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当時の名作劇場は、傑作揃いで、本当に大人でも惹きつけられる。
何より川の水の透明さ、川の底の鮮明さを見事に描いた芸術性に、ただただ感動しました。ルパンといい、ハイジといい、最初の放映を観られたことはとても幸せなことでした。
ホンマにあのCMは……すべてぶち壊してくれた
低燃費少女のことですか?
それを言ったら低燃費の方も…
私は両方楽しんだよ
子供の頃この放映の時間帯は1週間に一度の癒しの時でした。
オンタイムで見ていました。幼稚園児だった自分にも十分理解出来ていたし、大人になってからも楽しめる作品でした。イントロ聞いただけで涙が出そうになる😊
ハイジでの執事と言えばセバスチャンだが、この人が良い印象だったから以降の漫画やアニメ作品の執事の名前がセバスチャンって名前が多いな。
高畑勲と宮崎駿だけじゃなく富野由悠季も絵コンテを大量に描いてたわけで今見てもそりゃ面白いわ
まだ善幸の時代ですね。
タイムリーに視ていた世代としては、自分の年齢を再認識すると共に、子ども時代に優れた作品とアニメ・特撮の黎明期・全盛期にいられた事に感謝。
「50年前なのに!」ではなく、今より当時の日本の方が豊かだし、子供も多く子供向けコンテンツが充実していた。だから才能があちこちで開花した。今の地上波は、50年後に見られることのない安上がりのバラエティ番組ばかり
当時ですらちゃんとロケハン行ってたからね。ロクに調べもしないで この国はこうあるべき!って勝手な思い込みで決めつけて “風”な作品を作っても相手にされないってことよ。
日本にはロケハン行かないで作られてる作品もいっぱいあるんだけど・・・そういう作品の否定になっちゃうよ。
むしろちゃんとロケハンしたのはハイジが初じゃなかったっけ?
上の人がけんかしているみたいなのでコメントします。ハイジの放映当時の三十前後の世代の子供時代はテレビはありませんでした。あっても白黒で放送時間が限られていました。その時代の子供の娯楽は活字の本で小学館の世界名作全集はその代表でした。母を訪ねて三千里も19世紀のイタリア児童文学のクオレの一エピソードだという事も知っているのです。だから物語の背景やその世界での人々の生活をできるだけ忠実に描けなければ日本でも指示を得られなかったのです。そして実写よりもアニメの方がコストの面でも表現しやすかったのですちなみにアニメ特有の現象に限ればアライグマラスカルのラスカルの声をあてていたのが野沢雅子さんでそれ以来一流の声優と言えるどうかの試金石が動物の声になりました ピッピカチュウ
ん?!当時、ハイジのレコードまで買わされたリアルタイム世代だけど、TVが無い家の方が珍しかった(そんな家の方が珍しかった)し、そもそも白黒TVの家庭はほとんど無かった。これ知っているのは、当時の子ども達は『テレビっ子』と言われる世代でもあったし、トタン屋根のアパート長屋もまだまだ健在であったが、そんなアパートでも白黒TVが希少になりつつあった時代。室内アンテナを着けている家はあっても白黒TVはまともに見た記憶もないくらい。それこそ青森の田舎で2局しかチャンネルが無いような時代にも関わらず、カラーテレビでV3観てたよ。別に都市部云々がカラーテレビであったとかではないと。ちなみに東京の人間ですw
@@yuta2010able 日本語をよく読んでね。ハイジの放映時の三十前後の世代が十歳ぐらいの子供時代というのは放映から二十年ぐらい前という事なのよ。ハイジのレコード買わされた時の二十年前あなたは何歳でした?ちなみに日本初のアニメ鉄腕アトムはモノクロームで日本初のカラーアニメはやはり手塚治虫のジャングル大帝です。
アニメ『アルプスの少女ハイジ』を制作したのはズイヨー映像。ハイジ後番組『フランダースの犬』以降の同じ時間帯のアニメを制作した日本アニメーションは社名を変更したものではなく別会社です。制作スタジオ・スタッフが新会社に変わりました。なのでハイジのアニメの権利は日本アニメショーン株式会社じゃなく瑞鷹株式会社です。
このアニメでは、あの富野 由悠季(富野喜幸)が絵コンテを切ってます。特に、第51話「クララが歩いた」の絵コンテも富野さんが切ってます。富野さんは、自分が切った絵コンテが宮崎さんによって直されたり変えられたりしたことが、自分のアニメ制作者としての財産になってるという旨のことを言ってます。当時の現場ではほとんど顔を合わせない(だから言葉を交わすこともない)関係性でしたが、絵コンテを通してお互いの感性を見つめあっていたのでしょう。プロのアーティストやクリエイターの世界を感じる話ですよね。
そんな接点があったとは。すばらしい。
ガンダムの「生活感~特にメシ」は高畑作品の影響が大きいでしょうね。
ロッテンマイヤーさんは子供の時は極悪人に見えたけど大人になって見たら可哀想な被害者だったw
でもそのロッテンマイヤーさんがアルムの山に来てからは好きな人にもなったよね♪
ハイジのホームシックでオラは泣いた😂
あのエピソードは、クララが立った時なんかより遥かに泣ける。そして1番泣けるのはハイジが帰って来て、オンジに再会するシーン😭
夢遊病はヤバいと思った
長男がお腹にいた時毎週楽しみにみてました。その息子もはや初老。信じられない。
子供の頃タイムリーで見ていました。おかーさん、横で感動してしばしば横で泣いてました😮家族の娯楽はテレビという、よい時代でしたね。切手❤いいなあ
子どもの頃に干し草のベッドが欲しくて草集めてたな
日本がすごいと言うより、この作品のスタッフが凄い。そしてスタッフの中核高畑勲も宮崎駿もナショナリズムを煽る道具にされるのをとてもとても嫌う人たち
1979年にスペインで受賞するくらい評価されていたけど、権利も報酬も制作現場に還元されることはなかったみたいですね・・・、権利会社は当時、自然や人間の生活を丁寧に描くことを指示したかのように語るけど、実際に手を動かしてゼロからフィルムを作り上げた人たちの気持ちには無関心だったのかも
社長の本橋さんが悪い
ハイジのOPはテレビで見慣れていたのに、映画館のスクリーンでブランコのシーンが写されると、大迫力で歓声が上がりました。
どっかの旅行会社にアルプスの少女ハイジツアーってあった。クララのいた場所からツアー開始でアルプスに行って景色とか食事とか楽しむって内容。今でもあれば是非行きたいです。
ハイジがゼーゼマン家から山に帰ってくるときめっちゃ泣いた
子供の頃、タイムリーに観ていたし、再放送も見るほど大好きな作品です。好きすぎて、マイエンフェルトまで行って、ハイキングしてきました。冬の家とか再現してあって、素敵な所でした〜
@@みるちゃん-q9x 冬の家!
