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素人でも今回の壁を横にして考える方法はわかりやすいです。設計士の方が吹き抜けの耐震等級3を取れるのを知っていたら、構造の制限の中で自分のデザインがどこまで通用するか楽しんでほしいです。
コメントありがとうございますそうなんですよ!吹き抜けでも等級3は取れますからね!!構造を無視した作品は辞めて、構造を理解して、意匠設計をしてほしいですね!!
みんなの住宅研究所の吹き抜け推奨仕様の根拠がわかりました。
コメントありがとうございますそうなんです、推奨仕様の根拠はここにあります!
毎日ありがとうございます!今回は、吹き抜けということでしたが、勾配天井は構造上不利になることはないのでしょうか?そうであれば、どうような対応すると良いのでしょうか?
私もそこに新たな疑問を感じました。平屋や最上階の構造現し(梁が丸見え、勾配天井)も同じように考える必要があるのでは、と予想しています。ズドーンと広く現しにすることを提案されましたが、一部天井を覆ってもらいました。グッジョブでしょうか。火打梁、ちゃんと付けられていました!!追伸 CM入り、明けともに切れずに見やすいです。ありがとうございます。
やはり勾配天井の疑問、来ましたか・・ここも設計ポイントがあります!吹き抜けのポイント解説が終わったら、勾配天井の設計ポイント解説しますよ(意外と間違い多めです・・・)
@ヒツジメイコさん、スタート時、ちょっと間をおいてみました・・毎回増すれそうですが(笑)ちょいちょい工夫していきますね
返信ありがとうございます!私の場合は33坪東西に長い長方形の平屋を設計中です。北側の西寄り玄関から入って、ダイニング、横にキッチン、南側にリビングと小上がり和室コーナーが続く正方形のLDKを考えています。玄関から入ってすぐのダイニングと奥のリビングを勾配天井にして広く感じるようにする予定です。今回の話とつなげるなら、ダイニングとリビングどちらも勾配天井というよりも(南北方向のゆれに弱い)、どちらかだけか天井面が両方つながるように設計した方がいいとような気がしますね!平屋、二階建ての違いもあると皆さんありがたいと思います!お忙しい中とは思いますが、よろしくお願いいたします!
勾配天井は意外と大きめの取ることは出来ますポイントは耐力壁との接合なんです平屋建て、2階建ての違いなど動画作成考えてみます!
なんで今頃、まさにそれです。初期提案まで2ヶ月、更に3ヶ月経ってその提案が構造的に成立しないと知らされ、物凄くイライラしてるとこです。延床増やす方向でしか対応出来ないようで、何も用途のない無駄なスペースに予算割くのかと呆れてしまってるとこです。もう、事務所開設要件にホームズ君義務化入れて欲しいです 笑
コメントありがとうございます間取り作成段階で、最低限の構造を考えておかないと構造設計時に後戻りしてしまいます・・・構造検討は、早めにやるべきですよね事務所開設時に、構造計算ソフト導入義務化、良いですね(笑)実は、同様のケースの場合、多くの設計者は隠蔽します今更、吹き抜けNGとお施主様に言い出せず、構造計算は不要であると言い出し、今のままの危険な吹き抜けで建てさせようとしますそれに比べれば、正直にお伝えするだけ誠意があると思いましょうイライラするけれど・・・
@@構造塾チャンネル木造住宅の 確かにその点は誠意と捉えるべきなんでしょうかね…。1人目の建築家は予算も設計納期も何もかも言ったことを守らず打ち合わせもろくに無いまま途中で投げ出して、ここまでの金はとらないから訴えないでくれと弁護士立ててきました。ようやく見つけた2人目も約束した時間を守る的な意識が皆無だし、言ってることと行動が全く伴わないので、建築家とはそーゆー人種なのかと半ば諦めています。守られすぎの特異な業種ですよね。
まあ、業界のレベル感から言えば、誠意なのかもしれませんとはいえ、とんでもない設計者ば多いですね・・・時間を守らない、途中で投げ出す、時々同様の相談を受けますがそこは流石に信じがたい部分です・・・勉強不足で構造や省エネの知識がない方は多いですが、せめて時間を守る、投げ出さないなど、社会人として当たり前のこともできていないとは・・・もっと、まともな方は多いはずなんですけどね・・・
わかりやすい動画ありがとうございます!今私も揺らしてる右側の模型のように家の角に縦4p×3pくらいの5畳か6畳の吹き抜け間取りを設計してもらっているのですが、家の角に吹き抜け自体は特に問題は無いでしょうか?家の幅は、倍はあります。角に吹き抜けの時は毎回角に1箇所だけ火打梁は入るようです。性能評価で耐震3を取得予定です!
