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先月作った動画を公開しそびれていました汗 ちょっと季節感違うかも…すみません。。
銀杏は日本だけでなく、中国にもあるよ。
我が家の自慢は柚子だ🍊寝ている耳元で女房が「柚子の木が邪魔なんだよ」と囁くので、頭にきて朝5時に起きて切り倒したが、翌年切り株から小さな木が伸びてきた🌱それを見て、二度と切るまいと思った😤それから20年、立派に育った柚子の木は、毎年たくさんの実をつけてくれる😊💕
何気に生命力が凄いですよね😊
その柚子を採って風呂に浮かべたら素敵な冬至になりそうですね(柚子風呂)
柚子は種から育てても、なかなか実を付けないですからね。良かったですね。
確かに耳元で囁かれたら駄目になりますね、昔娘が4 か5才頃にあのおもちゃほしかったと言われたらかなわんですよね。
婚家の柚子の木は三十年以上あるのだけど、毎年1個しか実がならない上に50センチより成長しない。、流石ミントを枯らした庭だ!多分植物植えすぎ…
数年前ツバメが家の軒下に巣を作り、旅立ちまで見守ってほっこりした。その年懸賞で7万円当たり、ツバメさんの恩返しだと思いました。
コメント拝見した私もほっこりしました!クリスマス前に素敵なプレゼントを頂いた気分です。ありがとう😊
栃木県の北西部に住んでますが、3種のセキレイ全て見られます。ハクセキレイは、人家のすぐ近く、キセキレイは川沿い、セグロセキレイは森の近く、っていう感じかな。キセキレイの声が一番甲高いです。この環境、恵まれてますね。
セキレイは、川で良く見ました。おしゃれな、黒と白の配色で、スマートで、大好きな鳥です。東京では、団地、皇居の植え込みなんかにも居てびっくりしました。鳴き声も綺麗で、玄関そばまで来ていると、心がほっこりします。
大阪はキセキレイも居ましたよぉ確かに誘惑された???って思いました。
日本では当たり前の動植物に対する想いが、海外とはその感じ方の認識が違う比較する分析はとても素晴らしい👍
娘が築100年の土間のある古民家に移り住んだが燕が家の中、土間の部分に巣をつくるのでその時期扉を閉められません夜は戻ってきたのを見て閉め朝は燕が活動する頃に開け開けなければなりません燕の為なら仕方ない
最近は雀の数が少なくなって寂しいけど、代わりにハクセキレイが台頭してきた。自然ってたくましい
ハクセキレイはコンビニ駐車場の常連ですな。
よく見ますね
ならず者がばら撒いた食いカスをあさりにきてるだけだから、喜ばしいことではないよ。
ハクセキレイ飛ばずに走って逃げるの可愛すぎる飛んだと思ったらチチッて鳴いた後2回羽ばたいてスイーッの繰り返し飛び方がなんかやる気なくて可愛すぎる❤
近所に居ます車の前にスーッと降りてきたり逃げてくれなかったりと、可愛いけどちょっと困りますね
キジとかニワトリを見てると飛ぶのが苦手な鳥は走るのが上手いな。片足ずつ交互にバタバタ動かしてる。スズメは走るのが苦手らしく、立ち幅跳びみたいに両足を揃えてジャンプして前に進むよね。
セキレイは3種とも時折庭に来ています。一番目に付くのはセグロセキレイですが、数日前にはキセキレイが来ていました。メジロやヤマガラも来ていました。モグラも庭にいますが、たまにヒミズも見かけます。山の裾野の古い住宅地ですので標高は100mにも届きません。高地にいるのはヒメヒミズですよね。ヒミズはトンネルは掘らず積もった枯れ草の下に溝を張り巡らすので、草刈りなどをしていると驚くのか飛び出してくる事があります。
セキレイは農家さんにとっては種とってしまう敵だけど私にとっては癒しの鳥さん😊尾が上げ下げして近くに来てくれるし可愛い😊
セキレイはトラクターで畑を耕うんしていると後ろに付いてきて飛び出す虫などを食べています。カラスも寄ってくるけどセキレイの方が先に来ますね。
6:54 セキレイめちゃくちゃ懐かしくてびっくりした
いつも見かける可愛い鳥の名前が分からず、ずっとモヤモヤしてたんですが...やっとセキレイって名前なんだって知りました。有難うございます❤
訪日外国人がそんなにモグラに興味を持っているとは驚きです。
ハクセキレイは我が家に来るよ。1度だけカワセミが来ました。何とも言えない美しさでした。
私も一度だけカワセミを見ました。気品を感じる美しさでした。
ハクセキレイは普通に家の周辺の道を早歩きしてますね♪あの歩き方もカワイイカワセミは田舎住みなもんで普通に近所の水場に飛んできますwあと、7年くらい前の大雪の時に雪原に佇むオスのキジがなんともいえない美しさだった♪
目が覚めるようなブルーですねw
@@hiromatsumotoカワセミは案外都会でもいます。
鈴虫は昔父親が秋になると捕ってきたのか10匹ほどをガラスケースに入れて虫の音を楽しんでました。ツバメは光の加減によっては翼が青っぽく見えることがあるんですよね。結構綺麗です。平野部の農地多めの住宅地ですがセキレイ3種とも見れますよ。セグロセキレイとキセキレイは川辺が多いですが時々住宅地の方にも来ます。元は水辺近辺に生息していたドバト(カワラバト)やイソヒヨドリが内陸部でも普通に見れるようになってきたのでセキレイ3種とも水辺以外でも普通に見れるようになるかもしれません。かなり多くで「こうよう」と読むべきところを「もみじ」と読み上げているようです。
銀杏焼いて塩降って食べると旨い😋、茶碗蒸しに入っているのも好きだ、たまに栗も入ると、テンション上がる‼️🤤
紅葉に関してはバブル期に造園業者が違法採取して木が減ったりしたけど、あいつら案外と種を撒き散らすので勝手に生えまくる。今ではかなり回復していたりして案外生命力は強いようだ。我が家の盆栽も枯れたと思ったらの元から芽が出てきたし。
ハクセキレイは中山競馬場のパドックに現れる。
うちの犬🐕はモグラ塚が大好きで、河川敷を散歩中モグラ塚を見つけるとダイブして必死に掘り始める。ある時、ダイブして掘り掘りしていたら中からモグラさんが😂艶々でピンクの鼻が可愛かった。驚かせてゴメンね🙏🏻そして、「最近モグラ塚が全くないね、どうしたんだろうね」とモグラ塚をキョロキョロ探す🐕に話しかけた事があったんだけど、それから1ヵ月後位かな、東日本大震災が発生。モグラには分かっていたのかな🤔震災からどれ位かな…しばらく経ってモグラ塚を発見した時は嬉しかった😂