原作 ヨハンナ・スピリと明記するあたりが日本らしいww
ハイジに家庭教師をつけたり教育に関係するエピソードがあったから家庭教師企業のCMに使われるようになっただなんて知らなかった
バックボーンがちゃんとあるのにCMの演出がシュールすぎたw
数年前に企画展を観に行ったことありますがロケハンからとことん作り込みが徹底され実際の作画枚数も桁違いのクオリティだったことがわかりました
「ヨーゼフのバカ、ピッチを・・・」 が好きなシーン
世界名作劇場は子供の頃、ムーミン・アルプスの少女ハイジ・フランダースの犬・母をたずねて三千里・あらいぐまラスカル・小公女セーラを見ました。その世代です。ムーミンは全体のストーリーを覚えていなくて。ハイジはハッピーエンドでほっとした感じ。フランダースの犬の最後は神様になんでそうなる前に助けなかったの?って思い。母をたずねて三千里はあれほど苦労してお母さんに会えたのに、最終回でこれまで助けてくれたたくさんの人に汽車に乗りながら手を振ってアッという間に通り過ぎた事に納得できず。ラスカルの最後はしょうがないのだけモヤモヤして不完全燃焼し。小公女セーラは既に高校生だったので見ていた事を誰にも言わず秘密にし、何でこんなにかわいそうなの!っと、最後は良かったね~って涙しました。
母を訪ねて京都大原三千院
ロッキーチャックは?
ヨーゼフ(犬)、ペーター、オンジなど現地名を忠実に意識しているのに、子ヤギの名前はユキちゃん
「ユキちゃん」の原作ドイツ語名はSchneehöppliで、Schneeは「雪」、höppl-はhoppeln(ぴょんぴょん跳ねる)という動詞から来ていて、語末の-liは、スイスドイツ語で「小さいもの、可愛いもの」を表す指小接尾辞(「〜ちゃん」的なニュアンス)です。だから、「ユキちゃん」はドイツ語からの翻訳になっているのです。😊
博士の奇妙な愛情 みたい
@@apk9988 なるほど!そこまで調べた上で日本向けのネーミングにしてたのか鉄壁過ぎる忠実度で改めてジブリメンバーの凄さが分かりましたありがとうございます
娘が幼少の頃にハイジが大好きでビデオのレンタルを借りてよく観ていました。だけどハイジがフランクフルトに行ってうつ病の様になってしまった時には大泣きしてしまい、もう観ないと言っていました。続きを観たのは小学高学年からでそれでも泣きながら観ていました。昔の想い出です。そう言えばフランダースの犬も後半は泣いていましたね。
私の妹が必死に見ていたな。ブランコのシーンは今でも目に焼き付いている。家族団らんでTVを見ていた最後の日々だった。カルピスのCMもまた良い。家族の、家族による、家族為のホームシアターでした。もうTVを見ない私です。
今の子供達にとって“ハイジ”や“母を訪ねて〜”や“日本昔ばなし”の様なバトルの無いスロウで鑑賞に浸れるアニメってあるの?ちょっと心配🫤
@@qqqqq5181 ないのではないでしょうか。今から思えばですが、あの頃はテレビ漫画(まだアニメとは言わなかった)の絶頂期なんですよね。今は楽しみとなるアイテムが多様化しテレビ離れが進行していること、昔の作品もちょっとした表現が今のコンプライアンスに抵触したりで再放送もできなかったりしますし。
このアニメを見てハイジの本を買ってもらったっけ翻訳者によってペーターがピーターだったりペーテルだったりしてたけど極端に登場人物が少ないので幼心にもすぐ理解できた大人になってあれはドイツ語であれはオランダ語だったんだと学べたのもよかった
欧米人には聖書由来の名前が多いですねでもって、言語の違いで同じ名前がまるでちがってきこえたものですペテルとかピョートルとかもありますね
ハイジがテレビで放映された当時、ハイジの表番組がヤマトだったとですよ。裏番組があまりにも強力すぎてヤマトは打ち切りになったとですよ
ソードマスターヤマトではハイジには勝てまいな
いや、どう考えてもハイジが表でヤマトが裏でしょ。アンデルセン物語とか山ねずみロッキーチャックとか、後の世界名作劇場の枠でズイヨーが手掛けて送り出したハイジと、西崎義展が読売テレビに売り込んで実現したヤマト。当然横綱相撲で、当時を知るものとしてはみんなハイジを見てたよ。ヤマトが評価され出したのは再放送から。
チャンネル権に負けてヤマトの本放送は2話しか見れませんでしたばい。
事情を知ってる方は70代以上か
『宇宙戦艦ヤマト』の裏番組は『猿の軍団』でしたよ。
「ハイジのアレ」と言えば大体アレ(黒パンに暖炉で炙ってとろけたチーズ乗せたやつ)と通じる
ハイジや赤毛のアンは宮崎より高畑勲の功績
だが、家庭教師のトライ、お前は許さん
気持ちは分かるんだけど、「古典」としてちゃんと保存される事に意味があるんだ。弄られることで、改めて触れる機会を与えてくれたこと、放映当時の体験は絶対に再現されないんだよ。私達の体験を犯された気分は分かるけど、古典として保存され人の目に触れることは大事なことなんだ。
序盤:ふーん、子供のアニメだな中盤:ああ、ハイジとクララかわいそう終盤:うおおおおん、おじいさ~ん!クララ~!(号泣)すごいアニメだw
フランダースの犬も忘れないで!!最終話は何度見ても大泣きします。
悲しすぎて辛いです。
数年前にTV神奈川の再放送で全部見ました泣きはしないけど後味が悪い作品ではありました作画は微妙だけど内容はペリーヌ物語の方が好きです
リアルで放送を見ることができた者ですが、私はこの裏番組の「宇宙戦艦ヤマト」を見ていました。同級生の大半は「ハイジ」を見ており、実際「ヤマト」視聴率は1桁で「ハイジ」に惨敗でした。「ハイジ」は再放送で見ました。(同級生の多くは、私とは逆で再放送で「ヤマト」を知りました)
近所にハイジの声優さんが住んでいて、お声を聞いた時びっくりした思い出があります。
ハイジもだけど母をたずねて三千里やフランダース犬とか見てたな〜
スイスで幼少期にハイジを見て…5年前にスイスでは初めてハイジのアニメは放映されたんだけど🤔隣国のドイツやイタリアでは放映してたけどね。原作はバリバリのキリスト教を讃える作品で、オンジは教会で涙を流し懺悔し悔い改めるあらすじ😂アニメではハイジと一緒に生活することで心を開くようになった。 やっぱりアニメが素晴らしい作品だと思う。
ジブリスタジオや手塚治虫さんとか日本は本当にアニメの宝庫です😽世界に誇れる文化です😽
毎週末見ていました…食べたいな〜と思う料理やパン🥖懐かしいです…翌日が月曜で時間が惜しい思いをしていました…😢
ハイジの放送が終了して数年後、日本にドイツ料理の店が出来て黒パンが付いていたので注文してみたが、ハイジ作中で言うほど固くも不味くもなかった。時代が変わると黒パンも美味しくなったんかね?それとも日本お得意の黒パン魔改造か?
