Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
冷静に考えるとハチャメチャなんだけど、もはやロマンで飛んでると言われても納得できるほどレシプロ戦闘機のカッコ良さが描かれてて好きティーチャーの機体デザインと音良すぎるんよ
森博嗣先生の世界観をここまで映像化した押井監督に感謝です、
散香から脱出するときに後ろのプロペラを破壊するの表現が細かくていい
実物震電にも付いてましたね
ティーチャーのスカイリィ、プラモで組んだ事あるけど、とても小型なの。二式単戦鍾馗位の大きさ。カウリングの形からおそらくエンジンはX型24気筒辺り(間違っていたらゴメンさい)積んでると思うけど、終始過熱気味だろうし、機関砲の弾だって大して積めないのが見てとれる。ホントにピチピチパッツンなスタイルです。
戦闘シーンも好きだけどキルドレ達の切なくて悲しい運命が胸に刺さるんだよなぁ・・・。
この映画は高校生の時にスクリーンで見て、冒頭の『脱出したパイロットがハジける』シーンで開始数分で度肝を抜かれたのを覚えています。その後のティーチャーに追われるパイロットの『焦りと怯え』がいい感じに表現されていて好きです。たしか、各シーンの状況に応じて計器類の表示も演出されているみたいです。当時買った冊子に書いてありました。
「オネアミスの翼」「スカイ・クロラ」「戦闘妖精雪風」航空戦での描写はこの3作が非常によくできていた。
テレビアニメの戦闘機戦でも良作はありますが、やはり映画レベルともなると出来が違います。その中でもこの三作は特にクオリティが高い。戦闘描写のみの観点から見れば最高クラスです。
言い切ってしまいましたね、それでよいのですか?
オネアミスはすげえよな
@@名無し人-s9e しかもあれCGじゃなくてセルアニメだったはず。ロケットの打ち上げシーンでは、機体から剥がれ落ちる氷塊全部に番号振って動きを追わせるように描かせて、担当の作画マンが発狂しかけたとか。
オネミアスと雪風を越す作品を見たことがない
懐かしい、、押井哲学と世界感や映像美がどちゃクソ刺さってどっぷりハマったなぁ機体や機動は「現実的」といった意味では全くリアルではないけど「映像美」や「それっぽさ」はかなりリアルよね。
War Thunder惑星の民「お、運動エネルギー失ってる鴨おるやん!」
リアルか?と問われると、微妙なラインをついてるよね。それが良いのだと思う。リアルすぎると地味になるから、派手な演出も盛り込みつつ、リアル感は維持してる。飛行機好きも、そうでない人も楽しめる空戦。こんなアニメーション作るとか素直に凄いと思う。
反転ダイブのシーンがちょっと、違うという感じがするなあ。
そもそも震電が真っ直ぐ空飛んでる時点でファンタジー
求められるのはリアルよりリアリティ
スカイリィはターボチャージドなのに排気管が個別に出てる。あとコントラペラでモーターカノンは可能なのかな?
一瞬で分かるCGの質感の安っぽさでリアルも何もない。これが手書きなら説得力あるのに、描ける人間が減っているからCG頼りになっているという。着陸して段差でガタンとなるところがあるけど、それもまぁプラモデルみたいな感じで嫌になってそれ以降見てない。
二重反転プロペラのエンテ翼機・・・もうこれだけで震える・
本当にレシプロ戦闘機が好きな監督なんだろうな、というのを強く感じる作品でした。空中戦の浮遊感、Gが掛かってる表現、主人公機が技で嵌めたと思ったら、読まれていたという心理戦・・個人的には美しい編隊飛行シーンが一番好きですが。大好きな作品です。UPありがとう
スタジオI.G・・・というより押井監督は拘って作るからね。そういうところはパトレイバーの頃から変わってないよ。(劇パト2では実際のGCIを再現している)「GOST IN THE SHELL」では銃器界隈の重鎮で、AK-47の設計者ミハイル・カラシニコフ氏の親友でもあった床井雅美氏を招聘して監修してもらってる。だからリアリティーの面でそうそう負けんと思う。(岡部いさく氏に監修してもらい、第6航空団にまで取材しに行ったGONZOにはもう少し頑張って欲しかったな)
同時映画館で観てハマったなー!戦闘シーンも良いけど、OPとかで流れるオルゴール?的な曲に感動して今だにコーヒー飲みながら聴いてる😆
One of my best favorite air battle movies,One of my best favorite movies of director 押井 守,Thank you for bring us this high quality clips. 🌷
劇場で観たけど冒頭シーンで震え止まらなかった。DVDも小説もプラモデルも買うくらいにハマった作品です
ほんと過小評価されている作品だ、人生に突き刺さった映画だった
また懐かしいものを
そうですねぇ!
Amazing planes and amazing sounds!
震電、ホント凄い造形してるよな。 ロマンの塊でしかない
こいつは震電の影響を受けたと言われてますが「散華」という作者=工学博士考案の別物の機体ではあります
名人様がたくさん居て微笑ましいわ
レシプロ機の離陸後の垂直上昇は、ん?って思うけどね。
排気管が有るのにターボチャージャーもついてるのはどういう仕組みなんだろう?と思った。散花Bは震電ぽくて好き。
戦闘場面には凄く惹かれたけど、その後原作を読み始めたら押井監督のアレンジに「う~ん・・・」て感じる様になったな
当時2008年ではめちゃくちゃリアルな方で感動した
ジェットエンジンもジャイロ式照準器も発明されずに戦闘機が発展してたらとこうなるのかな。
ティーチャーはドーラかスピットファイアがベースになってるんですかね?
P51とドーラの混合と感じた。
黒豹も確か…フォッケウルフに描かれてましたよね…
ドーラとシーファイアとki-87の混合物ですかね。ターボのとこら辺とかki-87とよく似ていますし、反転ペラもシーファイアっぽいですね。
一般的な頭にプロペラが付いてるのが「牽引式」で、ケツに付いてるのが「推進式」といい、現実にも推進式は存在するのをググって知った余り見かけない所をみるとデメリットの方が大きかったのかな?
