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【自分用】開放の箇所→開放a5Ωに10Vの電圧を流す。この地点の所はV=IRで0V=0A×5Ωでやっぱり0。だから、この地点での電圧降下(抵抗損失)はゼロだから10V-0Vで10Vよってa地点の電圧は10V。間違ってたらすみません。
なんてわかりやすい、ありがとうございます。
かいほう、がよくわかりませんでした。なんで絵はそうなるんだろう?
「a-b端子間の電圧」のイメージがつかず、何を聞かれてるのかわからないです。
同じく、分からない。
a-b間の電位差(=電圧)という事では?開放されている(=電気が流れていない)ので「そもそも電圧って存在するの?」という感覚は分かります。
なるほどー
問題の解説が解らなすぎる😢もしabを繋ぐと並列になるから電圧は二等分されると?考えるのかな?なので半分の60ボルトになるの?か?
こういう初歩的な問題を公式の暗記に頼る勉強を続けてるうちに電験負のスパイラルから抜け出せないのでしょうか!?基礎を徹底しないと駄目だな。
@Gibson Colton Instablaster =)
過去問のa端子の前にある抵抗についてずっと疑問です。あくまでイメージですが、 a-b間解放ということはa-b間の抵抗は無限大 →水の流れで言う流れやすさで言えば、ほぼすべての電流は2つ目の50Ωだったり30Ωの抵抗の方に流れる →だったらaの前の抵抗ですべての圧力を受けてaには圧力がかからない →a-b間の圧力は0?と考えてしまいます。なぜaの前の抵抗を短絡と考えていいのでしょうか??
aの前にある抵抗には電流が流れない→流れないと言うことは「抵抗の両端の電圧は0」→電圧が0ということは短絡と考えてよいという流れです。抵抗はあくまで「流れにくい場所」であり「圧力をうけとめる」という概念は存在しません。
@@japan-ems ちょっと考えてイメージしなおしたら、 a-b間の抵抗が無限大なので、aの前の抵抗にかかっている電圧は、50(or30):無限大の比で分圧される。 無限大に対して50Ωは0に等しいので、短絡してもよい。と考えてみました。「流れないと言うことは抵抗の両端の電圧は0→電圧が0ということは短絡と考えてよい」という考え方はしたことがなかったので、勉強になりました。よく考えてイメージしてみます。ありがとうございました。
問題で短絡しなかったら?aにかかる電圧は?変わるんでしょうか?
変わります。
abが開放されている水槽の絵の所では流れる電流は0Aで、aの所に10Vかかるということでしたが、例題の1個目のaの所は同じ開放状態でaの左の50Ωには電流は流れないのでバツになって、下方向の回路だけが計算の対象になっているのは何故でしょうか。何故水槽の絵には10Vあったのに、こっちのaのVを無視出来るのか、よく分かりません。
aは行き止まりなので流れはないけど電圧はかかっている→つまり電流がないと抵抗も無視になるのでaにかかってる電圧は120V→bは計算すると60V(先生のおっしゃる1/2はよくわからなかったので全体の電流を求めてからaとbの間にある抵抗50Ωにかかる電圧を計算しました。120V ÷ (50Ω + 50Ω) = 1.2A → 50Ω × 1.2A = 60V)→a-b間の電圧(=電位差)は120V - 60V = 60Vとなる。ではないでしょうか。私も勉強中なので間違っていたらすみません。
ありがとうございます。助かります‥なるほど、aの横は流れていないから抵抗が無視なんですね。多分私はどこに電圧がかかって、どこに電流が流れて行くかがよく分かっていないんだと思います。という事はab間の逆コの字のタテ線の所しか電圧がかかっていないと言うことでしょうか。うーん学科厳しい…
@@shiro3390 西山先生は試験合格を目的に分かりやすく噛み砕いて説明してくださっているので、もし基礎を勉強されたいのであれば他の動画やサイトや本なども参考になさると理解が深まるかと思います。お互い頑張りましょう。
ありがとうございます。頑張ります!
開放の説明が全く理解できませんでした。
短絡=ショート?これはどういう状態ですか?
抵抗が0Ω(現実では非常に小さい抵抗値)で接続してしまう状態です。
@@japan-ems 抵抗のある回路と抵抗が(ほぼ)ない回線が並列に繋がることを、ショートというんですか?
「抵抗ほぼ0Ωで接続してしまう事」を短絡(ショート)と言います。一般的にも「コンセントをショートさせてしまった」「電池をショートさせてしまった」などと言います。抵抗と並列で短絡したとすれば、「抵抗の両端を短絡した」と表現する事もあります。こちらのページもご参照ください。eleking.net/study/s-basic/sba-short.html
@@japan-ems 丁寧なサポート、ありがとうございます。リンクは既に拝見しており、理解出来ました。ショートさせる、というのは日常でも聞くのですが、例えばコンセントをショートさせるというのは、具体的にどうなったときに起こるのでしょうか?