コメントありがとうございます家の角で外壁に2面までの吹き抜けは耐震性能確保できる可能性ありです耐震等級3取得する際、吹き抜けを考慮するので危険な吹き抜けにはなりませんよ
弱くなりそうな角に火打ち梁組んで補強するとか知らない建築士いるんですか?びっくりしましたw吹き抜けに使う発想が浮かばないってことなのかなぁ?ちょっと素人が聴くと新鮮な驚きでしたw
コメントありがとうございます火打ちで補強することは知っているのですが、入れる必要性に気がついていません火打ちを入れなくても問題ない吹き抜け、火打ちを入れないといけない吹き抜けこの見極めができていません
いつも勉強させて頂いております。自宅に吹き抜けがあるので、かじりついて拝見いたしました。我が家は家の角の東面、南面に吹き抜けがありますが、南面に45センチ程度の幅のキャットウォークを設け、構造用合板とフローリングが貼られています。ハウスメーカーの社内規定で一定割合吹き抜けにする場合はキャットウォークを作るのが必須だった気がします。また動画では吹き抜けの二階床部分の高さに火打ち梁を入れる例がありましたが、建築当時の写真を見返すと、二階床の位置ではなく、吹き抜け部分の天井で隠れてる部分に火打ち梁が入ってました。見た目を気にして天井裏に入れてるのでしょうが、二階床の高さに入れる場合と同様の効果があるのか?気になりました。吹き抜け3部作楽しみにしてます。
いつもありがとうございます!やはり、自邸に関連したことは気になりますよね・・吹き抜けのキャットウォーク補強、やりますね!!よく考えてある証拠ですそれと、火打ち梁、これは床部分にあってもOKです多分、見えないように考えての設置だと思いますお聞きする限り、構造を考えた設計をしているようですね!
平屋の場合、吹き抜けに相当するのは、中庭付きのコの字、ロの字型の家だと思います。平屋においても、切り欠きは2.7mを上限とし、その上で切り欠き幅は建物長さの1/2以下にとどめるのが良いのでしょうか。中庭には火打ち梁や化粧梁はつけないのだと思いますが、平屋では柱の高さが低い分、変位量が小さく、少し考えを甘くしても良いのかな?という気がしなくもないです。しかし、どうも気になります。イメージですが、中庭にくっ付いている建物が長径方向に長く、質量が大きい方が中庭部分の接合部分にヒビが入りやすそうに思えます。加えて、中庭の両側の建物の大きさが同じくらいな方が、バランスが取れて良さそうな気がします。それこそ平屋における構造計算は、こういうところでより求められるのでは?と感じました。
コメントありがとうございます中庭付きのコの字、ロの字、まさに吹き抜け同様に考える部分がありますねイメージしているように、地震の作用する方向を考えたとき、奥行きが大きく揺れにくい(変形しにくい)部分と奥行きが小さく揺れやすい(変形しやすい)部分との境界で建物は壊れますこの変形量の差をできるだけ近づけ、壊れないようにすることも構造計算で行うべき部分ですね平屋の見落としがちなポイントは、仰るとおり、まさにそこです!!
