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投稿始めてから1年で登録者20人だったのが数日で激増し困惑のさなかですが、主の投稿ペースが亀なので過度な期待はしないでくださいm(_ _)m
えっ2時間前は草初めてこのチャンネルの動画みたのに広告ついてないので剥がされて投稿2ヶ月前になってるのかと思いました!チャンネル登録しました!
なんかいきなりおすすめにw
カナブン動画を見終わったって戻って来たら登録者が20人増えてたw
正直私も今まで見たことが無いのに急にお薦めで出てきたもので・・・
頑張ってください!!!!
突然おすすめのサムネ出てきたとき、「確かにカナブンの幼虫って知らないな」って思って、気になって見たらすごく面白かったです!!為になりましたありがとうございます!!
今メガソーラーの土砂崩れやら中国資本の環境無視した汚染が問題視されてますねそれを2年も前に動画にしてたのすごいです
カナブンからのメガソーラーと生態系までの話題の発展。久しぶりに楽しい動画でした。ありがとうございました。
50年以上、昆虫採取をして来たけど すごく勉強になりました。
オススメに出てきたので吸い込まれるように見始めたらめっちゃ面白かった。良いコンテンツはしっかり伸びて欲しいのでこれからもマイペースで頑張ってください!
身近だけど、未だ解明されていない事って凄くロマンがあってワクワクする。こういうNEWSが増えたら楽しいのにな〜
それでいうなら最近になって人間の新しい器官が発見されたっていうのがビックリした新しい発見ってどこにあるかわからない
@@sayonarahatotizennni まじ
@@Tasukete__---____609 鼻の近くにあるとかなんとか
構成が素晴らしい 惹き込まれた
なんでオススメにあがってきたかは分からないが、勉強になる動画。素晴らしい!
田舎暮らし(笑)ですが、電車に乗っていてもみんなスマホを見ていて、外の自然の豊かさや季節の移り変わりを見る人はほぼ居ないんですよ。これでいいのか‥‥これも時代か?と思っていましたが、こんなに良い番組が見られて今日はハッピーです、番組登録しました。これからもよろしくお願いします♡
おすすめに出てきて何となく見たけどめちゃくちゃ面白いなこれ
趣味で畑やってる半農人だけど、あの幼虫を「カナブン」の幼虫と思ってました。カナブンの仲間だったんだ。よくわかりました。ありがとう!!メガソーラー、反対!!
自分昆虫飼育にハマっていた時期が有ってカナブンの謎生態の事は知ってたんですが2009年とこんな近年まで判明しなかったのですね…葛駆除で見た人は大勢いると思うけどカナブンとハナムグリの区別なんて付かないだろうしなぁ…
この手の動画を見る度に、知らないけど面白いことって世の中たくさんあるんだろうなぁ、って思う
俺もだけどコメント欄見ると突然オススメに出てきた勢多いなウナギの時はTVとかでもやってたから知ってたけどカナブンは知らなかったわとても勉強になりました
あ、俺もついさっき出てきて「カナブン」知らないから見にきた。ウナギの解説も気になるので登録するか悩んでます。
同じです、始まってから30秒間は変な生き物チャンネルさんかと思ってました(^^;)
ウナギに埋もれてたんですかね?
今日急にオススメに出てきた何なら他の昆虫の動画も出てきて「どうしたんだRUclips」って思った結果的に面白いこと知れたから良いけど
今思えば、自分の場合毛虫の毛を剃ったり、蛾をハムスターの様だと愛でたり、漁師がワニを捌く動画をよく見ていたので、その関連の可能性もありました。
葛は周りの植物に覆い被さるからその地域の植物を枯らせちゃうのよなぁ… バランスって大事
自分も含めてカナブンとコガネムシの区別も付かずハナムグリも含めて、あの手の虫を全てカナブンと呼んでる人が殆どなのがカナブンの現状。
小学生の時それですごいモヤモヤしてた
えっみんな区別つかないの?(困惑)
カナブンとコガネムシの区別さえつかへんで
俺が子供の頃はカナブンとハナムグリと屁こきブンブンの3つの分類だった
自分はサイズや全体のフォルムでも分かるけど、一番は顔で判断してるかなカナブンって結構縦長の顔してるんよ手で掴むと指の隙間にその顔をグイッとねじ込んで脱出しようとするんだけどこの力が強いんだわw
太陽光発電はまったく自然に優しくないのがこんなとこでもww
カナブンにそんな謎があったとは… 分かりやすい解説ありがとうございます
鈴木さんのキャラ濃くて草。でもまごうことなき凄い人で感動した。葛切りの原料がジャガイモっての知らなかったし驚く情報が多い良い動画
いい編集と構成。面白かった。
ちなみにカナブンとかハナムグリの幼虫は背中で歩く意味わからんくてかわいい
意味わからんと思って調べたらホンマに背中で歩いてたしかも謎に1回起き上がってからまた背中で進んでた、意味わからん
カナブンは葛という減る可能性が少ない植物に依存する生態は人間が登場するまでは自然界では勝ち組だったんだろうなあ…
ガキの頃はクワガタ取り行くと赤緑黒とわんさか居たけど最近見ないなぁと感じたのはこういう理由だったのか...
赤色も居るの!?
@@fmlyo8016 茶色が赤っぽいのかな?
@@segg9012 あー
@@fmlyo8016 通常(緑黒以外)は普通カナブンもしくは赤カナブンと呼んでました。
カナブンについてこんな沢山の人が興味持っていてほっこり。
葛にはちっちゃいカメムシもいっぱい湧いてるのに鈴木さん凄いな
ソーラーパネルは現在屋根なしの駐車場、屋上駐車場に設置してくれれば駐車場も屋根付きになるし良いと思うんだけど、そういうのってかなり少ないよね。
広島に住んでた頃は街中なのに夏になると家に入って来ていましたね。カナブンはなんか可愛いんですよ。
偶然見た動画で点と点が結ばれて驚き最近家の近くに多いなーって思ってたカナブンと隣の敷地からガンガン侵入してくる植物にこんな関係があったなんて
小学校の理科の授業がこんなアプローチだったら、みんな理科が大好きになるのに♪楽しく勉強させていただきました。ありがとうございます!
え〜、そうなんだあ〜!カナブンの幼虫のことなんか考えたことも無かったが、まさに目からウロコ。めっちゃ面白かった!!ナイスな動画をありがとうです!
「月刊むし」っていう雑誌があることがなんかじわるんだよな
「月刊住職」がおれ史上No. 1
ちなみにその月刊むしを出してる むし社 って言う会社、確か中野駅前に本社があるんだけど、本社のワンフロア上にめちゃくちゃ色んな虫を取り扱ってる昆虫店を経営してたりしますね【追記】知らないうちに中野から高円寺に移転してました
え。見てみたいこの本!🤩
タイトルがストレート過ぎるw
おすすめに出てきたので見てみました。今迄つちの中にいる幼虫ずっとカンブンの幼虫だと思っていました。違ったのか~勉強になりました。ありがとうございます。
カナブンの幼虫なんてありふれた存在だと思い込んでました。里山の開発に対する意識が変わりますね。亀と小鳥の視点というのも、ヒネりが効いていて面白いです!
ここまでのクォリティにただただ驚きです!話も面白いし、それで終わらず本当の環境にも触れていて大変考えさせられました。。心からありがとうございます!!!!多くのKIDsにも この動画を見てほしいなぁ〜〜〜
急におすすめに!昆虫系の動画は色々見ているけどこんな感じのタイプは初めてかも。いらすとやの使い方上手だ〜鈴木さんの功績すごいなぁ葛が伸び伸びし出してるからめくってみようかな?