発着時にプロペラが地面をたたいてしまいやすい。実際、震電もこれで事故を起こした。重量バランスのため半ば必然的に尾部が短くなってしまうが、このせいで方向安定性が悪化しやすい。高性能機の場合は冷却が苦しくなりやすい。Do335も後方エンジンの過熱に苦しんだためエンジンルームにあちこち通気用のスリットを追加していた。それでも過熱起因の火災は解決しなかった。推進式の方が描き出したプロペラ流が胴体に邪魔されず有効に利用できるため走力に優れるメリットよりも、これらのデメリットからあまり実用例は無いようですね。
推進式だと脱出時にパイロットがプロペラに巻き込まれかねないというデメリットも
そもそも最初の動力飛行機であるライトフライヤーが推進式だったりします。
エンテ式の散花11型から脱出するとき、先にプロペラを吹き飛ばすの、リアルやね😮。そうしないと、ベイルアウトしたパイロットを巻き込んで粉々にしてしまうかららしい。震電もそうなっていた?あの頃の日本だから、被弾脱出は敵前逃亡みたいに見られるから、脱出は端から想定してなかったかも?😢
震電も火薬でプロペラを飛ばす予定でした。英国のプッシャー攻撃機はコクピット下部を切り離す予定でした((((゜д゜;))))
@@飯島孝-n8k それは無理だったので非常時は変速機ごと投棄する予定だったもちろん試作1号機には付いてないので何か起きたら操縦士が頑張るしかない
いや震電もそうだよ。というか劇中のエンテ式は震電がやれなかったことをやった機体だよね。二重反転プロは震電も当初計画ではそうなってた。ちなみに閃電かキー94Iかどっちかはプロペラハブに火薬を仕込むという発想が無かったのか、後方のプロペラが脱出時に危険ということで計画中止になっている。
震電はプロペラ爆砕出来るし国土防空やってた人達は普通に落下傘で脱出してたらしいし結局前半戦の時は海上や非支配地域での戦闘が多く脱出してもどうせ助からんって気持ちと落下傘でコクピット内での動き制限されるの嫌がって落下傘の吊り紐持って来てなかった結果らしいので一言も脱出などけしからん!なん言われてないし、むしろちゃんと吊り紐持ってけ!と怒られたとかいうのも読んだ事あるしイメージほど薄情ではないイメージとはいえ、海上不時着したパイロットの回収がキッチリ出来てるアメリカが羨ましいとは書いてあったその話の中では直前に味方の機体が海上に不時着してそのまま行方不明になるシーン有ったから余計にね…
この作品。余りにもリアル過ぎてるです。戦争を見世物にする一旦で、企業がクローン人間を作り出し、戦闘に持ち込んでます。しかも、相手拠点を、戦略爆撃しょうとしたら、委員会が「中止命令」して、作戦をパーにしてます。
劇中では失速反転を多用してたけど戦闘機にとって運動エネルギーは命なのでそれを殺すような機動を多用するというのはありえないと思った。
通常、他機から見れば良いカモなので失速反転は余程のことがない限りやらないと思いますよ。あと、離陸時の推力比を見てると、どうにも戦闘時の最大推力でそうそう失速する様な話にならないと思います。そう言う意味では演出に力を入れて、飛行機ヲタ以外にはウケの良い絵にしてるんだろうなぁと逆に冷めてしまうことになりますね。
そもそも、こんな推力の高い機体であんなに格闘戦ばっかりしてるのが不思議……見た感じだと、エンテ翼機の方は少なくとも一撃離脱向きでしょう。それとも、この世界の空戦はどの国も格闘戦至上主義のまま進化したのか……?
空戦中の自機と敵機の距離がやたら近いのも見栄え優先だよなあ。そこリアルにやるとほんとに地味だけど。気になったのは、機首上げで急減速するやつ。実際にあれやるとそのまま登っていくので後ろから狙いやすくなる。登れないほどの低速時にやってもカモにしかならないし。
プロペラ機はダイブしないと加速が鈍いから一度落とすと最高速付近で飛ぶ敵機との速度差が200キロくらい違う中で数分間戦う羽目になるから相手機にウィングマンがいると事実上詰むんだよな。撃ったら即ダイブして逃げるだけしかできない。プロペラ機だと最高速が600キロ超えるようなのはなるべく曲がんないで飛ぶほうが何をやるにも得になる
いやいやただ面白い。皆さんの推力がなんならとかさっぱりわかりません。それでも十分かと
飛行機がすごく重くて固くて、空気も薄い奇妙な感覚を受けた。。。実際の航空機は、もっと軽くてやわらかくて(完全剛体ではないから運動に対して大きくしなる)空気密度を感じる動きになる。なんだろう。すごい奇妙な空戦。
同感。航空機というよりアーマードコアやガンダムに近いな。
空中戦のリアリティ(物理法則、戦略戦術等)ではなく、映像の質感(人の描写、光線、航跡等)がリアルという話なら頷けます。現実世界の科学技術とは異なる世界観なので、前者のリアリティは無くても当たり前だと思います。シミュレーターも含め実機では到底再現不能な、物理法則無視の超科学でしょう。映像的に映えれば良いという作風が良く表されているかと。
作風も何も…このUP主がリアルと書いてるだけで押井がリアルだと話した事一度もないだろ。アニメ監督にリアルにしろってのはアニメを捨てると同義。人間の動きも空の色も絵に描いたウソ。ウソを本当に見せるのがアニメ演出なんであってとよく言ってる。
表現は驚いた。旋回時の圧迫感や空気と格闘している感覚は他ではなかなか味わえない。でも、高機動時に開いていたスラットが途中で引っ込むのは「えぇ?」ておもったなぁ…。
バネ式じゃなくて手動油圧式だった説とかどうでしょう
@@pzoldman 機動の初期で閉じておいて半ば失速気味に機体の向きを変え、迎え角が大きい状態で展開して一気に揚力を増やす・・・という使い方ならわかるんですが、ダムの場面では機首を上げてから閉じていたので「それじゃ失速してしまうんじゃ…?」と思ったのです。
@@niseamaguri該当のシーン見直して思ったのはハンマーヘッド機動に近いので失速を早める意図があった可能性があるかもしれません。最後は弾着側の操縦系統が切られて 不均衡になってるくらいなので演出的には意図しての事だと思いますし。
ええ?って思う箇所なんてかるく20カ所以上あったよ。 そもそもエンテ型の高翼面荷重機で空戦や高機動戦闘とか、ありえないから。完全にアニメ演出。作画はいいけど飛行機や空力からすると違和感だらけ。
@@pzoldman まあ、考察で楽しむのは全然自由なんだけど、速度を落としたくない戦闘中に失速させるなんてバカにもほどがあるし、プッシャーなのにあんな失速させたらもう回復せずに墜落だよ。無理がありすぎる。アニメの派手な戦闘シーンくらいの解釈でいいじゃね?
