【伝説の毎日王冠】「心配事を飲み込んでしまうほど強かった」橋田満元調教師がサイレンススズカの知られざるエピソードを激白!#2
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- Опубликовано: 3 сен 2023
- 23年6月24日に配信した宝塚記念LIVE予想会から
サイレンススズカの秘話を切り抜き!
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#橋田満#サイレンススズカ#毎日王冠#稲富菜穂#岡安譲 Спорт
今でも一番好きな馬。伝説の毎日王冠。展開からゴールまで映像を見ずとも鮮明な記憶が残っている。
やっぱり今考えてもどんな馬が来てもサイレンススズカが最強馬の座は譲れない。
同意。また彼を見たくて今でも競馬を見てる。
イクイノックスでもサイレンスを捕まえるのは不可能だと思う。逃げて差す馬だから。
やっぱり大好き!!サイレンススズカ❤
編集・投稿ありがとうございます。
橋田先生でなければサイレンススズカはなかったと思う👍 武さんと乗ってた姿は、日本競馬の宝の景色でした😢 素晴らしい企画に感謝致します🙇
スズカの写真集の記事では、秋天の時には世間はもはや「誰が勝つか」とか「スズカは勝てるのか」というレベルではなく、皆「サイレンススズカが何馬身ちぎって勝つか」という考えだったとか…
それ程までに彼は夢を賭けられた、誰しもが夢を見た名馬だったんですね…
きっと、武さんも…
私の中では、サイレンススズカがいつまでも史上最強馬です。
私も!
橋田さんの話が聞けたのは非常にありがたい。だがもう泣かせないでくれ;
死ぬまでにサイレンススズカの墓参りに行きたいと思う。遠い北国であろうと必ず!😢😊
武さんが自信満々で絶対負けないと思って乗ってる感が良い。エルコンがあんなに横によれてイッパイになってるのにムチ使ってないのがヤバイ。
競馬関係者は触れてはいけない空気があったサイレンススズカ
注目度が上がったのは勿論、時間が経って心の清算が済んだ関係者の方々が直々に語ってくれる時代になったんだね
馬群をバラバラにするあの逃げ、今でも一番好きな馬で間違いない
最速の馬、最強の馬だと確信出来ますね、外国産持ち込みの黄金世代の二頭を完璧にねじ伏せた。凄い…まるで横綱相撲。
音速の貴公子🐴🏇💨✨
岡安さんは京都競馬場か阪神競馬場にいたと言ってるが、サイレンススズカが勝った数分後のセイウンスカイの京都大賞典逃げ切りも芸術的だった。
歴代で一番好きな逃げ馬
パンサラッサが57秒4で同じといっても当時と今じゃ2000mなら馬場差が2秒以上違うからね。
これは安田記念の勝ちタイムを見れば馬場の高速化の歴史が分かるよ。
東京競馬場の馬場改修前の2002年まで優勝タイムはオグリキャップのレコード以外は1分33秒台がほとんど
2003年の馬場改修で1秒以上速くなって1分32秒台になり
エクイターフ導入後の2010年代は更に1秒以上速くなって1分31秒前後になった。
ちなみにこれを馬場の高速化でなく、馬のレベルアップとするには無理があるんだよな。
アグネスデジタルの勝った03年にたったの1年で急にレベルが上がった訳でもない(前年2着のダンツフレームが強くなったわけでもない03年5着でもちょうど1秒タイムを詰めてる)し、99年優勝のエアジハード(鼻差2着のグラスワンダーも)が2010年優勝の息子のショウワモダンより2秒近く弱いと思う奴はいないだろ?
サイレンススズカが去年の天皇賞に出てたら56秒台前半で通過して1分55秒台で走破してるよ
逆にパンサラッサが98年の天皇賞に出てたら58秒台前半でサイレントハンターよりちょっと前で競馬して1分59秒前後のタイムだろう(オフサイドトラップには勝てるかもしれないが)
このレースの1600通過が1.32.8ですから当時を考えるとはっきり言って異常ですね。馬場も当時の府中の開幕週からしても良くなかったですし
というかこの通過タイムがこの年の府中マイル最速じゃなかったかな?
