押井守監督「スカイ・クロラ」の空中戦が超リアル

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 243

  • @Jack-ci3je
    @Jack-ci3je 11 месяцев назад +41

    冷静に考えるとハチャメチャなんだけど、もはやロマンで飛んでると言われても納得できるほどレシプロ戦闘機のカッコ良さが描かれてて好き
    ティーチャーの機体デザインと音良すぎるんよ

  • @9blf
    @9blf Год назад +26

    森博嗣先生の世界観をここまで映像化した押井監督に感謝です、

  • @tomchoco3g
    @tomchoco3g Год назад +27

    散香から脱出するときに後ろのプロペラを破壊するの表現が細かくていい

    • @ウリウリ-f9t
      @ウリウリ-f9t 8 месяцев назад

      実物震電にも付いてましたね

  • @お助け鳥
    @お助け鳥 Год назад +21

    ティーチャーのスカイリィ、プラモで組んだ事あるけど、とても小型なの。二式単戦鍾馗位の大きさ。カウリングの形からおそらくエンジンはX型24気筒辺り(間違っていたらゴメンさい)積んでると思うけど、終始過熱気味だろうし、機関砲の弾だって大して積めないのが見てとれる。ホントにピチピチパッツンなスタイルです。

  • @d.i.ychannel5521
    @d.i.ychannel5521 10 месяцев назад +7

    戦闘シーンも好きだけどキルドレ達の切なくて悲しい運命が胸に刺さるんだよなぁ・・・。

  • @ダンクロ-q3o
    @ダンクロ-q3o Год назад +17

    この映画は高校生の時にスクリーンで見て、冒頭の『脱出したパイロットがハジける』シーンで開始数分で度肝を抜かれたのを覚えています。その後のティーチャーに追われるパイロットの『焦りと怯え』がいい感じに表現されていて好きです。
    たしか、各シーンの状況に応じて計器類の表示も演出されているみたいです。当時買った冊子に書いてありました。

  • @SUZUKIGSX1100SR
    @SUZUKIGSX1100SR Год назад +106

    「オネアミスの翼」「スカイ・クロラ」「戦闘妖精雪風」航空戦での描写はこの3作が非常によくできていた。

    • @海空色-i8s
      @海空色-i8s Год назад +5

      テレビアニメの戦闘機戦でも良作はありますが、やはり映画レベルともなると出来が違います。その中でもこの三作は特にクオリティが高い。戦闘描写のみの観点から見れば最高クラスです。

    • @berrywater304
      @berrywater304 Год назад +3

      言い切ってしまいましたね、それでよいのですか?

    • @名無し人-s9e
      @名無し人-s9e Год назад +6

      オネアミスはすげえよな

    • @SUZUKIGSX1100SR
      @SUZUKIGSX1100SR Год назад +18

      @@名無し人-s9e
      しかもあれCGじゃなくてセルアニメだったはず。
      ロケットの打ち上げシーンでは、機体から剥がれ落ちる氷塊全部に番号振って動きを追わせるように描かせて、担当の作画マンが発狂しかけたとか。

    • @ニジウラセブンを再び流行らす会
      @ニジウラセブンを再び流行らす会 Год назад +8

      オネミアスと雪風を越す作品を見たことがない

  • @user-ct7nv1hc7w
    @user-ct7nv1hc7w 9 месяцев назад +2

    懐かしい、、押井哲学と世界感や映像美がどちゃクソ刺さってどっぷりハマったなぁ
    機体や機動は「現実的」といった意味では全くリアルではないけど
    「映像美」や「それっぽさ」はかなりリアルよね。

  • @86some16
    @86some16 Год назад +20

    War Thunder惑星の民「お、運動エネルギー失ってる鴨おるやん!」

  • @CrystalPacker
    @CrystalPacker Год назад +135

    リアルか?と問われると、微妙なラインをついてるよね。それが良いのだと思う。リアルすぎると地味になるから、派手な演出も盛り込みつつ、リアル感は維持してる。飛行機好きも、そうでない人も楽しめる空戦。こんなアニメーション作るとか素直に凄いと思う。

    • @shirokuma1962
      @shirokuma1962 11 месяцев назад +1

      反転ダイブのシーンがちょっと、違うという感じがするなあ。

    • @amesupiiii
      @amesupiiii 11 месяцев назад +2

      そもそも震電が真っ直ぐ空飛んでる時点でファンタジー

    • @牙隹がとり
      @牙隹がとり 11 месяцев назад +10

      求められるのはリアルよりリアリティ

    • @tc2488311
      @tc2488311 10 месяцев назад +2

      スカイリィはターボチャージドなのに排気管が個別に出てる。あとコントラペラでモーターカノンは可能なのかな?

