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ついに長年の謎だった『桓騎の弱点』の真相が語られそうですね!そしてここから桓騎はどうするつもりなのでしょうか…。次回も気になるポイントがもりだくさんですね‼
李信と羌瘣が身を寄せて回復している姿にホッコリした
羌瘣が李信といちゃつくところを晒してしまうと、羌瘣ファンの兵が嘆いて士気を落とさないかが心配になりますよね笑
そしてそれを、突っ込む河了貂ww
動画が 再生されません(T . T)
桓騎はこの場は何とかしそうな感じがありますが壁の兄ちゃんが死地に立ってて凄く心配です
李牧が「李信将軍」って呼んでたのが印象的でした!いよいよ李牧としては恐るべき敵として認知されたのかと、思いました
皆が「信」とか「飛信隊の信」って呼ぶなかできちんと「李信将軍」って呼んでくれる李牧が僕は好きだよ…10日前の動画で紅蘭さんが予想してた李牧の策、雁門軍の追撃やら桓騎への一斉攻撃やらが軒並み当たってて鳥肌立った!おめでとうございます。桓騎がどうやって生き延びるかの考察楽しみに待ってます。
飛信隊の隊員も「信」か「隊長」ですし、いまだに李信のことを将軍と呼んでくれるのって李牧くらいしかいませんよね(´・ᴗ・`; )桓騎が動かなかったのは予想外でしたが、それ以外はおおよそ外さなかったみたいで一安心しました笑
今週は多くの将を討つという珍しい激アツ展開、黒羊丘の時を思い出す信の救出(羌瘣の激闘含め)、李信の戦闘描写が多い、信と羌瘣と河了貂のボケシーン、録嗚未の死、長らく楽しみにしていた桓騎の弱点、李牧の李信へのリスペクト。全て激アツすぎて久しぶりに熱くなった
今回は読者の溜まったフラストレーションを解消させるような盛りだくさんの回でしたよね!ろ…録嗚未将軍はまだ生きていますよ?(´・ᴗ・`; )笑
李牧が信を将軍呼びして、傑物の類って認めたくないことがすごく嬉しい!!!!
李牧が飛信隊の信から李信将軍と呼び方を変えて、李信を認めた感が素直に胸熱感だった
羌礼がちゃんと一線の将軍級の実力があってよかった.....それにしても李信は凄い体力ですよね...武力もそうですが、継戦能力が高いのも将軍としての才能ですね
圧倒的にチート武将姜カイさんについては頑なにノーコメントな李牧さん笑
まあ、李牧の位置からだと羌瘣の細かい動きまでは見えなかったのでしょうから仕方ない部分はありそうですけどね(´・ᴗ・`; )それでも羌瘣対龐煖戦は観戦しているはずなので、なにかコメントをしても良い気はしますよね。
李牧が李信の事を李信将軍ってちゃんと読んでるうえに、傑物の類になりつつあるって評価を聞くと、あの伍から始まった李信が傑物中の傑物、李牧から素直に見事と称賛を受けかつ傑物に成長してるなんてそんな事聞いたら、涙出そうだよ🥹いや、ほんと大将軍になる日が待ち遠しいよ笑ただ、そんな古参勢にエモさと成長を見せた李信だけども、古参勢が兄貴!と慕ってる壁の兄ちゃんがこの戦で退場する可能性が出てきてもう鬱…岳雷を退場させたのに壁の兄ちゃんまで退場させられたら、もう立ち直れんよ…李牧が飛信隊・楽華軍の両軍を二度とこの戦場に関わらせないって言ってる以上、李信と蒙恬が壁と桓騎を救出に迎えないし、軍が半減してるなら尚更全速力で戦場から撤退すべきだから、壁が取り残されの確定してるし、李牧が言うように趙側の主目的はこの戦で桓騎を討ち取ること。楽華・飛信隊の両軍が離脱しようとさほど関係ない訳で、そうすると桓騎に命令されて取り残された壁の兄ちゃんが退場する可能性が…史実では桓騎が宜安を攻略するけど…なんかもう今年の原先生は、鎌倉殿の13人で神解釈して視聴者から鬼!(称賛)と呼ばれる三谷さんの如く、鬼すぎる…(涙)
馬陽戦後、咸陽に来た李牧に啖呵をきっていた李信の姿を思い返すと感慨深いものがありますよね!おっしゃるとおり、李信たちがこのまま撤退してしまった場合、壁軍がちゃんと脱出できるのかが心配になってしまいます…。一応、史実と照らし合わせると桓騎もここから一時逆転してくれそうではありますが、今後どうなるのかはとても気になるところですね!
羌瘣がかわいい
ここぞとばかりに李信にくっついて離れないあたりに女としての強かさを感じました笑
桓騎の弱点は他の軍との連携ができないことだと思います李牧が言っていたように普通の軍であれば他軍との連携は普通に出来るはずなので桓騎軍を孤立させる作戦だと思います
確かに実際、今回の戦では桓騎は友軍に微塵も協力しませんでしたものね(´・ᴗ・`; )そして使い捨てにされている風范殿が可哀想です…。
確かにそうかもしれません!右翼の飛信隊、左翼の楽華軍が居なくなったことにより、本領発揮かもしれませんね!
なるほど、たしかに!よく考えたら、これまで桓騎軍は他との連携はしてないし、桓騎軍の使う非道な戦略を連携して行える軍もいない。
フーオンと互角だった原因は羌礼の呼吸が切れていたからでは。
カンキの弱点は間違いなく「命懸けで戦う部隊がいない」ことだろうなあ
楽彰を倒したの李信かと思ったら愛閃だったのね。
楽彰を倒したのは、陸仙→ 李信→ 愛閃という流れでの連携攻撃の成果といえそうですね!陸仙はよくあの右手で踏ん張ってくれました…。
見事に予想あたりまくりですね!紅蘭殿も傑物の類になってきたのではないですか?!蒙恬が錐形の陣による脱出を指揮していましたが、抜けてからの見通しは立っていると思いますか?このまま宜安戦離脱となるのでしょうか?背後から再び青歌軍を突いて包囲陣の付近に留まるとか。。
森本殿、お褒めのことばありがたく!( •̀入•́ )✧大まかには外さなくて安心しましたが、やはり将軍としては異質の存在である桓騎の動きは当てにくいですね(´・ᴗ・`; )おそらくですが、蒙恬は錐型陣の指示をした段階では見通しを立てていなかったのではないでしょうか。兎にも角にも包囲から脱出しないことには全滅を待つだけ、という状況でしたので、これからのことは脱出してから考えようという感じだったのかなと。
毎週考察動画楽しみにしています(クソデカボイス)
1:45 いや…。あの馬介は少なくとも“4コマ”は出番があったはずなので、豪座公は馬介より酷いかと…。
考察お疲れさまでした。ここの鎧は豆腐でできているんだろうな…たぶん壁さんも、包囲されているんですが、それは…w