スカイ・クロラって実は小説の一部なんだよね ハマりすぎて任天堂Wiiのスカイ・クロラ イノセンテイエスでストールターンばかりしてたwww
男は負けイコール死の状況に興奮する生物なんだと改めて実感する銃での撃ち合いや刀での斬り合い全てにおいて判断の迷いやミスで人生が終わる、または相手の人生を終わらせる瞬間生からの解放。その瞬間にこそ男の生き様があると思えるアドレナリンにより痛みは感じない状況格闘技での試合は、勝っても負けても試合後には痛みに襲われる負けて痛みに耐える時が1番辛い。本来であれば負けは痛みからの解放なのである
スカイ・クロラ 2008年の上映だったのですねぇ。私が39歳の時、劇場まで行って観ました。戦闘シーンは凄かったけどストーリーは眠くなって案の定、寝た。(笑)以降、時代の流れと私のライフスタイルの変化に伴い劇場に足を運ぶ事もなくなった。(;´Д`)
しばらく薄暗くて静かなシーンが続くので眠くなりますよね。僕はうとうとしていたところ銃声で起こされました。周りの人も体が跳ねるほど驚いていたので絶妙なタイミングでしてやられた感じです。当時から賛否両論のある作品ですが、劇場で観ることができて本当に良かったと思っています😊
牽引式のがプロペラの風が’当たって失速下機動がやりやすいんだろうな、どれだけ軽い機体にどれだけ強力なエンジンなんだろう
「ティーチャーの機体(世界標準)は散華の機動が出来ないかわりに生存性を取った」という小説での設定がありますこれキルドレ(死んでもさらっとクローンと入れ替わる、記憶継承はしない)なので「プッシャー型で墜落時にエンジンに潰されて死んでもいい」という制作陣の意向があります
地球上の物質ではないくらいかるいねw
すんごいエースコンバット感半端ねぇ………
Wiiで出たゲーム版は、Project ACES(エスコン開発チーム)が関わっていました。
2008年... 光陰矢の如し。
リアルとは押井守は一言も言ってないのでUP主がそう書いてるだけ。押井守はリアルに作り込む事にリソース割かない。予算は大きくない。innocence〜スカイクロラ辺りだと絵的美しさつーかフェチに振ってるよね。それがヒットしない原因だと思うけれど大好きだ。
レシプロ機を描くなら宮崎駿の方が上だな
Awesome 🤙
震電なら最高速度を活かして敵機を振り切らないと、旋回で逃げようとするのは違うと思うの
リアルはなんか違う気がする描写が良いの方が近い気がした
Battle of the Santa Cruz Islands と見比べてみてほしい。
『ゴジラ−1.0』の戦闘機「震電』にフォルムが似てる。
黒豹がインパクト強いです☺️
「空を、這う者」か…
Merhaba. Bu çizgi filmin ismi nedir?
なんてことだ、劇場で見た時にインメンマンターン!!つって喜んでいたのはオレだけじゃないかw😅
とある飛空士の夜想曲や誓約もアニメ化してくれないかな。
タイトルを間違えてる。「とある飛空士”へ”の夜想曲」だぞ。「へ」が抜けてる
@@yusuke7398 すんませんw細かいっすねw
これは未完の局地戦闘機・震電ぢゃないですか。それも二重反転プロペラで・・・こんなにうじゃうじゃ飛んでたら、壮観でしょうね~
西暦世界の人類が飛ばせないような鉄塊が空にある時点で、こちらの「リアル」をあてはめることは難しい気がする。
レシプロでコブラ機動は草
Awesome animation, What is this Film called, Anyone ???
the sky crawlers
よく見るとトンデモ機動してるレシプロ機が散見できる。エンタメとリアルのギリギリなんだろうね。
戦闘機がロボットアニメの様だ。
これは面白そう❗
You guys reviving sky crawlers over here?
リアル(ただしティーチャーは変態)
0:54 bro really pull a cobra on monoplane :v
好きなんだ(*´ω`*)
Name of anime?
The Sky Crawlers
スカイクロラ、大好きでDVDも購入して数えきれない位観ました、初めて映画の予告を観たとき特に空中戦の衝撃は凄かったです、しかし人物画には共感は持てなかったですね。今後の予定はどうするつもりなのでしょうか知りたいです、世界中に衝撃を与えた大友克洋も同様アキラの続編も興味があります。
(*'ω'*)WW1の複葉機や三葉機、現代のアクロ機なら出来るマニューバーかも🦆w
「大空は宮崎駿の独占物ではないぞ!」という押井守の気合がヒシヒシと伝わってくるような素晴らしい作品でした。一説によれば、押井守は『エースコンバット』にハマって、この『スカイクロラ』を監督したのだとか。真偽は分かりませんが、まぁ、『モンスターハンター』にハマって『アサルトガールズ』(これも楽しかった)なんて作品も作ってましたからね。「押井守」の名前を出すと、真っ先に「アレは難解!」と言って拒絶する人が多いですが、この『スカイクロラ』はヒジョーに分かりやすいです。いきなり登場人物が聖書の一節を暗誦する事はありません。原作小説より分かりやすい。原作では色々とボヤかしていた主人公と基地司令の草薙水素の関係も、実に簡潔に分かりやすく描かれていました。「押井守監督作品が、こんなに分かりやすくて良いのだろうか?」と心配しました。ともあれ『スカイクロラ』で描かれた青い空は、本当に美しいです。私はロードショーを3回も観に行き、DVDまで買っちゃいました。後悔は無い!未見の方、今ならTSUTAYAで安く借りられますよ。
あくまで映画。ただ映画なんだから面白ければいいのでは?一番気になったのは戦闘機デザインがオリジナリティが無い点だね。
戦争物や映画に限った事じゃないけど、戦闘シーンが速すぎて何が何だかわからないよりT-34 レジェンド・オブ・ウォーに代表されるような戦闘シーンの要所要所にスローが入る方が好きやな