    • @sperio4165
      @sperio4165 8 месяцев назад

      一瞬で分かるCGの質感の安っぽさでリアルも何もない。これが手書きなら説得力あるのに、描ける人間が減っているからCG頼りになっているという。
      着陸して段差でガタンとなるところがあるけど、それもまぁプラモデルみたいな感じで嫌になってそれ以降見てない。

  • @boningen7934
    @boningen7934 10 месяцев назад +4

    二重反転プロペラのエンテ翼機・・・もうこれだけで震える・

  • @manimani-is9xt
    @manimani-is9xt Год назад +78

    本当にレシプロ戦闘機が好きな監督なんだろうな、というのを強く感じる作品でした。
    空中戦の浮遊感、Gが掛かってる表現、主人公機が技で嵌めたと思ったら、読まれていたという心理戦・・
    個人的には美しい編隊飛行シーンが一番好きですが。
    大好きな作品です。UPありがとう

    • @SUZUKIGSX1100SR
      @SUZUKIGSX1100SR 10 месяцев назад +2

      スタジオI.G・・・というより押井監督は拘って作るからね。
      そういうところはパトレイバーの頃から変わってないよ。(劇パト2では実際のGCIを再現している)
      「GOST IN THE SHELL」では銃器界隈の重鎮で、AK-47の設計者ミハイル・カラシニコフ氏の親友でもあった床井雅美氏を招聘して監修してもらってる。
      だからリアリティーの面でそうそう負けんと思う。
      (岡部いさく氏に監修してもらい、第6航空団にまで取材しに行ったGONZOにはもう少し頑張って欲しかったな)

  • @くらやみのナイト
    @くらやみのナイト Год назад +9

    同時映画館で観てハマったなー!戦闘シーンも良いけど、OPとかで流れるオルゴール?的な曲に感動して今だにコーヒー飲みながら聴いてる😆

  • @chengleo752
    @chengleo752 Год назад +9

    One of my best favorite air battle movies,One of my best favorite movies of director 押井 守,Thank you for bring us this high quality clips. 🌷

  • @OshirukoVip
    @OshirukoVip Год назад +33

    劇場で観たけど冒頭シーンで震え止まらなかった。
    DVDも小説もプラモデルも買うくらいにハマった作品です

  • @MINERAL109
    @MINERAL109 Год назад +32

    ほんと過小評価されている作品だ、人生に突き刺さった映画だった

  • @yjsnpi89464
    @yjsnpi89464 Год назад +6

    また懐かしいものを

  • @Unb3arablePain
    @Unb3arablePain Год назад +7

    Amazing planes and amazing sounds!

  • @ikuikuHead
    @ikuikuHead Год назад +11

    震電、ホント凄い造形してるよな。 ロマンの塊でしかない

    • @esp76orz
      @esp76orz Год назад +6

      こいつは震電の影響を受けたと言われてますが「散華」という作者=工学博士考案の別物の機体ではあります

  • @のぶちん-r7b
    @のぶちん-r7b 11 месяцев назад +3

    名人様がたくさん居て微笑ましいわ

  • @gundamdendrobium1708
    @gundamdendrobium1708 Год назад +9

    レシプロ機の離陸後の垂直上昇は、ん?って思うけどね。

  • @クルトタンク-n8k
    @クルトタンク-n8k Год назад +7

    排気管が有るのにターボチャージャーもついてるのはどういう仕組みなんだろう?と思った。散花Bは震電ぽくて好き。

  • @zephyer739
    @zephyer739 11 месяцев назад +1

    戦闘場面には凄く惹かれたけど、その後原作を読み始めたら押井監督のアレンジに「う~ん・・・」て感じる様になったな

  • @tama53770
    @tama53770 8 месяцев назад +1

    当時2008年ではめちゃくちゃリアルな方で感動した

  • @あっじーz2a
    @あっじーz2a Год назад +5

    ジェットエンジンもジャイロ式照準器も発明されずに戦闘機が発展してたらとこうなるのかな。

  • @harunazuna8094
    @harunazuna8094 Год назад +8

    ティーチャーはドーラかスピットファイアがベースになってるんですかね?

    • @alangoodfaith2262
      @alangoodfaith2262 Год назад +7

      P51とドーラの混合と感じた。

    • @オリバーウッド
      @オリバーウッド Год назад +3

      黒豹も確か…フォッケウルフに描かれてましたよね…

    • @harunazuna8094
      @harunazuna8094 Год назад +4

      ドーラとシーファイアとki-87の混合物ですかね。ターボのとこら辺とかki-87とよく似ていますし、反転ペラもシーファイアっぽいですね。

  • @chrnncchhfnrfjheb
    @chrnncchhfnrfjheb Год назад +7

    一般的な頭にプロペラが付いてるのが「牽引式」で、ケツに付いてるのが「推進式」といい、現実にも推進式は存在するのをググって知った
    余り見かけない所をみるとデメリットの方が大きかったのかな?