ツバメの巣も確か勝手に破壊すると法律違反になるんじゃなかったっけ。どうしてもの時には役所に連絡して許可を取る必要があったと記憶してる。ちなみにうちの実家にもツバメの巣があって親が大切にしてたけど、巣の下はフンだらけになるしツバメのヒナを狙ってヘビや猫が寄ってきてヒナが襲われるとグロい姿に変わり果てたヒナが転がってたりするので嫌がる人がいる理由も分からなくはない
1:22 鈴虫を年中なかせる寺がある。ご存じ、鈴虫寺。京都嵐山にある。30年ほど前、修学旅行で生徒と一緒に訪れたことがある。生徒たちは感動していました。正しくは、妙徳山 華厳寺。山門の入口には普通は履かない草鞋を履いたお地蔵さん、幸福地蔵菩薩、があり、夜な夜な人の願いを叶えるため、旅をするそうです。貧しいながら、心豊かな、平和な時代の人々の願いが込められた信仰です。ちょっと話がずれましたね。
今年の北大の銀杏並木のライトアップのカウントダウンを見に行きましたが無茶苦茶混んでました(笑)
10年ほど前に市街地で小さな庭を持つ自宅で沢山湧いて来ていたコオロギがほとんど見受けられなくなった。この十年で増えたのはWIFIと除草剤。自分は使ってないけど環境として影響があるのかも知れない。
うちも新築の白壁にツバメが巣を作ろうとしてて、白壁に茶色の泥つけてて嫌だった嫌だな〜って思ってたら途中で辞めて他のところに行ったけど玄関のところだったから衛生的にも良くないし巣を作る許してる人本当に偉い良いこと起きて欲しい
この時期、農作業をしていると寄ってくるのがジョウビタキ1mぐらいの距離で鳴かれるとびっくりするどうも裏山にいるカラスが怖いらしい人の近くだとカラスが近づかないことを知っているようだ
イチョウはヨーロッパなどでは絶滅しており、その存在が知られたのは17世紀に日本のイチョウをケンペルが記載したとき。その後中国でもその生存が確認された。
こないだテレビで見たんだけど、イチョウは燃えにくいから火災の延焼を防ぐ目的で街路樹として積極的に植えられたらしい。言われてみれば自然に生えてるイチョウって見た記憶無いような気がする。
モグラは土手や畔を壊さなり限り益獣です。
銀杏の匂いは肉食獣の糞に似せており実を食べる動物に危険を察知させる為の進化だ、いちょうは樹木の中でも相当古く、恐竜よりも遥かな古代より生息していた、古代樹とも言える種類なのに普通に街路樹として植えられているのはある意味凄い、
2時間前ってえと…😮もう冬ですけどぉ😂日本人の五感は自然を慈しむ心の…だね。😊⛩️👺
秋はですね、日本の農業は米を収穫してひと段落、ゆとりがあるけど、牧畜がメインの国では動物の冬越しに必要な牧草の備蓄で忙しいんでしょうね。干し草を大量に用意するんです。麦の種を蒔くのも秋、ハムやソーセージを仕込むのも秋、木の葉の色や虫の声なんか鑑賞している暇は無い程忙しかったんじゃ無いのかな?
大阪市の御堂筋はイチョウ並木でも有名だけど、少し前までは毎年市民が銀杏拾いをするニュースが秋の恒例だったw近年木を植え替えて銀杏がならないようにしたみたいだけど…
♪ 大阪の恋人よ 北から南へ歩こう 銀杏並木が芽を吹いた 若い二人の目が合った・・・ の歌い出しで始まるデューク・エイセスの「銀杏並木」
あの臭い銀杏がなるのは雌木だから、近年では雄木に植え替えて実がつかなくしている。
8:53 セキレイは、機動力も凄い。
今はやってるかな?地下鉄の職員さんが鈴虫飼ってて、券売機の横で鳴いてたな〜😸
西欧在住ですが、うちの庭はモグラが地下を走りまくり、庭の表面がボコボコで最悪です。
私(警備員)が以前常駐していた企業では、営巣したツバメを保護するため、セキュリティシステムの一部をカットすることまでやっていた。もちろんカットした部分は、我々警備員の人力で補ったんですけどね。
鈴虫は、日本は音楽で『虫の声』を歌うから身近な存在と思います。また、日本は農村と生活の場は、隣接していて身近な存在。一応、都市からも近く、これが都市計画の姿でもあります。ただ、ムシの声でも蚊の羽根音は嫌ですね。今日田舎は、タダで5m先の虫の声が聞こえます。50年前は、確かにプラの容器で鈴虫いれて飼っていた。きゅうりをえさに、井戸水を口に入れてブシュー霧吹きで土と枯れた木を入れて楽しんでいた。その前は、蛍で、あの墓と同じように楽しんでいた。昭和も良かった。
燕が育つとき巣の下に結構糞が大変です。ダンボール敷いてるお店とかよくありますが、ある店舗の年配のご主人が「燕は可愛いから保護してやんなくちゃ、雀なんかにはやらないけどな!」って言ったときは雀がちょっと可哀想だった……なんか嫌なことあったのかしら? セキレイ可愛いですよね。2本足でテケテケテケって歩いて 止まると3種類とも尾っぽを上下させるのが可愛くて。セグロ、キの2種は最近というか時期によっては両方とも町場でみますね。確かにハクセキレイは山の方で見ることが多いです。冬には山のほうに行くのでセキレイ君達に会ってきましょう。モグラに関しては 今は亡き私のニャンコが私に(たぶん)見せるため狩ってきて だんだん大物になっていくのが申し訳なかった…….モグラは関東と関西のどこだかで 凌ぎあって関東のが日本の自生種だって聞きましたが、どちらも日本古来の種なんですね。可愛いと思います。日本の四季の関係で秋の虫の音は、一斉に聞こえ始めるので聞き分け易かったというのもあるのでは無いでしょうか?また紅葉についても日本中が北から順番に紅葉していきます。逆に桜は南から順番に北上するから 気がつき易いし見易い。最近ライトアップされた紅葉の美しさにびっくり‼️しました。電気という化学が自然に加わって人を感動させることに感動です……….ただ、あんまり長いこと樹木に巻きつけて点灯させるのは木の何かがストレス感じないか不安です。
まあ 街路で実が落ちた時の悪臭と掃除が大変なので、だいぶ前からオスの木しか植えておらず 実を拾って食うことも出来なくなったのが残念で・・・(特殊調理食材ってのもある)
