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Nikon Zマウントは、口径がでかくてフランジバックも短いので、他社のレンズは変換アダプタで付けやすい反面、Zのレンズは他社のボディには物理的につけられない、これ狙ってこういう仕様にしたんですかね・・・
自分も買いました。重宝しております！
冒頭でいきなり笑わせて貰いました。5:36 の図はとても分かり易いですね。電子接点の位置関係に関しては、目から鱗でした。因みに、ほぼ同時期に登場したRFマウントとZマウントのフランジバックは、それぞれ20mmと16mmです。RFマウントでは、光学的にはフランジバックは短い方が有利だが、ボディ強度とのバランスから20mmとの結論に至ったとの事でした。当時、ニコンがZマウントの大口径/短フランジバックを謳い文句にしていたのに対し、キヤノンはRFマウントの大口径(EFマウントと同じ54mm)/短バックフォーカスを謳っていました。実際、バックフォーカスの方がフランジバックより短いRFレンズが何本かリリースされています。ニコンのRED買収は、ここ数年で最も衝撃を受けたニュースです。シネマカメラと名乗るからには、NDフィルター内蔵は必須ですが、RFマウントでも、C70/C80位のボディサイズは最低限必要です。C70/C80では、メチャ頑張って、厚さ6mm!!の超薄型電動式NDユニットを何とか内蔵させています。フランジバックが18mmのEマウントでは、メカ式は諦めて？電子式可変NDフィルター(←好評です)を搭載しています。となると、フランジバックが16mmのZマウントのシネマカメラに、NDフィルターを内蔵するのはかなりの難題だと予想されます(REDのボディは、正面が正方形なので、RFマウントでさえNDフィルター内蔵を諦めていたのですが‥)。シネマカメラでは、マウントアダプターの活用は当たり前。その為、膨大なEFレンズ資産を有すキヤノンは、スチル用レンズではRFネイティブレンズを積極的にリリースしていますが、シネマ用レンズではRFネイティブレンズを出したくないのが本音(RF Primeシリーズの光学系はEF Primeシリーズと同一)。ズームレンズのZシリーズや単焦点のVCMシリーズは、このような状況を打破する為に生み出された画期的なスチル/シネマ用ハイブリッドレンズです。話を戻すと、シネマカメラの世界では、マウントアダプターは大きな存在感を示しています。焦点工房さんはあまり踏み込まれていない分野かもしれませんが、需要はかなりあるのでは？と「想像」しています。
焦点工房と言ったら？「輸入のレンz・・・」www
ニコンは一眼レフ時代のFマウントではフランジバックが長い族でしたから、ことごとく他社のレンズが使えなかった。その反動でか、ミラーレス時代のZマウントはフランジバック短い族に！オールドレンズにも現代レンズにも対応力抜群で、そういう意味でも買って損が少ないメーカーですよね。
5:36 アダプター口径の問題でLマウントのレンズをEマウントのカメラにつけるのは難しいんですかね？需要は少ないかもしれませんが、最近出た18-40のレンズをα7cにつけたいのでLTEの商品があると大歓喜です。
最初のETZ は今も使ってます。
Lマウントへのアダプターが欲しいです。
マウントアダプターで対応するの大変だから昔のタムロンのアダプトールみたいなサードパーティレンズ増えたらいいのにねー
Nikon Z DX機にXTZはとても魅力だけど、だいぶ前にFTEの電子接点付きMAが発売され迷ってた時、某老舗カメラ量販店のスタッフの人が「（FTEの対象製品は）個体差が大きすぎてお勧めできない。止めた方がいい」と明確に言われました🤔
後に置いてあるのは、ジナーですか❓
フランジバックの問題だけならRFマウントレンズを他社のミラーレス（例えばZマウント）で使うアダプターが作れそうですが、製品が見当たらないのは何故なんでしょうか？
マイクロフォーサーズ用レンズをいずれかのAPS - Cセンサーで使えるようにしていただきたいです。マイクロフォーサーズのレンズはイメージサークルが大きいものが多く、オリンパスやパナライカなど意外と銘玉も多いので、もうちょっとセンサーサイズが大きく、高画素機で使ったらどうなるのだろうと興味があります。 もし電子接点の位置がかぶるようでしたら、レンズを上下反転させることはできないのでしょうか? 距離表示などは見えなくなってしまいますが。
Zマウントなら電子接点が逆なので構造的にはできますね！ただ、けられる可能性は高いです💦今後出る可能性はゼロではないです！
@@shotenkobo1270 M4/3のレンズそれぞれでイメージサークルの大きさも様々と思いますので、ケラレるものと、周辺減光で済むものとありそうです。もしも周辺減光を生むだけでAPS Cフォーマットをカバーできるレンズがあれば、なかなか楽しい選択肢になりそうです。おりしも Z50mark II が噂されておりますが、ZマウントはDXレンズが少ないです。一方で M4/3のオリンパス F1.2シリーズやLumix LeicaのF1.7ズームシリーズなど、 もしもイメージサークルがギリギリでもカバーできれば、なかなか面白い選択肢になるのではないか、という期待が正直あります。
@@shotenkobo1270 >もし電子接点の位置がかぶるようでしたら、レンズを上下反転させることはできないのでしょうか? 発想の転換ですね。。 良いアイデアだと思いました。
FTLの開発をお願いします！
FUJIFILMのXではなくGFX のレンズをZマウントのカメラに取り付けられるマウントアダプターの開発を期待しています。
LTZ出してください!