通常通り使用していれば「ショート」する事は殆どありません。接続する器具の故障などが考えられますが、故障が原因で発生するのは「漏電」が大半です。
【自分用】開放の箇所→開放a5Ωに10Vの電圧を流す。この地点の所はV=IRで0V=0A×5Ωでやっぱり0。だから、この地点での電圧降下(抵抗損失)はゼロだから10V-0Vで10Vよってa地点の電圧は10V。間違ってたらすみません。
なんてわかりやすい、ありがとうございます。
かいほう、がよくわかりませんでした。
なんで絵はそうなるんだろう?
「a-b端子間の電圧」のイメージがつかず、何を聞かれてるのかわからないです。
同じく、分からない。
a-b間の電位差(=電圧)という事では?
開放されている(=電気が流れていない)ので「そもそも電圧って存在するの?」という感覚は分かります。
なるほどー
問題の解説が解らなすぎる😢
もしabを繋ぐと並列になるから電圧は二等分されると?考えるのかな?なので半分の60ボルトになるの?か?
こういう初歩的な問題を公式の暗記に頼る勉強を続けてるうちに電験負のスパイラルから抜け出せないのでしょうか!?
基礎を徹底しないと駄目だな。
@Gibson Colton Instablaster =)
過去問のa端子の前にある抵抗についてずっと疑問です。
あくまでイメージですが、
a-b間解放ということはa-b間の抵抗は無限大
→水の流れで言う流れやすさで言えば、ほぼすべての電流は2つ目の50Ωだったり30Ωの抵抗の方に流れる
→だったらaの前の抵抗ですべての圧力を受けてaには圧力がかからない
→a-b間の圧力は0?
と考えてしまいます。
なぜaの前の抵抗を短絡と考えていいのでしょうか??
aの前にある抵抗には電流が流れない→流れないと言うことは「抵抗の両端の電圧は0」→電圧が0ということは短絡と考えてよい
という流れです。抵抗はあくまで「流れにくい場所」であり「圧力をうけとめる」という概念は存在しません。
@@japan-ems ちょっと考えてイメージしなおしたら、
a-b間の抵抗が無限大なので、aの前の抵抗にかかっている電圧は、50(or30):無限大の比で分圧される。
無限大に対して50Ωは0に等しいので、短絡してもよい。
と考えてみました。
「流れないと言うことは抵抗の両端の電圧は0→電圧が0ということは短絡と考えてよい」という考え方はしたことがなかったので、勉強になりました。
よく考えてイメージしてみます。
ありがとうございました。
問題で短絡しなかったら?aにかかる電圧は?変わるんでしょうか?
変わります。
abが開放されている水槽の絵の所では流れる電流は0Aで、aの所に10Vかかるということでしたが、例題の1個目のaの所は同じ開放状態でaの左の50Ωには電流は流れないのでバツになって、下方向の回路だけが計算の対象になっているのは何故でしょうか。
何故水槽の絵には10Vあったのに、こっちのaのVを無視出来るのか、よく分かりません。
aは行き止まりなので流れはないけど電圧はかかっている
→つまり電流がないと抵抗も無視になるのでaにかかってる電圧は120V
→bは計算すると60V(先生のおっしゃる1/2はよくわからなかったので全体の電流を求めてからaとbの間にある抵抗50Ωにかかる電圧を計算しました。120V ÷ (50Ω + 50Ω) = 1.2A → 50Ω × 1.2A = 60V)
→a-b間の電圧(=電位差)は120V - 60V = 60Vとなる。
ではないでしょうか。
私も勉強中なので間違っていたらすみません。
ありがとうございます。
助かります‥
なるほど、aの横は流れていないから抵抗が無視なんですね。
多分私はどこに電圧がかかって、どこに電流が流れて行くかがよく分かっていないんだと思います。
という事はab間の逆コの字のタテ線の所しか電圧がかかっていないと言うことでしょうか。
うーん学科厳しい…
@@shiro3390 西山先生は試験合格を目的に分かりやすく噛み砕いて説明してくださっているので、もし基礎を勉強されたいのであれば他の動画やサイトや本なども参考になさると理解が深まるかと思います。お互い頑張りましょう。
ありがとうございます。
頑張ります!
開放の説明が全く理解できませんでした。
短絡=ショート?
これはどういう状態ですか?
抵抗が0Ω(現実では非常に小さい抵抗値)で接続してしまう状態です。
@@japan-ems 抵抗のある回路と抵抗が(ほぼ)ない回線が並列に繋がることを、ショートというんですか?
「抵抗ほぼ0Ωで接続してしまう事」を短絡(ショート)と言います。一般的にも「コンセントをショートさせてしまった」「電池をショートさせてしまった」などと言います。
抵抗と並列で短絡したとすれば、「抵抗の両端を短絡した」と表現する事もあります。
こちらのページもご参照ください。eleking.net/study/s-basic/sba-short.html
@@japan-ems
丁寧なサポート、ありがとうございます。
リンクは既に拝見しており、理解出来ました。
ショートさせる、というのは日常でも聞くのですが、
例えばコンセントをショートさせるというのは、具体的にどうなったときに起こるのでしょうか?
通常通り使用していれば「ショート」する事は殆どありません。接続する器具の故障などが考えられますが、故障が原因で発生するのは「漏電」が大半です。