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8:301カウント目からガッガ ガッガ ガッガ ガッガと取ると1.3カウント目に重心がきやすいので、1カウント目より半カウント早く(パ)ターン パターン パターン パターン パと取ったほうが2.4の重心を感じやすいと言う理解でよろしいのでしょうか?ここら辺のご意見の意図が少し捉えづらくて混乱しております。シャッフルは三連符の中抜きと考えて、現在メトロノームで三連符をかけて、まさに中を抜いて練習したりしているのですが、これではまずいような気がしてきました。私はガッガ (ガ)ッガ ガッガ (ガ)ッガの(ガ)に思いを乗せて練習しています。
四拍目のガガッガから取った方が良いでしょう。激辛おじさんの動画はそういった事を説明しているのです。がっががっかとジャズのチーンチキチーチキンは日本の間違い。本当はガガッガガッガの反復でチンキチンの反復です。日本のリズム常識の全てが間違っていると言う事です
@@backbeatCEO ご回答ありがとうございます。今後は、四拍目からの流れを意識して、ガガッガで訓練してみます。
あまちゃんの出だしが二拍子の裏打ちですね。
無課金コメントいりません。ブロックされたくなければ、黙って見てなさい
アメリカ時代からブログを読んでいました。バックビートに合っているギターソロについて解説してほしいです。
kacchan yanai ご質問が少し理解出来なかったのですが、今やっとわかりました!つまり、旋律主体で考えられているということですね?もしくはメロディとリズムを分けて考えられていると言うことかな?と。私の一連の動画はリズム主体でなければならないと言う話なんです。例えばこれらの音楽はアレンジにせよホーンアレンジやストリングスなどの話になってくると旋律という概念より、パーツという感覚の方が強い気がいたします。曲におけるパーツです。車のパーツ見たいな感覚で捉えてくださって構わないです。例えば車をカッコ良く見せるために装飾パーツをつけるような感覚です。良くある、ギタリストがこのフレーズだとかあのフレーズだとかいうタイプの動画は私は全く撮る気がありません。と言うのはそれでは、いくらそのギタリストの旋律を弾けたとしても、それは旋律の自由を奪う、もしくは個人の好みを押し付けてしまう気がするので、私は今のところ撮る気はありません。しかし、直接お会いする機会があれば色々ギターを持ってお伝えする事ができますが、ブルースなどは耳でこれらの解説を基に耳で地道にコピーしていただく事を勧めます。
ドラマーなのですが、以前はシャッフルは三連の中抜きというイメージでずっといました。何故なのか思い返してみると、一つにBernard PurdieやJeffrey Porcaroなどが三連の中抜きをスネアのゴーストで埋めまくって演奏していた「Half-time shuffle」にあったのかもと思いました。確か本人たちも「shuffle」という言い方をしていたと思います。それでシャッフルの基本は3連の譜割という認識になっていたのかも知れません。
シャッフルはパーディやポーカロよりも、もっと昔の戦前のカントリーブルースやその前の時代からあるものです。西洋音楽の拍のはじまりで譜面化するから、三連の中抜きと日本では言う人が昔からいますが、実際は一拍目ではなく四拍目の前のゴーストノートを入れたタタンから始まっています。これはスイングにも共通するのでフォービートのスイングとシャッフルは根本的には出所は同じと考えるべきなのですが、三連の中抜き。私は三連の中抜きというのは、日本の頭重心の間違った解釈のシャッフルやフォービートに関してだけ適応する呼称として使っています。
@@backbeatCEO ご返信ありがとうございました。パーディーなども裏拍スタートの3連フレーズを絶え間なく歌ってるんでしょうね。その上で3拍目に重心を落とす(6連なら2,4拍)複雑なGrooveということになるのでしょうか?
裏拍スタートと考えるより、裏が表になっていると考えた方が良いのです。たったそれだけの話です。パーディシャッフルとポカーロのハーフタイムはカウントの仕方が違うだけで六連とかそいう解釈ではやってないでしょう。パーディのは1エン2エンとカウントするサイズ的には2小節のフレーズになりますがポカーロのは1234とカウントする1小節のフレーズになります。パーディのバックビートはあくまで2,4ですがポカーロのは3にスネアが入ります。カウントの仕方で同じハーフタイムでもグルーヴ感が変わると言う事です。
勉強になりました。教えていただきありがとうございました。
私はドラマーですが、オフビート、アフタービート、という言葉もありますが、これらも、バックビートと同意語という事で良いのでしょうか?