ETZ買ってはみたが半年も使用しないうちにエラーが出て使えなくなっちゃった💦
ファームウェアのアップデートはお済みでしょうか？カメラのアップデート完了後アダプターも同様にアップデートがされていない場合使えなくなってしまうのでご注意ください！対応機種かつファームウェアアップデート済みでもエラーがある場合は、商品保証がございますので保証書に記載のある宛先までご連絡ください！
ZレンズやXレンズ、EレンズをM4/3マウントボディに付けれたらなぁ〜それかLマウントボディに…
eマウントのレンズをLマウントに使えたらなあと思うのですが、この感じで言うと理屈上は作れるということですか...🙄
あ、フランジバックの関係で無理ですね、、、残念...
kにM42のアダプタが知っている中では最薄だと思う
電子接点の信号解読と変換を説明してくれると思ったのに、違った。誰でも知ってる一般的な成立条件だった。開発者にインタビューしてほしい。続編待つ。
できないじゃないんだよやるんだよ！（）
キヤノンカメラ側 EFマウント に RFレンズを着けられるマウントアダプターが欲しいです。( 今時はカメラもレンズも値段が高いので レンズから揃えたい人も居る )
Canon EFのフランジバックは44mm、RFは20mmでRFのが短いので、残念ながら理論上作れないんです！
Nikon Zマウントは、口径がでかくてフランジバックも短いので、他社のレンズは変換アダプタで付けやすい反面、Zのレンズは他社のボディには物理的につけられない、これ狙ってこういう仕様にしたんですかね・・・
自分も買いました。重宝しております！
冒頭でいきなり笑わせて貰いました。5:36 の図はとても分かり易いですね。電子接点の位置関係に関しては、目から鱗でした。
因みに、ほぼ同時期に登場したRFマウントとZマウントのフランジバックは、それぞれ20mmと16mmです。RFマウントでは、光学的にはフランジバックは短い方が有利だが、ボディ強度とのバランスから20mmとの結論に至ったとの事でした。当時、ニコンがZマウントの大口径/短フランジバックを謳い文句にしていたのに対し、キヤノンはRFマウントの大口径(EFマウントと同じ54mm)/短バックフォーカスを謳っていました。実際、バックフォーカスの方がフランジバックより短いRFレンズが何本かリリースされています。
ニコンのRED買収は、ここ数年で最も衝撃を受けたニュースです。シネマカメラと名乗るからには、NDフィルター内蔵は必須ですが、RFマウントでも、C70/C80位のボディサイズは最低限必要です。C70/C80では、メチャ頑張って、厚さ6mm!!の超薄型電動式NDユニットを何とか内蔵させています。フランジバックが18mmのEマウントでは、メカ式は諦めて？電子式可変NDフィルター(←好評です)を搭載しています。となると、フランジバックが16mmのZマウントのシネマカメラに、NDフィルターを内蔵するのはかなりの難題だと予想されます(REDのボディは、正面が正方形なので、RFマウントでさえNDフィルター内蔵を諦めていたのですが‥)。
シネマカメラでは、マウントアダプターの活用は当たり前。その為、膨大なEFレンズ資産を有すキヤノンは、スチル用レンズではRFネイティブレンズを積極的にリリースしていますが、シネマ用レンズではRFネイティブレンズを出したくないのが本音(RF Primeシリーズの光学系はEF Primeシリーズと同一)。ズームレンズのZシリーズや単焦点のVCMシリーズは、このような状況を打破する為に生み出された画期的なスチル/シネマ用ハイブリッドレンズです。
話を戻すと、シネマカメラの世界では、マウントアダプターは大きな存在感を示しています。焦点工房さんはあまり踏み込まれていない分野かもしれませんが、需要はかなりあるのでは？と「想像」しています。
焦点工房と言ったら？「輸入のレンz・・・」www
ニコンは一眼レフ時代のFマウントではフランジバックが長い族でしたから、ことごとく他社のレンズが使えなかった。
その反動でか、ミラーレス時代のZマウントはフランジバック短い族に！オールドレンズにも現代レンズにも対応力抜群で、そういう意味でも買って損が少ないメーカーですよね。
