レースでドリフトが見られなくなった理由
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- Опубликовано: 18 апр 2024
- ラリーでは、ドライバーはよくドリフトテクニックを駆使してコーナーを攻略します。一方、F1ではドリフトは見られません。
#ドリフト #車の知識 #f1
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音源:
Sport Trap Rock by Infraction [No Copyright Music] / Training Day - Infraction - No Copyright Music
• Sport Trap Rock by Inf... Авто/Мото
※アンダー王はFRの四輪ドリフトと4WDのドリフトにボコされてます
要するにド下手w
アンダー王は草
くそっ…肝心なところでアンダー王ッ!!!
@@Chroemooooonどごぞの中里で草
バンキン7マンさんやん
中里出すのが好きすぎるw
しまった😫肝心なところでアンダー王
外からだと!?
舐めてんじゃねえ!
また板金7万円コースか...
ごめん元ネタ全然知らんのにとある兵とか発酵食品のせいですごく知ってる…
リアサイドについているRのバッジは、不敗神話のRだ!
あとはオンロードとオフロードでの路面特性の問題とかコーナーの急さとかにもよるんだろうか
オフロードでもレースってあるんですか現在
@@nobunobuta9701 ラリーは公道も未舗装路も走る
@@nobunobuta9701
道なき道を行くレベルのオフロードならダカールラリーですね。
WRCのラリーフィンランド(1000湖ラリー)などは、オフロードのステージもありますね。
頭文字Dでは、路面状態が安定してないとグリップ走行で速く走るのは難しいって言ってたな。攻めた走りしてて急に滑ったらアウトだからね。
横向きになるとダウンフォースが得られないっていう理由もありますね
あ、なるほど。
横向き時の空力も考慮したボディにすればこの欠点は消せないことはないのかな?
@@kendimaru 出来ないことは無いと思いますRWDに1,000馬力だったりストレート遅くなるなどの問題があるからこその今のボディだと思うので思ったよりもデメリットの方が大きいかもしれません
@@kendimaruラリーカーで言うと「本棚ウイング」と呼ばれる物が横を向いても整流して一定のダウンフォースを発生させる目的で採用されていますね
ドリフトは四駆ならばコーナーの出口に向けて駆動力を掛けることになりますが、グリップの低いダート路面でないとロスの方が大きくなる
という解釈でいいかと思います
@@nob5244 そうですね。わかりやすい解説ありがとうございます😄
ラリーはグラベルやスノーの路面がある。車の向きを素早く変える為に必然的にドリフトが生まれた。ターマックでは基本グリップ。ヘアピンみたいなタイトコーナーではサイドターンと使い分けるが全てタイム短縮の為。
グリップ走行の結果⇛板金7万円コース
どれだけの人に伝わるかな?
ドリフト走行の結果⇨エンジンブロー
しまったァ!
グリップとドリフトの中間で走るのが速いと聞いたが?
rb26のパワーを見せつけてやるぜ!