11:31 親日家のミラ・ジョヴォビッチがハイジの試写会に駆けつけた事は日本人としても嬉しい😂😂😂
原作者にリスペクトでしかないです。世界名作劇場のハウス食品に感謝(笑)
ハイジの頃(フランダースの犬やムーミン等)は「カルピスこども劇場」だった
日本以外でちゃんと原作を大事にする国は無いだろうから、他国制作で竹取物語とかアニメ化されても、突っ込むことはあっても、良くアニメにしてくれた!て事にはならんだろーな。
主人公か月からのお迎えが、黒い肌の人になるぞ。もしくは不細工なツリ目のアジア人。(頭はスキンヘッド)
もともとアニメ化以前に、「アルプスの少女ハイジ」は本として人気がありました。その土壌があり、アニメのクオリティが高かったから人気も出たのです。50年前も前なのに、じゃなく50年前だから出来たのですよ。現代では無理。
三つ編み·ハイジの予定だったが、製作者の方々が現地に行って「短い髪に!」と急きょ変更…そう聞きました。ペーターのおばあさんに、と柔らかいパンを貯め込む場面が健気でした。
何言ってんだよ、こんなクオリティ高いアニメが日本製じゃなくてなんなんだよ
物語自体が日本で翻訳されたのは大正時代らしい。その際のハイジの名前は【清子】版と【かえで(楓?)】版の二つが有る様ですね。物語自体も設定場所として【現地・瑞西】版と【日本国内に置き換えた】版が有る様です。おじいさんはどちらも【爺】だそうです。ペーター氏やクララ氏に関しては【日本名】を確認していません。
日本が世界に誇る文化、アニメ。もっとアニメ制作スタッフを大事にしてもらいたい。
アーデルハイド「あー、べー、せー、でー、…」私がCをツェーと読む様になったのは大人になってからだたw
何故アルファベットをそう読むのか理解出来るようになったのは「ドイツ語指先会話帳」を見てからでした😅
子供心にロッテンマイヤーとオバサンが嫌いだったが、とは言っても悪人という訳でも無いんだよね。
いつの間にかハイジはスイスに許されたのか?宗教書の宗教部分を大幅に変えたと怒られ放送禁止にされてたはずなんだが。どこかでスイスに日本のハイジの記念館のような物があると聞いたような。誰か知らない?
ハイジを含め当時の名作アニメ劇場は良い作品が目白押しでした。一番記憶(トラウマ)に残ったのはフランダースの犬かな。母を訪ねて三千里も強く生きる主人公に勇気付けられました。子供でも大人の厳しい世界を感じ取れる深~い作品が多かったと思います。
リアルタイムでも再放送でも何回も観てました。ゼーゼマンさんの親友のお医者様が私の1番好きなキャラクターです。こんな名医に幽霊騒ぎとか色々相談できるゼーゼマンさんが羨ましいです。
リアルタイムで見てた世代です。
これアニメではピーターの行為が原作とは改変されているんだよね・・・。まぁ仕方ないことではあるけれども・・・。
それをいったら、ヨーゼフや、ピッチ(小鳥)なんて原作にはいないし
ペーターがいい子過ぎますよね。あのエピソードは絶対あった方がいいのに。子どもながら考えさせられましたもの。
@@こちゃちゃ-d2e もしかして終盤でペーターがクララの車椅子をわざと壊しちゃう件の事?いや、あそこはやらなくて正解だったでしょう。アニメのペーターは原作とは違うアニメなりのキャラを作り上げた訳だから。"朴訥で口数が少ないが、それでも思いやりのある気のいい少年"という。そのペーターが『ハイジとクララの仲の良さに嫉妬して車椅子を…』とか、むしろあそこで突然そんな事をしたら逆に"脈絡の無いキャラ変"でしかない。確かにアニメ版のペーターがいい子過ぎるという指摘は妥当だとは私も思う。でもあそこまで積み重ねて来た"アニメ独自のペーター像"を崩してまで原作通りの筋書きに……というのはさすがに出来なかったというのも分かるのよ。
羊じゃなくてヤギ・・・
やはり「アルプスの少女ハイジ」と言えば、親友の「クララ」を叱咤し、立ち上がらせるシーンが一番、印象に残っていますね。「ハイジ」の声を担当しているのは。「杉山佳寿子氏」ですが、これが氏の代表作だと言われていますよね。
ヤマトを観ていたのでハイジは一部しか観ていないですけど、シンプルな描き込みでありながら(シンプルだからこその)クオリティの高さは素晴らしいです。ヤマトは残念で…😩💨ハイジと聞くと「水曜どうでしょう」のヨーロッパの旅で、ハイジの村の草むらを走りデジカメを落とし💩を踏んだミスターハイジ(プーさん連れ)を思い出すのです。
瑞鷹の当時の社長は作品の権利を持ち逃げしました。作画の森やすじさんは、「わが子を拐われたような気分だ」と自著に書き記しておられます。
大人になると好みも変わるもので…ハイジは大好きなまま、赤毛のアンも同じくらい好きになりました。マシューの亡くなった夜の会は大人になって初めて大号泣したものです。
2:46 「祖母に」では無く、叔母では???