カナブンの幼虫を知らなかったということに気付きました! 言われてみれば。。。勉強になりましたし、久しぶりにワクワクしました。ありがとうございます。
知らない事だらけで勉強になりました
子供の頃、近所の人にもらった大量のカブトムシの幼虫のようなやつ(20年くらい前になるかも)を大きな漬物ダルに放り込んで育てていたら大量のカナブンが出てきたので最近までわかっていなかったと聞いたときは普通に驚きました…
毎年、5月頃から庭の葛がどんどん伸びてきて植木に絡むので、うっとうしかったのですが、この動画を見たので刈り取りできなくなってしまった(笑勉強になりました。登録しました。
小学生の頃(2009年より前なのは確かだけど細かくは覚えてない)にカブトムシの幼虫かと思って沢山捕まえて育てたけど、カナブンが大量に羽化してかなりへこんだ思い出がある…あれは本当に凄い事だったことがこの動画で知れて嬉しいです。
昔深夜の堤防で車を運転していたら、一瞬ヘッドライトの中に緑色の閃光がチラついたと思ったらビンタされたみたいな音がして、カナブンや!ってびっくりしながら家に着いてからフロントガラスを確認したらヒビが入っていてさらにびっくりした思い出がある。
それはカナブンではなく、アオドウガネですね。カナブンは昼行性なので。
ソーラーパネルはどんどん増えてますが、態々緑豊かな場所を大量に切り拓いてまでする事なのかと...あの風景を見るたびに暗鬱とした気持ちになりますね...
カナブンが今まで出生が不明だった事に、昆虫学の方々の優先度を垣間見た気がする。
仮に地元民が経験則的に葛に居着く虫がおると知っていたとしても、公にこれはこういう虫であるとアナウンスできるほどの発信力又は公信力がない場合とか、あるいは有識者から指摘されるまで知識と経験則とが繋がらない場合があるとか、調査時又は研究時における情報の孤立性及び非対称性の問題はかなり大きいと考えられます。ただ、この国では地道な基礎研究を軽視しがちで、上辺で勝負できる研究を優先しがちであるということは指摘のとおりでしょう。まさに基礎研究である昆虫生態学には逆風も逆風で、今じゃ科学研究費予算を取るにも苦労しましょう。まだ予算が取れていた時代でも研究が進まなかった事情については、おっしゃるとおりのこともあったと考えられます。しかし、この日本列島だけでも調査範囲があまりに広すぎて、地方大学がいくらあったところで見切れるものではないということも考慮することが必要です。
ここまでの知識と情熱を持ってるなら充分昆虫学者
カナブン握った時のワケの分からない力強さ好きだったなぁ…w
指の隙間かき分ける力強すぎて引きますよね
セミバイブもなかなか…笑昆虫強いよなぁ
カブトムシのメスと同じ感じ
@@tt-ip4hx かき分ける力めっちゃ分かるwww「実質ツノの無いカブトムシじゃん」って思った記憶
@@bone7859 あいつらツノないのに樹液周りで頭ぶつけて戦っててかわいいんよ
13:59 カナブンのこともそうやけど、メガソーラーが環境破壊してる事実はもっと多くの人に知って欲しい🤔
外資系企業が日本の自然を破壊してるのにそれに補助金を払う政府なんとかしましょう。
そもそも太陽光発電を商業化しようと企んだのが在日社長の柔らか銀行。(脱二酸化炭素を掲げ石化資源からの脱却をしますとかぶち上げた鳩も大概。)スーパー堤防をやり玉に挙げた民主党が工事を削った河川工事計画場所で平成27年9月常総市鬼怒川河川で民間企業敷設したソーラーパネル設置個所から越水。ソーラーパネルの設置された山々は保水能力が失われるのは素人目からも解る。地球温暖化は人間の所為とほざく環境保護団体も科学を基礎から学べという位酷い。
@@Zohar4Merkabah 環境反故団体という意味であることは、もっと知られるべき。
雑草駆除に大量の除草剤が使われます。山間部を切り開いてのソーラー設置が地方で行われています。除草剤は水源を汚染し地下水、河川に流入し、そこに生きる周辺の生物、人体にも影響を与えるのは明白です。
教育現場でもソーラーパネルとか異様に推してますからね…不安です
「展開早すぎない?」「葉っぱめくって2秒でみつけてるじゃない」ここで笑ってしまった。笑笑笑
なにこれおもろい、幼虫苦手だけど楽しく見れた
カナブンが自転車に乗ってるときに頬にぶつかってきて地味に痛かった覚えがある
夜間ランニングしていたら飛行したオスのカブト虫が安面に。。
夜の急な坂道をノーブレーキで自転車で駆け下りてたら、セミにカウンター喰らって転倒しました。セミは羽音がしたので大丈夫だったみたいだけど、こっちは骨折してしまい、友人達には「セミにKOされた男」の異名を頂きました。
私の知人はキャンプで夜BBQをしたらしいのですが、いつの間にか鉄板に落ちていたカナブンを食べてしまったことがあるそうです。もちろんすぐに違和感に気づいて吐き出したらしいですがw
炭素固定してくれる山林をハゲ山にしてソーラーパネルを敷き詰めるのは本末転倒ですね。
しかも土砂災害が起こる可能性も高まりますしね
カナブンのほうがカブトムシよりも発見しやすかったけど、カナブンのほうが減っているのはおどろいた!
教えてくれてありがとう!カナブンは嫌いだけど確かに最近全然見かけないなと思ってたところでした。やけに押しの強い虫であんまり好きじゃなかったけどこうして見ると環境を守ってあげたくなる。
ソーラーパネルは大抵自然破壊してるのが悲しい…
屋根の上や少しの土地で家やその土地にある装置辺りの非常時用補助電力代わりに使うなら効率も悪くなくて、音もないからいいんですよ。ただメガソーラーみたいに敷き詰めて置いたところでただ効率悪くて熱くて壊れると道の邪魔なところに修理業者が来て通行が妨げられるだけでいい所なんてひとっつもないんです。
屋根とか庭に置くのはまだしも、広大な面積取ってそこにソーラーパネル置いて「環境にやさしいです!」はまあ普通に考えて可笑しいよな
ソーラーパネル(半導体)をつくる過程においても水とか自然とか破壊しているからね。一見してペーパーレス(IT化)も紙の資源(木)を大切にしているかと言えばそうではない、実はパソコンやスマホを製造する部品なんかの製造は環境負荷が高い。。。やはり間接的に自然を破壊しているともいえる。
屋根に置いても火事の時とか感電事故あったり定期的に屋根のメンテもしないといけないし
太陽光パネルは未だにリサイクル方法が確立されていないです。今は産業廃棄物として埋めることがほとんどだったような…補助金が終わる2040年頃には解決しているかもしれませんが、その辺に放置・廃棄されている可能性の方が高いんじゃないかなぁ
突然おすすめに出てきて見てみたけど、わかりやすい解説で面白かった!カナブンの幼虫のことなんて考えたこともなかった。
いつも虫取りに行っている森も切り開かれて太陽光パネルだらけになっててやるせない気持ちになった。表向きでは環境に優しいとか言っているけれど、実際は壊してるんだな
カナブンは見つかると目の前に飛んでくるねアシナガバチとカミキリ虫は、腕とか肩に乗っかってくるけど挨拶する感じで、慣れるとかわいいやつだね
そうめんとひやむぎは昔は製法や太さなどに違いがあったのですが、現代ではほぼ同じものです
私も昆虫が好きで、毎年夏になるとアオドウガネはよく見るのですが、カナブンは人生の中でも2回ぐらいしか見た事がなく不思議に思ってました。そんな事情があるとは知らず、もっと自然を大切にしたいと思いましたが自分のチカラでは大した事はできず、メガソーラーを目の敵に思う人生が始まりそうです。
田舎では当たり前過ぎて相手にされない様な事が学者にとっては大発見なの面白いなどんなものでも視点を変えれば価値がかわりそう
カブトムシ我:キングビートル母:ツノの生えたG父:子供がもらって喜ぶ虫死神の我:大量監禁対象
幼い時から団地住まいだったけど、この虫が太陽の光を受けてキラキラ輝きながら飛び始めると、あぁ夏が来たな、ってワクワクしたもんだわ。最近はめっきり見なくなったのが悲しい。
メガソーラー作る時点でCO2大量生産する上にCO2消費してくれる植物伐採して建てるから本当無駄of無駄だと思う
さすがは環境破壊大臣小泉
平面状の土地を広大に必要とするエコって笑ってしまう。
@@genki-1000 コスパ突っ込んじゃいます?ホコリでもなんでも汚れが乗ればそれだけガンガン発電効率落ちるなのに土埃や雨、黄砂など避けられない汚れる要素は無数にある山を切り拓いて置けば地滑りが発生する確率が跳ね上がる点も含めれば一番選ぶ理由のない発電方法だってなりますよ?