セキレイは日本を作った功績鳥。イザナギとイザナミはセキレイに倣って神々を増やしたから。
セキレイの古名が「ニワクナブリ」だったっけ。クナは腰、庭で腰降ってるっての
@@イフェメラさん、腰は振るものでは?と誤変換の指摘をしたところで江戸時代吉原全盛期に作られた狂歌に「セキレイも一度教えて呆れ果て」というのがありますね。人間って好きなんですねぇアレが・・(笑)因みに私は卒業しています😭
神奈川在住ですが、セグロセキレイとハクセキレイは都市部の河川敷などで普通に見られますね。ハクセキレイの腹が少し黄色いのもいます。キセキレイは少し山に入った付近で見られます。混血化も進んでいるらしく、外見だけで見分けるのは難しいかもしれません。ハクセキレイがチー・チーと奇麗な声で鳴くのに対し、セグロはビーン・ビーンと少し濁った声で鳴きます。駐車場や空き地で見られるのはハクセキレイが多いですね。
ヒミズは平地にも普通です。山地性なのは別種のヒメヒミズ。
雀をもっと可愛がってください❤
少年時代、北海道北見市に住んでいました。モグラは北海道にも住んでますよ。
海外の森にはミミズが合わない森がある(最悪森の生態系が崩壊)ミミズがメインの生態系を構築しているから餌が豊富でモグラも住みやすいんよ※買ったミミズを安易に野生に放たないでください。海外ではミミズが生態系を壊し膨大な面積の森が枯死しました※
ミミズがいる土は良い土で、わざわざミミズを土に入れると聞いたことがあります。土壌の中を耕してくれるらしい。
14:10 霊夢:銀杏を結構食べてるけどそんなこと(おなかを壊すこと)はなかったわよ霊夢は胃腸が強いんで銀杏に強いんですね判ります。
15:02 「銀杏」は、いちょうの木(雌木)に出来る[実]であるが「いちょう」とも読む
芝を張った庭にモグラが入ると凸凹になって最悪2なるからね、庭に芝を張るようになる前は気にならなかったんでしょうね
セキレイって自然豊かな中にいる鳥なのか。普通に都内の住宅地のアスファルト道路の道端とか、駅のホームとか歩いているよな。あれはハクセキレイか。キセキレイも東京都区部の外縁、練馬辺りの住宅の都市河川でも普通に見られるよな。全然生息域分かれてないね。黒っぽいのいるから、あれがセグロセキレイなのかと思ったら、ハクセキレイの黒部分が多い個体もあるんだってね。それじゃ両者の違いわからないや~。
ツバメは虫を食べてくれる益鳥スズメは米を食べる害鳥として扱われてたので、人にはあまり慣れなかった。でも最近は人を怖がらないスズメいますね。時代の流れかな
本当はスズメだって米が実るまでは虫も多く食べるのですがね。
スズメも、そこそこ益鳥と認知されたからでは…
田舎にいるとツバメやスズメ、セキレイとか良く見掛けますよ❤❤❤後、白鷺や青鷺、小鷺とかね。千曲川が近くにあるから鷺の巣があったりもする。顔や鳴き声は怖いと思うこともあるけど姿形は綺麗😂🎉❤
今年の秋は鈴虫の鳴き声 一度も聞かなかった。
銀杏は1億5千万年前の恐竜がいた時代から生きる数少い樹木だから龍つまり日本人の母(88)である八重さんと共に親しまれているのかも。孔子の家にも銀杏が植えてあった様で小学校の校庭でよく見掛ける。
虫の音を「声」として聴くのは、母国語が「日本語」である人たちだそうな。だから「母国語が日本語」である他人種の人も、虫の音を「声」として聴くのだそうな。ンで、東南アジアのどこかの小国の言語も同様だと角田博士がどこかの本で書いていたのを思い出した。
虫の声を騒音と聞かない言語は、ポリネシア語ですね。オーストラリア~ポリネシアの言語は「オーストロネシア」という大分類になるそうです。で、日本は~~ネシアの最北端じゃないのかという気もします。
虫の声の話は日本人ならではの特徴が絡んでるのが面白い📝
その話って、結局反証されてなかったっけ・・・?
日本語表記にはカタカナがあり細かく表記できるから、鳴き声を細かく表記しやすい。
冬場のスズメはモコモコして可愛いが夏場のスズメはガリガリ
雌木と雄木があり銀杏は雌木落ち葉通りは雄木
銀杏は、耐寒性&耐暑性に優れている。雌木は、銀杏の実をつける。『非常食』にもなりえるから増やしておく方が良いと思いますよ…植え方によっては、防風林にできますし。
イチョウの景色も綺麗だけど銀杏の香りも込みで体験して欲しいな
ツバメ、いわゆるスケール速度で戦闘機サイズになるとマッハ2以上。
あの可愛い鳥がセキレイというのを初めて知った。
紅葉は、もみじよりもこうようと言った方がしっくりくる気がする。
イチョウって書くと樹木のイメージだが銀杏って書くとギンナンしか思い浮かばない。
NYのセントラル・パークにも綺麗なイチョウ並木があるよ。秋になると中国人のおばさんらが銀杏を拾ってる。チャイナタウンの路上でそれを売ってる人を見かけるよ。(NY在住)
🎉
元々公孫樹の木は中国原産です。春の花木蘭も外国産です。
シジュウカラとスズメの一部も人の近くに巣を作りますね。中には個人の郵便ポストの中に… ww
ツバメの巣は毎年作りかけの段階で壊してます。完成されたら壊せない。
爺さんの家のツバメの巣を屋根裏に住み着いてたアオダイショウがヒナを狙いにくるんだけど、そのたびにコラって追い払ってた。農閑期に猟師もやってたんで、犬が数匹いたけど「ちゃんと見張っとくんやで」と真面目に話してた。もっともヘビのことも「巳(み)ーさん」って大事にしてたな~。
セグロセキレイはどんな鳥か知らなかったけど、昔某掲示板で「駐車場の覇者」と称されてるのを見て、ああ、あの鳥が!と瞬時に理解できて笑った
虫の声 鶯の鳴き声 蛙の鳴き声 翻訳すると「お嬢さん、ワイと一緒にええことせーへん?」雅から一挙に俗物的になる不思議
クチナシやキンモクセイの芳香についても紹介してほしい 神戸の近くに町中がキンモクセイの芳香で包まれる場所があるらしい 新名所jになるのでは。
そういえば今は更地になってしまって無くなった子供の時住んでたアパートの敷地の庭にモグラの穴があったなぁ…結局本体は一度も見た事ないけど友達と野球をする時のベースがわりにしてたっけw今まで忘れてたのにふと思い出した
日本では【風情】を愛でる文化なんですよね!
