【筋トレ】野球選手のために考えた「新筋トレBIG3」を解説(前編)
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- Опубликовано: 3 фев 2021
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ベンチプレス不要?腕立てが最強の理由を解説&実践【野球用筋トレBIG3/後編】
• 【筋トレ】野球用ビッグ3!腕立てが結局最強の...
林泰祐トレーナー
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すごい勉強になります!早速 試してみます。
その重り欲しいんですよねーー
場所も取らないし普通のやつより多種多様な気がするからーーー
とっても良い代替案(だいたいあん)メニューだと思います。
ありがとうございます😊
シーズンに向けての観点で、この時期にウエイトをするのはありでしょうか。
ブルガリアンスクワットみたいなキツいの思いつくブルガリア人どんだけドMなんだよ、、、、
って思いながらやってます笑
野球やったことないけどこのトレーニングはやってるw
重さとセット数はどれぐらいがいいとかありますか?
1:00 だい"がえ"あんって言ってる?
絶対こういう事必要だと思ってました
当たり前にボディビルダーとかフィージーク選手の筋トレをオススメする人がまだいる中
やはりアスリート、スポーツ選手は
捻りや、身体のバランス、怪我の考慮を考えたトレーニングが大事だと思うので
無料でこの情報提供素晴らし過ぎます!
これだけやってりゃ良い訳じゃないと思いますよ。前沢さんくらいベースの筋肉しっかりある上でそれを野球用に使える状態にするためのトレーニングとして見るべきかと。
@@user-dq4cr9nz6f
それは当然の話の前提ですね!
自分が言いたいのは怪我のリスクが
高すぎる床引きデットとかフルスクとか
ベンプレするならより可動域を広げたダンベルプレスとか
パフォーマンスに直結してメリットのあるような動きをトレーニングしてく方が
アスリートは良いと思いますよ!
筋肥大のみの価値はアスリートは0ではないですがあまり高くは無いと思いますよ!特に野球は可動域の確保を損なうと怪我でシーズン棒に振ってる選手の例は多いと思いますよ!
まあボディビルやフィジークの為の筋肥大目的の方が、ビッグ3などのコンパウンド種目よりも単関節種目をやる場合が多いんですけどね。ステロイドを使用しているプロ選手の場合はなおさら。ビッグ3などのコンパウンド種目(多関節種目)は複数の関節を使う為に体の連動性を高める効果があるので、むしろ運動をする人こそやるべきです。ただ実際の動きを意識した種目選択、重量、レップ数、動きの速度の工夫はするべきなので、競技の為にせよ筋肥大の為にせよ、とりあえずビッグ3をやればいいということは無いんですよね。言えるとすれば、トレーニング始めたての人は、少ない種目で多くの筋肉を鍛えられ、高重量を扱う力が付くという意味で、とりあえずビッグ3をやるというのも有りかなという感じでしょうか。
@@kiki_beer
なるほど
わかりやすくありがとうございます!
@@dirtystyles1147
ベンチやフルスクワットや床引きデッドリフトは絶対必須ではないかも知れませんが、体を大きくするためにはやったほうが良いと思いますよ。プロ野球選手のFFMIの平均は22程度だそうで、それだけデカくなるにはしっかり重さ扱える種目は必要だと思います。
オフの前半でデカい体を作って、オフの後半で野球用に動けるようにしていくために足りないところを補うのが基本でしょう。