ラリーのドリフトは速くてカッコいいから好き
ラリーレースはドリフトしてなんぼだからなぁ
@@user-zz1pd2hr5j最近はグリップ主体ですよ
WRCもセバスチャン・ローブに代表されるようにグリップ走行が一般的になった。でもドリフトやサイドターンしないと曲がれないコーナーも多々ある。
ターマックでも
んだね、2000年代のクサラとローブのチャンピオン辺りから
「WRカーもアンダー気味の方が速いんじゃね?」って方向になって
ケミカルパーツなどを動かして、重心の研究が始まったんだよね
あの時代の頃にはWRCでもカート出身のドライバーが増えてきてたからドリフトが下火になるのも当然である。超絶ドリフトで有名なマクレーが世界チャンピオンになった年でさえもグリップ走行が主体のドライバーの方が数の上では圧倒的多数だったし
競技用車両は最小回転半径が市販車より劣る場合があって
グリップ走行だと切り返しが必要な場合がある
ラリーでヘアピンでのドリフトが無くならないのはそのせい
ローブはグリップで見てる側からすると地味なんだけど強いんだよな
早いんじゃなくて強い
ラトバラなんか派手なんだけど、リタイア多くてポイント取れない
@@KPIME マクレーとかトップタイムかリタイアの2択みたいなリザルトだったしな。あの戦い方でよく世界チャンピオンになったもんや。見てて面白かったけどw
現在のラリーはよくわからないけど、昔のラリーでドリフトが多用されたのは…
1.エンジンが高回転型で、かつターボラグ解消目的で回転数を保つため。
2.コーナー後に直進加速体勢にしやすいため。
3.ブラインドコーナーでは、抜けた先に故障車がいる可能性があり、それを速度を極力落とさずにすぐ回避できるようにするため。
…の3つが主な理由だったと思います。
ラリーでのドリフト走行はターボエンジンが出て来る前から全盛でしたよ。主な理由は③でしたね。故障車等の障害物よりも寧ろコーナーで路面状況が事前の予想と違っていた時に脱出姿勢を予定通りにアジャストするのが目的でした。もちろん完全グリップ走行より僅かながら遅くなるしタイヤも減りますが、不測の事態で一発リタイアよりは堅実という判断でした。
2000年代に入った辺りから規則による車重増加とパワー制限で加速性能が落ちた為、出来るだけ速度を保ったコーナリングが要求される様になり、同時にマージンをギリギリまで削ってでもグリップ重視でタイムを削る走法が台頭。午前と午後で同じSSステージを使う「リピートステージシステム」で路面状況の予測がつき易くなったのでドリフトで安全策を採る必要性が減ったのと、個人の感想として「ドリフトしてたらロウブについて行けない」てのが有ったんじゃないかと…。
2002年にトップカテゴリーに上がって来たセバスチャン・ロウブの走法は公道に於けるグリップ重視走行の究極だったと思います。「ロウブ走法」とまで言われたのは誰も彼と同じ様に走り続ける事が出来なかったから。公道をサーキットみたいにゼロカウンタードリフトでコース幅目一杯使って走りながら「アイスクール」て渾名されたくらいミスしなかったですから。もう運動神経がどうとか通り越してブラインドコーナーの先を透視してるんじゃないかと思ったくらいだった。彼とガチ勝負するには安全策でドリフトしてる場合じゃなかった。
まぁラリーで速く走りたいならグリップ走行大事ってのは、もっと前からフランソワ・デルクール兄貴が言ってましたけどね。彼の場合はタイヤライフ延長の意味合いが濃いニュアンスだったけど。
ほとんどスライドを使わない、セバスチャン・ローブがWRC9連覇した頃よりドリフトは減った様に感じます。
あと、中東などドリフトしてしまうとパンクするような硬い岩盤の上を走るステージが組み込まれた事も一因なようです
ラリーの場合、
路面の摩擦係数が低いダートや雪道ではドリフトを多用するけど
摩擦係数が高いアスファルト路面ではあまりやらなくなった