動画ありがとうございます。吹き抜けいいですね。自分も省エネ(空気の流れ)の観点で欲しかったですが、敷地に余裕がなく、吹き抜けのデメリットである音の抜けがイヤでやめました。吹き抜けの梁は掃除が大変そうですね。
いつもありがとうございます吹き抜け、省エネを考えると良いんですよね・・音問題、ありますね・・掃除も・・悩ましいところですね・・・
これタダでみていいのかなぁ。普通に数万円の口座見てるような気分でした。
コメントありがとうございます無料ですのでご安心ください(笑)
吹き抜けと耐震等級3の設計って建築士さんの腕があるかどうかあからさまにわかるんですね。構造計算って平屋と二階建てと三階建てで費用は違うのでしょうか?構造計算ソフトに入力で半日かかるという話をきいたことあるので、単純に入力する量が違うとは思いめした。基本は一件いくらでしょうか?個人的には時間ベースで支払うべきとは思います。例えば、優秀なレベルAの方は単価が高いとか?認定してその番号を入力すると単価が変わるとか?いずれしても、構造計算は必須条件なのでやるべきですが…。
コメントありがとうございます吹き抜けの配置、建築士の構造に関するレベルはわかりますが、基本、動画のようなことを知っている建築士は圧倒的に少ないと思います・・残念ながら・・・構造計算費用ですが、平屋と2階建てはほぼ同額、3階建ては1.5倍程度の費用ですね木造住宅だと面積が小さいため、面積による単価設定はあまりしませんまた、計算する人のレベル差があるため時間による単価設定もないですね単価についても、各社ばらつきがありますね
恥ずかしながら、構造に対して自信がないので、頻繁に構造設計事務所の方に伺いながら意匠設計をしています。わかった気になって突っ走ると取り返しがつかない事になるので、専門家の知識に頼っています。
いやいや、それでいいんです!!それぞれ、専門分野があるわけですからまずは、構造事務所に聞きながら設計を進めることが大正解です!そうしているうちに構造の感覚が身についていきますよ!!
こんにちは。吹き抜け対策の写真を見て、なるほどなーと思いました。ここまで構造とデザインが両立できた吹き抜けを考えられる建築士は少ないですか?でっかい梁で補強してるのは、住宅展示場なんかでよく見かけます。
こんにちは吹き抜けの考え、これは建築士でも意外と知らない情報です・・僕が主催する「構造塾」(プロ向け)では、伝えていますが一般的には知られていないと思います・・・でっかい梁で補強した吹き抜け、意外と耐震性能には関係なかったりしますよ・・
お返事ありがとうございます。質問ですが、日本の大学にはかなりの数の建築学科がありますよね?そこでは構造の勉強はしないのでしょうか?
大学で構造の授業はありますが、構造計算ができるレベルまでは行きません・・・
素人でも今回の壁を横にして考える方法はわかりやすいです。
設計士の方が吹き抜けの耐震等級3を取れるのを知っていたら、
構造の制限の中で自分のデザインがどこまで通用するか楽しんでほしいです。
コメントありがとうございます
そうなんですよ!
吹き抜けでも等級3は取れますからね!!
構造を無視した作品は辞めて、
構造を理解して、意匠設計をしてほしいですね!!
みんなの住宅研究所の吹き抜け推奨仕様の根拠がわかりました。
コメントありがとうございます
そうなんです、推奨仕様の根拠はここにあります!
毎日ありがとうございます!
今回は、吹き抜けということでしたが、勾配天井は構造上不利になることはないのでしょうか?
そうであれば、どうような対応すると良いのでしょうか?
私もそこに新たな疑問を感じました。平屋や最上階の構造現し(梁が丸見え、勾配天井)も同じように考える必要があるのでは、と予想しています。
ズドーンと広く現しにすることを提案されましたが、一部天井を覆ってもらいました。グッジョブでしょうか。火打梁、ちゃんと付けられていました!!
追伸 CM入り、明けともに切れずに見やすいです。ありがとうございます。
やはり勾配天井の疑問、来ましたか・・
ここも設計ポイントがあります!
吹き抜けのポイント解説が終わったら、勾配天井の設計ポイント解説しますよ
(意外と間違い多めです・・・)
@ヒツジメイコさん、スタート時、ちょっと間をおいてみました・・
毎回増すれそうですが(笑)
ちょいちょい工夫していきますね
返信ありがとうございます!
私の場合は33坪東西に長い長方形の平屋を設計中です。
北側の西寄り玄関から入って、ダイニング、横にキッチン、南側にリビングと小上がり和室コーナーが続く正方形のLDKを考えています。
玄関から入ってすぐのダイニングと奥のリビングを勾配天井にして広く感じるようにする予定です。
今回の話とつなげるなら、ダイニングとリビングどちらも勾配天井というよりも(南北方向のゆれに弱い)、どちらかだけか天井面が両方つながるように設計した方がいいとような気がしますね!
平屋、二階建ての違いもあると皆さんありがたいと思います!
