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どれも当時やりましたが、やはりスペースハリアーのインパクトが凄かった!✨✨
スペースハリアーは衝撃でしたね^^
スペースハリアーを初めて見たのはデパート屋上のゲームコーナーでしたが、そりゃもう衝撃的でした。何というか未来から来たゲームみたいな感じでしたね😊ただ天井が降りてきての高速ステージは今でも許せんw
スペースハリアーは、あの時代としては圧倒的でしたね^^
どれもこれも名作ばかり!特にファンタジーゾーンとダライアスはこの頃からゲームBGMがゲームミュージックと言う様に1つの音楽ジャンルとして認知され初めた頃で、よく聞いてたなー。やっぱりおもしろいシューティングは曲が絶対に良いですね。
音楽や効果音も大事ですよね~^^
ファンタジーゾーンは幼いころゲーセンで見かけてからBGMのすばらしさとともに虜になった完全な移植と呼べるサターン版が出た時は感動したなぁ
ファンタジーゾーンは、普段シューティングをあまり遊ばない人からも人気でしたね^^
あの頃は日々技術が進化して、アイデア💡溢れるゲーム🎮が数多く出て、リアルタイムで体験出来て楽しかった😄 個人的にはベタだけど『グラディウス』…特に音楽🎵が衝撃で素晴らしかった🎉
やっぱグラディウスの衝撃は凄かったみたいですね^^
懐かしくて泣けます。BGM素晴らしいゲーム多いですね。シューティングは難しいゲームばかりになって、ストⅡを皮切りに対戦格闘ゲームにゲーセンの主役を奪われるのも時代の流れでしょうね。
ボンバーや弾幕系など、シューティングも時代によって色々変化していきましたね~^^
ギャラガは、子供の頃に凄くはまった!後々出てくる88も、PCエンジンではまった。自機の合体システムもかなり気に入っている。
ギャラガは、今でもたまに遊びたくなります^^
アイレムの歴史ってR-TYPE以前、以後と区分される気がするのですよ
すべてリアルタイムで経験した私には、極々当たり前の内容でしたが、こういう動画は大好きです❤今の若者にとっては新鮮に映るんでしょうねw
今見ると、逆に新鮮に感じますね^^
名作シューティングの影には秀逸なBGMとSEがセットなのがよく判るゲーム音楽が芸術だと広く世に広めたナムコミュージックを初めBEEPの付録のソノシートにはお世話になりました
当時はゲーム雑誌も盛況でしたね^^
シューティングは自分ヘタだったけど、ツインビーとファンタジーゾーンはよくプレイしましたね。キャラが可愛らしくて取っ付きやすかったのもあったんかなぁ後者は自分の地元企業がファミコン移植して販売したけど、こちらも素晴らしい出来だった
私もシューティングはヘタッピですが、それでもこれらのゲームは大好きでした^^
どれも名作ですね、今はその名作のスーパープレイ等も手軽に見れるところに時代の進化を感じます。良い時代になりました。
アーケード完全版を遊ぶなら、当時は高価な基板を買うしかありませんでしたが、今は安価に購入できるので有難いですよね^^
別格なのはスペハリかと思いますが、やはりシューティングゲームのみならず、ビデオゲームを文化としての源流という意味ではスペースインベーダーかと。それにしてもアジャさんならではの良い動画でした!
スペースインベーダーの大ヒットでゲームは儲かる!となって、ドンドン進化していったのはあるでしょうね^^
シューティングゲームなら、この動画には無いけどアタリの「アステロイド」がリアルな感じで好き。似たゲームがあまり見当たらない。
当時を代表する3大横スクロールシューティングであるグラディウス、ダライアス、Rタイプの中で正直ダライアスより早くグラディウスが前線から消えるとは思ってもなかったし実はRタイプが最後まで新作出し続けるなんてのは微塵も想像していなかったw
グラディウス、ダライアス、Rタイプは、私も横スクロールシューティングの御三家と思ってます^^
ゼビウス、スターフォース、ツインビー、グラディウス、ファンタジーゾーンはファミコンの影響が大きいと思います。あと、この時代はシューティングが群雄割拠していて且つ良質なものが多く少ないお小遣いでどれに対してやり込むか悩んでました。自分的に主入れはグラディウスⅡ。やり込んだ😂
グラディウスⅡも、ファミコン版でハマって遊んでました^^
自分もグラⅡですね、積み重ねたものと新たに取り入れたもののバランスがいい、理想の続編だと思います。
スペハリがあってアフターバーナーがないとは意外でしたwあとは駄菓子屋定番の1943とかもすきでしたね~
アフターバーナーⅡは、最後まで入れるかどうか悩みました^^;12選なら入ってましたね~^^
16:51~ 人によって様々な思い入れがありますからね~ちなみに私は「TATSUJIN」に思い入れがありますw
私もTATSUJINNは好きでしたね~。特に達人王は遊んでました^^
名作揃いで納得のラインナップでした。目と耳で楽しむ演出の斬新さがどれも共通してたのかなと思います。初期STGの歴史を俯瞰できる良動画ありがとうございます!
