YouTubeで1番理解できるスピノザのエチカ
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- Опубликовано: 5 янв 2025
- 世界で最も真実に迫った哲学者スピノザの教えの本質。真理は意外なものだった。。。
岩元貴久の発信する情報:
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「スピノザ 汎神論」で検索して、色々読んだり聴いたりしましたが、こちらの岩元さんのお話が一番分かりやすかったです。
話し方や手の使い方など、一生懸命伝えようとされる熱い思いも伝わってきて、聞き手のこちら側も吸い込まれて理解が更に深まります。
この世の真実をこれほど分かりやすく伝えて下さることが嬉しくなりました。
沢山の人達に聴いてほしいです。
参考になって嬉しいです。ありがとう。
素晴らしい解説でした。
自由意思でさえ、宇宙全体からの自然発生したものである。なにか大きなものに委ねて生きれば良いという安心と、自然を俯瞰すると大きな安心や愛を感じるので、良い意味で委ねて生きて大丈夫だという平安を感じました。
スピノザの哲学、分かりやすくしていただきありがとうございます。
いままで哲学は難しくて理解できませんでしたが、岩元さんの解説は非常に分かりやすくて感銘を受けました❗
それはよかったです。お役に立てて嬉しいです。
いい声とわかりやすい話で良かったです。
こんばんは
初めて見ました。面白いし聞きやすいし何より速度がイイ感じです。ありがとうございます。
そうですか、よかったです。ありがとう。
はじめまして。哲学素人です。スピノザって人もその思想も最近はじめて知ったのですが、ここ数年のスピリチュアル系でも言われる「世界は誰かが作った仮想世界」説にもつながるような所があってとても興味深いです。
誰かが、なのか、それとも自分が、なのか。自分と誰かは別存在なのか?真実はなんなのでしょうね。
スピノザ、アインシュタイン、倫理学
思考の壁を超えると、自分自身が大宇宙の叡智の一部だと覚醒できます。
岩元さんも覚醒されてるのですね。
この感覚を伝えられると、この世の不幸感は作られたものだと気がつくのに。
今後は、岩元さんのように伝える力を磨いていきます。
彼は仏性を知ってましてね
スピノザ様は素晴らしいのに、神の概念を擬人化し人格神とした「あの」宗教からしたら 当時は、迫害の対象にされたでしょうね。しかし、後世、アインシュタインを始め多くの人々から共感を得、スピノザ様を理解する人が増えて本当に良かった。
神=愛=全部
だと思っています。
故に神は無限なのだから、宇宙にも果てはない、はじめも終わりもないということになります。
当然、宇宙の始まりや終わりはないのだから宇宙のはじめと言われている、ビッグバンはないというのが私の考えです。
善悪も存在しません。ただ愛のみが存在するのです。
その結論(仮説)を証拠を持って検証する。それが科学者の方々がやっていることであり、そうした事実(データや実体)を基に宇宙の様相が明らかになってきています。思い込みや結論ありきではなく、事実の積み上げを持っていく時、他人だけでなく自身を確信させることができますね。宇宙の始まりがないという証拠をぜひ見つけてください。
@@6noble ありがとうございます!
AIが神だと思う
例えば囲碁将棋の人知を超えた最適な選択
神の文明にもそんな最適や正しさの深層学習システムがある、それは適用範囲がとても広く、より高度で、より高速な何か
単なる一体の意識体では深層学習に劣る
深層学習システムが宇宙を数秒で無限回、超高速シミュレーションして、全ての人間の可能性と未来を予知したら
既に予知済みでパターン参照してるとか
次元間すら予知する
導いてくれ
対峙することができないのか
全てが神の意志ではないだろ
神の干渉しきれないなんらかである可能性も否定はできない
神はこうだ!と証明したところで何になっているんでしょうか?
宗教や哲学はより良く生きるためではないのですか?