    • @niseamaguri
      @niseamaguri Год назад +7

      発着時にプロペラが地面をたたいてしまいやすい。実際、震電もこれで事故を起こした。
      重量バランスのため半ば必然的に尾部が短くなってしまうが、このせいで方向安定性が悪化しやすい。
      高性能機の場合は冷却が苦しくなりやすい。Do335も後方エンジンの過熱に苦しんだためエンジンルームにあちこち通気用のスリットを追加していた。それでも過熱起因の火災は解決しなかった。
      推進式の方が描き出したプロペラ流が胴体に邪魔されず有効に利用できるため走力に優れるメリットよりも、これらのデメリットからあまり実用例は無いようですね。

    • @けい-d3r3c
      @けい-d3r3c Год назад +5

      推進式だと脱出時にパイロットがプロペラに巻き込まれかねないというデメリットも

    • @名無し3等兵
      @名無し3等兵 Год назад +7

      そもそも最初の動力飛行機であるライトフライヤーが推進式だったりします。

  • @博行-o8g
    @博行-o8g Год назад +16

    エンテ式の散花11型から脱出するとき、先にプロペラを吹き飛ばすの、リアルやね😮。そうしないと、ベイルアウトしたパイロットを巻き込んで粉々にしてしまうかららしい。
    震電もそうなっていた?あの頃の日本だから、被弾脱出は敵前逃亡みたいに見られるから、脱出は端から想定してなかったかも?😢

    • @飯島孝-n8k
      @飯島孝-n8k Год назад +8

      震電も火薬でプロペラを飛ばす予定でした。
      英国のプッシャー攻撃機はコクピット下部を切り離す予定でした((((゜д゜;))))

    • @森伯
      @森伯 Год назад +1

      @@飯島孝-n8k それは無理だったので非常時は変速機ごと投棄する予定だった
      もちろん試作1号機には付いてないので何か起きたら操縦士が頑張るしかない

    • @alangoodfaith2262
      @alangoodfaith2262 Год назад +7

      いや震電もそうだよ。というか劇中のエンテ式は震電がやれなかったことをやった機体だよね。二重反転プロは震電も当初計画ではそうなってた。ちなみに閃電かキー94Iかどっちかはプロペラハブに火薬を仕込むという発想が無かったのか、後方のプロペラが脱出時に危険ということで計画中止になっている。

    • @sEH-u8h
      @sEH-u8h 11 месяцев назад +2

      震電はプロペラ爆砕出来るし
      国土防空やってた人達は普通に落下傘で脱出してたらしいし
      結局前半戦の時は海上や非支配地域での戦闘が多く
      脱出してもどうせ助からんって気持ちと落下傘でコクピット内での動き制限されるの嫌がって落下傘の吊り紐持って来てなかった結果らしいので
      一言も脱出などけしからん!なん言われてないし、むしろちゃんと吊り紐持ってけ!と怒られた
      とかいうのも読んだ事あるし
      イメージほど薄情ではないイメージ
      とはいえ、海上不時着したパイロットの回収がキッチリ出来てるアメリカが羨ましいとは書いてあった
      その話の中では直前に味方の機体が海上に不時着してそのまま行方不明になるシーン有ったから余計にね…

  • @桜島スラッガー
    @桜島スラッガー Год назад +6

    この作品。余りにもリアル過ぎてるです。戦争を見世物にする一旦で、企業がクローン人間を作り出し、戦闘に持ち込んでます。しかも、相手拠点を、戦略爆撃しょうとしたら、委員会が「中止命令」して、作戦をパーにしてます。

  • @alangoodfaith2262
    @alangoodfaith2262 Год назад +186

    劇中では失速反転を多用してたけど戦闘機にとって運動エネルギーは命なのでそれを殺すような機動を多用するというのはありえないと思った。

    • @ren11270
      @ren11270 Год назад +65

      通常、他機から見れば良いカモなので失速反転は余程のことがない限りやらないと思いますよ。
      あと、離陸時の推力比を見てると、どうにも戦闘時の最大推力でそうそう失速する様な話にならないと思います。そう言う意味では演出に力を入れて、飛行機ヲタ以外にはウケの良い絵にしてるんだろうなぁと逆に冷めてしまうことになりますね。

    • @hekiruli
      @hekiruli Год назад +51

      そもそも、こんな推力の高い機体であんなに格闘戦ばっかりしてるのが不思議……
      見た感じだと、エンテ翼機の方は少なくとも一撃離脱向きでしょう。
      それとも、この世界の空戦はどの国も格闘戦至上主義のまま進化したのか……?

