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クセと言えばチェルノブのBGMもクセになりますよねｗ頭から離れなくなったことがあります。
チェルノブも、色んな意味でクセが強かったですねｗ
クセが強い…？かと思いますが、コナミの「究極戦隊ダダンダーン」もいいゲームでした。なんせ1面で流れるBGMが「闘え！ダダンダーン：歌・子門真人」ですから(笑)更にラスボスに当たるキャラが某タイムボカンシリーズを彷彿とさせる三悪キャラ。しかしゲーム内容はCPUボス相手の格ゲー？(アクション？)でふざけてる割にめちゃくちゃ面白い。昔のゲーセンはこういう作品に出会えるから本当にいい時代だった…。
究極戦隊ダダンダーンも、けっこうクセが強いゲームでしたね＾＾
家庭用ソフトだと何千円も払ってまで欲しくないけど、ゲーセンでシャレで何回か遊ぶ分には丁度いい感じのゲーム、という枠がありましたね
そうなんですよね、ゲーセンだとちょっとやってみたくなりますよねｗ
天外魔境IIとかで有名な桝田省治さんに「ヘンなゲームならまかせとけ！」ってキャッチコピー付けられたら「ウチはそんな変なゲームばっか作ってない！」とDECOが怒ってしまったとかいう話が好きですね
DECOには、クセつよゲームの認識はなかったんですねｗ
プリルラの誇大妄想家の町（11:54～）は確か3面じゃなかったっけ？2面（水晶鉱山っぽい）でおかしいのはボスだけですねここに出ていないものでは、彩京のゲーム（一部除く）やその遠い祖先？の『ソニックウィングス』も道中はまともなのに一部エンディングが珍奇で面白かったのを覚えていますあと『マルちゃんdeグー!!!』というミニゲーム集もコイン未投入時のデモからして強烈なオーラががが
大江戸ファイトは当時格ゲーブームだった事もあり結構ハマった記憶が…出来は決して良くないと思いますが一休のキモい声が妙に好きでしたねw
大江戸ファイトは内容はともかく、インパクトは凄かったですねｗ
こういう中身のゲームだからこそ、やりたくなりますw
クセが強いからこそ、ちょっとやってみたくなりますよねｗ
知らないアーケードゲームだけどやりたくなっちゃいますいつも配信有り難うございます楽しく拝見してます
こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます＾＾
「みなさんのおかげさまです」は私にとってネオジオ買うきっかけになったんですねぇ(当時動画が少なく内容がどうしても気になったので)。ホントにあれは家庭用じゃないと財布が死んじゃうと思う(家庭用はコンテニューに制限なし)
『クセが強すぎる！』と聞いてワクワクしながら動画を拝見しました。納得のラインナップです。確かに『くせが強い。と言えばデータイースト』なイメージがありますが、時代背景もあって他のメーカーも負けてませんね(苦笑)ピストル大名の大冒険やプリルラあたりなら、頑張れば現在でも作れそうですが、版権を無視して作られたものは今じゃあ絶対作れませんからねぇ。パクられる側としては『冗談じゃない』って感じでしょうが、遊ぶ側としてはゲームが面白ければ問題なしです。いい時代だったなぁ…
今じゃ考えられないが、これはこれで面白い時代でしたね＾＾
半数以上、プレイ経験があります。トリオザ・パンチは同級生がハマりまくり、同人誌出して基板も買ってました。個性バリバリで面白かったですよ～。
どのゲームも濃いな～w😅このラインナップ以外だとナムコの「ダンシングアイ」もかなりクセ強めのゲームですね🤭
他にもまだまだクセつよゲームがありそうですねｗ
ようこちゃんだけ完全に見たことないゲームだった…