レシプロ機でコブラはないかなって思いました
4:20 のやつだよねレシプロのコブラはいいんだけど速度低下でどんどん高度も落ちていくから、スロットル開けただけで戻せるの???と自分も思ったまあ垂直に高度上げられることから推力重量比>1はありそうなバカ推力の機体だし・・・
Sky crowlers VS teacher
これ、動画の順番入れ替えて継ぎ接ぎしてるから一見さんにはあまり面白くないね。そしてリアルの内容を多くの人は誤解するけど、嘘を成立させる表現過程がリアルなんだよね。押井守がずっと拘るのが色彩、反射等光の表現による画面設計(この動画では大分色が調整されて潰れてる)。コクピットの表現はマクロス等とまた違って良い味がある。非情に細かいのでキルドレの日常との差異や心理状態が伝わってくる。そしてドッグファイトも日常描写込みであるテーマのために組み立てられているため、映画やアニメファンには伝わるけどミリオタには一番大事なことを捨てでも目を配るというわけでもない。
ベイルアウトしたパイロットを撃つのってアリなの?まぁ実際の戦争だったら基地に戻って新しい戦闘機で来られてもやっかいだから、やっちゃうのかね・・・
笹倉を女にしたのが許せん
まあこのシーン監修したのはポリゴンピクチュアズだから監督は最終チェック程度しか関わってないけどね
失速反転はあり得ない!ってのが盛んに書かれてるけど元WT民としては、状況が許せば割と使える戦法よ?まぁゲームだから行けるんだろ?言われたら…まぁ、そうかも知れんけどそれなりに空戦できるゲームでは使えない事もない敵機に追っかけさせて自機と敵機で上昇力に差がある場合急上昇すると相手がこっちを追っかけて来てそのまま速度を失う相手がどんくさいとホントに機動を何一つ取れないくらい失速してるし普通のヤツは途中で上昇やめてるけど…まぁ速度失ってるか上方警戒が疎かになってるこっちは失速しつつ反転して高度差で速度を回復しつつ速度失ってヘロヘロな敵機を襲う感じだけど割と出来た通常出はあり得ないくらい鋭角な旋回出来て眼の前に速度失って機動できない敵機が出て来た時は凄い気持ち良いよ?劇中みたいな感じにはあんまならんけど、多少オーバーに描けばあんな感じじゃねぇかなってエースパイロットのハンス・マルセイユって失速近くまで速度絞って小回りさせるとかやってたとか聞いた事あるし速度失うような機動は現実でもワンチャンあり得るんじゃないかねぇ
同じ攻殻機動隊の監督でも押井さんは格が違うし本物でした
True. But GITS was and remains ground breaking, especially for OG Fam and fans
雪風のほうがいい。
二重反転プロペラ ターボプロップ スーパーチャージャーなどの文言に萌える野郎どもには刺さる戦闘シーンだなw
レシプロ戦闘機の空中戦以外は本当に気持ち悪い映画だったな、成長が止まって永遠に生き続けるのに子供とか作ってるし…
成長しない子供→日本人の比喩なのかも
ナムコの技術陣が協力?
リアルじゃあないだろw まあ、アニメ演出や画角に納めるためなのはわかるが、リアルより違和感の方が気になってしまう。正直あり得ない機動が多すぎる。宮崎監督ならダメダシするレベルでしょこれ。 昔レンタルビデオでみたけど、「ああ、押井さん、あんまり飛行機好きじゃないんだな」ってのが一番の感想だった。 飛行機とか空力とか知っていたらちょっと直視出来ない。アニメのアクションとしてなら楽しめるけど。
俺は宮さんよりドッグファイト上手いよ、と言いたかった映画と今になって気づいた。内容よりドッグファイトポルノだと解釈すれば良かったのかも。
コブラをレシプロ機でやったら失速しそう
押井マジック炸裂って思いました。Blu-rayで見たけど震え得ました。劇場公開、そんときは情弱でなんで気づかんかっただあろって悔やまれました。作品にとことん注力して観るものを飽きさせない演出してます。アヴァロンやタイトル忘れたけど「喰」の文字が使われた映画館で観ました。
このアニメは初めて見ましたが、なんで、震電で大型機の護衛をやってんだろ?ってのが第一印象ですそもそも震電は要撃機であり航続距離度外視の機体なので・・・・・
だって震電じゃないもん。散香だもん。
画がとにかくきれいな映画だなと思って設定本買いに言ったら中身がきわどくてやめてしまった。
これ、震電を意識したエンテ翼の戦闘機と、ドイツのタンクの模写ですよね
あなたの思う「リアル」に近い作品だったから、リアルに思えたそう考えてよろしいかと。あなたの感性と現実のリアルは関係ないだろうから。
リンクスは悲しいエースパイロット
空中戦はかっこいんだけれどキャラクターデザインや舞台設定がショボくて全然「ノ」れなかった映画…こんな駄作作るんだったらこの金と労力と才能を使って松本零士の戦場漫画シリーズ3本くらい作って欲しかった…
原作の森博嗣氏の作品追っ掛けてコレ知ったけどまあ、うーんって感じ。
画質が悪すぎて見るに堪えない
なんで空中戦において先尾翼機が劣勢になってるんだ?
先尾翼が空中戦で強いという前提はないだろ
今までの歴史が証明しとるやろ
エンテ式はフライ・バイ・ワイヤをPCで補助しないと非常にセンシティブな操縦を要求されるので、本来は高速で一撃離脱をするのが震電のコンセプト。でもマスタングが護衛に付いてると格闘戦・ドッグファイトに持ち込まれると非常に不利だったろうなと有識者達は言ってる。高速上昇・高速一撃離脱が震電の真髄なんですね。因みに震電の先尾翼は揚力カナードで使いこなせば普通の牽引式戦闘機は着いて来れない変態機動が出来ます。現代のラファール・タイフーン・グリペンは制御カナードで役割が違う。
この機体、実際に戦時中に日本軍が造っていたものに酷似している。小学生の頃に百科事典で見たよ!プロペラが後ろに付いてたからかっこいいと思ったのが妙に記憶に残ってる。
普通に声優使えば、もっと良かった…
なんか?映像全体鈍い雲ってピンボケですね!
