro Maeda! 🔥🔥
もっと早く見たかった…😭
でも見れて良かった♥😻
確かに😅
한국어로 자막부탁드려요
貴重な動画ありがとうございます。
手投げの定義が少し曖昧な気がします。
手投げを定義するなら具体的にどのような動作でしょうか?
私は前田さんが、下半身を全く使わなくても手投げではなく投げられる
と仰って見本を見せた投げ方が手投げだと感じました。
それはなぜかというと、肩関節が軸となったスローイングになっているからです。
手投げでない投げ方は、踏込足の股関節を軸としたスローイングのことだと思います。
だから下半身を使わなければ必ず手投げになると思っています。
前田さんはその点についてはいかがでしょうか。
教える時にグラブ側の肩を引っ張るという指導はダメですよね?
N.ヒロ さん
コメントありがとうござます!
そうですね。
ダメではありませんが、「引っ張る」という表現では動きのイメージがつかないように思います。
指導の際の動作の伝達において、一番大切なのは視覚情報です。
見本を見せるか、求める動きの映像例を見せるかですね。そこに現状の動きも真似て見せるか、映像で見せて違いを理解させることが重要です。
それがあれば、言葉は何でもよくなってきます。もちろん言葉も動く方向も含めて事実の動きが分かる方が理想的ですが。
私が最初に「ダメではない」と言ったのは、全ての指導は、選手に求める動きがその伝え方で実現されたかどうかで評価されるからです。
求める動きが実現されれば、その選手にとってはその伝え方でよく、実現されなければ別の伝え方をしなければなりません。
そうやって伝え方のレパートリーが増えていくと、より多くの選手が変わる伝え方が残っていきます。
最初は事実を正確に伝えることを心がけるべきです。
神ですか?
前田さんに習ったことある!前田さんか弟子の人がプロ野球のピッチングコーチになれば年間5勝-12勝くらい上乗せ出来ると思う(笑)
センスあればあるほど劇的に変わるからな
ガチで、投げ方知ってる数少ない1人
きなこゆめとら さん
嬉しいコメントありがとうございます。
プロ野球に限らず野球界は、身体の使い方の知識不足で実力を発揮し切れていない選手だらけです。
一番役に立てるとしたら、そういう選手をなくす再生工場的な仕事ですね。
前は凄かったのにスランプになってそのまま戦力外になる選手や、入団してからいつまでも伸び悩んでそのままクビになる選手が毎年たくさんいるので、皆、少なくとも、課題や原因がハッキリ分かって、持てる力を長く発揮できるようになればいいなと思います。
アーム投げのように見えますが?
内旋と外旋の動きがありませんよね?
コメントありがとうございます。
そんなことありませんよ。
いわゆる「しなり」の局面で十分な外旋が起こらなければ
両肩と肘を結んだラインが一直線の腕の位置のままリリースに向けて肘を伸ばすことは出来ませんから。
また、そこから内旋が起こらなければ正面にボールを投げることは出来ません。
例えばカーブを投げる時でさえ、肩には強い内旋が生じていますので、内旋動作は多かれ少なかれ誰でも自然に誰でも起こることです。
内旋動作が少なく見えるとすれば、実際にボールを投げていないからでしょう。
アーム投げというのはテイクバックのトップから肘が伸びた状態に近いまま腕を振っている投げ方のことを指します。
おそらくですが、私のテイクバックがよくある「肘から引き上げてくる」タイプではないために、ボディターン時の腕の回旋が少なく感じるのではないでしょうか。