最初のゲームは黒服のハンターみたいな人物は『いいとも』に出ていたあの司会者ですよね？曲は何か聞いたことあるんだけど、他にどんなゲームで使われた曲だったかな？1:31では完全な野球の巨人からプロレスラーに転向した『ジャイアント〇〇』さんに似てますよね。当時は版権なんか関係なかったっていうのがうかがえますね。現在は規制がかかるので移植は無理ですね。6:02で『ブルーノ・サンマルチノ』を wiki でちょっと調べてみます。海外勢のプロレスラーの名前 SS(セガサターン)のゲームに出ていた方以外一切知らなくってすみません。6:11『ピストル大名の冒険』と14:48『大江戸ファイト』はハイスコアガール(絶版)の漫画に出てましたね。ちょっとまって、『トリオ・ザ・パンチ』の敵キャラって『カルノフ』に似ている？っていうよりか本人じゃん！ファイターズ・ヒストリー・ダイナマイトに出ているカルノフじゃん！9:24は自分が昔よった道の駅やホテルのゲームコーナーにＭＶＳ(マルチビデオシステム)の筐体にKOFシリーズや龍虎の拳やボンバーマンワールドや得点王シリーズや風雲黙示録などと一緒に入っていたゲームソフトの内の1つだった。9:35で1990年ってゲーム画面には掲載されていますが、右側の方には1991って掲載されているのは、ゲームが出来たのは1990年で、発売されたのは1991年なのかな？ちょっと wiki で調べてみようっと！あと、右側に書いてある『大全』ではなくゲーム画面に書いてある『大会』の方が正しいのではないでしょうかね？11:07でのゲームは初代PS版のゲームでプレイした事あります。確かFM TOWNSにも出てた記憶があります。自分の後輩がパソコン(FM TOWNS)版のプリルラをやらせてくれて、2人で一緒に男の子と女の子のキャラクターに分かれて2人プレイをした記憶があります。ちなみにPS版では『プリルラ アーケードギアーズ』っていうタイトルで移植されています。14:08ですすきのにあったセガっていう事は今はGiGOっていう店名になっているかもしれませんね。もしお店が老朽化などで完全閉店していなかったら・・・
ありがとうございます＾＾記憶が曖昧なとこもあり、勘違いや間違っている点も多いかと思います＾＾；
みんなやったことあります！✨懐かしすぎる！✨復刻できないような作品に限ってBGMがいいのが多い。わずかに復刻されたのもありますが、他はアケアカに出てくることはないでしょうね。💦
オリジナル物は復刻できそうですが、版権無視系は今後も復刻は無理そうですね＾＾；
大江戸ファイトの地蔵キャラの攻撃が「なーむー」ってトラウマになりそうだった記憶がｗそして飛び散る内臓が中々えぐかったｗ近所の個人ゲーセンは色々と入れてくれてたので実に楽しかったですｗごんべいとかピストル大名もありました。今は潰れてしまってますが・・・
大江戸ファイトは、当時としてもかなり個性的なゲームでしたね～＾＾
UFO戦士ようこちゃん以外全部プレイした事がある。クセつよゲームが好きだったんだなぁ〜、俺。
賛否は分かれそうですが、個性的なゲームでしたね＾＾
まぁごんべぇと任侠伝は別格ですよね。ピストル大名はほのぼの枠でｗ当時は覚えていないですがプリルラは何を伝えたかったんでしょうね？大江戸ファイトはネタ枠でｗ
ピストル大名は後にSANKYO製のパチンコになりましたね
プリルラは、一度開発者の話を聞いてみたいですねｗ
プリルラはどこかで作者のコメントが読めたはずもともと初心者向けゲームの企画だった3面のアレは若気の至りだったという内容だった
とん○るずの麻雀について。ゲームオーバーの条件はスゴロクマスの「GAMEOVER」とハコワレ（0点以下）で、麻雀で相手に上がられても点数が残ってれば継続だった筈。（ツモ/ロン時は翻数に応じた進む/戻るで、戻りがスタート地点を超えてしまうと・・・↓）だけど、流局は「1マス戻る」なのでスタート地点で流局すると「1マス戻れない」ので即ゲームオーバー。やっぱりエグいですね…。
そうだったんですね＾＾；
友達の姉ちゃんにいそうは納得っ！友達ん家で見たことありそうだもん(笑)