今年の大雪でパネルが何か所もひしゃげてたのを見た時は人間の愚かさがにじみ出ているようで笑った。
@@呼び方はかーるちゃんまたはかーるくん なんで雪国でやろうとすんだろうね…大抵は日照時間下から数えた方が早いのに…
地面から出てきた幼虫は ほぼカナブンだと思ってました。数の減っているカナブンは、連日のように街灯の明かりの下で弱って転がってるから虫が明かりに引き寄せられる習性って残酷だなぁ……(その後 雀や鴉が美味しく頂いていました)
カナブンの幼虫の生育生態から始まって、自然環境破壊の問題まで、とても勉強になりました。
ためになるお話ありがとうございました。早速私も登録させていただきます。実は私は50歳代なんですが、うーん、ハッキリとは覚えてはいないんですが、私が幼い頃…具体的に今から45年前ぐらいまではカナブンはそんなに多くなかった気がするんですよ。それが小学校6年間ぐらいの間に急速にクヌギの樹液場がカナブンだらけになったような記憶があります。その後大人になり、甥っ子など連れてかつてカブトムシを捕りに行った20年ほど前は、まだまだカナブンでいっぱいでした。私が幼い頃はまだ高度経済成長期で、田舎は宅地造成と高速道路建設で野山が切り開かれ、農家の皆さんも積極的に葛を刈っていたので、カナブンにとって必ずしも良好な環境では無かったのカモ知れませんね。それが土地開発が落ち着き、切り開かれた山の斜面などに葛が生え、農家も減っていった時期も重なって、急速にカナブンは数を増やしていったと。日本経済の移り変わりとカナブンの生息数には密接な関係があった、って言ったら大袈裟でしょうか。今後も面白くてためになるお話を期待しています。
なんとなく見ていたら後半に卒論で書こうとしているメガソーラーの話が出てきて意外なところで情報を得られてびっくりしました。チャンネル登録してこれからも拝見させてもらいます。
おススメにでてきまして、大昔ロン先生の虫眼鏡や学研のひみつシリーズを読んでいた頃を思い出しました。夏休みの子供には面白すぎる内容。
40年以上忘れていた ロン先生の虫眼鏡 懐かしい。小学生の頃 マカロニほうれん荘 が読みたくてチャンピオンを買ってました。その時に ロン先生の虫眼鏡 も読んでました。
カナブンの幼虫の生息地が不明だったのは全く知らなかったなぁ…そしてこのチャンネルいつ伸びてもおかしくない…!そういえば…僕は一度もカナブン飼ったことないから今度昆虫ショップにいたら飼おうかなぁ…
あんなそこらへんにいる昆虫がショップに売ってるのか
@@user-hp1fz5lt4y 緑のは分からないけどクロカナブンとか外国カナブンなら売ってるの見た事あるよ〜(どうでもいいけどアイコンはカナブンじゃありません)
買って飼う?
@@ドラブンカナブン アイコンの昆虫ってアオドウガネって言う昆虫でしょうか??
@@No-nv3xt 本人ではないですがそうだと思います
自然にやさしいエネルギーを作るので、自然をぶっ壊して作るとは、何という皮肉。
ただやっぱり葛は尋常じゃないぐらい繁殖するから、人が生活していく上ではそのまま放置って訳にはいかないのが難しい所だね。
ホントそうだねぇ 確か外国にも進出していてめっちゃ嫌われてると聞いたことがあります
家の近くの河川にクワガタとかとれるスポットがあるけどそれ以上にものすごくカナブンが多かった。今考えると樹液のでる木+土手に生えてる葛っていうカナブンにとって絶好の生息場所だったのかもしれない
めちゃくちゃわかりやすくて面白い!環境のことも考えられるすばらしい内容だから教科書に載せてほしい
終始ヘェ〜って思いながら見てました。ほんとにおもしろかったです!次回も楽しみにしてます!
3:00 こいつらがカナブンじゃないという衝撃事実
私も全部カナブンと思ってた、でも仲間だとは思うけど。
コガネムシとハナムグリとカナブンは素人目には違いが全くわからないから全部カナブンって呼んじゃうよね
4:40 比較用。本物のカナブン
全部カナブンでいいよ。
そもそもハナムグリって名称はじめて聞いたわ。名前だけだと鳥の名前みたいだね
カナブン興味深いです主さん通報しないで!
カナブン保護するためにじゃあ葛を育成しよう…とはならんよなあ…。とんでもない成長スピードだから放置をすると下手したら住宅地まで侵食してしまうしあ、メガソーラーは百害あって一利ぐらいしか利点がないのでなくてもいいです
ほんそれ。ソーラーパネルって寿命短いらしいし再利用もできず完全な産廃って聞いた。こんな物になぜ国は支援金出すのか、国からの金目当てでソフトバンクが慈善事業と称し大量にメガソーラー設置したのは有名な話
@@おさおさ-t5o 原発が死んで起死回生の一手だったんだろうけどね所詮知識のない政治家のやることよ
メガソーラー設置条件にもよるそうですが地元自治会とかに落ちる金銭はかなりの額になるそう。人口減少の進む山間部等の自治会(集落)などからすればどうせ金にもならず手だけかかる上手も足りない山が急に金を産む山になるらしいので設置を認めるところが多かったのもあるかも
メガソーラーが原因となって土砂崩れや河川氾濫が発生した事例もあるらしいメガ―ソーラーの設置に相応しいのは廃線廃路となった高架が一番かも知れない
メガソーラーはイラネですね。あまりにも環境負荷が高すぎます。こんなのを信じてる人の常識を疑う。
カナブンてすんごい勢いでぶつかってくるとっても綺麗な子ですよね。そういえばここ数年見ないなあと思ってました。カブトムシもゴキブリも一緒の私は飛んでくるカナブン嫌いだったんですが、色々教えてくれてありがとうございます。家の中にさえ飛んでこなければ殺さないです。
メガソーラーもそうだけど、キレイな住宅地や広大な畑・牧草地もゴルフ場も、多くの野生生物にとって死の砂漠地帯。
本当にエコかどうかより、エコっぽいものの方が重宝されてしまいがちですからね...
@@1985kyogoku ソーラー発電所とかね
全部金儲けが絡んでて頭を抱えたくなってくる。
関係ないけどヴィーガンってそういうのはセーフなの?
@@rona-xb5tz ツイッターとかで騒いでるような変なヴィーガンはこういうの知らないんじゃないマジレスするとヴィーガンやベジタリアンのすべてが動物愛護精神を持ってるわけじゃないしそういうのは動物愛護団体の出る幕じゃないかな、俺ヴィーガンよく知らんけど
久しぶりにためになる動画に会えました。有り難うございました。
このUpの一年後、熱海で崩落が起きるとは!予兆を見逃さない事が大切ですね。
幼稚園児の頃カブトムシとカナブンを同じ箱で飼育してて、幼虫が産まれてカブトムシの幼虫だと思って飼育してて産まれてきたのが全部カナブンでショックだった思い出がある。
「葛が減ってる」というイメージは全く沸かないですけどね…むしろ都会や郊外ではどんどん増えてるイメージ葛の減少というより、葛が生えてる環境がコンクリート鋪装の隙間だったりして冬に潜って越冬できないのが原因なのでは?
なるほど!
