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また報道が焚き付けてるようだけど、買収した系列会社がやらかしたのが事実っぽい。不採算の企業を買収して施設の取り壊しをさせたら、その敷地内に一部廃棄物埋めたらしく捜査が入ったということらしい。不正な廃棄を指示していないし捜査が入って初めて知ったことらしいので、起訴云々は無いとは思うが。
だとしたらまきこまれたよーなもんですね。そうするとモンタジさんかわいそうまあ何が真実か、明らかになってほしい。第一報だとまるでモンタジさん本人が捨てる指示出したみたいな感じだったんで晩節を汚したなあと思ってたんですが
「悪いニュースほど良く売れる」(「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」メディア王エリオット・カーヴァーの台詞)。メディアも商売ですから、売るためには多少"色"を着けたり、誇張しますからね。そして、その後の展開で容疑が晴れても放置は当たり前。
報道が大袈裟に伝えたが事実が分かってホット安心した。不法投棄を指示するような人ではありません。確実な情報を掴んでから報道してほしいものです。
アメリカ遠征の道中、現地調達したトランスポーターのオルタネーターがぶっ壊れたので、サンダーバードさながらトランスポーターから改造Ｚカーを発進させて部品調達に行く話が好き。同乗したトランスポーター運転手がモンタジの激走に口開けて「So Fast」連発してたという・・・
MONSTERで働いてた人が転職してきたとき、田嶋社長のパワハラぶりを訴えてたな。昔の熱いは今のパワハラ！
それはそれでショックって感じ。時代も変わるしそこははき違えちゃダメだと思う
某情報筋によれば、外部には愛想良くて内部はパワハラだったみたいです。モンスターも高井戸でやってた頃のままでやってれば良かったんですが、手を広げ過ぎてどうにもならなくなったんでしょう。
田嶋さん、見た目怖いけど腰が低くて丁寧で親切でとても素晴らしい人です。大昔にカー用品の展示会会場でお見かけしたので初見にも関わらず挨拶したらご丁寧に立ち止まって握手してくれました。あの時の笑顔が今でも忘れられません。
モンスター田嶋さんを知ったのは89年か90年辺りのダートトライアルだったかなぁ、初めて丸和オートランド那須に言った時話題になってました、ツインエンジンのカルタスで、当時カルタス・ミド（ミッドシップ）って言われてたなぁ、WRCも日本車が活躍してていい時代だった😄
その時丸和にいました！
パイクスピークのモンスター田嶋と言えば、某オプション誌で有名になりましたよね。ツインエンジンのカルタスも有名でした。
子会社がやった産業廃棄物の処理が違法だったから責任者として逮捕扱いになった事ですね。
モンスターのチョロキュウブルバード・キャロッセ87D・グレーサーMR2のDクラスの争いは実に面白かった
おい、前後編かよ⁉イイところになってきたのにそりゃないぜ😭
パイクスピークを登りきると1000馬力あったパワーが、750～800馬力位まで落ちる、ってインタビューで答えてたなぁ。
そりゃゴール地点の標高が四千メートルなんだから当然だな。
カルタスの売り出しに舘ひろしが絡んでた件、忘れてる
スズキとのＣＭ契約があるから「あぶない刑事」（日産がスポンサーでありドラマ内で使用する車はレパードなどの日産車）ではいつも鷹山（舘ひろし）は助手席で大下（柴田恭兵）が運転していたんですよね
東京モーターショーで握手してもらったな。手がぶ厚かったの覚えている。懐かしい！
Z31にダットラのトランスファー流用で4WD化チューニングし耐久重視な300馬力をしたことでも有名なんだけど…FRPボディーで重量は1100キロ
そのニスモZ改4WD仕様での海外ラリー（オーストラリアだったかな？）への挑戦記を昔、ドライバー誌で読んだことを思い出しました。ラリーの結果は思い出せませんが、ラリー終了直後に行われたラリークロスにて見事優勝し、ラリー優勝のハンヌ・ミッコラよりも先に表彰されたとのこと。スズキスポーツ立ち上げ前の逸話ですね。
@@KK-zm5xr そうです!!