戸隠高原の鏡池の紅葉は素敵です。
ツバメは巣を使い回すから海外で巣を撤去したらそら翌年から人里に来ませんわ
ユダヤ人が鈴虫の鳴き声が心地よく聞こえたら、日本人ユダヤ人説もちょっと信憑性出てくるかも?
モグラって西日本と東日本で種類が違ってて覇権争いしてて、お互い均衡を破る決定打に欠けてにらみ合いの膠着状態が続いてるらしいね😂
ツバメは中国にも居なかったっけ?🤔ツバメの巣の料理有名だし…
それはイワツバメという別の種類じゃなかったっけ?
@緑川満-n7g さんそうなんですね!教えてくれてありがとうございます😊
ハクセキレイは、その存在を知ると結構見かけます。私自身はバードウォッチングをするまで存在を知りませんでした。大河ドラマの独眼竜政宗でも、セキレイの花押(サインみたいの)のエピソードが登場します。あと、マンガ『よつばと!』でも登場し、よつばがおばあちゃんに名前を教えてもらいます。
飼育している鈴虫は昼間から鳴いていた。捕食者がいないからそのように進化したのかな?
スズムシの飼育個体群は警戒心がなさすぎです。手を近づけても触覚や体に触れなければあまり逃げません。その様に品種改良したわけではないけど、人間に飼われていると警戒心が薄くても生き残るので累代を繰り返すことによって個体群全体の警戒心が薄くなったのではないかな?
地元、セキレイめちゃいるんだけど・・・どこに行っても車の前に飛び出してきて危ない危ないウザかったけど、これからは大切にするわ
東洋の光とは日本語。初めに言葉があったこれも日本語。日本語をまねごとでhも耳で聞き声で響かせて聞くようになると虫の声が心地よくきこえるようになる、日本語は神語である。祭祀祈祷で神に話しかけて通じる言語だから、日本語は梨通実用になれば。大和心を通じて日本人大和民族になっていく。 いろは歌や祝詞を読み上げると分かるようになる、
紅葉(もみじ)と紅葉(こうよう)が混同されてますね
魔理沙と霊夢の声が他のゆっくりとなんか違うよな...
サングラスにヘルメットのモグラがいないからやり直し
ハクセキレイが雀を駆逐して生息域を拡大していっているね。会社の駐車場にも居るけど、バッタを捕まえて足や羽をくちばしで千切って、胴体を丸呑みしてるのを見て「お前エグいな」と思わず呟いてしまった。
銀杏の、エメラルドグリーンは素晴らしく、おいしい!
神宮外苑の銀杏並木で銀杏とっていると めんどくさいギンナンジジイが来るから気を付けましょう
鳥の声は歌として聞けるのに虫の声は雑音なのよくわからないな
最近は駅や商店でもつばめの巣を作らせないようにしてるのが悲しい。お客が文句言ったんだろうな…。
銀杏は薬として大昔に中国から輸入したと聞いた
ツバメ、セキレイは渡り鳥だから日本以外にも居ると思う。
去年だったか、うちのすぐ近くの道端でヒミズの死体を見かけた。うちは別に1500m級の山中ではないんだが…周りに木はたくさんあるけどなんでだろうな。セキレイは近所をよく歩いてるけど、駅のホームでも良く見かける。ちなみにうちは三浦半島。
ヒミズ「あ、あの。生活圏が…」モグラ「何?」(無関心)コウベモグラ「ああ?何じゃあ?(怒)」ヒミズ「…なんでもないです」(怖い。山に引き篭もろう)だろうな。
うちで繁殖した子だと思うが毎年隣のアパートの軒下に巣作りするが、その都度大家に取り壊せれてる😢そのせいか、うちに作り置きしてある巣で子が巣立って行くと2,3の別ツガイが入れ替わり繁殖していくw
左右脳の音処理の違いについて。虫の音を言語脳で聞くのは日本語とポリネシア語を母語とした場合だけであり、その他の言語話者は全て西欧言語型です。地理的に近い朝鮮語や中国語、タイ語etc.も全て西欧型で、この脳処理の違いが思考や人格の違い、文化の違いに影響している。つまり人類全体のバランスのためには、他言語の一つが失われてもあまり影響はないが、日本語は失われてはならない(ポリネシア語は話者が極端に少なく文化的経済的技術的に世界における影響力が限定的な為)、我々は希少価値の言語を保有しているのです。
昔、家の庭にモグラが住んでた。
イチョウの木って3億年くらい前からあるんやで。
日本は風鈴の音で涼むという発想を持つ国だったからな最近では大分失われつつあるが・・・
昔、渡良瀬川の河川敷にセグロセキレイが沢山営巣していたよ。巣に近づくと大騒ぎするのでかえって巣があることが分かってしまった。ヒバリは極めて用心深い!!!偽傷で巣から遠くへ引き離そうとする。
鈴虫の様に鳴く…ゴキブリ…いたら怖い
先月作った動画を公開しそびれていました汗 ちょっと季節感違うかも…すみません。。
銀杏は日本だけでなく、中国にもあるよ。
我が家の自慢は柚子だ🍊寝ている耳元で女房が「柚子の木が邪魔なんだよ」と囁くので、頭にきて朝5時に起きて切り倒したが、翌年切り株から小さな木が伸びてきた🌱それを見て、二度と切るまいと思った😤それから20年、立派に育った柚子の木は、毎年たくさんの実をつけてくれる😊💕
何気に生命力が凄いですよね😊
その柚子を採って風呂に浮かべたら
素敵な冬至になりそうですね(柚子風呂)
柚子は種から育てても、なかなか実を付けないですからね。良かったですね。
確かに耳元で囁かれたら駄目になりますね、昔娘が4 か5才頃にあのおもちゃほしかったと言われたらかなわんですよね。
婚家の柚子の木は三十年以上あるのだけど、毎年1個しか実がならない上に50センチより成長しない。、流石ミントを枯らした庭だ!多分植物植えすぎ…
数年前ツバメが家の軒下に巣を作り、旅立ちまで見守ってほっこりした。その年懸賞で7万円当たり、ツバメさんの恩返しだと思いました。
コメント拝見した私もほっこりしました!
