なぜあの手拍子で洋楽をやると支障がでるのか?

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  • Опубликовано: 10 фев 2025
  • あの手拍子を私は良くできてもオンタイムでもオンテンポになってしまう手拍子と呼んでいます。
    要は、良い手拍子と言うのはジャンルや重心の位置問わず、オンタイムかつインテンポでなくてはいけないと考えます。
    つまりリズムの中に入っているか?浮いてしまっているか?という事です。
    ここではそれを解説しています。
    ご静聴ありがとうございます。

Комментарии • 2

  • @堺誠司-b6z
    @堺誠司-b6z 2 года назад

    1953年に生まれ、何一つ音楽教育と言うモノに興味が持てないまま…生きてきましたが会長の仰る事が身に沁みる《こと》として拝聴しております。
    事、バンドなどをする時などにその多くを実感してまいりましたが、何も解決しないままここに至りましたから…納得しております😀。思春期に沢山の革命体験を通して手当たり次第にその発露を見出したいと思い続けておりましたが、今日に至りやはり痛感しており会長の【重心ライダー】の思いはどんな悪路、どんな轍、どんな場面にも当てはまる【ライダーの悩み】にも似た《米を食う日本の洋楽の難題》かも知れません。いつもいつも気になる会長の【重心ライダーの拘り】を気にして楽しみとして《高齢者の重心》を心がけております!
    ありがとうございました💕

    • @backbeatCEO
      @backbeatCEO  2 года назад +2

      ライダーではないのです。
      乗るのではなく、重心の中に入ってこねくり回すんです。