面白い作品なんだけど、ここまで発展してるのにジェットエンジンが作れない謎
ショーとしての戦争だから仕方ない
本作のテクノロジーは、現実の世界と同等ですが、年を取らないパイロットであるキルドレや、戦死したパイロットを再利用する等、医療技術に関しては、現実以上です。ただ、本作の戦争は愚かな民衆に戦争の悲惨さを自覚させる為のショーであり、ショーを公平に成り立たせる為に、航空関係のテクノロジーを制限しているのです。原作でも、整備士の笹倉が、自作したジェットエンジンの試作品を主人公に見せ、上司が取り合ってくれないと、愚痴るシーンが有ります。
ゼロ戦をパクって作ったマスタングと、極地防衛用新型戦闘機新設計のエンテ型が旧型に尽く負けてる時点で「空中戦が超妄想」たと思うけど
目がまわる
にしても短い滑走路だよな
冷静に考えるとハチャメチャなんだけど、もはやロマンで飛んでると言われても納得できるほどレシプロ戦闘機のカッコ良さが描かれてて好き
ティーチャーの機体デザインと音良すぎるんよ
森博嗣先生の世界観をここまで映像化した押井監督に感謝です、
散香から脱出するときに後ろのプロペラを破壊するの表現が細かくていい
実物震電にも付いてましたね
ティーチャーのスカイリィ、プラモで組んだ事あるけど、とても小型なの。二式単戦鍾馗位の大きさ。カウリングの形からおそらくエンジンはX型24気筒辺り(間違っていたらゴメンさい)積んでると思うけど、終始過熱気味だろうし、機関砲の弾だって大して積めないのが見てとれる。ホントにピチピチパッツンなスタイルです。
戦闘シーンも好きだけどキルドレ達の切なくて悲しい運命が胸に刺さるんだよなぁ・・・。
この映画は高校生の時にスクリーンで見て、冒頭の『脱出したパイロットがハジける』シーンで開始数分で度肝を抜かれたのを覚えています。その後のティーチャーに追われるパイロットの『焦りと怯え』がいい感じに表現されていて好きです。
たしか、各シーンの状況に応じて計器類の表示も演出されているみたいです。当時買った冊子に書いてありました。
「オネアミスの翼」「スカイ・クロラ」「戦闘妖精雪風」航空戦での描写はこの3作が非常によくできていた。
テレビアニメの戦闘機戦でも良作はありますが、やはり映画レベルともなると出来が違います。その中でもこの三作は特にクオリティが高い。戦闘描写のみの観点から見れば最高クラスです。
言い切ってしまいましたね、それでよいのですか?
オネアミスはすげえよな
@@名無し人-s9e
しかもあれCGじゃなくてセルアニメだったはず。
ロケットの打ち上げシーンでは、機体から剥がれ落ちる氷塊全部に番号振って動きを追わせるように描かせて、担当の作画マンが発狂しかけたとか。
オネミアスと雪風を越す作品を見たことがない
懐かしい、、押井哲学と世界感や映像美がどちゃクソ刺さってどっぷりハマったなぁ
機体や機動は「現実的」といった意味では全くリアルではないけど
「映像美」や「それっぽさ」はかなりリアルよね。
War Thunder惑星の民「お、運動エネルギー失ってる鴨おるやん!」
リアルか?と問われると、微妙なラインをついてるよね。それが良いのだと思う。リアルすぎると地味になるから、派手な演出も盛り込みつつ、リアル感は維持してる。飛行機好きも、そうでない人も楽しめる空戦。こんなアニメーション作るとか素直に凄いと思う。
反転ダイブのシーンがちょっと、違うという感じがするなあ。
そもそも震電が真っ直ぐ空飛んでる時点でファンタジー
求められるのはリアルよりリアリティ
スカイリィはターボチャージドなのに排気管が個別に出てる。あとコントラペラでモーターカノンは可能なのかな?
一瞬で分かるCGの質感の安っぽさでリアルも何もない。これが手書きなら説得力あるのに、描ける人間が減っているからCG頼りになっているという。
着陸して段差でガタンとなるところがあるけど、それもまぁプラモデルみたいな感じで嫌になってそれ以降見てない。
二重反転プロペラのエンテ翼機・・・もうこれだけで震える・
本当にレシプロ戦闘機が好きな監督なんだろうな、というのを強く感じる作品でした。
空中戦の浮遊感、Gが掛かってる表現、主人公機が技で嵌めたと思ったら、読まれていたという心理戦・・
個人的には美しい編隊飛行シーンが一番好きですが。
大好きな作品です。UPありがとう
スタジオI.G・・・というより押井監督は拘って作るからね。
そういうところはパトレイバーの頃から変わってないよ。(劇パト2では実際のGCIを再現している)
「GOST IN THE SHELL」では銃器界隈の重鎮で、AK-47の設計者ミハイル・カラシニコフ氏の親友でもあった床井雅美氏を招聘して監修してもらってる。
だからリアリティーの面でそうそう負けんと思う。
(岡部いさく氏に監修してもらい、第6航空団にまで取材しに行ったGONZOにはもう少し頑張って欲しかったな)
同時映画館で観てハマったなー!戦闘シーンも良いけど、OPとかで流れるオルゴール?的な曲に感動して今だにコーヒー飲みながら聴いてる😆
One of my best favorite air battle movies,One of my best favorite movies of director 押井 守,Thank you for bring us this high quality clips. 🌷
劇場で観たけど冒頭シーンで震え止まらなかった。
DVDも小説もプラモデルも買うくらいにハマった作品です
ほんと過小評価されている作品だ、人生に突き刺さった映画だった
また懐かしいものを
そうですねぇ!
Amazing planes and amazing sounds!
震電、ホント凄い造形してるよな。 ロマンの塊でしかない
こいつは震電の影響を受けたと言われてますが「散華」という作者=工学博士考案の別物の機体ではあります
名人様がたくさん居て微笑ましいわ
レシプロ機の離陸後の垂直上昇は、ん?って思うけどね。
排気管が有るのにターボチャージャーもついてるのはどういう仕組みなんだろう?と思った。散花Bは震電ぽくて好き。
戦闘場面には凄く惹かれたけど、その後原作を読み始めたら押井監督のアレンジに「う~ん・・・」て感じる様になったな
当時2008年ではめちゃくちゃリアルな方で感動した
ジェットエンジンもジャイロ式照準器も発明されずに戦闘機が発展してたらとこうなるのかな。
ティーチャーはドーラかスピットファイアがベースになってるんですかね?
P51とドーラの混合と感じた。
黒豹も確か…フォッケウルフに描かれてましたよね…
ドーラとシーファイアとki-87の混合物ですかね。ターボのとこら辺とかki-87とよく似ていますし、反転ペラもシーファイアっぽいですね。
一般的な頭にプロペラが付いてるのが「牽引式」で、ケツに付いてるのが「推進式」といい、現実にも推進式は存在するのをググって知った
余り見かけない所をみるとデメリットの方が大きかったのかな?