@@カメさんは昆虫博士葛は鹿が好んで食べます。増えすぎた鹿が食べつくして葛が無くなっています。
背高泡立草(セイタカアワダチソウ)がコンクリートの隙間などすごい勢いで増えていますが、あぜ道や空き地など比較的自然に近い環境にも増えているので、葛にも何らかの影響がありそうです。
@@massan1192 最近はセイタカアワダチソウのアレロパシーに対応したのか、クズやススキが復活してきてますね
葛の根はイノシシの好物だから生やしてたらイノシシもやってくる。1メートルの深さの穴ドカドカ掘ってたから重機がやったのかと思ったくらい。人里に生やしてると危険だよ。
自転車走行中におでこ直撃したときの衝突音と痛さは想像を絶する…ぶつかった本人(カナブン)は失神しているという…
バイクだと気絶するような痛さですサバゲーでエアーガンのBB弾が顔面に直撃したような痛さです
確かに。自分も子どもの頃に近くの公園の木で沢山見たけど最近めっきり見なくなって気になってた。理由が分かってスッキリ。でも家の近くに葛があったとは気づかなかった。
そもそもアオドウガネをカナブンと呼んでたワイ、結果的に「カナブン(アオドウガネ)の幼虫だ!」は間違ってなかったことが判明
自分は30代前半ですが、幼少期も今も周りの人が「カナブン」って呼んでたのは9割方アオドウガネでしたね(一応時々訂正はする)。ってか最近はちゃんとカナブンを知らない人がむちゃくちゃ増えてる気がします。
@@明日こそは有給 ずんぐりむっくりしてて、少しデカイ奴ですよね?
見分け方とかあるんですか?
@@福田光祐-m9w そうですね…・カナブンの方が大きい・アオドウガネ(ってかスジコガネ亜科の大半)は頭から腹にかけてゆるやかに太くなる(全身で見ると卵型)のに対して、カナブン(含むハナムグリ亜科の大半)は肩幅が広くて前胸~腹部で幅はそんなに変わらない・アオドウガネの頭は横に広く、カナブンの頭は細長い・カナブンの方が質感・光沢がより金属っぽい(これは言葉で説明しづらいので、見てもらうに限ります)…とまぁ、大きさも形も色も質感も違うので、一度並べて見比べれば間違えることはないと思います。正直、言うほど似てないんですよね。トカゲとカナヘビみたいなもん。
@@明日こそは有給 詳しくありがとうございます。特徴的に小さい頃カナブンだと思ってたのはカナブンだったと思います。
これは良いチャンネルや!
一番衝撃だったのは「月刊むし」って本が出版されていたこと
超レアな雑誌だと思うから取り扱う書店も少ないのでは?
月刊ムーはどこの書店でも置いていたが今はどうだろう?
×出版されていた○出版されている高校生の頃に定期講読してたなあ。懐かしい。
その界隈のマニア達のバイブルだよ
業界専門誌みたいな扱いなのかも。
オススメから来ました。カナブン! 飛んで来ます! そういえば、うちの近くは、葛が、いっぱい生えています。電柱を支える線?なんて、葛が絡みついてモンスターみたいになります(笑) ああ、だからカナブンが飛んで来るのだ?と、納得しました。こんど、葛の葉っぱを見てみようと思います。
先日の夜、部屋にカナブンらしき虫さんが入ってきて、屋内じゃご飯に困るだろうと部屋の電気消して懐中電灯で一部だけ明るくしたら天井から私の太ももにポトリと落ちてきた。そのあとは足にのせたままベランダまでいってお外に離しましたが無事あの子は自然に戻れただろうか…
自分は夜ベッドで夜腹出して横になってたら真っ暗闇の中腹の上を何かが這う感覚があって払い除けて電気をつけたらベッドの上にはカマドウマが居たよ…。初めて見た珍妙な見た目に流石に悲鳴が出そうになったね。勿論血眼になって凍らせた後に外にポイしたけど。
そのカナブンは次の明かりに飛んでいっただけでしょうね。
感謝してるよ!
@@epico8670 恩返しに行きなよ!
カナブン懐かしい。子供の頃、夏の夕暮れに川端の柳の枝とか揺すると、ホント、カナブンたちが降ってきました。カブトムシとかクワガタはあまり簡単に見つからなかったけど、カナブンはそこらじゅうにいたので軽く見てました、ゴメンね、カナブン。
12:15本当の葛から葛粉を作るのはめちゃくちゃ手間がかかるからじゃがいものデンプンから作る製法に変わってしまった葛100%の本葛はめちゃくちゃ貴重品
タピオカもデンプンだから、代替可能っぽいですね。
漢方薬の葛根湯に使う葛も、ジャガイモ澱粉になってしまったのだろうか?ジャガイモのクズ湯なんてありがたみないのだが笑
@@unexpectedstories3441 国内漢方薬メーカーは主に中国に工場を持ちそこで育てたものを使ってるそうです葛根湯は葛根をそのまま使うので葛粉にするほどは工業的な手間はかからないのでしょう
plum 0407さま情報ありがとうございます!そうですか!葛根湯はちゃんと葛を使っているのですね。安心いたしました。
「ゴキブリ10万匹」云々って動画見てたら、右欄に出てきたタイトルが気になり視聴しました。2009年まで不明だったことも驚きですが、メガソーラーの話まで・・面白かったです。早速登録しました!
オススメられて、嬉しいのが出てきた🎵登録しました❗
動画ありがとうございます。確かに最近カナブン見なくなりました、子どもの頃はよく見たのに。玉虫なんか40年以上みてないな。
なるほど、、、管理している里山で、丸々太ったハナムグリの幼虫が特になにもない地表を移動していたので、もしかしたらカナブンだったかな。この地域にはカナブン、クロカナブン、ハナムグリ各普通種がいます。カナブンとシロテンハナムグリの幼虫なんか同定できね〜
私も見たことあります!なんか黄色みがかっててカブトムシより頭が極端に小さい幼虫が地面にいるの。
100万回再生おめでとうございます!
餓鬼の頃、クズめくったら、芋虫居るぅ(何かの甲虫の幼虫とは思ったが)「なんで、コイツラ地面に潜らないんだ?」と思っていたあれが、カナブンジュニアだったんだね
そんな風に、見てても気付いてないっていう人もいっぱいいたのかも知れませんね。
弱点だらけのあの芋虫状態で土に潜らず成長するって想像したら潔すぎて笑ってしまう。
私も子供の頃、父から「カナブンの幼虫だぞ」と教えてもらったのですが、父は祖父から教えてもらったそうです(目的は食用だったそうですが)地元は離島で食料が乏しく、祖父の幼少期は餓氏する人も居て虫や木の皮など何でも食べていたそうです。図鑑に載っていないトカゲ(全長30cm位の大きさ)等もいたので、割とこういった生物は地元民には普通の存在で疑問にも思っていないのかもしれませんね。
@@聖-m9t まあ島や田舎になればなるほど都会の人にとっての新種は地元民にとっての当たり前だもんねヤンバルクイナとか
@@vacuumcarexpo 見てても気づかない・・・もう一歩先に進めば第一発見者になったかもしれない高校生の頃、デジタル回路に興味があってこういう回路作るのにこういう部品を使って・・・電子回路の参考に月刊誌をみながら巻末の電子部品の価格表を眺めてたいざ作るとなるとカネがかかるから高校生には手が出ない><でも?何年も眺めているうちに、メモリチップが256B→512B→1KB→2KB・・・記憶容量がぐんぐん倍増してる・・・それって「ムーアの法則」なんだよね、チップ製造側も、価格表を作ってる雑誌側も、高校生の私も気づいてたのに・・・
カナブンが好きなので、興味津々で動画を見ました‼️楽しく勉強させて頂きました📝✨ありがとうございます😊
カナブンと葛の関係が分かって良い勉強になりました。
もう100万再生…!おめでとうございます!
投稿始めてから1年で登録者20人だったのが数日で激増し困惑のさなかですが、
主の投稿ペースが亀なので過度な期待はしないでくださいm(_ _)m
えっ2時間前は草
初めてこのチャンネルの動画みたのに
広告ついてないので剥がされて投稿2ヶ月前になってるのかと思いました!