取り残された壁。。。信にも忘れられてる。
壁将軍とナジャラ族が無事かどうかが心配。
こんばんはこれからの戦いで気になる事はこれまで飛信隊での戦闘シーンに那貴が描かれて無い事、これは、別働隊して、動いている可能性があるのではないかと思ってますこの戦いの前に、桓騎との密会で、何を話していたのかが気になりますこの先の戦いで鍵を握るかもしれませんねそれにしても残された壁隊は大丈夫なのでしょうか?あとは、飛信隊がこのまま、現場から離れるのかが気になります
桓騎は一方的にやられるのではなく、ここから二泡くらい盛り返してあわよくばまではいって欲しいですよね。六将ですし。
考察お疲れ様でした!かんき好きなので死んで欲しくないけど死にそうな展開で少し悲しいです超軍は楽章やフーオンが死んだのか気になります!もし死んだら超軍は大きな戦力ダウンですね!次回のかんきの弱点がめっちゃ気になります
栗まんじゅう殿、ご視聴ありがたく!( •̀入•́ )✧桓騎の退場は史実的に避けられないものなので歯がゆいところですよね…。楽彰やフーオンは落馬時の様子をみるとまだ生きている可能性が高いと思いますよ!今回の青歌軍の損害は、上和龍の両腕のひとりと、副将 豪座公を失ったことくらいなのかなと。
他の武将にあって、桓騎にないもの。それは部下への信頼だと思います。そのため絆がなくて、いざと言うときに部下から見捨てられる可能性があり事が桓騎の弱点じゃぁないかと思います。
その代表格が、我らが大参謀 摩論さんですね!笑もしいま桓騎軍が完全包囲されておらず、逃げ道が残っていたのだとしたら、彼は自分だけこそこそと逃げ支度をしていたのではないでしょうか(´・ᴗ・`; )
桓騎の弱点はやはり部下からの信用が皆無って事でしょうね王翦や李牧みたいに事前に説明をするでもなくヒョウ公や李信のように『俺についてこい!』でも無く腹心の(ハズの)マロンにすら策を言わずに無茶苦茶な命令をするのだから仕方がないですけど
その点は大いに関係してそうですよね!もし逃げ道が残っていたのなら、すでに摩論あたりが勝手に自分だけ逃げ支度をしてそうな展開ですものね(´・ᴗ・`; )笑
ついに飛信隊と楽華軍が脱出しましたが、すでにボロボロで、切り札の羌礼、羌瘣の呼吸も尽きている状態です。雁門軍に追撃されているので、ゆっくり休むことも出来ず、どこに逃げるのでしょう?気になります。
まだ気力が残っている分、麃公が討たれた直後よりはマシだと思いますが、それでもここから戦うのはキツそうですよね…。この部分は考察を準備していますのでよければぜひ御覧ください!笑
李信が共闘の名目で蒙恬を助けに行った描写が、李牧の言う普通の武将にはない桓騎の弱点に繋がるのかなと思った。桓騎軍なら助けに行かずに逃げただろうし他部隊と共闘するというより使い捨てる扱いをする感じがする。弱点が何なのかそれをどう描かれるのか楽しみですね。
「普通の将にはあって桓騎には無いもの」と言われていましたが、桓騎軍は規格外すぎて該当する点がかなりありますよね(´・ᴗ・`; )共闘に関する点は注目すべきだと思いますが、他にもなにかないか次回の考察までに整理しておこうと思います!
5:13 共闘してるから・・・というのは建前であって、信にとって友を助けたいという思いが原動力になっていそうですねでも、蒙恬よりもずっと前から一緒に戦っている兄的な存在も取り残されているような・・・→ 8:09そういう星のもとに生まれた不幸キャラっていますよね(´;ω;`)
まぁ、助けに行かないとは言ってないからね...行けないかもしれないだけで。
軍師さん、多分3週間ぶりです。😃まずは飛信隊と楽華軍の脱出成功なによりといった状況ですね。🤗
T Aさん、ご無沙汰しております!( •̀入•́ )✧飛信隊に犠牲は出たものの、死地の規模に比して退場者が続出しなかったのは不幸中の幸いですよね…。
壁こそ一番ピンチだが、彼が死ぬ気配が全くないw楚戦の殿で死ぬかもしれないが、項羽の時代まで生き残りそうな気がする
どこかでナキが登場するかなと思い気や全く('_'?)これはもしかしてカンキの対談の伏線ぽいが!てかこれで羌カイは将軍昇格でトウと一緒に飛信隊で韓滅亡攻略しそう
いまのところ那貴の活躍は楽華軍との合流後の陸仙との共闘だけですものね(´・ᴗ・`; )桓騎が散る前には、あの赤麗での会話の内容が明かされるのだと思いたいです。今回は秦軍の敗戦となりますが、この戦いでの武功が論考でどう扱われるのかは気になりますよね!
飛信隊も楽華も一人一人の力を使って脱出できててよかったなー。桓騎の弱点は連携しないところかなと思うけど、やられてばっかりでもないと思うし、どうなるか楽しみだな。
楽彰はカンサロと何となく被るし愛閃に討ち取って欲しかったな脱出出来たとはいえ、青歌将結局1人も打ててないの痛いんだよなぁ
結局主だった青歌将は討てませんでしたが、上和龍の両腕のひとりと副将 豪座公を討っていますので戦果としては悪くないかなと。秦軍側も蒙恬が落馬しましたが、どうにか討ち取られずに済んだので痛み分けですかね。
我呂対上和龍ってどうなったの??
@@shakeno_munieru 李信が弓や兄弟の援護ありで上和龍に深手を追わせて、うち取れずとも戦闘不能状態にまでした感じ。我呂の方は双子のうちどっちかを討ち取ってはないけど何とか撤退させたって感じです。
カンキさん、この戦いでは生き延びるのが史実で解っているので、リボクさんの言う弱点が盲点となり包囲を脱出するのかな?どうやって出るかは、元カンキの部下だった、戦闘前に会いに来たあの人が今、何しているのかで決まりそう。別の場所で動いてるんだろうけどオウセンさんと首都や要所を攻略とか、あくまで陽動とかで流布していて包囲を解かせるとか無いかなぁ?
包囲網の中に取り残されちゃった壁…
李信が戦場を横断中に壁軍のことも誘ってあげていれば…(´・ᴗ・`; )笑
壁、バイバ〜イ🤣✨
李牧と発言から踏まえると桓騎の弱点はほかの将軍からの信頼ですかね…信頼が蒙恬を救ったということの対比で描かれるのかも。まぁなんだかんだ生き残るとは思いますが(呂不韋のような形で)
か…桓騎は六大将軍の肩書のおかげで風范殿からは心酔されていますから…(´・ᴗ・`; )笑桓騎が敗北後にも生き残るのかどうか、というのはこれからの関心事のひとつですよね!