    • @kukri1014
      @kukri1014 Год назад +33

      空戦中の自機と敵機の距離がやたら近いのも見栄え優先だよなあ。そこリアルにやるとほんとに地味だけど。気になったのは、機首上げで急減速するやつ。実際にあれやるとそのまま登っていくので後ろから狙いやすくなる。登れないほどの低速時にやってもカモにしかならないし。

    • @ニシノフラワー0
      @ニシノフラワー0 Год назад +31

      プロペラ機はダイブしないと加速が鈍いから一度落とすと最高速付近で飛ぶ敵機との速度差が200キロくらい違う中で数分間戦う羽目になるから相手機にウィングマンがいると事実上詰むんだよな。撃ったら即ダイブして逃げるだけしかできない。
      プロペラ機だと最高速が600キロ超えるようなのはなるべく曲がんないで飛ぶほうが何をやるにも得になる

    • @タネやん
      @タネやん Год назад +18

      いやいやただ面白い。皆さんの推力がなんならとかさっぱりわかりません。それでも十分かと

  • @X-Hirot
    @X-Hirot 11 месяцев назад +5

    飛行機がすごく重くて固くて、空気も薄い奇妙な感覚を受けた。。。
    実際の航空機は、もっと軽くてやわらかくて(完全剛体ではないから運動に対して大きくしなる)空気密度を感じる動きになる。
    なんだろう。すごい奇妙な空戦。

    • @jetspecies
      @jetspecies 10 месяцев назад +1

      同感。航空機というよりアーマードコアやガンダムに近いな。

  • @inalin7197
    @inalin7197 Год назад +12

    空中戦のリアリティ(物理法則、戦略戦術等)ではなく、映像の質感(人の描写、光線、航跡等)がリアルという話なら頷けます。
    現実世界の科学技術とは異なる世界観なので、前者のリアリティは無くても当たり前だと思います。
    シミュレーターも含め実機では到底再現不能な、物理法則無視の超科学でしょう。映像的に映えれば良いという作風が良く表されているかと。

    • @lowpower2525
      @lowpower2525 Год назад +2

      作風も何も…このUP主がリアルと書いてるだけで押井がリアルだと話した事一度もないだろ。
      アニメ監督にリアルにしろってのはアニメを捨てると同義。人間の動きも空の色も絵に描いたウソ。ウソを本当に見せるのがアニメ演出なんであってとよく言ってる。

  • @niseamaguri
    @niseamaguri Год назад +16

    表現は驚いた。旋回時の圧迫感や空気と格闘している感覚は他ではなかなか味わえない。
    でも、高機動時に開いていたスラットが途中で引っ込むのは「えぇ?」ておもったなぁ…。

    • @pzoldman
      @pzoldman Год назад +2

      バネ式じゃなくて手動油圧式だった説とかどうでしょう

    • @niseamaguri
      @niseamaguri Год назад +1

      @@pzoldman 機動の初期で閉じておいて半ば失速気味に機体の向きを変え、迎え角が大きい状態で展開して一気に揚力を増やす・・・という使い方ならわかるんですが、ダムの場面では機首を上げてから閉じていたので「それじゃ失速してしまうんじゃ…?」と思ったのです。

    • @pzoldman
      @pzoldman Год назад +1

      @@niseamaguri該当のシーン見直して思ったのはハンマーヘッド機動に近いので失速を早める意図があった可能性があるかもしれません。最後は弾着側の操縦系統が切られて 不均衡になってるくらいなので演出的には意図しての事だと思いますし。

    • @masahirobaba5882
      @masahirobaba5882 11 месяцев назад +4

      ええ?って思う箇所なんてかるく20カ所以上あったよ。 そもそもエンテ型の高翼面荷重機で空戦や高機動戦闘とか、ありえないから。完全にアニメ演出。作画はいいけど飛行機や空力からすると違和感だらけ。

    • @masahirobaba5882
      @masahirobaba5882 11 месяцев назад +2

      @@pzoldman まあ、考察で楽しむのは全然自由なんだけど、速度を落としたくない戦闘中に失速させるなんてバカにもほどがあるし、プッシャーなのにあんな失速させたらもう回復せずに墜落だよ。無理がありすぎる。アニメの派手な戦闘シーンくらいの解釈でいいじゃね?