オフロードのあるラリーは路面状況が刻々と変わり続けるから、それに対応しながら走るにはドリフトが最適だと土屋圭一が言っていた。前日に下見したとしても、数時間雨が降っただけで何がどうなってしまうかわからない。下見の時には無かった岩が転がっていることもある。そんな未知で路面高速走行に対応するにはドリフト走行が最適なのだと。
アンダー王じゃねぇか
サイバーフォーミュラをSINまで見てくるといい。
モータースポーツに関してガミガミ言わない人の理想が詰まってる
加賀勝ってよかったです
懐かしのサイバーフォーミュラシン
アスラーダの兄弟対決
空飛んでオーバーテイクするハヤトは失格だなw
@@user-ty2bg5yt7n ガミガミ言っちゃダメ(笑)
熱ければいいんだ
@@user-ty2bg5yt7n
あれは多分インリフトで抜いただけだから...(苦笑)
アニメだからなw何でもありだよ。良くできた作品だったけど
昔のF1でも、ヘアピンとかではカウンターを当ててましたね。
タイヤ、空力の進歩はすさまじいものです。
今でもF1はコーナーによりドリフトしていますよ。カウンターをあてる様な派手なドリフトでは無いので判り難いですが、モナコの様に壁が有ればわかります。フロントタイヤが壁ギリギリなら、内輪差で後輪が当たるハズですが、後輪も壁に当たりません。
最初期のF1なんかはカートみたいにコーナーをドリフトさせながら曲がってたからなw
ラリーみたいにケツふってないだけでドリフトしてるときはあるよね
もう見てはないけど今でもあるんじゃない?とは思う
その通りですね。大多数の方が勘違いしていますが、モータースポーツのグリップ走行はカウンターを当てていない時でも外側のタイヤは滑っています。機械式LSDが装着されていますからね。
今と11年前のヘアピンのF1のライン取りの違い比較動画が面白い
アウトインアウトが常識ではなくなったのだと感心した
フォーミュラはドリフトではないけど流れてはいるよ
それです
完全なグリップは実際遅いし曲がらないw
まぁ、簡単に言うとドリフトは大きく逆ハンでカウンター当てるけど、
フォーミュラカーだとステアリングが中立付近の位置のままスライドしてる。
アレを狙っていけるドライバーはホント流石だと思う。
アンダーステア/オーバーステアはF1にも勿論存在するが、ドリフト走行を狙ったものではないってことよね。
ケンブロックのドリフトが見てぇなぁ😢
前進するドリフトっすなぁ
その代わりにD1グランプリというドリフトテクニックを競う競技がある
まあイニシャルdでも言ってるけど マシンパワーが高いなら車はずっとグリップ聞かせてる方が早く走れる
ラリーもセバスチャン・ローブの台頭でグリップ走行が速い風潮になった
というより
それセバスチャンローブが凄すぎるだけ
とりあえず先にケツ出して曲げとかなきゃ危ないから
ローブの台頭前から、すでにその傾向はあったけどね。
たとえばマーカス・グロンホルムとか
F1みたいにダウンフォースに頼るマシンが横を向くとどうなるかは見ての通りですね
ダウンフォースが抜けるので、速度によりまますが飛んでいくんじゃないでしょうか。
@@user-wn4kc8we6o そうだと思いますよ
雨なんかだとある程度スピード出さないとスピンしやすいのが証明してますね
ラリーは地面のコンディションによって様々な曲がり方をします。それも一瞬の判断で! そんなことが出来るラリードライバーはカッコよすぎる❤
このバトルで初めて繰り出す
フェイントモーションからの、このアグレッシブなドリフトは
俺が勝負を決めると言う、意思表示だぜ!
後ろでパンパンうるさそう
制動力はタイヤのスリップ率が30%程度で最も高くなるのに対し、コーナリングフォースはスリップ率が上昇すればするほど減少していきます。ですから「旋回性能=コーナリングフォースの大きさ」というシンプルな考え方を用いれば、グリップ走行こそが最も優れた旋回方法だといえます。
ですが、時に自動車の旋回性能はコーナリングフォースだけでは決まりません。路面状況やコーナーの形状、自動車の構造などによっては、車体をより早く脱出方向に向ける操作が必要になる場合など、後輪のグリップ力が旋回の妨げになる場合があります。