同年安田記念がかなりの不良馬場だったから良馬場ならどうかわからなかったけど
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安田記念の時と毎日王冠の時で馬場状態も違うでしょうし、ネーハイシーザーも同様に安田記念のタイムより通過タイムが速いからといってもちろん安田記念でも勝てるという訳ではないのは前提ではあるのですが、それでもサイレンススズカの毎日王冠はネーハイシーザーの年より時計のかかる条件だったようですね
近年の安田記念の勝ちタイムは1分31秒くらいなので、今の高速馬場で換算するなら通過タイムが1分31秒フラットで1800mなら1分43秒前後
ここから考えても今の馬場なら2000m1分55秒台というのは割と現実的な数字
まあ、98年当時の馬場でそんなタイムは不可能ですから、仮にあの時完走できていたなら金鯱賞の勝ちタイムと比較的近いところに落ち着くでしょうか(金鯱賞当日と天皇賞当日の条件戦のタイムが1800mが1分49秒、2000mが2分1秒とそれぞれほぼ同じ)
金鯱賞のときより馬の完成度やG1仕様の状態面を考えて金鯱賞よりやや速い1分57秒4(前半が57秒4なので後半を1分ジャストで上がることが出来ると考えれば可能なタイム)
今はトレーニング方法もさらに充実してるし、馬のレベルも単純に上がってるんだろうけど、馬場を考えればパンサラッサよりは1.5秒は前にいるだろうから、1分55秒台は出てただろうね。
側から見ればハイペースで逃げたのに差してくるえげつない馬。でも当の本人は気持ちよく走ってるだけ……それがまさしくサイレンススズカですよね。
もしサイレンススズカが最後のレースで何事もなければ、例え後ろからイクイノックスが迫ってきてたとしても逃げ切ったんだろうなーって、勝手に思ってます。
改めて見ると、ハイペースで逃げて、直線エルコンドルを含めた他馬を突き離す競馬ができるなんて異常すぎる。まさに、逃げて差す。
貴重なお話が聞けて嬉しい!
本当に血を残して欲しかったよ…😭
完全に実力差が出たレースでしたね!あのエルコンに追い付かせないのは最強だと思うなぁ。
サイレンススズカの勝った毎日王冠と故障した天皇賞秋は現地で観たな。。。
天皇賞秋欅を過ぎた4コーナーから、直線の攻防を見ながらも止まったサイレンススズカの様子を目で追ってた。
もう復帰できない故障だと思ったけど、命だけは何とか。。。と。
仔を見たかった。
そうなんだよなぁ
実に穏やかな秋の日和
G2でのファンファーレ手拍子は異例中の異例だった
競馬場のファン同士打ち合わせがあったわけでもなく、それでもなんとなくみんな「手拍子いくぞ!」的なシンパシーはあった
ファンファーレの初音から示し合わせたように手拍子が鳴る
そしてきっと競馬場のみんなが感じたのは、「うわ、めっちゃ手拍子しにくいリズムだw」ってことだったと思う
更に加えて西ではブライト、ジャスティス、セイウンスカイ、ステゴ等少数精鋭の京都大賞典が控えている
まさにスーパーG2デーだった
サイレンススズカの秋天のもしもあのコーナーを超えられてたらとか海外遠征に行ったらとか種馬になったらとか色々考えてしまう。
本当に残念で可哀想なサイレンススズカですがいつまでも僕たちの中では先頭で走ってますよ!
私の夢はサイレンススズカです。
小細工無用のまっこう勝負で、エルコンやグラスを子供扱いしてたように思えたレースそれが東京1800毎日王冠だね。スズカは強かった。速さは自由か孤独か?
1800〜2000ならスズカ様
@@daiki1119対抗はジャスタウェイ辺りかな?
アメリカやオーストラリア辺りの中距離GⅠならあっさり持っていく力はあったはず
ドバイターフや香港カップは当時はまだ国際GⅠではなかったが勝てたと思います
金鯱賞で11馬身後ろのミッドナイトベットがその年に香港カップ勝ったんだよね
アメリカは特にほとんど左回りっていう話だし陣営は狙ってたって聞くね
本当に本当に血を残して欲しかったNO1の馬です
スズカとパンサラッサはタイプが違うってのは橋田先生もそう思ってたんだな
気持ちよく走ってたら逃げになってた、前半と後半のペースが同じってのはまさにそうで普通の逃げ馬じゃないんだよな
あれを持ってスズカも差されてただろうとか25年越しに決着ついたなんて言う人もいたが全然違うから
パンサラッサは最後の直線入るところで普通に失速したのわかった。ガクンとスピード落ちたよ。イクイノックスさえいなければってとこだったね。
そこがスズカとは違う。でも二位はよく頑張ったと思う。
ほんまにそれ。勝手に重ね合わせて的外れなこと言って。全然違うのに。
スズカは次元4つくらい違うよね
既に四歳冬に香港競馬に出走してるけど、質問の仕方が、香港競馬を海外扱いしていないか、そもそも挑戦したことを知らないのかって思ってしまう程..,
日本でエルコンドルパサーに土を付けたのはサイレンススズカだけやしな
59キロ背負ってノーステッキでエルコンを完封って並みの馬じゃない
ここでの激走が天皇賞秋の悲劇の伏線になってしまった気がする。