クリスマス前に素敵なプレゼントを頂いた気分です。
ありがとう😊
栃木県の北西部に住んでますが、3種のセキレイ全て見られます。ハクセキレイは、人家のすぐ近く、キセキレイは川沿い、セグロセキレイは森の近く、っていう感じかな。キセキレイの声が一番甲高いです。この環境、恵まれてますね。
セキレイは、川で良く見ました。おしゃれな、黒と白の配色で、スマートで、大好き
な鳥です。東京では、団地、皇居の植え込みなんかにも居てびっくりしました。鳴き声も綺麗で、玄関そばまで来ていると、心がほっこりします。
大阪はキセキレイも居ましたよぉ
確かに誘惑された???って思いました。
日本では当たり前の動植物に対する想いが、海外とはその感じ方の認識が違う比較する分析はとても素晴らしい👍
娘が築100年の土間のある古民家に移り住んだが
燕が家の中、土間の部分に巣をつくるので
その時期扉を閉められません
夜は戻ってきたのを見て閉め
朝は燕が活動する頃に開け開けなければなりません
燕の為なら仕方ない
最近は雀の数が少なくなって寂しいけど、代わりにハクセキレイが台頭してきた。自然ってたくましい
ハクセキレイはコンビニ駐車場の常連ですな。
よく見ますね
ならず者がばら撒いた食いカスをあさりにきてるだけだから、
喜ばしいことではないよ。
ハクセキレイ飛ばずに走って逃げるの可愛すぎる
飛んだと思ったらチチッて鳴いた後2回羽ばたいてスイーッの繰り返し
飛び方がなんかやる気なくて可愛すぎる❤
近所に居ます
車の前にスーッと降りてきたり逃げてくれなかったりと、可愛いけどちょっと困りますね
キジとかニワトリを見てると飛ぶのが苦手な鳥は走るのが上手いな。
片足ずつ交互にバタバタ動かしてる。スズメは走るのが苦手らしく、立ち幅跳びみたいに両足を揃えてジャンプして前に進むよね。
セキレイは3種とも時折庭に来ています。一番目に付くのはセグロセキレイですが、数日前にはキセキレイが来ていました。メジロやヤマガラも来ていました。
モグラも庭にいますが、たまにヒミズも見かけます。山の裾野の古い住宅地ですので標高は100mにも届きません。高地にいるのはヒメヒミズですよね。
ヒミズはトンネルは掘らず積もった枯れ草の下に溝を張り巡らすので、草刈りなどをしていると驚くのか飛び出してくる事があります。
セキレイは農家さんにとっては種とってしまう敵だけど
私にとっては癒しの鳥さん😊尾が上げ下げして近くに来てくれるし可愛い😊
セキレイはトラクターで畑を耕うんしていると後ろに付いてきて飛び出す虫などを食べています。カラスも寄ってくるけどセキレイの方が先に来ますね。
6:54
セキレイめちゃくちゃ懐かしくてびっくりした
いつも見かける可愛い鳥の名前が分からず、ずっとモヤモヤしてたんですが...やっとセキレイって名前なんだって知りました。有難うございます❤
訪日外国人がそんなにモグラに興味を持っているとは驚きです。
ハクセキレイは我が家に来るよ。1度だけカワセミが来ました。何とも言えない美しさでした。
私も一度だけカワセミを見ました。気品を感じる美しさでした。
ハクセキレイは普通に家の周辺の道を早歩きしてますね♪あの歩き方もカワイイ
カワセミは田舎住みなもんで普通に近所の水場に飛んできますw
あと、7年くらい前の大雪の時に雪原に佇むオスのキジがなんともいえない美しさだった♪
目が覚めるようなブルーですねw
@@hiromatsumoto
カワセミは案外都会でもいます。
鈴虫は昔父親が秋になると捕ってきたのか10匹ほどをガラスケースに入れて虫の音を楽しんでました。
ツバメは光の加減によっては翼が青っぽく見えることがあるんですよね。結構綺麗です。
平野部の農地多めの住宅地ですがセキレイ3種とも見れますよ。セグロセキレイとキセキレイは川辺が多いですが時々住宅地の方にも来ます。元は水辺近辺に生息していたドバト(カワラバト)やイソヒヨドリが内陸部でも普通に見れるようになってきたのでセキレイ3種とも水辺以外でも普通に見れるようになるかもしれません。
かなり多くで「こうよう」と読むべきところを「もみじ」と読み上げているようです。
銀杏焼いて塩降って食べると旨い😋、茶碗蒸しに入っているのも好きだ、たまに栗も入ると、テンション上がる‼️🤤
紅葉に関してはバブル期に造園業者が違法採取して木が減ったりしたけど、あいつら案外と種を撒き散らすので勝手に生えまくる。今ではかなり回復していたりして案外生命力は強いようだ。
我が家の盆栽も枯れたと思ったらの元から芽が出てきたし。
ハクセキレイは中山競馬場のパドックに現れる。
うちの犬🐕はモグラ塚が大好きで、
河川敷を散歩中モグラ塚を見つけるとダイブして必死に掘り始める。
ある時、ダイブして掘り掘りしていたら中からモグラさんが😂
艶々でピンクの鼻が可愛かった。
驚かせてゴメンね🙏🏻
そして、「最近モグラ塚が全くないね、どうしたんだろうね」とモグラ塚をキョロキョロ探す🐕に話しかけた事があったんだけど、それから1ヵ月後位かな、東日本大震災が発生。