  • @Utamaru303
    @Utamaru303 Год назад +8

    スカイ・クロラって実は小説の一部なんだよね ハマりすぎて任天堂Wiiのスカイ・クロラ イノセンテイエスでストールターンばかりしてたwww

  • @underthemoonlight8313
    @underthemoonlight8313 10 месяцев назад

    男は負けイコール死の状況に興奮する生物なんだと改めて実感する
    銃での撃ち合いや刀での斬り合い
    全てにおいて判断の迷いやミスで人生が終わる、または相手の人生を終わらせる瞬間
    生からの解放。その瞬間にこそ男の生き様があると思える
    アドレナリンにより痛みは感じない状況
    格闘技での試合は、勝っても負けても試合後には痛みに襲われる
    負けて痛みに耐える時が1番辛い。本来であれば負けは痛みからの解放なのである

  • @masseur0001
    @masseur0001 Год назад +16

    スカイ・クロラ 2008年の上映だったのですねぇ。
    私が39歳の時、劇場まで行って観ました。戦闘シーンは凄かったけどストーリーは眠くなって案の定、寝た。(笑)
    以降、時代の流れと私のライフスタイルの変化に伴い劇場に足を運ぶ事もなくなった。(;´Д`)

    • @TA1_taichi
      @TA1_taichi 11 месяцев назад +3

      しばらく薄暗くて静かなシーンが続くので眠くなりますよね。僕はうとうとしていたところ銃声で起こされました。周りの人も体が跳ねるほど驚いていたので絶妙なタイミングでしてやられた感じです。当時から賛否両論のある作品ですが、劇場で観ることができて本当に良かったと思っています😊

  • @たどころこうじ-h7p
    @たどころこうじ-h7p Год назад +9

    牽引式のがプロペラの風が’当たって失速下機動がやりやすいんだろうな、どれだけ軽い機体にどれだけ強力なエンジンなんだろう

    • @esp76orz
      @esp76orz Год назад

      「ティーチャーの機体(世界標準)は散華の機動が出来ないかわりに生存性を取った」という小説での設定があります
      これキルドレ(死んでもさらっとクローンと入れ替わる、記憶継承はしない)なので「プッシャー型で墜落時にエンジンに潰されて死んでもいい」という制作陣の意向があります

    • @masahirobaba5882
      @masahirobaba5882 11 месяцев назад

      地球上の物質ではないくらいかるいねw

  • @zero-sen1945-up9zz
    @zero-sen1945-up9zz 11 месяцев назад

    すんごいエースコンバット感半端ねぇ………

    • @thayato210
      @thayato210 9 месяцев назад

      Wiiで出たゲーム版は、Project ACES(エスコン開発チーム)が関わっていました。

  • @leohongkongmobile
    @leohongkongmobile Год назад +2

    2008年... 光陰矢の如し。

  • @lowpower2525
    @lowpower2525 Год назад +2

    リアルとは押井守は一言も言ってないのでUP主がそう書いてるだけ。押井守はリアルに作り込む事にリソース割かない。予算は大きくない。innocence〜スカイクロラ辺りだと絵的美しさつーかフェチに振ってるよね。それがヒットしない原因だと思うけれど大好きだ。

  • @amesupiiii
    @amesupiiii Год назад +12

    レシプロ機を描くなら宮崎駿の方が上だな

  • @tac-cobserver3788
    @tac-cobserver3788 Год назад +2

    Awesome 🤙

  • @yukikazezuikaku2725
    @yukikazezuikaku2725 Год назад +4

    震電なら最高速度を活かして敵機を振り切らないと、旋回で逃げようとするのは違うと思うの

  • @saksak5473
    @saksak5473 Год назад +5

    リアルはなんか違う気がする
    描写が良いの方が近い気がした

  • @satoudaikon
    @satoudaikon 9 месяцев назад

    Battle of the Santa Cruz Islands と見比べてみてほしい。

  • @tsumu-rider706
    @tsumu-rider706 10 месяцев назад +1

    『ゴジラ−1.0』の戦闘機「震電』にフォルムが似てる。

  • @オリバーウッド
    @オリバーウッド Год назад +3

    黒豹がインパクト強いです☺️

  • @rona1806
    @rona1806 Год назад +4

    「空を、這う者」か…

  • @ugursonerkuzu3117
    @ugursonerkuzu3117 8 месяцев назад

    Merhaba. Bu çizgi filmin ismi nedir?

  • @knife3ver11
    @knife3ver11 Год назад +1

    なんてことだ、劇場で見た時に
    インメンマンターン!!
    つって喜んでいたのはオレだけじゃないかw😅

  • @ma06k58
    @ma06k58 10 месяцев назад +1

    とある飛空士の夜想曲や誓約もアニメ化してくれないかな。

    • @yusuke7398
      @yusuke7398 10 месяцев назад +1

      タイトルを間違えてる。「とある飛空士”へ”の夜想曲」だぞ。「へ」が抜けてる

    • @ma06k58
      @ma06k58 10 месяцев назад +1

      @@yusuke7398 すんませんw細かいっすねw

  • @hiroshihori1695
    @hiroshihori1695 Год назад +8

    これは未完の局地戦闘機・震電ぢゃないですか。それも二重反転プロペラで・・・こんなにうじゃうじゃ飛んでたら、壮観でしょうね~

  • @MichitaroNaito
    @MichitaroNaito Год назад +4

    西暦世界の人類が飛ばせないような鉄塊が空にある時点で、こちらの「リアル」をあてはめることは難しい気がする。

  • @御伽-z6u
    @御伽-z6u 10 месяцев назад +1

    レシプロでコブラ機動は草

  • @NorthernMouse52
    @NorthernMouse52 Год назад +3

    Awesome animation, What is this Film called, Anyone ???