今見ると古臭くも感じますが、この時のゲームがあるからこそ、今のゲームがあると考えると感謝しかありませんね^^
ゼビウスは字面を見ただけで脳内でBGMが再生されるぐらいハマった
インベーダーは今までそういう物が無かった時代もあるけどACゲームとして凄かったのはギャラクシアンじゃないのかなぁ本格的にゲーム内で色がついたそしてそこからギャラガ・スターフォースへと 個人的に時代を変えたSTGはグラディウスだとおもう(音楽とグラフィックも進化した) そして大型筐体で動きまくったスペースハリアー まさかの横並び3画面のダライアスと
当時は技術の進化も凄く、1年で急激に変わりましたよね^^
ヒット要因は色々あるのでしょうが、どれも人気作に便乗しただけではなく、独自の新機軸を盛り込みながら、シューティングゲームの発展に寄与した部分があるのは大きいですね。莫大なお金を使わずとも、工夫やアイデアでゲームの可能性を広げられたアツい時代を思い出しました。
この頃は技術もドンドン進化していき、新しいゲームが次から次へと出てくる熱い時代でしたね^^
再度見ていて思ったSTGなのにボスの音楽が本当によく覚えてる ファンタジーゾーン・グラディウス・R-Typeのボス戦そしてダライアスのBOSS7(まあダライアスは全ステージボスの音楽がインパクトあるけど)
音楽も抜群でしたよね^^
横スクロールSTGの雄はグラディウス、縦スクロールSTGの雄はツインビーかな。R- TYPEはPCエンジンの移植版がとても良かったので、それで裾野が広がったと思います。アーケードではありませんが、縦スクロールでハズレがないのはアレスタシリーズ及びその関連作品。新作出して欲しいですね。
アレスタシリーズも名作ですよね^^
当時はアーケードと家庭用で性能の差が大きく、ゲームセンターでしか味わえない面白さがありましたよね。これらのゲームが稼働していた当時は子供だったのでドキドキしながら薄暗いゲームセンターを覗いていましたね。
当時は業務用と家庭用では圧倒的な差があったので、アーケード版には憧れましたね~^^
@@ajakingretro そうですね。当時の家庭用機では出せない綺麗なグラフィックや音楽にワクワクしましたね。
私的に思い出があるのはR-TYPEですね、チビッ子だった当時は自分でプレイするお金もままなりませんでしたが、ゲームセンターであの音楽を聴くだけでもワクワクしたものですグラディウスとツインビーはファミコン版を先に知ってアーケード版を後から知りましたねぇ今回はアーケードゲーム特集ということでちょっと趣旨から外れますが、歴史に刻まれるシューティングゲームと言ったら「スターラスター」を推したいファミコン時代にあそこまで精密な三次元表現と戦略性は見事と言う他無い
スターラスターを推す人も多かったです^^
ダライアスは当時めちゃくちゃハマったな全ゾーンクリア目指して頑張ってたわw
ダライアスのインパクトは大きかったですね^^
ハマりにハマった元祖ツインビーがやりたくて仕方無かったバブル崩壊直前頃「出たな」をゲームの賑やかさと反比例でw寂しくプレイしてました😅w今は良い時代ですw
良い時代になりましたね^^
タイトー販売のタイガーヘリが好きでした あのねっとりとした弾が😊
タイガーヘリも入れたかったのですが10選にまとめたかったので、次回また紹介できればと思っておりますm(__)m
他には、テラクレスタやMSX1の魔城伝説も名作の気がします。
ムーンクレスタやテラクレスタも、コメントがありましたね~^^
どれもリアルタイムで楽しい動画でした。個人的には、おそらく初めてストーリーをもたせたシューティングで、コナミのタイムパイロット。マイケルジャクソンが筐体購入した、ギャラクシーフォースなんかも、時代を変えたゲームではないかと、、、
ありがとうございます^^マイコー氏は、R360を持っていたと聞いたことはありましたが、ギャラクシーフォースも持っていたんですね!スゴイ!