とうじのせいさくじんはのちのじぶりのめんばーになった。作画演出背景などほぼそっくりジブリのメンバーになっています。
私は子供の飽きっぽい性格でも本で夢中で読んだ世代ですが原作がいいからいいアニメができたのだと思います。
ロッテンマイヤーさんは単に怖い人と思ってたがそうではないのを後に知った
ハイジがホームショックなって怖いイメージあったけど見返すといい人なんだよね
サザエさんのお母さん、フネさんと同じ声優さんだよね😅
とても永く愛される作品として語り継がれていくだろう。
原作はキリスト教信仰に重点を置く宗教的な意味が大きいのに対し、アニメはその宗教色を最小限にとどめているところに違いがあります。日本人の無宗教性に沿った改変です。原作は宗教心と教育が深く結びつく西欧精神に基づくので、ハイジのフランクフルト行きにより大きな意味が持たせられそれが祖父の改心(宗教的な)につながり、ハイジの行く末に重要さを増します。アニメ勢の方たちも、ぜひ原作(日本語訳があります)を読んでみてください。
そうでした。原作者は敬虔なキリスト教徒でしたね。そう明日は日曜日。が口癖の。
勉めて強いる「勉強」のでなく、楽しく学ぶのがホントの力に成るんだねぇ…
ねぇ、これ使い古されたネタじゃん?こういう動画いっぱいでてくるんだけど。いい加減にオリジナルつくってみたら?
次は低燃費少女の方でw
スイスにも聖地巡礼があるんだな。
小学生のとき、このアニメを見てヨハンスピリ原作本を買って読んだ。勉強嫌いだったけどそれで読書は好きになったので助かった。
いつの話題なんだか・・・ こういう話題の使いまわしって10年程度は空けて欲しい。
確かスイスでは忌避されて、ずっと放映されなかったはず・・・
スイスのテレビ局では放送されなかったのですが、スイスではドイツのテレビ放送を見ることができるので、それでスイスの子供たちもドイツで作られたドイツ語吹き替え版を見ていたそうです。スイスの子供たちには人気があったと聞きました。
日本は1970年代にこれだけ先を行ってましたが、報酬面で軽視され続けたせいで発展の速度は遅かったです。ゲームもそうですが日本はクリエイターの好きを食い物にされてるケースが多いです。
ロッテンマイヤーという名の競走馬も居たし、もちろんハイジの名を冠したビワハイジという名牝も存在する。
アルプスに住む老婆が「黒パンは硬くて食べにくい、一度で良いから白パンを食べたい」と言っていたので、ハイジは食事に出された白パンをロッテンマイヤーさんの目を盗んで白パンを食べたふりをしてクローゼットで保管したところ、後日大量にカビが発生したパンが発見され、理由も聞かずに強く叱責されたことで、フランクフルトの生活が嫌になり心が荒んでいく話を幼稚園の頃に視聴していました。自宅の近所にドイツベーカリーの店舗がありドイツパンが白パンのイメージでしたが、高校生の時に黒パンに出会い、イースト菌とは異なる自然酵母の匂いと、ラスクのような硬さと、酸っぱいような味覚に不思議な気持ちになりましたが、当時のレシピでは不味かったとの想像ができました。
あの焼きチーズに憧れた
祖母じゃなくて叔母だし、羊じゃなく山羊だし⤵️
2:16ゲーム業界における小田部氏の第一の功績と言えばスーパーマリオのキャラデザで、ポケモンには一部の外伝ソフトの監修にしか携わっていませんよ。
好きすぎて、アイコンにしてます❣️
ハイジのチーズ乗せたパンやヤギのミルクとか飯テロだったなぁ。
ある市民団体」「ハイジに黒人が出てない。これは黒人差別だ」ってそろそろなるかな
11:55「家庭教師のトライ」じゃないやり直し!w
結局 作り手のセンス 語れる物語は普遍性がある 韓流とか里山日本とか南米でも 子供のセンスはバンコク共通
ムード壊すごめんね💖ハイジの声がGUGUガンモだなんて✨驚いた😱❕
ぜひ、今の子供たちにも見てほしい作品ですね。出来ればご両親を含めてご家族でそろって見れれば、その後のご家庭内の話題にもなります。もう50年も前の作品ですか・・・私も歳をとったわけですね(^_^;)
このテレビシリーズは全部見ていました。大好きでした。主題歌も覚えています。本も読みました。子供が見るべきアニメですね。今の子供たちにも見せたらいいのにと思います。なぜ放送しないんでしょうね。もったいないです。
私は専ら本読むことで内容を咀嚼出来ました(←TVに比べて手軽に繰り返して読めますから💧)お気に入りのシーンは白くてフワフワな白パンを山小屋に持って返ってあげたくて箪笥に隠して黴生えてしまったのが見つかって怒られるとビクビクしていたらちゃんと帰る時に新しいのを沢山持たせて上げるからと諭されるところです😂
ハイジも良いけどやっぱり、未来少年コナンだよね~・・・・カリオストロの城に通ずる宮崎駿の真骨頂が盛り沢山。
スイス国内では放送されなかったけどね。
昨今のアニメのヨーロッパの街並みのもとになった作品。おじいさん口笛拭いて「ピーピロピロピロ・・」
外人さん(女性)でHeidiってお名前の方と会ったことがあります。あえて書いているのは、その人の母国は「ドイツ語圏ではない」人なんですよね。親にそれだけのインパクトを与えたんだなと。
子供服販売してた時、お客様で娘に「はいじ」って名前をつけてた方がいて、せめてカタカナ。。って思いました。はいじさん、多分今40代。
廃寺…
アメリカにもハイジさん いますよ。
なんやて工藤!
日本アルプスの少女 お熊もぜひ制作して欲しい
いやいや、ハイジのアニメはスイスでは放映されてなかった筈だよ、ドイツやフランス、スペインなどのスイス以外の国々では大評判だったらしいけどね、だからスイス人が自分の国の話が日本製であることを知る由は無かった
配役が「おしん」に似てるなぁ。逆なんだろうけど。
なんと云ってもロッテンマイヤーさん ヨーゼフ ヤギのゆきちゃんが良いわぁ(*´ω`*)
当時の名作劇場は、傑作揃いで、本当に大人でも惹きつけられる。
何より川の水の透明さ、川の底の鮮明さを見事に描いた芸術性に、ただただ感動しました。ルパンといい、ハイジといい、最初の放映を観られたことはとても幸せなことでした。
ホンマにあのCMは……すべてぶち壊してくれた
低燃費少女のことですか?