確か、アメリカのラリーだったかと･･･年は1986年･･･
ありがとうございます。そうでしたか。古い話題なので少し思い出せない点もございます。
@@jzxnories100 85年のSCCAプロラリー参戦目標だったやつらしいです💦
「初代カルタスはオレ達のモノだよ」舘ひろしモンスター田嶋を初めて知った頃はまだダートラで910ブルを4wd化した見た目は原型がほぼ残ってない様な車両に乗ってた
カルタス！って言ったら、大江千里のイメージw
カルタス千里走る！
海外遠征のラリーでリエゾン中に一般車に側突事故を起こされたが、車を修復して完走し見事入賞。事故の時に腕を骨折していた事が後で判り、やはり人間の方もモンスターだと言われたことがあったね。
ツインエンジンの化け物と共にコースアウトしていったレースが一番思い出されます。
モンスター田島氏は、腕力もモンスター。ドライバー誌の企画でラリー車を作っている最中、スプリングコンプレッサー無しの人力で、スプリングを縮めてストラットに組み込んだ逸話があります。当時のバネレートは2〜2.5㎏/mmくらいでしたからできたんでしょうが、それでも凄い腕力です。
あっ！それ、聞いた事あります。全日本選手の中でも話題になりましたw
@@holakm7250 全日本選手降臨！！
68年当時はオイルショック前のモータースポーツ繚乱期ですわな、排ガス規制とオイルショックが同時で国内の四輪の競技が廃れたんですわな。
NAアルトだけど、少しでも燃費とパワー向上のために真っ赤な「パワーフィルター」に交換していました。洗って溶剤を塗布するのが面倒になっちゃって、2台に使ってやめちゃったな。新型アルトのパーツ、純正にはないものがあって最近HPを見ていたらまさかの報道だった。
代表取締役社長の肩書の重さが伝わってきますねー。有名タレント社長になったとして、スタッフが渋谷でドラッグ暴走して人を殺したら、「えー、やだぁー、私どうしょう、」なんてぬるい事言って居られないのが社長ですよね。
数年前、モータースポーツジャパンと同時に開催されてたクラシックカーのイベントで出展者と談笑しているところに出くわし、つい舞い上がってしまって声をかけることすらできなかったことを未だに後悔してる。
自分は30数年前に刊行されたテクニック本持っていて、サイン頂いた事ありますが逆に驚かれてました（笑）
レース関係者の逮捕というと、無限創業者 本田博敏氏の脱税事件を思い浮かべた。
ヨシムラの時と言い小回りきき過ぎよねスズキさん。修さんのひと声？
FBで知ったわ😢参ったね😅まー、モンスター田島と言えば、丸和でひっくり返りそうになったブルーバードをなんとかしようとして目一杯逆ハン切った写真がプレイドライブに載ったよね。結局ひっくり返ったけど😂粟津原どうしてるのかな？
報道の第一報は衝撃的過ぎて俺のスタンドが膝から崩れおちたよ。
やっぱりアツい男なんですねえ！報道のほうは、田舎の子会社がスキー場の伐採した木をそこらへんで燃やしたら違法になっちゃった！ってな田舎あるあるな内容のようですが、車の改造ショップが部品を不法投棄したかのように見える報道をされているのが非常に悲しいですね。車好きの間でも「そんな人だったのか」と勘違いしている人も出てきてしまっている。この動画でアツい男の物語を改めて知ることができて良かったです！
田嶋さんを初めて知ったのはAS誌の全日本ダートトライアルの記事でした。当時はブルーバードSSSをめちゃくちゃコンパクトに仕上げて「スズキのマー坊」とも言われるへんてこな車でやたら速かったんですよね。で、いつの間にやらスズキとジョイントしてあっという間に「パイクスピークの人」になってしまいました。
うあーーー日本何でこんなになったんだよ！本体のみ１００万円あれば何でも新車買える時代が、二度と来ない！車買い替えなんてもうしないだろう！
サザンクロスに日本人が多く出ていたのは英語圏である事が最大の理由ですね。あとは日本で作った車を輸送するのが比較的楽だったからです。
解説間違えていますよ。240RSとか日産ワークス系のマシン開発なんかは全くしていません。東京日産のNO.1セールスマンで銀座のお姉さん方にバカスカ車を売っていました。趣味でダートラをしていました。
パイクスピークつったら、モンスター田嶋だったなぁ！
モンスターの由来は大きな身体と内容の通り、クレイジーな走りから来ていると聞いた事がある。
モンタジ！！かつて全日本ダートのD車両で、バカでかいリアウィングをつけて走っていたカルタスを思い出します。