ゼビウスからの対空・対地撃ち分けって、結局東亜の究極タイガーあたりで区分けなしのバリバリ撃ちまくりに流れが回帰してマイナー止まりだった感。強いて言えばレイフォースのロックオンレーザーがその系譜なのかも
レイフォースやレイストームの、ロックオンレーザーも気持ち良かったですね^^
名作シューティングゲームも現在はアーケードアーカイブス、コレクション、ミニハード等で復刊を果たしていますね。[ダライアス]はかつてのアーケードゲーム雑誌[ゲーメスト]で開催された[ゲーメスト大賞]で第1回大賞を受賞して、[R-TYPE]は現在PS5でシリーズ最新作[R-TYPE FINAL3 EVOLVED]が発売されていますね。
当時憧れたアーケード版も、今はアケアカなどで安価に遊べるのが有難いですね^^
当時R-TYPEしたさにPCエンジン本体買いました
PCエンジンのR-TYPEは羨ましかったですね~^^
昔のSTGは、全クリアが目的では無かった印象。特に、昔であればある程そんな感覚。他のジャンルとはちょっと違うかも。
昔はクリアするという概念はなく、何点取れるかを目指して遊んでましたね^^
この間...地元のハードオフに中古品のイーグレットⅡミニが展示してありましたけど、思ったよりもサイズが大きいですね‼️(NEOGEOミニよりデカい)購入しようか悩み中です😅ちなみに価格は38000円だったかな❔👾🕹️🎮💸プレミア付いてるのか😭⁉️
イーグレットⅡミニも高くなりましたね~^^;
時代を変えたシューティングですとスペースインベーダーは勿論そうですが、ディフェンダーとスクランブルも挙げられるかと思います。この二作がなければゼビウスもグラディウスも生まれてこなかったのですから。個人的にはミサイルコマンドなんかもそうだと思ってます。
ディフェンダー、スクランブルも時代を変えた作品でしたね^^
おぉー!お待ちしてましたよー
ありがとうございます^^
東亜プラン・ケイブの作品も欲しかった。まあコメントでは触れられていたけど。タイガーヘリより究極タイガー推し
究極タイガーや雷電、達人王なども、機会があれば紹介したいですね^^
R-TYPEシリーズは世界観の設定がマジでやばすぎる。
RーTYPEの世界観を知ったのはだいぶ後になってからですが、衝撃でしたね^^;
ギャラクシアンがなかった 自分は結構衝撃的だった
ツインビーは別にやとは思います(笑)。
どれも「時代を変えた」に相応しい作品だと思います。アジャさんお気に入りの「スペースハリアー」もありますねw。個人的にシューティングで言えば「沙羅曼蛇」ですかねぇ?面に応じて縦横変わるのがある意味「時代を変えたな」と思います。また私的に「時代を変えた」と思ったのは「作品」よりも「筐体」でそう感じました。その中でも「アフターバーナーⅡ」の筐体は革新的な筐体のひとつではありましたね。今まで私が見たものは「固定式」の筐体が多かったのですが、アフターバーナーの「可動式」の筐体は「時代を変えた」に相応しいものではないでしょうか?他で言えば「バーチャー・レーシング(以下、VR)」の「ステアリング」ですね。コーナーを曲がる際に「アンダー(オーバー)ステア」の現象まで細かく再現できるステアリングはVRが出るまでなかったと思われます。あと、「変わり種」としてジャンルは逸れますが、初代「ストリートファイター」の筐体はボタンがとにかくデカかったw。叩く際の強弱でパンチ・キックの強度が変わる仕組みで一回やった後は結構疲れた思い出がありますww。
体感ゲーム、ガンシューシューティング、パンチングマシーンなど、当時は所狭しと色々置いてましたよね~。今はクレーンゲームしかなく、アーケードゲーム業界は寂しくなりました( ノД`)シクシク…
@@ajakingretro でも、「イーグレット2」を代表する筐体は現在でも稼働しており、シューティングやアクションゲームは新作こそ出ないものの名作と言われる既存のアーケードゲームが多数残っています。現在のゲームセンターはクレーンやメダル、音楽、対戦、シュミレーションが主流ですね。
ツインビーは「パワーアップの選択肢があった」という点でも大きいと思います バリア+3wayの防御重視、分身+2shotx3の攻撃重視とか そういう意味でもランクインすべき作品だと思いました
ツインビーを入れなかったら批判されそうでしたねw
シューティングと銘打つならTATUJINとか東亜作品も欲しかったなあ・・・・・ いや個人的な我儘だけどさww。
TATUJIN、雷電も、機会があればまた紹介したいですね^^
スペハリをマーク3で発売できたのが奇跡
おお!Twitterコメが使われている!