いそうですよねｗ
後に成る程狂気が増しているきがします。個人的にはさるかにハムぞう（ブロック崩し）が色々とネジが外れていたゲームだと思いました。面白いし誰かに喧嘩を吹っ掛ける内容では無いですが時間とともにフィールドが狭くなっていき最後にはプチっと潰されてしまう制限時間付きはクリアさせる気無いな？と感じました。オープニングデモで歌が流れたり楽しませる気は満々ですがクリアさせる気は無い…中々奇妙なゲームだと想います。
はさるかにハムぞうというゲームがあったんですね＾＾
どれもこれも懐かしい。やっぱり一面クリアするまで全く気付かないプリルラが一番ヤバいと思う。モータリアンとして和製モータルコンバットに言っておきたいのは、初代MKのSONYAもいろいろ言われたけどKASUMIよりはマシ！
プリルラの２面はヤバかったですね＾＾；
歌舞伎Zとかジャッキーチェン(成龍伝説のほう)、ゆけゆけ山口君(開発はカネコ)とか、カネコすごすぎるww
カネコはクセが強すぎましたねｗ
家庭用だと大丈夫だ、問題ない！が有名なエルシャダイ辺りが最後のクセ強作品かな😅
エルシャダイはやったことがありませんでしたが、クセが強いんですね＾＾；
肖像権で言えば脱衣麻雀なんて露骨なまでに当時の有名人がMC役で対戦相手は時のアイドルでした。今の基準に慣れてしまうとよくあれが黙認されてたなぁと思います。クセが強い・・・で合ってるか解らないですが、ナムコの「アブノーマルチェック」は良い意味で狂ってました。ゲームセンターはこういうゲームをせめて1台は置いててほしい！って思える最高のゲームでした。
今思うと、逆に凄いですよね＾＾；
伝説のw銀河任侠伝はゲームそのものは全くオーソドックスな物で敵のパターンさえ分かれば全クリは楽でした。巨人の星のBGMは悪ノリ絶頂ですw😓
銀河任侠伝は、ゲーム自体はオーソドックスなんですけどね～＾＾；
@@ajakingretro様ワンコインクリアも、十分可能てした！ハマったな〜。
当時はなんとも思ってなかったけど、肖像権とかも関係なしのほんと何でもありの時代でしたね(^_^;)
今見ると、色々ヤバいですよね＾＾；
アケアカにもなってるトリオ•ザ・パンチがありますが売れるのかな(汗)それも芸人みたいな名前だし（笑）UFO戦士って昔はアニメでUFO戦士ダイアポロンってのがありましたね。
トリオ•ザ・パンチが、意外とファンが多いようですねｗ
アケアカ版トリオ・ザ・パンチ買いました(笑)と言うか、大昔基盤も購入してたり…(ノ_-;)
こういうバカゲー、当時はお金💰が勿体ないッてプレイしなかったけど、今だと大好物ですね…あの頃のおおらかな時代が、やっぱり良かったなぁ…😅
確かに、あの頃は自分の少ない小遣いでよく吟味して選んでましたから、こういゲームには中々1コインを投入できませんでしたね＾＾；
「新入社員とおるくん」「決死の探検サバイバル ゆけゆけ! 山口君」「ミュータントナイト」とか。。。
まだまだ色々ありますね＾＾
うーん…見事にどれもこれも未プレーだ…。貴重な100円をこの辺に投じる勇気は無かった…。
確かに、ちょっと躊躇しますねｗ
クセが強いと言えばデータイーストがすぐ浮かんだのでチェルノブとトリオ･ザ･パンチは入ると思った😁
チェルノブとトリオ･ザ･パンチは、フォロワーさんのコメントでも多かったです＾＾
この時代著作権のグレーゾーン狙ってギリギリ攻めてたなぁ チェルノブも名作なんだけどアケアカ移植されないねぇ（MD版がVCに出た位か？） ずんずん教と任侠伝アケアカ出たら絶対買うんだけどなぁ
アケアカで出てほしいですね～＾＾
割とクソゲー多いんですよね（笑プリルラは基板で持ってます（サブボードですが）どこのカネコだよで笑ってしまいました
どこのカネコだよ！で、私も吹きましたｗ
ピストル大名はパチンコで遊んだ記憶はあるが、勝った記憶はない…(^^;
パチンコもあったんですね＾＾
