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事故が起きなかったということがまず良かった。KLMのパイロット、コパイの申し訳無さが伝わってきて切ない。
分かりやすい図ありがてぇ……ゴーアラウンドした機体に機影つけてんの細かい…すきです
管制の事は何も分からず動画を楽しんでいますが、誰でも何が起こってるかわかる絵があって、とても分かりやすいです。
なんか昨日、日本でも同じようなことがあったのでこの動画を思い出しました…とかく機体が大きくなれば大きくなると視点が高くなるからどうしても足元は見えにくくなるのですよね
パイロットが何度も謝罪しているので少し気の毒だなと思うけど、後続に着陸機がいる状態で滑走路を塞いでしまっているのは非常に危険ですね😞
まあこういうときはルールベースで杓子定規にやるほうが上手くいく
滑走路を空けて邪魔にならないようにしようとするのも分かるけど、実際に少しの移動で大丈夫かは100%確認できない以上、プッシュバック待ちがいいですね。
だましだましリバースを使ってバックしなさいよ！
なんかこっちも申し訳なくなったw
車でもよくある思い込み飛行機でもあるんですね
20m前進したって尾翼の1mが滑走路に出てたら大事故になりかねない小さな工事用機材を踏んでパンクすれば大惨事になりかねないどっちもパイロットからは見えない可能性がある地上員が行くから動くなごらぁ！はとても正しいだろ
フィリピン英語めっちゃ聞きやすいなぁ
同じアジア人だから聞き取りやすいってか？笑まぁ確かに！
@@唐揚げくん-b5z フィリピンは英語が母国語じゃないから、勉強して学ぶ綺麗な英語だって聞いたことある。
アメリカ英語が汚い。特に日本の学校で教えてる英語は汚い。イギリスの英語聞いたら聞き取りやすいよ。
器用に２0メートルだけ前進なんてできるもんなの？
できるよ
聞いて直ぐに何だっけ？と失念してしまう事があるからねー、または思い込み、、、曲がる地点の誘導路標識を点滅させると防げるよ。
本来はそれを防ぐための復唱なんだけどね。
@@maruishi123 多忙を極めると、ついさっきの復唱したことさえも思い出せない事もあるよ、二人いるから滅多にはないけど。
どうやって戻ったんだろか
バックしないといけないから多分普通にトーイングしたんだと思う
こんなこともあるんだね案内板の設置とかしないのかな
基本はNOTAMでしょうね、、
ヒューマンエラーって思ったよりも有るモノなのですね？
航空機事故の8割がヒューマンエラーだから細かいインシデントまで含めると相当あるよ。
ヒヤリハットで対策は講じたのかな。右折する前にkeepout掲示(？)や高速道路みたいに音鳴るとか。
間違えたではすまないけど自分なら「〇〇を経由して××へ」って一つの空港でも何パターンもあって、それが各空港ごとにあるのなら確実に毎回間違えそう
各空港ゆうてもヒトリノパイロットがぎょうさん行くとこは二個の空港くらいとちゃうんけ？もちろん事前に空港について学んどうと思うやさかい…。
パワーバックで戻れそうだけどこういうインシデントの時でもパワーバックって禁止だったっけ？
@@akane_tombo いや、平時で禁止されてるのは知ってるけどこういうインシデントの時ってどうだったのかなって思っただけで。
他の動いてない機体の何倍あるんだ！？
はみ出てるw
工事用重機も、他の飛行機をプチプチ踏み潰せそうな位デカイwww
バリケードも相当なデカさですよ(笑)
こういった話を聞くと、すぐに時速100キロでトーイングカーを急行させれば、とか思うのですがそうもいかないのでしょうね。
こう言うのを英語でアボー！と言います
つーか、これ、事前の通告ミス。工事するほうも工事するほうだけど、事前に航空会社とかに連絡してブリーフィングとかで「工事してますので注意してくれ」か、工事中の看板ででかでかと大きく気づくようにしないといけない事例だな。
いくらきちんと連絡して各部署に周知徹底してたって管制官が指定した出口をパイロットが「ごめん、間違えちゃった・・・」じゃどうしようもないでしょ
どう考えてもノータム出てたでしょ。
NOTAM見てないだけだと思うぞ空港はほぼ毎日どこで何があっているからこうしてくれって資料（NOTAM）を出してるからパイロットが見落してるor忘れてるだけだと思う。NOTAMの中身は、空港の工事の情報、周辺の花火大会、騒音対策のための高度指定とかもうそれは細かく書いてある