コメントありがとうございます^^
当時のSEGAのオーパーツっぷりったらもうね、最高やったんや(´ω`)
スペースインベーダーのレコード、気になる……(´・ω・`)
ツインビーがあるならエグゼドエグゼスもないと、、、エグゼドエグゼスは二人同時もそうだけど、ボスラッシュとか、一定の点数で終了とかアイデアが豊富だった。単調と思いきや妙に耳に残る普段の音楽曲ボス戦の不安を煽る音楽秀逸。ラスボスの耐久は400発越え。敵の弾を消すのも先駆けでは?
Sインベーダーは言わずもがなだが、ファミコンヒットの起爆剤になったゼビウス。PCエンジンの性能を世に知らしめたR-TYPE。ビデオゲーム創世記においてSTGの果たした役割は本当に大きかった。STGからゲームの面白さを知った人も多いのではないだろうか。
ゲームと言えばシューティングゲーム!という時代もありましたね^^
アストロンベルト・・・さすがに入らないですよね。
どれも当時やりましたが、やはりスペースハリアーのインパクトが凄かった!✨✨
スペースハリアーは衝撃でしたね^^
スペースハリアーを初めて見たのはデパート屋上のゲームコーナーでしたが、そりゃもう衝撃的でした。
何というか未来から来たゲームみたいな感じでしたね😊
ただ天井が降りてきての高速ステージは今でも許せんw
スペースハリアーは、あの時代としては圧倒的でしたね^^
どれもこれも名作ばかり!特にファンタジーゾーンとダライアスはこの頃からゲームBGMがゲームミュージックと言う様に1つの音楽ジャンルとして認知され初めた頃で、よく聞いてたなー。やっぱりおもしろいシューティングは曲が絶対に良いですね。
音楽や効果音も大事ですよね~^^
ファンタジーゾーンは幼いころゲーセンで見かけてからBGMのすばらしさとともに虜になった
完全な移植と呼べるサターン版が出た時は感動したなぁ
ファンタジーゾーンは、普段シューティングをあまり遊ばない人からも人気でしたね^^
あの頃は日々技術が進化して、アイデア💡溢れるゲーム🎮が数多く出て、リアルタイムで体験出来て楽しかった😄
個人的にはベタだけど『グラディウス』…特に音楽🎵が衝撃で素晴らしかった🎉
やっぱグラディウスの衝撃は凄かったみたいですね^^
懐かしくて泣けます。BGM素晴らしいゲーム多いですね。
シューティングは難しいゲームばかりになって、ストⅡを皮切りに対戦格闘ゲームにゲーセンの主役を奪われるのも時代の流れでしょうね。
ボンバーや弾幕系など、シューティングも時代によって色々変化していきましたね~^^
ギャラガは、子供の頃に凄くはまった!後々出てくる88も、PCエンジンではまった。自機の合体システムもかなり気に入っている。
ギャラガは、今でもたまに遊びたくなります^^
アイレムの歴史って
R-TYPE以前、以後と区分される気がするのですよ
すべてリアルタイムで経験した私には、
極々当たり前の内容でしたが、こういう動画は大好きです❤
今の若者にとっては新鮮に映るんでしょうねw
今見ると、逆に新鮮に感じますね^^
名作シューティングの影には秀逸なBGMとSEがセットなのがよく判る
ゲーム音楽が芸術だと広く世に広めたナムコミュージックを初めBEEPの付録のソノシートにはお世話になりました
当時はゲーム雑誌も盛況でしたね^^
シューティングは自分ヘタだったけど、ツインビーとファンタジーゾーンはよくプレイしましたね。
キャラが可愛らしくて取っ付きやすかったのもあったんかなぁ
後者は自分の地元企業がファミコン移植して販売したけど、こちらも素晴らしい出来だった
私もシューティングはヘタッピですが、それでもこれらのゲームは大好きでした^^
どれも名作ですね、今はその名作のスーパープレイ等も手軽に見れるところに時代の進化を感じます。良い時代になりました。
アーケード完全版を遊ぶなら、当時は高価な基板を買うしかありませんでしたが、今は安価に購入できるので有難いですよね^^
別格なのはスペハリかと思いますが、やはりシューティングゲームのみならず、ビデオゲームを文化としての源流という意味ではスペースインベーダーかと。それにしてもアジャさんならではの良い動画でした!