信の正室は誰ですかね?虚櫂?かてん?イチャイチャしたら怒るはな
最新話速報、お疲れ様です。飛信隊、楽華軍が、脱出したけれど兵力もなく追撃され弾き飛ばされてしまうので、何もできず閼与まで退却するかもしれないですね。桓騎の弱点が、ようやく明かされそうですので、次号が楽しみにです。少しわかったのは、桓騎軍の組織に問題ではなく、桓騎本人に問題がありそうです。飛信隊、楽華隊を見てると友軍との協調性に問題があると感じました。
ルーシィさん、ご視聴いただきありがたく!( •̀入•́ )✧飛信隊・楽華軍には余力がないというのは勿論のこと、ここから無事に撤退できるのかも気になりますよね。桓騎は今回の戦が始まって以降、友軍との協調姿勢がまったくありませんでしたものね…。
桓騎の弱点がついに来週ついに分かるとなったらもし次桓騎が出てきたときは考察が変わりそう。
李牧が見つけたという桓騎の弱点と、それを突くための動きが何なのかによっていろんな考察の前提が変わりますものね(´・ᴗ・`; )次回は本当に注目すべき回となりそうです‼
@@koran-kingdom さんけど桓騎も侮れないですよ。
生存本能を持ってないとかの戦術戦略と関係ない部分ってオチになりそうな…
信と羌嵬の関係が王毅と膠に重なるなあ。
上和龍や楽彰も「輪虎や介子坊級の男」だろうな。
李信と羌瘣のイチャイチャに河了貂は嫉妬したのかな?飛信隊と楽華隊が脱出出来たとはいえあれだけのダメージだともう1度戦うのは厳しいのかな?そして壁の方は脱出出来るのか!?そして桓騎の弱点について少しだけ明かされましたね!普通の武将が持っているような物を桓騎は持ってないという事ですが。
ただ李信が羌瘣を抱きとめただけでなく、そのあともずっとくっついてましたものね(´・ᴗ・`; )思いを寄せる相手が別の子に戦場であんなことしていたら私でも怒りますよ!笑ようやく長年の謎だった桓騎の弱点が明かされそうですので、これは楽しみですよね‼
桓騎の弱点は慶舎も気づいていたので黒羊での桓騎の動きも考慮する必要がありますね
必殺の火兎発動(笑)
完全包囲されている状況で火兎を発動させるなんて最悪の選択ですよね(´・ᴗ・`; )笑
あの配置を見るとカンキ以上に壁がヤバそうなんだが。
壁軍も危ういですし、風范ら秦北東軍も使い捨てられていますからね…。李信が戦場を横断するときに、一緒に壁軍も連れて行っていれば…(´・ᴗ・`; )
信ときょうかいもっといちゃついてもいいんやで
一般的に横腹あれだけ切られたら死にそうだけど,ケロっと生きているのがキングダムだから青歌の将たちが生きているのか気になる
重傷続きの王賁があれだけの負傷を負って生きていることを考えると、楽彰もサクッと回復しそうですよね(´・ᴗ・`; )笑むしろ心配なのは、深々と右手を斬られてしまった陸仙の今後です…。
@@koran-kingdom 賁様は戦いの度に死にかけてる気が...笑陸仙さんかなり好きなキャラなのでぜひ復帰してほしいところです
桓騎の弱点って単純に将軍として前面に立って配下を鼓舞して引っ張って突き進むことだと思ってたが違うかな?他の人のコメント見ると他軍との連携出来ないって言ってるな確かに軍として異質すぎて連携は難しそう
桓騎軍も一応、変則的な連携はしてますからね…(六将の名のもとに風范らを動かすなど)おっしゃるとおり、桓騎が自軍の先頭で部下を鼓舞するという絵面はちょっと想像し難いですよね(´・ᴗ・`; )
いいねぇ…あの二人。遂に桓騎の弱点が…武将として命をかけて戦えない。ってのが弱点か?次回が相変わらず楽しみすぎる。
たしかに皆さんもおっしゃっていますが、桓騎が軍の先頭に立って部下を鼓舞する絵面は想像できませんものね(´・ᴗ・`; )これは考察のしがいがあります!笑
我呂が気になります。
すみませんが、現段階で、楚は、滅亡していますか?いまは、どの辺りのところなのか、わからないので、楚が滅亡する前なのか、あとなのか?わからないので、今の段階は、どの辺りなのでしょうか?
現在はまだ戦国七雄は1つも滅んでいませんね。史実的にも楚が滅ぶのはだいぶあとのことですよ。ここからしばらくは秦軍が苦戦する大戦が続くことになります( •̀入•́ )✧
武将が持ってるはずの物を持ってない桓騎の弱点、、、統率力でしょうか?次週が楽しみです
飛信隊を包囲から逃したのは、誤算かなって思う。信は桓騎にいいイメージこそないけど、六将ってことと、信がいいやつすぎることから、危機になったら助けると思う。朱海平原で王翦が王賁に助けられたときみたいな感じになると予想。あと、野盗と下僕とかも関係してそう。
そういえば長い付き合いの壁は?
気になるのは壁ですね…。
かんきは激が出来ないのでは??そういえばしてるとこ見たことないような?
逆に言えば羌礼の呼吸が続いていればフーオン瞬殺。
李牧が李信将軍と呼びながら、目を充血していましたこれから李牧は李信と飛信隊を要注意の標的にされる可能性になりそうですそして、ようやく桓騎の弱点が明らかに
李信がここまで李牧に意識されると、馬陽戦のあとで李牧が咸陽を訪れたとき、宴席で李信が打倒李牧宣言をしたときのことが思い返されて胸が熱くなりますよね!
個人的に前線で名前通り桓騎軍の壁となっている壁さんの陣営も包囲網から脱出して欲しいです。
現在、壁軍はまさしく桓騎軍の「壁」と化していますよね笑彼らも無事に脱出できるのか、出陣前にお手本のような死亡フラグを立てているので心配になります…(´・ᴗ・`; )
もし生きるとしたら、桓騎の指示で乱戦・陣形を解いて分散離脱したため生還_あたりですかね
軍師紅蘭先生、ご返信ありがとうございます。近い内に壁さんの回もあるはずですから、もしよろしければその回の時に完全包囲されているうえ、後ろに桓騎軍までいて粗脱出不可能な壁軍がどのように脱出するのか考察と一計をお願いします。後、先生の予想通り豪座公さんも「名は体を表す」ような雑魚すぎる散り方でしたねw
@@蚊蚊ロット さん返信ありがとうございます。あの位置からの脱出って粗不可能としか思えないだけに最悪の事が頭をかすめます。自分的には一部の匈奴とか燕のオルドさんとかが仕掛けてきた時に乱戦に乗じて逃亡して欲しいなと思っています。そう言えば、今回壁さんってメラ族のキタリちゃんと一緒でしたっけ?一緒じゃなければキタリちゃんが何かするかも
桓騎の弱点は単純に基本的な陣形戦術を知らないことだと思いますね。
お疲れ様でした!今回は語りたいことだらけの回でしたね!桓騎の弱点は他の将にはあって桓騎には無いもの、大方予想通りでしたが結局わかりませんでしね。今後に期待です青歌将がせっかく落馬しているのに誰もトドメを刺さない所を見ると再戦は確定しているんだと思いました
長くなりましたね、まだ、語りたいことは沢山あるので次の動画で語ります
私もなんとか10分でまとめましたが、まだまだ語りたい部分が多くて困りました(´・ᴗ・`; )笑青歌将を討てなかったのは惜しいですが、秦軍側も蒙恬が同じような状況で討たれずに済んでいるのでおあいこかな、という感じですね!
壁将軍がどうなるのか気になる…σ(^_^;)
桓騎の弱点は、軍の忠誠心が皆無のところだと予想しました。皆無ゆえ、一発逆転の士気爆発による逆転がないからじっくり数で押し殺せばいいと予想しました。ですがそれだと話として面白くないので他になにかありそうですね。
桓騎の弱点が来週からですね。ネットでは、彼らは正確には軍隊ではないというのが弱点と予測してる人が多かったですが、当たりそうですね。一方、愛閃が死んで楽華が大幅弱体化し、この後キョウカイ隊が独立して代わりに弱体化した楽華が飛信隊に組み込まれる形になり大将李信、副長蒙恬になるという私の予測は外れたっぽいです(泣)。
いよいよ長年の謎が語られるわけですので楽しみですよね!愛閃には死亡フラグが立っているという意見が多かったので、どうにか生還してくれそうで一安心しました(´・ᴗ・`; )むしろ心配なのは、右手に深手を負った陸仙ですよね…。彼の腕は無事治るのでしょうか…。
壁「俺は…」楽彰を打ち取れたと思いたいけど、どう見ても凱孟にやられた楚水よりも軽症だし生きていそうですね。あとは桓騎がやられるのを見届けるだけか
楽彰は落馬したときに「!」と吹き出しが出ていましたので死んでないでしょうね(´・ᴗ・`; )桓騎の敗北は既定路線とはいえ、あとは取り残されている壁軍が無事に生還できるのかが気になるところです!