チャンネル登録しました!
なんかいきなりおすすめにw
カナブン動画を見終わったって戻って来たら登録者が20人増えてたw
正直私も今まで見たことが無いのに
急にお薦めで出てきたもので・・・
頑張ってください!!!!
突然おすすめのサムネ出てきたとき、「確かにカナブンの幼虫って知らないな」って思って、気になって見たらすごく面白かったです!!
為になりましたありがとうございます!!
今メガソーラーの土砂崩れやら中国資本の環境無視した汚染が問題視されてますね
それを2年も前に動画にしてたのすごいです
カナブンからのメガソーラーと生態系までの話題の発展。
久しぶりに楽しい動画でした。
ありがとうございました。
50年以上、昆虫採取をして来たけど すごく勉強になりました。
オススメに出てきたので吸い込まれるように見始めたらめっちゃ面白かった。
良いコンテンツはしっかり伸びて欲しいのでこれからもマイペースで頑張ってください!
身近だけど、未だ解明されていない事って凄くロマンがあってワクワクする。
こういうNEWSが増えたら楽しいのにな〜
それでいうなら
最近になって人間の新しい器官が発見されたっていうのがビックリした
新しい発見ってどこにあるかわからない
@@sayonarahatotizennni まじ
@@Tasukete__---____609 鼻の近くにあるとかなんとか
構成が素晴らしい 惹き込まれた
なんでオススメにあがってきたかは分からないが、勉強になる動画。素晴らしい!
田舎暮らし(笑)ですが、電車に乗っていてもみんなスマホを見ていて、外の自然の豊かさや季節の移り変わりを見る人はほぼ居ないんですよ。これでいいのか‥‥これも時代か?と思っていましたが、こんなに良い番組が見られて今日はハッピーです、番組登録しました。これからもよろしくお願いします♡
おすすめに出てきて何となく見たけどめちゃくちゃ面白いなこれ
趣味で畑やってる半農人だけど、あの幼虫を「カナブン」の幼虫と思ってました。
カナブンの仲間だったんだ。よくわかりました。ありがとう!!メガソーラー、反対!!
自分昆虫飼育にハマっていた時期が有ってカナブンの謎生態の事は知ってたんですが2009年とこんな近年まで判明しなかったのですね…
葛駆除で見た人は大勢いると思うけどカナブンとハナムグリの区別なんて付かないだろうしなぁ…
この手の動画を見る度に、知らないけど面白いことって世の中たくさんあるんだろうなぁ、って思う
俺もだけどコメント欄見ると突然オススメに出てきた勢多いな
ウナギの時はTVとかでもやってたから知ってたけどカナブンは知らなかったわ
とても勉強になりました
あ、俺もついさっき出てきて「カナブン」知らないから見にきた。
ウナギの解説も気になるので登録するか悩んでます。
同じです、始まってから30秒間は変な生き物チャンネルさんかと思ってました(^^;)
ウナギに埋もれてたんですかね?
今日急にオススメに出てきた
何なら他の昆虫の動画も出てきて「どうしたんだRUclips」って思った
結果的に面白いこと知れたから良いけど
今思えば、自分の場合毛虫の毛を剃ったり、蛾をハムスターの様だと愛でたり、漁師がワニを捌く動画をよく見ていたので、その関連の可能性もありました。
葛は周りの植物に覆い被さるからその地域の植物を枯らせちゃうのよなぁ… バランスって大事
自分も含めてカナブンとコガネムシの区別も付かずハナムグリも含めて、
あの手の虫を全てカナブンと呼んでる人が殆どなのがカナブンの現状。
小学生の時それですごいモヤモヤしてた
えっみんな区別つかないの?(困惑)
カナブンとコガネムシの区別さえつかへんで
俺が子供の頃はカナブンとハナムグリと屁こきブンブンの3つの分類だった
自分はサイズや全体のフォルムでも分かるけど、一番は顔で判断してるかな
カナブンって結構縦長の顔してるんよ
手で掴むと指の隙間にその顔をグイッとねじ込んで脱出しようとするんだけどこの力が強いんだわw
太陽光発電はまったく自然に優しくないのがこんなとこでもww
カナブンにそんな謎があったとは… 分かりやすい解説ありがとうございます
鈴木さんのキャラ濃くて草。でもまごうことなき凄い人で感動した。葛切りの原料がジャガイモっての知らなかったし驚く情報が多い良い動画
いい編集と構成。面白かった。
ちなみにカナブンとかハナムグリの幼虫は背中で歩く
意味わからんくてかわいい
意味わからんと思って調べたらホンマに背中で歩いてた
しかも謎に1回起き上がってからまた背中で進んでた、意味わからん
カナブンは葛という減る可能性が少ない植物に依存する生態は
人間が登場するまでは自然界では勝ち組だったんだろうなあ…
ガキの頃はクワガタ取り行くと赤緑黒とわんさか居たけど
最近見ないなぁと感じたのはこういう理由だったのか...
赤色も居るの!?
@@fmlyo8016 茶色が赤っぽいのかな?
@@segg9012 あー
@@fmlyo8016 通常(緑黒以外)は
普通カナブンもしくは赤カナブンと呼んでました。
カナブンについてこんな沢山の人が興味持っていてほっこり。
葛にはちっちゃいカメムシもいっぱい湧いてるのに鈴木さん凄いな
ソーラーパネルは現在屋根なしの駐車場、屋上駐車場に設置してくれれば駐車場も屋根付きになるし良いと思うんだけど、そういうのってかなり少ないよね。
広島に住んでた頃は街中なのに夏になると家に入って来ていましたね。
カナブンはなんか可愛いんですよ。
偶然見た動画で点と点が結ばれて驚き
最近家の近くに多いなーって思ってたカナブンと
隣の敷地からガンガン侵入してくる植物にこんな関係があったなんて
小学校の理科の授業がこんなアプローチだったら、みんな理科が大好きになるのに♪
楽しく勉強させていただきました。ありがとうございます!
え〜、そうなんだあ〜!カナブンの幼虫のことなんか考えたことも無かったが、まさに目からウロコ。めっちゃ面白かった!!
ナイスな動画をありがとうです!
「月刊むし」っていう雑誌があることがなんかじわるんだよな
「月刊住職」がおれ史上No. 1
ちなみにその月刊むしを出してる むし社 って言う会社、確か中野駅前に本社があるんだけど、本社のワンフロア上にめちゃくちゃ色んな虫を取り扱ってる昆虫店を経営してたりしますね
【追記】
知らないうちに中野から高円寺に移転してました
え。見てみたいこの本!🤩
タイトルがストレート過ぎるw
おすすめに出てきたので見てみました。
今迄つちの中にいる幼虫ずっとカンブンの幼虫だと思っていました。
違ったのか~勉強になりました。ありがとうございます。
カナブンの幼虫なんてありふれた存在だと思い込んでました。里山の開発に対する意識が変わりますね。
亀と小鳥の視点というのも、ヒネりが効いていて面白いです!
ここまでのクォリティにただただ驚きです!
話も面白いし、それで終わらず本当の環境にも触れていて大変考えさせられました。。
心からありがとうございます!!!!
多くのKIDsにも この動画を見てほしいなぁ〜〜〜
急におすすめに!
昆虫系の動画は色々見ているけど
こんな感じのタイプは初めてかも。
いらすとやの使い方上手だ〜
鈴木さんの功績すごいなぁ
葛が伸び伸びし出してるからめくってみようかな?