それを言ったら低燃費の方も…
私は両方楽しんだよ
子供の頃この放映の時間帯は1週間に一度の癒しの時でした。
オンタイムで見ていました。
幼稚園児だった自分にも十分理解出来ていたし、大人になってからも楽しめる作品でした。
イントロ聞いただけで涙が出そうになる😊
ハイジでの執事と言えばセバスチャンだが、この人が良い印象だったから以降の漫画やアニメ作品の執事の名前がセバスチャンって名前が多いな。
高畑勲と宮崎駿だけじゃなく富野由悠季も絵コンテを大量に描いてたわけで今見てもそりゃ面白いわ
まだ善幸の時代ですね。
タイムリーに視ていた世代としては、自分の年齢を再認識すると共に、子ども時代に優れた作品とアニメ・特撮の黎明期・全盛期にいられた事に感謝。
「50年前なのに!」ではなく、今より当時の日本の方が豊かだし、子供も多く子供向けコンテンツが充実していた。だから才能があちこちで開花した。今の地上波は、50年後に見られることのない安上がりのバラエティ番組ばかり
当時ですらちゃんとロケハン行ってたからね。
ロクに調べもしないで この国はこうあるべき!って勝手な思い込みで決めつけて “風”な作品を作っても相手にされないってことよ。
日本にはロケハン行かないで作られてる作品もいっぱいあるんだけど・・・そういう作品の否定になっちゃうよ。
むしろちゃんとロケハンしたのはハイジが初じゃなかったっけ?
上の人がけんかしているみたいなのでコメントします。ハイジの放映当時の三十前後の世代の子供時代はテレビはありませんでした。あっても白黒で放送時間が限られていました。その時代の子供の娯楽は活字の本で小学館の世界名作全集はその代表でした。母を訪ねて三千里も19世紀のイタリア児童文学のクオレの一エピソードだという事も知っているのです。だから物語の背景やその世界での人々の生活をできるだけ忠実に描けなければ日本でも指示を得られなかったのです。そして実写よりもアニメの方がコストの面でも表現しやすかったのです
ちなみにアニメ特有の現象に限ればアライグマラスカルのラスカルの声をあてていたのが野沢雅子さんでそれ以来一流の声優と言えるどうかの試金石が動物の声になりました ピッピカチュウ
ん?!当時、ハイジのレコードまで買わされたリアルタイム世代だけど、TVが無い家の方が珍しかった(そんな家の方が珍しかった)し、そもそも白黒TVの家庭はほとんど無かった。これ知っているのは、当時の子ども達は『テレビっ子』と言われる世代でもあったし、トタン屋根のアパート長屋もまだまだ健在であったが、そんなアパートでも白黒TVが希少になりつつあった時代。室内アンテナを着けている家はあっても白黒TVはまともに見た記憶もないくらい。それこそ青森の田舎で2局しかチャンネルが無いような時代にも関わらず、カラーテレビでV3観てたよ。別に都市部云々がカラーテレビであったとかではないと。ちなみに東京の人間ですw
@@yuta2010able 日本語をよく読んでね。ハイジの放映時の三十前後の世代が十歳ぐらいの子供時代というのは放映から二十年ぐらい前という事なのよ。ハイジのレコード買わされた時の二十年前あなたは何歳でした?ちなみに日本初のアニメ
鉄腕アトムはモノクロームで日本初のカラーアニメはやはり手塚治虫のジャングル大帝です。
アニメ『アルプスの少女ハイジ』を制作したのはズイヨー映像。
ハイジ後番組『フランダースの犬』以降の同じ時間帯のアニメを制作した日本アニメーションは社名を変更したものではなく別会社です。制作スタジオ・スタッフが新会社に変わりました。
なのでハイジのアニメの権利は日本アニメショーン株式会社じゃなく瑞鷹株式会社です。
このアニメでは、あの富野 由悠季(富野喜幸)が絵コンテを切ってます。
特に、第51話「クララが歩いた」の絵コンテも富野さんが切ってます。
富野さんは、自分が切った絵コンテが宮崎さんによって直されたり変えられたりしたことが、自分のアニメ制作者としての財産になってるという旨のことを言ってます。当時の現場ではほとんど顔を合わせない(だから言葉を交わすこともない)関係性でしたが、絵コンテを通してお互いの感性を見つめあっていたのでしょう。プロのアーティストやクリエイターの世界を感じる話ですよね。
そんな接点があったとは。すばらしい。
ガンダムの「生活感~特にメシ」は高畑作品の影響が大きいでしょうね。
ロッテンマイヤーさんは子供の時は極悪人に見えたけど大人になって見たら可哀想な被害者だったw
でもそのロッテンマイヤーさんがアルムの山に来てからは好きな人にもなったよね♪
ハイジのホームシックで
オラは泣いた😂
あのエピソードは、クララが立った時なんかより遥かに泣ける。
そして1番泣けるのはハイジが帰って来て、オンジに再会するシーン😭
夢遊病はヤバいと思った
長男がお腹にいた時毎週楽しみにみてました。その息子もはや初老。信じられない。
子供の頃タイムリーで見ていました。おかーさん、横で感動してしばしば横で泣いてました😮家族の娯楽はテレビという、よい時代でしたね。
切手❤いいなあ
子どもの頃に干し草のベッドが欲しくて草集めてたな
日本がすごいと言うより、この作品のスタッフが凄い。そしてスタッフの中核高畑勲も宮崎駿もナショナリズムを煽る道具にされるのをとてもとても嫌う人たち
1979年にスペインで受賞するくらい評価されていたけど、権利も報酬も制作現場に還元されることはなかったみたいですね・・・、権利会社は当時、自然や人間の生活を丁寧に描くことを指示したかのように語るけど、実際に手を動かしてゼロからフィルムを作り上げた人たちの気持ちには無関心だったのかも
社長の本橋さんが悪い
ハイジのOPはテレビで見慣れていたのに、映画館のスクリーンでブランコのシーンが写されると、大迫力で歓声が上がりました。
どっかの旅行会社にアルプスの少女ハイジツアーってあった。クララのいた場所からツアー開始でアルプスに行って景色とか食事とか楽しむって内容。今でもあれば是非行きたいです。
ハイジがゼーゼマン家から山に帰ってくるときめっちゃ泣いた
子供の頃、タイムリーに観ていたし、再放送も見るほど大好きな作品です。好きすぎて、マイエンフェルトまで行って、ハイキングしてきました。冬の家とか再現してあって、素敵な所でした〜
@@みるちゃん-q9x
冬の家!