カンキの弱点は、というかカンキ軍の弱点は自分”達”を守る意思がないことだと思います。どういうことかというと、まず、普通の将軍ならば数倍近くの兵力に囲まれたなら感じるのは圧倒的な危機感だと思います。それは防衛本能をもつ人ならば持っている当たり前の能力で危ないなら逃げるなり守るなり、どうやったら生き残れるかを考えて動くはずです。ですが、カンキは普段通り、全く動かず、なにもしません。それはカンキの持つ特性とカンキ軍の持つ特性の両方にあり、普通の軍とは違う性質ゆえでしょう。カンキ軍の弱点とは、ほかの方々の言う通り、”自分だけ”を守るという性質にありそうです。(カンキはその性質ゆえに野党を好み、利用しているようですが)ともかくカンキの弱点が明かされるのは先でしょうから、これ以上は控えます。
壁だいじょぶかな〜
そういや桓騎は弓隊用意!とか両翼展開!とか全軍突撃!とか指令を送ってるシーンを見たことないなぁ( * ॑꒳ ॑*)??あそこ野盗の集まりだから統率がとれんのもあるけど桓騎の弱点てそれかぁ?
桓騎が他の将軍みたいに軍の先頭を駆ける、というのはちょっと違和感がありますよね。そのあたりが関係してくるのかもしれませんね。
桓騎の弱点はたくさん予想がありましたが、やはりよく言われていた野党の集まりで統率された軍じゃないことと桓騎自身が先頭にたって兵を鼓舞できる、桓騎のためにと兵が戦うタイプの将軍じゃないことですかね?でも桓騎はまだここは死地じゃなくあざやかに切り抜けますよね、たぶん。で李牧もその次の手はちゃんと用意されていると。
きょうかいとしん結婚しろ
今回、李信と羌瘣に完全にフラグがたったはず。。李信の息子である李超も巫舞が使えたら熱いと思いました。あと尾平が伍を組んでしっかり戦ってるのもうれしかった。しかし、那貴はどこに消えたんだろう・・
今後の展開は郭開による横やりかなぁ・・あの奪った財宝を郭開への賄賂に充てるとか。時間的に無理かな。。
誰にも策を教えない士気もあげない連携もしないなのに戦に勝つ。かっこよすぎるぜ換気。
換気すんな笑
李牧の台詞が桓騎脱出のフラグにしか見えない…桓騎の動きに後の後はない、基本後の先に見えて先(伏線)を打ってから後の先。李牧さん、出来る出来ないじゃなくて呼び込まれてますよ?既に。羌カイ・礼の強襲によって趙副将級が次々と離脱。あれだけの大軍、遅くなる指揮に寧ろ足手纏いにしかならない気がします。幸い将軍級は残っているので何とかなりそうですが、李牧直下以外は壁にする以外難しそう。
さすがにこのまま桓騎が敗れると、桓騎が何もせずに負けただけの小物に成り下がってしまいますので、ここから脱出への奇策を打ってくれると信じたいところです(´・ᴗ・`; )今回、青歌軍の被害は上和龍軍に集中していますからね…。楽彰軍は負傷者だけで済みましたが、副将と両腕の片方を失った上和龍軍の弱体化がどれほどなのかは気になります。
かんきの弱点は、自分では、あまり戦わず、らいどとかに任せる。つまり、1VS1は、ほぼ経験がないところかなと思いました。
ない
がくしょうとじょうかりゅうとフーオンが誰一人死んでなかったらありえないよね(*゚∀゚)
桓騎は味方がいなくたった方が戦いやすいとか言って仲間の何人かを死んだふりさせ、ある程度敵が通り過ぎたら脱出するという策だと思いますが、作者は我々の予想を超えていくのでどうなるか楽しみです。
信を評価する李牧は見てて嬉しい気持ちになるが、今回の結果の大部分はキョウカイの自己犠牲に近い要素によるものなので複雑な気分でもある。李牧がヒョウコウと戦っているよう、と言っていたので信には最前線を駆け抜けてセイカ軍をぶち抜いて欲しかった。
今回李牧が評価したのは、「李信が独断で戦場を横断したこと」と「戦力を左に集中したことで脱出に成功した」という李信の将としての判断力の部分だと捉えています。そう考えると、李信を傑物と評価した李牧の言にも納得がいきそうかなと。ただ、おっしゃるとおり李信は本能型の才能を更に覚醒させつつありますが、それでも個人武力がまだ成長途上にある分、麃公に追いつけるのはまだまだ先になりそうですね(´・ᴗ・`; )
ちゃんとごうざこうさん死んだね。人気上位キャラになれるだけのポテンシャルはあったのに
まるで「李信苦戦批判派」達の声が聞こえたかの様な、逆に気持ち悪いくらいの李信持ち上げ回wwせっかくの某RUclipsrさん達の必死の無理矢理擁護を無にするかのように苦笑。ただ最後の李牧の発言だと、カンキがこれから敗れるのが、あたかも李信and蒙恬が逃走したから!と捉えられてしまいそう汗泣
今回の李牧の李信評価は、独断での戦場横断や青歌軍突破など、将軍としての成長を指しているようですので、この部分に関しては皆さん納得なのではないでしょうか。桓騎VS李牧の戦いの顛末は、「戦略上の不利は戦術では覆せない」という軍事上の常識を色濃く反映していますよね。
返信ありがとうございます。いつも楽しませて頂いてます^ ^今週の話をみて李牧のいうカンキの弱点とは、やはり「統率力」というか「部下の忠誠心」みたいな所なのかなぁと。必死に換気を守る人がいない、最後はみんた自分勝手に逃げる、そこ辺りなのかなと勝手に思いました。
壁があまりにもかわいそすぎる
青歌軍層が厚すぎる。一つの城としてはキングダム史上一じゃない。
満身のために幹部が1人あっさりと退場してしまいましたが、フルメンバーのときの王翦軍もこれくらいの層の厚さだったと思いたいですね(´・ᴗ・`; )
壁死ぬの
桓騎の弱点は自分の居場所を隠せない戦いだと思う
桓騎、本人が弱いという弱点。
桓騎の弱点…ここまで引っ張っておいて連携とか正面戦闘とかベターな感じでもなさそうだし、なんなんでしょうね〜。
今回、さらにヒントが増えましたからね!その点を踏まえて次回の動画で改めて考察したいと思います!
上我龍ってやられたっけ?
李信に落馬させられましたが、そのあとで討たれたのかは不明なままですね。ただ、周囲には青歌兵もたくさんいましたし、我呂や歩兵団も脱出を急がねばならなかったので、結局討ち取ることはできていないのだと思っています。
ここで負けるのでしょうかね?肥下で負けるとは聞きますが。
さすがの桓騎でもこの状況は打破できなそうに思えますが、かといってこのまま包囲を脱出できずに潰されてしまえば残念すぎる気も…。一度脱出した後、再戦して敗れるのだと信じたいところですが…(´・ᴗ・`; )
蒙恬の右手な。
ついに長年の謎だった『桓騎の弱点』の真相が語られそうですね!