スペースインベーダーの大ヒットでゲームは儲かる!となって、ドンドン進化していったのはあるでしょうね^^
シューティングゲームなら、この動画には無いけどアタリの「アステロイド」がリアルな感じで好き。似たゲームがあまり見当たらない。
当時を代表する3大横スクロールシューティングであるグラディウス、ダライアス、Rタイプの中で
正直ダライアスより早くグラディウスが前線から消えるとは思ってもなかったし
実はRタイプが最後まで新作出し続けるなんてのは微塵も想像していなかったw
グラディウス、ダライアス、Rタイプは、私も横スクロールシューティングの御三家と思ってます^^
ゼビウス、スターフォース、ツインビー、グラディウス、ファンタジーゾーンはファミコンの影響が大きいと思います。あと、この時代はシューティングが群雄割拠していて且つ良質なものが多く少ないお小遣いでどれに対してやり込むか悩んでました。自分的に主入れはグラディウスⅡ。やり込んだ😂
グラディウスⅡも、ファミコン版でハマって遊んでました^^
自分もグラⅡですね、積み重ねたものと新たに取り入れたもののバランスがいい、理想の続編だと思います。
スペハリがあってアフターバーナーがないとは意外でしたw
あとは駄菓子屋定番の1943とかもすきでしたね~
アフターバーナーⅡは、最後まで入れるかどうか悩みました^^;
12選なら入ってましたね~^^
16:51~ 人によって様々な思い入れがありますからね~
ちなみに私は「TATSUJIN」に思い入れがありますw
私もTATSUJINNは好きでしたね~。特に達人王は遊んでました^^
名作揃いで納得のラインナップでした。目と耳で楽しむ演出の斬新さがどれも共通してたのかなと思います。初期STGの歴史を俯瞰できる良動画ありがとうございます!