また、目まぐるしく変化し続ける環境やドライバーの技術的な限界、それによって発生しうる予想外の挙動など様々な要素を鑑みる必要があります。
もし自動車が理想の挙動を示さなかった場合、ドリフト状態の方がドライバーは容易にリカバリー操作を行うことができる場合があります。
自動車の運転は、自動車の性能、コース形状や路面の状態、ドライバーのスキル、部品の消耗などの様々な要素に左右されるということです。
ラリーはサーキット場で行われる競技に比べて環境変化が激しいため、ドリフト走行を用いた方が不測の事態に対する修正操作を行いやすいという理由があるのかもしれないと思いました。
この説明は適切ではない。ドリフトは速度を落とさずというより「エンジン回転を落とさない」「車体の向きをコーナー出口に早く向けて(視界を確保し特に障害がないことを確認し次第)なるべく早くアクセルを全開にしたい」「車体コントロールの自在性を確保し安全を優先したい」という目的による。
タイヤグリップの向上や低回転からのトルクの出方など性能が向上すると、なるべくアクセルを長く開けたまま高速でコーナーに突っ込み、一気に車体を曲げ、またフル加速するという方が速いからサーキットでは廃れただけのことで、コースコンディションが不透明でターボラグなどもあるラリーではまだ現役で使われるテクニックなのは上記の理由による。
タイヤが滑っている状態でコーナーを曲がるのをドリフトとするならF1もドリフトしている
ただ注意して見ないと分からないぐらい少ない滑らし方なだけ
ラリーのドリフトはコーナリング中に不意の方向変更が必要な事に落ちいた場合に対応できる様、安全の為に行っている、早く走るだけならあそこまで深いドリフトアングルは必要ない
おっしゃるとおりで、F1でも良くみるとドリフトのように後輪スライドしてます。路面でのスライドをコントロールするのがドライバーの腕で、それはF1のようなタイヤのスライドもいわゆるドリフトでも同じ。
どこまでをドリフトとするかは正直見る側の感覚だと思っています。
それをいうと、直線でもドリフトしてるような。
@@mandamnippon1 コーナーを曲がるっての抜けてます
逆ハンしてないからちょっとそれはな。
ラリーはアンダー出したら即終了みたいなところがあるからとりあえず横向けた方が安全みたいな話は聞いたことがあります
路面によっては下手にインベタすると岩が出て来てパンクする危険があるからラリーのドリフトは安全を目的としてやってる面がある
DontCut
コースと路面状況考えた結果の走り方とマシンだし、空手と柔道ぐらいルールも違うイメージがある😅
似たような格好をしてるだけの別競技だよね。分かる。
いやグリップ(オンロード)でも見た目派手でドリフトとわかるパワードリフトはしてないってだけで、カウンタ―微妙に当ててるような結果的なドリフトは起きてるでしょ。
グラベルでドリフトするのは砂利などでそもそもグリップ走行が適しておらず、減速するよりも滑らせた方が結果的に早くクリアできるってだけで
ドリフト「だから」速いってわけではない。
レーシングドライバーの人も、F1は常にドリフトして走っているようなもの。コントロールミスったら(ラリー等と同様に)簡単にスッ飛ぶ。て言っていた。
はいはいかっこいいねー
@@user-fo3yr6ql7wでもそれはドリフトして走っているのとイコールにはならないやん
何が言いたいのかわからんけど現在はグリップ走行の方が速いって話だよ?カウンター当ててる時なんてグリップ失いかけたりスナップしたりしてて明らかにタイムは失ってるんだから動画の言う通りだよね?何を言ってるの?
@@abc188 ちゃうねん ドリフトっていうのは車両運動学の用語で車両の進行方向とタイヤの角度が合ってなかったら全部ドリフトなんよ
F1はドリフトアングルが0に近い、ラリーは45度以上ってだけで、全部ドリフトしてる
ラリーはコーナーの数が無数にあるからフレキシブルに対応できるようにマージン取ってドリフトで回る。
レースは何周も決まったコーナーのレコードラインを走るからマージンを取らずに走る。
ってことじゃないの?