お忙しい中とは思いますが、よろしくお願いいたします!
勾配天井は意外と大きめの取ることは出来ます
ポイントは耐力壁との接合なんです
平屋建て、2階建ての違いなど
動画作成考えてみます!
なんで今頃、まさにそれです。
初期提案まで2ヶ月、更に3ヶ月経ってその提案が構造的に成立しないと知らされ、物凄くイライラしてるとこです。
延床増やす方向でしか対応出来ないようで、何も用途のない無駄なスペースに予算割くのかと呆れてしまってるとこです。
もう、事務所開設要件にホームズ君義務化入れて欲しいです 笑
コメントありがとうございます
間取り作成段階で、最低限の構造を考えておかないと
構造設計時に後戻りしてしまいます・・・
構造検討は、早めにやるべきですよね
事務所開設時に、構造計算ソフト導入義務化、良いですね(笑)
実は、同様のケースの場合、多くの設計者は隠蔽します
今更、吹き抜けNGとお施主様に言い出せず、
構造計算は不要であると言い出し、
今のままの危険な吹き抜けで建てさせようとします
それに比べれば、正直にお伝えするだけ誠意があると思いましょう
イライラするけれど・・・
@@構造塾チャンネル木造住宅の 確かにその点は誠意と捉えるべきなんでしょうかね…。
1人目の建築家は予算も設計納期も何もかも言ったことを守らず打ち合わせもろくに無いまま途中で投げ出して、ここまでの金はとらないから訴えないでくれと弁護士立ててきました。
ようやく見つけた2人目も約束した時間を守る的な意識が皆無だし、言ってることと行動が全く伴わないので、建築家とはそーゆー人種なのかと半ば諦めています。守られすぎの特異な業種ですよね。
まあ、業界のレベル感から言えば、誠意なのかもしれません
とはいえ、とんでもない設計者ば多いですね・・・
時間を守らない、途中で投げ出す、時々同様の相談を受けますが
そこは流石に信じがたい部分です・・・
勉強不足で構造や省エネの知識がない方は多いですが、
せめて時間を守る、投げ出さないなど、
社会人として当たり前のこともできていないとは・・・
もっと、まともな方は多いはずなんですけどね・・・
わかりやすい動画ありがとうございます!
今私も揺らしてる右側の模型のように家の角に縦4p×3pくらいの5畳か6畳の吹き抜け間取りを設計してもらっているのですが、家の角に吹き抜け自体は特に問題は無いでしょうか?家の幅は、倍はあります。角に吹き抜けの時は毎回角に1箇所だけ火打梁は入るようです。性能評価で耐震3を取得予定です!
コメントありがとうございます
家の角で外壁に2面までの吹き抜けは耐震性能確保できる
可能性ありです
耐震等級3取得する際、吹き抜けを考慮するので
危険な吹き抜けにはなりませんよ
弱くなりそうな角に火打ち梁組んで補強するとか知らない建築士いるんですか?
びっくりしましたw
吹き抜けに使う発想が浮かばないってことなのかなぁ?
ちょっと素人が聴くと新鮮な驚きでしたw
コメントありがとうございます
火打ちで補強することは知っているのですが、
入れる必要性に気がついていません
火打ちを入れなくても問題ない吹き抜け、
火打ちを入れないといけない吹き抜け
この見極めができていません
いつも勉強させて頂いております。自宅に吹き抜けがあるので、かじりついて拝見いたしました。我が家は家の角の東面、南面に吹き抜けがありますが、南面に45センチ程度の幅のキャットウォークを設け、構造用合板とフローリングが貼られています。ハウスメーカーの社内規定で一定割合吹き抜けにする場合はキャットウォークを作るのが必須だった気がします。また動画では吹き抜けの二階床部分の高さに火打ち梁を入れる例がありましたが、建築当時の写真を見返すと、二階床の位置ではなく、吹き抜け部分の天井で隠れてる部分に火打ち梁が入ってました。見た目を気にして天井裏に入れてるのでしょうが、二階床の高さに入れる場合と同様の効果があるのか?気になりました。吹き抜け3部作楽しみにしてます。
いつもありがとうございます!
やはり、自邸に関連したことは気になりますよね・・
吹き抜けのキャットウォーク補強、やりますね!!