原作 ヨハンナ・スピリと明記するあたりが日本らしいww
ハイジに家庭教師をつけたり教育に関係するエピソードがあったから家庭教師企業のCMに使われるようになっただなんて知らなかった
バックボーンがちゃんとあるのにCMの演出がシュールすぎたw
数年前に企画展を観に行ったこと
ありますが
ロケハンからとことん作り込みが
徹底され実際の作画枚数も
桁違いのクオリティだったことが
わかりました
「ヨーゼフのバカ、ピッチを・・・」 が好きなシーン
世界名作劇場は子供の頃、ムーミン・アルプスの少女ハイジ・フランダースの犬・母をたずねて三千里・あらいぐまラスカル・小公女セーラを見ました。その世代です。
ムーミンは全体のストーリーを覚えていなくて。ハイジはハッピーエンドでほっとした感じ。フランダースの犬の最後は神様になんでそうなる前に助けなかったの?って思い。母をたずねて三千里はあれほど苦労してお母さんに会えたのに、最終回でこれまで助けてくれたたくさんの人に汽車に乗りながら手を振ってアッという間に通り過ぎた事に納得できず。ラスカルの最後はしょうがないのだけモヤモヤして不完全燃焼し。小公女セーラは既に高校生だったので見ていた事を誰にも言わず秘密にし、何でこんなにかわいそうなの!っと、最後は良かったね~って涙しました。
母を訪ねて京都大原三千院
ロッキーチャックは?
ヨーゼフ(犬)、ペーター、オンジなど現地名を忠実に意識しているのに、子ヤギの名前はユキちゃん
「ユキちゃん」の原作ドイツ語名はSchneehöppliで、Schneeは「雪」、höppl-はhoppeln(ぴょんぴょん跳ねる)という動詞から来ていて、語末の-liは、スイスドイツ語で「小さいもの、可愛いもの」を表す指小接尾辞(「〜ちゃん」的なニュアンス)です。だから、「ユキちゃん」はドイツ語からの翻訳になっているのです。😊
博士の奇妙な愛情 みたい
@@apk9988
なるほど!
そこまで調べた上で日本向けのネーミングにしてたのか
鉄壁過ぎる忠実度で改めてジブリメンバーの凄さが分かりました
ありがとうございます
娘が幼少の頃にハイジが大好きでビデオのレンタルを借りてよく観ていました。だけどハイジがフランクフルトに行ってうつ病の様になってしまった時には大泣きしてしまい、もう観ないと言っていました。続きを観たのは小学高学年からでそれでも泣きながら観ていました。昔の想い出です。そう言えばフランダースの犬も後半は泣いていましたね。
私の妹が必死に見ていたな。ブランコのシーンは今でも目に焼き付いている。
家族団らんでTVを見ていた最後の日々だった。カルピスのCMもまた良い。
家族の、家族による、家族為のホームシアターでした。
もうTVを見ない私です。
今の子供達にとって“ハイジ”や“母を訪ねて〜”や“日本昔ばなし”の様なバトルの無いスロウで鑑賞に浸れるアニメってあるの?
ちょっと心配🫤
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ないのではないでしょうか。
今から思えばですが、あの頃はテレビ漫画(まだアニメとは言わなかった)の絶頂期なんですよね。
今は楽しみとなるアイテムが多様化しテレビ離れが進行していること、昔の作品もちょっとした表現が今のコンプライアンスに抵触したりで再放送もできなかったりしますし。
このアニメを見てハイジの本を買ってもらったっけ
翻訳者によってペーターがピーターだったりペーテルだったりしてたけど
極端に登場人物が少ないので幼心にもすぐ理解できた
大人になってあれはドイツ語であれはオランダ語だったんだと学べたのもよかった
欧米人には聖書由来の名前が多いですね
でもって、言語の違いで同じ名前がまるでちがってきこえたものです
ペテルとかピョートルとかもありますね
ハイジがテレビで放映された当時、ハイジの表番組がヤマトだったとですよ。裏番組があまりにも強力すぎてヤマトは打ち切りになったとですよ
ソードマスターヤマトではハイジには勝てまいな
いや、どう考えてもハイジが表でヤマトが裏でしょ。
アンデルセン物語とか山ねずみロッキーチャックとか、後の世界名作劇場の枠でズイヨーが手掛けて送り出したハイジと、西崎義展が読売テレビに売り込んで実現したヤマト。
当然横綱相撲で、当時を知るものとしてはみんなハイジを見てたよ。
ヤマトが評価され出したのは再放送から。
チャンネル権に負けてヤマトの本放送は2話しか見れませんでしたばい。
事情を知ってる方は70代以上か
『宇宙戦艦ヤマト』の裏番組は『猿の軍団』でしたよ。
「ハイジのアレ」と言えば大体アレ(黒パンに暖炉で炙ってとろけたチーズ乗せたやつ)と通じる
ハイジや赤毛のアンは宮崎より高畑勲の功績
だが、家庭教師のトライ、お前は許さん
気持ちは分かるんだけど、「古典」としてちゃんと保存される事に意味があるんだ。
弄られることで、改めて触れる機会を与えてくれたこと、放映当時の体験は絶対に再現されないんだよ。私達の体験を犯された気分は分かるけど、古典として保存され人の目に触れることは大事なことなんだ。
序盤:ふーん、子供のアニメだな
中盤:ああ、ハイジとクララかわいそう
終盤:うおおおおん、おじいさ~ん!クララ~!(号泣)
すごいアニメだw
フランダースの犬も忘れないで!!