5:36
アダプター口径の問題でLマウントのレンズをEマウントのカメラにつけるのは難しいんですかね？
需要は少ないかもしれませんが、最近出た18-40のレンズをα7cにつけたいのでLTEの商品があると大歓喜です。
最初のETZ は今も使ってます。
Lマウントへのアダプターが欲しいです。
マウントアダプターで対応するの大変だから昔のタムロンのアダプトールみたいなサードパーティレンズ増えたらいいのにねー
Nikon Z DX機にXTZはとても魅力だけど、だいぶ前にFTEの電子接点付きMAが発売され迷ってた時、某老舗カメラ量販店のスタッフの人が「（FTEの対象製品は）個体差が大きすぎてお勧めできない。止めた方がいい」と明確に言われました🤔
後に置いてあるのは、ジナーですか❓
フランジバックの問題だけならRFマウントレンズを他社のミラーレス（例えばZマウント）で使うアダプターが作れそうですが、製品が見当たらないのは何故なんでしょうか？
マイクロフォーサーズ用レンズをいずれかのAPS - Cセンサーで使えるようにしていただきたいです。マイクロフォーサーズのレンズはイメージサークルが大きいものが多く、オリンパスやパナライカなど意外と銘玉も多いので、もうちょっとセンサーサイズが大きく、高画素機で使ったらどうなるのだろうと興味があります。 もし電子接点の位置がかぶるようでしたら、レンズを上下反転させることはできないのでしょうか? 距離表示などは見えなくなってしまいますが。
Zマウントなら電子接点が逆なので構造的にはできますね！
ただ、けられる可能性は高いです💦
今後出る可能性はゼロではないです！
@@shotenkobo1270 M4/3のレンズそれぞれでイメージサークルの大きさも様々と思いますので、ケラレるものと、周辺減光で済むものとありそうです。もしも周辺減光を生むだけでAPS Cフォーマットをカバーできるレンズがあれば、なかなか楽しい選択肢になりそうです。おりしも Z50mark II が噂されておりますが、ZマウントはDXレンズが少ないです。一方で M4/3のオリンパス F1.2シリーズやLumix LeicaのF1.7ズームシリーズなど、 もしもイメージサークルがギリギリでもカバーできれば、なかなか面白い選択肢になるのではないか、という期待が正直あります。
@@shotenkobo1270
>もし電子接点の位置がかぶるようでしたら、レンズを上下反転させることはできないのでしょうか?
発想の転換ですね。。 良いアイデアだと思いました。
FTLの開発をお願いします！
FUJIFILMのXではなくGFX のレンズをZマウントのカメラに取り付けられるマウントアダプターの開発を期待しています。
LTZ出してください!
ETZ買ってはみたが半年も使用しないうちにエラーが出て使えなくなっちゃった💦
ファームウェアのアップデートはお済みでしょうか？カメラのアップデート完了後アダプターも同様にアップデートがされていない場合使えなくなってしまうのでご注意ください！対応機種かつファームウェアアップデート済みでもエラーがある場合は、商品保証がございますので保証書に記載のある宛先までご連絡ください！
ZレンズやXレンズ、EレンズをM4/3マウントボディに付けれたらなぁ〜
それかLマウントボディに…
eマウントのレンズをLマウントに使えたらなあと思うのですが、この感じで言うと理屈上は作れるということですか...🙄
あ、フランジバックの関係で無理ですね、、、残念...
kにM42のアダプタが知っている中では最薄だと思う
電子接点の信号解読と変換を説明してくれると思ったのに、違った。誰でも知ってる一般的な成立条件だった。開発者にインタビューしてほしい。続編待つ。
できないじゃないんだよやるんだよ！（）
キヤノンカメラ側 EFマウント に RFレンズを着けられるマウントアダプターが欲しいです。( 今時はカメラもレンズも値段が高いので レンズから揃えたい人も居る )
Canon EFのフランジバックは44mm、RFは20mmでRFのが短いので、残念ながら理論上作れないんです！