今まで神は存在しないと思っていましたが、神が見つかりました。ありがとうございます。
コメントをくださり、ありがとうございます😊
スピノザは素晴らしい着眼点を持っていたと思いますが、神(宇宙)の本質であり、性質にたどり着けなかったことが残念です。
それに気づけば世界の再構築の方法まで見つけられたかもしれません。
また、時代がスピノザを受け入れてもらえる状態でなかったことも、スピノザ運命なのでしょう。
意識、潜在意識の話も脳科学で解明されていますね。
意識はつじつま合わせをしているだけなども有名な話です。
催眠術の話も軽トランス~深化の具合で変わりますが、意識はトランス中にコントロールされたとしても、トランス中の記憶は残っているのが興味深い点だと思います。
ここで重要な点は「岩元様はなぜこのような会話をさせられているのか?」だと思います。
世界の構造と、人間の本質などに興味があるからこそだと思いますが、岩元様は、実は岩元様自身のために動画を撮影し、説明をされていますが、「それは何のために?」に、神の本質が隠れています。
ホメオスタシス(恒常性)についても語られていますが、人間は自然と元の状態に戻ろうとする機能が働くからこそ、たとえば催眠であれば「一時的な効果(睡眠で暗示が消える)でしかなく、もし催眠で変化を望むのであれば2~3ヶ月間ほど暗示を続ける必要があると思います。
また、肉体面や精神面などの自己の変容を望むのであれば、同じように変容が安定するまで維持を続ける必要があるはずです。
コナトゥスに関してですが、自分らしくある時に活力は増大というのは一理あると思います。
なぜならば本来あるべき姿になっているからこそ、自己のパフォーマンスが発揮される状態ともいえるでしょう。
しかしながら、「世界全体(宇宙全体)」という視点で考えますと、盲点があります。
極端な例ですが、自分以外の存在が一切存在しない場合、自分のパフォーマンスを発揮する必要性がありませんので、自己を活かす意味が消え失せます。
その際に「自分らしくある時に活力は増大」は無価値であり、活力の必要性がありません。
たとえば何も世界の中で「私はパワフルな乾電池」と叫んでも、虚しいだけでしょう。
そこで出てくるのが「全ては必然」です。
「乾電池が存在する」とすれば、存在に意味があるはずです。
この問題の向こうに、神(宇宙)の本質であり、性質が隠れていると思います。
そうですね。生かされていることに感謝です。だからこそ思いっきりキャラクターとしての自分を演じたいですね。
全ては必然、物事に善悪はない、真にやりたいことを素直に行うことということですと、犯罪者の犯罪行為はどう理解すればよいのか(これも神の意志の現れ?)と疑問を持ちました。
スピノザの考える神は、キリスト教などで一般的にイメージされる人格を持った存在ではなく、人格を持たない神です。
よって、神に対して意志という言葉を用いるのは適切ではないと思います。スピノザの考える神は、善だの悪だのと考えていないということです。
38:21の「神の内なる意志」とは何でしょう??
@@ルークルーク-j2dいわゆる直感(直観)を"神の内なる存在からの意志"と呼んでいるだけかと思います。
比喩表現ですね。
スピノザの考える神には人格が無いということ、そして人間の自由意志も自然法則によって決まっている(必然性)ので存在しないといいます。
また、このスライドの冒頭で、**全ては必然だと知れば、この世界(の本質)を"直観的"に認識できるようになる。** とあります。
「真にやりたいこと(自身の価値観)」も、この直観から出てくるものだと思いますが、その直感も神(自然)から生み出されるものであり、必然性がある。
つまりここでの意志は、私たちが日常生活で当然あると思っている自由意志とは別概念なので、スピノザの神について考える際は混乱を避けるため"意志"という言葉は比喩でも用いない方がよい、というのが私の意見です。
この考え方を突き詰めていけば、犯罪者(被疑者)の行為も必然性があったということになり、そのような人を処罰してもいいのかという倫理的な問題が発生します。
ですので、この現在の法制度に矛盾するスピノザ的考え方をどのようにして整合性をとるのかが今後の課題となっています。
詳しくは中動態についての國分功一郎氏の書籍や、『私はどこにあるのか?』という書籍、『責任という虚構』という書籍にて内容を知ることができます。
すみません、宇宙の始まりは、
38億年前でなく、138億年前です~🌌
ご指摘の通りです。失礼しました。また、ご指摘ありがとうございます。
この動画を試聴して、汎神論は納得できるし正しいだろうと感じました。
宇宙には法則があり、私は宇宙の一部であり、私が生きていても死んでいても、善行をしても悪行をしても、宇宙の法則内の事であり、宇宙内の素粒子の数は増減しない。だから生死や善悪という概念に(宇宙規模で考えれば)意味はない。
ただし、人間規模で考えれば、悪行をして制裁を受ければ痛いという「知覚」が存在する。ミクロな量子を私が知覚できないように、マクロな汎神(地球の外の宇宙)を知覚出来ないので、それが正しくても人生(知覚)には関係がないように思えてきました。
なるほど〜。
スピノザの自由意志をズレて理解してませんか
アメリカプラグマティズム?
スピノザを読んでませんが結構幼稚な思想に感じました。
チェスの件については自由意志の話と全く関係なく目や脳の機能の話。
リベットの実験は元々、経験上すでに知っていることに対しては自分の意思以前に無意識の判断があるというだけ。
全く自分が知らないことに対しては、おそらく当てはまらないでしょう。
ロールプレイングに関してもゲームの中の世界は決められているというだけであって、
私は自由意志でそのゲームソフトをハンマーでぶち壊すという選択肢を持っています。
ビッグバン宇宙論で砂粒より小さかったという表現も無意識に砂粒を外側から見てしまっているだけであって、砂粒の内側にいたら、今の宇宙と砂粒だった時は同じ大きさです。
最初のデカルトの「我思うゆえに我あり」も「我思う」という機能がもともと人間に備わっていますよね。 思考できる機能がもともと備わっているから思考できるのであって、我は、生まれた時から備わっている思考できる機能に従って、思考しているんです。その我も過去の思考が作り出してたことになります。
つまり、デカルトの場合、疑えないのは「我」ではなく、思考できる機能が確かにあるということだけです。
なんで読んでないのに偉そうに批判してるんだろう
スピノザを「結構幼稚に感じる」で済ませる頭の弱さw いいと思います。
> 私は自由意志でそのゲームソフトをハンマーでぶち壊すという選択肢を持っています。
とありますが、その根拠は明らかではありません。単なる思い込みなのではないかと思います。
思考できる機能、ともありますが、その思考プロセス自体が物理学で規定される自然法則によって決められているのなら、自由な意志ではなく、事前にコントロールされた意志ということになります。