ドリフトだとアクセルの踏み方ひとつでさまざまなRに対応できる
逆だよ逆w
他車もいるオンロードでマージンも取らずに緩慢と同じライントレースしてるとでも思ってるのかよ
しかし同作品である頭文字Dでは後にドリフトの理想は滑るか滑らないかの一番良いところでタイヤを使うと言及されてるからな
加減速のスピードマネジメントと熱や摩耗などのタイヤマネジメントその二つを高いレベルでコントロールしてこそドリフトは輝く
ただケツ振ってるだけじゃ盛った男しか釣り上げられないぜ
編集センスの高さが最後に集約されている(笑)前半のナレーションの声と中里の声とのギャップがツボる(笑)
中里さん…タイヤグリップしてましたか?(煽り)
F1だと1トンを超えるダウンフォースを生み出す為には横から気流が入ったら抜けちゃう
近代F1はグランドエフェクトが重要だからね
これは少し違いますね。
大別すると走る環境による路面の違いと、求めるマシン性能の違いです。
F1でもタイヤ数制限の無かった頃はラルフとか予選で良く慣性ドリフトしてましたよ😊
決勝ではどのドライバーもタイヤマネージメントの為に出来るだけ滑らせないようにしてますね😌
ラリーはコントロール出来ないアンダーよりコントロール出来るオーバーの方が安全マージン取れるって事でドリフトしてましたが、タイヤの性能とエンジンの性能がバランス良くなってドリフトしなくてもタイムが出るような車になってきてドリフトを多用しないようになったと思います。
WRCのドリフトは速度落とさない為じゃ無いよ、どんな路面変化にも対応する為。
グリップだとオーバースピードやコーナー先の変化に対処出来ないけど、ドリフトなら姿勢変化でラインを変えやすいから。
そもそもドリフトの方が遅い。
ラリーでドリフトが良く用いられるのは
①グリップが良くない場所でも、車体を横に向けると減速させることができる、ってのが一点と
②減速中でもエンジンの回転数を上げておくことができる
(または、ターボのブースト圧を上げておくことができる)ってのが大きいんでないかな
聞いた話によるとラリー特にダートスノーはドリフトの方が安全なんだって、理論上はダートとスノーもグリップの方が早いらしいんだけど、限界ギリギリでなにかあった時に即クラッシュしてポイント貰えなくなったりするから、まずは走り切ることを前提としてある程度攻められるからドリフトが使われてるらしい、、、
レースにおいて4輪が2輪よりも速い理由
ラリーに於けるドリフトは突発的事態の際にラインを変更するため、という理由もあります。グリップ走行ではラインの自由度は著しく制限されますので。
たまにf1でも滑った時に観れるんよな
その時海外実況が「Tokyo Drift!」って言われるんよな
タイヤのスペックがドライバーの求めるスピードに追い付かなかったから、或いは、ドライバーの意識だけが先行していたが故に『ドリフトしてでも前に進む』という選択になっただけで、
『ドリフトとはタイヤのグリップのキャパシティを超えた動力性能の発散である』
という物理は揺らがない。
もし、WRCのドライバーが、『例えグラベルだろうがターマックだろうが、グリップし続けるコンパウンド』を選べるなら、誰もがそれを選ぶ。
私達パンピーのドライバーでも、『雪上でも決してスリップしないラジアルがあるなら』と思うのと同じだよ。
数字は忘れたけど、ほんの何%だか滑っている時のグリップ力が最大になるらしい。
※マジレス注意
説明が間違ってる。
ラリーは知らない道を走る競技。
下見は一度だけだからほとんど初見プレイでの全開走行となる。
だからコーナーに対してオーバーアクションに曲げておく。(これがドリフト)
某チャラ男「曲がらねえ…!!」を回避するためです。
曲げ過ぎた分はカウンターステアで対応すればOK。
あとは駆動力がなんとかしてくれる。
対してF1は何度も練習走行した道を何百周する競技。
オーバーアクション(ドリフト)はロスでしかないので、する理由がない。
「静摩擦>動摩擦」だから。
内輪差によって厳密には滑っているが、あくまで最小限とするのがタイムに繋がる。
ラリーは「止める車」
レースは「進める車」
タイヤと言えば、レース中無交換で済むタイヤ作れるけど、それよりも交換した方がタイム早くなるって話面白いよね。
ローブの強さの一つに派手なドリフトじゃなくてグリップに寄ったスタイルってのあると思う