クセと言えばチェルノブのBGMもクセになりますよねｗ頭から離れなくなったことがあります。
チェルノブも、色んな意味でクセが強かったですねｗ
クセが強い…？かと思いますが、コナミの「究極戦隊ダダンダーン」もいいゲームでした。
なんせ1面で流れるBGMが「闘え！ダダンダーン：歌・子門真人」ですから(笑)
更にラスボスに当たるキャラが某タイムボカンシリーズを彷彿とさせる三悪キャラ。
しかしゲーム内容はCPUボス相手の格ゲー？(アクション？)でふざけてる割にめちゃくちゃ面白い。
昔のゲーセンはこういう作品に出会えるから本当にいい時代だった…。
究極戦隊ダダンダーンも、けっこうクセが強いゲームでしたね＾＾
家庭用ソフトだと何千円も払ってまで欲しくないけど、ゲーセンでシャレで何回か遊ぶ分には丁度いい感じのゲーム、という枠がありましたね
そうなんですよね、ゲーセンだとちょっとやってみたくなりますよねｗ
天外魔境IIとかで有名な桝田省治さんに「ヘンなゲームならまかせとけ！」ってキャッチコピー付けられたら「ウチはそんな変なゲームばっか作ってない！」とDECOが怒ってしまったとかいう話が好きですね
DECOには、クセつよゲームの認識はなかったんですねｗ
プリルラの誇大妄想家の町（11:54～）は確か3面じゃなかったっけ？2面（水晶鉱山っぽい）でおかしいのはボスだけですね
ここに出ていないものでは、彩京のゲーム（一部除く）やその遠い祖先？の『ソニックウィングス』も道中はまともなのに一部エンディングが珍奇で面白かったのを覚えています
あと『マルちゃんdeグー!!!』というミニゲーム集もコイン未投入時のデモからして強烈なオーラががが
大江戸ファイトは当時格ゲーブームだった事もあり結構ハマった記憶が…
出来は決して良くないと思いますが一休のキモい声が妙に好きでしたねw
大江戸ファイトは内容はともかく、インパクトは凄かったですねｗ
こういう中身のゲームだからこそ、やりたくなりますw
クセが強いからこそ、ちょっとやってみたくなりますよねｗ
知らないアーケードゲームだけどやりたくなっちゃいますいつも配信有り難うございます楽しく拝見してます
こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます＾＾
「みなさんのおかげさまです」は私にとってネオジオ買うきっかけになったんですねぇ(当時動画が少なく内容がどうしても気になったので)。ホントにあれは家庭用じゃないと財布が死んじゃうと思う(家庭用はコンテニューに制限なし)
『クセが強すぎる！』と聞いてワクワクしながら動画を拝見しました。
納得のラインナップです。
確かに『くせが強い。と言えばデータイースト』なイメージがありますが、時代背景もあって他のメーカーも負けてませんね(苦笑)
ピストル大名の大冒険やプリルラあたりなら、頑張れば現在でも作れそうですが、
版権を無視して作られたものは今じゃあ絶対作れませんからねぇ。
パクられる側としては『冗談じゃない』って感じでしょうが、遊ぶ側としてはゲームが面白ければ問題なしです。いい時代だったなぁ…
今じゃ考えられないが、これはこれで面白い時代でしたね＾＾
半数以上、プレイ経験があります。トリオザ・パンチは同級生がハマりまくり、同人誌出して基板も買ってました。個性バリバリで面白かったですよ～。
どのゲームも濃いな～w😅
このラインナップ以外だとナムコの「ダンシングアイ」もかなりクセ強めのゲームですね🤭
他にもまだまだクセつよゲームがありそうですねｗ
ようこちゃんだけ完全に見たことないゲームだった…
最初のゲームは黒服のハンターみたいな人物は『いいとも』に出ていたあの司会者ですよね？
曲は何か聞いたことあるんだけど、他にどんなゲームで使われた曲だったかな？
1:31では完全な野球の巨人からプロレスラーに転向した『ジャイアント〇〇』さんに似てますよね。