カナブンの幼虫を知らなかったということに気付きました! 言われてみれば。。。
勉強になりましたし、久しぶりにワクワクしました。
ありがとうございます。
知らない事だらけで勉強になりました
子供の頃、近所の人にもらった大量のカブトムシの幼虫のようなやつ(20年くらい前になるかも)を大きな漬物ダルに放り込んで育てていたら大量のカナブンが出てきたので最近までわかっていなかったと聞いたときは普通に驚きました…
毎年、5月頃から庭の葛がどんどん伸びてきて植木に絡むので、うっとうしかったのですが、
この動画を見たので刈り取りできなくなってしまった(笑
勉強になりました。登録しました。
小学生の頃(2009年より前なのは確かだけど細かくは覚えてない)にカブトムシの幼虫かと思って沢山捕まえて育てたけど、カナブンが大量に羽化してかなりへこんだ思い出がある…
あれは本当に凄い事だったことがこの動画で知れて嬉しいです。
昔深夜の堤防で車を運転していたら、一瞬ヘッドライトの中に緑色の閃光がチラついたと思ったらビンタされたみたいな音がして、カナブンや!ってびっくりしながら家に着いてからフロントガラスを確認したらヒビが入っていてさらにびっくりした思い出がある。
それはカナブンではなく、アオドウガネですね。
カナブンは昼行性なので。
ソーラーパネルはどんどん増えてますが、態々緑豊かな場所を大量に切り拓いてまでする事なのかと...あの風景を見るたびに暗鬱とした気持ちになりますね...
カナブンが今まで出生が不明だった事に、昆虫学の方々の優先度を垣間見た気がする。
仮に地元民が経験則的に葛に居着く虫がおると知っていたとしても、公にこれはこういう虫であるとアナウンスできるほどの発信力又は公信力がない場合とか、あるいは有識者から指摘されるまで知識と経験則とが繋がらない場合があるとか、調査時又は研究時における情報の孤立性及び非対称性の問題はかなり大きいと考えられます。
ただ、この国では地道な基礎研究を軽視しがちで、上辺で勝負できる研究を優先しがちであるということは指摘のとおりでしょう。まさに基礎研究である昆虫生態学には逆風も逆風で、今じゃ科学研究費予算を取るにも苦労しましょう。まだ予算が取れていた時代でも研究が進まなかった事情については、おっしゃるとおりのこともあったと考えられます。しかし、この日本列島だけでも調査範囲があまりに広すぎて、地方大学がいくらあったところで見切れるものではないということも考慮することが必要です。
ここまでの知識と情熱を持ってるなら充分昆虫学者
カナブン握った時のワケの分からない力強さ好きだったなぁ…w
指の隙間かき分ける力強すぎて引きますよね
セミバイブもなかなか…笑
昆虫強いよなぁ
カブトムシのメスと同じ感じ
@@tt-ip4hx
かき分ける力めっちゃ分かるwww
「実質ツノの無いカブトムシじゃん」って思った記憶
@@bone7859
あいつらツノないのに樹液周りで頭ぶつけて戦っててかわいいんよ
13:59 カナブンのこともそうやけど、メガソーラーが環境破壊してる事実は
もっと多くの人に知って欲しい🤔
外資系企業が日本の自然を破壊してるのにそれに補助金を払う政府
なんとかしましょう。
そもそも太陽光発電を商業化しようと企んだのが在日社長の柔らか銀行。
(脱二酸化炭素を掲げ石化資源からの脱却をしますとかぶち上げた鳩も大概。)
スーパー堤防をやり玉に挙げた民主党が工事を削った河川工事計画場所で平成27年9月常総市鬼怒川河川で民間企業敷設したソーラーパネル設置個所から越水。
ソーラーパネルの設置された山々は保水能力が失われるのは素人目からも解る。
地球温暖化は人間の所為とほざく環境保護団体も科学を基礎から学べという位酷い。
@@Zohar4Merkabah 環境反故団体という意味であることは、もっと知られるべき。
雑草駆除に大量の除草剤が使われます。
山間部を切り開いてのソーラー設置が地方で行われています。
除草剤は水源を汚染し地下水、河川に流入し、そこに生きる周辺の生物、人体にも影響を与えるのは明白です。
教育現場でもソーラーパネルとか異様に推してますからね…不安です
「展開早すぎない?」「葉っぱめくって2秒でみつけてるじゃない」ここで笑ってしまった。笑笑笑
なにこれおもろい、
幼虫苦手だけど楽しく見れた
カナブンが自転車に乗ってるときに頬にぶつかってきて地味に痛かった覚えがある
夜間ランニングしていたら飛行したオスのカブト虫が安面に。。
夜の急な坂道をノーブレーキで自転車で駆け下りてたら、セミにカウンター喰らって転倒しました。
セミは羽音がしたので大丈夫だったみたいだけど、こっちは骨折してしまい、友人達には「セミにKOされた男」の異名を頂きました。
私の知人はキャンプで夜BBQをしたらしいのですが、いつの間にか鉄板に落ちていたカナブンを食べてしまったことがあるそうです。もちろんすぐに違和感に気づいて吐き出したらしいですがw
炭素固定してくれる山林をハゲ山にしてソーラーパネルを敷き詰めるのは本末転倒ですね。
しかも土砂災害が起こる可能性も高まりますしね
カナブンのほうがカブトムシよりも
発見しやすかったけど、カナブンのほうが
減っているのはおどろいた!
教えてくれてありがとう!カナブンは嫌いだけど確かに最近全然見かけないなと思ってたところでした。やけに押しの強い虫であんまり好きじゃなかったけどこうして見ると環境を守ってあげたくなる。
ソーラーパネルは大抵自然破壊してるのが悲しい…
屋根の上や少しの土地で家やその土地にある装置辺りの非常時用補助電力代わりに使うなら効率も悪くなくて、音もないからいいんですよ。
ただメガソーラーみたいに敷き詰めて置いたところでただ効率悪くて熱くて壊れると道の邪魔なところに修理業者が来て通行が妨げられるだけでいい所なんてひとっつもないんです。
屋根とか庭に置くのはまだしも、広大な面積取ってそこにソーラーパネル置いて「環境にやさしいです!」はまあ普通に考えて可笑しいよな
ソーラーパネル(半導体)をつくる過程においても水とか自然とか破壊しているからね。一見してペーパーレス(IT化)も紙の資源(木)を大切にしているかと言えばそうではない、実はパソコンやスマホを製造する部品なんかの製造は環境負荷が高い。。。やはり間接的に自然を破壊しているともいえる。
屋根に置いても火事の時とか感電事故あったり定期的に屋根のメンテもしないといけないし
太陽光パネルは未だにリサイクル方法が確立されていないです。
今は産業廃棄物として埋めることがほとんどだったような…
補助金が終わる2040年頃には解決しているかもしれませんが、その辺に放置・廃棄されている可能性の方が高いんじゃないかなぁ
突然おすすめに出てきて見てみたけど、わかりやすい解説で面白かった!カナブンの幼虫のことなんて考えたこともなかった。
いつも虫取りに行っている森も切り開かれて太陽光パネルだらけになっててやるせない気持ちになった。
表向きでは環境に優しいとか言っているけれど、実際は壊してるんだな
カナブンは見つかると
目の前に飛んでくるね
アシナガバチとカミキリ虫は、腕とか肩に乗っかってくるけど
挨拶する感じで、慣れるとかわいいやつだね
そうめんとひやむぎは昔は製法や太さなどに違いがあったのですが、現代ではほぼ同じものです
私も昆虫が好きで、毎年夏になるとアオドウガネはよく見るのですが、カナブンは人生の中でも2回ぐらいしか見た事がなく不思議に思ってました。そんな事情があるとは知らず、もっと自然を大切にしたいと思いましたが自分のチカラでは大した事はできず、メガソーラーを目の敵に思う人生が始まりそうです。
田舎では当たり前過ぎて相手にされない様な事が学者にとっては大発見なの面白いな
どんなものでも視点を変えれば価値がかわりそう
カブトムシ
我:キングビートル
母:ツノの生えたG
父:子供がもらって喜ぶ虫
死神の我:大量監禁対象
幼い時から団地住まいだったけど、この虫が太陽の光を受けてキラキラ輝きながら飛び始めると、あぁ夏が来たな、ってワクワクしたもんだわ。
最近はめっきり見なくなったのが悲しい。
メガソーラー作る時点でCO2大量生産する上にCO2消費してくれる植物伐採して建てるから本当無駄of無駄だと思う
さすがは環境破壊大臣小泉
平面状の土地を広大に必要とするエコって笑ってしまう。
@@genki-1000 コスパ突っ込んじゃいます?