よく考えてある証拠です
それと、火打ち梁、これは床部分にあってもOKです
多分、見えないように考えての設置だと思います
お聞きする限り、構造を考えた設計をしているようですね!
平屋の場合、吹き抜けに相当するのは、中庭付きのコの字、ロの字型の家だと思います。平屋においても、切り欠きは2.7mを上限とし、その上で切り欠き幅は建物長さの1/2以下にとどめるのが良いのでしょうか。
中庭には火打ち梁や化粧梁はつけないのだと思いますが、平屋では柱の高さが低い分、変位量が小さく、少し考えを甘くしても良いのかな?という気がしなくもないです。しかし、どうも気になります。
イメージですが、中庭にくっ付いている建物が長径方向に長く、質量が大きい方が中庭部分の接合部分にヒビが入りやすそうに思えます。加えて、中庭の両側の建物の大きさが同じくらいな方が、バランスが取れて良さそうな気がします。
それこそ平屋における構造計算は、こういうところでより求められるのでは?と感じました。
コメントありがとうございます
中庭付きのコの字、ロの字、まさに吹き抜け同様に考える部分がありますね
イメージしているように、
地震の作用する方向を考えたとき、
奥行きが大きく揺れにくい(変形しにくい)部分と
奥行きが小さく揺れやすい(変形しやすい)部分との境界で
建物は壊れます
この変形量の差をできるだけ近づけ、壊れないようにすることも
構造計算で行うべき部分ですね
平屋の見落としがちなポイントは、仰るとおり、まさにそこです!!
動画ありがとうございます。
吹き抜けいいですね。自分も省エネ(空気の流れ)の観点で欲しかったですが、敷地に余裕がなく、吹き抜けのデメリットである音の抜けがイヤでやめました。
吹き抜けの梁は掃除が大変そうですね。
いつもありがとうございます
吹き抜け、省エネを考えると良いんですよね・・
音問題、ありますね・・掃除も・・
悩ましいところですね・・・
これタダでみていいのかなぁ。普通に数万円の口座見てるような気分でした。
コメントありがとうございます
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吹き抜けと耐震等級3の設計って建築士さんの腕があるかどうかあからさまにわかるんですね。
構造計算って平屋と二階建てと三階建てで費用は違うのでしょうか?
構造計算ソフトに入力で半日かかるという話をきいたことあるので、
単純に入力する量が違うとは思いめした。基本は一件いくらでしょうか?
個人的には時間ベースで支払うべきとは思います。例えば、優秀なレベルAの方は単価が高いとか?
認定してその番号を入力すると単価が変わるとか?
いずれしても、構造計算は必須条件なのでやるべきですが…。
コメントありがとうございます
吹き抜けの配置、建築士の構造に関するレベルはわかりますが、
基本、動画のようなことを知っている建築士は圧倒的に少ないと思います・・
残念ながら・・・
構造計算費用ですが、
平屋と2階建てはほぼ同額、3階建ては1.5倍程度の費用ですね
木造住宅だと面積が小さいため、面積による単価設定はあまりしません
また、計算する人のレベル差があるため時間による単価設定もないですね
単価についても、各社ばらつきがありますね
恥ずかしながら、構造に対して自信がないので、
頻繁に構造設計事務所の方に伺いながら意匠設計をしています。
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専門家の知識に頼っています。
いやいや、それでいいんです!!
それぞれ、専門分野があるわけですから
まずは、構造事務所に聞きながら設計を進めることが大正解です!
そうしているうちに構造の感覚が身についていきますよ!!
こんにちは。
吹き抜け対策の写真を見て、なるほどなーと思いました。
ここまで構造とデザインが両立できた吹き抜けを考えられる建築士は少ないですか?
でっかい梁で補強してるのは、住宅展示場なんかでよく見かけます。
こんにちは
吹き抜けの考え、これは建築士でも意外と知らない情報です・・
僕が主催する「構造塾」(プロ向け)では、伝えていますが
一般的には知られていないと思います・・・
でっかい梁で補強した吹き抜け、意外と耐震性能には関係なかったりしますよ・・
お返事ありがとうございます。
質問ですが、日本の大学にはかなりの数の建築学科がありますよね?
そこでは構造の勉強はしないのでしょうか?
大学で構造の授業はありますが、
構造計算ができるレベルまでは行きません・・・