ドリフトは低μ路面、特にオフロードでは速く走れる。というか速度を上げていくと勝手にドリフトになってしまうということだな。
ゲームしか知らない人が書いた原稿ですね。
F1でないけどほぼ同等のマシンスペックを持ったインディカーで、後輪が滑るとカウンタ(ドリフト)をするクセがあったゴードン・スマイリーというドライバーがいて・・・。
今の時代だと割と的確な事を言う中里草ドリフトはいろは坂とかだとワンチャンあるのかな?まぁいろは坂は現代じゃ走れないけど
ゲームでしか走ったことないけど、雰囲気がジムカーナだよね
グリップ走行というのは滑っていないのではなく、適度に滑っている状態。素人には滑っているように見えないだけ
誰かの動画で織戸学がスクール開いているのがあって、彼の走りが横にスライドさせるドリフトじゃなくて前に加速させるドリフトをしているのが良く分かるのがあったよな。理論上だと完全グリップが100%とした場合、105~107%の状態らしいけど。
ラリーのゲームやってると路面のμが低過ぎてコーナー前で横向けてないと速い遅い以前に曲がれんな
どのレベルかにもよるけどトップカテゴリーに絞ればサーキットの周回レースではタイヤ4本を均等にキッチリ使いきれなければ勝てないし空力にも影響でてしまうしね、パワーバンドが外れるようならギア比調整だしドリフトが速いとすれば超低速コーナーくらいかな?超低速コーナーに合わせて車セッティングするチームも無いでしょうが、最近はWRCも空力合戦でターマックではほとんどスライドさせてませんよね
アンダー王
TVではわからないけど
フォーミュラもGTも生で見ると僅かにドリフトしてますけどね
アレはドリフトではなく、当然の動きです。コーナーリングフォースは滑りによって発生しますから
😊
タイヤのグリップ性能を使い切ってるギリギリを攻めてるから滑ってるのであって、
本当に早いのはドリフトに近いグリップ走行の限界ギリギリなのだと考えています。
タイヤのグリップ性能を超えそうな限界ギリギリで走るのが速いですよね。
タイヤを温存するときはそこまで攻め無いけど、本気でタイヤを限界まで使い切る1発の速さを出すとドリフトに近くなるのかなと思います。
時代もタイヤ性能も違うので何とも言えませんが
ちゃんと荷重移動して、多少滑らせながら走ったりするのかもしれないですね
レースラップだとタイヤのタレが早くて使えないでしょうけど
面グリップとエッジグリップの差。
舗装路は面のが食い付くし、グラベルはエッジで掻く方がよく曲がる(進む)
てかヘイローに合わせて文字が表示されるのクソかっこいいな
ヘイローって読み方的にお前ブルアカやってるだろ
俺もやってる
@@痛々しき歴史哀しきかな俺もだ
HALO自体は死ぬ程ダサい
@@痛々しき歴史哀しきかな
有名なFPSも、アメリカの伝説の競走馬も、ナユタン星人の曲もヘイローだから・・・(震え)
路面の問題もあるだろう。滑る路面なら最初から滑らせてコントロールした方が良い。力は逃げるがエンジンは高回転維持できるし。
第一にコーナーのRが違いすぎる。
ラリーの路面とサーキットの路面は求められているグリップ力が違う。ドリフトは空転させて半分グリップ力を失っている状態。狭いラリーコーナーでも無い限りドリフトしない方が早いに決まっている。
タイヤ性能とTCS等の電子制御が発達した結果も大きいでしょうね。
逆に、以前ではあり得なかったオンロードバイクでのブレーキングドリフトが可能になったりしている。
唐突の中里は笑ったw
静止摩擦の方が動摩擦より摩擦力が大きいので、グリップ走行した方が速いだけです
雨の日のドリキンはマジですごい
つづら折れな一般道ではグリップは向きかえに時間が掛かり、モッサリしか走れない。 ドリフトはアクセル開度全開をグリップより多く取れ、早く向きも変えられるから速い。
中里さん出て欲しい!
と思ってたら最後に出てきてくれた
めっちゃ嬉しい!
F1でもタイヤ性能が低くダウンフォースも貧弱だった60~70年代まではロニー・ピーターソンを筆頭にガンガン滑らせながらコーナリングするドライバーも多かったんよな
ニキ・ラウダ や、ジャッキーシュチュワート とかの時代ですね。コミックの世界だと風吹裕矢と早瀬佐近。
スポーツである以上、ギャラリーへの「見せ場」は必要である。ラリーならドリフト、F1ならピット作業とオーバーテイク。プロレスなら必殺技、相撲ならやっぱ・・・・うっちゃり!?