ホコリでもなんでも汚れが乗ればそれだけガンガン発電効率落ちる
なのに土埃や雨、黄砂など避けられない汚れる要素は無数にある
山を切り拓いて置けば地滑りが発生する確率が跳ね上がる点も含めれば一番選ぶ理由のない発電方法だってなりますよ?
今年の大雪でパネルが何か所もひしゃげてたのを見た時は人間の愚かさがにじみ出ているようで笑った。
@@呼び方はかーるちゃんまたはかーるくん なんで雪国でやろうとすんだろうね…
大抵は日照時間下から数えた方が早いのに…
地面から出てきた幼虫は ほぼカナブンだと思ってました。
数の減っているカナブンは、連日のように街灯の明かりの下で弱って転がってるから虫が明かりに引き寄せられる習性って残酷だなぁ……
(その後 雀や鴉が美味しく頂いていました)
カナブンの幼虫の生育生態から始まって、自然環境破壊の問題まで、とても勉強になりました。
ためになるお話ありがとうございました。早速私も登録させていただきます。実は私は50歳代なんですが、うーん、ハッキリとは覚えてはいないんですが、私が幼い頃…具体的に今から45年前ぐらいまではカナブンはそんなに多くなかった気がするんですよ。それが小学校6年間ぐらいの間に急速にクヌギの樹液場がカナブンだらけになったような記憶があります。その後大人になり、甥っ子など連れてかつてカブトムシを捕りに行った20年ほど前は、まだまだカナブンでいっぱいでした。私が幼い頃はまだ高度経済成長期で、田舎は宅地造成と高速道路建設で野山が切り開かれ、農家の皆さんも積極的に葛を刈っていたので、カナブンにとって必ずしも良好な環境では無かったのカモ知れませんね。それが土地開発が落ち着き、切り開かれた山の斜面などに葛が生え、農家も減っていった時期も重なって、急速にカナブンは数を増やしていったと。日本経済の移り変わりとカナブンの生息数には密接な関係があった、って言ったら大袈裟でしょうか。今後も面白くてためになるお話を期待しています。
なんとなく見ていたら後半に卒論で書こうとしているメガソーラーの話が出てきて意外なところで情報を得られてびっくりしました。
チャンネル登録してこれからも拝見させてもらいます。
おススメにでてきまして、大昔ロン先生の虫眼鏡や学研のひみつシリーズを読んでいた頃を思い出しました。夏休みの子供には面白すぎる内容。
40年以上忘れていた ロン先生の虫眼鏡 懐かしい。
小学生の頃 マカロニほうれん荘 が読みたくてチャンピオンを買ってました。その時に ロン先生の虫眼鏡 も読んでました。
カナブンの幼虫の生息地が不明だったのは全く知らなかったなぁ…
そしてこのチャンネルいつ伸びてもおかしくない…!
そういえば…僕は一度もカナブン飼ったことないから今度昆虫ショップにいたら飼おうかなぁ…
あんなそこらへんにいる昆虫がショップに売ってるのか
@@user-hp1fz5lt4y 緑のは分からないけどクロカナブンとか外国カナブンなら売ってるの見た事あるよ〜
(どうでもいいけどアイコンはカナブンじゃありません)
買って飼う?
@@ドラブンカナブン アイコンの昆虫ってアオドウガネって言う昆虫でしょうか??
@@No-nv3xt 本人ではないですがそうだと思います
自然にやさしいエネルギーを作るので、自然をぶっ壊して作るとは、何という皮肉。
ただやっぱり葛は尋常じゃないぐらい繁殖するから、人が生活していく上ではそのまま放置って訳にはいかないのが難しい所だね。
ホントそうだねぇ 確か外国にも進出していてめっちゃ嫌われてると聞いたことがあります
家の近くの河川にクワガタとかとれるスポットがあるけどそれ以上にものすごくカナブンが多かった。今考えると樹液のでる木+土手に生えてる葛っていうカナブンにとって絶好の生息場所だったのかもしれない
めちゃくちゃわかりやすくて面白い!
環境のことも考えられるすばらしい内容だから教科書に載せてほしい
終始ヘェ〜って思いながら見てました。ほんとにおもしろかったです!次回も楽しみにしてます!
3:00 こいつらがカナブンじゃないという衝撃事実
私も全部カナブンと思ってた、でも仲間だとは思うけど。
コガネムシとハナムグリとカナブンは素人目には違いが全くわからないから全部カナブンって呼んじゃうよね
4:40 比較用。本物のカナブン
全部カナブンでいいよ。
そもそもハナムグリって名称はじめて聞いたわ。
名前だけだと鳥の名前みたいだね
カナブン興味深いです
主さん通報しないで!
カナブン保護するためにじゃあ葛を育成しよう…とはならんよなあ…。とんでもない成長スピードだから放置をすると下手したら住宅地まで侵食してしまうし
あ、メガソーラーは百害あって一利ぐらいしか利点がないのでなくてもいいです
ほんそれ。
ソーラーパネルって寿命短いらしいし再利用もできず完全な産廃って聞いた。
こんな物になぜ国は支援金出すのか、国からの金目当てでソフトバンクが慈善事業と称し大量にメガソーラー設置したのは有名な話
@@おさおさ-t5o
原発が死んで起死回生の一手だったんだろうけどね
所詮知識のない政治家のやることよ
メガソーラー設置条件にもよるそうですが地元自治会とかに落ちる金銭はかなりの額になるそう。人口減少の進む山間部等の自治会(集落)などからすればどうせ金にもならず手だけかかる上手も足りない山が急に金を産む山になるらしいので設置を認めるところが多かったのもあるかも
メガソーラーが原因となって土砂崩れや河川氾濫が発生した事例もあるらしい
メガ―ソーラーの設置に相応しいのは廃線廃路となった高架が一番かも知れない
メガソーラーはイラネですね。あまりにも環境負荷が高すぎます。こんなのを信じてる人の常識を疑う。
カナブンてすんごい勢いでぶつかってくるとっても綺麗な子ですよね。そういえばここ数年見ないなあと思ってました。カブトムシもゴキブリも一緒の私は飛んでくるカナブン嫌いだったんですが、色々教えてくれてありがとうございます。家の中にさえ飛んでこなければ殺さないです。
メガソーラーもそうだけど、キレイな住宅地や広大な畑・牧草地もゴルフ場も、多くの野生生物にとって死の砂漠地帯。
本当にエコかどうかより、エコっぽいものの方が重宝されてしまいがちですからね...
@@1985kyogoku ソーラー発電所とかね
全部金儲けが絡んでて頭を抱えたくなってくる。
関係ないけどヴィーガンってそういうのはセーフなの?
@@rona-xb5tz ツイッターとかで騒いでるような変なヴィーガンはこういうの知らないんじゃない
マジレスするとヴィーガンやベジタリアンのすべてが動物愛護精神を持ってるわけじゃないし
そういうのは動物愛護団体の出る幕じゃないかな、俺ヴィーガンよく知らんけど
久しぶりにためになる動画に会えました。有り難うございました。
このUpの一年後、熱海で崩落が起きるとは!
予兆を見逃さない事が大切ですね。
幼稚園児の頃カブトムシとカナブンを同じ箱で飼育してて、幼虫が産まれてカブトムシの幼虫だと思って飼育してて産まれてきたのが全部カナブンでショックだった思い出がある。
「葛が減ってる」というイメージは全く沸かないですけどね…むしろ都会や郊外ではどんどん増えてるイメージ
葛の減少というより、葛が生えてる環境がコンクリート鋪装の隙間だったりして冬に潜って越冬できないのが原因なのでは?
なるほど!