ATIS でもいうよね。でもこの手の間違い横田でも見た。フォロミーカーとの間に工事箇所が挟まってた。思いっきり大回りさせられ復帰してたけど。
滑走路や誘導路の閉鎖は必ずノータムという情報が発信される。今回のインシデントはそれを見落としていたパイロットのミス。だからこんだけパイロットが謝ってる。
KLM 来た時、回りの機体よりデカッって思ったら他の機体は写真ねww
他の動画でもフィリピンの管制の絡む動画があったけど、フィリピン管制って特徴あるね。好きになれない特徴。
オランダ航空807便のパイロットの自己中っぷりに呆れた。工事車両どかせばいけるっていう意味でしょあれ。
ボンクラなミスを晒し者にされてる状態とは言え、往生際が悪いぞ😒 ＞パイロット
直近で見えているパイロットを信用せず、ほんの20-30m進めば滑走路を開けられる（自分の機は工事現場前まで詰めて待つ）と何度も言ってる言葉に、耳を貸さない女性公務員管制官。理屈では正しいはず！と信じて疑わない。
航空でそういうのはダメでしょ。管制官も工事現場を把握しているわけではないので、無責任なことは言えん。
パイロットが直近で見えているものがかならずしも正しいとは限らないからねえ。コックピット越しだし。移動許可して工事現場に車輪取られたら復旧に余計な時間取られるし。取り合えず、外側、直近で確認できる要員が到着するまで現状維持で待機しているように、は管制官としては正しい判断かと
旅客機が真下も含めて全周見渡せる訳ないんだから動くなって言うだろ「多分大丈夫」じゃ航空業界はダメなのも分からず女と公務員嫌いの捌け口にしてるの相当だな
飛行機って重いのよ。地盤がそれに耐えられないと、車輪が埋まったりする。その20m〜30m先に人がいないとも限らない。障害物があるかもしれないだろ？全部確認できるまで動かないのは正解。
その、理屈では正しいはず、を軽んじたために起きた事故が何件もあってですね・・・・。より大きな混乱を招く種を作るよりは小さな混乱を受け入れて確実さを重視したほうが事故ってのは防げるんですよ
事故が起きなかったということがまず良かった。KLMのパイロット、コパイの申し訳無さが伝わってきて切ない。
分かりやすい図ありがてぇ……ゴーアラウンドした機体に機影つけてんの細かい…すきです
管制の事は何も分からず動画を楽しんでいますが、誰でも何が起こってるかわかる絵があって、とても分かりやすいです。
なんか昨日、日本でも同じようなことがあったのでこの動画を思い出しました…とかく機体が大きくなれば大きくなると視点が高くなるからどうしても足元は見えにくくなるのですよね
パイロットが何度も謝罪しているので少し気の毒だなと思うけど、後続に着陸機がいる状態で滑走路を塞いでしまっているのは非常に危険ですね😞
まあこういうときはルールベースで杓子定規にやるほうが上手くいく
滑走路を空けて邪魔にならないようにしようとするのも分かるけど、実際に少しの移動で大丈夫かは100%確認できない以上、プッシュバック待ちがいいですね。
だましだましリバースを使ってバックしなさいよ！
なんかこっちも申し訳なくなったw
車でもよくある思い込み
飛行機でもあるんですね
20m前進したって尾翼の1mが滑走路に出てたら大事故になりかねない
小さな工事用機材を踏んでパンクすれば大惨事になりかねない
どっちもパイロットからは見えない可能性がある
地上員が行くから動くなごらぁ！はとても正しいだろ
フィリピン英語めっちゃ聞きやすいなぁ
同じアジア人だから聞き取りやすいってか？笑まぁ確かに！
@@唐揚げくん-b5z フィリピンは英語が母国語じゃないから、勉強して学ぶ綺麗な英語だって聞いたことある。
アメリカ英語が汚い。特に日本の学校で教えてる英語は汚い。イギリスの英語聞いたら聞き取りやすいよ。
器用に２0メートルだけ前進なんてできるもんなの？
できるよ
聞いて直ぐに何だっけ？と失念してしまう事があるからねー、または思い込み、、、
曲がる地点の誘導路標識を点滅させると防げるよ。
本来はそれを防ぐための復唱なんだけどね。
@@maruishi123
多忙を極めると、ついさっきの復唱したことさえも思い出せない事もあるよ、二人いるから滅多にはないけど。