    • @ren11270
      @ren11270 Год назад +5

      the sky crawlers

  • @みなとはるか-c6z
    @みなとはるか-c6z 11 месяцев назад

    よく見るとトンデモ機動してるレシプロ機が散見できる。エンタメとリアルのギリギリなんだろうね。

  • @にしやん-c8l
    @にしやん-c8l Год назад +3

    戦闘機がロボットアニメの様だ。

  • @英恵木村
    @英恵木村 Год назад

    これは面白そう❗

  • @pilotdave1000
    @pilotdave1000 Год назад

    You guys reviving sky crawlers over here?

  • @01falken95
    @01falken95 Год назад +3

    リアル(ただしティーチャーは変態)

  • @jov_9658
    @jov_9658 Год назад

    0:54 bro really pull a cobra on monoplane :v

  • @三坂みこと
    @三坂みこと Год назад +2

    好きなんだ(*´ω`*)

  • @thunderclubchannel3465
    @thunderclubchannel3465 Год назад

    Name of anime?

  • @なべちゃん-q1u
    @なべちゃん-q1u Год назад +6

    スカイクロラ、大好きでDVDも購入して数えきれない位観ました、初めて映画の予告を観たとき特に空中戦の衝撃は凄かったです、しかし人物画には共感は持てなかったですね。
    今後の予定はどうするつもりなのでしょうか知りたいです、世界中に衝撃を与えた大友克洋も同様アキラの続編も興味があります。

  • @むさし-b5v
    @むさし-b5v Год назад +5

    (*'ω'*)WW1の複葉機や三葉機、現代のアクロ機なら出来るマニューバーかも🦆w

  • @堤方マゼット
    @堤方マゼット 11 месяцев назад +1

    「大空は宮崎駿の独占物ではないぞ!」という押井守の気合がヒシヒシと伝わってくるような素晴らしい作品でした。
    一説によれば、押井守は『エースコンバット』にハマって、この『スカイクロラ』を監督したのだとか。真偽は分かりませんが、まぁ、『モンスターハンター』にハマって『アサルトガールズ』(これも楽しかった)なんて作品も作ってましたからね。
    「押井守」の名前を出すと、真っ先に「アレは難解!」と言って拒絶する人が多いですが、この『スカイクロラ』はヒジョーに分かりやすいです。いきなり登場人物が聖書の一節を暗誦する事はありません。
    原作小説より分かりやすい。原作では色々とボヤかしていた主人公と基地司令の草薙水素の関係も、実に簡潔に分かりやすく描かれていました。
    「押井守監督作品が、こんなに分かりやすくて良いのだろうか?」と心配しました。ともあれ『スカイクロラ』で描かれた青い空は、本当に美しいです。
    私はロードショーを3回も観に行き、DVDまで買っちゃいました。後悔は無い!
    未見の方、今ならTSUTAYAで安く借りられますよ。

  • @highlow5226
    @highlow5226 Год назад +1

    あくまで映画。
    ただ映画なんだから面白ければいいのでは?
    一番気になったのは戦闘機デザインがオリジナリティが無い点だね。

  • @voiceofwind01
    @voiceofwind01 10 месяцев назад

    戦争物や映画に限った事じゃないけど、戦闘シーンが速すぎて何が何だかわからないより
    T-34 レジェンド・オブ・ウォーに代表されるような戦闘シーンの要所要所にスローが入る方が好きやな

  • @tama1k20
    @tama1k20 Год назад +4

    レシプロ機でコブラは
    ないかなって思いました

    • @ichkei7568
      @ichkei7568 11 месяцев назад +1

      4:20 のやつだよね
      レシプロのコブラはいいんだけど速度低下でどんどん高度も落ちていくから、スロットル開けただけで戻せるの???と自分も思った
      まあ垂直に高度上げられることから推力重量比>1はありそうなバカ推力の機体だし・・・