当時は版権なんか関係なかったっていうのがうかがえますね。現在は規制がかかるので移植は無理ですね。
6:02で『ブルーノ・サンマルチノ』を wiki でちょっと調べてみます。
海外勢のプロレスラーの名前 SS(セガサターン)のゲームに出ていた方以外一切知らなくってすみません。
6:11『ピストル大名の冒険』と14:48『大江戸ファイト』はハイスコアガール(絶版)の漫画に出てましたね。
ちょっとまって、『トリオ・ザ・パンチ』の敵キャラって『カルノフ』に似ている？っていうよりか本人じゃん！
ファイターズ・ヒストリー・ダイナマイトに出ているカルノフじゃん！
9:24は自分が昔よった道の駅やホテルのゲームコーナーにＭＶＳ(マルチビデオシステム)の筐体にKOFシリーズや龍虎の拳や
ボンバーマンワールドや得点王シリーズや風雲黙示録などと一緒に入っていたゲームソフトの内の1つだった。
9:35で1990年ってゲーム画面には掲載されていますが、右側の方には1991って掲載されているのは、
ゲームが出来たのは1990年で、発売されたのは1991年なのかな？ちょっと wiki で調べてみようっと！
あと、右側に書いてある『大全』ではなくゲーム画面に書いてある『大会』の方が正しいのではないでしょうかね？
11:07でのゲームは初代PS版のゲームでプレイした事あります。確かFM TOWNSにも出てた記憶があります。
自分の後輩がパソコン(FM TOWNS)版のプリルラをやらせてくれて、2人で一緒に男の子と女の子のキャラクターに分かれて
2人プレイをした記憶があります。ちなみにPS版では『プリルラ アーケードギアーズ』っていうタイトルで移植されています。
14:08ですすきのにあったセガっていう事は今はGiGOっていう店名になっているかもしれませんね。
もしお店が老朽化などで完全閉店していなかったら・・・
ありがとうございます＾＾
記憶が曖昧なとこもあり、勘違いや間違っている点も多いかと思います＾＾；
みんなやったことあります！✨
懐かしすぎる！✨
復刻できないような作品に限ってBGMがいいのが多い。
わずかに復刻されたのもありますが、他はアケアカに出てくることはないでしょうね。💦
オリジナル物は復刻できそうですが、版権無視系は今後も復刻は無理そうですね＾＾；
大江戸ファイトの地蔵キャラの攻撃が「なーむー」ってトラウマになりそうだった記憶がｗ
そして飛び散る内臓が中々えぐかったｗ
近所の個人ゲーセンは色々と入れてくれてたので実に楽しかったですｗ
ごんべいとかピストル大名もありました。
今は潰れてしまってますが・・・
大江戸ファイトは、当時としてもかなり個性的なゲームでしたね～＾＾
UFO戦士ようこちゃん以外全部プレイした事がある。
クセつよゲームが好きだったんだなぁ〜、俺。
賛否は分かれそうですが、個性的なゲームでしたね＾＾
まぁごんべぇと任侠伝は別格ですよね。ピストル大名はほのぼの枠でｗ
当時は覚えていないですがプリルラは何を伝えたかったんでしょうね？
大江戸ファイトはネタ枠でｗ
ピストル大名は後に
SANKYO製のパチンコになりましたね
プリルラは、一度開発者の話を聞いてみたいですねｗ
プリルラはどこかで作者のコメントが読めたはず
もともと初心者向けゲームの企画だった
3面のアレは若気の至りだったという内容だった
とん○るずの麻雀について。
ゲームオーバーの条件はスゴロクマスの「GAMEOVER」とハコワレ（0点以下）で、麻雀で相手に上がられても点数が残ってれば継続だった筈。（ツモ/ロン時は翻数に応じた進む/戻るで、戻りがスタート地点を超えてしまうと・・・↓）
だけど、流局は「1マス戻る」なのでスタート地点で流局すると「1マス戻れない」ので即ゲームオーバー。
やっぱりエグいですね…。
そうだったんですね＾＾；
友達の姉ちゃんにいそうは納得っ！友達ん家で見たことありそうだもん(笑)
いそうですよねｗ