どうやって戻ったんだろか
バックしないといけないから多分普通にトーイングしたんだと思う
こんなこともあるんだね
案内板の設置とかしないのかな
基本はNOTAMでしょうね、、
ヒューマンエラーって思ったよりも有るモノなのですね？
航空機事故の8割がヒューマンエラーだから細かいインシデントまで含めると相当あるよ。
ヒヤリハットで対策は講じたのかな。右折する前にkeepout掲示(？)や高速道路みたいに音鳴るとか。
間違えたではすまないけど
自分なら「〇〇を経由して××へ」って一つの空港でも何パターンもあって、それが各空港ごとにあるのなら確実に毎回間違えそう
各空港ゆうてもヒトリノパイロットがぎょうさん行くとこは二個の空港くらいとちゃうんけ？もちろん事前に空港について学んどうと思うやさかい…。
パワーバックで戻れそうだけどこういうインシデントの時でもパワーバックって禁止だったっけ？
@@akane_tombo いや、平時で禁止されてるのは知ってるけどこういうインシデントの時ってどうだったのかなって思っただけで。
他の動いてない機体の何倍あるんだ！？
はみ出てるw
工事用重機も、他の飛行機をプチプチ踏み潰せそうな位デカイwww
バリケードも相当なデカさですよ(笑)
こういった話を聞くと、すぐに時速100キロでトーイングカーを急行させれば、とか思うのですが
そうもいかないのでしょうね。
こう言うのを英語でアボー！と言います
つーか、これ、事前の通告ミス。工事するほうも工事するほうだけど、事前に航空会社とかに連絡してブリーフィングとかで「工事してますので注意してくれ」か、工事中の看板ででかでかと大きく気づくようにしないといけない事例だな。
いくらきちんと連絡して各部署に周知徹底してたって管制官が指定した出口をパイロットが「ごめん、間違えちゃった・・・」じゃどうしようもないでしょ
どう考えてもノータム出てたでしょ。
NOTAM見てないだけだと思うぞ
空港はほぼ毎日どこで何があっているからこうしてくれって資料（NOTAM）を出してるからパイロットが見落してるor忘れてるだけだと思う。
NOTAMの中身は、空港の工事の情報、周辺の花火大会、騒音対策のための高度指定とかもうそれは細かく書いてある
ATIS でもいうよね。でもこの手の間違い横田でも見た。フォロミーカーとの間に工事箇所が挟まってた。思いっきり大回りさせられ復帰してたけど。
滑走路や誘導路の閉鎖は必ずノータムという情報が発信される。
今回のインシデントはそれを見落としていたパイロットのミス。だからこんだけパイロットが謝ってる。
KLM 来た時、回りの機体よりデカッって思ったら他の機体は写真ねww
他の動画でもフィリピンの管制の絡む動画があったけど、フィリピン管制って特徴あるね。好きになれない特徴。
オランダ航空807便のパイロットの自己中っぷりに呆れた。工事車両どかせばいけるっていう意味でしょあれ。
ボンクラなミスを晒し者にされてる状態とは言え、往生際が悪いぞ😒 ＞パイロット
直近で見えているパイロットを信用せず、ほんの20-30m進めば滑走路を開けられる（自分の機は工事現場前まで詰めて待つ）と何度も言ってる言葉に、耳を貸さない女性公務員管制官。
理屈では正しいはず！と信じて疑わない。
航空でそういうのはダメでしょ。管制官も工事現場を把握しているわけではないので、無責任なことは言えん。
パイロットが直近で見えているものがかならずしも正しいとは限らないからねえ。コックピット越しだし。移動許可して工事現場に車輪取られたら復旧に余計な時間取られるし。
取り合えず、外側、直近で確認できる要員が到着するまで現状維持で待機しているように、は管制官としては正しい判断かと
旅客機が真下も含めて全周見渡せる訳ないんだから動くなって言うだろ
「多分大丈夫」じゃ航空業界はダメなのも分からず女と公務員嫌いの捌け口にしてるの相当だな
飛行機って重いのよ。地盤がそれに耐えられないと、車輪が埋まったりする。その20m〜30m先に人がいないとも限らない。障害物があるかもしれないだろ？全部確認できるまで動かないのは正解。
その、理屈では正しいはず、を軽んじたために起きた事故が何件もあってですね・・・・。
より大きな混乱を招く種を作るよりは小さな混乱を受け入れて確実さを重視したほうが事故ってのは防げるんですよ