  • @juancarlosrodriguez9454
    @juancarlosrodriguez9454 Год назад +1

    Sky crowlers VS teacher

  • @user-dribblingpower
    @user-dribblingpower Год назад +4

    これ、動画の順番入れ替えて継ぎ接ぎしてるから一見さんにはあまり面白くないね。
    そしてリアルの内容を多くの人は誤解するけど、嘘を成立させる表現過程がリアルなんだよね。押井守がずっと拘るのが色彩、反射等光の表現による画面設計(この動画では大分色が調整されて潰れてる)。コクピットの表現はマクロス等とまた違って良い味がある。
    非情に細かいのでキルドレの日常との差異や心理状態が伝わってくる。
    そしてドッグファイトも日常描写込みであるテーマのために組み立てられているため、映画やアニメファンには伝わるけどミリオタには一番大事なことを捨てでも目を配るというわけでもない。

  • @Donpei-chibesna
    @Donpei-chibesna Год назад +1

    ベイルアウトしたパイロットを撃つのってアリなの?
    まぁ実際の戦争だったら基地に戻って新しい戦闘機で来られてもやっかいだから、やっちゃうのかね・・・

  • @Junya1313
    @Junya1313 Год назад +4

    笹倉を女にしたのが許せん

  • @isorokuyamamoto4032
    @isorokuyamamoto4032 11 месяцев назад

    まあこのシーン監修したのはポリゴンピクチュアズだから監督は最終チェック程度しか関わってないけどね

  • @sEH-u8h
    @sEH-u8h 11 месяцев назад

    失速反転はあり得ない!
    ってのが盛んに書かれてるけど
    元WT民としては、状況が許せば割と使える戦法よ?
    まぁゲームだから行けるんだろ?言われたら…まぁ、そうかも知れんけどそれなりに空戦できるゲームでは使えない事もない
    敵機に追っかけさせて自機と敵機で上昇力に差がある場合
    急上昇すると相手がこっちを追っかけて来てそのまま速度を失う
    相手がどんくさいとホントに機動を何一つ取れないくらい失速してるし
    普通のヤツは途中で上昇やめてるけど…まぁ速度失ってるか上方警戒が疎かになってる
    こっちは失速しつつ反転して
    高度差で速度を回復しつつ
    速度失ってヘロヘロな敵機を襲う感じだけど
    割と出来た
    通常出はあり得ないくらい鋭角な旋回出来て眼の前に速度失って機動できない敵機が出て来た時は凄い気持ち良いよ?
    劇中みたいな感じにはあんまならんけど、多少オーバーに描けばあんな感じじゃねぇかなって
    エースパイロットのハンス・マルセイユって
    失速近くまで速度絞って小回りさせるとかやってたとか聞いた事あるし
    速度失うような機動は現実でもワンチャンあり得るんじゃないかねぇ

  • @TheSeabookArno
    @TheSeabookArno Год назад +4

    同じ攻殻機動隊の監督でも押井さんは格が違うし本物でした

    • @thatarse
      @thatarse Год назад +1

      True. But GITS was and remains ground breaking, especially for OG Fam and fans

  • @kii3779
    @kii3779 Год назад +2

    雪風のほうがいい。

  • @hidehikoanno
    @hidehikoanno 9 месяцев назад

    二重反転プロペラ ターボプロップ スーパーチャージャーなどの文言に萌える野郎どもには刺さる戦闘シーンだなw

  • @野槌信悟
    @野槌信悟 Год назад +7

    レシプロ戦闘機の空中戦以外は本当に気持ち悪い映画だったな、成長が止まって永遠に生き続けるのに子供とか作ってるし…

    • @manbongo1588
      @manbongo1588 Год назад +6

      成長しない子供→日本人の比喩
      なのかも

  • @クロコダイルパンティー

    ナムコの技術陣が協力?

  • @masahirobaba5882
    @masahirobaba5882 11 месяцев назад

    リアルじゃあないだろw まあ、アニメ演出や画角に納めるためなのはわかるが、リアルより違和感の方が気になってしまう。正直あり得ない機動が多すぎる。宮崎監督ならダメダシするレベルでしょこれ。 昔レンタルビデオでみたけど、「ああ、押井さん、あんまり飛行機好きじゃないんだな」ってのが一番の感想だった。 飛行機とか空力とか知っていたらちょっと直視出来ない。アニメのアクションとしてなら楽しめるけど。

  • @南秀樹-j6g
    @南秀樹-j6g 9 месяцев назад

    俺は宮さんよりドッグファイト上手いよ、と言いたかった映画と今になって気づいた。
    内容よりドッグファイトポルノだと解釈すれば良かったのかも。

  • @銀太郎-q2w
    @銀太郎-q2w Год назад +1

    コブラをレシプロ機でやったら失速しそう

  • @もえたろう-g3k
    @もえたろう-g3k 11 месяцев назад

    押井マジック炸裂って思いました。Blu-rayで見たけど震え得ました。
    劇場公開、そんときは情弱でなんで気づかんかっただあろって悔やまれました。
    作品にとことん注力して観るものを飽きさせない演出してます。
    アヴァロンやタイトル忘れたけど「喰」の文字が使われた映画館で観ました。