田嶋は田嶋で面白い人だけど、昔のスズキにも洒落を理解できる人がいたんだなぁ今は…だけど
昔カプチーノ乗ってた時にクラッチおしゃかになりスズキに問い合わせたところもうそんな古いクルマのパーツはありません！と言われ仕方なく強化品でも良いからとスズキスポーツに問い合わせたら新品同様リビルトを格安で快く譲ってくれた事思い出した。
高井戸陸橋の側道のプレファブみたいな工場で「ラリー屋さんができたのか？」と思って（当時はまだ知らなかった）来る日も来る日も遅くまでクルマいじってるメカニックを見てたら、いつの間にやらメジャーになってて「あの掘っ立て小屋のラリー屋が？」と驚いた。井上尚弥が出てくるまでは『モンスター』と言えばこの人だったな。
やぱヒルクライム。そしてオレ館カルタスｗ
カルタス・エクスードのツインエンジン。そしてバイクスピークだなぁ
OS技研とのストーリーがないのが残念です。
モンスターの由来、はピンクレディーのモンスター流しながら運転してたからじゃなかったっけ？
腹を刺されて首都高で追っかけて警察につきだしたのが新聞に載らなかったっけ？あの顔で追っかけてこられたら怖かっただろーなー
同時期にダートラやっていたけど、別世界の人だったな。丸和ができてから、ダートラが見ても楽しめるモータースポーツになったけど、あの頃のDクラスの、まさしくモンスターだった。
同時期に北海道に同レベルの人がいたんですよねその人はドライビングテクニックは田島さんが同レベルと認めてたんですが、素行が悪すぎて堕ちてしまいましたが、ダートラの伝説はかなり作ってましたね
軽井沢の大井さんもお忘れなく
ツインエンジンフェアレディZは出ないの？
gt2のパイクスピークがなつかしい
確か田嶋さんってOS技研の24バルブL型の北米SCCAラリーで実戦投入なんかもやってたんでしたっけ。(；´∀｀)OS技研がL型の究極チューンドヘッドを出してたんですが、現代仕様にスペックアップされて今オーダーしてますね。
俺、館カルタス。
田嶋さん握手してもらった事あります。でっかくてマジにモンスターだと感じた。笑顔はメチャカワイイ!
酔っ払うと、凄いですよ😂
え、そんなに大騒ぎなこと起こってるの？ちょっとググるわ
BMWとホンダと並べて煽るのはかっけーな昔杉並に田島さんがやってたプジョーがあって見積もりにいったら本人がなぜかすごい怒っててオーラ全開だったおもひでｗ
モンスター田島さん逮捕されたんですね。全然知りませんでしたね。事件のいきさつが気になります。
ヒルクライムの人ってイメージしかなかった。
オリンパスラリーか……
田嶋さんはOS技研のツインカムエンジン載せた少し前位に知ったのかな？日産の人とは知ってたけどドライバーだったのか？それならわざわざOS技研のエンジンじゃなく日産のLZにするはずだが？エビスはサファリ用のバイオレットなんか走ってたな。240RS売れ残り解体の話は多分ここでもしたな。カルタスについては残念ながらN1耐久と筑波のN1とスピード競技位しか活躍できなかったが、本当に真面目な開発だった。97psでエンジンの油圧ラッシュアジャスターが悪い、ドライブシャフトが折れると言われれば、110psでは改善してきた。AA34Sでは圧縮比11.5なんてエンジンを載せてきた。レースやイベント会場には部品を載せたサービスカーを待機させた。レース畑じゃ知らない人も多かったが、ダート畑じゃ超有名な粟津原さんが待機してた。あの頃のスズキは熱かった。アルトワークスのワンメイクなんかもやってたな。隼のエンジン載せたフォーミュラカーも作ったな。スズキスポーツもモンスターもダイヤモンドも田嶋さんは商売うまいのかな？なんて思ってた。今、外車ディーラーもやってんだっけ？凄いなぁ。
ツインエンジン以前にダートラのモンタジだよなーあの頃はダイジェストとはいえテレビ放送されてたし
｢ラリーカーズ｣スイフト号通りのスズキとの馴れ初め！初代カルタスは､47万円アルトに驚愕したGMオファーから始まった､脚廻りなどアルトなど流用？のコスパありきの。※量販仕様､親の通勤車ズボラメンテもあり10万km越えで不調気味
ピーキーなカルタスはダートラ、楽に走れるepはラリーって思ってた、確か奴田原さんはカルタスだったような？で新井父はギャランでモントレーにでてた。
gopro２買った時販売がモンスターだったのにびっくりしました。