モグラには分かっていたのかな🤔
震災からどれ位かな…しばらく経ってモグラ塚を発見した時は嬉しかった😂
ツバメの巣も確か勝手に破壊すると法律違反になるんじゃなかったっけ。どうしてもの時には役所に連絡して許可を取る必要があったと記憶してる。
ちなみにうちの実家にもツバメの巣があって親が大切にしてたけど、巣の下はフンだらけになるしツバメのヒナを狙ってヘビや猫が寄ってきてヒナが襲われるとグロい姿に変わり果てたヒナが転がってたりするので嫌がる人がいる理由も分からなくはない
1:22 鈴虫を年中なかせる寺がある。ご存じ、鈴虫寺。京都嵐山にある。30年ほど前、修学旅行で生徒と一緒に訪れたことがある。生徒たちは感動していました。正しくは、妙徳山 華厳寺。山門の入口には普通は履かない草鞋を履いたお地蔵さん、幸福地蔵菩薩、があり、夜な夜な人の願いを叶えるため、旅をするそうです。貧しいながら、心豊かな、平和な時代の人々の願いが込められた信仰です。ちょっと話がずれましたね。
今年の北大の銀杏並木のライトアップのカウントダウンを見に行きましたが無茶苦茶混んでました(笑)
10年ほど前に市街地で小さな庭を持つ自宅で沢山湧いて来ていたコオロギがほとんど見受けられなくなった。この十年で増えたのはWIFIと除草剤。自分は使ってないけど環境として影響があるのかも知れない。
うちも新築の白壁にツバメが巣を作ろうとしてて、白壁に茶色の泥つけてて嫌だった
嫌だな〜って思ってたら途中で辞めて他のところに行ったけど
玄関のところだったから衛生的にも良くないし巣を作る許してる人本当に偉い良いこと起きて欲しい
この時期、農作業をしていると寄ってくるのがジョウビタキ
1mぐらいの距離で鳴かれるとびっくりする
どうも裏山にいるカラスが怖いらしい
人の近くだとカラスが近づかないことを知っているようだ
イチョウはヨーロッパなどでは絶滅しており、その存在が知られたのは17世紀に日本のイチョウをケンペルが記載したとき。その後中国でもその生存が確認された。
こないだテレビで見たんだけど、イチョウは燃えにくいから火災の延焼を防ぐ目的で街路樹として積極的に植えられたらしい。
言われてみれば自然に生えてるイチョウって見た記憶無いような気がする。
モグラは土手や畔を壊さなり限り益獣です。
銀杏の匂いは肉食獣の糞に似せており
実を食べる動物に危険を察知させる為の進化だ、いちょうは樹木の中でも相当古く、恐竜よりも遥かな古代より生息していた、古代樹とも言える種類なのに普通に街路樹として植えられているのはある意味凄い、
2時間前ってえと…😮もう冬ですけどぉ😂
日本人の五感は自然を慈しむ心の…だね。😊⛩️👺
秋はですね、日本の農業は米を収穫してひと段落、ゆとりがあるけど、牧畜がメインの国では動物の冬越しに必要な牧草の備蓄で忙しいんでしょうね。干し草を大量に用意するんです。
麦の種を蒔くのも秋、ハムやソーセージを仕込むのも秋、木の葉の色や虫の声なんか鑑賞している暇は無い程忙しかったんじゃ無いのかな?
大阪市の御堂筋はイチョウ並木でも有名だけど、少し前までは毎年市民が銀杏拾いをするニュースが秋の恒例だったw近年木を植え替えて銀杏がならないようにしたみたいだけど…
♪ 大阪の恋人よ 北から南へ歩こう 銀杏並木が芽を吹いた 若い二人の目が合った・・・ の歌い出しで始まるデューク・エイセスの「銀杏並木」
あの臭い銀杏がなるのは雌木だから、近年では雄木に植え替えて実がつかなくしている。
8:53
セキレイは、
機動力も凄い。
今はやってるかな?地下鉄の職員さんが鈴虫飼ってて、券売機の横で鳴いてたな〜😸
西欧在住ですが、うちの庭はモグラが地下を走りまくり、庭の表面がボコボコで最悪です。
私(警備員)が以前常駐していた企業では、営巣したツバメを保護するため、セキュリティシステムの一部をカットすることまでやっていた。
もちろんカットした部分は、我々警備員の人力で補ったんですけどね。
鈴虫は、日本は音楽で『虫の声』を歌うから身近な存在と思います。
また、日本は農村と生活の場は、隣接していて身近な存在。
一応、都市からも近く、これが都市計画の姿でもあります。
ただ、ムシの声でも蚊の羽根音は嫌ですね。
今日田舎は、タダで5m先の虫の声が聞こえます。
50年前は、確かにプラの容器で鈴虫いれて飼っていた。
きゅうりをえさに、井戸水を口に入れてブシュー霧吹きで土と枯れた木を入れて楽しんでいた。
その前は、蛍で、あの墓と同じように楽しんでいた。
昭和も良かった。
燕が育つとき巣の下に結構糞が大変です。ダンボール敷いてるお店とかよくありますが、ある店舗の年配のご主人が「燕は可愛いから保護してやんなくちゃ、雀なんかにはやらないけどな!」って言ったときは雀がちょっと可哀想だった……なんか嫌なことあったのかしら? セキレイ可愛いですよね。2本足でテケテケテケって歩いて 止まると3種類とも尾っぽを上下させるのが可愛くて。セグロ、キの2種は最近というか時期によっては両方とも町場でみますね。確かにハクセキレイは山の方で見ることが多いです。冬には山のほうに行くのでセキレイ君達に会ってきましょう。
