戦国時代の庶民の食事情が面白すぎる!日本の食文化の原型を探る【ずんだもん解説・ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 4 фев 2025

Комментарии • 17

  • @娘ちゃんねる抹茶味z
    @娘ちゃんねる抹茶味z 8 месяцев назад +10

    カツオダシや昆布ダシが庶民に縁遠いモノだった頃は、根菜の皮でダシをとってましたね
    大根の皮を干したモノは良いダシがとれるんですよー
    今でも京料亭やお寺の精進料理のダシとして意外と大活躍してますよー

  • @abbtk14
    @abbtk14 8 месяцев назад +14

    加藤清正は玄米を好んで食べていたといいますが、大坂城落城後に捕らえられた長曾我部盛親は玄米と赤鰯の食事に、敗軍の将とはいえあまりの仕打ちだと泣いて抗議したとか。飢餓を経験したか否かの差なんでしょうね。赤米は玄米どころではなさそうですが…。

  • @kennonbe2731
    @kennonbe2731 3 месяца назад

    お母さん、左前ですよ。

  • @eh3063
    @eh3063 8 месяцев назад +3

    江戸時代以前には味噌は味噌汁よりも、そのままおかずで食べることも多かったとか。もちろん酒の肴としても。

    • @浮沈子
      @浮沈子 8 месяцев назад

      汁は糠味噌で作ってたと思う。玄米そのままじゃなくて少しだけでも杵を当てて炊いてた(炊く時間を短縮して燃料が節約できるし)から糠は出た

  • @Kaidouryouma
    @Kaidouryouma 8 месяцев назад +1

    銀シャリ、もう全然食べてないなぁ
    パンよか米が好きだが、玄米か餅しか喰っとらン
    芋茎も美味い♪
    干飯は災害対策に欲しい!!(笑)

  • @moipa808
    @moipa808 8 месяцев назад +2

    炊き立てのコシヒカリがいい🌾

  • @風魔忍者ぶきみ丸
    @風魔忍者ぶきみ丸 8 месяцев назад

    私は黍飯が好きなのだ🎵

  • @浮沈子
    @浮沈子 8 месяцев назад

    庶民の家で畳敷き詰めてるのはないよね。お城だって城主の御座所以外は畳敷いてなかったし。箪笥もまだなくて長持とかつづらとか行李とかだった。大根もここまで大きくなかったし白菜は当然なかった。お母さんが髪結ってるけど、これもないわ。と考えてみたら、戦国時代って本当に昔なんだなあ

  • @ハナハサクラダ
    @ハナハサクラダ 8 месяцев назад

    ちなみに明治時代までは陸稲のほうが多かったようですね。

  • @田中治雄
    @田中治雄 8 месяцев назад +7

    戦国時代に白菜はまだ・・・🙄ムニュムニュ

  • @ちこちこたっく
    @ちこちこたっく 8 месяцев назад +1

    もっと後世ですが戦争食といえば瓶詰や缶詰が有名ですね
    善悪はともかく文字通り命が掛かっている戦争は技術の発展に寄与しています

  • @Tange_9335
    @Tange_9335 8 месяцев назад +4

    マンマの衣装が左前ですが深い意味でもあるのでしょうか。

  • @たぬたぬ-r6b
    @たぬたぬ-r6b 8 месяцев назад

    稗は超高級品、貧しい民は銀シャリしか食べれないのよう😭

  • @テトラニャンコ-n8h
    @テトラニャンコ-n8h 8 месяцев назад +2

    玄米は旨いっつーの。