思い出の一台の記事リアルタイムで中学生の時に読みました（俺５０歳）ホリデーオートだがのきじで、三千回転以下だとパワー無いとか、回し過ぎると焼き付くから常にピストンのスペアを持ってたとか高速の濡れたカーブの立ち上がりでカウンターが一発で決まると気持ちイイとかアブナイ事書いてありました（笑）
ありがとうございます。
エスクードのイメージがつよい
モンスター田嶋氏がスズ菌に感染する過程の話ですね･･･😅
Z31や910をフルタイム4WDにしてダートラ走ってたのは覚えてる😁
くっそ、またタイトル鷺にひっかかったぜ！ 報道関連の話ゼロじゃんか。あ、面白かったんで、後半も期待しています＜（＿）＞
モンスターかね 応援していたのにな普通のええ加減人間だったねツインエンジンマシン 魅力あったがなあっ
ハムスター🐹中島death!
彼はスズキのイメージ
スズキのカスタム車か🙁
俺達カルタス
西部警察でGSXカタナを駆ってからイメージでか、舘ひろしがCMキャラだったな。俺タチ（舘）、カルタス
鼻の穴がデカイ人ってイメージある、
また報道が焚き付けてるようだけど、買収した系列会社がやらかしたのが事実っぽい。
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まあ何が真実か、明らかになってほしい。
第一報だとまるでモンタジさん本人が捨てる指示出したみたいな感じだったんで晩節を汚したなあと思ってたんですが
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メディアも商売ですから、売るためには多少"色"を着けたり、誇張しますからね。そして、その後の展開で容疑が晴れても放置は当たり前。
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サンダーバードさながらトランスポーターから改造Ｚカーを発進させて部品調達に行く話が好き。
同乗したトランスポーター運転手がモンタジの激走に口開けて「So Fast」連発してたという・・・
MONSTERで働いてた人が転職してきたとき、田嶋社長のパワハラぶりを訴えてたな。昔の熱いは今のパワハラ！
それはそれでショックって感じ。時代も変わるしそこははき違えちゃダメだと思う
某情報筋によれば、外部には愛想良くて内部はパワハラだったみたいです。
モンスターも高井戸でやってた頃のままでやってれば良かったんですが、手を広げ過ぎてどうにもならなくなったんでしょう。
田嶋さん、見た目怖いけど腰が低くて丁寧で親切でとても素晴らしい人です。
大昔にカー用品の展示会会場でお見かけしたので初見にも関わらず挨拶したらご丁寧に立ち止まって握手してくれました。あの時の笑顔が今でも忘れられません。
モンスター田嶋さんを知ったのは89年か90年辺りのダートトライアルだったかなぁ、
初めて丸和オートランド那須に言った時話題になってました、ツインエンジンのカルタスで、
当時カルタス・ミド（ミッドシップ）って言われてたなぁ、WRCも日本車が活躍してていい時代だった😄
その時丸和にいました！
パイクスピークのモンスター田嶋と言えば、某オプション誌で有名になりましたよね。
ツインエンジンのカルタスも有名でした。
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モンスターのチョロキュウブルバード・キャロッセ87D・グレーサーMR2のDクラスの争いは実に面白かった
おい、前後編かよ⁉イイところになってきたのにそりゃないぜ😭
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そりゃゴール地点の標高が四千メートルなんだから当然だな。
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東京モーターショーで握手してもらったな。手がぶ厚かったの覚えている。懐かしい！
Z31にダットラのトランスファー流用で4WD化
チューニングし耐久重視な300馬力をしたことでも有名なんだけど…
FRPボディーで重量は1100キロ
そのニスモZ改4WD仕様での海外ラリー（オーストラリアだったかな？）への挑戦記を昔、ドライバー誌で読んだことを思い出しました。ラリーの結果は思い出せませんが、ラリー終了直後に行われたラリークロスにて見事優勝し、ラリー優勝のハンヌ・ミッコラよりも先に表彰されたとのこと。スズキスポーツ立ち上げ前の逸話ですね。
@@KK-zm5xr そうです!!