発着時にプロペラが地面をたたいてしまいやすい。実際、震電もこれで事故を起こした。
重量バランスのため半ば必然的に尾部が短くなってしまうが、このせいで方向安定性が悪化しやすい。
高性能機の場合は冷却が苦しくなりやすい。Do335も後方エンジンの過熱に苦しんだためエンジンルームにあちこち通気用のスリットを追加していた。それでも過熱起因の火災は解決しなかった。
推進式の方が描き出したプロペラ流が胴体に邪魔されず有効に利用できるため走力に優れるメリットよりも、これらのデメリットからあまり実用例は無いようですね。
推進式だと脱出時にパイロットがプロペラに巻き込まれかねないというデメリットも
そもそも最初の動力飛行機であるライトフライヤーが推進式だったりします。
エンテ式の散花11型から脱出するとき、先にプロペラを吹き飛ばすの、リアルやね😮。そうしないと、ベイルアウトしたパイロットを巻き込んで粉々にしてしまうかららしい。
震電もそうなっていた?あの頃の日本だから、被弾脱出は敵前逃亡みたいに見られるから、脱出は端から想定してなかったかも?😢
震電も火薬でプロペラを飛ばす予定でした。
英国のプッシャー攻撃機はコクピット下部を切り離す予定でした((((゜д゜;))))
@@飯島孝-n8k それは無理だったので非常時は変速機ごと投棄する予定だった
もちろん試作1号機には付いてないので何か起きたら操縦士が頑張るしかない
いや震電もそうだよ。というか劇中のエンテ式は震電がやれなかったことをやった機体だよね。二重反転プロは震電も当初計画ではそうなってた。ちなみに閃電かキー94Iかどっちかはプロペラハブに火薬を仕込むという発想が無かったのか、後方のプロペラが脱出時に危険ということで計画中止になっている。
震電はプロペラ爆砕出来るし
国土防空やってた人達は普通に落下傘で脱出してたらしいし
結局前半戦の時は海上や非支配地域での戦闘が多く
脱出してもどうせ助からんって気持ちと落下傘でコクピット内での動き制限されるの嫌がって落下傘の吊り紐持って来てなかった結果らしいので
一言も脱出などけしからん!なん言われてないし、むしろちゃんと吊り紐持ってけ!と怒られた
とかいうのも読んだ事あるし
イメージほど薄情ではないイメージ
とはいえ、海上不時着したパイロットの回収がキッチリ出来てるアメリカが羨ましいとは書いてあった
その話の中では直前に味方の機体が海上に不時着してそのまま行方不明になるシーン有ったから余計にね…
この作品。余りにもリアル過ぎてるです。戦争を見世物にする一旦で、企業がクローン人間を作り出し、戦闘に持ち込んでます。しかも、相手拠点を、戦略爆撃しょうとしたら、委員会が「中止命令」して、作戦をパーにしてます。
劇中では失速反転を多用してたけど戦闘機にとって運動エネルギーは命なのでそれを殺すような機動を多用するというのはありえないと思った。
通常、他機から見れば良いカモなので失速反転は余程のことがない限りやらないと思いますよ。
あと、離陸時の推力比を見てると、どうにも戦闘時の最大推力でそうそう失速する様な話にならないと思います。そう言う意味では演出に力を入れて、飛行機ヲタ以外にはウケの良い絵にしてるんだろうなぁと逆に冷めてしまうことになりますね。
そもそも、こんな推力の高い機体であんなに格闘戦ばっかりしてるのが不思議……
見た感じだと、エンテ翼機の方は少なくとも一撃離脱向きでしょう。
それとも、この世界の空戦はどの国も格闘戦至上主義のまま進化したのか……?
空戦中の自機と敵機の距離がやたら近いのも見栄え優先だよなあ。そこリアルにやるとほんとに地味だけど。気になったのは、機首上げで急減速するやつ。実際にあれやるとそのまま登っていくので後ろから狙いやすくなる。登れないほどの低速時にやってもカモにしかならないし。
プロペラ機はダイブしないと加速が鈍いから一度落とすと最高速付近で飛ぶ敵機との速度差が200キロくらい違う中で数分間戦う羽目になるから相手機にウィングマンがいると事実上詰むんだよな。撃ったら即ダイブして逃げるだけしかできない。
プロペラ機だと最高速が600キロ超えるようなのはなるべく曲がんないで飛ぶほうが何をやるにも得になる
いやいやただ面白い。皆さんの推力がなんならとかさっぱりわかりません。それでも十分かと
飛行機がすごく重くて固くて、空気も薄い奇妙な感覚を受けた。。。
実際の航空機は、もっと軽くてやわらかくて(完全剛体ではないから運動に対して大きくしなる)空気密度を感じる動きになる。
なんだろう。すごい奇妙な空戦。
同感。航空機というよりアーマードコアやガンダムに近いな。
空中戦のリアリティ(物理法則、戦略戦術等)ではなく、映像の質感(人の描写、光線、航跡等)がリアルという話なら頷けます。
現実世界の科学技術とは異なる世界観なので、前者のリアリティは無くても当たり前だと思います。
シミュレーターも含め実機では到底再現不能な、物理法則無視の超科学でしょう。映像的に映えれば良いという作風が良く表されているかと。
作風も何も…このUP主がリアルと書いてるだけで押井がリアルだと話した事一度もないだろ。
アニメ監督にリアルにしろってのはアニメを捨てると同義。人間の動きも空の色も絵に描いたウソ。ウソを本当に見せるのがアニメ演出なんであってとよく言ってる。
表現は驚いた。旋回時の圧迫感や空気と格闘している感覚は他ではなかなか味わえない。
でも、高機動時に開いていたスラットが途中で引っ込むのは「えぇ?」ておもったなぁ…。
バネ式じゃなくて手動油圧式だった説とかどうでしょう
@@pzoldman 機動の初期で閉じておいて半ば失速気味に機体の向きを変え、迎え角が大きい状態で展開して一気に揚力を増やす・・・という使い方ならわかるんですが、ダムの場面では機首を上げてから閉じていたので「それじゃ失速してしまうんじゃ…?」と思ったのです。
@@niseamaguri該当のシーン見直して思ったのはハンマーヘッド機動に近いので失速を早める意図があった可能性があるかもしれません。最後は弾着側の操縦系統が切られて 不均衡になってるくらいなので演出的には意図しての事だと思いますし。
ええ?って思う箇所なんてかるく20カ所以上あったよ。 そもそもエンテ型の高翼面荷重機で空戦や高機動戦闘とか、ありえないから。完全にアニメ演出。作画はいいけど飛行機や空力からすると違和感だらけ。
@@pzoldman まあ、考察で楽しむのは全然自由なんだけど、速度を落としたくない戦闘中に失速させるなんてバカにもほどがあるし、プッシャーなのにあんな失速させたらもう回復せずに墜落だよ。無理がありすぎる。アニメの派手な戦闘シーンくらいの解釈でいいじゃね?