今見ると古臭くも感じますが、この時のゲームがあるからこそ、今のゲームがあると考えると感謝しかありませんね^^
ゼビウスは字面を見ただけで脳内でBGMが再生されるぐらいハマった
インベーダーは今までそういう物が無かった時代もあるけどACゲームとして凄かったのはギャラクシアンじゃないのかなぁ本格的にゲーム内で色がついたそしてそこからギャラガ・スターフォースへと 個人的に時代を変えたSTGはグラディウスだとおもう(音楽とグラフィックも進化した) そして大型筐体で動きまくったスペースハリアー まさかの横並び3画面のダライアスと
当時は技術の進化も凄く、1年で急激に変わりましたよね^^
ヒット要因は色々あるのでしょうが、どれも人気作に便乗しただけではなく、独自の新機軸を盛り込みながら、シューティングゲームの発展に寄与した部分があるのは大きいですね。莫大なお金を使わずとも、工夫やアイデアでゲームの可能性を広げられたアツい時代を思い出しました。
この頃は技術もドンドン進化していき、新しいゲームが次から次へと出てくる熱い時代でしたね^^
再度見ていて思ったSTGなのにボスの音楽が本当によく覚えてる ファンタジーゾーン・グラディウス・R-Typeのボス戦そしてダライアスのBOSS7(まあダライアスは全ステージボスの音楽がインパクトあるけど)
音楽も抜群でしたよね^^
横スクロールSTGの雄はグラディウス、縦スクロールSTGの雄はツインビーかな。R- TYPEはPCエンジンの移植版がとても良かったので、それで裾野が広がったと思います。
アーケードではありませんが、縦スクロールでハズレがないのはアレスタシリーズ及びその関連作品。新作出して欲しいですね。
アレスタシリーズも名作ですよね^^
当時はアーケードと家庭用で性能の差が大きく、ゲームセンターでしか味わえない面白さがありましたよね。これらのゲームが稼働していた当時は子供だったのでドキドキしながら薄暗いゲームセンターを覗いていましたね。
当時は業務用と家庭用では圧倒的な差があったので、アーケード版には憧れましたね~^^
@@ajakingretro そうですね。当時の家庭用機では出せない綺麗なグラフィックや音楽にワクワクしましたね。
私的に思い出があるのはR-TYPEですね、チビッ子だった当時は自分でプレイするお金もままなりませんでしたが、ゲームセンターであの音楽を聴くだけでもワクワクしたものです
グラディウスとツインビーはファミコン版を先に知ってアーケード版を後から知りましたねぇ
今回はアーケードゲーム特集ということでちょっと趣旨から外れますが、歴史に刻まれるシューティングゲームと言ったら「スターラスター」を推したい
ファミコン時代にあそこまで精密な三次元表現と戦略性は見事と言う他無い
スターラスターを推す人も多かったです^^
ダライアスは当時めちゃくちゃハマったな
全ゾーンクリア目指して頑張ってたわw
ダライアスのインパクトは大きかったですね^^
ハマりにハマった元祖ツインビーがやりたくて仕方無かったバブル崩壊直前頃「出たな」をゲームの賑やかさと反比例でw寂しくプレイしてました😅w今は良い時代ですw
良い時代になりましたね^^
タイトー販売のタイガーヘリが好きでした あのねっとりとした弾が😊
タイガーヘリも入れたかったのですが10選にまとめたかったので、次回また紹介できればと思っておりますm(__)m
他には、テラクレスタやMSX1の魔城伝説も名作の気がします。
ムーンクレスタやテラクレスタも、コメントがありましたね~^^
どれもリアルタイムで楽しい動画でした。個人的には、おそらく初めてストーリーをもたせたシューティングで、コナミのタイムパイロット。マイケルジャクソンが筐体購入した、ギャラクシーフォースなんかも、時代を変えたゲームではないかと、、、
ありがとうございます^^
マイコー氏は、R360を持っていたと聞いたことはありましたが、ギャラクシーフォースも持っていたんですね!スゴイ!
ゼビウスからの対空・対地撃ち分けって、結局東亜の究極タイガーあたりで区分けなしのバリバリ撃ちまくりに流れが回帰してマイナー止まりだった感。強いて言えばレイフォースのロックオンレーザーがその系譜なのかも
レイフォースやレイストームの、ロックオンレーザーも気持ち良かったですね^^
名作シューティングゲームも現在はアーケードアーカイブス、コレクション、ミニハード等で復刊を果たしていますね。
[ダライアス]はかつてのアーケードゲーム雑誌[ゲーメスト]で開催された[ゲーメスト大賞]で第1回大賞を受賞して、[R-TYPE]は現在PS5でシリーズ最新作[R-TYPE FINAL3 EVOLVED]が発売されていますね。
当時憧れたアーケード版も、今はアケアカなどで安価に遊べるのが有難いですね^^
当時R-TYPEしたさにPCエンジン本体買いました
PCエンジンのR-TYPEは羨ましかったですね~^^
昔のSTGは、全クリアが目的では無かった印象。特に、昔であればある程そんな感覚。他のジャンルとはちょっと違うかも。
昔はクリアするという概念はなく、何点取れるかを目指して遊んでましたね^^
この間...地元のハードオフに中古品のイーグレットⅡミニが展示してありましたけど、思ったよりもサイズが大きいですね‼️(NEOGEOミニよりデカい)購入しようか悩み中です😅ちなみに価格は38000円だったかな❔👾🕹️🎮💸プレミア付いてるのか😭⁉️
イーグレットⅡミニも高くなりましたね~^^;
時代を変えたシューティングですとスペースインベーダーは勿論そうですが、ディフェンダーとスクランブルも挙げられるかと思います。この二作がなければゼビウスもグラディウスも生まれてこなかったのですから。個人的にはミサイルコマンドなんかもそうだと思ってます。
ディフェンダー、スクランブルも時代を変えた作品でしたね^^
おぉー!