モグラに関しては 今は亡き私のニャンコが私に(たぶん)見せるため狩ってきて だんだん大物になっていくのが申し訳なかった…….モグラは関東と関西のどこだかで 凌ぎあって関東のが日本の自生種だって聞きましたが、どちらも日本古来の種なんですね。可愛いと思います。
日本の四季の関係で秋の虫の音は、一斉に聞こえ始めるので聞き分け易かったというのもあるのでは無いでしょうか?また紅葉についても日本中が北から順番に紅葉していきます。逆に桜は南から順番に北上するから 気がつき易いし見易い。最近ライトアップされた紅葉の美しさにびっくり‼️しました。電気という化学が自然に加わって人を感動させることに感動です……….ただ、あんまり長いこと樹木に巻きつけて点灯させるのは木の何かがストレス感じないか不安です。
まあ 街路で実が落ちた時の悪臭と掃除が大変なので、だいぶ前からオスの木しか植えておらず 実を拾って食うことも出来なくなったのが残念で・・・(特殊調理食材ってのもある)
セキレイは日本を作った功績鳥。イザナギとイザナミはセキレイに倣って神々を増やしたから。
セキレイの古名が「ニワクナブリ」だったっけ。クナは腰、庭で腰降ってるっての
@@イフェメラさん、腰は振るものでは?と誤変換の指摘をしたところで江戸時代吉原全盛期に作られた狂歌に「セキレイも一度教えて呆れ果て」というのがありますね。人間って好きなんですねぇアレが・・(笑)因みに私は卒業しています😭
神奈川在住ですが、セグロセキレイとハクセキレイは都市部の河川敷などで普通に見られますね。
ハクセキレイの腹が少し黄色いのもいます。
キセキレイは少し山に入った付近で見られます。
混血化も進んでいるらしく、外見だけで見分けるのは難しいかもしれません。
ハクセキレイがチー・チーと奇麗な声で鳴くのに対し、セグロはビーン・ビーンと少し濁った声で鳴きます。
駐車場や空き地で見られるのはハクセキレイが多いですね。
ヒミズは平地にも普通です。山地性なのは別種のヒメヒミズ。
雀をもっと可愛がってください❤
少年時代、北海道北見市に住んでいました。モグラは北海道にも住んでますよ。
海外の森にはミミズが合わない森がある(最悪森の生態系が崩壊)ミミズがメインの生態系を構築しているから餌が豊富でモグラも住みやすいんよ
※買ったミミズを安易に野生に放たないでください。海外ではミミズが生態系を壊し膨大な面積の森が枯死しました※
ミミズがいる土は良い土で、わざわざミミズを土に入れると聞いたことがあります。土壌の中を耕してくれるらしい。
14:10 霊夢:銀杏を結構食べてるけどそんなこと(おなかを壊すこと)はなかったわよ
霊夢は胃腸が強いんで銀杏に強いんですね判ります。
15:02
「銀杏」は、いちょうの木(雌木)に出来る
[実]であるが
「いちょう」とも読む
芝を張った庭にモグラが入ると凸凹になって最悪2なるからね、庭に芝を張るようになる前は気にならなかったんでしょうね
セキレイって自然豊かな中にいる鳥なのか。
普通に都内の住宅地のアスファルト道路の道端とか、駅のホームとか歩いているよな。あれはハクセキレイか。
キセキレイも東京都区部の外縁、練馬辺りの住宅の都市河川でも普通に見られるよな。全然生息域分かれてないね。
黒っぽいのいるから、あれがセグロセキレイなのかと思ったら、ハクセキレイの黒部分が多い個体もあるんだってね。それじゃ両者の違いわからないや~。
ツバメは虫を食べてくれる益鳥
スズメは米を食べる害鳥として扱われてたので、人にはあまり慣れなかった。
でも最近は人を怖がらないスズメいますね。時代の流れかな
本当はスズメだって米が実るまでは虫も多く食べるのですがね。
スズメも、そこそこ益鳥と認知されたからでは…
田舎にいるとツバメやスズメ、セキレイとか良く見掛けますよ❤❤❤
後、白鷺や青鷺、小鷺とかね。
千曲川が近くにあるから鷺の巣があったりもする。
顔や鳴き声は怖いと思うこともあるけど姿形は綺麗😂🎉❤
今年の秋は鈴虫の鳴き声 一度も聞かなかった。
銀杏は1億5千万年前の恐竜がいた時代から生きる数少い樹木だから龍つまり日本人の母(88)である八重さんと共に親しまれているのかも。
孔子の家にも銀杏が植えてあった様で小学校の校庭でよく見掛ける。
虫の音を「声」として聴くのは、母国語が「日本語」である人たちだそうな。だから「母国語が日本語」である他人種の人も、虫の音を「声」として聴くのだそうな。ンで、東南アジアのどこかの小国の言語も同様だと角田博士がどこかの本で書いていたのを思い出した。
虫の声を騒音と聞かない言語は、ポリネシア語ですね。
オーストラリア~ポリネシアの言語は「オーストロネシア」という大分類になるそうです。
で、日本は~~ネシアの最北端じゃないのかという気もします。
虫の声の話は日本人ならではの特徴が絡んでるのが面白い📝
その話って、結局反証されてなかったっけ・・・?