最終話は何度見ても大泣きします。
悲しすぎて辛いです。
数年前にTV神奈川の再放送で全部見ました
泣きはしないけど後味が悪い作品ではありました
作画は微妙だけど内容はペリーヌ物語の方が好きです
リアルで放送を見ることができた者ですが、私はこの裏番組の「宇宙戦艦ヤマト」を見ていました。同級生の大半は「ハイジ」を見ており、実際「ヤマト」視聴率は1桁で「ハイジ」に惨敗でした。「ハイジ」は再放送で見ました。(同級生の多くは、私とは逆で再放送で「ヤマト」を知りました)
近所にハイジの声優さんが住んでいて、お声を聞いた時びっくりした思い出があります。
ハイジもだけど母をたずねて三千里やフランダース犬とか見てたな〜
スイスで幼少期にハイジを見て…
5年前にスイスでは初めてハイジのアニメは放映されたんだけど🤔
隣国のドイツやイタリアでは放映してたけどね。
原作はバリバリのキリスト教を讃える作品で、オンジは教会で涙を流し懺悔し悔い改めるあらすじ😂
アニメではハイジと一緒に生活することで心を開くようになった。
やっぱりアニメが素晴らしい作品だと思う。
ジブリスタジオや手塚治虫さんとか日本は本当にアニメの宝庫です😽世界に誇れる文化です😽
毎週末見ていました…食べたいな〜と思う料理やパン🥖
懐かしいです…翌日が月曜で時間が惜しい思いをしていました…😢
ハイジの放送が終了して数年後、日本にドイツ料理の店が出来て黒パンが付いていたので注文してみたが、ハイジ作中で言うほど固くも不味くもなかった。時代が変わると黒パンも美味しくなったんかね?それとも日本お得意の黒パン魔改造か?
11:31 親日家のミラ・ジョヴォビッチがハイジの試写会に駆けつけた事は日本人としても嬉しい😂😂😂
原作者にリスペクトでしかないです。
世界名作劇場のハウス食品に感謝(笑)
ハイジの頃(フランダースの犬やムーミン等)は「カルピスこども劇場」だった
日本以外でちゃんと原作を大事にする国は無いだろうから、他国制作で竹取物語とかアニメ化されても、
突っ込むことはあっても、良くアニメにしてくれた!
て事にはならんだろーな。
主人公か月からのお迎えが、黒い肌の人になるぞ。もしくは不細工なツリ目のアジア人。(頭はスキンヘッド)
もともとアニメ化以前に、「アルプスの少女ハイジ」は本として人気がありました。その土壌があり、アニメのクオリティが高かったから人気も出たのです。
50年前も前なのに、じゃなく50年前だから出来たのですよ。
現代では無理。
三つ編み·ハイジの予定だったが、製作者の方々が現地に行って「短い髪に!」と急きょ変更…そう聞きました。ペーターのおばあさんに、と柔らかいパンを貯め込む場面が健気でした。
何言ってんだよ、こんなクオリティ高いアニメが日本製じゃなくてなんなんだよ
物語自体が日本で翻訳されたのは大正時代らしい。その際のハイジの名前は【清子】版と【かえで(楓?)】版の二つが有る様ですね。物語自体も設定場所として【現地・瑞西】版と【日本国内に置き換えた】版が有る様です。おじいさんはどちらも【爺】だそうです。ペーター氏やクララ氏に関しては【日本名】を確認していません。
日本が世界に誇る文化、アニメ。
もっとアニメ制作スタッフを大事にしてもらいたい。
アーデルハイド「あー、べー、せー、でー、…」
私がCをツェーと読む様になったのは大人になってからだたw
何故アルファベットをそう読むのか理解出来るようになったのは「ドイツ語指先会話帳」を見てからでした😅
子供心にロッテンマイヤーとオバサンが嫌いだったが、とは言っても悪人という訳でも無いんだよね。
いつの間にかハイジはスイスに許されたのか?宗教書の宗教部分を大幅に変えたと怒られ放送禁止にされてたはずなんだが。どこかでスイスに日本のハイジの記念館のような物があると聞いたような。誰か知らない?
ハイジを含め当時の名作アニメ劇場は良い作品が目白押しでした。
一番記憶(トラウマ)に残ったのはフランダースの犬かな。
母を訪ねて三千里も強く生きる主人公に勇気付けられました。
子供でも大人の厳しい世界を感じ取れる深~い作品が多かったと思います。
リアルタイムでも再放送でも何回も観てました。
ゼーゼマンさんの親友のお医者様が私の1番好きなキャラクターです。こんな名医に幽霊騒ぎとか色々相談できるゼーゼマンさんが羨ましいです。
リアルタイムで見てた世代です。
これアニメではピーターの行為が原作とは改変されているんだよね・・・。まぁ仕方ないことではあるけれども・・・。
それをいったら、ヨーゼフや、ピッチ(小鳥)なんて原作にはいないし
ペーターがいい子過ぎますよね。あのエピソードは絶対あった方がいいのに。子どもながら考えさせられましたもの。
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もしかして終盤でペーターがクララの車椅子をわざと壊しちゃう件の事?
いや、あそこはやらなくて正解だったでしょう。
アニメのペーターは原作とは違うアニメなりのキャラを作り上げた訳だから。
"朴訥で口数が少ないが、それでも思いやりのある気のいい少年"という。
そのペーターが『ハイジとクララの仲の良さに嫉妬して車椅子を…』とか、
むしろあそこで突然そんな事をしたら逆に"脈絡の無いキャラ変"でしかない。
確かにアニメ版のペーターがいい子過ぎるという指摘は妥当だとは私も思う。
でもあそこまで積み重ねて来た"アニメ独自のペーター像"を崩してまで
原作通りの筋書きに……というのはさすがに出来なかったというのも分かるのよ。
羊じゃなくてヤギ・・・
やはり「アルプスの少女ハイジ」と言えば、親友の「クララ」を叱咤し、立ち上がらせる
シーンが一番、印象に残っていますね。「ハイジ」の声を担当しているのは。「杉山佳寿子氏」
ですが、これが氏の代表作だと言われていますよね。
ヤマトを観ていたのでハイジは一部しか観ていないですけど、シンプルな描き込みでありながら(シンプルだからこその)クオリティの高さは素晴らしいです。ヤマトは残念で…😩💨
ハイジと聞くと「水曜どうでしょう」のヨーロッパの旅で、ハイジの村の草むらを走りデジカメを落とし💩を踏んだミスターハイジ(プーさん連れ)を思い出すのです。
瑞鷹の当時の社長は作品の権利を持ち逃げしました。
作画の森やすじさんは、「わが子を拐われたような気分だ」と自著に書き記しておられます。
大人になると好みも変わるもので…ハイジは大好きなまま、赤毛のアンも同じくらい好きになりました。
マシューの亡くなった夜の会は大人になって初めて大号泣したものです。
2:46 「祖母に」では無く、叔母では???