スカイ・クロラって実は小説の一部なんだよね ハマりすぎて任天堂Wiiのスカイ・クロラ イノセンテイエスでストールターンばかりしてたwww
男は負けイコール死の状況に興奮する生物なんだと改めて実感する
銃での撃ち合いや刀での斬り合い
全てにおいて判断の迷いやミスで人生が終わる、または相手の人生を終わらせる瞬間
生からの解放。その瞬間にこそ男の生き様があると思える
アドレナリンにより痛みは感じない状況
格闘技での試合は、勝っても負けても試合後には痛みに襲われる
負けて痛みに耐える時が1番辛い。本来であれば負けは痛みからの解放なのである
スカイ・クロラ 2008年の上映だったのですねぇ。
私が39歳の時、劇場まで行って観ました。戦闘シーンは凄かったけどストーリーは眠くなって案の定、寝た。(笑)
以降、時代の流れと私のライフスタイルの変化に伴い劇場に足を運ぶ事もなくなった。(;´Д`)
しばらく薄暗くて静かなシーンが続くので眠くなりますよね。僕はうとうとしていたところ銃声で起こされました。周りの人も体が跳ねるほど驚いていたので絶妙なタイミングでしてやられた感じです。当時から賛否両論のある作品ですが、劇場で観ることができて本当に良かったと思っています😊
牽引式のがプロペラの風が’当たって失速下機動がやりやすいんだろうな、どれだけ軽い機体にどれだけ強力なエンジンなんだろう
「ティーチャーの機体(世界標準)は散華の機動が出来ないかわりに生存性を取った」という小説での設定があります
これキルドレ(死んでもさらっとクローンと入れ替わる、記憶継承はしない)なので「プッシャー型で墜落時にエンジンに潰されて死んでもいい」という制作陣の意向があります
地球上の物質ではないくらいかるいねw
すんごいエースコンバット感半端ねぇ………
Wiiで出たゲーム版は、Project ACES(エスコン開発チーム)が関わっていました。
2008年... 光陰矢の如し。
リアルとは押井守は一言も言ってないのでUP主がそう書いてるだけ。押井守はリアルに作り込む事にリソース割かない。予算は大きくない。innocence〜スカイクロラ辺りだと絵的美しさつーかフェチに振ってるよね。それがヒットしない原因だと思うけれど大好きだ。
レシプロ機を描くなら宮崎駿の方が上だな
Awesome 🤙
震電なら最高速度を活かして敵機を振り切らないと、旋回で逃げようとするのは違うと思うの
リアルはなんか違う気がする
描写が良いの方が近い気がした
Battle of the Santa Cruz Islands と見比べてみてほしい。
『ゴジラ−1.0』の戦闘機「震電』にフォルムが似てる。
黒豹がインパクト強いです☺️
「空を、這う者」か…
Merhaba. Bu çizgi filmin ismi nedir?
なんてことだ、劇場で見た時に
インメンマンターン!!
つって喜んでいたのはオレだけじゃないかw😅
とある飛空士の夜想曲や誓約もアニメ化してくれないかな。
タイトルを間違えてる。「とある飛空士”へ”の夜想曲」だぞ。「へ」が抜けてる
@@yusuke7398 すんませんw細かいっすねw
これは未完の局地戦闘機・震電ぢゃないですか。それも二重反転プロペラで・・・こんなにうじゃうじゃ飛んでたら、壮観でしょうね~
西暦世界の人類が飛ばせないような鉄塊が空にある時点で、こちらの「リアル」をあてはめることは難しい気がする。
レシプロでコブラ機動は草
Awesome animation, What is this Film called, Anyone ???
the sky crawlers
よく見るとトンデモ機動してるレシプロ機が散見できる。エンタメとリアルのギリギリなんだろうね。
戦闘機がロボットアニメの様だ。
これは面白そう❗
You guys reviving sky crawlers over here?
リアル(ただしティーチャーは変態)
0:54 bro really pull a cobra on monoplane :v
好きなんだ(*´ω`*)
Name of anime?
The Sky Crawlers
スカイクロラ、大好きでDVDも購入して数えきれない位観ました、初めて映画の予告を観たとき特に空中戦の衝撃は凄かったです、しかし人物画には共感は持てなかったですね。
今後の予定はどうするつもりなのでしょうか知りたいです、世界中に衝撃を与えた大友克洋も同様アキラの続編も興味があります。
(*'ω'*)WW1の複葉機や三葉機、現代のアクロ機なら出来るマニューバーかも🦆w
「大空は宮崎駿の独占物ではないぞ!」という押井守の気合がヒシヒシと伝わってくるような素晴らしい作品でした。
一説によれば、押井守は『エースコンバット』にハマって、この『スカイクロラ』を監督したのだとか。真偽は分かりませんが、まぁ、『モンスターハンター』にハマって『アサルトガールズ』(これも楽しかった)なんて作品も作ってましたからね。
「押井守」の名前を出すと、真っ先に「アレは難解!」と言って拒絶する人が多いですが、この『スカイクロラ』はヒジョーに分かりやすいです。いきなり登場人物が聖書の一節を暗誦する事はありません。
原作小説より分かりやすい。原作では色々とボヤかしていた主人公と基地司令の草薙水素の関係も、実に簡潔に分かりやすく描かれていました。
「押井守監督作品が、こんなに分かりやすくて良いのだろうか?」と心配しました。ともあれ『スカイクロラ』で描かれた青い空は、本当に美しいです。
私はロードショーを3回も観に行き、DVDまで買っちゃいました。後悔は無い!
未見の方、今ならTSUTAYAで安く借りられますよ。
あくまで映画。
ただ映画なんだから面白ければいいのでは?
一番気になったのは戦闘機デザインがオリジナリティが無い点だね。
戦争物や映画に限った事じゃないけど、戦闘シーンが速すぎて何が何だかわからないより
T-34 レジェンド・オブ・ウォーに代表されるような戦闘シーンの要所要所にスローが入る方が好きやな
レシプロ機でコブラは
ないかなって思いました
4:20 のやつだよね
レシプロのコブラはいいんだけど速度低下でどんどん高度も落ちていくから、スロットル開けただけで戻せるの???と自分も思った
まあ垂直に高度上げられることから推力重量比>1はありそうなバカ推力の機体だし・・・
Sky crowlers VS teacher
これ、動画の順番入れ替えて継ぎ接ぎしてるから一見さんにはあまり面白くないね。
そしてリアルの内容を多くの人は誤解するけど、嘘を成立させる表現過程がリアルなんだよね。押井守がずっと拘るのが色彩、反射等光の表現による画面設計(この動画では大分色が調整されて潰れてる)。コクピットの表現はマクロス等とまた違って良い味がある。
非情に細かいのでキルドレの日常との差異や心理状態が伝わってくる。
そしてドッグファイトも日常描写込みであるテーマのために組み立てられているため、映画やアニメファンには伝わるけどミリオタには一番大事なことを捨てでも目を配るというわけでもない。
ベイルアウトしたパイロットを撃つのってアリなの?