そしてここから桓騎はどうするつもりなのでしょうか…。
次回も気になるポイントがもりだくさんですね‼
李信と羌瘣が身を寄せて回復している姿にホッコリした
羌瘣が李信といちゃつくところを晒してしまうと、羌瘣ファンの兵が嘆いて士気を落とさないかが心配になりますよね笑
そしてそれを、突っ込む河了貂ww
動画が 再生されません(T . T)
桓騎はこの場は何とかしそうな感じがありますが
壁の兄ちゃんが死地に立ってて凄く心配です
李牧が「李信将軍」って呼んでたのが印象的でした!いよいよ李牧としては恐るべき敵として認知されたのかと、思いました
皆が「信」とか「飛信隊の信」って呼ぶなかできちんと「李信将軍」って呼んでくれる李牧が僕は好きだよ…
10日前の動画で紅蘭さんが予想してた李牧の策、雁門軍の追撃やら桓騎への一斉攻撃やらが軒並み当たってて鳥肌立った!おめでとうございます。
桓騎がどうやって生き延びるかの考察楽しみに待ってます。
飛信隊の隊員も「信」か「隊長」ですし、いまだに李信のことを将軍と呼んでくれるのって李牧くらいしかいませんよね(´・ᴗ・`; )
桓騎が動かなかったのは予想外でしたが、それ以外はおおよそ外さなかったみたいで一安心しました笑
今週は多くの将を討つという珍しい激アツ展開、黒羊丘の時を思い出す信の救出(羌瘣の激闘含め)、李信の戦闘描写が多い、信と羌瘣と河了貂のボケシーン、録嗚未の死、長らく楽しみにしていた桓騎の弱点、李牧の李信へのリスペクト。全て激アツすぎて久しぶりに熱くなった
今回は読者の溜まったフラストレーションを解消させるような盛りだくさんの回でしたよね!
ろ…録嗚未将軍はまだ生きていますよ?(´・ᴗ・`; )笑
李牧が信を将軍呼びして、傑物の類って認めたくないことがすごく嬉しい!!!!
李牧が飛信隊の信から
李信将軍と呼び方を変えて、
李信を認めた感が素直に胸熱感だった
羌礼がちゃんと一線の将軍級の実力があってよかった.....
それにしても李信は凄い体力ですよね...
武力もそうですが、継戦能力が高いのも将軍としての才能ですね
圧倒的にチート武将姜カイさんについては頑なにノーコメントな李牧さん笑
まあ、李牧の位置からだと羌瘣の細かい動きまでは見えなかったのでしょうから仕方ない部分はありそうですけどね(´・ᴗ・`; )
それでも羌瘣対龐煖戦は観戦しているはずなので、なにかコメントをしても良い気はしますよね。
李牧が李信の事を李信将軍ってちゃんと読んでるうえに、傑物の類になりつつあるって評価を聞くと、あの伍から始まった李信が傑物中の傑物、李牧から素直に見事と称賛を受けかつ傑物に成長してるなんてそんな事聞いたら、涙出そうだよ🥹いや、ほんと大将軍になる日が待ち遠しいよ笑ただ、そんな古参勢にエモさと成長を見せた李信だけども、古参勢が兄貴!と慕ってる壁の兄ちゃんがこの戦で退場する可能性が出てきてもう鬱…岳雷を退場させたのに壁の兄ちゃんまで退場させられたら、もう立ち直れんよ…李牧が飛信隊・楽華軍の両軍を二度とこの戦場に関わらせないって言ってる以上、李信と蒙恬が壁と桓騎を救出に迎えないし、軍が半減してるなら尚更全速力で戦場から撤退すべきだから、壁が取り残されの確定してるし、李牧が言うように趙側の主目的はこの戦で桓騎を討ち取ること。楽華・飛信隊の両軍が離脱しようとさほど関係ない訳で、そうすると桓騎に命令されて取り残された壁の兄ちゃんが退場する可能性が…史実では桓騎が宜安を攻略するけど…なんかもう今年の原先生は、鎌倉殿の13人で神解釈して視聴者から鬼!(称賛)と呼ばれる三谷さんの如く、鬼すぎる…(涙)
馬陽戦後、咸陽に来た李牧に啖呵をきっていた李信の姿を思い返すと感慨深いものがありますよね!
おっしゃるとおり、李信たちがこのまま撤退してしまった場合、壁軍がちゃんと脱出できるのかが心配になってしまいます…。
一応、史実と照らし合わせると桓騎もここから一時逆転してくれそうではありますが、今後どうなるのかはとても気になるところですね!
羌瘣がかわいい
ここぞとばかりに李信にくっついて離れないあたりに女としての強かさを感じました笑
桓騎の弱点は他の軍との連携ができないことだと思います李牧が言っていたように普通の軍であれば他軍との連携は普通に出来るはずなので桓騎軍を孤立させる作戦だと思います
確かに実際、今回の戦では桓騎は友軍に微塵も協力しませんでしたものね(´・ᴗ・`; )
そして使い捨てにされている風范殿が可哀想です…。
確かにそうかもしれません!
右翼の飛信隊、左翼の楽華軍が居なくなったことにより、本領発揮かもしれませんね!
なるほど、たしかに!
よく考えたら、これまで桓騎軍は他との連携はしてないし、桓騎軍の使う非道な戦略を連携して行える軍もいない。
フーオンと互角だった原因は羌礼の呼吸が切れていたからでは。
カンキの弱点は間違いなく「命懸けで戦う部隊がいない」ことだろうなあ
楽彰を倒したの李信かと思ったら愛閃だったのね。
楽彰を倒したのは、陸仙→ 李信→ 愛閃という流れでの連携攻撃の成果といえそうですね!
陸仙はよくあの右手で踏ん張ってくれました…。
見事に予想あたりまくりですね!紅蘭殿も傑物の類になってきたのではないですか?!
蒙恬が錐形の陣による脱出を指揮していましたが、抜けてからの見通しは立っていると思いますか?このまま宜安戦離脱となるのでしょうか?背後から再び青歌軍を突いて包囲陣の付近に留まるとか。。
森本殿、お褒めのことばありがたく!( •̀入•́ )✧
大まかには外さなくて安心しましたが、やはり将軍としては異質の存在である桓騎の動きは当てにくいですね(´・ᴗ・`; )
おそらくですが、蒙恬は錐型陣の指示をした段階では見通しを立てていなかったのではないでしょうか。
兎にも角にも包囲から脱出しないことには全滅を待つだけ、という状況でしたので、これからのことは脱出してから考えようという感じだったのかなと。
毎週考察動画楽しみにしています(クソデカボイス)
1:45 いや…。あの馬介は少なくとも“4コマ”は出番があったはずなので、豪座公は馬介より酷いかと…。
考察お疲れさまでした。
ここの鎧は豆腐でできているんだろうな…たぶん
壁さんも、包囲されているんですが、それは…w
取り残された壁。。。
信にも忘れられてる。
壁将軍とナジャラ族が無事かどうかが心配。
こんばんは
これからの戦いで気になる事は
これまで飛信隊での戦闘シーンに那貴が描かれて無い事、これは、別働隊して、動いている可能性があるのではないかと思ってます
この戦いの前に、桓騎との密会で、何を話していたのかが気になります
この先の戦いで鍵を握るかもしれませんね
それにしても残された壁隊は大丈夫なのでしょうか?
あとは、飛信隊がこのまま、現場から離れるのかが気になります
桓騎は一方的にやられるのではなく、ここから二泡くらい盛り返してあわよくばまではいって欲しいですよね。六将ですし。
考察お疲れ様でした!