後に成る程狂気が増しているきがします。個人的にはさるかにハムぞう（ブロック崩し）が色々とネジが外れていたゲームだと思いました。面白いし誰かに喧嘩を吹っ掛ける内容では無いですが時間とともにフィールドが狭くなっていき最後にはプチっと潰されてしまう制限時間付きはクリアさせる気無いな？と感じました。
オープニングデモで歌が流れたり楽しませる気は満々ですがクリアさせる気は無い…中々奇妙なゲームだと想います。
はさるかにハムぞうというゲームがあったんですね＾＾
どれもこれも懐かしい。やっぱり一面クリアするまで全く気付かないプリルラが一番ヤバいと思う。
モータリアンとして和製モータルコンバットに言っておきたいのは、初代MKのSONYAもいろいろ言われたけどKASUMIよりはマシ！
プリルラの２面はヤバかったですね＾＾；
歌舞伎Zとかジャッキーチェン(成龍伝説のほう)、ゆけゆけ山口君(開発はカネコ)とか、カネコすごすぎるww
カネコはクセが強すぎましたねｗ
家庭用だと大丈夫だ、問題ない！が有名なエルシャダイ辺りが最後のクセ強
作品かな😅
エルシャダイはやったことがありませんでしたが、クセが強いんですね＾＾；
肖像権で言えば脱衣麻雀なんて露骨なまでに当時の有名人がMC役で対戦相手は時のアイドルでした。
今の基準に慣れてしまうとよくあれが黙認されてたなぁと思います。
クセが強い・・・で合ってるか解らないですが、ナムコの「アブノーマルチェック」は良い意味で狂ってました。
ゲームセンターはこういうゲームをせめて1台は置いててほしい！って思える最高のゲームでした。
今思うと、逆に凄いですよね＾＾；
伝説のw銀河任侠伝はゲームそのものは全くオーソドックスな物で敵のパターンさえ分かれば全クリは楽でした。巨人の星のBGMは悪ノリ絶頂ですw😓
銀河任侠伝は、ゲーム自体はオーソドックスなんですけどね～＾＾；
@@ajakingretro様
ワンコインクリアも、十分可能てした！ハマったな〜。
当時はなんとも思ってなかったけど、肖像権とかも関係なしのほんと何でもありの時代でしたね(^_^;)
今見ると、色々ヤバいですよね＾＾；
アケアカにもなってるトリオ•ザ・パンチがありますが売れるのかな(汗)それも芸人みたいな名前だし（笑）
UFO戦士って昔はアニメでUFO戦士ダイアポロンってのがありましたね。
トリオ•ザ・パンチが、意外とファンが多いようですねｗ
アケアカ版トリオ・ザ・パンチ買いました(笑)
と言うか、大昔基盤も購入してたり…(ノ_-;)
こういうバカゲー、当時はお金💰が勿体ないッてプレイしなかったけど、今だと大好物ですね…あの頃のおおらかな時代が、やっぱり良かったなぁ…😅
確かに、あの頃は自分の少ない小遣いでよく吟味して選んでましたから、こういゲームには中々1コインを投入できませんでしたね＾＾；
「新入社員とおるくん」「決死の探検サバイバル ゆけゆけ! 山口君」「ミュータントナイト」とか。。。
まだまだ色々ありますね＾＾
うーん…見事にどれもこれも未プレーだ…。貴重な100円をこの辺に投じる勇気は無かった…。
確かに、ちょっと躊躇しますねｗ
クセが強いと言えばデータイーストがすぐ浮かんだのでチェルノブとトリオ･ザ･パンチは入ると思った😁
チェルノブとトリオ･ザ･パンチは、フォロワーさんのコメントでも多かったです＾＾
この時代著作権のグレーゾーン狙ってギリギリ攻めてたなぁ チェルノブも名作なんだけどアケアカ移植されないねぇ（MD版がVCに出た位か？） ずんずん教と任侠伝アケアカ出たら絶対買うんだけどなぁ
アケアカで出てほしいですね～＾＾
割とクソゲー多いんですよね（笑
プリルラは基板で持ってます（サブボードですが）
どこのカネコだよで笑ってしまいました
どこのカネコだよ！で、私も吹きましたｗ
ピストル大名はパチンコで遊んだ記憶はあるが、勝った記憶はない…(^^;
パチンコもあったんですね＾＾