  • @斉藤義則-h1l
    @斉藤義則-h1l Год назад +5

    このアニメは初めて見ましたが、
    なんで、震電で大型機の護衛をやってんだろ?ってのが第一印象です
    そもそも震電は要撃機であり航続距離度外視の機体なので・・・・・

    • @koge3977
      @koge3977 11 месяцев назад +1

      だって震電じゃないもん。散香だもん。

  • @大平山1989
    @大平山1989 Год назад +1

    画がとにかくきれいな映画だなと思って設定本買いに言ったら中身が
    きわどくてやめてしまった。

  • @カオスカオス-u3h
    @カオスカオス-u3h Год назад +1

    これ、震電を意識したエンテ翼の戦闘機と、ドイツのタンクの模写ですよね

  • @orcajagd197
    @orcajagd197 Год назад

    あなたの思う「リアル」に近い作品だったから、リアルに思えた
    そう考えてよろしいかと。あなたの感性と現実のリアルは関係ないだろうから。

  • @haloXomega
    @haloXomega Год назад +1

    リンクスは悲しいエースパイロット

  • @satoshishitamori7241
    @satoshishitamori7241 9 месяцев назад

    空中戦はかっこいんだけれどキャラクターデザインや舞台設定がショボくて全然「ノ」れなかった映画…
    こんな駄作作るんだったらこの金と労力と才能を使って松本零士の戦場漫画シリーズ3本くらい作って欲しかった…

  • @カテキン誠
    @カテキン誠 10 месяцев назад

    原作の森博嗣氏の作品追っ掛けてコレ知ったけどまあ、うーんって感じ。

  • @PLH-06-PS-06aonoji
    @PLH-06-PS-06aonoji 8 месяцев назад

    画質が悪すぎて見るに堪えない

  • @kenichi5372
    @kenichi5372 Год назад +1

    なんで空中戦において先尾翼機が劣勢になってるんだ?

    • @大倉尚隆
      @大倉尚隆 Год назад +7

      先尾翼が空中戦で強いという前提はないだろ

    • @amesupiiii
      @amesupiiii Год назад +1

      今までの歴史が証明しとるやろ

    • @一条ヒカル-u3s
      @一条ヒカル-u3s Год назад +2

      エンテ式はフライ・バイ・ワイヤをPCで補助しないと非常にセンシティブな操縦を要求されるので、本来は高速で一撃離脱をするのが震電のコンセプト。でもマスタングが護衛に付いてると格闘戦・ドッグファイトに持ち込まれると非常に不利だったろうなと有識者達は言ってる。
      高速上昇・高速一撃離脱が震電の真髄なんですね。
      因みに震電の先尾翼は揚力カナードで使いこなせば普通の牽引式戦闘機は着いて来れない変態機動が出来ます。
      現代のラファール・タイフーン・グリペンは制御カナードで役割が違う。

  • @K.Sherlock_英国のこうちゃん

    この機体、実際に戦時中に日本軍が造っていたものに酷似している。小学生の頃に百科事典で見たよ!プロペラが後ろに付いてたからかっこいいと思ったのが妙に記憶に残ってる。

  • @金城利加子-b5b
    @金城利加子-b5b 10 месяцев назад

    普通に声優使えば、もっと良かった…

  • @みたらし団子みたらし団子

    なんか?映像全体鈍い雲ってピンボケですね!

  • @Falken0014
    @Falken0014 Год назад +9

    面白い作品なんだけど、ここまで発展してるのにジェットエンジンが作れない謎

    • @kyo_mura1247
      @kyo_mura1247 Год назад +9

      ショーとしての戦争だから仕方ない

    • @uversone
      @uversone Год назад +16

      本作のテクノロジーは、現実の世界と同等ですが、年を取らないパイロットであるキルドレや、戦死したパイロットを再利用する等、医療技術に関しては、現実以上です。
      ただ、本作の戦争は愚かな民衆に戦争の悲惨さを自覚させる為のショーであり、ショーを公平に成り立たせる為に、航空関係のテクノロジーを制限しているのです。
      原作でも、整備士の笹倉が、自作したジェットエンジンの試作品を主人公に見せ、上司が取り合ってくれないと、愚痴るシーンが有ります。

  • @atsushinishikawa6488
    @atsushinishikawa6488 8 месяцев назад

    ゼロ戦をパクって作ったマスタングと、極地防衛用新型戦闘機
    新設計のエンテ型が旧型に尽く負けてる時点で「空中戦が超妄想」たと思うけど

  • @sugurutaniguchi6366
    @sugurutaniguchi6366 9 месяцев назад

    目がまわる

  • @MOMOALFA155f
    @MOMOALFA155f 10 месяцев назад

    にしても短い滑走路だよな