かんき好きなので死んで欲しくないけど死にそうな展開で少し悲しいです
超軍は楽章やフーオンが死んだのか気になります!もし死んだら超軍は大きな戦力ダウンですね!次回のかんきの弱点がめっちゃ気になります
栗まんじゅう殿、ご視聴ありがたく!( •̀入•́ )✧
桓騎の退場は史実的に避けられないものなので歯がゆいところですよね…。
楽彰やフーオンは落馬時の様子をみるとまだ生きている可能性が高いと思いますよ!
今回の青歌軍の損害は、上和龍の両腕のひとりと、副将 豪座公を失ったことくらいなのかなと。
他の武将にあって、桓騎にないもの。
それは部下への信頼だと思います。
そのため絆がなくて、いざと言うときに部下から見捨てられる可能性があり事が桓騎の弱点じゃぁないかと思います。
その代表格が、我らが大参謀 摩論さんですね!笑
もしいま桓騎軍が完全包囲されておらず、逃げ道が残っていたのだとしたら、彼は自分だけこそこそと逃げ支度をしていたのではないでしょうか(´・ᴗ・`; )
桓騎の弱点はやはり部下からの信用が皆無って事でしょうね
王翦や李牧みたいに事前に説明をするでもなくヒョウ公や李信のように『俺についてこい!』でも無く腹心の(ハズの)マロンにすら策を言わずに無茶苦茶な命令をするのだから仕方がないですけど
その点は大いに関係してそうですよね!
もし逃げ道が残っていたのなら、すでに摩論あたりが勝手に自分だけ逃げ支度をしてそうな展開ですものね(´・ᴗ・`; )笑
ついに飛信隊と楽華軍が脱出しましたが、すでにボロボロで、切り札の羌礼、羌瘣の呼吸も尽きている状態です。
雁門軍に追撃されているので、ゆっくり休むことも出来ず、どこに逃げるのでしょう?
気になります。
まだ気力が残っている分、麃公が討たれた直後よりはマシだと思いますが、それでもここから戦うのはキツそうですよね…。
この部分は考察を準備していますのでよければぜひ御覧ください!笑
李信が共闘の名目で蒙恬を助けに行った描写が、李牧の言う普通の武将にはない桓騎の弱点に繋がるのかなと思った。
桓騎軍なら助けに行かずに逃げただろうし他部隊と共闘するというより使い捨てる扱いをする感じがする。
弱点が何なのかそれをどう描かれるのか楽しみですね。
「普通の将にはあって桓騎には無いもの」と言われていましたが、桓騎軍は規格外すぎて該当する点がかなりありますよね(´・ᴗ・`; )
共闘に関する点は注目すべきだと思いますが、他にもなにかないか次回の考察までに整理しておこうと思います!
5:13 共闘してるから・・・というのは建前であって、信にとって友を助けたいという思いが原動力になっていそうですね
でも、蒙恬よりもずっと前から一緒に戦っている兄的な存在も取り残されているような・・・→ 8:09
そういう星のもとに生まれた不幸キャラっていますよね(´;ω;`)
まぁ、助けに行かないとは言ってないからね...行けないかもしれないだけで。
軍師さん、多分3週間ぶりです。😃
まずは飛信隊と楽華軍の脱出成功なによりといった状況ですね。🤗
T Aさん、ご無沙汰しております!( •̀入•́ )✧
飛信隊に犠牲は出たものの、死地の規模に比して退場者が続出しなかったのは不幸中の幸いですよね…。
壁こそ一番ピンチだが、彼が死ぬ気配が全くないw
楚戦の殿で死ぬかもしれないが、項羽の時代まで生き残りそうな気がする
どこかでナキが登場するかなと思い気や全く('_'?)これはもしかしてカンキの対談の伏線ぽいが!
てかこれで羌カイは将軍昇格でトウと一緒に飛信隊で韓滅亡攻略しそう
いまのところ那貴の活躍は楽華軍との合流後の陸仙との共闘だけですものね(´・ᴗ・`; )
桓騎が散る前には、あの赤麗での会話の内容が明かされるのだと思いたいです。
今回は秦軍の敗戦となりますが、この戦いでの武功が論考でどう扱われるのかは気になりますよね!
飛信隊も楽華も一人一人の力を使って脱出できててよかったなー。桓騎の弱点は連携しないところかなと思うけど、やられてばっかりでもないと思うし、どうなるか楽しみだな。
楽彰はカンサロと何となく被るし愛閃に討ち取って欲しかったな
脱出出来たとはいえ、
青歌将結局1人も打ててないの痛いんだよなぁ
結局主だった青歌将は討てませんでしたが、上和龍の両腕のひとりと副将 豪座公を討っていますので戦果としては悪くないかなと。
秦軍側も蒙恬が落馬しましたが、どうにか討ち取られずに済んだので痛み分けですかね。
我呂対上和龍ってどうなったの??
@@shakeno_munieru 李信が弓や兄弟の援護ありで上和龍に深手を追わせて、うち取れずとも戦闘不能状態にまでした感じ。我呂の方は双子のうちどっちかを討ち取ってはないけど何とか撤退させたって感じです。
カンキさん、この戦いでは生き延びるのが史実で解っているので、リボクさんの言う弱点が盲点となり包囲を脱出するのかな?どうやって出るかは、元カンキの部下だった、戦闘前に会いに来たあの人が今、何しているのかで決まりそう。別の場所で動いてるんだろうけどオウセンさんと首都や要所を攻略とか、あくまで陽動とかで流布していて包囲を解かせるとか無いかなぁ?
包囲網の中に取り残されちゃった壁…
李信が戦場を横断中に壁軍のことも誘ってあげていれば…(´・ᴗ・`; )笑
壁、バイバ〜イ🤣✨
李牧と発言から踏まえると桓騎の弱点はほかの将軍からの信頼ですかね…
信頼が蒙恬を救ったということの対比で描かれるのかも。
まぁなんだかんだ生き残るとは思いますが(呂不韋のような形で)
か…桓騎は六大将軍の肩書のおかげで風范殿からは心酔されていますから…(´・ᴗ・`; )笑
桓騎が敗北後にも生き残るのかどうか、というのはこれからの関心事のひとつですよね!
信の正室は誰ですかね?虚櫂?かてん?イチャイチャしたら怒るはな
最新話速報、お疲れ様です。飛信隊、楽華軍が、脱出したけれど兵力もなく追撃され弾き飛ばされてしまうので、何もできず閼与まで退却するかもしれないですね。桓騎の弱点が、ようやく明かされそうですので、次号が楽しみにです。少しわかったのは、桓騎軍の組織に問題ではなく、桓騎本人に問題がありそうです。飛信隊、楽華隊を見てると友軍との協調性に問題があると感じました。
ルーシィさん、ご視聴いただきありがたく!( •̀入•́ )✧
飛信隊・楽華軍には余力がないというのは勿論のこと、ここから無事に撤退できるのかも気になりますよね。
桓騎は今回の戦が始まって以降、友軍との協調姿勢がまったくありませんでしたものね…。
桓騎の弱点がついに来週ついに分かるとなったらもし次桓騎が出てきたときは考察が変わりそう。
李牧が見つけたという桓騎の弱点と、それを突くための動きが何なのかによっていろんな考察の前提が変わりますものね(´・ᴗ・`; )
次回は本当に注目すべき回となりそうです‼
@@koran-kingdom さんけど桓騎も侮れないですよ。
生存本能を持ってないとかの戦術戦略と関係ない部分ってオチになりそうな…
信と羌嵬の関係が王毅と膠に重なるなあ。
上和龍や楽彰も「輪虎や介子坊級の男」だろうな。
李信と羌瘣のイチャイチャに河了貂は嫉妬したのかな?飛信隊と楽華隊が脱出出来たとはいえあれだけのダメージだともう1度戦うのは厳しいのかな?そして壁の方は脱出出来るのか!?