もともと曲がり切れる設計のサーキットと、一般道を使うラリーと比べるのが間違い。
競技者は適材適所の技術を駆使してる。
車の構造上、ドリフト走行は車体コントロールがシビア過ぎるのも理由だと思います。
ドリフトしてないように見えて実はドリフトしてますってパターンもあったりする。いずれにせよ、オンロードレースでは過不足なくタイヤの性能を使って直線加速に繋げるか?が何より大事だから、車を自在に操る技術は必要。トップカテゴリーを走るドライバーはやっぱスゴイです👍
車体の向きと真っ直ぐ走る向きの間を短くなる(ハンドル操作)、F1もリヤ駆動で出来そう、砂地の低摩擦で安定するのが4WD
中里ォ
滑ってる量の違い♡
コーナーを曲がる限り滑ってます、全く滑らない場合「曲がり辛いったらありゃしない‥。」となる。
厳密に言うとドリフトして無い訳じゃないんだけどね。F1は特にアンダーで曲がってるし。
そもそもミッドシップのF1では後輪が滑ったら、即スピンじゃない?
走行中コーナーでケツ出た時(アンダーだったか)の立ち上がりを速くする為の対処法で出来た技術だったはずだから、そもそも論じる順番が違う
F 1の馬力は残念ながらエンジン単体では840馬力らしいです😂😂😂😂
モーターアシストでようやく1000馬力になるぐらいで、ずっと1000馬力を維持することが不可能なのです😂😂😂😂
ジル·ヴィルヌーブのドライビングは最高だった‼️
サーキットと、ラリーの市街地や悪路では条件が異なるため、それぞれに合った走り方が求められます。
路面コンディションで走り方は変わります
F1はレギュで840馬力とかで1000馬力ではありません
中里すき
ラリーのドリフトはブレーキも兼ねてる。侵入速度の調整。
wrcでもターマックではグリップ走行の方が多い気がしますね
ラリー車のゼロカウンターがまたカッコいい!
後はラリーカーとフォーミュラカーでは空力性能の差もあるし、
タイトなヘアピンだとドリフトの方が早いしね。
昔、筑波山でドリフトが流行っていた頃、四駆のフォレスターがドリフトしてて超カッコ良かった!!
以前はラリー競技では突発的にコースに飛び出してきたりした時にスピンで避けやすくする為に滑らせているところもある、聞いた事もありますがその辺りも整備されたのですかね?
急に板金王がログインして来たw
フォーミュラカーはスリックタイヤのグリップを活かして走るから
ダウンフォースが使えなくなるから
自分はツーリングカーとラリーをやっていたが全く走り方は違います
強力なダウンフォースの走りに慣れてるフォーミュラカーのドライバーがラリーやると怖くてたまらないみたいだな
@@yoko-tj7dy さん
私は学生時代にラリーを始めてツーリングカーに変わったので反対に楽でした
@@honda10102004 今eスポーツのチャンピオンが実車のフォーミュラでも好成績上げてると話題だけどラリーは絶対に無理だと思ってますwww
サイバーフォーミュラで
風見ハヤトがリフティングドリフト繰り返してオーバーテイクしまくるも
ピットストップ時に「こうタイヤの摩耗が激しくちゃ!」
って嘆いてたの思い出した
急な中里で笑ってしまった
全てをグリップで走ると車体が持たない(コーナー後の姿勢、過重とか)場合もあるから、タイヤ寿命を犠牲して意図的にドリフトというかスライドさせてるのはよく観ますね。
ラリーとレースは違うという事実を知るいい機会であった
中里、中々の先見の明があったってことだな。
※F1の世界でも、軽くドリフトしながらコーナリングするのが最も速いとされています
タイヤ大丈夫か?
いやいや、グリップとドリフトの中間が一番速い。
ドリフト観るの好きです。
限界ぎりぎりで走れればグリップ走行は早い。
だけど摩擦不安定な場面ではドリフトが安全。
雨で酷いμ変化してもドリフトできたマンセルは早かった。
えっと……
ドリフトとグリップ走行を比べるのに
オンロードとオフロードを比較対象にしている事自体どうなの?
ドリフトはロマン