Masashi Yamada さん久々にアカウントを開けました。返事が遅れて申し訳ございません。はい。その解釈で当たっています。この用語ですが、説明しますが少し文化的にややこしいのですが、クラシックのリズム理論が入り込んでいるのでオフビートと言ったりするのです。アフタービートやバックビートはそのオフビートの場所に、重心が存在すると言う表現なのでちょっとややこしいです。要は主観が違えば、原理主義の民族主義と聞けば右派となりますが、国や体系が違えば左派として捉える事も言葉じりで出来てしまう。この辺の話はあまり実践の話ではないですが、誤解しておられる方々があまりにも多いので非常に良いご指摘だなとおもった次第であります。日本の場合はそのクラシックの既得権がさらに強く(良い部分もあるのでしょうが) バックビートの認識にいつになったら日本の音楽界は辿り着けるんだろうか?と憂鬱になるのです。
初歩的、しょーもない質問ですみません。リズムの重心とアクセントはどう違うのでしょうか。
人参コレクター さんいえいえ、良い質問ですよ。アクセントはラッパのパッ!という、裏音、つまりアップビートにも入れます。日本語でアクセントが全てに使われる事が問題です。ファンクのワンのアクセント、バックビートのアクセント、アップビートのアクセント。これは言語学的に一緒でも、奏者の体感としては別物です。また単純な強弱とも違います。反射性に音の強弱がリズムに与える影響、もしくは錯覚は否定しませんが、解釈としては別に考えるべきです。難しく聞こえるかもしれませんが、実は所詮三つしかないのです。これを使い分ける事が出来ればもっと立体的なバンドサウンドが作る事が出来ます。本来のアクセントはアップビートに入れるヒットの様なものだと言う解釈で間違ってはいませんが、その感覚でバックビートのアクセントと捉えるとそれは重心にはならないのです。重心と言っていますが、英語ではポケットです。そこにリズムが落ちる溝、もしくは時空のポケットの様なイメージを持ってみてください。合わせるのではなくそこに落とす感覚です。余談になりますがファンクのワンは溝尾地に入れる様なもしくは、カウンターパンチを入れる感覚です。アップビートのアクセントとも、重心とも別物です。
T F○J○TAさんに教えてあげて下さい
8:30
1カウント目から
ガッガ ガッガ ガッガ ガッガ
と取ると1.3カウント目に重心がきやすいので、
1カウント目より半カウント早く
(パ)ターン パターン パターン パターン パ
と取ったほうが2.4の重心を感じやすいと言う理解でよろしいのでしょうか?
ここら辺のご意見の意図が少し捉えづらくて混乱しております。
シャッフルは三連符の中抜きと考えて、現在メトロノームで三連符をかけて、まさに中を抜いて練習したりしているのですが、これではまずいような気がしてきました。
私は
ガッガ (ガ)ッガ ガッガ (ガ)ッガ
の(ガ)に思いを乗せて練習しています。
四拍目のガガッガから取った方が良いでしょう。
激辛おじさんの動画はそういった事を説明しているのです。
がっががっかとジャズのチーンチキチーチキンは日本の間違い。
本当は
ガガッガガッガの反復で
チンキチンの反復です。
日本のリズム常識の全てが間違っていると言う事です
@@backbeatCEO
ご回答ありがとうございます。
今後は、四拍目からの流れを意識して、ガガッガで訓練してみます。
あまちゃんの出だしが二拍子の裏打ちですね。
無課金コメントいりません。
ブロックされたくなければ、黙って見てなさい
アメリカ時代からブログを読んでいました。バックビートに合っているギターソロについて解説してほしいです。
kacchan yanai
ご質問が少し理解出来なかったのですが、今やっとわかりました!
つまり、旋律主体で考えられているということですね?