そして桓騎の弱点について少しだけ明かされましたね!普通の武将が持っているような物を桓騎は持ってないという事ですが。
ただ李信が羌瘣を抱きとめただけでなく、そのあともずっとくっついてましたものね(´・ᴗ・`; )
思いを寄せる相手が別の子に戦場であんなことしていたら私でも怒りますよ!笑
ようやく長年の謎だった桓騎の弱点が明かされそうですので、これは楽しみですよね‼
桓騎の弱点は慶舎も気づいていたので黒羊での桓騎の動きも考慮する必要がありますね
必殺の火兎発動(笑)
完全包囲されている状況で火兎を発動させるなんて最悪の選択ですよね(´・ᴗ・`; )笑
あの配置を見るとカンキ以上に壁がヤバそうなんだが。
壁軍も危ういですし、風范ら秦北東軍も使い捨てられていますからね…。
李信が戦場を横断するときに、一緒に壁軍も連れて行っていれば…(´・ᴗ・`; )
信ときょうかいもっといちゃついてもいいんやで
一般的に横腹あれだけ切られたら死にそうだけど,ケロっと生きているのがキングダムだから青歌の将たちが生きているのか気になる
重傷続きの王賁があれだけの負傷を負って生きていることを考えると、楽彰もサクッと回復しそうですよね(´・ᴗ・`; )笑
むしろ心配なのは、深々と右手を斬られてしまった陸仙の今後です…。
@@koran-kingdom
賁様は戦いの度に死にかけてる気が...笑
陸仙さんかなり好きなキャラなのでぜひ復帰してほしいところです
桓騎の弱点って単純に将軍として前面に立って配下を鼓舞して引っ張って突き進むこと
だと思ってたが違うかな?
他の人のコメント見ると他軍との連携出来ないって言ってるな
確かに軍として異質すぎて連携は難しそう
桓騎軍も一応、変則的な連携はしてますからね…(六将の名のもとに風范らを動かすなど)
おっしゃるとおり、桓騎が自軍の先頭で部下を鼓舞するという絵面はちょっと想像し難いですよね(´・ᴗ・`; )
いいねぇ…あの二人。
遂に桓騎の弱点が…
武将として命をかけて戦えない。
ってのが弱点か?
次回が相変わらず楽しみすぎる。
たしかに皆さんもおっしゃっていますが、桓騎が軍の先頭に立って部下を鼓舞する絵面は想像できませんものね(´・ᴗ・`; )
これは考察のしがいがあります!笑
我呂が気になります。
すみませんが、現段階で、楚は、滅亡していますか?
いまは、どの辺りのところなのか、わからないので、楚が滅亡する前なのか、あとなのか?
わからないので、今の段階は、どの辺りなのでしょうか?
現在はまだ戦国七雄は1つも滅んでいませんね。
史実的にも楚が滅ぶのはだいぶあとのことですよ。
ここからしばらくは秦軍が苦戦する大戦が続くことになります( •̀入•́ )✧
武将が持ってるはずの物を持ってない桓騎の弱点、、、統率力でしょうか?
次週が楽しみです
飛信隊を包囲から逃したのは、誤算かなって思う。信は桓騎にいいイメージこそないけど、六将ってことと、信がいいやつすぎることから、危機になったら助けると思う。
朱海平原で王翦が王賁に助けられたときみたいな感じになると予想。
あと、野盗と下僕とかも関係してそう。
そういえば長い付き合いの壁は?
気になるのは壁ですね…。
かんきは激が出来ないのでは??
そういえばしてるとこ見たことないような?
逆に言えば羌礼の呼吸が続いていればフーオン瞬殺。
李牧が李信将軍と呼びながら、目を充血していました
これから李牧は李信と飛信隊を要注意の標的にされる可能性になりそうです
そして、ようやく桓騎の弱点が明らかに
李信がここまで李牧に意識されると、馬陽戦のあとで李牧が咸陽を訪れたとき、宴席で李信が打倒李牧宣言をしたときのことが思い返されて胸が熱くなりますよね!
個人的に前線で名前通り桓騎軍の壁となっている壁さんの陣営も包囲網から脱出して欲しいです。
現在、壁軍はまさしく桓騎軍の「壁」と化していますよね笑
彼らも無事に脱出できるのか、出陣前にお手本のような死亡フラグを立てているので心配になります…(´・ᴗ・`; )
もし生きるとしたら、桓騎の指示で乱戦・陣形を解いて分散離脱したため生還_あたりですかね
軍師紅蘭先生、ご返信ありがとうございます。
近い内に壁さんの回もあるはずですから、もしよろしければその回の時に完全包囲されているうえ、後ろに桓騎軍までいて粗脱出不可能な壁軍がどのように脱出するのか考察と一計をお願いします。
後、先生の予想通り豪座公さんも「名は体を表す」ような雑魚すぎる散り方でしたねw
@@蚊蚊ロット さん
返信ありがとうございます。
あの位置からの脱出って粗不可能としか思えないだけに最悪の事が頭をかすめます。
自分的には一部の匈奴とか燕のオルドさんとかが仕掛けてきた時に乱戦に乗じて逃亡して欲しいなと思っています。
そう言えば、今回壁さんってメラ族のキタリちゃんと一緒でしたっけ?一緒じゃなければキタリちゃんが何かするかも
桓騎の弱点は単純に基本的な陣形戦術を知らないことだと思いますね。
お疲れ様でした!
今回は語りたいことだらけの回でしたね!
桓騎の弱点は他の将にはあって桓騎には無いもの、大方予想通りでしたが結局わかりませんでしね。今後に期待です
青歌将がせっかく落馬しているのに誰もトドメを刺さない所を見ると再戦は確定しているんだと思いました
長くなりましたね、まだ、語りたいことは沢山あるので次の動画で語ります
私もなんとか10分でまとめましたが、まだまだ語りたい部分が多くて困りました(´・ᴗ・`; )笑
青歌将を討てなかったのは惜しいですが、秦軍側も蒙恬が同じような状況で討たれずに済んでいるのでおあいこかな、という感じですね!
壁将軍がどうなるのか気になる…σ(^_^;)
桓騎の弱点は、軍の忠誠心が皆無のところだと予想しました。皆無ゆえ、一発逆転の士気爆発による逆転がないからじっくり数で押し殺せばいいと予想しました。ですがそれだと話として面白くないので他になにかありそうですね。
桓騎の弱点が来週からですね。
ネットでは、彼らは正確には軍隊ではないというのが弱点と予測してる人が多かったですが、当たりそうですね。
一方、愛閃が死んで楽華が大幅弱体化し、この後キョウカイ隊が独立して代わりに弱体化した楽華が飛信隊に組み込まれる形になり大将李信、副長蒙恬になるという私の予測は外れたっぽいです(泣)。
いよいよ長年の謎が語られるわけですので楽しみですよね!