まぁ実際の戦争だったら基地に戻って新しい戦闘機で来られてもやっかいだから、やっちゃうのかね・・・
笹倉を女にしたのが許せん
まあこのシーン監修したのはポリゴンピクチュアズだから監督は最終チェック程度しか関わってないけどね
失速反転はあり得ない!
ってのが盛んに書かれてるけど
元WT民としては、状況が許せば割と使える戦法よ?
まぁゲームだから行けるんだろ?言われたら…まぁ、そうかも知れんけどそれなりに空戦できるゲームでは使えない事もない
敵機に追っかけさせて自機と敵機で上昇力に差がある場合
急上昇すると相手がこっちを追っかけて来てそのまま速度を失う
相手がどんくさいとホントに機動を何一つ取れないくらい失速してるし
普通のヤツは途中で上昇やめてるけど…まぁ速度失ってるか上方警戒が疎かになってる
こっちは失速しつつ反転して
高度差で速度を回復しつつ
速度失ってヘロヘロな敵機を襲う感じだけど
割と出来た
通常出はあり得ないくらい鋭角な旋回出来て眼の前に速度失って機動できない敵機が出て来た時は凄い気持ち良いよ?
劇中みたいな感じにはあんまならんけど、多少オーバーに描けばあんな感じじゃねぇかなって
エースパイロットのハンス・マルセイユって
失速近くまで速度絞って小回りさせるとかやってたとか聞いた事あるし
速度失うような機動は現実でもワンチャンあり得るんじゃないかねぇ
同じ攻殻機動隊の監督でも押井さんは格が違うし本物でした
True. But GITS was and remains ground breaking, especially for OG Fam and fans
雪風のほうがいい。
二重反転プロペラ ターボプロップ スーパーチャージャーなどの文言に萌える野郎どもには刺さる戦闘シーンだなw
レシプロ戦闘機の空中戦以外は本当に気持ち悪い映画だったな、成長が止まって永遠に生き続けるのに子供とか作ってるし…
成長しない子供→日本人の比喩
なのかも
ナムコの技術陣が協力?
リアルじゃあないだろw まあ、アニメ演出や画角に納めるためなのはわかるが、リアルより違和感の方が気になってしまう。正直あり得ない機動が多すぎる。宮崎監督ならダメダシするレベルでしょこれ。 昔レンタルビデオでみたけど、「ああ、押井さん、あんまり飛行機好きじゃないんだな」ってのが一番の感想だった。 飛行機とか空力とか知っていたらちょっと直視出来ない。アニメのアクションとしてなら楽しめるけど。
俺は宮さんよりドッグファイト上手いよ、と言いたかった映画と今になって気づいた。
内容よりドッグファイトポルノだと解釈すれば良かったのかも。
コブラをレシプロ機でやったら失速しそう
押井マジック炸裂って思いました。Blu-rayで見たけど震え得ました。
劇場公開、そんときは情弱でなんで気づかんかっただあろって悔やまれました。
作品にとことん注力して観るものを飽きさせない演出してます。
アヴァロンやタイトル忘れたけど「喰」の文字が使われた映画館で観ました。
このアニメは初めて見ましたが、
なんで、震電で大型機の護衛をやってんだろ?ってのが第一印象です
そもそも震電は要撃機であり航続距離度外視の機体なので・・・・・
だって震電じゃないもん。散香だもん。
画がとにかくきれいな映画だなと思って設定本買いに言ったら中身が
きわどくてやめてしまった。
これ、震電を意識したエンテ翼の戦闘機と、ドイツのタンクの模写ですよね
あなたの思う「リアル」に近い作品だったから、リアルに思えた
そう考えてよろしいかと。あなたの感性と現実のリアルは関係ないだろうから。
リンクスは悲しいエースパイロット
空中戦はかっこいんだけれどキャラクターデザインや舞台設定がショボくて全然「ノ」れなかった映画…
こんな駄作作るんだったらこの金と労力と才能を使って松本零士の戦場漫画シリーズ3本くらい作って欲しかった…
原作の森博嗣氏の作品追っ掛けてコレ知ったけどまあ、うーんって感じ。
画質が悪すぎて見るに堪えない
なんで空中戦において先尾翼機が劣勢になってるんだ?
先尾翼が空中戦で強いという前提はないだろ
今までの歴史が証明しとるやろ
エンテ式はフライ・バイ・ワイヤをPCで補助しないと非常にセンシティブな操縦を要求されるので、本来は高速で一撃離脱をするのが震電のコンセプト。でもマスタングが護衛に付いてると格闘戦・ドッグファイトに持ち込まれると非常に不利だったろうなと有識者達は言ってる。
高速上昇・高速一撃離脱が震電の真髄なんですね。
因みに震電の先尾翼は揚力カナードで使いこなせば普通の牽引式戦闘機は着いて来れない変態機動が出来ます。
現代のラファール・タイフーン・グリペンは制御カナードで役割が違う。
この機体、実際に戦時中に日本軍が造っていたものに酷似している。小学生の頃に百科事典で見たよ!プロペラが後ろに付いてたからかっこいいと思ったのが妙に記憶に残ってる。
普通に声優使えば、もっと良かった…
なんか?映像全体鈍い雲ってピンボケですね!
面白い作品なんだけど、ここまで発展してるのにジェットエンジンが作れない謎
ショーとしての戦争だから仕方ない
本作のテクノロジーは、現実の世界と同等ですが、年を取らないパイロットであるキルドレや、戦死したパイロットを再利用する等、医療技術に関しては、現実以上です。
ただ、本作の戦争は愚かな民衆に戦争の悲惨さを自覚させる為のショーであり、ショーを公平に成り立たせる為に、航空関係のテクノロジーを制限しているのです。
原作でも、整備士の笹倉が、自作したジェットエンジンの試作品を主人公に見せ、上司が取り合ってくれないと、愚痴るシーンが有ります。
ゼロ戦をパクって作ったマスタングと、極地防衛用新型戦闘機
新設計のエンテ型が旧型に尽く負けてる時点で「空中戦が超妄想」たと思うけど
目がまわる
にしても短い滑走路だよな