確か、アメリカのラリーだったかと･･･
年は1986年･･･
ありがとうございます。そうでしたか。古い話題なので少し思い出せない点もございます。
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「初代カルタスはオレ達のモノだよ」
舘ひろし
モンスター田嶋を初めて知った頃は
まだダートラで910ブルを4wd化した見た目は原型がほぼ残ってない様な車両に乗ってた
カルタス！って言ったら、大江千里のイメージw
カルタス千里走る！
海外遠征のラリーでリエゾン中に一般車に側突事故を起こされたが、車を修復して完走し見事入賞。事故の時に腕を骨折していた事が後で判り、やはり人間の方もモンスターだと言われたことがあったね。
ツインエンジンの化け物と共にコースアウトしていったレースが一番思い出されます。
モンスター田島氏は、腕力もモンスター。
ドライバー誌の企画でラリー車を作っている最中、スプリングコンプレッサー無しの人力で、スプリングを縮めてストラットに組み込んだ逸話があります。
当時のバネレートは2〜2.5㎏/mmくらいでしたからできたんでしょうが、それでも凄い腕力です。
あっ！それ、聞いた事あります。全日本選手の中でも話題になりましたw
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NAアルトだけど、少しでも燃費とパワー向上のために真っ赤な「パワーフィルター」に交換していました。洗って溶剤を塗布するのが面倒になっちゃって、2台に使ってやめちゃったな。
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代表取締役社長の肩書の重さが伝わってきますねー。
有名タレント社長になったとして、スタッフが渋谷でドラッグ暴走して人を殺したら、
「えー、やだぁー、私どうしょう、」なんてぬるい事言って居られないのが社長ですよね。
数年前、モータースポーツジャパンと同時に開催されてたクラシックカーのイベントで出展者と談笑しているところに出くわし、つい舞い上がってしまって声をかけることすらできなかったことを未だに後悔してる。
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レース関係者の逮捕というと、無限創業者 本田博敏氏の脱税事件を思い浮かべた。
ヨシムラの時と言い小回りきき過ぎよねスズキさん。修さんのひと声？
FBで知ったわ😢
参ったね😅
まー、モンスター田島と言えば、丸和でひっくり返りそうになったブルーバードをなんとかしようとして
目一杯逆ハン切った写真がプレイドライブに載ったよね。結局ひっくり返ったけど😂
粟津原どうしてるのかな？
報道の第一報は衝撃的過ぎて俺のスタンドが膝から崩れおちたよ。
やっぱりアツい男なんですねえ！
報道のほうは、田舎の子会社がスキー場の伐採した木をそこらへんで燃やしたら違法になっちゃった！ってな田舎あるあるな内容のようですが、車の改造ショップが部品を不法投棄したかのように見える報道をされているのが非常に悲しいですね。
車好きの間でも「そんな人だったのか」と勘違いしている人も出てきてしまっている。
この動画でアツい男の物語を改めて知ることができて良かったです！
田嶋さんを初めて知ったのはAS誌の全日本ダートトライアルの記事でした。当時はブルーバードSSSをめちゃくちゃコンパクトに仕上げて「スズキのマー坊」とも言われるへんてこな車でやたら速かったんですよね。で、いつの間にやらスズキとジョイントしてあっという間に「パイクスピークの人」になってしまいました。
うあーーー日本何でこんなになったんだよ！本体のみ１００万円あれば何でも新車買える時代が、二度と来ない！車買い替えなんてもうしないだろう！
サザンクロスに日本人が多く出ていたのは英語圏である事が最大の理由ですね。
あとは日本で作った車を輸送するのが比較的楽だったからです。
解説間違えていますよ。