愛閃には死亡フラグが立っているという意見が多かったので、どうにか生還してくれそうで一安心しました(´・ᴗ・`; )
むしろ心配なのは、右手に深手を負った陸仙ですよね…。
彼の腕は無事治るのでしょうか…。
壁「俺は…」
楽彰を打ち取れたと思いたいけど、どう見ても凱孟にやられた楚水よりも軽症だし生きていそうですね。
あとは桓騎がやられるのを見届けるだけか
楽彰は落馬したときに「!」と吹き出しが出ていましたので死んでないでしょうね(´・ᴗ・`; )
桓騎の敗北は既定路線とはいえ、あとは取り残されている壁軍が無事に生還できるのかが気になるところです!
カンキの弱点は、というかカンキ軍の弱点は自分”達”を守る意思がないことだと思います。
どういうことかというと、まず、普通の将軍ならば数倍近くの兵力に囲まれたなら感じるのは圧倒的な危機感だと思います。それは防衛本能をもつ人ならば持っている当たり前の能力で危ないなら逃げるなり守るなり、どうやったら生き残れるかを考えて動くはずです。
ですが、カンキは普段通り、全く動かず、なにもしません。
それはカンキの持つ特性とカンキ軍の持つ特性の両方にあり、普通の軍とは違う性質ゆえでしょう。
カンキ軍の弱点とは、ほかの方々の言う通り、”自分だけ”を守るという性質にありそうです。(カンキはその性質ゆえに野党を好み、利用しているようですが)
ともかくカンキの弱点が明かされるのは先でしょうから、これ以上は控えます。
壁だいじょぶかな〜
そういや桓騎は弓隊用意!とか両翼展開!とか全軍突撃!とか指令を送ってるシーンを見たことないなぁ( * ॑꒳ ॑*)??
あそこ野盗の集まりだから統率がとれんのもあるけど
桓騎の弱点てそれかぁ?
桓騎が他の将軍みたいに軍の先頭を駆ける、というのはちょっと違和感がありますよね。
そのあたりが関係してくるのかもしれませんね。
桓騎の弱点はたくさん予想がありましたが、やはりよく言われていた野党の集まりで統率された軍じゃないことと桓騎自身が先頭にたって兵を鼓舞できる、桓騎のためにと兵が戦うタイプの将軍じゃないことですかね?でも桓騎はまだここは死地じゃなくあざやかに切り抜けますよね、たぶん。で李牧もその次の手はちゃんと用意されていると。
きょうかいとしん結婚しろ
今回、李信と羌瘣に完全にフラグがたったはず。。
李信の息子である李超も巫舞が使えたら熱いと思いました。
あと尾平が伍を組んでしっかり戦ってるのもうれしかった。
しかし、那貴はどこに消えたんだろう・・
今後の展開は郭開による横やりかなぁ・・
あの奪った財宝を郭開への賄賂に充てるとか。時間的に無理かな。。
誰にも策を教えない
士気もあげない
連携もしない
なのに戦に勝つ。かっこよすぎるぜ換気。
換気すんな笑
李牧の台詞が桓騎脱出のフラグにしか見えない…桓騎の動きに後の後はない、基本後の先に見えて先(伏線)を打ってから後の先。李牧さん、出来る出来ないじゃなくて呼び込まれてますよ?既に。
羌カイ・礼の強襲によって趙副将級が次々と離脱。あれだけの大軍、遅くなる指揮に寧ろ足手纏いにしかならない気がします。幸い将軍級は残っているので何とかなりそうですが、李牧直下以外は壁にする以外難しそう。
さすがにこのまま桓騎が敗れると、桓騎が何もせずに負けただけの小物に成り下がってしまいますので、ここから脱出への奇策を打ってくれると信じたいところです(´・ᴗ・`; )
今回、青歌軍の被害は上和龍軍に集中していますからね…。
楽彰軍は負傷者だけで済みましたが、副将と両腕の片方を失った上和龍軍の弱体化がどれほどなのかは気になります。
かんきの弱点は、自分では、あまり戦わず、らいどとかに任せる。つまり、1VS1は、ほぼ経験がないところかなと思いました。
ない
がくしょうとじょうかりゅうとフーオンが誰一人死んでなかったらありえないよね(*゚∀゚)
桓騎は味方がいなくたった方が戦いやすいとか言って仲間の何人かを死んだふりさせ、ある程度敵が通り過ぎたら脱出するという策だと思いますが、作者は我々の予想を超えていくのでどうなるか楽しみです。
信を評価する李牧は見てて嬉しい気持ちになるが、今回の結果の大部分はキョウカイの自己犠牲に近い要素によるものなので複雑な気分でもある。
李牧がヒョウコウと戦っているよう、と言っていたので信には最前線を駆け抜けてセイカ軍をぶち抜いて欲しかった。
今回李牧が評価したのは、「李信が独断で戦場を横断したこと」と「戦力を左に集中したことで脱出に成功した」という李信の将としての判断力の部分だと捉えています。
そう考えると、李信を傑物と評価した李牧の言にも納得がいきそうかなと。
ただ、おっしゃるとおり李信は本能型の才能を更に覚醒させつつありますが、それでも個人武力がまだ成長途上にある分、麃公に追いつけるのはまだまだ先になりそうですね(´・ᴗ・`; )
ちゃんとごうざこうさん死んだね。人気上位キャラになれるだけのポテンシャルはあったのに
まるで「李信苦戦批判派」達の声が聞こえたかの様な、逆に気持ち悪いくらいの李信持ち上げ回ww
せっかくの某RUclipsrさん達の必死の無理矢理擁護を無にするかのように苦笑。
ただ最後の李牧の発言だと、カンキがこれから敗れるのが、あたかも李信and蒙恬が逃走したから!と捉えられてしまいそう汗泣
今回の李牧の李信評価は、独断での戦場横断や青歌軍突破など、将軍としての成長を指しているようですので、この部分に関しては皆さん納得なのではないでしょうか。
桓騎VS李牧の戦いの顛末は、「戦略上の不利は戦術では覆せない」という軍事上の常識を色濃く反映していますよね。
返信ありがとうございます。
いつも楽しませて頂いてます^ ^
今週の話をみて李牧のいうカンキの弱点とは、やはり「統率力」というか「部下の忠誠心」みたいな所なのかなぁと。必死に換気を守る人がいない、最後はみんた自分勝手に逃げる、そこ辺りなのかなと勝手に思いました。
壁があまりにもかわいそすぎる
青歌軍層が厚すぎる。一つの城としてはキングダム史上一じゃない。
満身のために幹部が1人あっさりと退場してしまいましたが、フルメンバーのときの王翦軍もこれくらいの層の厚さだったと思いたいですね(´・ᴗ・`; )
壁死ぬの
桓騎の弱点は自分の居場所を隠せない戦いだと思う
桓騎、本人が弱いという弱点。
桓騎の弱点…ここまで引っ張っておいて連携とか正面戦闘とかベターな感じでもなさそうだし、なんなんでしょうね〜。
今回、さらにヒントが増えましたからね!
その点を踏まえて次回の動画で改めて考察したいと思います!
上我龍ってやられたっけ?
李信に落馬させられましたが、そのあとで討たれたのかは不明なままですね。
ただ、周囲には青歌兵もたくさんいましたし、我呂や歩兵団も脱出を急がねばならなかったので、結局討ち取ることはできていないのだと思っています。
ここで負けるのでしょうかね?肥下で負けるとは聞きますが。
さすがの桓騎でもこの状況は打破できなそうに思えますが、かといってこのまま包囲を脱出できずに潰されてしまえば残念すぎる気も…。
一度脱出した後、再戦して敗れるのだと信じたいところですが…(´・ᴗ・`; )
蒙恬の右手な。