【パワエレ】パレートフロント解析による効率-電力密度の両立設計(妥協点)

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  • Опубликовано: 20 янв 2025

Комментарии • 4

  • @Данийл-ж2з
    @Данийл-ж2з Год назад +2

    最高の講義だと思います。
    誠にありがとうございます。

  • @powerelectronics.
    @powerelectronics.  Год назад +4

    00:00 ある電力変換器における部品の体積割合
    03:15 高周波化で小型化する受動部品、大型化する冷却器
    05:01 チョッパ回路のインダクタリプルとエネルギー
    08:00 平滑コンデンサのリプルとエネルギー
    09:38 受動素子のエネルギー密度と体積算出
    11:40 ヒートシンク
    14:01 ヒートシンク体積
    15:42 損失解析
    16:27 解析条件(昇圧チョッパ回路)
    17:19 エクセルによるパレートフロントカーブ解析
    21:45 選定したヒートシンクとその体積

  • @user-qz3wm7th4j_kasayan
    @user-qz3wm7th4j_kasayan Год назад +1

    素晴らしいexcel式です。やはり100kHz近辺が最大効率ポイントですね。経験法則と一致します。

  • @2japan550
    @2japan550 Год назад

    広報:このようにして電子を軽くすれば、変換効率は飛躍的に伸びる。 詳しくはFC2ブログの(アイコイル超発振2023)