お待ちしてましたよー
ありがとうございます^^
東亜プラン・ケイブの作品も欲しかった。まあコメントでは触れられていたけど。タイガーヘリより究極タイガー推し
究極タイガーや雷電、達人王なども、機会があれば紹介したいですね^^
R-TYPEシリーズは世界観の設定がマジでやばすぎる。
RーTYPEの世界観を知ったのはだいぶ後になってからですが、衝撃でしたね^^;
ギャラクシアンがなかった 自分は結構衝撃的だった
ツインビーは別にやとは思います(笑)。
どれも「時代を変えた」に相応しい作品だと思います。アジャさんお気に入りの「スペースハリアー」もありますねw。個人的にシューティングで言えば「沙羅曼蛇」ですかねぇ?面に応じて縦横変わるのがある意味「時代を変えたな」と思います。
また私的に「時代を変えた」と思ったのは「作品」よりも「筐体」でそう感じました。その中でも「アフターバーナーⅡ」の筐体は革新的な筐体のひとつではありましたね。今まで私が見たものは「固定式」の筐体が多かったのですが、アフターバーナーの「可動式」の筐体は「時代を変えた」に相応しいものではないでしょうか?他で言えば「バーチャー・レーシング(以下、VR)」の「ステアリング」ですね。コーナーを曲がる際に「アンダー(オーバー)ステア」の現象まで細かく再現できるステアリングはVRが出るまでなかったと思われます。
あと、「変わり種」としてジャンルは逸れますが、初代「ストリートファイター」の筐体はボタンがとにかくデカかったw。叩く際の強弱でパンチ・キックの強度が変わる仕組みで一回やった後は結構疲れた思い出がありますww。
体感ゲーム、ガンシューシューティング、パンチングマシーンなど、当時は所狭しと色々置いてましたよね~。
今はクレーンゲームしかなく、アーケードゲーム業界は寂しくなりました( ノД`)シクシク…
@@ajakingretro でも、「イーグレット2」を代表する筐体は現在でも稼働しており、シューティングやアクションゲームは新作こそ出ないものの名作と言われる既存のアーケードゲームが多数残っています。現在のゲームセンターはクレーンやメダル、音楽、対戦、シュミレーションが主流ですね。
ツインビーは「パワーアップの選択肢があった」という点でも大きいと思います バリア+3wayの防御重視、分身+2shotx3の攻撃重視とか そういう意味でもランクインすべき作品だと思いました
ツインビーを入れなかったら批判されそうでしたねw
シューティングと銘打つならTATUJINとか東亜作品も欲しかったなあ・・・・・ いや個人的な我儘だけどさww。
TATUJIN、雷電も、機会があればまた紹介したいですね^^
スペハリをマーク3で発売できたのが奇跡
おお!
Twitterコメが使われている!
コメントありがとうございます^^
当時のSEGAのオーパーツっぷりったらもうね、最高やったんや(´ω`)
スペースインベーダーのレコード、気になる……(´・ω・`)
ツインビーがあるならエグゼドエグゼスもないと、、、
エグゼドエグゼスは二人同時もそうだけど、ボスラッシュとか、一定の点数で終了とかアイデアが豊富だった。
単調と思いきや妙に耳に残る普段の音楽曲ボス戦の不安を煽る音楽秀逸。ラスボスの耐久は400発越え。
敵の弾を消すのも先駆けでは?
Sインベーダーは言わずもがなだが、ファミコンヒットの起爆剤になったゼビウス。PCエンジンの性能を世に知らしめたR-TYPE。ビデオゲーム創世記においてSTGの果たした役割は本当に大きかった。STGからゲームの面白さを知った人も多いのではないだろうか。
ゲームと言えばシューティングゲーム!という時代もありましたね^^
アストロンベルト・・・さすがに入らないですよね。