とうじのせいさくじんはのちのじぶりのめんばーになった。作画演出背景などほぼそっくりジブリのメンバーになっています。
私は子供の飽きっぽい性格でも本で夢中で読んだ世代ですが原作がいいからいいアニメができたのだと思います。
ロッテンマイヤーさんは単に怖い人と思ってたがそうではないのを後に知った
ハイジがホームショックなって怖いイメージあったけど見返すといい人なんだよね
サザエさんのお母さん、フネさんと同じ声優さんだよね😅
とても永く愛される作品として語り継がれていくだろう。
原作はキリスト教信仰に重点を置く宗教的な意味が大きいのに対し、アニメはその宗教色を最小限にとどめているところに違いがあります。日本人の無宗教性に沿った改変です。
原作は宗教心と教育が深く結びつく西欧精神に基づくので、ハイジのフランクフルト行きにより大きな意味が持たせられそれが祖父の改心(宗教的な)につながり、ハイジの行く末に重要さを増します。
アニメ勢の方たちも、ぜひ原作(日本語訳があります)を読んでみてください。
そうでした。
原作者は敬虔なキリスト教徒でしたね。
そう明日は日曜日。が口癖の。
勉めて強いる「勉強」のでなく、楽しく学ぶのがホントの力に成るんだねぇ…
ねぇ、これ使い古されたネタじゃん?こういう動画いっぱいでてくるんだけど。いい加減にオリジナルつくってみたら?
次は低燃費少女の方でw
スイスにも聖地巡礼があるんだな。
小学生のとき、このアニメを見てヨハンスピリ原作本を買って読んだ。勉強嫌いだったけどそれで読書は好きになったので助かった。
いつの話題なんだか・・・ こういう話題の使いまわしって10年程度は空けて欲しい。
確かスイスでは忌避されて、ずっと放映されなかったはず・・・
スイスのテレビ局では放送されなかったのですが、スイスではドイツのテレビ放送を見ることができるので、それでスイスの子供たちもドイツで作られたドイツ語吹き替え版を見ていたそうです。スイスの子供たちには人気があったと聞きました。
日本は1970年代にこれだけ先を行ってましたが、報酬面で軽視され続けたせいで発展の速度は遅かったです。
ゲームもそうですが日本はクリエイターの好きを食い物にされてるケースが多いです。
ロッテンマイヤーという名の競走馬も居たし、もちろんハイジの名を冠したビワハイジという名牝も存在する。
アルプスに住む老婆が「黒パンは硬くて食べにくい、一度で良いから白パンを食べたい」と言っていたので、ハイジは食事に出された白パンをロッテンマイヤーさんの目を盗んで白パンを食べたふりをしてクローゼットで保管したところ、後日大量にカビが発生したパンが発見され、理由も聞かずに強く叱責されたことで、フランクフルトの生活が嫌になり心が荒んでいく話を幼稚園の頃に視聴していました。
自宅の近所にドイツベーカリーの店舗がありドイツパンが白パンのイメージでしたが、高校生の時に黒パンに出会い、イースト菌とは異なる自然酵母の匂いと、ラスクのような硬さと、酸っぱいような味覚に不思議な気持ちになりましたが、当時のレシピでは不味かったとの想像ができました。
あの焼きチーズに憧れた
祖母じゃなくて叔母だし、羊じゃなく山羊だし⤵️
2:16
ゲーム業界における小田部氏の第一の功績と言えばスーパーマリオのキャラデザで、ポケモンには一部の外伝ソフトの監修にしか携わっていませんよ。
好きすぎて、アイコンにしてます❣️
ハイジのチーズ乗せたパンやヤギのミルクとか飯テロだったなぁ。
ある市民団体」「ハイジに黒人が出てない。これは黒人差別だ」ってそろそろなるかな
11:55
「家庭教師のトライ」じゃない
やり直し!w
結局 作り手のセンス 語れる物語は
普遍性がある 韓流とか里山日本とか
南米でも 子供のセンスはバンコク共通
ムード壊すごめんね💖ハイジの声がGUGUガンモだなんて✨驚いた😱❕
ぜひ、今の子供たちにも見てほしい作品ですね。
出来ればご両親を含めてご家族でそろって見れれば、その後のご家庭内の話題にもなります。
もう50年も前の作品ですか・・・
私も歳をとったわけですね(^_^;)
このテレビシリーズは全部見ていました。大好きでした。主題歌も覚えています。本も読みました。子供が見るべきアニメですね。今の子供たちにも見せたらいいのにと思います。なぜ放送しないんでしょうね。もったいないです。
私は専ら本読むことで内容を咀嚼出来ました(←TVに比べて手軽に繰り返して読めますから💧)お気に入りのシーンは白くてフワフワな白パンを山小屋に持って返ってあげたくて箪笥に隠して黴生えてしまったのが見つかって怒られるとビクビクしていたらちゃんと帰る時に新しいのを沢山持たせて上げるからと諭されるところです😂
ハイジも良いけどやっぱり、未来少年コナンだよね~・・・・
カリオストロの城に通ずる宮崎駿の真骨頂が盛り沢山。
スイス国内では放送されなかったけどね。
昨今のアニメのヨーロッパの街並みのもとになった作品。
おじいさん口笛拭いて「ピーピロピロピロ・・」
外人さん(女性)でHeidiってお名前の方と会ったことがあります。あえて書いているのは、その人の母国は「ドイツ語圏ではない」人なんですよね。
親にそれだけのインパクトを与えたんだなと。
子供服販売してた時、お客様で娘に「はいじ」って名前をつけてた方がいて、せめてカタカナ。。って思いました。
はいじさん、多分今40代。
廃寺…
アメリカにもハイジさん いますよ。
なんやて工藤!
日本アルプスの少女 お熊もぜひ制作して欲しい
いやいや、ハイジのアニメはスイスでは放映されてなかった筈だよ、ドイツやフランス、スペインなどの
スイス以外の国々では大評判だったらしいけどね、だからスイス人が自分の国の話が日本製であることを
知る由は無かった
配役が「おしん」に似てるなぁ。逆なんだろうけど。
なんと云ってもロッテンマイヤーさん ヨーゼフ ヤギのゆきちゃんが良いわぁ(*´ω`*)