【千葉県の信号機】全国二カ所の偏光灯器 in 八幡宿

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  • Опубликовано: 21 окт 2024

Комментарии • 5

  • @GBC-GFactory
    @GBC-GFactory 3 месяца назад +3

    お疲れ様です。
    だいぶ偏光灯器もレアケースになってきて、ここも賑やかになってきましたね。
    <偏光灯器が暗い件について>
    現地に赴いたことがないので推測になりますが、もともと偏光灯器は左右あるいは上下に対して視認範囲を制限するために作られたものなので、真正面から撮影しないと暗くなるのは当たり前となります。黄色や赤と比べて暗いのは原因がいくつか考えられますが、電球の輝度低下というよりは何らかの原因(自然要因か作為的かはわからず)で青の制限範囲が非常に強くなっているのではないでしょうか。(四角制限や丸形ルーバーが青だけ取り付けられていることも多い故、意図的な可能性もあり)
    <おまけのコーナーの形式について>
    FYAK2も紐解けば非常に簡単なものとなっています。
    F=Flash(点滅)
    Y=Yellow(黄色)
    A=(Aluminum)※正式名は分かりませんが事実上分割型を表します、一体型は「Die-cast」でDとなります
    K2=ユニット番号(DK2とか言われているのと同じ)

    • @signal_train
      @signal_train  3 месяца назад +1

      大手の方からコメント来たの初めてです...ありがとうございます!
      まぁ偏光灯器も一部の都道府県では多く採用されていたのでかなりの効果があったのかもしれませんね。
      FYAK2の解説もありがとうございます!!(地元では基本通常かYYR)

  • @太郎桃-l6n
    @太郎桃-l6n 4 месяца назад +2

    地元です

  • @Z8glbvw8pyq46jtey
    @Z8glbvw8pyq46jtey 4 месяца назад +1

    ちょっと今さらなコメントになりますが…
    3:06~、これ僕です!
    その時は本当にありがとうございました!

    • @signal_train
      @signal_train  4 месяца назад +1

      コメントありがとうございます!
      ありがとうございました!