240RSとか日産ワークス系のマシン開発なんかは全くしていません。
東京日産のNO.1セールスマンで銀座のお姉さん方にバカスカ車を売っていました。
趣味でダートラをしていました。
パイクスピークつったら、モンスター田嶋だったなぁ！
モンスターの由来は大きな身体と内容の通り、クレイジーな走りから来ていると聞いた事がある。
モンタジ！！かつて全日本ダートのD車両で、バカでかいリアウィングをつけて走っていたカルタスを思い出します。
田嶋は田嶋で面白い人だけど、昔のスズキにも洒落を理解できる人がいたんだなぁ
今は…だけど
昔カプチーノ乗ってた時にクラッチおしゃかになりスズキに問い合わせたところ
もうそんな古いクルマのパーツはありません！と言われ
仕方なく強化品でも良いからとスズキスポーツに問い合わせたら新品同様リビルトを格安で快く譲ってくれた事思い出した。
高井戸陸橋の側道のプレファブみたいな工場で「ラリー屋さんができたのか？」と思って（当時はまだ知らなかった）来る日も来る日も遅くまでクルマいじってるメカニックを見てたら、いつの間にやらメジャーになってて「あの掘っ立て小屋のラリー屋が？」と驚いた。
井上尚弥が出てくるまでは『モンスター』と言えばこの人だったな。
やぱヒルクライム。そしてオレ館カルタスｗ
カルタス・エクスードのツインエンジン。
そしてバイクスピークだなぁ
OS技研とのストーリーがないのが残念です。
モンスターの由来、はピンクレディーのモンスター流しながら運転してたからじゃなかったっけ？
腹を刺されて首都高で追っかけて警察につきだしたのが新聞に載らなかったっけ？
あの顔で追っかけてこられたら怖かっただろーなー
同時期にダートラやっていたけど、別世界の人だったな。
丸和ができてから、ダートラが見ても楽しめるモータースポーツになったけど、あの頃のDクラスの、まさしくモンスターだった。
同時期に北海道に同レベルの人がいたんですよね
その人はドライビングテクニックは田島さんが同レベルと認めてたんですが、素行が悪すぎて堕ちてしまいましたが、ダートラの伝説はかなり作ってましたね
軽井沢の大井さんもお忘れなく
ツインエンジンフェアレディZは出ないの？
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確か田嶋さんってOS技研の24バルブL型の北米SCCAラリーで実戦投入なんかもやってたんでしたっけ。
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俺、館カルタス。
田嶋さん握手してもらった事あります。でっかくてマジにモンスターだと感じた。笑顔はメチャカワイイ!
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カルタスについては残念ながらN1耐久と筑波のN1とスピード競技位しか活躍できなかったが、本当に真面目な開発だった。
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レース畑じゃ知らない人も多かったが、ダート畑じゃ超有名な粟津原さんが待機してた。あの頃のスズキは熱かった。
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※量販仕様､親の通勤車ズボラメンテもあり10万km越えで不調気味
ピーキーなカルタスはダートラ、楽に走れるepはラリーって思ってた、確か奴田原さんはカルタスだったような？
で新井父はギャランでモントレーにでてた。
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思い出の一台の記事
リアルタイムで中学生の時に読みました（俺５０歳）
ホリデーオートだがのきじで、三千回転以下だとパワー無いとか、回し過ぎると焼き付くから常にピストンのスペアを持ってたとか
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