@@カメさんは昆虫博士葛は鹿が好んで食べます。増えすぎた鹿が食べつくして葛が無くなっています。
背高泡立草(セイタカアワダチソウ)がコンクリートの隙間などすごい勢いで増えていますが、あぜ道や空き地など比較的自然に近い環境にも増えているので、葛にも何らかの影響がありそうです。
@@massan1192 最近はセイタカアワダチソウのアレロパシーに対応したのか、クズやススキが復活してきてますね
葛の根はイノシシの好物だから生やしてたらイノシシもやってくる。
1メートルの深さの穴ドカドカ掘ってたから重機がやったのかと思ったくらい。
人里に生やしてると危険だよ。
自転車走行中におでこ直撃したときの衝突音と痛さは想像を絶する…
ぶつかった本人(カナブン)は失神しているという…
バイクだと気絶するような痛さです
サバゲーでエアーガンのBB弾が顔面に直撃したような痛さです
確かに。自分も子どもの頃に近くの公園の木で沢山見たけど最近めっきり見なくなって気になってた。理由が分かってスッキリ。でも家の近くに葛があったとは気づかなかった。
そもそもアオドウガネをカナブンと呼んでたワイ、結果的に「カナブン(アオドウガネ)の幼虫だ!」は間違ってなかったことが判明
自分は30代前半ですが、幼少期も今も周りの人が「カナブン」って呼んでたのは9割方アオドウガネでしたね(一応時々訂正はする)。ってか最近はちゃんとカナブンを知らない人がむちゃくちゃ増えてる気がします。
@@明日こそは有給 ずんぐりむっくりしてて、少しデカイ奴ですよね?
見分け方とかあるんですか?
@@福田光祐-m9w そうですね…
・カナブンの方が大きい
・アオドウガネ(ってかスジコガネ亜科の大半)は頭から腹にかけてゆるやかに太くなる(全身で見ると卵型)のに対して、カナブン(含むハナムグリ亜科の大半)は肩幅が広くて前胸~腹部で幅はそんなに変わらない
・アオドウガネの頭は横に広く、カナブンの頭は細長い
・カナブンの方が質感・光沢がより金属っぽい(これは言葉で説明しづらいので、見てもらうに限ります)
…とまぁ、大きさも形も色も質感も違うので、一度並べて見比べれば間違えることはないと思います。
正直、言うほど似てないんですよね。トカゲとカナヘビみたいなもん。
@@明日こそは有給 詳しくありがとうございます。特徴的に小さい頃カナブンだと思ってたのはカナブンだったと思います。
これは良いチャンネルや!
一番衝撃だったのは「月刊むし」って本が出版されていたこと
超レアな雑誌だと思うから取り扱う書店も少ないのでは?
月刊ムーはどこの書店でも置いていたが今はどうだろう?
×出版されていた
○出版されている
高校生の頃に定期講読してたなあ。懐かしい。
その界隈のマニア達のバイブルだよ
業界専門誌みたいな扱いなのかも。
オススメから来ました。カナブン! 飛んで来ます! そういえば、うちの近くは、葛が、いっぱい生えています。電柱を支える線?なんて、葛が絡みついてモンスターみたいになります(笑) ああ、だからカナブンが飛んで来るのだ?と、納得しました。こんど、葛の葉っぱを見てみようと思います。
先日の夜、部屋にカナブンらしき虫さんが入ってきて、屋内じゃご飯に困るだろうと部屋の電気消して懐中電灯で一部だけ明るくしたら天井から私の太ももにポトリと落ちてきた。
そのあとは足にのせたままベランダまでいってお外に離しましたが無事あの子は自然に戻れただろうか…
自分は夜ベッドで夜腹出して横になってたら真っ暗闇の中腹の上を何かが這う感覚があって払い除けて電気をつけたらベッドの上にはカマドウマが居たよ…。初めて見た珍妙な見た目に流石に悲鳴が出そうになったね。勿論血眼になって凍らせた後に外にポイしたけど。
そのカナブンは次の明かりに飛んでいっただけでしょうね。
感謝してるよ!
@@epico8670 恩返しに行きなよ!
カナブン懐かしい。子供の頃、夏の夕暮れに川端の柳の枝とか揺すると、ホント、カナブンたちが降ってきました。カブトムシとかクワガタはあまり簡単に見つからなかったけど、カナブンはそこらじゅうにいたので軽く見てました、ゴメンね、カナブン。
12:15本当の葛から葛粉を作るのはめちゃくちゃ手間がかかるからじゃがいものデンプンから作る製法に変わってしまった
葛100%の本葛はめちゃくちゃ貴重品
タピオカもデンプンだから、代替可能っぽいですね。
漢方薬の葛根湯に使う葛も、ジャガイモ澱粉になってしまったのだろうか?
ジャガイモのクズ湯なんてありがたみないのだが笑
@@unexpectedstories3441 国内漢方薬メーカーは主に中国に工場を持ちそこで育てたものを使ってるそうです
葛根湯は葛根をそのまま使うので葛粉にするほどは工業的な手間はかからないのでしょう
plum 0407さま
情報ありがとうございます!
そうですか!葛根湯はちゃんと葛を使っているのですね。安心いたしました。
「ゴキブリ10万匹」云々って動画見てたら、右欄に出てきたタイトルが気になり視聴しました。
2009年まで不明だったことも驚きですが、メガソーラーの話まで・・面白かったです。早速登録しました!
オススメられて、嬉しいのが出てきた🎵
登録しました❗
動画ありがとうございます。
確かに最近カナブン見なくなりました、子どもの頃はよく見たのに。
玉虫なんか40年以上みてないな。
なるほど、、、管理している里山で、丸々太ったハナムグリの幼虫が特になにもない地表を移動していたので、もしかしたらカナブンだったかな。この地域にはカナブン、クロカナブン、ハナムグリ各普通種がいます。カナブンとシロテンハナムグリの幼虫なんか同定できね〜
私も見たことあります!なんか黄色みがかっててカブトムシより頭が極端に小さい幼虫が地面にいるの。
100万回再生おめでとうございます!
餓鬼の頃、クズめくったら、芋虫居るぅ(何かの甲虫の幼虫とは思ったが)
「なんで、コイツラ地面に潜らないんだ?」と思っていた
あれが、カナブンジュニアだったんだね
そんな風に、見てても気付いてないっていう人もいっぱいいたのかも知れませんね。
弱点だらけのあの芋虫状態で土に潜らず成長するって想像したら潔すぎて笑ってしまう。
私も子供の頃、父から「カナブンの幼虫だぞ」と教えてもらったのですが、父は祖父から教えてもらったそうです(目的は食用だったそうですが)
地元は離島で食料が乏しく、祖父の幼少期は餓氏する人も居て虫や木の皮など何でも食べていたそうです。
図鑑に載っていないトカゲ(全長30cm位の大きさ)等もいたので、割とこういった生物は地元民には普通の存在で疑問にも思っていないのかもしれませんね。
@@聖-m9t まあ島や田舎になればなるほど都会の人にとっての新種は地元民にとっての当たり前だもんね
ヤンバルクイナとか
@@vacuumcarexpo 見てても気づかない・・・
もう一歩先に進めば第一発見者になったかもしれない
高校生の頃、デジタル回路に興味があって
こういう回路作るのにこういう部品を使って・・・
電子回路の参考に月刊誌をみながら巻末の電子部品の価格表を眺めてた
いざ作るとなるとカネがかかるから高校生には手が出ない><
でも?何年も眺めているうちに、メモリチップが256B→512B→1KB→2KB・・・
記憶容量がぐんぐん倍増してる・・・
それって「ムーアの法則」なんだよね、
チップ製造側も、価格表を作ってる雑誌側も、高校生の私も気づいてたのに・・・
カナブンが好きなので、興味津々で動画を見ました‼️
楽しく勉強させて頂きました📝✨
ありがとうございます😊
カナブンと葛の関係が分かって良い勉強になりました。
もう100万再生…!おめでとうございます!