日本語表記にはカタカナがあり細かく表記できるから、鳴き声を細かく表記しやすい。
冬場のスズメはモコモコして可愛いが
夏場のスズメはガリガリ
雌木と雄木があり銀杏は雌木
落ち葉通りは雄木
銀杏は、耐寒性&耐暑性に優れている。雌木は、銀杏の実をつける。『非常食』にもなりえるから増やしておく方が良いと思いますよ…
植え方によっては、防風林にできますし。
イチョウの景色も綺麗だけど銀杏の香りも込みで体験して欲しいな
ツバメ、いわゆるスケール速度で戦闘機サイズになるとマッハ2以上。
あの可愛い鳥がセキレイというのを初めて知った。
紅葉は、もみじよりもこうようと言った方がしっくりくる気がする。
イチョウって書くと樹木のイメージだが銀杏って書くとギンナンしか思い浮かばない。
NYのセントラル・パークにも綺麗なイチョウ並木があるよ。秋になると中国人のおばさんらが銀杏を拾ってる。チャイナタウンの路上でそれを売ってる人を見かけるよ。(NY在住)
🎉
元々公孫樹の木は中国原産です。春の花木蘭も外国産です。
シジュウカラとスズメの一部も人の近くに巣を作りますね。中には個人の郵便ポストの中に… ww
ツバメの巣は毎年作りかけの段階で壊してます。
完成されたら壊せない。
爺さんの家のツバメの巣を屋根裏に住み着いてたアオダイショウがヒナを狙いにくるんだけど、そのたびにコラって追い払ってた。農閑期に猟師もやってたんで、犬が数匹いたけど「ちゃんと見張っとくんやで」と真面目に話してた。もっともヘビのことも「巳(み)ーさん」って大事にしてたな~。
セグロセキレイはどんな鳥か知らなかったけど、昔某掲示板で「駐車場の覇者」と称されてるのを見て、ああ、あの鳥が!と瞬時に理解できて笑った
虫の声 鶯の鳴き声 蛙の鳴き声 翻訳すると「お嬢さん、ワイと一緒にええことせーへん?」
雅から一挙に俗物的になる不思議
クチナシやキンモクセイの芳香についても紹介してほしい 神戸の近くに町中がキンモクセイの芳香で包まれる場所があるらしい 新名所jになるのでは。
そういえば今は更地になってしまって無くなった子供の時住んでたアパートの敷地の庭にモグラの穴があったなぁ…結局本体は一度も見た事ないけど友達と野球をする時のベースがわりにしてたっけw今まで忘れてたのにふと思い出した
日本では【風情】を愛でる文化なんですよね!
戸隠高原の鏡池の紅葉は素敵です。
ツバメは巣を使い回すから海外で巣を撤去したらそら翌年から人里に来ませんわ
ユダヤ人が鈴虫の鳴き声が心地よく聞こえたら、日本人ユダヤ人説もちょっと信憑性出てくるかも?
モグラって西日本と東日本で種類が違ってて覇権争いしてて、お互い均衡を破る決定打に欠けてにらみ合いの膠着状態が続いてるらしいね😂
ツバメは中国にも居なかったっけ?🤔
ツバメの巣の料理有名だし…
それはイワツバメという別の種類じゃなかったっけ?
@緑川満-n7g さん
そうなんですね!
教えてくれてありがとうございます😊
ハクセキレイは、その存在を知ると結構見かけます。私自身はバードウォッチングをするまで存在を知りませんでした。大河ドラマの独眼竜政宗でも、セキレイの花押(サインみたいの)のエピソードが登場します。あと、マンガ『よつばと!』でも登場し、よつばがおばあちゃんに名前を教えてもらいます。
飼育している鈴虫は昼間から鳴いていた。
捕食者がいないからそのように進化したのかな?
スズムシの飼育個体群は警戒心がなさすぎです。
手を近づけても触覚や体に触れなければあまり逃げません。
その様に品種改良したわけではないけど、人間に飼われていると警戒心が薄くても生き残るので累代を繰り返すことによって個体群全体の警戒心が薄くなったのではないかな?
地元、セキレイめちゃいるんだけど・・・
どこに行っても車の前に飛び出してきて危ない危ない
ウザかったけど、これからは大切にするわ
東洋の光とは日本語。初めに言葉があったこれも日本語。日本語をまねごとでhも耳で聞き声で響かせて聞くようになると虫の声が心地よくきこえるようになる、
日本語は神語である。祭祀祈祷で神に話しかけて通じる言語だから、日本語は梨通実用になれば。大和心を通じて日本人大和民族になっていく。
いろは歌や祝詞を読み上げると分かるようになる、
紅葉(もみじ)と紅葉(こうよう)が混同されてますね
魔理沙と霊夢の声が他のゆっくりとなんか違うよな...
サングラスにヘルメットのモグラがいないからやり直し
ハクセキレイが雀を駆逐して生息域を拡大していっているね。
会社の駐車場にも居るけど、バッタを捕まえて足や羽をくちばしで千切って、胴体を丸呑みしてるのを見て「お前エグいな」と思わず呟いてしまった。
銀杏の、エメラルドグリーンは素晴らしく、おいしい!
神宮外苑の銀杏並木で銀杏とっていると めんどくさいギンナンジジイが来るから気を付けましょう
鳥の声は歌として聞けるのに虫の声は雑音なのよくわからないな
最近は駅や商店でもつばめの巣を作らせないようにしてるのが悲しい。お客が文句言ったんだろうな…。
銀杏は薬として大昔に中国から輸入したと聞いた
ツバメ、セキレイは渡り鳥だから日本以外にも居ると思う。
去年だったか、うちのすぐ近くの道端でヒミズの死体を見かけた。
うちは別に1500m級の山中ではないんだが…周りに木はたくさんあるけどなんでだろうな。
セキレイは近所をよく歩いてるけど、駅のホームでも良く見かける。
ちなみにうちは三浦半島。
ヒミズ「あ、あの。生活圏が…」
モグラ「何?」(無関心)
コウベモグラ「ああ?何じゃあ?(怒)」
ヒミズ「…なんでもないです」(怖い。山に引き篭もろう)
だろうな。
うちで繁殖した子だと思うが毎年隣のアパートの軒下に巣作りするが、その都度大家に取り壊せれてる😢
そのせいか、うちに作り置きしてある巣で子が巣立って行くと2,3の別ツガイが入れ替わり繁殖していくw
左右脳の音処理の違いについて。虫の音を言語脳で聞くのは日本語とポリネシア語を母語とした場合だけであり、その他の言語話者は全て西欧言語型です。
地理的に近い朝鮮語や中国語、タイ語etc.も全て西欧型で、この脳処理の違いが思考や人格の違い、文化の違いに影響している。つまり人類全体のバランスのためには、他言語の一つが失われてもあまり影響はないが、日本語は失われてはならない(ポリネシア語は話者が極端に少なく文化的経済的技術的に世界における影響力が限定的な為)、我々は希少価値の言語を保有しているのです。
昔、家の庭にモグラが住んでた。
イチョウの木って3億年くらい前からあるんやで。
日本は風鈴の音で涼むという発想を持つ国だったからな
最近では大分失われつつあるが・・・
昔、渡良瀬川の河川敷にセグロセキレイが沢山営巣していたよ。巣に近づくと大騒ぎするのでかえって巣があることが分かってしまった。ヒバリは極めて用心深い!!!偽傷で巣から遠くへ引き離そうとする。
鈴虫の様に鳴く…
ゴキブリ…いたら
怖い