もしくはメロディとリズムを分けて考えられていると言うことかな?と。
私の一連の動画はリズム主体でなければならないと言う話なんです。
例えばこれらの音楽はアレンジにせよホーンアレンジやストリングスなどの話になってくると旋律という概念より、パーツという感覚の方が強い気がいたします。
曲におけるパーツです。車のパーツ見たいな感覚で捉えてくださって構わないです。
例えば車をカッコ良く見せるために装飾パーツをつけるような感覚です。
良くある、ギタリストがこのフレーズだとかあのフレーズだとかいうタイプの動画は私は全く撮る気がありません。
と言うのはそれでは、いくらそのギタリストの旋律を弾けたとしても、それは旋律の自由を奪う、もしくは個人の好みを押し付けてしまう気がするので、私は今のところ撮る気はありません。
しかし、直接お会いする機会があれば色々ギターを持ってお伝えする事ができますが、ブルースなどは耳でこれらの解説を基に耳で地道にコピーしていただく事を勧めます。
ドラマーなのですが、以前はシャッフルは三連の中抜きというイメージでずっといました。何故なのか思い返してみると、一つにBernard PurdieやJeffrey Porcaroなどが三連の中抜きをスネアのゴーストで埋めまくって演奏していた「Half-time shuffle」にあったのかもと思いました。確か本人たちも「shuffle」という言い方をしていたと思います。それでシャッフルの基本は3連の譜割という認識になっていたのかも知れません。
シャッフルはパーディやポーカロよりも、もっと昔の戦前のカントリーブルースやその前の時代からあるものです。
西洋音楽の拍のはじまりで譜面化するから、三連の中抜きと日本では言う人が昔からいますが、実際は一拍目ではなく四拍目の前のゴーストノートを入れたタタンから始まっています。
これはスイングにも共通するのでフォービートのスイングとシャッフルは根本的には出所は同じと考えるべきなのですが、三連の中抜き。
私は三連の中抜きというのは、日本の頭重心の間違った解釈のシャッフルやフォービートに関してだけ適応する呼称として使っています。
@@backbeatCEO ご返信ありがとうございました。パーディーなども裏拍スタートの3連フレーズを絶え間なく歌ってるんでしょうね。その上で3拍目に重心を落とす(6連なら2,4拍)複雑なGrooveということになるのでしょうか?
裏拍スタートと考えるより、裏が表になっていると考えた方が良いのです。
たったそれだけの話です。
パーディシャッフルとポカーロのハーフタイムはカウントの仕方が違うだけで六連とかそいう解釈ではやってないでしょう。
パーディのは1エン2エンとカウントするサイズ的には2小節のフレーズになりますがポカーロのは1234とカウントする1小節のフレーズになります。
パーディのバックビートはあくまで2,4ですがポカーロのは3にスネアが入ります。
カウントの仕方で同じハーフタイムでもグルーヴ感が変わると言う事です。
勉強になりました。教えていただきありがとうございました。
私はドラマーですが、オフビート、アフタービート、という言葉もありますが、これらも、バックビートと同意語という事で良いのでしょうか?
Masashi Yamada さん
久々にアカウントを開けました。
返事が遅れて申し訳ございません。
はい。その解釈で当たっています。
この用語ですが、説明しますが少し文化的にややこしいのですが、クラシックのリズム理論が入り込んでいるのでオフビートと言ったりするのです。
アフタービートやバックビートはそのオフビートの場所に、重心が存在すると言う表現なのでちょっとややこしいです。
要は主観が違えば、
原理主義の民族主義と聞けば右派となりますが、国や体系が違えば左派として捉える事も言葉じりで出来てしまう。
この辺の話はあまり実践の話ではないですが、誤解しておられる方々があまりにも多いので非常に良いご指摘だなとおもった次第であります。
日本の場合はそのクラシックの既得権がさらに強く(良い部分もあるのでしょうが) バックビートの認識にいつになったら日本の音楽界は辿り着けるんだろうか?と憂鬱になるのです。
初歩的、しょーもない質問ですみません。リズムの重心とアクセントはどう違うのでしょうか。
人参コレクター さん
いえいえ、良い質問ですよ。
アクセントはラッパのパッ!という、裏音、つまりアップビートにも入れます。
日本語でアクセントが全てに使われる事が問題です。
ファンクのワンのアクセント、バックビートのアクセント、アップビートのアクセント。これは言語学的に一緒でも、奏者の体感としては別物です。
また単純な強弱とも違います。
反射性に音の強弱がリズムに与える影響、もしくは錯覚は否定しませんが、解釈としては別に考えるべきです。
難しく聞こえるかもしれませんが、実は所詮三つしかないのです。これを使い分ける事が出来ればもっと立体的なバンドサウンドが作る事が出来ます。
本来のアクセントはアップビートに入れるヒットの様なものだと言う解釈で間違ってはいませんが、その感覚でバックビートのアクセントと捉えるとそれは重心にはならないのです。
重心と言っていますが、英語ではポケットです。そこにリズムが落ちる溝、もしくは時空のポケットの様なイメージを持ってみてください。合わせるのではなくそこに落とす感覚です。
余談になりますがファンクのワンは溝尾地に入れる様なもしくは、カウンターパンチを入れる感覚です。アップビートのアクセントとも、重心とも別物です。
T F○J○TAさんに教えてあげて下さい